JPH0778290A - Posシステム - Google Patents

Posシステム

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JPH0778290A
JPH0778290A JP16066193A JP16066193A JPH0778290A JP H0778290 A JPH0778290 A JP H0778290A JP 16066193 A JP16066193 A JP 16066193A JP 16066193 A JP16066193 A JP 16066193A JP H0778290 A JPH0778290 A JP H0778290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pos
code
floor
price
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16066193A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneki Suzuki
宗樹 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16066193A priority Critical patent/JPH0778290A/ja
Publication of JPH0778290A publication Critical patent/JPH0778290A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 売り場毎に異なる販売価格を設定可能なPO
Sシステムを提供する。 【構成】 複数のPOSレジスタ24と、これらに通信
ネットワーク22を介して接続されたPOSコントロー
ラ20とを有している。POSコントローラ20は、各
POSレジスタ24にそれぞれ割り当てられたPOSナ
ンバから、そのPOSレジスタ24が属する売り場の売
り場コードを検索するためのPOSテーブル26を備え
ている。POSレジスタ24から商品コードが送出され
ると、POSコントローラ20は、送出してきたPOS
レジスタ24のPOSナンバからそのPOSレジスタ2
4が属する売り場の売り場コードを求める。売り場コー
ドと、送出されてきた商品コードとから、PLUファイ
ル28を用いて単価を求める。このPLUファイル28
は売り場コードと商品コードとに対応して単価が記憶さ
れるので、同一の商品でも売り場毎に異なった単価を設
定することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デパートやスーパーマ
ーケット等において使用されるPOSシステムに関す
る。特に、売り場別に異なる販売価格を設定可能なPO
Sシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】POSシステムは、デパートやスーパー
マーケット等において売り上げ等の管理を一元的に行う
ことが可能なため幅広く利用されている。
【0003】図2に、このようなPOSシステムの概念
構成図が示されている。図2に示されているように、従
来のPOSシステムは、複数のPOSレジスタ10と、
POSコントーラ12とを備えている。このPOSコン
トローラ12と各POSレジスタ10とは、通信ネット
ワーク14を介して接続されている。
【0004】それぞれのPOSレジスタ10において所
定の商品が販売されると、その商品を表す商品コード
が、通信ネットワーク14を介してPOSコントローラ
12に送信される。POSコントローラ12は、送信さ
れてきた商品コードと等しい商品コードを、PLUファ
イルの中から検索する。このPLU(プライス・ルック
・アップ)ファイルは、例えば半導体記憶装置等に記憶
され、PLUコントローラ12の図示されていない制御
部によってアクセスされる。そして、このPLUファイ
ル16は、上述した商品コードと、それに対応する単価
とを含む表の形式となっている。このように、POSコ
ントローラ12は、その内部に含んでいるPLUファイ
ル16を利用して、送出されてきた商品コードに対応す
る単価を得る。そして、この得られた単価を、商品コー
ドを送出してきたPOSレジスタ10に返送する。そし
て、この返送されてきた単価を、POSレジスタ10が
受信することにより、POSレジスタ10は、その商品
の価格を操作者や、客に知らせることができる。また、
それに基づいてレシート等の発行を行うことができる。
【0005】このように、従来のPOSシステムによれ
ば、小売り店全体の販売状況を一元的に管理することが
可能である。
【0006】なお、各POSレジスタ10における商品
コードの入力には一般にはいわゆるバーコードが用いら
れる場合が多い。さらに、PLUファイル16には商品
コードや単価以外に、部門コードや、売り上げ金額・点
数などの項目が設けられている場合も多い。売り上げ金
額・点数の項目を設けることにより、小売り店全体の売
り上げ金額・点数を商品別にリアルタイムに把握するこ
とが可能となる。
【0007】このように、POSシステムは優れた特徴
を有するので、極めて小規模な店舗から大規模な店舗ま
で幅広く利用されている。
【0008】しかしながら、同一店舗内において、同一
商品を異なる売り場によって異なる販売価格で販売する
場合には、上記従来のPOSシステムはそのままでは適
用不可能である。すなわち、各商品コードに対して1個
の単価しか設定されていないため売り場によって販売価
格を変更することはできなかった。
【0009】このような課題を解決するためのPOSシ
ステムが、例えば特開昭60−23379号公報に記載
されている。ここに記載されているPOSシステムによ
れば、PLUファイル16に記憶されている単価の項目
が売り場の個数分だけ用意されている。すなわち、売り
場の個数をm個とすれば各商品コードに対応してm個の
単価がそれぞれ記憶されている。このように、特開昭6
0−23379号公報に記載されているPOSシステム
によれば、各商品コードに対して複数の単価をPLUフ
ァイル16内に記憶させたので、売り場毎に異なる販売
価格を設定することが可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、売り場
毎に異なる価格を設定しようとする商品は、全体の商品
の種類に比べれば極めて少ないのは普通である。すなわ
ち、デパートなどにおいては扱う商品の種類は数万種類
にも及ぶが、特設会場等の特殊な売り場において販売価
格を変えようとする商品の種類は通常数十種類に過ぎ
ず、全体の商品の種類に比べて極めて少ない。そのた
め、上述したように売り場の個数だけ単価をそれぞれ記
憶する方法では、多くの商品において、それに対応する
m個の単価は全て同じ単価となる。従って、PLUファ
イル16に記憶されている内容はそのほとんどが同一の
ものとなってしまい、無駄な部分が極めて多くなってし
まう。そのため、半導体記憶装置の記憶容量が必要以上
に必要となり、POSシステムの規模を増大させ、PO
Sシステムの価格を増加させてしまうという問題があ
る。またさらに、特開昭60−23379号公報に記載
されているPOSシステムにおいては、各商品コードに
対応して、1つの売り上げ金額・点数の項目しか有して
いないため、売り場毎の売り上げ実績を管理することが
できなかった。
【0011】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は同一の商品を売り場によって別の販売価
格で販売することが可能なPOSシステムを提供するこ
とである。また、他の目的は各売り場毎の又、売り場毎
商品毎の売り上げ額を管理し、売り場毎の売り上げ実績
を管理可能なPOSシステムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】第一の本発明は上記課題
を解決するために、コントローラと、前記コントローラ
に接続され、それぞれ個別のPOS番号が付与されてい
る複数のPOSレジスタと、を備え、前記POSレジス
タが前記コントローラに販売された商品コードを送信
し、前記コントローラがその商品コードに対応して価格
を前記POSレジスタに返送するPOSシステムにおい
て、前記コントローラは、前記POSレジスタが属する
売り場を記憶する記憶手段であって、そのPOSレジス
タのPOS番号を入力し、そのPOSレジスタが属する
売り場の売り場コードを出力する売り場記憶手段と、個
別の商品の価格を記憶する記憶手段であって、その商品
を表す商品コード及び前記売り場記憶手段が出力する売
り場コードを入力し、その商品の価格を売り場別に出力
する価格記憶手段と、いずれかの前記POSレジスタか
ら、販売された商品の商品コードが送信されてきた場合
に、そのPOSレジスタの前記POS番号を、前記売り
場記憶手段に供給し、前記売り場記憶手段が出力する売
り場コードを得る売り場コード算出手段と、前記売り場
コード算出手段が出力する前記売り場コードと、前記送
信されてきた商品コードとを前記価格記憶手段に供給
し、前記価格記憶手段が出力する価格を得る価格算出手
段と、を含むことを特徴とするPOSシステムである。
【0013】第二の本発明は上記課題を解決するため
に、コントローラと、前記コントローラに接続され、そ
れぞれ個別のPOS番号が付与されている複数のPOS
レジスタと、を備え、前記POSレジスタが前記コント
ローラに販売された商品コードを送信し、前記コントロ
ーラがその商品コードに対応して価格を前記POSレジ
スタに返送するPOSシステムにおいて、前記コントロ
ーラは、前記POSレジスタが属する階を記憶する記憶
手段であって、そのPOSレジスタのPOS番号を入力
し、そのPOSレジスタが属する階の階コードを出力す
る階記憶手段と、個別の商品の価格を記憶する記憶手段
であって、その商品を表す商品コード及び前記階記憶手
段が出力する階コードを入力し、その商品の価格を階別
に出力する価格記憶手段と、いずれかの前記POSレジ
スタから、販売された商品の商品コードが送信されてき
た場合に、そのPOSレジスタの前記POS番号を、前
記階記憶手段に供給し、前記階記憶手段が出力する階コ
ードを得る階コード算出手段と、前記階コード算出手段
が出力する前記階コードと、前記送信されてきた商品コ
ードとを前記価格記憶手段に供給し、前記価格記憶手段
が出力する価格を得る価格算出手段と、を含むことを特
徴とするPOSシステムである。
【0014】
【作用】第1の本発明によれば、価格算出手段は、商品
コードだけでなく、売り場コードに基づいてその商品の
価格を出力する。従って、同一の商品に対し売り場毎に
異なる販売価格を設定可能である。
【0015】第2の本発明は、上記第1の本発明におけ
る「売り場」を「階」に変えたものである。従って、売
り場として同一の売り場であっても、各階毎に異なる販
売価格を設定可能である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0017】図1に、本実施例のPOSシステムの構成
図が示されている。本実施例におけるPOSシステム
も、従来と同様にPOSコントローラ20と、このPO
Sコントローラ20は通信ネットワーク22を介して接
続されている複数のPOSレジスタ24とを備えてい
る。
【0018】本実施例において特徴的なことはPOSコ
ントローラ20が、POSテーブル26を有しているこ
とである。POSテーブル26は、各POSレジスタに
割り当てられているPOSナンバと、それぞれのPOS
レジスタ24が属している売り場の売り場コードとを対
応付けした表である。例えば、POSナンバ0101を
有するPOSレジスタ24は、このPOSテーブル26
を参照することにより売り場コード1Fが得られ、この
売り場コード1Fで表される売り場に存在することが認
識され得る。この売り場コードは、複数の売り場のそれ
ぞに対して割り当てられており、同一の売り場に属する
複数のPOSレジスタ24は、このPOSテーブル26
に同一の売り場コードに対応するように記憶されてい
る。
【0019】本実施例におけるこの売り場コードは各売
り場に対応するものであり、異なる売り場が異なる階に
属する訳ではない。しかし、本実施例においては説明を
容易にするために例えば1つの階には1つの売り場しか
ないものとし、かつ階が異なれば売り場も異なるものと
する。すなわち、図1に示されているように売り場コー
ド1Fは1階にある売り場を表し、1階には単一の売り
場しかないものとする。同様に、2階から8階について
も各階には1つの売り場しかないものとする。これによ
って例えばPOSナンバ0101のPOSレジスタ24
は、1階に属し、POSナンバが0801であるPOS
レジスタ24は、8階に位置する。
【0020】本実施例におけるPLUファイル28は、
検索のためのコードとして、商品コードの他に売り場コ
ードを有している。この売り場コードは、前記POSテ
ーブル26によって各POSナンバに対応して得られた
コードである。本実施例において特徴的なことはこのよ
うにPLUファイル28が商品コードだけでなく、各P
OSレジスタ24が位置する売り場の売り場コードをも
検索のためのコードとしていることである。このような
構成によって、たとえ商品コードが同一であっても売り
場コードが異なればそれに応じて異なる単価をこのPL
Uファイル28に記憶させることが可能である。
【0021】図1に示されているように、例えば同一の
商品コード49xx1に対し、売り場コードが1F(1
階)と、売り場コードが8F(8階)とに対し異なる単
価100円と150円とをそれぞれ記憶することが可能
である。このように、同一の商品コードであっても異な
る売り場コードに対して異なる単価を記憶させておくこ
とにより、POSレジスタ24が1階に位置する場合に
はその商品を100円で販売し、8階において販売が行
われた場合にはその商品は150円で販売することが可
能となる。
【0022】本実施例における各POSレジスタ24
は、従来のPOSレジスタ10と全く同一の構成であ
る。すなわち、各POSレジスタ24は、従来と同様に
商品が販売されると、その商品の商品コードをバーコー
ドなどをスャンすることにより得、その商品コードをP
OSコントローラ20に送出する。この商品コードを送
出する動作は従来においてもまた本実施例においても同
様である。本実施例におけるPOSコントローラ20
は、商品コードが送出されるとその商品コードを送出し
たPOSレジスタ24がどの売り場に属するかを検査す
る。この検査は、前述したようにPOSテーブル26を
利用して行われる。すなわち、送出してきたPOSレジ
スタ24のPOSナンバからPOSテーブル26を利用
して売り場コードを求めるのである。なお、このPOS
ナンバは、従来においても存在したものでありPOSコ
ントローラ20が単価を返送する際の返送先アドレスと
して使用されていた。このため、本実施例によればPO
Sコントローラ20を変えただけで、POSレジスタ2
4としては従来のPOSレジスタ10がそのまま適用可
能である。
【0023】このようにして得られたPOSレジスタ2
4が属する売り場の売り場コードと商品コードに基づき
PLUファイル28が検索される。このようにして売り
場毎に設定された単価をそれぞれのPOSレジスタ24
に対して返送することが可能となる。
【0024】以上述べたように、本実施例によれば各P
OSレジスタ24が属する売り場の売り場コードを表す
POSテーブルを設けたので、POSコントローラ20
は各POSレジスタ24がどの売り場に属するのかを知
ることが可能である。そして各売り場の売り場コードと
商品コードとの両方に基づいて単価が設定されたPLU
ファイル28を有しているので、各売り場毎に異なる単
価を設定することが可能である。
【0025】さらに、図1に示されているように本実施
例においてはPLUファイル28は売り場コードと商品
コード、及び単価の3つの項目が記憶されているが、こ
れに売り上げの項目を新たに設けることも好適である。
このように売り上げの項目を設けることにより同一の商
品であっても各売り場毎の売り上げを把握することが可
能となる。また、各POSレジスタ24の配置が変更に
なっても、POSテーブル26の内容を書き変えるだけ
で配置の変更に対して容易に対応可能である。なお、本
実施例においては各階においては単一の売り場しかない
ものとして例を示したが、各階において複数の売り場が
あっても同様に対応できることは言うまでもない。その
場合には、売り場コードとして1Fの代りに1F−Aや
1F−Bなどを使用するのが好適である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、第1の本発明によれ
ば、売り場毎に販売価格を異ならせることが可能なPO
Sシステムを提供可能である。さらに、同一の商品に対
し、売り場別の売り上げを容易に把握することができる
という効果も有する。
【0027】さらに、第2の本発明によれば、第1の本
発明における売り場が階となった場合にも同様の効果を
奏するPOSシステムが提供可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るPOSシステムの構成図であ
る。
【図2】従来のPOSシステムの構成図である。
【符号の説明】
20 POSコントローラ 22 通信ネットワーク 24 POSレジスタ 26 POSテーブル 28 PLUファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラと、 前記コントローラに接続され、それぞれ個別のPOS番
    号が付与されている複数のPOSレジスタと、を備え、
    前記POSレジスタが前記コントローラに販売された商
    品コードを送信し、前記コントローラがその商品コード
    に対応して価格を前記POSレジスタに返送するPOS
    システムにおいて、 前記コントローラは、 前記POSレジスタが属する売り場を記憶する記憶手段
    であって、そのPOSレジスタのPOS番号を入力し、
    そのPOSレジスタが属する売り場の売り場コードを出
    力する売り場記憶手段と、 個別の商品の価格を記憶する記憶手段であって、その商
    品を表す商品コード及び前記売り場記憶手段が出力する
    売り場コードを入力し、その商品の価格を売り場別に出
    力する価格記憶手段と、 いずれかの前記POSレジスタから、販売された商品の
    商品コードが送信されてきた場合に、そのPOSレジス
    タの前記POS番号を、前記売り場記憶手段に供給し、
    前記売り場記憶手段が出力する売り場コードを得る売り
    場コード算出手段と、 前記売り場コード算出手段が出力する前記売り場コード
    と、前記送信されてきた商品コードとを前記価格記憶手
    段に供給し、前記価格記憶手段が出力する価格を得る価
    格算出手段と、 を含むことを特徴とするPOSシステム。
  2. 【請求項2】 コントローラと、 前記コントローラに接続され、それぞれ個別のPOS番
    号が付与されている複数のPOSレジスタと、を備え、
    前記POSレジスタが前記コントローラに販売された商
    品コードを送信し、前記コントローラがその商品コード
    に対応して価格を前記POSレジスタに返送するPOS
    システムにおいて、 前記コントローラは、 前記POSレジスタが属する階を記憶する記憶手段であ
    って、そのPOSレジスタのPOS番号を入力し、その
    POSレジスタが属する階の階コードを出力する階記憶
    手段と、 個別の商品の価格を記憶する記憶手段であって、その商
    品を表す商品コード及び前記階記憶手段が出力する階コ
    ードを入力し、その商品の価格を階別に出力する価格記
    憶手段と、 いずれかの前記POSレジスタから、販売された商品の
    商品コードが送信されてきた場合に、そのPOSレジス
    タの前記POS番号を、前記階記憶手段に供給し、前記
    階記憶手段が出力する階コードを得る階コード算出手段
    と、 前記階コード算出手段が出力する前記階コードと、前記
    送信されてきた商品コードとを前記価格記憶手段に供給
    し、前記価格記憶手段が出力する価格を得る価格算出手
    段と、 を含むことを特徴とするPOSシステム。
JP16066193A 1993-06-30 1993-06-30 Posシステム Pending JPH0778290A (ja)

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JP16066193A JPH0778290A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 Posシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16066193A JPH0778290A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 Posシステム

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JPH0778290A true JPH0778290A (ja) 1995-03-20

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ID=15719764

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16066193A Pending JPH0778290A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 Posシステム

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JP (1) JPH0778290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015057725A (ja) * 2010-01-29 2015-03-26 チャージポイント インコーポレイテッド 電気自動車充電ステーションのホストが定義可能な料金設定

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015057725A (ja) * 2010-01-29 2015-03-26 チャージポイント インコーポレイテッド 電気自動車充電ステーションのホストが定義可能な料金設定
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