JPH0746636B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH0746636B2
JPH0746636B2 JP1249596A JP24959689A JPH0746636B2 JP H0746636 B2 JPH0746636 B2 JP H0746636B2 JP 1249596 A JP1249596 A JP 1249596A JP 24959689 A JP24959689 A JP 24959689A JP H0746636 B2 JPH0746636 B2 JP H0746636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば庭園灯等のように屋外で使用され、
周囲温度が大きく変化するような放電ランプを点灯させ
る放電灯点灯装置に関するもので、特に調光可能な放電
灯点灯装置に係る。
〔従来の技術〕
放電灯点灯装置として、調光可能な構成にしたものが従
来から知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
調光可能な放電灯点灯装置を、例えば庭園灯等のように
密閉型器具として屋外で使用すると、季節によって放電
ランプの周囲温度が大きく変化する。このように、周囲
温度が変化すると、つぎのような問題が顕著になってく
る。
例えば、夏期などのように周囲温度が高いときに放電ラ
ンプを定格点灯させると、放電ランプの管壁温度が上昇
し、光出力が低下するとともに、点灯回路を構成する回
路素子の温度上昇が大きくなり、この結果回路素子の寿
命が短くなり、最悪の場合、回路素子が破壊に至る。
また、冬期などのように周囲温度が低いときに放電ラン
プが調光点灯させると、周囲温度の低下に伴い、放電ラ
ンプが立ち消えするなど、点灯を維持できないおそれが
ある。
この発明の目的は、周囲温度が高い場合における定格点
灯時の光出力の低下および点灯回路を構成する回路素子
の寿命短縮、破壊などを防止するとともに、周囲温度が
低い場合における調光点灯時の放電ランプの立ち消えを
防止することができる放電灯点灯装置を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の放電灯点灯装置は、第1図に示すように、放
電ランプlを点灯させる例えば高周波インバータ回路を
含んで構成される点灯回路Iの点灯モードを切替回路II
により調光スイッチIIIの操作に応答して定格点灯モー
ドおよび調光点灯モードに切替可能に構成している。そ
して、放電ランプlの周囲温度TAを検出する温度検出回
路IVを設け、この温度検出回路IVの出力に基づき放電ラ
ンプlの周囲温度TAが所定値TAH以上になったときに調
光スイッチIIIの状態にかかわらず放電ランプlの点灯
モードを強制的に調光点灯モードにするとともに、放電
ランプlの周囲温度TAが所定値TAL以下になったときに
調光スイッチIIIの状態にかかわらず放電ランプlの点
灯モードを強制的に定格点灯モードにするように切替回
路IIを構成している。
なお、所定値TALは所定値TAHとは異なる値であり、TAL
<TAHである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、放電ランプlの周囲温度TA
所定値TAHより小さくかつ所定値TALより大きれば、切替
回路IIが調光スイッチIIIの操作に応じて点灯回路Iに
おける点灯モードを定格点灯モードおよび調光点灯モー
ドの何れかに切り替える。また、放電ランプlの周囲温
度TAが所定値TAH以上になると、調光スイッチIIIの状態
に係わらず強制的に調光点灯モードにする。したがっ
て、周囲温度TAが高い場合における定格点灯時の放電ラ
ンプlの最冷点温度の上昇を抑えることができ、したが
って放電ランプlの光出力の低下および点灯回路を構成
する回路素子の寿命短縮,破壊などを防止することがで
きる。さらに、放電ランプlの周囲温度TAが所定値TAL
以下になると、調光スイッチIIIの状態に係わらず強制
的に定格点灯モードにする。したがって、周囲温度TA
低い場合における調光点灯時の放電ランプlの立ち消え
を防止することができる。
第2図はこの発明の放電灯点灯装置の動作を模式的に示
す図である。この図は、周囲温度TAがTAL<TA<TAHの範
囲では、放電ランプlを定格点灯モードでも調光点灯モ
ードでも、いずれでも点灯させることができ、TA≧TAH
の範囲では、放電ランプlを調光点灯モードでのみ点灯
させることができ、TA≦TALの範囲では、放電ランプl
を定格点灯モードでのみ点灯させることができることを
示している。
また、調光モードについては、一段の調光だけでなく、
二段以上の多段の調光や連続調光を行えるものでもよ
い。
また、Eは点灯回路Iに給電する直流電源であり、交流
電源を整流して得た直流電源、さらに平滑して得た直流
電源を含む。
〔実施例〕
この発明の放電灯点灯装置の一実施例を第3図および第
4図に基づいて説明する。
第3図において、1は1石式のインバータ回路で、トラ
ンジスタからなるスイッチング素子Q1,コンデンサC1
チョークコイルL1,L2,カレントトランスCT,ダイオード
D1等で構成される。2は遮断回路で、ダイオードD2,抵
抗R0,R2,R9,R10,トランジスタQ2で構成される。3はタ
イマ回路で、コンパレータCP1,トランジスタQ3,Q4,抵
抗R1,R3〜R7,コンデンサC3,C4,ツェナーダイオードZD
1で構成される。以上の回路は第1図における点灯回路
Iに対応し、その動作の詳細については周知(特開昭62
-159196号公報参照)であるので、動作説明を簡単に行
う。
インバータ回路1は、スイッチング素子Q1がオンオフを
繰り返すことで、コンデンサC1,チョークコイルL1,L2
よりなる共振回路を介して放電ランプlに高周波電力を
供給することになる。
タイマ回路3は、直流電源Eから抵抗R1を通して充電さ
れるコンデンサC4およびそれに並列接続されたツェナー
ダイオードZD1が電圧Vccの電源となる。そして、電圧Vc
cを抵抗R6,R7分圧して得た基準電圧VKがコンパレータCP
1の負側入力端子に加えられ、また電圧Vccによって抵抗
R5を介して充電されるコンデンサC3の電圧Vc3コンパレ
ータCP1の正側入力端に加えられる。
カレントトランスCTにダイオードD2に対して順極性の電
圧が現れると、その電圧でもって抵抗R0を通してスイッ
チング素子Q1にベース電流が供給されてスイッチング素
子Q1がオンとなる。これと同時にカレントトランスCTの
電圧がトランジスタQ3のベースに加えられてトランジス
タQ3がオンとなる。この結果、トランジスタQ4がオフと
なってコンデンサC3の短絡が解除され、コンデンサC3
充電が始まり、電圧Vc3が上昇する。その後所定時間が
経過して電圧Vc3が基準電圧VKを超えると、コンパレー
タCP1の出力が反転して、トランジスタQ2をオフからオ
ンに変化させ、これによってスイッチング素子Q1へのベ
ース電流を遮断し、スイッチング素子Q1をオフにする。
この結果、共振回路に共振電流が流れる。その後の共振
電流の方向の逆転によりトランジスタQ3がオフとなり、
したがってトランジスタQ4がオンとなり、コンデンサC3
が短絡され、コンパレータCP1の出力が元に戻り、トラ
ンジスタQ2がオフとなる。この後、共振電流の方向が元
に戻ってダイオードD2に対して順極性となるとスイッチ
ング素子Q1が再びオンとなって前記の動作を繰り返すこ
とになり、以上の動作でもって発振動作を継続すること
になる。
SW1は電源スイッチである。
つぎに、切替回路4,温度検出回路5,調光スイッチ回路6
および温度検出・切替回路7について詳しく説明する。
切替回路4は、第1図の切替回路IIに対応し、タイマ回
路3の抵抗R6,R7の接続点に温度検出・切替回路7のト
ランジスタQ7と抵抗R11とを直列に介してトランジスタQ
5のエミッタを接続し、トランジスタQ5のコレクタをア
ースラインに接続している。また、トランジスタQ5のベ
ース・コレクタ間にはコンデンサC5が接続されている。
また、トランジスタQ5のエミッタ・コレクタ間のトラン
ジスタQ6のコレクタ・エミッタ間に並列に接続されてい
る。
温度検出回路5は、第1図の温度検出回路IVに対応し、
タイマ回路3のコンデンサC4の両端に抵抗R13とサーミ
スタTH1の直列回路が接続されるとともに、その接続点
は抵抗R12を介してトランジスタQ5のベースに接続され
ている。サーミスタTH1は、負特性であり、温度上昇と
ともに抵抗値が減少するものである。
調光スイッチ回路6は、第1図の調光スイッチIIIに対
応し、直流電源Eの両端に抵抗R14,R15の直列回路を並
列に接続し、抵抗R15と並列に調光スイッチSW2と抵抗R
16,R17との直列回路を接続してあり、抵抗R16,R17の接
続点はトランジスタQ6のベースに接続している。
温度検出・切替回路7は、上記したようにタイマ回路3
と切替回路4との間にトランジスタQ7のエミッタ・コレ
クタ間を接続し、トランジスタQ7のベースとアースライ
ンとの間にコンデンサC6を挿入接続するとともに、コン
デンサC6の両端間に抵抗R19とサーミスタTH2の直列回路
を並列接続し、抵抗R19とサーミスタTH2の接続点と電圧
Vccとの間に抵抗R18を挿入接続している。
以下、これらの回路の動作を説明する。
タイマ回路3の基準電圧VKを任意に設定することで、ト
ランジスタQ1のオン・デューティを変化させることがで
き、したがって発振周波数を変えることができる。電圧
Vccとしては、一定の直流電圧が印加されており、抵抗R
13とサーミスタTH1との分圧電圧とによりトランジスタQ
5をオンオフ制御している。
サーミスタTH1,TH2が周囲温度TBを検出するが、周囲温
度TBが所定値TBH以上となると、サーミスタTH1の抵抗値
が小さくなり、トランジスタQ5がオンとなり、かつサー
ミスタTH2の抵抗値は小さく、トランジスタQ7がオンと
なっているので、基準電圧VKは抵抗R7,R11の並列回路と
抵抗R6との分圧により小さくなり、トランジスタQ1のオ
ン・デューティが小さくなり、したがって発振周波数が
高くなり、ランプ電流が減少して調光点灯状態となる。
このようにすることで、屋外使用の密閉器具に入れられ
た放電ランプlにおいて、周囲温度が高い場合には、ラ
ンプ電流を減らして放電ランプlの管壁温度の上昇を抑
えて光出力を維持するとともに、インバータ回路1等を
構成する回路素子の発熱を抑えている。
また、周囲温度が所定値TBHより小さく、かつ所定値TBL
より大きいときは、サーミスタTH1の抵抗値が大きくな
り、トランジスタQ5がオフとなり、かつサーミスタTH2
の抵抗値は小さく、トランジスタQ7がオンとなってお
り、定格点灯する。このときに、調光スイッチSW2をオ
ンにすれば、抵抗R11が抵抗R7と並列接続され、上記の
動作と同様に放電ランプlは調光点灯状態となる。
また、周囲温度TBが所定値TBLより低くなると、サーミ
スタTH2の抵抗値が大きくなり、トランジスタQ7がオフ
となって、調光点灯モードは選択できなくなり、調光ス
イッチSW2の操作に係わらず全点灯モードのみが選択さ
れる。
したがって、この第3図の放電灯点灯装置では、周囲温
度TBがTBL<TB<TBHの範囲にあるときにのみ、定格点灯
モードおよび調光点灯モードの両方が選択できる。TB
TBLの範囲では、調光点灯モードは選択できず、定格点
灯モードでのみ放電ランプlを点灯させることができ
る。TB>TBHの範囲では、定格点灯モードは選択でき
ず、調光点灯モードでのみ放電ランプlを点灯させるこ
とができる。
第4図は第3図の放電灯点灯装置の動作を示す図で、
(a)は周囲温度TBの変化に対するサーミスタTH2の抵
抗変化を示し、(b)は周囲温度TBの変化に対するサー
ミスタTH1の抵抗値変化を示し、(c)はトランジスタQ
7のオンオフ状態を示し、(d)はトランジスタQ5のオ
ンオフ状態を示している。
第4図(a)では、周囲温度TBが所定値TBLより低いと
きはサーミスタTH2の抵抗値がRC1より大きく、周囲温度
TBが所定値TBLより高くなるとサーミスタTH2の抵抗値が
RC1となることを示している。また、第4図(b)で
は、周囲温度TBが所定値TBHより低いときはサーミスタT
H1の抵抗値がRB1より大きく、周囲温度TBが所定値TBH
り高くなるとサーミスタTH1の抵抗値がRB1となることを
示している。また、第4図(c)では、サーミスタTH2
の抵抗値がRC1となったときに、トランジスタQ7がオフ
からオンに変化することを示しており、トランジスタQ7
がオフのときは定格点灯のみとなる。また、第4図
(d)では、サーミスタTH1の抵抗値がRB1となったとき
に、トランジスタQ5がオフからオンに変化することを示
しており、トランジスタQ5がオンのときは、調光点灯の
みとなる。また、第4図(c),(d)において、トラ
ンジスタQ7がオンでかつ、トランジスタQ5がオフのとき
は、定格点灯と調光点灯とが任意に選択可能であること
を示している。
この実施例の放電灯点灯装置は、放電ランプlの周囲温
度TBが所定値TBH以上になると、調光スイッチ回路6の
状態に係わらず強制的に調光点灯モードにすることがで
き、周囲温度TBが高い場合における定格点灯時の放電ラ
ンプlの最冷点温度の上昇を抑えることができ、したが
って放電ランプlの光出力の低下および点灯回路を構成
する回路素子の寿命短縮,破壊などを防止することがで
きる。
また、放電ランプlの周囲温度TBが所定値TBL以下にな
ると、調光スイッチ回路6の状態に係わらず強制的に定
格点灯モードにすることができ、周囲温度TBが低い場合
における調光点灯時の立ち消えを防止することができ
る。
〔発明の効果〕
この発明の放電灯点灯装置によれば、放電ランプの周囲
温度が所定値以上になると、調光スイッチの状態に係わ
らず強制的に調光点灯モードにすることができ、周囲温
度が高い場合における定格点灯時の放電ランプの最冷点
温度の上昇を抑えることができ、したがって放電ランプ
の光出力の低下および点灯回路を構成する回路素子の寿
命短縮,破壊などを防止することができる。
また、放電ランプの周囲温度が所定値以下になると、調
光スイッチの状態に係わらず強制的に定格点灯モードに
することができ、周囲温度が低い場合における調光点灯
時の放電ランプの立ち消えを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の放電灯点灯装置を示すブロック図、
第2図はその動作を示す説明図、第3図はこの発明の一
実施例の放電灯点灯装置の構成を示す回路図、第4図は
第3図の放電灯点灯装置の動作を示す説明図である。 I……点灯回路、II……切替回路、III……調光スイッ
チ、IV……温度検出回路、l……放電ランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電ランプを点灯させる点灯回路の点灯モ
    ードを調光スイッチの操作に応答して切替回路により定
    格点灯モードおよび調光点灯モードに切替可能に構成し
    た放電灯点灯装置において、 前記放電ランプの周囲温度を検出する温度検出回路を設
    け、この温度検出回路の出力に基づき前記放電ランプの
    周囲温度が第1の温度以上になったときに前記調光スイ
    ッチの状態にかかわらず前記放電ランプの点灯モードを
    強制的に調光点灯モードにするとともに前記放電ランプ
    の周囲温度が前記第1の温度より低い第2の温度以下に
    なったときに前記調光スイッチの状態にかかわらず前記
    放電ランプの点灯モードを強制的に定格点灯モードにす
    るように前記切替回路を構成したことを特徴とする放電
    灯点灯装置。
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