JPH0769445A - 基板搬送装置のアーム機構 - Google Patents

基板搬送装置のアーム機構

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JPH0769445A
JPH0769445A JP24351193A JP24351193A JPH0769445A JP H0769445 A JPH0769445 A JP H0769445A JP 24351193 A JP24351193 A JP 24351193A JP 24351193 A JP24351193 A JP 24351193A JP H0769445 A JPH0769445 A JP H0769445A
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JP
Japan
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arm
glass substrate
disk
substrate
arm mechanism
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Pending
Application number
JP24351193A
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English (en)
Inventor
Minoru Yoshikawa
実 吉川
Yoshiaki Kindo
義明 金堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KONDO SEIMITSU KK
MICRO GIJUTSU KENKYUSHO KK
Micro Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
KONDO SEIMITSU KK
MICRO GIJUTSU KENKYUSHO KK
Micro Gijutsu Kenkyusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の角度を任意の方向に傾斜させることが
でき、かつ搬送時間を短かくすることができる基板搬送
装置のアーム機構を提供する。 【構成】 アーム21の先端側のアームヘッド部22に
基板11を配置し該アーム21の手前側をアーム支持部
23で支持するアーム機構13を有し、このアーム機構
13をアーム支持部23側で任意の方向に移動する機構
を有する基板搬送装置において、前記アームヘッド部2
2は、一定角度回転するディスク28を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板を任意の方向に傾
斜させて搬送する基板搬送装置のアーム機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス基板等をカセットに収納す
るローダー、あるいはカセットに収納されたガラス基板
等を取り出すアンローダーとして各種のガラス基板搬送
装置が使用されている。この種のガラス基板搬送装置
は、アームの先端部分にガラス基板を配置し、アーム軸
を回転させたりアーム全体を任意の方向に移動する機構
を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガラス基板搬送装置は、アーム軸を回転させたりアーム
全体を任意の方向に移動する機構を備えているが、ガラ
ス基板をアーム上で任意の角度に向けたりすることがで
きないため、ガラス基板の角度を任意の方向に傾斜させ
てカセットに収納したり、あるいはカセットからガラス
基板を任意の角度に向けて取り出すことができなかっ
た。従って、従来のガラス基板搬送装置でガラス基板の
方向を変えるためには、アーム機構とは別の回転機構を
設ける必要があり、アーム機構による移動工程と、回転
機構によるガラス基板の角度を変える回転工程とが別に
なり、ガラス基板の搬送が全体として時間がかかり、ま
た機構が複雑になる問題点があった。
【0004】そこで本発明は、基板の角度を任意の方向
に傾斜させることができ、かつ搬送時間を短かくするこ
とができる基板搬送装置のアーム機構を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の基板搬送装置のアーム機構は、アームの先端
側のアームヘッド部に基板を配置し該アームの手前側を
アーム支持部で支持するアーム機構を有し、このアーム
機構をアーム支持部側で任意の方向に移動する機構を有
する基板搬送装置において、前記アームヘッド部は、一
定角度回転するディスクを有するものである。
【0006】また、前記アーム機構は、アーム支持部側
に設けられたアーム軸の回転がプーリ及びベルトでディ
スクに伝達されるものである。
【0007】
【作用】本発明では、基板搬送装置における、アーム機
構のアームヘッド部が一定角度回転するディスクを有す
ることで、ディスク表面に配置した基板の角度を任意の
方向に傾斜させることができ、またアーム機構の移動中
にディスクを回転させることで、ガラス基板の搬送時間
を全体として短縮することができる。
【0008】また、アーム支持部側に設けられたアーム
軸の回転をプーリ及びベルトでディスクに伝達すること
で、ガラス基板の傾斜を簡単な機構で実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例のアーム機構部分の平
面図、図2は本発明実施例のアーム機構部分の断面図、
図3は本発明実施例のガラス基板搬送装置の平面図、図
4は本発明実施例のガラス基板搬送装置の側面図、図5
は本発明実施例のガラス基板搬送装置の正面図である。
【0010】これらの図において、ガラス基板搬送装置
10は、ガラス基板11をカセット12に収納したり、
あるいはカセット12に収納されたガラス基板11を取
り出す装置であり、ガラス基板11を移動するために配
置するアーム機構13、アーム機構13を上下移動させ
る上昇下降機構14、アーム機構13を前進後退させる
前進後退機構15、ガラス基板11を搬送する搬送機構
16、及び各部を配置する架台17等を備えている。
【0011】アーム機構13は、薄い板状のアーム21
と、このアーム21先端側に設けられたガラス基板11
を配置するアームヘッド部22と、アーム21をその手
前側の下部で支持するアーム支持部23等とからなる。
アーム21は、薄く細長い矩形板状に形成され、その上
面は手前から先端側まで浅い溝21aが形成され、アー
ム支持部23の上部から溝21a内に突出されたアーム
軸24の端部にプーリ25が取り付けられている。アー
ムヘッド部22は、アーム21先端側の上面の溝21a
内に設けられた軸受け26にプーリ27が回転可能に取
り付けられ、このプーリ27に薄い円板状に形成された
ディスク28が取り付けられている。そして、プーリ2
5及び27の間には、ワイヤー等からなるベルト29が
掛け渡されている。すなわち、アーム軸24の回転は、
プーリ25、ベルト29及びプーリ27を介してディス
ク28に伝達されるようになっている。アーム支持部2
3は、上部にアーム21を固定する支持ケースを有し、
そのケース内にモータにより所定の角度だけ回転するア
ーム軸24及びその回転角度を検出する図示しない角度
検出器等を備えている。アーム軸24は、角度検出器に
より回転角度が検出され、ディスク28が、例えば、0
度〜90度までの任意の設定角度になるように回転す
る。ディスク28表面には、その上に配置されるガラス
基板11を吸着するための小さい孔30がディスク28
周辺側に4か所形成され、これら孔30に連通するよう
細い柔軟なパイプ31が溝21a内を通って配管され、
アーム支持部23側に設けられた図示しない吸引ポンプ
に接続されている。また、アーム21のディスク28に
近い表面部分には、ガラス基板11の有無を検出する検
出器32が設けられている。さらに、ディスク28部分
を除く溝21a上面は、薄い板33で覆われている。
【0012】上昇下降機構14は、アーム機構13を上
昇または下降させる機構であり、表面が垂直方向に沿っ
て配置されたプレート41に設けられたボールねじによ
る上昇下降部42に、アーム支持部23が取り付けられ
ている。この上昇下降部42は、モータ等により駆動さ
れ、任意の設定された距離を上昇または下降したり、セ
ンサからの信号等で停止するようになっている。
【0013】前進後退機構15は、アーム機構13を前
進または後退させる機構であり、架台17に固定された
支持ブロック51に、前後方向に配置されたボールねじ
による前進下降部52が固定され、この前進下降部52
にプレート41が前進後退可能に取り付けられている。
この前進下降部52は、モータ等により駆動され、任意
の設定された距離を前進または後退したり、センサから
の信号等で停止するようになっている。
【0014】搬送機構16は、手前側から搬入されるガ
ラス基板11をアーム機構13のアームヘッド部22の
上部に搬送し、またアームヘッド部22上のガラス基板
11を手前側から搬出する機構であり、架台17の上面
に配置されたプレート61上にアーム21の側面側を挟
んで左右に設けられた支持プレート62に互いに回転軸
が向き合うように水平方向に複数の短いローラ63が回
転可能に配列されている。搬送機構16の入口側には、
両端部側がそれぞれ左右の支持プレート62に回転可能
に支持された長いローラ64が配置されている。これら
のローラ63,64には、それぞれプーリ65が設けら
れ、これら隣接するプーリ65間にベルト66が掛け渡
されている。また、長いローラ64の一方の軸端部に
は、プーリ67が設けられ、このプーリと架台17に固
定されたモータ68の出力軸に取り付けられたプーリ6
9と途中に設けられたテンションプーリ70との間にベ
ルト71が掛け渡されている。架台17上面のプレート
61は、アーム支持部23が移動できるように開口部6
1aが形成されている。
【0015】架台17は、上記各部を配置するフレーム
構造で形成されされており、下部の4隅にはフロアに対
し上下方向をねじで調整可能に設けられた支持脚部8
1、及びその近傍に移動する時に使用するキャスター8
2が設けられている。
【0016】なお、搬送機構16の手前側(入口側)の
左右には、それぞれ図示しないガラス基板11の調整機
構が配置され、またアームヘッド部22側の左右のプレ
ート61上には、それぞれガラス基板11の位置決めす
るユニット91が設けられている。
【0017】上記構成のガラス基板搬送装置10におい
て、カセット12にガラス基板11を収納するときに
は、手前側から搬送機構16に搬入されてきたガラス基
板11は、モータ68によりプーリ69、ベルト71、
プーリ67、ベルト66、プーリ65を介して駆動され
るローラ63,64により搬送され、ユニット91で位
置決めされてアーム機構13のアームヘッド部22の上
部に停止する。次に、上昇下降機構14が上昇を開始
し、アームヘッド部22のディスク28上にガラス基板
11が配置され、続いて吸引ポンプが動作してパイプ3
1を通して空気が孔30から吸引されてガラス基板11
がディスク28表面に吸着される。次に、上昇下降機構
14による上昇及び前進後退機構15による前進が開始
し、アーム機構13がカセット12方向に近づき、この
上昇または前進の間に必要により、アーム軸24が駆動
されてプーリ25、ベルト29及びプーリ27を介して
ディスク28が回転して、ガラス基板11が一定の角度
だけ傾斜する。次に、アーム機構13がカセット12の
所定の収納棚の位置に入って停止後、吸引ポンプによる
吸引を停止してガラス基板11のディスク28への吸着
を解除し、続いてアーム機構13がやや下降して収納棚
にガラス基板11を配置する。その後アーム機構13
は、次のガラス基板11の収納のために元の位置に戻
り、再び同様の動作によりカセット12にガラス基板1
1が収納される。以上の動作が継続することにより、ガ
ラス基板11は、搬入されるガラス基板11に対して水
平方向に一定の角度傾斜させて、カセット12に収納す
ることができる。
【0018】次に、カセット12に収納されたガラス基
板11を取り出すときには、アーム機構13が、上昇下
降機構14及び前進後退機構15によりカセット12の
所定の位置に入り、上昇してガラス基板11をアームヘ
ッド部22のディスク28上に配置し、続いて吸引ポン
プが動作してパイプ31を通して空気を孔30から吸引
してガラス基板11をディスク28表面に吸着する。次
に、アーム機構13が、上昇下降機構14及び前進後退
機構15により元の位置に戻る動作をすると共に、ディ
スク28が一定角度回転して、ガラス基板11が一定の
角度だけ傾斜する。次に、アーム機構13は、元の位置
の上部でガラス基板11のディスク28表面への吸着を
解除し、元の位置に下降しガラス基板11を搬送機構1
6のローラ63に配置した後停止する。次に、ガラス基
板11は、搬送機構16が駆動されローラ63,64に
より手前側に搬送される。以上の動作を繰り返すことに
より、カセット12に収納されているガラス基板11
は、水平方向に一定の角度傾斜させて搬送機構16によ
り搬出することができる。
【0019】上記構成によれば、水平方向に搬入されて
きたガラス基板11に対して、所定の一定の角度傾斜さ
せてカセット12に収納することができ、またカセット
12に収納されたガラス基板11を一定角度傾斜させて
搬出することができる。従って、例えば、カセット12
にガラス基板11を傾斜させて収納することで、そのま
まカセット12を洗浄槽に入れて洗浄したり、あるいは
洗浄のために傾斜して収納されたガラス基板11を元に
戻した状態で搬出することができる。また、ガラス基板
11は、アームヘッド部22のディスク28表面に配置
され上昇下降機構14及び前進後退機構15による搬送
途中の状態で一定角度回転するため、搬送時間を全体と
して短かくすることができる。
【0020】なお、上記実施例では、アーム機構13を
上昇下降機構14及び前進後退機構15により上下方向
及び前進後退方向に移動できる実施例を説明している
が、アーム機構13は上下方向、前進後退方向、アーム
軸の回りの回転方向のいずれかに移動する機構を備えて
いてもよく、少なくともアーム機構13先端部のアーム
ヘッド部22が所定の角度回転するディスク28を備
え、ガラス基板11を所定角度傾斜できるようになって
いればよい。
【0021】また、アームヘッド部22のディスク28
は、0度〜90度までの任意の設定角度を回転する例を
説明したが、必要に応じて90度より小さき角度あるい
は大きい角度の任意の角度回転できるようにしてもよ
く、ディスク28の大きさや形状等もガラス基板11の
大きさにより任意に決められる。
【0022】さらに、上記実施例では、ガラス基板11
を例に説明したが、半導体基板等の任意の基板を搬送す
ることもでき、基板の形状も矩形状以外に、円板状等で
もよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、基板搬
送装置のアーム機構のアームヘッド部が一定角度だけ回
転するディスクを有することで、ディスク表面に配置し
た基板の角度を任意の方向に傾斜させることができ、ま
たアーム機構の移動中にディスクを回転させることで、
ガラス基板の搬送を全体として短時間にできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のアーム機構部分の平面図であ
る。
【図2】本発明実施例のアーム機構部分の断面図であ
る。
【図3】本発明実施例のガラス基板搬送装置の平面図で
ある。
【図4】本発明実施例のガラス基板搬送装置の側面図で
ある。
【図5】本発明実施例のガラス基板搬送装置の正面図で
ある。
【符号の説明】
11 ガラス基板 12 カセット 13 アーム機構 14 上昇下降機構 15 前進後退機構 16 搬送機構 17 架台 21 アーム 22 アームヘッド部 23 アーム支持部 24 アーム軸 25,27 プーリ 26 軸受け 28 ディスク 29 ベルト 30 孔 31 パイプ 32 検出器 33 板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アームの先端側のアームヘッド部に基板
    を配置し該アームの手前側をアーム支持部で支持するア
    ーム機構を有し、このアーム機構をアーム支持部側で任
    意の方向に移動する機構を有する基板搬送装置におい
    て、 前記アームヘッド部は、一定角度回転するディスクを有
    することを特徴とする基板搬送装置のアーム機構。
  2. 【請求項2】 前記アーム機構は、アーム支持部側に設
    けられたアーム軸の回転がプーリ及びベルトでディスク
    に伝達される請求項1記載の基板搬送装置のアーム機
    構。
JP24351193A 1993-09-06 1993-09-06 基板搬送装置のアーム機構 Pending JPH0769445A (ja)

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JP24351193A JPH0769445A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 基板搬送装置のアーム機構

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JP24351193A JPH0769445A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 基板搬送装置のアーム機構

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JPH0769445A true JPH0769445A (ja) 1995-03-14

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JP24351193A Pending JPH0769445A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 基板搬送装置のアーム機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002019959A (ja) * 2000-07-06 2002-01-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 基板移載装置
JP2009302529A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Semes Co Ltd 基板搬送装置及び方法そしてその装置を有する基板製造設備

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