JPH0775659A - 床部起伏機構等を備えたベッドにおける緊急呼出手段 - Google Patents
床部起伏機構等を備えたベッドにおける緊急呼出手段Info
- Publication number
- JPH0775659A JPH0775659A JP5223741A JP22374193A JPH0775659A JP H0775659 A JPH0775659 A JP H0775659A JP 5223741 A JP5223741 A JP 5223741A JP 22374193 A JP22374193 A JP 22374193A JP H0775659 A JPH0775659 A JP H0775659A
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- Japan
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- bed
- remote control
- floor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床部起伏操作用のリモコン手段に、緊急報知
用のスイッチを設ける。 【構成】 ベッド１における床部起伏機構操作用のリモ
コン手段２は、フレーム（図示省略）に設けられたコン
トロール部４に連結され、リモコン手段２による操作信
号がコントロール部４に導入され、報知手段５にコント
ロール部４から信号を伝達する構成である。前記リモコ
ン手段２において、ケーシング６に、床部３の起伏、昇
降操作用の操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6の他、緊急連絡用
の操作スイッチＳｗＥを設ける。また、操作スイッチＳ
ｗ1〜Ｓｗ6並びに操作スイッチＳｗＥを照らすための照
明ランプＬを設ける。 【効果】 新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必
要はない。また、夜間操作も容易である。さらに、常時
使い慣れているリモコン手段であるので、操作ミスをす
るようなことはない。
用のスイッチを設ける。 【構成】 ベッド１における床部起伏機構操作用のリモ
コン手段２は、フレーム（図示省略）に設けられたコン
トロール部４に連結され、リモコン手段２による操作信
号がコントロール部４に導入され、報知手段５にコント
ロール部４から信号を伝達する構成である。前記リモコ
ン手段２において、ケーシング６に、床部３の起伏、昇
降操作用の操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6の他、緊急連絡用
の操作スイッチＳｗＥを設ける。また、操作スイッチＳ
ｗ1〜Ｓｗ6並びに操作スイッチＳｗＥを照らすための照
明ランプＬを設ける。 【効果】 新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必
要はない。また、夜間操作も容易である。さらに、常時
使い慣れているリモコン手段であるので、操作ミスをす
るようなことはない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、床部起伏機構等を備え
たベッドにおける緊急呼出手段に関するものである。
たベッドにおける緊急呼出手段に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、老人人口の増加から、在宅介護の
重要性が増してきており、在宅用ベッドを備える家庭が
増えてきている。かかる在宅用ベッドにおいても、床部
起伏機能を備えたものが多く、さらには、省力を目的と
して動力的（電動）に床部を起伏させる方式のものが普
及してきている。この電動による床部を起伏させる方式
では、病院用ベッド同様、使用者の枕元、すなわち手元
に操作スイッチを備えて床部の起伏操作を行うというリ
モコン手段を採用しているので、使用者自ら操作するこ
とができるという大きな利点がある。
重要性が増してきており、在宅用ベッドを備える家庭が
増えてきている。かかる在宅用ベッドにおいても、床部
起伏機能を備えたものが多く、さらには、省力を目的と
して動力的（電動）に床部を起伏させる方式のものが普
及してきている。この電動による床部を起伏させる方式
では、病院用ベッド同様、使用者の枕元、すなわち手元
に操作スイッチを備えて床部の起伏操作を行うというリ
モコン手段を採用しているので、使用者自ら操作するこ
とができるという大きな利点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、在宅用
ベッドにおいては、病院における緊急呼出し手段は未だ
設けられていない。というのは、例え一般家庭内である
といっても、家族等、介護者が常に付き添っている訳で
はないので、家族が別の部屋に居るような場合でも、報
知できるような緊急呼出手段のようなものがあれば、緊
急状況をいち早く察知することができて、一刻を争うよ
うなときにも対処できるであろうという観点に至ったた
めである。本発明はかかる観点を基になされたものであ
って、床部起伏操作用のリモコン手段に、緊急報知用の
スイッチを設けた床部起伏機構等を備えたベッドにおけ
る緊急呼出手段を提供することを目的とする。
ベッドにおいては、病院における緊急呼出し手段は未だ
設けられていない。というのは、例え一般家庭内である
といっても、家族等、介護者が常に付き添っている訳で
はないので、家族が別の部屋に居るような場合でも、報
知できるような緊急呼出手段のようなものがあれば、緊
急状況をいち早く察知することができて、一刻を争うよ
うなときにも対処できるであろうという観点に至ったた
めである。本発明はかかる観点を基になされたものであ
って、床部起伏操作用のリモコン手段に、緊急報知用の
スイッチを設けた床部起伏機構等を備えたベッドにおけ
る緊急呼出手段を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ベッドにおいて、リモコン手段によ
り操作する床部起伏機構を備え、前記リモコン手段に緊
急連絡用の操作スイッチを備えたことを特徴とする。前
述のリモコン手段において、操作スイッチ類を暗視可能
とするための発光手段を操作スイッチ類または操作スイ
ッチ類近傍に配設したものである。
ために、本発明は、ベッドにおいて、リモコン手段によ
り操作する床部起伏機構を備え、前記リモコン手段に緊
急連絡用の操作スイッチを備えたことを特徴とする。前
述のリモコン手段において、操作スイッチ類を暗視可能
とするための発光手段を操作スイッチ類または操作スイ
ッチ類近傍に配設したものである。
【０００５】
【作用】使用者は、リモコン手段によって自ら床部の起
伏操作を行うことができ、介護者の手を煩わすことはな
い。緊急事態が発生したときは、通常使用しているリモ
コン手段を持ち、緊急連絡用の操作スイッチを操作すれ
ば離れた部屋に居る家族、介護者に報知することがで
き、緊急時にも対処することができる。また、夜間にお
いても、発光手段によって操作スイッチを容易に視認す
ることができるので、操作スイッチの押し間違えという
ようなことはない。なお、このような緊急連絡用の操作
スイッチを通常使用しているリモコン手段に組み込んだ
ので、新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必要が
なく、また、常時使い慣れているリモコン手段であるの
で、操作ミスを減らすことができる。
伏操作を行うことができ、介護者の手を煩わすことはな
い。緊急事態が発生したときは、通常使用しているリモ
コン手段を持ち、緊急連絡用の操作スイッチを操作すれ
ば離れた部屋に居る家族、介護者に報知することがで
き、緊急時にも対処することができる。また、夜間にお
いても、発光手段によって操作スイッチを容易に視認す
ることができるので、操作スイッチの押し間違えという
ようなことはない。なお、このような緊急連絡用の操作
スイッチを通常使用しているリモコン手段に組み込んだ
ので、新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必要が
なく、また、常時使い慣れているリモコン手段であるの
で、操作ミスを減らすことができる。
【０００６】
【実施例】次に、本発明にかかる床部起伏機構等を備え
たベッドにおける緊急呼出手段について、一実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。図１に、
ベッド１を示し、このベッド１は、リモコン手段２によ
り操作する床部起伏機構等（図示省略）を備えたもので
ある。前記リモコン手段２は、ベッド１の床部３下方の
フレーム（図示省略）に設けられたコントロール部４に
連結され、リモコン手段２による操作信号がコントロー
ル部４に導入される構成である。また、前記ベッド１に
は、報知手段５（例えばブザー、ホーン、ランプ等）が
設けられ、コントロール部４から信号を伝達する構成で
ある。
たベッドにおける緊急呼出手段について、一実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。図１に、
ベッド１を示し、このベッド１は、リモコン手段２によ
り操作する床部起伏機構等（図示省略）を備えたもので
ある。前記リモコン手段２は、ベッド１の床部３下方の
フレーム（図示省略）に設けられたコントロール部４に
連結され、リモコン手段２による操作信号がコントロー
ル部４に導入される構成である。また、前記ベッド１に
は、報知手段５（例えばブザー、ホーン、ランプ等）が
設けられ、コントロール部４から信号を伝達する構成で
ある。
【０００７】次に前記リモコン手段２についてさらに詳
述すると、図２に示すように、ケーシング６頂部にベッ
ド１の側柵（図示省略）に掛けて支持するようにしたフ
ック部材７が設けられている。また、前記ケーシング６
には、ベッド１の床部３のうち、背に対応する床部３の
上げ下げのための操作スイッチＳｗ1、Ｓｗ2と、脚部に
対応する床部３の上げ下げのための操作スイッチＳ
ｗ3、Ｓｗ4と、床部３全体の昇降のためのＳｗ5、Ｓｗ6
とを備えている。これら操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6によ
る操作信号は、コントロール部４に導入され、床部起伏
機構を作動させて背に対応する床部３の上げ下げ、脚部
に対応する床部３の上げ下げ、床部３全体の昇降を行う
構成である。
述すると、図２に示すように、ケーシング６頂部にベッ
ド１の側柵（図示省略）に掛けて支持するようにしたフ
ック部材７が設けられている。また、前記ケーシング６
には、ベッド１の床部３のうち、背に対応する床部３の
上げ下げのための操作スイッチＳｗ1、Ｓｗ2と、脚部に
対応する床部３の上げ下げのための操作スイッチＳ
ｗ3、Ｓｗ4と、床部３全体の昇降のためのＳｗ5、Ｓｗ6
とを備えている。これら操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6によ
る操作信号は、コントロール部４に導入され、床部起伏
機構を作動させて背に対応する床部３の上げ下げ、脚部
に対応する床部３の上げ下げ、床部３全体の昇降を行う
構成である。
【０００８】そして、ケーシング６には、緊急連絡用の
操作スイッチＳｗＥが備えられ、この操作信号が、前述
のコントロール部４から報知手段５に伝達される構成で
ある。 なお、以上のようなケーシング６に、操作スイ
ッチＳｗ1〜Ｓｗ6並びに操作スイッチＳｗＥを照らすた
めの照明ランプＬを設けると、夜間操作が容易となる。
操作スイッチＳｗＥが備えられ、この操作信号が、前述
のコントロール部４から報知手段５に伝達される構成で
ある。 なお、以上のようなケーシング６に、操作スイ
ッチＳｗ1〜Ｓｗ6並びに操作スイッチＳｗＥを照らすた
めの照明ランプＬを設けると、夜間操作が容易となる。
【０００９】次にかかる構成のベッドにおける緊急呼出
手段の作用を説明する。リモコン手段２は、未使用時に
は、使用者傍らの側柵等にケーシング６頂部のフック部
材７によって保持しておくことができ、使用者はいつで
も、手を伸ばしリモコン手段２を手にすることができ
る。床部３を起伏させるときは、側柵等からケーシング
６を持ち上げるようにしてフック部材７を外し、手元に
ケーシング６を引き寄せて操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6を
操作するようにする。これら操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6
による操作信号は、コントロール部４に導入され、床部
起伏機構を作動させて背に対応する床部３の上げ下げ、
脚部に対応する床部３の上げ下げ、床部３全体の昇降を
行うことができる。なお、夜間の場合でも、照明ランプ
Ｌを点灯させて操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6並びに操作ス
イッチＳｗＥを照らすようにすれば、操作ミスを回避す
ることができ、自在に床部３を起伏させることができ
る。
手段の作用を説明する。リモコン手段２は、未使用時に
は、使用者傍らの側柵等にケーシング６頂部のフック部
材７によって保持しておくことができ、使用者はいつで
も、手を伸ばしリモコン手段２を手にすることができ
る。床部３を起伏させるときは、側柵等からケーシング
６を持ち上げるようにしてフック部材７を外し、手元に
ケーシング６を引き寄せて操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6を
操作するようにする。これら操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6
による操作信号は、コントロール部４に導入され、床部
起伏機構を作動させて背に対応する床部３の上げ下げ、
脚部に対応する床部３の上げ下げ、床部３全体の昇降を
行うことができる。なお、夜間の場合でも、照明ランプ
Ｌを点灯させて操作スイッチＳｗ1〜Ｓｗ6並びに操作ス
イッチＳｗＥを照らすようにすれば、操作ミスを回避す
ることができ、自在に床部３を起伏させることができ
る。
【００１０】ところで、緊急事態が発生したときは、使
用者は、通常と変わりなくリモコン手段２のケーシング
６を手元に引き寄せて、緊急連絡用の操作スイッチＳｗ
Ｅを操作する。操作スイッチＳｗＥによるこの操作信号
は、コントロール部４から報知信号として報知手段５に
伝達され、家族、介護者に報知することができ、緊急時
にも対処することができる。
用者は、通常と変わりなくリモコン手段２のケーシング
６を手元に引き寄せて、緊急連絡用の操作スイッチＳｗ
Ｅを操作する。操作スイッチＳｗＥによるこの操作信号
は、コントロール部４から報知信号として報知手段５に
伝達され、家族、介護者に報知することができ、緊急時
にも対処することができる。
【００１１】このように、緊急連絡用の操作スイッチＳ
ｗＥを通常使用しているリモコン手段２に組み込んだの
で、新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必要がな
く、また、常時使用しているリモコン手段２であるの
で、操作ミスを減らすことができる。
ｗＥを通常使用しているリモコン手段２に組み込んだの
で、新たに緊急連絡用のスイッチ手段を設ける必要がな
く、また、常時使用しているリモコン手段２であるの
で、操作ミスを減らすことができる。
【００１２】以上、本発明にかかる床部起伏機構等を備
えたベッドにおける緊急呼出手段について、一実施例を
挙げ説明したが、図３に示すように、報知手段５をベッ
ド１ではなく、離隔した部屋８に設けることもできる。
この場合、リモコン手段２による操作信号がコントロー
ル部４、コントロール部４からは信号線Ｓを介し離隔し
た部屋８に設けられた報知手段５に信号を伝達するよう
に構成されている。
えたベッドにおける緊急呼出手段について、一実施例を
挙げ説明したが、図３に示すように、報知手段５をベッ
ド１ではなく、離隔した部屋８に設けることもできる。
この場合、リモコン手段２による操作信号がコントロー
ル部４、コントロール部４からは信号線Ｓを介し離隔し
た部屋８に設けられた報知手段５に信号を伝達するよう
に構成されている。
【００１３】かかる方式によっても、緊急を告げる信号
が信号線Ｓを介し、離隔した部屋８に設けられた報知手
段５に伝達され、家族、介護者に報知することができ、
緊急時にも対処することができる。
が信号線Ｓを介し、離隔した部屋８に設けられた報知手
段５に伝達され、家族、介護者に報知することができ、
緊急時にも対処することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上の通り、本発明は、リモコン手段に
より操作が可能な床部起伏機構等を備えたベッドにおい
て、前記リモコン手段に緊急連絡用の操作スイッチを備
えたので、使用者は、自ら操作を行うことができると同
時に、緊急事態のときも、通常使用しているリモコン手
段を持ち、緊急連絡用の操作スイッチを操作すれば家
族、介護者に報知することができ、緊急時にも対処する
ことができる。従って、新たに緊急連絡用のスイッチ手
段を設ける必要がなく、また、常時使い慣れているリモ
コン手段であるので、操作ミスをするようなことはな
い。
より操作が可能な床部起伏機構等を備えたベッドにおい
て、前記リモコン手段に緊急連絡用の操作スイッチを備
えたので、使用者は、自ら操作を行うことができると同
時に、緊急事態のときも、通常使用しているリモコン手
段を持ち、緊急連絡用の操作スイッチを操作すれば家
族、介護者に報知することができ、緊急時にも対処する
ことができる。従って、新たに緊急連絡用のスイッチ手
段を設ける必要がなく、また、常時使い慣れているリモ
コン手段であるので、操作ミスをするようなことはな
い。
【００１５】
【図１】本発明にかかる緊急呼出し手段をベッドに適用
した一例を示す系統説明図である。
した一例を示す系統説明図である。
【図２】緊急呼出し用の操作スイッチを設けたリモコン
手段におけるケーシングの外観を示す平面説明図であ
る。
手段におけるケーシングの外観を示す平面説明図であ
る。
【図３】本発明にかかる緊急呼出し手段をベッドに適用
した別の例を示す系統説明図である。
した別の例を示す系統説明図である。
１ ベッド ２ リモコン手段 ３ 床部 ４ コントロール部 ５ 報知手段 ６ ケーシング ７ フック部材 ８ 部屋 Ｓｗ1〜Ｓｗ6 操作スイッチ ＳｗＥ 操作スイッチ Ｓ 信号線 Ｌ 照明ランプ
Claims (2)
- 【請求項１】 ベッドにおいて、リモコン手段により
操作する床部起伏機構を備え、前記リモコン手段に緊急
連絡用の操作スイッチを備えたことを特徴とする床部起
伏機構等を備えたベッドにおける緊急呼出手段。 - 【請求項２】 請求項１記載のリモコン手段におい
て、操作スイッチ類を暗視可能とするための発光手段を
操作スイッチ類または操作スイッチ類近傍に配設したこ
とを特徴とする床部起伏機構等を備えたベッドにおける
緊急呼出手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223741A JPH07114787B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 床部起伏機構等を備えた在宅用ベッドにおける緊急呼出手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223741A JPH07114787B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 床部起伏機構等を備えた在宅用ベッドにおける緊急呼出手段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775659A true JPH0775659A (ja) | 1995-03-20 |
| JPH07114787B2 JPH07114787B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16802972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223741A Expired - Fee Related JPH07114787B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 床部起伏機構等を備えた在宅用ベッドにおける緊急呼出手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114787B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555689A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-16 | Hill Rom Co Inc | Side guard assembled body for bed |
| JPS58127608A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | 株式会社 前田製作所 | 介添え器 |
| JPH0524028U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | 弘進ゴム株式会社 | 介護用具起伏用空気弁制御器 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223741A patent/JPH07114787B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555689A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-16 | Hill Rom Co Inc | Side guard assembled body for bed |
| JPS58127608A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | 株式会社 前田製作所 | 介添え器 |
| JPH0524028U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | 弘進ゴム株式会社 | 介護用具起伏用空気弁制御器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07114787B2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
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