JPH0769451A - 建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装置 - Google Patents
建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装置Info
- Publication number
- JPH0769451A JPH0769451A JP25206593A JP25206593A JPH0769451A JP H0769451 A JPH0769451 A JP H0769451A JP 25206593 A JP25206593 A JP 25206593A JP 25206593 A JP25206593 A JP 25206593A JP H0769451 A JPH0769451 A JP H0769451A
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- JP
- Japan
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- steel
- arm
- frame
- scaffold board
- magnet
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- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 建築用鋼製布枠および鋼製足場板の段積み作
業を、何等作業者の人手を要することなく、連続的に整
然と行なう。 【構成】 吸着マグネット２により布枠Ｚおよび足場板
を吸着し、上下移動アーム１で上に吊上げ、走行台車で
水平に移動させ、しかもその停止位置を交互にずらし、
再降下し、上下移動アーム１と吸着マグネット２の相対
的な動きをセンサで感知することにより、水平移送用コ
ンベア２３上の布枠Ｚに整然と段積みする。
業を、何等作業者の人手を要することなく、連続的に整
然と行なう。 【構成】 吸着マグネット２により布枠Ｚおよび足場板
を吸着し、上下移動アーム１で上に吊上げ、走行台車で
水平に移動させ、しかもその停止位置を交互にずらし、
再降下し、上下移動アーム１と吸着マグネット２の相対
的な動きをセンサで感知することにより、水平移送用コ
ンベア２３上の布枠Ｚに整然と段積みする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は建築用の足場等に用いら
れる建築用銅製布枠および鋼製足場板を移載する装置に
関する。
れる建築用銅製布枠および鋼製足場板を移載する装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】建築用の足場では、パイプを矩形状に溶
着した建築足場用パイプを複数個組合わせ、そのパイプ
上に鋼製の布枠や足場板を掛けて足場としている。この
建築用鋼製布枠および足場板は、建築現場への搬送の際
は数十枚から百数十枚を数段×数列のかたまりにまと
め、鋼製帯板で結束しトラックにて運搬している。
着した建築足場用パイプを複数個組合わせ、そのパイプ
上に鋼製の布枠や足場板を掛けて足場としている。この
建築用鋼製布枠および足場板は、建築現場への搬送の際
は数十枚から百数十枚を数段×数列のかたまりにまと
め、鋼製帯板で結束しトラックにて運搬している。
【０００３】従来は作業員が布枠および足場板を一枚一
枚不具合箇所を点検し、異物の付着を清掃してから、手
動にて段積みして、その後鋼製帯板結束装置にて結束し
ていた。近年この工程のうち清掃に関しては自動清掃機
が考案され、実用に供しているが、段積み工程に関して
は相変わらず人手に頼っているのが実情である。
枚不具合箇所を点検し、異物の付着を清掃してから、手
動にて段積みして、その後鋼製帯板結束装置にて結束し
ていた。近年この工程のうち清掃に関しては自動清掃機
が考案され、実用に供しているが、段積み工程に関して
は相変わらず人手に頼っているのが実情である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この鋼製布枠は、標準
的な大きさのもので幅５０ｃｍ・長さ１８０ｃｍ・厚さ
５ｃｍ重量は１７ｋｇ程度、鋼製足場板の場合は大きさ
が幅２５ｃｍ・長さ４ｍ・厚さ５ｃｍ、重量は２０ｋｇ
程度有り、人手で２０枚程度を積み重ねるのは非常に労
力を要するものである。
的な大きさのもので幅５０ｃｍ・長さ１８０ｃｍ・厚さ
５ｃｍ重量は１７ｋｇ程度、鋼製足場板の場合は大きさ
が幅２５ｃｍ・長さ４ｍ・厚さ５ｃｍ、重量は２０ｋｇ
程度有り、人手で２０枚程度を積み重ねるのは非常に労
力を要するものである。
【０００５】また、布枠に関してはその両端に布枠の厚
さよりも高さを有するフックが取り付いているため、単
純に積み重ねるとフック同士が干渉して、布枠の板面同
士が接触しないため安定性が悪く、そのためフックの厚
み分交互にずらして積み重ねる必要が有り、その大きさ
・重さと相まって非常にやりにくい作業であった。
さよりも高さを有するフックが取り付いているため、単
純に積み重ねるとフック同士が干渉して、布枠の板面同
士が接触しないため安定性が悪く、そのためフックの厚
み分交互にずらして積み重ねる必要が有り、その大きさ
・重さと相まって非常にやりにくい作業であった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明はこれ
らの課題を解決するため、銅製布枠および鋼製足場板を
マグネットにより吸着し、吊上げ、水平搬送し、その移
送距離を交互に一定間隔ずらしながら積み上げることを
基本的特徴としている移載装置を提供するものである。
らの課題を解決するため、銅製布枠および鋼製足場板を
マグネットにより吸着し、吊上げ、水平搬送し、その移
送距離を交互に一定間隔ずらしながら積み上げることを
基本的特徴としている移載装置を提供するものである。
【０００７】
【作用】上記構成の鋼製布枠および鋼製足場板の移載装
置によれば、作業者の労力を要することなく、任意の形
状や大きさの鋼製布枠および足場板を任意の段数だけ、
簡単に整然と積み上げることが可能である。
置によれば、作業者の労力を要することなく、任意の形
状や大きさの鋼製布枠および足場板を任意の段数だけ、
簡単に整然と積み上げることが可能である。
【０００８】また、既存の鋼製布枠および鋼製足場板の
清掃装置と組合わせ、その搬出部を本装置の吸着場所と
しておけば、完全に無人で積み上げ作業を行なうことが
可能である。
清掃装置と組合わせ、その搬出部を本装置の吸着場所と
しておけば、完全に無人で積み上げ作業を行なうことが
可能である。
【０００９】更にまた、本装置を逆方向に使用すれば整
然と積み上げられた鋼製布枠および鋼製足場板を、無人
で清掃装置に供給することも可能となる。
然と積み上げられた鋼製布枠および鋼製足場板を、無人
で清掃装置に供給することも可能となる。
【００１０】
【実施例】以下本発明の具体的実施例を添付図面に基づ
き説明する。図１は本発明のうち、第２発明の一実施例
に係る移載装置の構成を示しており、正面図である。図
２は同じく側面図を示している。図３は同じく平面図を
示している。図中Ｚは移載対象の鋼製布枠を表わしてい
る。図４は同じくマグネット取付部分の部分詳細図を示
し、図５は同じく水平走行台車の２地点停止部分の部分
詳細図を示している。
き説明する。図１は本発明のうち、第２発明の一実施例
に係る移載装置の構成を示しており、正面図である。図
２は同じく側面図を示している。図３は同じく平面図を
示している。図中Ｚは移載対象の鋼製布枠を表わしてい
る。図４は同じくマグネット取付部分の部分詳細図を示
し、図５は同じく水平走行台車の２地点停止部分の部分
詳細図を示している。
【００１１】本移載装置は、大別して鋼製布枠および鋼
製足場板を、吸着、吊上げ、水平移送する移載段積みす
るローダ部と、ローダを支持し、布枠および足場板を置
く構造部材と、段積みした布枠および足場板を水平移送
するコンベア部に分けられる。
製足場板を、吸着、吊上げ、水平移送する移載段積みす
るローダ部と、ローダを支持し、布枠および足場板を置
く構造部材と、段積みした布枠および足場板を水平移送
するコンベア部に分けられる。
【００１２】ローダ部は、上下アームユニットと水平走
行台車とに区分され、上下アームユニットは、上下移動
アーム１と、その先端にそれぞれ独立して取り付けられ
た４個の電磁吸着マグネット２と、該マグネットを一定
角度範囲内で揺動可能に支持するためのアイボルト３
と、ストッパ４と、スプリング５と、該マグネットを該
アーム１に対し、相対的に上下方向に移動可能にするた
めのスライダ６と、そのストッパ７と、前記相対的な上
下移動を検知するためのセンサ８とドグ９を有してい
る。（図４参照）
行台車とに区分され、上下アームユニットは、上下移動
アーム１と、その先端にそれぞれ独立して取り付けられ
た４個の電磁吸着マグネット２と、該マグネットを一定
角度範囲内で揺動可能に支持するためのアイボルト３
と、ストッパ４と、スプリング５と、該マグネットを該
アーム１に対し、相対的に上下方向に移動可能にするた
めのスライダ６と、そのストッパ７と、前記相対的な上
下移動を検知するためのセンサ８とドグ９を有してい
る。（図４参照）
【００１３】上下アームの駆動は、モータ１０の回転駆
動力により、回転ドラム１１を回転させ、該ドラムに巻
付けられたワイヤ１２の巻戻しにより行なっている。な
お、これは油圧シリンダや空圧シリンダを使用した直動
運動を利用して行なっても良い。
動力により、回転ドラム１１を回転させ、該ドラムに巻
付けられたワイヤ１２の巻戻しにより行なっている。な
お、これは油圧シリンダや空圧シリンダを使用した直動
運動を利用して行なっても良い。
【００１４】一方、水平走行台車は上下アームを載せ、
走行フレーム２６上を走行するもので、走行車輪１３、
駆動スプロケット１４、台車フレーム１５、走行用モー
タ１６等から構成され、走行フレーム２６上には、走行
車輪１３が走行するレール１７、駆動スプロケットと噛
み合う延出チェーン１８がある。（図５参照）
走行フレーム２６上を走行するもので、走行車輪１３、
駆動スプロケット１４、台車フレーム１５、走行用モー
タ１６等から構成され、走行フレーム２６上には、走行
車輪１３が走行するレール１７、駆動スプロケットと噛
み合う延出チェーン１８がある。（図５参照）
【００１５】走行台車の停止位置決めは、走行台車上に
設けられたドグ２４を走行フレーム上に設けられたセン
サ２５が検知し、走行用モータ１６を停止させることに
よりおこない、センサは図１の左側布枠および足場板の
吊上げ箇所には１ヵ所、右側の段積み箇所には異なる位
置２ヵ所に設けられている。
設けられたドグ２４を走行フレーム上に設けられたセン
サ２５が検知し、走行用モータ１６を停止させることに
よりおこない、センサは図１の左側布枠および足場板の
吊上げ箇所には１ヵ所、右側の段積み箇所には異なる位
置２ヵ所に設けられている。
【００１６】この走行台車の駆動も、前述の上下アーム
同様油圧シリンダや空圧シリンダにより行なっても良
い。また、２ヵ所の異なる停止位置の実現もストッパの
出し入れにより行なっても良い。
同様油圧シリンダや空圧シリンダにより行なっても良
い。また、２ヵ所の異なる停止位置の実現もストッパの
出し入れにより行なっても良い。
【００１７】次に構造部材について説明するが、これに
は前述の走行フレーム１２も含まれ、その他として支柱
１９、ベース２０、テーブル２１等がある。テーブル２
１には図２に示すように布枠および足場板の位置決め用
にチェーン式のプッシャ２２があり、長手方向の位置決
めが行なわれる。
は前述の走行フレーム１２も含まれ、その他として支柱
１９、ベース２０、テーブル２１等がある。テーブル２
１には図２に示すように布枠および足場板の位置決め用
にチェーン式のプッシャ２２があり、長手方向の位置決
めが行なわれる。
【００１８】同様に布枠および足場板の幅方向の位置決
めを行なう機構が取り付けられても良く、モータの回転
運動をネジにより直動運動に変換したプッシャ（図示せ
ず）や油圧シリンダ、空圧シリンダ等も考えられる。
めを行なう機構が取り付けられても良く、モータの回転
運動をネジにより直動運動に変換したプッシャ（図示せ
ず）や油圧シリンダ、空圧シリンダ等も考えられる。
【００１９】段積み後の布枠および足場板の水平移送用
のコンベア２３は図１および図２に示されるようなチェ
ーンコンベアが考えられるが、その他としてベルトコン
ベアやローラコンベアも考えられ、また摩擦係数を減じ
る工夫をしたレール上を油圧シリンダや空圧シリンダに
より順送りする方法も考えられる。
のコンベア２３は図１および図２に示されるようなチェ
ーンコンベアが考えられるが、その他としてベルトコン
ベアやローラコンベアも考えられ、また摩擦係数を減じ
る工夫をしたレール上を油圧シリンダや空圧シリンダに
より順送りする方法も考えられる。
【００２０】次に、上記装置の自動運転手順を説明す
る。通常、自動運転手順はマイクロコンピュータ内蔵の
シーケンサ（図示せず）により記録され、電気的信号に
より各アクチュエータに指令が送られる。
る。通常、自動運転手順はマイクロコンピュータ内蔵の
シーケンサ（図示せず）により記録され、電気的信号に
より各アクチュエータに指令が送られる。
【００２１】まず、テーブル２１上に布枠および足場板
があることがワーク検知センサ（図示せず）により検知
されると、その上部に待機していた上下アームユニット
が降下し、布枠および足場板に電磁吸着マグネット２が
接した位置で降下が停止する。この停止命令はマグネッ
トに接続されたドグ９を上下アームに接続されたセンサ
８が検知することにより、行なわれる。
があることがワーク検知センサ（図示せず）により検知
されると、その上部に待機していた上下アームユニット
が降下し、布枠および足場板に電磁吸着マグネット２が
接した位置で降下が停止する。この停止命令はマグネッ
トに接続されたドグ９を上下アームに接続されたセンサ
８が検知することにより、行なわれる。
【００２２】次にその位置で該マグネット２に通電さ
れ、布枠および足場板を吸着すると上下アームは上昇
し、上昇端で停止し、続いて水平走行台車が図１の右側
に走行し既定された位置で停止する。
れ、布枠および足場板を吸着すると上下アームは上昇
し、上昇端で停止し、続いて水平走行台車が図１の右側
に走行し既定された位置で停止する。
【００２３】既定位置に停止すると、再度上下アームユ
ニットは降下し、水平移送用コンベア２３上または既に
該コンベア上に段積みされている布枠および足場板に吊
り下げられた布枠および足場板が接した位置で停止す
る。これも前述のドグ９とセンサ８の関係により行なわ
れる。
ニットは降下し、水平移送用コンベア２３上または既に
該コンベア上に段積みされている布枠および足場板に吊
り下げられた布枠および足場板が接した位置で停止す
る。これも前述のドグ９とセンサ８の関係により行なわ
れる。
【００２４】アームが停止すると、マグネット２の通電
は解除され、布枠および足場板を下に残したまま、再度
アームは上昇し、その後水平移動し、当初の待機位置に
戻り停止する。
は解除され、布枠および足場板を下に残したまま、再度
アームは上昇し、その後水平移動し、当初の待機位置に
戻り停止する。
【００２５】これらの手順を繰り返し行なうことによ
り、テーブル２１上の布枠および足場板を順次段積みす
るのであるが、布枠の段積みに際しては、その際水平走
行台車の段積み側停止位置はドグ２４とセンサ２５の組
合わせを交互に選択することにより、若干ずれて交互に
おこなわれる。この交互停止により布枠の両端に設けら
れたフック部が干渉することなく、千鳥状に整然と段積
みすることが可能となる。
り、テーブル２１上の布枠および足場板を順次段積みす
るのであるが、布枠の段積みに際しては、その際水平走
行台車の段積み側停止位置はドグ２４とセンサ２５の組
合わせを交互に選択することにより、若干ずれて交互に
おこなわれる。この交互停止により布枠の両端に設けら
れたフック部が干渉することなく、千鳥状に整然と段積
みすることが可能となる。
【００２６】この後、布枠および足場板が既定枚数段積
みされると、水平移送用コンベア２３が段積みされた布
枠および足場板の幅に相当する量だけ水平移動し、次の
列の段積み作業に移ることになる。
みされると、水平移送用コンベア２３が段積みされた布
枠および足場板の幅に相当する量だけ水平移動し、次の
列の段積み作業に移ることになる。
【００２７】以上の手順により、テーブル上に位置する
鋼製布枠および鋼製足場板は、マグネットに吸着され、
順次複数列コンベア上に段積み移載される。
鋼製布枠および鋼製足場板は、マグネットに吸着され、
順次複数列コンベア上に段積み移載される。
【００２８】
【発明の効果】以上、詳述した本装置によれば、何等作
業者の手をかけずに、大きさが大きく、重量のある鋼製
布枠および足場板を整然と段積みすることができ、業務
の省力化に寄与することができる。
業者の手をかけずに、大きさが大きく、重量のある鋼製
布枠および足場板を整然と段積みすることができ、業務
の省力化に寄与することができる。
【図１】 本発明の正面図
【図２】 本発明の側面図
【図３】 本発明の平面図
【図４】 マグネット取付け部分の部分詳細図
【図５】 水平走行台車の部分詳細図
Ｚ 鋼製布枠 １ 上下移動アーム ２ 電磁吸着マグネット ３ アイボルト ４ ストッパ ５ スプリング ６ スライダ ７ ストッパ ８ センサ ９ ドグ １０ モータ １１ 回転ドラム １２ ワイヤ １３ 走行車輪 １４ 駆動スプロケット １５ 台車フレーム １６ 走行用モータ １７ レール １８ 延出チェーン １９ 支柱 ２０ ベース ２１ テーブル ２２ プッシャ ２３ 水平移送用コンベア
Claims (2)
- 【請求項１】 上下移動アームに対し相対的に上
下方向に移動可能で、しかも一定角度範囲内で揺動可能
に該アームに取り付けられた複数の電磁吸着マグネット
と、該マグネットの該アームに対する相対的な上下動を
検知する少なくとも１個のセンサと、任意の位置で停止
可能な上下移動アームと、該アームを水平搬送する、少
なくとも３ヵ所で停止可能な走行台車と、を有すること
を特徴とした建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装
置。 - 【請求項２】 上下移動アームに対し相対的に上
下方向に移動可能で、しかも一定角度範囲内で揺動可能
に該アームに取り付けられた複数の電磁吸着マグネット
と、該マグネットの該アームに対する相対的な上下動を
検知する少なくとも１個のセンサと、任意の位置で停止
可能な上下移動アームと、該アームを水平搬送する、少
なくとも３ヵ所で停止可能な走行台車と、少なくとも一
部分が吸着マグネットの移動範囲の直下に位置する水平
搬送装置と、を有することを特徴とした建築用鋼製布枠
および鋼製足場板移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25206593A JPH0769451A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25206593A JPH0769451A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769451A true JPH0769451A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17232069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25206593A Pending JPH0769451A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 建築用鋼製布枠および鋼製足場板移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769451A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336352B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2002-05-13 | 장병우 | 엘리베이터의 제어반 장착장치 |
| CN108177966A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-19 | 柳州凌云汽车零部件有限公司 | 自动接料机 |
| CN108341264A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-07-31 | 桐乡市杰乐进出口有限公司 | 一种浮动式吸附取料装置 |
| CN116733244A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-09-12 | 连云港杰震新型材料有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP25206593A patent/JPH0769451A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336352B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2002-05-13 | 장병우 | 엘리베이터의 제어반 장착장치 |
| CN108341264A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-07-31 | 桐乡市杰乐进出口有限公司 | 一种浮动式吸附取料装置 |
| CN108177966A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-19 | 柳州凌云汽车零部件有限公司 | 自动接料机 |
| CN116733244A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-09-12 | 连云港杰震新型材料有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
| CN116733244B (zh) * | 2023-02-15 | 2023-11-21 | 连云港杰震新型材料有限公司 | 一种可移动式alc轻质隔墙板安装装置 |
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