JPH0776442B2 - 交通標識 - Google Patents

交通標識

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JPH0776442B2
JPH0776442B2 JP3068149A JP6814991A JPH0776442B2 JP H0776442 B2 JPH0776442 B2 JP H0776442B2 JP 3068149 A JP3068149 A JP 3068149A JP 6814991 A JP6814991 A JP 6814991A JP H0776442 B2 JPH0776442 B2 JP H0776442B2
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JP
Japan
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support shaft
fitting
attached
traffic sign
plate
Prior art date
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JP3068149A
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English (en)
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JPH04306304A (ja
Inventor
操二 小林
Original Assignee
操二 小林
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Publication date
Application filed by 操二 小林 filed Critical 操二 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路上に立てられる交
通標識(道路標識を含む)及びカーブミラーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】交通標識は、通常道路の路肩に立てられ
たポールに固定されていることから、自動車や積荷が標
識板に当り、この衝撃で折れ曲がったり横方向を向いて
いる例が多い。本件発明者の調査によると、商店街では
約60%の交通標識にこの例が認められる。
【0003】そこで、図3に示すように、ポール1に固
定金具2を取り付け、この固定金具2と標識板3側の支
持金具4をボルト5で水平方向に回転できるように止め
て、標識板3に物が当たった場合に標識板3がボルト5
を中心として左右に回転し、衝撃を逃れて折れ曲がるの
を防止し、あとはスプリング6で元に戻るように構成し
た交通標識の提案がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記交通標識
においては次のような欠点がある。
【0005】a.標識板3は水平方向にのみ逃れるの
で、標識板3に対して正面側から或いは上又は下の部分
或いは斜めの部分に物が当たった場合、回転せずに折れ
曲がったり横方向を向いたままとなる。
【0006】b.スプリング6が露出しているため、雨
や雪で短期間に錆が出て標識板3は元に戻らなくなって
しまう。
【0007】本発明の目的は360°方向に回転して衝
撃から逃れ、長期間に亙って可動部に錆が発生せず、耐
久性に富んだ交通標識を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は以下のと
おりである。
【0009】1.ポールの上部に、前方に係合縁付の円
形嵌合口を設けた軸受金具を取り付けると共にこの嵌合
口内に膨大部付の支持軸を360°方向に回転自在に嵌
合して水平に突出させ、この支持軸の先に垂直に標識板
を取り付けると共に前記嵌合口内に膨大部を後方から弾
発して支持軸を水平に保持し、かつ標識板を取り付けた
支持軸が回転した際に元に復帰させるスプリングを挿入
した構成の交通標識。
【0010】2.ポールの上部に、前方に係合縁付の円
形嵌合口を設けた軸受金具を取り付けると共にこの嵌合
口内に膨大部付の支持軸を360°方向に回転自在に嵌
合して水平に突出させ、この支持軸の先に垂直にミラー
を取り付けると共に前記嵌合口内に膨大部を後方から弾
発して支持軸を水平に保持し、かつ標識板を取り付けた
支持軸が回転した際に元に復帰させるスプリングを挿入
した構成の交通標識。
【0011】
【作用】軸受金具は任意の手段でポールに固定される。
標識板は所定の方向を向いており、万一これに物が当た
ると、標識板を支持している支持軸は軸受金具の嵌合口
内において回転し、標識板が損傷するのを防ぐ。そし
て、標識板から物が外れると、支持軸にはスプリングに
より復元力が作用しているため、元の位置、方向に復元
する。
【0012】
【実施例】図1において、1はポール、3は標識板、1
0は標識板3の取付装置にして、この取付装置10は、
図2に示すように前方に円形の嵌合口12を設け、かつ
この嵌合口12に係合縁13を形成した軸受金具11
と、この軸受金具11をポール1に固定しているボルト
15締め方式の金属バンド14と、前記嵌合口12内に
球形の膨大部17の一部が嵌合し、かつこの膨大部17
の大径部に形成した係合段部18が前記嵌合口12の係
合縁13に内側から係合し、水平方向に支持桿19を突
出させた支持軸16と、この支持軸16に対して標識板
3を取り付けている標識板取付金具19と、前記嵌合口
12内において、膨大部17内に形成したスプリング押
出部21と嵌合口12の奥に取り付けたスプリング受け
22間に水平に挿入され、支持軸16に対して水平方向
の力を付与しているコイルスプリング20と、から成っ
ている。
【0013】図中23は係合縁13と係合段部18間に
介在させたパッキン、24はスプリング受け22の穴を
塞いでいる遮閉板、25は支持軸16と取付金具19と
を固定している固定ボルトである。
【0014】図1において、26は標識板3又は取付金
具19と軸受金具11間に取り付けた補助スプリングに
して、この補助スプリング26は、標識板3の重量が重
い場合に、この重量で下向きに標識板3が下がるのを防
止するものである。従って、標識板3が軽い場合には、
この補助スプリング26は不要である。
【0015】上記実施例においては、標識板3に物が当
たると、標識板3は支持軸16の膨大部17が嵌合口1
2内において後方からコイルスプリング20により押さ
れて水平を保っているだけのため、当たった力が作用す
る方向に自由に回転して損傷を逃れる。そして、力が外
れると、コイルスプリング20の力で元の位置に復帰す
る。
【0016】なお、上記実施例において、コイルスプリ
ング20は常時蓄圧した状態で挿入されているが、反対
に、係合縁13を膨大部17側に形成し、係合段部18
を嵌合口12側に形成し、コイルスプリング20で膨大
部17を常時引っ張るかたちで支持軸16を水平に保
ち、かつ復元力を持たせるように構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明により奏される効果は次のとおり
である。
【0018】a.標識板を取り付けた支持軸は嵌合口内
において360°方向に自由に回転できる。
【0019】この結果、標識板のどの位置に物が当たっ
ても回転して逃れるため、標識板が損傷したり、別な方
向を向いてしまうという心配がなく、交通安全対策上有
効である。
【0020】b.標識板に復元力を付与しているスプリ
ングは嵌合口内に納められ、かつパッキン及び遮閉板等
で密封が可能なため、雨、雪等で錆が発生するのを防止
できる。
【0021】この結果、機能を失わず、耐久性が向上す
る。
【0022】c.交通標識以外にカーブミラーにもその
まま適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る交通標識の全体図。
【図2】A−A′線断面図。
【図3】従来の説明図。
【符号の説明】
1 ポール 3 標識板 10 取付装置 11 軸受金具 12 嵌合口 16 支持軸 17 膨大部 19 取付金具 20 コイルスプリング 26 補助スプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポールの上部に、前方に係合縁付の円形
    嵌合口を設けた軸受金具を取り付けると共にこの嵌合口
    内に膨大部付の支持軸を360°方向に回転自在に嵌合
    して水平に突出させ、この支持軸の先に垂直に標識板を
    取り付けると共に前記嵌合口内に膨大部を後方から弾発
    して支持軸を水平に保持し、かつ標識板を取り付けた支
    持軸が回転した際に元に復帰させるスプリングを挿入し
    た構成の交通標識。
  2. 【請求項2】 ポールの上部に、前方に係合縁付の円形
    嵌合口を設けた軸受金具を取り付けると共にこの嵌合口
    内に膨大部付の支持軸を360°方向に回転自在に嵌合
    して水平に突出させ、この支持軸の先に垂直にミラーを
    取り付けると共に前記嵌合口内に膨大部を後方から弾発
    して支持軸を水平に保持し、かつミラーを取り付けた支
    持軸が回転した際に元に復帰させるスプリングを挿入し
    た構成の交通標識。
  3. 【請求項3】 標識板又はミラーの後面であって中心よ
    り上の部分と、軸受金具又はポール間に補助スプリング
    を取り付けて成る請求項1及び請求項2記載の交通標
    識。
  4. 【請求項4】 嵌合口の係合縁と支持軸の膨大部の係合
    部にパッキン材を挿入して成る請求項1及び請求項2記
    載の交通標識。
JP3068149A 1991-04-01 1991-04-01 交通標識 Expired - Lifetime JPH0776442B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3068149A JPH0776442B2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 交通標識

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3068149A JPH0776442B2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 交通標識

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04306304A JPH04306304A (ja) 1992-10-29
JPH0776442B2 true JPH0776442B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=13365399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3068149A Expired - Lifetime JPH0776442B2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 交通標識

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JP (1) JPH0776442B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2442927A (en) * 2005-08-02 2008-04-16 Ki Ryong Kim Road traffic-control signboard assembly having automatic return function

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH04306304A (ja) 1992-10-29

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