JPH0780784A - マニピュレータの結合装置 - Google Patents

マニピュレータの結合装置

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JPH0780784A
JPH0780784A JP5229863A JP22986393A JPH0780784A JP H0780784 A JPH0780784 A JP H0780784A JP 5229863 A JP5229863 A JP 5229863A JP 22986393 A JP22986393 A JP 22986393A JP H0780784 A JPH0780784 A JP H0780784A
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JP
Japan
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manipulator
gripped
coupling
grasped
gripping
Prior art date
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Application number
JP5229863A
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English (en)
Inventor
Akihiro Sugano
明弘 菅野
Yuji Saito
祐二 斉藤
Naoya Ezawa
直也 江沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マニピュレータの端部にかかる負荷を軽減して
マニピュレータを小型化する。 【構成】マニピュレータの結合機構100は被把持棒1
01とマニピュレータにより駆動される回転部材115
を有し、浮遊物の結合機構200は被把持棒101を把
持する把持爪232a〜232cと、把持爪232a〜
232cを把持状態にする付勢機構240と、把持状態
の把持爪232a〜232cを非把持状態にする拘束機
構250と、被把持棒101との接触により上記拘束を
解除する拘束解除機構260と、回転部材115により
駆動されるソケット225及びピニオン221と、ピニ
オン221の回転により動作するラック222と、ラッ
ク222の動作により把持爪232a〜232cを非把
持状態にするアンラッチ用ワイヤ224を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマニピュレータに係り、
とくにその結合対象を結合する結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許4,105,241号公報に
は、衛星本体のマニピュレータの端部に取り付けた中空
円筒部材の内部に3本のワイヤを設け、このワイヤの移
動により浮遊物をのロッドをからめとって衛星本体に結
合する装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、マ
ニピュレータの端部に中空円筒部材やその移動機構等を
設けるので、マニピュレータの端部が大型化し、重量も
増え価格が増加するという問題があった。
【0004】また、浮遊物側には駆動源が無いためこれ
に上記中空円筒部材や移動機構等を設けることができな
かった。
【0005】本発明は、上記の問題点を改善してマニピ
ュレータ端部の構造を小型簡略化したマニピュレータの
結合装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、マニピュレータ側の結合機構には被把持部材と回転
部材とを設け、被把持部材側には把持爪と、把持爪の把
持力を付勢する手段と、把持爪を該非把持状態に拘束す
る拘束手段と、把持爪の拘束を解除する手段と、把持爪
を非把持状態に復帰させるネジ部材よりなる復帰手段と
を設け、マニピュレータの結合機構と被把持部材との接
触により該拘束手段の拘束を解除して被把持部材を把持
し、マニピュレータの前記回転部材と被把持部材の接触
により上記ネジ部材を回転して把持爪を非把持状態に復
帰させ、マニピュレータの結合機構の被把持部材との接
触により被把持部材側の把持爪の拘束を解除する。
【0007】また、マニピュレータの被把持部材をマニ
ピュレータ端部に取付けられた本体に対して放射状に等
角度で複数配置し、把持爪のそれぞれを各被把持部材の
それぞれに位置に配置する。
【0008】また、結合対象物の結合機構は把持爪を把
持可能な位置にガイドする。
【0009】また、被把持部材と把持爪の少なくとも一
方の耐久強度をマニピュレータの耐久強度より小さくす
る。
【0010】
【作用】マニピュレータが結合対象物に結合されない状
態では、結合対象物側の結合機構の把持爪は拘束手段に
より非把持状態に拘束されている。
【0011】マニピュレータの端部に設けられたマニピ
ュレータ側の結合機構が結合対象物に近づいてマニピュ
レータ側の結合機構の被把持部材と結合対象側の結合機
構の拘束解除手段が接触すると、拘束解除手段により上
記把持爪の拘束が解除される。この拘束解除に応じて把
持爪は付勢手段により予め把持状態に付勢された把持爪
は被把持部材を把持し、マニピュレータの端部を結合対
象物に結合する。
【0012】また、マニピュレータ側の結合機構内の回
転部材を回転させることにより、これに従動する結合対
象物側の結合機構のネジ部材を移動して該把持爪を非把
持状態に復帰させ、マニピュレータの端部と結合対象物
の結合を解除する。
【0013】
【実施例】図2は本発明による衛星に浮遊物を結合する
装置の概念図である。
【0014】衛星内の制御装置320はマニピュレータ
装置300のアーム端に設けた結合機構100を浮遊物
400の結合機構200に結合して浮遊物400を捕獲
保持する。
【0015】図3は上記マニピュレータ300の結合機
構100の斜視図である。
【0016】メインボディ110はマニピュレータ30
0のアーム315cの端部に取付けられ、これにプロテ
クトリング120が3つの被把持棒101により連結さ
れている。
【0017】図4は図3の裏側を示す斜視図であり、凹
状の結合部111により浮遊物400を結合する。
【0018】図1は上記メインボディ110を浮遊物4
00に結合する直前の状態を示す断面図である。
【0019】メインボディ110の先端に設けたトルク
伝達部材115の六角錐レンチ116がベアリング11
2により支持され回転する。
【0020】また、3つの被把持棒101は等間隔に設
けられ、その耐久強度をマニピュレータ300の各アー
ムと各関節の耐久強度より小さく設計する。
【0021】図5、図6は浮遊物400側の結合機構2
00の上面図と側面図である。
【0022】接合プレート210は浮遊物400に固設
され、その中央にはネジ220に螺合され、マニピュレ
ータ300のトルク伝達部材115の六角錐レンチ11
6にはまり込むソケット225が設けられる。
【0023】また、接合プレート210にはマニピュレ
ータ300の3つの被把持棒101の位置に対応して3
つの把持体230を設ける。
【0024】図7は把持体230の内部構造を示す断面
図である。
【0025】把持体ケース231内の3つの把持爪23
2a、232b、232cは把持爪付勢機構240によ
り付勢されてマニピュレータ300の被把持棒101を
把持する。また、拘束機構250は3つの把持爪232
a、232b、232cを非把持状態に拘束し、拘束解
除機構260は把持爪232a、232b、232cが
被把持棒101に押された場合にこの拘束を解除する。
【0026】3つの把持爪232a、232b、232
cの各端部はリンク241aと241cに連結され、ま
た、リンク241aと241cの他端はシャフト242
に連結されている。また、シャフト242はバネ243
により浮遊物側に付勢されている。これらは4リンク機
構を構成し、シャフト242の浮遊物側への移動によ
り、3つの把持爪232a、232b、232cが把持
状態になる。
【0027】3つの把持爪232a、232b、232
cの端部には把持体ケース231に回転可能に取付けら
れたピン245が貫通し、3つの把持爪の中の2つの把
持爪232a、232bはピン245に固定され、把持
爪232cはピン245に対して回転可能に連結される
ので、カム251の回転により把持爪232a、232
bが動くと把持爪232cが移動するようになってい
る。
【0028】カム251の回転は把持体ケース231に
取付けられバネ254で付勢された係合部材253をカ
ム溝252は係合することにより拘束される。
【0029】また、拘束解除機構260はマニピュレー
タの結合機構100の被把持棒101に接触して押され
ることにより浮遊物400側に移動する接触感知棒26
1と、これをマニピュレータ装置側へ付勢する二つのバ
ネ263等により構成される。
【0030】接触感知棒261が被把持棒101に押さ
れると突起262が回転して係合部材253をカム25
1から解除する。
【0031】また、把持体ケース231の側面はガイド
面235を形成し、マニピュレータの結合機構100の
被把持棒101を把持爪232a、232b、232c
で把持可能な位置に導くように作用する。
【0032】図8はマニピュレータ300と浮遊物40
0の結合状態を示す側面図である。
【0033】マニピュレータ300の3つのアーム31
5a、315b、315cの関節311a、311b、
311cは駆動機構312を介してモータ313により
駆動され、先端アーム315cの端部316は結合機構
100のメインボディ110の結合部111に結合され
る。
【0034】結合部111の中にはマニピュレータ側結
合機構100のトルク伝達部材115の連結端117と
連結する回転端子317が設けられている。回転端子3
17は駆動機構318を介してモータ319により駆動
される。
【0035】制御装置320はマニピュレータ本体31
0の動作を制御する制御計算機321と、制御計算機3
21から指示に応じてモータ313、319を駆動する
モータドライバ回路322を有している。
【0036】図9は上記結合装置の動作説明図である。
【0037】まず、図9(a)に示すようにマニピュレ
ータ300の結合機構100を浮遊物400の結合機構
200に近づけ、結合機構100の被把持棒101を結
合機構200の拘束体ケース231のガイド面235に
接触させ、被把持棒101を把持爪232a、232
b、232cで把持可能な位置に導く。
【0038】次いで被把持棒101が接触感知棒261
に接してこれを浮遊物側に押し付けると接触感知棒26
1の突起262が拘束機構250の係合部材253を回
転させ、係合部材253とカム251との係合を解除す
る。
【0039】この係合解除によりカム251が回転可能
になると、図10及び図9(b)に示すように、把持爪
232a、232b、232cはバネ243により付勢
されて被把持棒101を把持する。このときシャフト2
42はバネ243により付勢されて浮遊物側に移動し、
リンク241a、241cの端部も浮遊物側に移動させ
るので把持爪232a、232b、232cも把持状態
になる。同時に結合機構200のソケット225はトル
ク伝達部材115の六角錐レンチ116にはまり込む。
【0040】このとき、各把持体230の把持爪232
a、232b、232cはマニピュレータ側の各被把持
棒101に均等にかかるので浮遊物400には不要なモ
ーメントが作用しない。
【0041】次いで図9(c)に示すように、第3アー
ム315cの駆動機構318を駆動して結合機構100
のトルク伝達部材115を回転し、ネジ部材220に螺
合しているソケット225を接合プレート210から遠
ざかる方向へ移動する。これにより結合機構100と接
合プレート210の間隔が開き、被把持棒101と接合
プレート210との距離が増大するので、被把持棒10
1と把持爪232a、232b、232cが接して互い
に押し付け合い、マニピュレータの結合機構100と浮
遊物の結合機構200がしっかりと結合される。
【0042】図10は上記結合状態を示す側面図であ
る。
【0043】図10において結合を解除する場合には、
トルク伝達部材115を逆回転することによりソケット
225に取付られたピニオン221を回転してラック2
22を平行移動させ、把持爪232cら取付られたアン
ラッチ用ワイヤ224を引いて把持爪232a、232
b、232cを非把持状態にする。次いでマニピュレー
タの結合機構100を浮遊物の結合機構200から遠ざ
け、結合を解除する。
【0044】以上により、マニピュレータ300と浮遊
物400の接近により被把持棒101と接触感知棒26
1を接触して、マニピュレータの結合機構100と浮遊
物の結合機構200を純機械的に結合し、また、マニピ
ュレータからこの結合を解除することができるので、浮
遊物400側に駆動源不要の結合/解除機構を配するこ
とができるのである。
【0045】この結果、マニピュレータの結合機構10
0側の移動機構が不要となるので、アーム315c端に
かかる負荷を軽減してマニピュレータ300を小型化す
ることができる。
【0046】また、上記結合/解除は純機械的に行われ
るので、制御装置320を簡単化することができる。
【0047】また、前記したように被把持棒101の耐
久強度をマニピュレータ装置300のアーム315a、
315b、315c及び関節311a、311b、31
1cの耐久強度よりも小さく設定するので、例えば、浮
遊物400の衝撃荷重により被把持棒101が先に破断
してマニピュレータ装置300の関節等の破損を防止す
る。
【0048】なお、上記実施例は宇宙衛星を対象にした
が、本発明は地上、水中等にも適用できることはいうま
でもない。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、マニピュレータと被把
持部材との接触による機械力によりマニピュレータと被
把持部材の各結合機構を純機械的に結合し、また、マニ
ピュレータ側から上記結合を解除することができるの
で、駆動源を持たない被把持部材側に上記結合/解除用
の機構を配してマニピュレータ側の移動機構等を省略
し、これによりマニピュレータ端部の負荷を小さくして
マニピュレータを小型化することができる。
【0050】また、上記結合/解除を純機械的に行うの
で、マニピュレータ側の制御負荷を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマニピュレータと被把持部材の各
結合装置実施例の結合直前の側面図である。
【図2】本発明による衛星に浮遊物を結合する装置の概
念図である。
【図3、4】本発明によるマニピュレータの結合機構実
施例の斜視図である。
【図5】本発明による浮遊物の結合機構実施例の正面図
である。
【図6】本発明による浮遊物の結合機構実施例の側面図
である。
【図7】本発明による浮遊物の把持体実施例の断面図で
ある。
【図8】本発明によるマニピュレータ装置実施例の構成
図である。
【図9】本発明によるマニピュレータと浮遊物の結合機
構間の結合過程説明図である。
【図10】本発明によるマニピュレータと被把持部材の
各結合装置実施例の結合時の側面図である。
【符号の説明】
100…マニピュレータの結合機構、 101…被把持棒、 110…メインボディ、 115…トルク伝達部材、 120…プロテクトリング、 200…浮遊物の結合機構、 210…接合プレート、 220…ネジ、 221…ピニオン、 222…ラック、 223…ベアリング、 224…ワイヤ、 225…ソケット、 226…プーリ、 230…把持体、 231…把持体ケース、 232a、232b、232c…把持爪、 240…把持爪付勢機構、 241a、241c…リンク、 242…シャフト、 243…(把持爪付勢機構の)バネ、 245…ピン、 250…拘束機構、 251…カム、 253…係合部材、 260…拘束解除機構、 261…接触感知棒、 262…突起、 263…(拘束解除機構の)バネ、 300…マニピュレータ、 310…マニピュレータ本体、 311a、311b、311c…関節、 315a、315b、315c…アーム、 317…回転端子、 318…駆動機構、 319…モータ、 320…制御装置、 321…制御計算機、 322…モータドライバ装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニピュレータに結合対象物を結合するマ
    ニピュレータの結合装置において、被把持部材と、マニ
    ピュレータにより駆動される回転部材を有するマニピュ
    レータの結合機構と、被把持部材を付勢手段により付勢
    して把持する把持爪と、把持爪を該非把持状態に拘束す
    る拘束手段と、被把持部材との接触により該拘束手段の
    拘束を解除する拘束解除手段と、マニピュレータの前記
    回転部材との接触により回転するネジ部材により該把持
    爪を非把持状態に復帰させる復帰手段とを有する結合対
    象物の結合機構とを備えたことを特徴とするマニピュレ
    ータの結合装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、マニピュレータの被把
    持部材をマニピュレータ端部に取付けられる本体に対し
    て放射状に等角度で複数配置し、さらに、結合対象物の
    結合機構の把持爪を被把持部材のそれぞれの位置に対応
    して配置したことを特徴とするマニピュレータの結合装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2において、把持爪の被把持部材把
    持により結合対象物の結合機構を回転部材に連結する手
    段と、回転部材の回転により把持爪をマニピュレータか
    ら遠ざかる方向に移動する移動手段を備えたことを特徴
    とするマニピュレータの結合装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかにおいて、結
    合対象物の結合機構は、被把持部材の把持爪を把持可能
    な位置に導くガイド部材を備えたことを特徴とするマニ
    ピュレータの結合装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかにおいて、被
    把持部材と把持爪の少なくとも一方の耐久強度をマニピ
    ュレータの耐久強度より小さくしたことを特徴とするマ
    ニピュレータの結合装置。
JP5229863A 1993-09-16 1993-09-16 マニピュレータの結合装置 Pending JPH0780784A (ja)

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