JPH076885A - 高圧放電灯点灯回路 - Google Patents
高圧放電灯点灯回路Info
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Abstract
を公称値の60%に保持しながら、光束の変動が発生す
るのを著しく制限せんとするものである。 【構成】 直流電圧を発生させるスタティックコンバー
タと、ランプ接続端子を設けた整流器と、安定ランプ点
灯中前記スタティックコンバータの制御により電流安定
化を行う手段Aと、瞬時ランプ電圧信号に基づく公称動
作と比較し増大した作動電流および増大した電力でラン
プを動作させる手段Bとを具え、高圧放電灯により起動
後1秒で公称光束の少なくとも60%の光束を供給する
ようにした高圧放電灯点灯回路において、増大パワーで
の作動が公称動作への接続および遷移を行う部分を具
え、この部分がランプ電圧とは独立した時定数での降下
特性を有するようにする。
Description
タティックコンバータと、ランプ接続端子を設けた整流
器と、安定ランプ点灯中前記スタティックコンバータの
制御により電流安定化を行う手段Aと、瞬時ランプ電圧
信号に基づく公称動作と比較し増大した作動電流および
増大した電力でランプを動作させる手段Bとを具え、高
圧放電灯により起動後公称光束1の少なくとも60%の
光束を供給するようにした高圧放電灯点灯回路に関する
ものである。
ッパ特許出願EP-A-443795 から既知である。
ウムランプ、高圧水銀ランプおよび金属ハライドランプ
である。特に、高圧放電灯点灯回路を自動車のヘッドラ
ンプとして用いる場合には、ランプのスイッチオン直後
には比較的高い光束が必要である。放電容器にXeを封
入する金属ハライドランプは自動車のヘッドランプに用
いるのに特に好適である。
回路の欠点は冷起動の場合の点弧後安定動作状態に対す
るランプの作動中ランプの光束が著しい変動を呈するこ
とである。この変動量はある状態の下では公称光束の1
/2以上となる。かかる大きな光束変動が生じるとユー
ザや他の道路使用者にとって不愉快であるとともに交通
状況の妨げにもなる。
V間の値であることが多い。これはランプ製造技術に著
しく依存する。種々の同一状況の下で公称ランプ電圧を
減少させると、公称電流が増大し、その結果オーム損が
生じるようになる。
を高く選定すると電極間隔が長くなる。これは、自動車
のヘッドランプ系の場合のようにリフレクタランプに対
しては特に不所望である。その理由は照明ビームの形成
が光源の寸法、即ち、放電ランプの電極間の放電路に著
しく依存するからである。
秒でルーメン出力を公称値の60%に保持しながら、光
束の変動が発生するのを著しく制限せんとするものであ
る。
させるスタティックコンバータと、ランプ接続端子を設
けた整流器と、安定ランプ点灯中前記スタティックコン
バータの制御により電流安定化を行う手段Aと、瞬時ラ
ンプ電圧信号に基づく公称動作と比較し増大した作動電
流および増大した電力でランプを動作させる手段Bとを
具え、高圧放電灯により起動後1秒で公称光束の少なく
とも60%の光束を供給するようにした高圧放電灯点灯
回路において、増大パワーでの作動が公称動作への接続
および遷移を行う部分を具え、この部分がランプ電圧と
は独立した時定数での降下特性を有することを特徴とす
る。これがため、ランプ電圧とは独立した時定数を有す
る降下特性によって生じる作動の最終点を有することに
より光束の変動を充分に防止し得ることを確かめた。か
かる瞬時の選定は例えば経験的に決めることができる。
この瞬時は瞬時ランプ電圧があらかじめ設定した制限値
に到達した状態によって決めることができる。
値であることを実験的に確かめた。従ってランプ電圧が
到達する瞬時からランプ電圧とは独立した時定数を有す
る降下特性に従って増大したパワーを降下させるのが好
適である。従って前記手段Cがランプ電圧とは独立した
時定数として固定時定数を達成するRC回路を具えるよ
うにする。この手段Cに互いに異なる時定数を有する2
つのタイマー回路を設けることによって更なる改良を加
えることができる。
路を給電源に接続する端子を示す。図示の例では、電池
3を給電源として用いる。直流電圧を発生するスタティ
ックコンバータ4を設け、その直流電圧をコミュテータ
5供給する。このコミュテータ5にはランプ接続端子
6,7を設け、これら端子間に高圧放電灯点灯回路を接
続する。
おいてIで示され、スタティックコンバータの制御によ
る安定なランプ作動中電流安定化を行う手段Aを設け
る。また、IIは瞬時ランプ電圧信号に基づき増大した電
流および増大した電力でランプを作動する手段Bを示
す。さらに、IIIはランプの作動中増大電力での作動が
降下特性およびランプ電圧とは独立した時定数で公称作
動への接続および遷移に対する少なくとも1部分を具え
ることを確実にする手段Cを示す。
路の部分を図2aに詳細に示す。図中V1aおよびI1aは
Iで示され、瞬時ランプ電圧信号および瞬時ランプ電流
信号をそれぞれ運ぶ手段Aの信号接続点を示す。瞬時ラ
ンプ電力を表わす信号は回路10でこれら信号から取出
し、次いで回路11で基準信号Vref と比較し、出力側
にスタティックコンバータの制御信号Sとして取出す。
よびI1aを乗算することにより形成することができる。
これにより電力を正確に表わすが、この場合比較的複雑
な回路を必要とする。
加算することにより得ることができる。かかる概算はラ
ンプ安定化制御にとって実際上極めて好適であるととも
に例えば簡単な抵抗回路網によって容易に達成すること
ができる。
秒後公称光束の少なくとも60%の光束を供給せしめる
ために、光束作動と比較して作動電流と称される増大電
流および増大電力で一時的にランプを作動せしめるよう
にする。この目的のために、上述した例ではランプ電圧
信号V1aをもインピーダンス21を経て比較回路22に
供給して比較回路で瞬時ランプ電圧信号を基準値V
1aref と比較する。この比較結果を回路10で形成され
た瞬時ランプ電力を表わす信号から加算回路23により
減算する。
にランプの作動を自動的に適応する手段Dを設ける。こ
の目的のために、回路IIにはオーム性インピーダンス2
1と相俟って冷状態での点弧後のランプ作動中低域通過
フィルタとして作用するコンデンサ24を設ける。従っ
てコンデンサ24の両端間の電圧は作動中ランプ電圧信
号V1aの変化に正確に追従する。
ランプ給電遮断後に接続ランプの冷却度の目安となる放
電回路200の1部分をも構成する。
ンサ200の両端間の電圧は降下するが、ランプ電圧信
号V1aは比較的高い値に急激に上昇する。オーム性イン
ピーダンス21およびコンデンサ24の組合せの低域通
過フィルタ特性のため、ランプ電圧信号V1aにより比較
的大きな充電電流をオーム性インピーダンス21を経て
コンデンサ24に流す。これは、ランプ電圧信号V1aの
瞬時値に比べ減少された電圧が比較回路22の入力端子
に供給されることを意味する。この目的のため、動作機
能をランプへの給電の短期中断の場合における再点弧後
冷状態からの作動に対し自動的に補正されるようにす
る。比較回路22から到来する信号を回路23における
パワー信号から取出し、その後このパワー信号を基準値
Vref と比較する。
によって増大電力での作動がランプ電圧とは独立した時
定数としての固定時定数で降下特性を有する公称作動へ
の接続および遷移に対する1部分を具えるようにする。
この目的のため、上記例には抵抗30,31およびコン
デンサ32により形成するタイマー回路を設け、これを
高圧放電灯点灯回路内に適宜接続して比較回路22から
到来する信号をこれがあらかじめ設定した閾値に降下す
る瞬時にブロックし得るようにする。従ってこのタイマ
ー回路によって関連するコンデンサ32の放電電流のみ
の関数である信号を供給する。この信号は固定時定数で
降下特性を有する。タイマー回路によって決まる信号を
ランプの作動中のみ発生させるようにするために、著し
い光変動が生じる危険性のある条件の下では比較回路2
2から到来する信号により関連するコンデンサ32の充
電を行う。コンデンサ32間の電圧、従って固定時定数
を有する降下特性の部分の公称期間を制限するために、
容量性手段32をツェナーダイオード手段33によって
分路する。
互いに異なる固定時定数を有する2つのタイマー回路を
設けることによって更なる改良を加えるようにする。こ
の回路を図2bに示す。図2aに示すタイマー回路と比
較するに、本例では抵抗30の代わりに抵抗301,3
02およびダイオード303により形成される抵抗回路
網を用いる。第1の固定時定数を有する一方のタイマー
回路は放電回路32,31,301,303によって形
成する。ダイオード303の両端間の電圧が内部インピ
ーダンスにより生じる電圧降下に等しくなるまで接続点
304の電圧が降下すると、第2の固定時定数を有する
第2のタイマー回路が作動状態となる。この第2タイマ
ー回路を放電回路32,31,301,302によって
形成する。
示すとともにこの例ではツェナーダイオード33の代わ
りに回路の損失を低減するダイオード331に直列にト
ランジスタ回路330を設ける。
た例では時間平均化を比較回路22で行った。また、ス
タティクコンバータを制御する制御信号Sを形成するた
めの回路11の比較ステップにおいても時間平均化を行
った。
点に対し負の極性で作動させるのが好適である。パワー
を表わす信号を形成するためには、上述した例のかかる
接続部で電圧V1aの極性変換を行う。
はHgの外にXeおよび金属ハライドを含む36W高圧
放電灯を作動させるために用いた。公称ランプ電圧はほ
ぼ90V、公称ランプ電流はほぼ0.4Aであった。ま
た給電源として12Vバッテリを用いた。
プ電圧(曲線100)およびランプ電流(曲線101)
の動作特性を示す。
での測定された光束(曲線102)を示す。比較のため
に高圧放電灯点灯回路に手段Cを設けない場合に測定さ
れた光束を図4の曲線103により示す。 固定時定数
を有する降下特性への遷移は瞬時Xに発生した。
3により示される光束とを比較した所から明らかなよう
に、瞬時X後の光束は、ランプが従来のあらかじめ設定
された状態に従って高圧放電灯点灯回路で作動する場合
よりもランプが本発明高圧放電灯点灯回路に従って作動
する場合のほうが充分に小さな変動を呈した。図4の曲
線200および201はSAE基準により許容されてい
るように光束に対しそれぞれ最大値および最小値を示し
た。
置図である。
図であり、(b)は図2aの回路の1部分の変形を示す
回路図であり、(c)は図2aの回路の1部分の変形を
示す回路図である。
よびランプ電圧を時間の関数として示す特性図である。
光束を時間の関数として示す特性図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 直流電圧を発生させるスタティックコン
バータと、ランプ接続端子を設けた整流器と、安定ラン
プ点灯中前記スタティックコンバータの制御により電流
安定化を行う手段Aと、瞬時ランプ電圧信号に基づく公
称動作と比較し増大した作動電流および増大した電力で
ランプを動作させる手段Bとを具え、高圧放電灯により
起動後1秒で公称光束の少なくとも60%の光束を供給
するようにした高圧放電灯点灯回路において、増大パワ
ーでの作動が公称動作への接続および遷移を行う部分を
具え、この部分がランプ電圧とは独立した時定数での降
下特性を有することを特徴とする高圧放電灯点灯回路。 - 【請求項2】 瞬時ランプ電圧が公称ランプ電圧値の1
/2に到達する際にランプ電圧とは独立した時定数で降
下特性への遷移が生じるようにしたことを特徴とする請
求項1に記載の高圧放電灯点灯回路。 - 【請求項3】 前記手段Cがランプ電圧とは独立した時
定数として固定時定数を達成するRC回路を具えること
を特徴とする請求項1または2に記載の高圧放電灯点灯
回路。 - 【請求項4】 瞬時ランプ電力を表わす信号は瞬時ラン
プ電圧を表わす信号と瞬時ランプ電流を表わす信号との
和により得るようにしたことを特徴とする請求項1,
2,または3に記載の高圧放電灯点灯回路。 - 【請求項5】 短期中断後の点弧の場合にランプの点灯
状態の自動適用のための手段Dを設けるようにしたこと
を特徴とする請求項1,2,3または4に記載の高圧放
電灯点灯回路。
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