JP2004151955A - 商品陳列シミュレーションサーバ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、多数の商品を販売する店舗における最も販売売上が増す商品と棚との組み合わせをシミュレートするサーバ装置に関するものである。
【解決手段】各店舗のPOS端末、及び店舗端末とネットワークを介して接続するサーバ装置であり、該サーバ装置は前記各店舗のPOS端末で入力された売上実績を受信し記憶する商品売上実績情報と、該商品売上実績情報に基づく商品別売上予測情報と、前記店舗端末で入力された各店舗毎の棚別の棚売上実績情報を有し、前記商品別売上予測情報と棚売上実績情報とに基づき最も効率的な商品と棚との組み合わせをシミュレートする棚別売上予測手段を有し、該棚別売上予測手段によって処理された棚別売上予測情報を前記店舗端末に送信することを特徴とする商品陳列シミュレーションサーバ装置。
【選択図】図1
【解決手段】各店舗のPOS端末、及び店舗端末とネットワークを介して接続するサーバ装置であり、該サーバ装置は前記各店舗のPOS端末で入力された売上実績を受信し記憶する商品売上実績情報と、該商品売上実績情報に基づく商品別売上予測情報と、前記店舗端末で入力された各店舗毎の棚別の棚売上実績情報を有し、前記商品別売上予測情報と棚売上実績情報とに基づき最も効率的な商品と棚との組み合わせをシミュレートする棚別売上予測手段を有し、該棚別売上予測手段によって処理された棚別売上予測情報を前記店舗端末に送信することを特徴とする商品陳列シミュレーションサーバ装置。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多数の商品を販売する店舗における最も販売売上が増す商品と棚との組み合わせをシミュレートするサーバ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
フランチャイズ店を有する会社は、各店舗の売上実績をPOS情報に基づき商品毎に把握している。そしてこの売上実績に基づき独自に売れ筋情報等の売上予測をたて各店舗に通知し指導している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の売上予測は、あくまで商品自体のものであり、店舗毎、棚毎に渡ってのきめ細やかな売上予測ではない。つまり、フランチャイズ店とはいえ店舗のある地域、購買層も異なるため、店舗毎に特異性がある。また、店舗の棚においても台数、大きさ、レイアウト等が異なるため、どの棚の何段目が最も売上が良いという棚毎の販売実績が本来あるはずであるが、これらは各店舗においてノウハウ的に管理運用されていた。また、売上予測は各店舗に対して文字データで提供されるために、店舗側にとっては実際の陳列状態をイメージしにくく、商品の陳列作業に手間取るという問題もあった。
【0004】
そこで本発明は、上記問題点を解消し、各店舗のPOS情報に基づき商品毎の売上予測を行うと共に、さらに店舗の棚毎の売上情報とを関連付けて売上予測を行うことで、各店舗に対してよりきめ細やかで、かつ売上の増加をより期待できる売上予測を行える商品陳列シミュレーションサーバ装置を提供する。
【0005】
また、商品陳列予測の結果を、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際の各店舗のイメージに近い状態で提供することで、商品陳列の操作を容易にすることができる商品陳列シミュレーションサーバ装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本第1の発明は、各店舗のPOS端末、及び店舗端末とネットワークを介して接続するサーバ装置であり、該サーバ装置は前記各店舗のPOS端末で入力された売上実績を受信し記憶する売上実績情報と、該売上実績情報に基づく商品別売上予測情報と、各店舗毎の棚別の売上実績情報を有し、前記商品別売上予測情報と棚別売上実績情報とに基づき最も効率的な各商品と棚との組み合わせをシミュレートする棚別売上予測手段を有し、該棚別売上予測手段によって処理された棚別売上予測情報を前記店舗端末に送信することを特徴とする商品陳列シミュレーションサーバ装置である。
【0007】
また、本第2の発明は、棚別売上予測情報に基づき、サーバ装置の記憶部に記憶された棚画像情報と商品画像情報とを読み出し、商品陳列画像作成手段により商品陳列画像情報を作成し、店舗サーバへ送信する商品陳列シミュレーションサーバ装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の1実施例に従い説明する。図1に示すように、本サーバ装置1は、各店舗のPOS端末11、21及び店舗端末10、11とネットワークを介して接続する。ここでネットワークとは有線、専用線、無線、衛星通信等の公知のネットワークである。POS端末11とはレジシステムと通常は連動し、商品のバーコードから商品情報を読み取り、レジの売上情報と関連付ける汎用端末であり、表示部を有する。店舗端末10とは店舗に設置される端末であり、POS端末に同機能を持たせることもできる。
【0009】
図2に従い各装置における情報の処理、流れを説明する。本実施例では店舗Aの店舗端末10、POS端末11との処理について示す。まず、各店舗のPOS端末で商品売上実績を入力し、POS端末11の記憶部に記憶する。商品売上実績はPOS端末11から随時又は定期的(例えば日に1回)に前記サーバ装置1に送信され、サーバ装置1の記憶部に記憶される。サーバ装置1は、前記売上実績情報を記憶部から読み出し、同じく記憶部に記憶されている商品の売上げ予測を行うソフトウェアである商品別売上予測手段を起動させ、売上実績情報を入力情報として読み出し入力し、商品別売上予測情報を出力する。商品別売上予測情報は記憶部に記憶される。
【0010】
次に、サーバ装置1は店舗Aの店舗端末10から入力される棚別売上実績情報を受信し、記憶部に記憶する。棚別売上実績情報とは各店舗の実際の販売棚毎の各段毎に識別コードを付与し、各識別コード毎の売上げ情報を関連付けた情報である。従って各店舗毎に異なる固有の情報である。ここでいう売上情報とは、商品のPOSコードと棚の識別コードとを予めPOS端末、又は店舗端末で関連付けておくことで、商品販売時にPOS情報と連動して金額、又は数量として計測できる情報である。また、このような実際の販売に基づく売上げ情報が取得しにくい場合には、店員は販売状況を観察することで得たノウハウ的な情報を、例えば売上効果大、中、小のように概念的な情報とすることもできる。
【0011】
そして、サーバ装置の記憶部に記憶されている、最も効率的な各商品と棚との組み合わせをシミュレートするソフトウェアである棚別売上予測手段を起動させ、記憶部に記憶された商品別売上予測情報と棚別売上実績情報とを入力情報として読み出し入力し、棚別売上予測情報を出力する。棚別売上予測情報は記憶部に記憶される。棚別売上予測情報はサーバ装置の記憶部から読み出され、当該店舗端末10へ送信され、受信した店舗端末は棚別売上予測情報を記憶部へ記憶すると共に表示部に表示する。店舗Aではこの棚別売上予測情報に基づき指定商品を指定の棚、段へ陳列する。
【0012】
本発明に付属的に加えることが出来る実施例を以下に説明する。前記実施例では最終的に作成された棚別売上予測情報は数字、文字等で構成されるが、この形態の情報では実際に店舗で商品と棚に陳列する際のイメージが掴み難い場合もあるし、実際の陳列状態が美観的にどうであるかというような別の判断要素が必要とする場合もある。このような要求に対応するために、本実施例では前記棚別売上予測情報作成後、サーバ装置1の記憶部に記憶した、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際に指定の商品を指定の棚に陳列した状態を画像的にシミュレートするソフトウェアである商品陳列画像作成手段を起動し、記憶部に記憶された棚別売上予測情報と、記憶部に予め記憶しておいた店舗毎の棚画像情報と商品毎の画像情報とを読み出し入力し、商品陳列画像情報を作成し、店舗サーバへ送信する。商品陳列画像情報を受信した店舗端末10は、商品陳列画像情報を記憶部に記憶すると共に表示部に表示する。店舗ではこの商品陳列画像情報に基づき指定商品を指定の棚、段へ陳列するか、又は実際にこの陳列を実施する否かをビジュアル的に判断する。以上の処理を、店舗Bについても店舗端末20、POS端末21を用いて同様に行う。ただし、使用する各情報は店舗B固有の情報として入出力される。
【0013】
【発明の効果】
本第1の発明は、各店舗のPOS情報に基づき商品毎の売上予測を行うと共に、さらに店舗の棚毎の売上情報とを関連付けて売上予測を行うことで、各店舗に対してよりきめ細やかで、かつ売上の増加をより期待できる売上予測を行うことができる。
【0014】
また、本第2の発明では、商品陳列予測の結果を、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際の各店舗のイメージに近い状態で提供することで、商品陳列の操作を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる情報の処理、流れを表す図である。
【符号の説明】
1・・・サーバ装置
10・・・店舗端末
11・・・POS端末
【発明の属する技術分野】
本発明は、多数の商品を販売する店舗における最も販売売上が増す商品と棚との組み合わせをシミュレートするサーバ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
フランチャイズ店を有する会社は、各店舗の売上実績をPOS情報に基づき商品毎に把握している。そしてこの売上実績に基づき独自に売れ筋情報等の売上予測をたて各店舗に通知し指導している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の売上予測は、あくまで商品自体のものであり、店舗毎、棚毎に渡ってのきめ細やかな売上予測ではない。つまり、フランチャイズ店とはいえ店舗のある地域、購買層も異なるため、店舗毎に特異性がある。また、店舗の棚においても台数、大きさ、レイアウト等が異なるため、どの棚の何段目が最も売上が良いという棚毎の販売実績が本来あるはずであるが、これらは各店舗においてノウハウ的に管理運用されていた。また、売上予測は各店舗に対して文字データで提供されるために、店舗側にとっては実際の陳列状態をイメージしにくく、商品の陳列作業に手間取るという問題もあった。
【0004】
そこで本発明は、上記問題点を解消し、各店舗のPOS情報に基づき商品毎の売上予測を行うと共に、さらに店舗の棚毎の売上情報とを関連付けて売上予測を行うことで、各店舗に対してよりきめ細やかで、かつ売上の増加をより期待できる売上予測を行える商品陳列シミュレーションサーバ装置を提供する。
【0005】
また、商品陳列予測の結果を、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際の各店舗のイメージに近い状態で提供することで、商品陳列の操作を容易にすることができる商品陳列シミュレーションサーバ装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本第1の発明は、各店舗のPOS端末、及び店舗端末とネットワークを介して接続するサーバ装置であり、該サーバ装置は前記各店舗のPOS端末で入力された売上実績を受信し記憶する売上実績情報と、該売上実績情報に基づく商品別売上予測情報と、各店舗毎の棚別の売上実績情報を有し、前記商品別売上予測情報と棚別売上実績情報とに基づき最も効率的な各商品と棚との組み合わせをシミュレートする棚別売上予測手段を有し、該棚別売上予測手段によって処理された棚別売上予測情報を前記店舗端末に送信することを特徴とする商品陳列シミュレーションサーバ装置である。
【0007】
また、本第2の発明は、棚別売上予測情報に基づき、サーバ装置の記憶部に記憶された棚画像情報と商品画像情報とを読み出し、商品陳列画像作成手段により商品陳列画像情報を作成し、店舗サーバへ送信する商品陳列シミュレーションサーバ装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の1実施例に従い説明する。図1に示すように、本サーバ装置1は、各店舗のPOS端末11、21及び店舗端末10、11とネットワークを介して接続する。ここでネットワークとは有線、専用線、無線、衛星通信等の公知のネットワークである。POS端末11とはレジシステムと通常は連動し、商品のバーコードから商品情報を読み取り、レジの売上情報と関連付ける汎用端末であり、表示部を有する。店舗端末10とは店舗に設置される端末であり、POS端末に同機能を持たせることもできる。
【0009】
図2に従い各装置における情報の処理、流れを説明する。本実施例では店舗Aの店舗端末10、POS端末11との処理について示す。まず、各店舗のPOS端末で商品売上実績を入力し、POS端末11の記憶部に記憶する。商品売上実績はPOS端末11から随時又は定期的(例えば日に1回)に前記サーバ装置1に送信され、サーバ装置1の記憶部に記憶される。サーバ装置1は、前記売上実績情報を記憶部から読み出し、同じく記憶部に記憶されている商品の売上げ予測を行うソフトウェアである商品別売上予測手段を起動させ、売上実績情報を入力情報として読み出し入力し、商品別売上予測情報を出力する。商品別売上予測情報は記憶部に記憶される。
【0010】
次に、サーバ装置1は店舗Aの店舗端末10から入力される棚別売上実績情報を受信し、記憶部に記憶する。棚別売上実績情報とは各店舗の実際の販売棚毎の各段毎に識別コードを付与し、各識別コード毎の売上げ情報を関連付けた情報である。従って各店舗毎に異なる固有の情報である。ここでいう売上情報とは、商品のPOSコードと棚の識別コードとを予めPOS端末、又は店舗端末で関連付けておくことで、商品販売時にPOS情報と連動して金額、又は数量として計測できる情報である。また、このような実際の販売に基づく売上げ情報が取得しにくい場合には、店員は販売状況を観察することで得たノウハウ的な情報を、例えば売上効果大、中、小のように概念的な情報とすることもできる。
【0011】
そして、サーバ装置の記憶部に記憶されている、最も効率的な各商品と棚との組み合わせをシミュレートするソフトウェアである棚別売上予測手段を起動させ、記憶部に記憶された商品別売上予測情報と棚別売上実績情報とを入力情報として読み出し入力し、棚別売上予測情報を出力する。棚別売上予測情報は記憶部に記憶される。棚別売上予測情報はサーバ装置の記憶部から読み出され、当該店舗端末10へ送信され、受信した店舗端末は棚別売上予測情報を記憶部へ記憶すると共に表示部に表示する。店舗Aではこの棚別売上予測情報に基づき指定商品を指定の棚、段へ陳列する。
【0012】
本発明に付属的に加えることが出来る実施例を以下に説明する。前記実施例では最終的に作成された棚別売上予測情報は数字、文字等で構成されるが、この形態の情報では実際に店舗で商品と棚に陳列する際のイメージが掴み難い場合もあるし、実際の陳列状態が美観的にどうであるかというような別の判断要素が必要とする場合もある。このような要求に対応するために、本実施例では前記棚別売上予測情報作成後、サーバ装置1の記憶部に記憶した、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際に指定の商品を指定の棚に陳列した状態を画像的にシミュレートするソフトウェアである商品陳列画像作成手段を起動し、記憶部に記憶された棚別売上予測情報と、記憶部に予め記憶しておいた店舗毎の棚画像情報と商品毎の画像情報とを読み出し入力し、商品陳列画像情報を作成し、店舗サーバへ送信する。商品陳列画像情報を受信した店舗端末10は、商品陳列画像情報を記憶部に記憶すると共に表示部に表示する。店舗ではこの商品陳列画像情報に基づき指定商品を指定の棚、段へ陳列するか、又は実際にこの陳列を実施する否かをビジュアル的に判断する。以上の処理を、店舗Bについても店舗端末20、POS端末21を用いて同様に行う。ただし、使用する各情報は店舗B固有の情報として入出力される。
【0013】
【発明の効果】
本第1の発明は、各店舗のPOS情報に基づき商品毎の売上予測を行うと共に、さらに店舗の棚毎の売上情報とを関連付けて売上予測を行うことで、各店舗に対してよりきめ細やかで、かつ売上の増加をより期待できる売上予測を行うことができる。
【0014】
また、本第2の発明では、商品陳列予測の結果を、棚の画像情報と商品の画像情報とを組み合わせて、実際の各店舗のイメージに近い状態で提供することで、商品陳列の操作を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる情報の処理、流れを表す図である。
【符号の説明】
1・・・サーバ装置
10・・・店舗端末
11・・・POS端末
Claims (2)
- 各店舗のPOS端末、及び店舗端末とネットワークを介して接続するサーバ装置であり、該サーバ装置は前記各店舗のPOS端末で入力された売上実績を受信し記憶する商品売上実績情報と、該商品売上実績情報に基づく商品別売上予測情報と、前記店舗端末で入力された各店舗毎の棚別の棚売上実績情報を有し、前記商品別売上予測情報と棚売上実績情報とに基づき最も効率的な商品と棚との組み合わせをシミュレートする棚別売上予測手段を有し、該棚別売上予測手段によって処理された棚別売上予測情報を前記店舗端末に送信することを特徴とする商品陳列シミュレーションサーバ装置。
- 前記棚別売上予測情報に基づき、サーバ装置の記憶部に記憶された棚画像情報と商品画像情報とを読み出し、商品陳列画像作成手段により商品陳列画像情報を作成し、店舗サーバへ送信することを特徴とする請求項1記載の商品陳列シミュレーションサーバ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002315817A JP2004151955A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 商品陳列シミュレーションサーバ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002315817A JP2004151955A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 商品陳列シミュレーションサーバ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004151955A true JP2004151955A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32459707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002315817A Pending JP2004151955A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 商品陳列シミュレーションサーバ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004151955A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010117919A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Ok Kk | 棚割データ作成システム及び曜日別販売個数予測システム |
WO2015059807A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
WO2016199405A1 (ja) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援システム、棚割支援方法、および、記録媒体 |
CN113011933A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 京东方智慧物联科技有限公司 | 一种商品陈列管理方法及系统 |
JP2023526095A (ja) * | 2020-09-01 | 2023-06-20 | 北京沃東天駿信息技術有限公司 | データ処理の方法、装置、機器及びコンピュータ可読記憶媒体 |
-
2002
- 2002-10-30 JP JP2002315817A patent/JP2004151955A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010117919A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Ok Kk | 棚割データ作成システム及び曜日別販売個数予測システム |
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JP5905124B2 (ja) * | 2013-10-25 | 2016-04-20 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システムおよび情報処理方法 |
WO2016199405A1 (ja) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援システム、棚割支援方法、および、記録媒体 |
JPWO2016199405A1 (ja) * | 2015-06-09 | 2018-04-12 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援システム、棚割支援方法、および、プログラム |
JP2021108209A (ja) * | 2015-06-09 | 2021-07-29 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援システム、棚割支援方法、および、記録媒体 |
JP7205565B2 (ja) | 2015-06-09 | 2023-01-17 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援システム、棚割支援方法、および、記録媒体 |
JP7501605B2 (ja) | 2015-06-09 | 2024-06-18 | 日本電気株式会社 | 棚割支援装置、棚割支援方法、および、プログラム |
CN113011933A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 京东方智慧物联科技有限公司 | 一种商品陈列管理方法及系统 |
JP2023526095A (ja) * | 2020-09-01 | 2023-06-20 | 北京沃東天駿信息技術有限公司 | データ処理の方法、装置、機器及びコンピュータ可読記憶媒体 |
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