JPH0777962A - 対話型映像表示装置 - Google Patents
対話型映像表示装置Info
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- JPH0777962A JPH0777962A JP6193063A JP19306394A JPH0777962A JP H0777962 A JPH0777962 A JP H0777962A JP 6193063 A JP6193063 A JP 6193063A JP 19306394 A JP19306394 A JP 19306394A JP H0777962 A JPH0777962 A JP H0777962A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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Abstract
調整自由度の数を減らした対話型映像表示装置を提供す
る。 【構成】 調整値を変えるために制御ノブが反時計方向
に回されるか又は時計方向に回されるかによって、スク
リーン上でそれぞれ第1及び第2の座標軸の方向にカー
ソルが動くように構成されたカーソル制御手段を具え
る。
Description
クリーン上でのカーソルの動きを制御するカーソル制御
手段を有する対話型映像表示装置に関するものである。
4,763 号から既知である。この文献に記載された制御手
段は2つの回転ノブを具え、その1つはカーソルの水平
方向の動きを制御し、他の1つはカーソルの垂直方向の
動きを制御する。更にカーソルがマウスによって制御さ
れる装置も知られている。ここでは、マウスの2次元の
動きがカーソルの2次元の動きに変換される。
で地図上の位置をスクリーンに表示するために用いるこ
とができる。自動車の運転者は、カーソルを動かして地
図上の位置をスクリーンの対応する位置に表示すること
ができる。既知の制御手段は、2つの調整の自由度を必
要とする(前記の文献の場合は2つのノブ又は2次元に
動き得るマウス)。しかしながら、多様な応用、例えば
自動車における応用のためには、一方で調整の自由度を
最小にして2次元のカーソルの制御を実現することが望
ましい。
わけ、カーソルの動きの2次元制御のために必要な調整
自由度の数を減らした対話型映像表示装置を提供するこ
とにある。
め、本発明の対話型映像表示装置においては、カーソル
制御手段が、制御手段の調整値の変化が第1の方向か又
はこれとは逆の第2の方向かによって、スクリーン上の
第1又は第2の座標の方向にカーソルを動かすように構
成されている。従って、制御手段ではただ1つの調整自
由度を用いているにも拘わらず、カーソル位置はスクリ
ーンの2次元面上で制御される。
び第2の座標軸の方向が実質的に90度の角度で交差し
ている。このようなカーソルの動きは容易に実現でき、
またユーザーにも分かり易い。座標軸については、スク
リーンの別の部分で異なった方向を用いることができ
る。本発明の1つの実施例においては、制御手段が、調
整のために互いに逆の方向に回転できる回転ノブを具え
ている。回転ノブはただ1つの調整自由度で制御を行う
のに特に適している。
スクリーンの第1及び第2の座標軸の方向の間にある部
分に限って、直接アクセスできる。本発明の1つの実施
例においては、通常の使用位置から見たとき、ノブの反
時計方向及び時計方向の回転がカーソルの下方向及び右
方向の動きにそれぞれ対応している。この選択が行われ
ると、カーソルの右下の部分が直接アクセスできる。こ
れは、西洋の書式ではテキストの次に読む部分が見えて
おり、従ってユーザーが直観的に先ず新しいカーソル位
置を探す部分である。
ルが動いている間にスクリーン上の所定の領域の第1の
境界との第1の交点に到達したときは、カーソルが逆の
第2の境界上の第2の交点に動くように構成されてい
る。従って、制御手段の連続的な動きによってスクリー
ンの多くの部分に到達できる。
の動きがサイクリックになるように第2の交点が選ばれ
る。そうすると、カーソルが位置する部分は、カーソル
が所定の領域の中に留まっている間変わらず、更に境界
を越えたときも変わらないようになる。
制御手段が、カーソルを、それぞれ第1及び第2の符号
を伴う調整値の連続的な変化に応答してカーソルが動く
それぞれの道筋に沿って伸びている一対の交差細線とし
て表示するように構成されている。従って、カーソルの
細線は、調整値の一方向の変化によって到達できる位置
を表示するのに役立つ。
図1は、対話型映像表示装置を示す。これは、調整ポテ
ンショメータとして表示されている制御手段10、カーソ
ル制御手段12及び表示スクリーン14を具えている。この
図には更に映像発生手段18が示されている。制御手段10
はカーソル制御手段12の入力に接続されている。カーソ
ル制御手段12の出力は表示スクリーン14の入力に接続さ
れている。
るカーソル15が表示されている。スクリーンには更に、
相互に90度に近い角度αをなす2つの方向16、17が示
されている。対話型映像表示装置は、種々の例えばテキ
ストのように配列されたデータをスクリーンに表示する
ような例えばパーソナルコンピュータとして、或いは、
スクリーンに地図を表示する必要があるルートプランナ
ーとして使える。この装置の実際の機能の詳細はここで
は述べない。
手段18で発生された映像と共にカーソルをスクリーン14
に表示する働きをする。カーソルは位置を示す細線又は
矢印又は他の記号として表示される。スクリーン上のカ
ーソル15の位置は、制御手段10の調整に基づいて制御さ
れる。ユーザーは制御手段10の調整値を変更できる。調
整値が数Nで表されるものとする(制御手段10が回転型
ポテンショメータの場合、数Nは例えば回転型ポテンシ
ョメータが回転した目盛りの数としてもよい)。
を検出すると、スクリーン上で第1の方向16にカーソル
を移動させる。数Nが減少したことを検出すると、スク
リーン上で第2の方向17にカーソルを移動させる。ユー
ザーがこのようにカーソルを望みの位置に動かしたとき
は、カーソル位置は例えばこのために具えられているス
イッチを閉じることによって確認される。このスイッチ
は、例えば回転ノブにその回転方向と交わるように設
け、回転ノブが引き出されること或いは押し込まれるこ
とを検出するように構成してもよい。そうすると、ユー
ザーはノブを押すか引くことにより確認することができ
る。
的である点にある。制御手段の調整値が第1の符号で第
1の変化を生じたとき、カーソルは第1の経路に従う。
続いて制御手段の調整値が逆の符号で変化したときは、
カーソルは第2の経路に従う。第2の経路は第1の経路
を戻ることではなく、カーソルは、第1の経路と異なっ
た第2の経路に沿った位置を通過する。従ってカーソル
の位置は、制御手段の調整値の変化の組み合わせによっ
て2次元領域を縦横に動く。
トである。このフローチャートについては、変数Nが調
整手段10の調整値を含むこと、及びスクリーン14上のカ
ーソル15の位置が変数X及びYによって制御されている
ことが仮定されている。変数Sは調整手段10の第1の調
整値を含む。フローチャートの開始STの後の第1のス
テップ20の間、現在の調整値とその直前の調整値との差
N−Sが求められ、これが変数Dに代入される。現在の
調整値は引き続いて変数Sに保存されている。
検査22が行われる。D>0のときは変数XがDの値だけ
増加され(24)、その結果カーソルは右へ動く。D<0
のときは変数YがDを加えることによって減らされ(2
6)、その結果カーソルは下方に動く。続いて、表示さ
れたXY値の確認の検査28、例えば確認のためのスイッ
チが閉じているか否かの検査がある。この例では、プロ
グラムは出口29を経て終了し、表示されたXY値は装置
の次の処理に移される。XY値が確認されない場合は、
全体のプロセスが繰り返され、カーソル15の次の移動が
制御される。
ソルが動く方向32、33が示されている。前述のように、
カーソルの動きは右方向(32)及び下方向(33)のみが
可能である。従って、XYの位置(X>Xo 又はX=X
o 及びY=Yo 又はY<Yo)は、最初のカーソル位置3
1、(Xo 、Yo )からこの最初の位置の右下の領域34
にのみ到達できる。使用開始のときには、カーソル位置
は上左の隅から始めるのが好ましい。そうすれば、カー
ソルはスクリーン全体に到達できる。しかしカーソルが
何回か動いた後には、部分領域34のみが到達し得る領域
になる。
にするためには、カーソルを“エンドアラウンド”に結
合するとよい。そうすると、スクリーン(又はスクリー
ンの部分領域)の端でカーソルが消える消滅点37(座標
M,Yo )にカーソルが達したとき、カーソルは反対側
の出現点35(座標0,Yo )に移動する。この点からカ
ーソルは再び右及び下方向に動くことができ、スクリー
ン30の下部分全体にアクセスができることになる。
10の調整値Nを同符号で連続的に変えることによってこ
の点から消滅点37に再び到達できるように決めるのが好
ましい。例えば、出現点35が消滅点37と同じY座標を持
つようにする。消滅点38とその反対側の出現点36との同
様のエンドアラウンド結合は、他の方向33の動きについ
ても用いることができる。
く方向16、17との間の対応を説明する図である。調整手
段10として停止点のない回転ノブ40即ち、時計方向でも
反時計方向でも制限なしに何回でも回転できるノブを使
うと便利である。このようにすると、回転ノブが停止点
に達してスクリーン上のカーソルが動けなくなるという
ようなことがなくなる。ノブの軸はスクリーンに垂直の
方向にあるのが好ましい。そうすると、スクリーン上で
の動く方向16、17は、ユーザーの位置から見て、回転ノ
ブ40上の2つの点42、44の動く方向43、45に対応する。
これはユーザーに対して、あたかも回転ノブ40がカーソ
ルの右下に位置し、回転によってカーソルを運んでいる
ような感覚を与える
ば地図上の位置の表示のような実際の連続制御問題に用
いることができる。他の例としては、本発明は不連続な
カーソル位置の制御にも用いることができる。例えば次
の表のような2次元メニューから1つのオプションを選
ぶというようなことである。
ではなく、ステップ状である。ノブの回転がしきい値を
超えたときに、装置はカーソル位置を次のメニューオプ
ションの位置に変える。ジャンプの方向(水平又は垂
直)は回転の符号の変化に依存する。
下方向として行われた。左から右へ、上から下へ読む西
洋の読者にとって、このことはカーソルの動く方向とし
ては直観的に極めて自然な方向である。しかしながら、
移動方向の他の組み合わせ、例えば上方向と左方向、或
いは下方向と左方向(特に文字を書く方向が異なる文化
のために)等が可能である。
わせも容易にできる。後者の場合、カーソルの細線はこ
の角度で表示するとよい。そうすれば、ユーザーに対し
て、制御手段10の1つの方向の調整値を変えることによ
って到達し得る位置を知らせることができる。更に、方
向を調整値の変化の大きさによって変えることも可能で
ある。唯一重要なことは、少なくとも制御手段の複数の
調整値の互いに相殺するような変化に対して、結果とし
てのカーソルの動きは、互いに逆行はしないという点で
ある。
において同じ方向に起きるカーソルの動きに限定される
ものではない。例えば極座標を用いれば、1方向におけ
る回転ノブの調整値の変化は中心の回りの円運動になる
し、他の方向における調整値の変化は中心に向かうか或
いは中心から離れる半径方向の移動を生じる。
用いることが好ましい。検出器としてはポテンショメー
タを利用することができる。しかし、回転の絶対値の測
定はせずに調整角度の変化のみを測定する装置が適して
いる。そうすると、制御手段の出力の変数Dを利用でき
る。
限位置で例えばそれぞれ上方向及び右方向の移動のスタ
ートとし、この移動はノブが中間点にセットされるまで
連続的に(一様の速度又は加速するような方法で)行わ
れ、中間点を停止位置とする。
るフローチャートである。
方向を示す図である。
対応を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 表示スクリーン及びスクリーン上でのカ
ーソルの動きを制御するカーソル制御手段を有する対話
型映像表示装置において、カーソル制御手段が、制御手
段の調整値の変化が第1の方向か又はこれとは逆の第2
の方向かによって、スクリーン上の第1又は第2の座標
の方向にカーソルを動かすように構成されたことを特徴
とする対話型映像表示装置。 - 【請求項2】 第1及び第2の座標軸の方向が実質的に
90度の角度で交差することを特徴とする請求項1に記
載の対話型映像表示装置。 - 【請求項3】 制御手段が、調整のために互いに逆の方
向に回転できる回転ノブを具えたことを特徴とする請求
項1又は2に記載の対話型映像表示装置。 - 【請求項4】 通常の使用位置から見たとき、ノブの反
時計方向及び時計方向の回転がカーソルの下方向及び右
方向の動きにそれぞれ対応することを特徴とする請求項
2又は3に記載の対話型映像表示装置。 - 【請求項5】 カーソルが動いている間にスクリーン上
の所定の領域の第1の境界との第1の交点に到達したと
きは、カーソルが逆の第2の境界上の第2の交点に動く
ように構成されたことを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれか1項に記載の対話型映像表示装置。 - 【請求項6】 カーソルの動きがサイクリックになるよ
うに第2の交点が選ばれることを特徴とする請求項5に
記載の対話型映像表示装置。 - 【請求項7】 カーソル制御手段が、カーソルを、それ
ぞれ第1及び第2の符号を伴う調整値の連続的な変化に
応答してカーソルが動くそれぞれの道筋に沿って伸びて
いる一対の交差細線として表示するように構成されたこ
とを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
対話型映像表示装置。
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