JPH077880A - 回転電機の軸受装置 - Google Patents
回転電機の軸受装置Info
- Publication number
- JPH077880A JPH077880A JP14886593A JP14886593A JPH077880A JP H077880 A JPH077880 A JP H077880A JP 14886593 A JP14886593 A JP 14886593A JP 14886593 A JP14886593 A JP 14886593A JP H077880 A JPH077880 A JP H077880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- bearing
- cover
- base oil
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】カバー６とオイルスローワ５のすき間をラビリ
ンス構造とし、グリース排出管１０に空気抜きの為の孔
を設けることによりオイルスローワ５の回転によって発
生する空気の流れに引かれるベースオイルがカバー６と
オイルスローワ５のすき間から外部に漏れ出ることを減
少させる。 【効果】カバー６とオイルスローワ５のすき間から流出
するベースオイルの量を減少させることができる。
ンス構造とし、グリース排出管１０に空気抜きの為の孔
を設けることによりオイルスローワ５の回転によって発
生する空気の流れに引かれるベースオイルがカバー６と
オイルスローワ５のすき間から外部に漏れ出ることを減
少させる。 【効果】カバー６とオイルスローワ５のすき間から流出
するベースオイルの量を減少させることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は原子力，火力発電所用等
に採用される回転電機の軸受装置に関する。
に採用される回転電機の軸受装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】原子力，火力発電所用等のポンプ用，フ
ァン用回転電機は、軸受の潤滑のグリースを用いること
で行っている。この軸受装置に関して公知例として特開
昭62−144545号公報がある。これを図４を用いて説明す
る。図４において、軸受１６を介して回転子軸１７を回
転可能に支持する軸受ブラケット１８とその中心部の円
筒状軸受ハウジング１９の内周部に軸受１６が一端面側
から嵌め込んで保持され、軸受ハウジング１９の一端面
には軸受１６の端面を包囲するカバー２０が取り付けら
れている。軸受ハウジング１９には他端面からカバー２
０の内面部に達する軸方向のグリース導入路２１が設け
られ、導入路２１を通して軸受１６の内面部にグリース
を送りこむ。軸受１６の外側端面部にはこれと隣接して
円板上のオイルスローワ２２が設置され、軸受ハウジン
グ１９にはオイルスローワ２２と径方向に対向して軸受
１６を潤滑した廃グリースのグリース排出路２３が図５
に示すように複数放射状に設けられている。軸受ハウジ
ング１９の外周にはグリース排出路２３と連通する環状
みぞ２４が設けられ、みぞ２４は外面が脱着可能な環状
のふた２５で閉鎖されている。廃グリースはオイルスロ
ーワ２２の回転に伴う遠心作用により押し出され環状み
ぞ２４内に溜められる。このみぞ２４に溜められた廃グ
リースはふた２５を取り外してかき出し棒などで排出す
ることができる。
ァン用回転電機は、軸受の潤滑のグリースを用いること
で行っている。この軸受装置に関して公知例として特開
昭62−144545号公報がある。これを図４を用いて説明す
る。図４において、軸受１６を介して回転子軸１７を回
転可能に支持する軸受ブラケット１８とその中心部の円
筒状軸受ハウジング１９の内周部に軸受１６が一端面側
から嵌め込んで保持され、軸受ハウジング１９の一端面
には軸受１６の端面を包囲するカバー２０が取り付けら
れている。軸受ハウジング１９には他端面からカバー２
０の内面部に達する軸方向のグリース導入路２１が設け
られ、導入路２１を通して軸受１６の内面部にグリース
を送りこむ。軸受１６の外側端面部にはこれと隣接して
円板上のオイルスローワ２２が設置され、軸受ハウジン
グ１９にはオイルスローワ２２と径方向に対向して軸受
１６を潤滑した廃グリースのグリース排出路２３が図５
に示すように複数放射状に設けられている。軸受ハウジ
ング１９の外周にはグリース排出路２３と連通する環状
みぞ２４が設けられ、みぞ２４は外面が脱着可能な環状
のふた２５で閉鎖されている。廃グリースはオイルスロ
ーワ２２の回転に伴う遠心作用により押し出され環状み
ぞ２４内に溜められる。このみぞ２４に溜められた廃グ
リースはふた２５を取り外してかき出し棒などで排出す
ることができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な従来の軸受
装置では、オイルスローワ２２によって発生する空気の
流れが密開されたグリース排出路２３には入らず、全て
回転子軸１７とカバー２０のすき間から外側に出てい
く。その時空気の流出と共にグリースのベースオイルも
引かれてカバー２０の外側に漏れ出てしまう。このこと
により、外部の周辺機器に付着し汚染するという問題が
あった。
装置では、オイルスローワ２２によって発生する空気の
流れが密開されたグリース排出路２３には入らず、全て
回転子軸１７とカバー２０のすき間から外側に出てい
く。その時空気の流出と共にグリースのベースオイルも
引かれてカバー２０の外側に漏れ出てしまう。このこと
により、外部の周辺機器に付着し汚染するという問題が
あった。
【０００４】本発明の目的は、グリースのベースオイル
の外部への漏れを防止することで、周辺の環境を汚染し
ない高信頼性の軸受装置を提供することにある。
の外部への漏れを防止することで、周辺の環境を汚染し
ない高信頼性の軸受装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、グリース排出管に空気抜きのための孔を設けると
共にオイルスローワとカバーのすき間をラビリンス構造
としたことを特徴とする。
めに、グリース排出管に空気抜きのための孔を設けると
共にオイルスローワとカバーのすき間をラビリンス構造
としたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】上記構造により、オイルスローワによって発生
する空気の流れは、カバーのラビリンス構造による空気
抵抗の増大と、グリース排出管に設けられた空気抜きの
ための孔の効果により、グリース排出管に向かう。その
空気の流れに引かれ軸受内部より排出されたグリースの
ベースオイルは、カバーの外側に漏れることなくグリー
ス排出管に溜められ、周辺の環境汚染を抑制できる。
する空気の流れは、カバーのラビリンス構造による空気
抵抗の増大と、グリース排出管に設けられた空気抜きの
ための孔の効果により、グリース排出管に向かう。その
空気の流れに引かれ軸受内部より排出されたグリースの
ベースオイルは、カバーの外側に漏れることなくグリー
ス排出管に溜められ、周辺の環境汚染を抑制できる。
【０００７】
【実施例】以下、実施例の図面に基づき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【０００８】図３は電動機の構造を示し、回転子軸１
と、回転子軸に嵌合された回転子１３と、回転子軸１を
支える軸受２と、これを収納する軸受カバー３Ａ，３Ｂ
と、軸受２の端面を包囲しオイルスローワ５とのすき間
がラビリンス構造となっているカバー６と、回転子１３
の円周方向にある一定のすき間を持った円筒形の固定子
１４と、軸受２の外周面を保持し軸受カバー３Ａ，３Ｂ
を取り付ける軸受ブラケット４と、固定子１４と軸受ブ
ラケット４を固定する固定子フレーム１５から構成され
ている。図１は図３の軸受装置を詳細に示した図であ
る。この図において軸受カバー３Ａの上部に回転子軸１
と垂直方向にグリース抽入管７が、先端部にはグリース
ニップル８がそれぞれ設けられている。軸受カバー３
Ａ，軸受ブラケット４には、軸受カバー３Ｂの内部にグ
リースが達するためのグリース導入路９Ａ，９Ｂがそれ
ぞれ設けられている。軸受カバー３Ａの下部には、回転
子軸１と垂直方向に軸受カバー３Ａ内に貫通するグリー
ス排出管１０が設けられており、図２に示す様に途中で
垂直に曲っており、管の水平部分の中央より上側に空気
抜きのための孔１１があり、その端部には脱着可能なふ
た１２が設けられ、廃グリースとベースオイルが漏れな
いようになっている。ニップル８からグリースガンで新
しいグリースを補給すると、グリース抽入管７を通して
軸受内部に新しいグリースを送り込むことができる。新
しいグリースが軸受内部に押し込まれると、潤滑し終っ
た廃グリース及び軸受内部の発熱によりグリースからし
み出したベースオイルは軸受２に隣接して設置されてい
るオイルスローワ５の回転による遠心作用によりグリー
ス排出管に飛ばされる。それと共にオイルスローワ５の
回転によって生じる空気の流れは、カバー６の先端をラ
ビリンス構造としたことによる空気抵抗の増大と、グリ
ース排出管１０に空気抜きのための孔１１を設けたこと
により、グリース排出管１０に向かうため、それに引か
れたベースオイルはグリース排出管１０に溜まる。グリ
ース排出管１０に溜った廃グリース及びベースオイル
は、ふた１２を取りはずしてグリース排出管１０から適
宜かき出し棒等により排出し、これにより軸受２の潤滑
グリースを新しいものに入れ替えることができる。
と、回転子軸に嵌合された回転子１３と、回転子軸１を
支える軸受２と、これを収納する軸受カバー３Ａ，３Ｂ
と、軸受２の端面を包囲しオイルスローワ５とのすき間
がラビリンス構造となっているカバー６と、回転子１３
の円周方向にある一定のすき間を持った円筒形の固定子
１４と、軸受２の外周面を保持し軸受カバー３Ａ，３Ｂ
を取り付ける軸受ブラケット４と、固定子１４と軸受ブ
ラケット４を固定する固定子フレーム１５から構成され
ている。図１は図３の軸受装置を詳細に示した図であ
る。この図において軸受カバー３Ａの上部に回転子軸１
と垂直方向にグリース抽入管７が、先端部にはグリース
ニップル８がそれぞれ設けられている。軸受カバー３
Ａ，軸受ブラケット４には、軸受カバー３Ｂの内部にグ
リースが達するためのグリース導入路９Ａ，９Ｂがそれ
ぞれ設けられている。軸受カバー３Ａの下部には、回転
子軸１と垂直方向に軸受カバー３Ａ内に貫通するグリー
ス排出管１０が設けられており、図２に示す様に途中で
垂直に曲っており、管の水平部分の中央より上側に空気
抜きのための孔１１があり、その端部には脱着可能なふ
た１２が設けられ、廃グリースとベースオイルが漏れな
いようになっている。ニップル８からグリースガンで新
しいグリースを補給すると、グリース抽入管７を通して
軸受内部に新しいグリースを送り込むことができる。新
しいグリースが軸受内部に押し込まれると、潤滑し終っ
た廃グリース及び軸受内部の発熱によりグリースからし
み出したベースオイルは軸受２に隣接して設置されてい
るオイルスローワ５の回転による遠心作用によりグリー
ス排出管に飛ばされる。それと共にオイルスローワ５の
回転によって生じる空気の流れは、カバー６の先端をラ
ビリンス構造としたことによる空気抵抗の増大と、グリ
ース排出管１０に空気抜きのための孔１１を設けたこと
により、グリース排出管１０に向かうため、それに引か
れたベースオイルはグリース排出管１０に溜まる。グリ
ース排出管１０に溜った廃グリース及びベースオイル
は、ふた１２を取りはずしてグリース排出管１０から適
宜かき出し棒等により排出し、これにより軸受２の潤滑
グリースを新しいものに入れ替えることができる。
【０００９】実施例によると、カバー６先端をラビリン
ス構造とすると共にグリース排出管１０に孔１１を設け
たため、オイルスローワ５によって発生する空気の流れ
がグリース排出管１０に入り、従来の様にカバー６とオ
イルスローワ５のすき間から漏れることなく周辺の環境
帰染を防ぐことができる。
ス構造とすると共にグリース排出管１０に孔１１を設け
たため、オイルスローワ５によって発生する空気の流れ
がグリース排出管１０に入り、従来の様にカバー６とオ
イルスローワ５のすき間から漏れることなく周辺の環境
帰染を防ぐことができる。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、グリース排出管に空気
抜きのための孔を設けると共にオイルスローワとカバー
のすき間をラビリンス構造としたためオイルスローワに
よって発生する空気の流れは従来の様にカバーとオイル
スローワのすき間を通り外部に流出しづらくなり、グリ
ース排出管の空気抜きのための孔を通る。よってその空
気の流れに引かれるベースオイルもグリース排出管に溜
まるため、外部へのベースオイルの流出が少なくなり、
周辺の環境汚染を減少させる。
抜きのための孔を設けると共にオイルスローワとカバー
のすき間をラビリンス構造としたためオイルスローワに
よって発生する空気の流れは従来の様にカバーとオイル
スローワのすき間を通り外部に流出しづらくなり、グリ
ース排出管の空気抜きのための孔を通る。よってその空
気の流れに引かれるベースオイルもグリース排出管に溜
まるため、外部へのベースオイルの流出が少なくなり、
周辺の環境汚染を減少させる。
【図１】本発明の軸受装置の断面図。
【図２】グリース排出管の側面図。
【図３】本発明の軸受装置を持つ電動機の断面図。
【図４】従来の軸受装置の断面図。
【図５】図４のＩ−Ｉ線に沿う断面図。
１…回転子軸、２…軸受、３Ａ，３Ｂ…軸受カバー、４
…軸受ブラケット、５…オイルスローワ、６…カバー、
７…グリース抽入管、１０…グリース排出管、１１…
孔。
…軸受ブラケット、５…オイルスローワ、６…カバー、
７…グリース抽入管、１０…グリース排出管、１１…
孔。
Claims (2)
- 【請求項１】回転電機の回転子軸を支える軸受と、これ
を収納する軸受カバーと、前記軸受の外周面を保持し軸
受カバーを取り付ける軸受ブラケットと前記軸受カバー
の端面からグリースを導入するグリース注入管と、軸受
を潤滑し終った廃グリースが前記回転子軸に取り付けら
れたオイルスローワの回転によって溜められるグリース
排出管とから成る軸受装置において、前記オイルスロー
ワと軸受カバーを塞ぐカバーのすき間をラビリンス構造
とし、グリース排出管に空気抜きのための孔を設けたこ
とを特徴とする回転電機の軸受装置。 - 【請求項２】請求項１において、前記グリース排出管に
設けている空気抜きのための孔は管の水平部分の中央よ
り上側に位置する回転電機の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886593A JP3360355B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 回転電機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886593A JP3360355B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 回転電機の軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077880A true JPH077880A (ja) | 1995-01-10 |
| JP3360355B2 JP3360355B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15462468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14886593A Expired - Fee Related JP3360355B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 回転電機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360355B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001022559A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine mit ringspaltdichtung |
| CN103807307A (zh) * | 2012-11-14 | 2014-05-21 | 中国广东核电集团有限公司 | 核电站在线对润滑脂老化温升的滚动轴承降温的方法 |
| CN105141064A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-09 | 湘潭电机股份有限公司 | 一种轴承室结构 |
| CN105591491A (zh) * | 2014-11-06 | 2016-05-18 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 外扇型旋转电机 |
| CN113966573A (zh) * | 2019-06-25 | 2022-01-21 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于机动车辆的具有滚动轴承的油排出式电机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5228839B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-07-03 | 日本精工株式会社 | 電動機及び電気自動車用ホイールモータ |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14886593A patent/JP3360355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001022559A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine mit ringspaltdichtung |
| AU772328B2 (en) * | 1999-09-17 | 2004-04-22 | Robert Bosch Gmbh | Electric machine with an annular gap seal |
| CN103807307A (zh) * | 2012-11-14 | 2014-05-21 | 中国广东核电集团有限公司 | 核电站在线对润滑脂老化温升的滚动轴承降温的方法 |
| CN105591491A (zh) * | 2014-11-06 | 2016-05-18 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 外扇型旋转电机 |
| CN105141064A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-09 | 湘潭电机股份有限公司 | 一种轴承室结构 |
| CN113966573A (zh) * | 2019-06-25 | 2022-01-21 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于机动车辆的具有滚动轴承的油排出式电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3360355B2 (ja) | 2002-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1178985A (en) | Labyrinth seal with contamination trap | |
| EP0202702A1 (en) | Seal for an axle bearing | |
| EP0677672B1 (en) | Bearing lubricating apparatus for rotary machine | |
| JPH077880A (ja) | 回転電機の軸受装置 | |
| US2284446A (en) | Antifriction bearing | |
| US3659674A (en) | Atomized oil lubricating device for bearings and/or journals of vertical shafts rotating at high speeds | |
| JPS58179146A (ja) | 全閉形回転電機の強制潤滑軸受 | |
| CN1263996A (zh) | 排泄泵 | |
| JP2587572Y2 (ja) | 立軸回転機 | |
| JP2738814B2 (ja) | 回転電機の回転子の液冷却装置 | |
| JP2557685Y2 (ja) | 転がり軸受用軸受箱 | |
| JPH0424772Y2 (ja) | ||
| CN211266643U (zh) | 电机 | |
| JP2818022B2 (ja) | 電動機出力軸の非接触シール装置 | |
| CN218207179U (zh) | 一种旋喷泵的甩油环式滑润结构 | |
| JPH03150045A (ja) | 回転電機の軸受装置 | |
| JPH08228452A (ja) | 回転電機 | |
| JPS6317919Y2 (ja) | ||
| JPS6335148A (ja) | 車両用回転電機の軸受装置 | |
| JPS6116774Y2 (ja) | ||
| JPS6118311Y2 (ja) | ||
| JP3663658B2 (ja) | 立形回転機の軸受油洩れ防止装置 | |
| JP2577669B2 (ja) | 軸受装置 | |
| JP4257177B2 (ja) | 水素冷却回転電機の軸受装置 | |
| JPH0643584Y2 (ja) | 回転機器の軸受装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |