JPH0765666A - 照光式スイッチ - Google Patents

照光式スイッチ

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Publication number
JPH0765666A
JPH0765666A JP23241393A JP23241393A JPH0765666A JP H0765666 A JPH0765666 A JP H0765666A JP 23241393 A JP23241393 A JP 23241393A JP 23241393 A JP23241393 A JP 23241393A JP H0765666 A JPH0765666 A JP H0765666A
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JP
Japan
Prior art keywords
led
disc spring
drive cover
switch
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP23241393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Chiba
俊美 千葉
Shigeru Yamada
茂 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0765666A publication Critical patent/JPH0765666A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/023Light-emitting indicators

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない部品でLEDの固定を高精度に行うと
ともに、薄型化を可能とし、しかも、長ストローク化が
容易に実現できるようにする。 【構成】 LED37の端子37aが圧入される穴33
cをタクトスイッチのハウジング33に設け、圧入の際
ハウジング33への当接面となる凸部をLED37の裏
面に形成する。ドライブカバー31の押下に伴い皿バネ
39を押下するアクチュエーター35を、LED37と
皿バネ39との間に介在させてドライブカバー31と連
結して設ける。また、長ストローク化を実現するために
は、押下量を吸収する緩衝部材をアクチュエーター35
の代わりに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皿バネを用いたタクト
スイッチに面照光LEDを取り付け、スイッチ押下部を
照光する照光式スイッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチ操作に伴ってスイッチ押下部を
照光させるものに、タクトスイッチに面照光LEDを取
り付けた照光式スイッチがある。図10は従来の照光式
スイッチの分解斜視図、図11はその外観図である。下
面が開口した箱状のキャップ1の内周には凸部1aが複
数突設され、凸部1aはケース3のフランジ3aと係合
してキャップ1をケース3に固定する。キャップ1は、
透過する光を拡散する材質により、形成されている。ケ
ース3にはLED5の端子5aと干渉しないように溝3
bが形成され、溝3bは端子5aに挿通される。ケース
3の外周には突起3cが突設され、突起3cは外枠7に
形成された穴7aと嵌合してケース3を外枠7に固定す
る(図11参照)。LED5は、端子5aが溝3bに挿
通され、外枠7の圧入穴7bに圧入されることで、外枠
7に固定される。外枠7の下部には爪7cが突設され、
爪7cはタクトスイッチ9の凹部9aに嵌合することで
外枠7をタクトスイッチ9に固定する(図11参照)。
タクトスイッチ9の上面には上下動自在な押下子11が
設けられ、押下子11は図示しない皿バネを押圧するよ
うになっている。タクトスイッチ9の下部には端子1
3、15がインサート成形され、端子13、15は図示
しない基板等に接続される。
【0003】このように構成された照光式スイッチの作
用を図12、図13に基づき説明する。図12は非押下
時の断面図、図13は押下時の断面図である。図12に
示すように、タクトスイッチ9は、押下されていないた
め、皿バネ17が押下子11を上に持ち上げた状態とな
っている。この状態で、端子13と皿バネ17は接して
いるが、端子15と皿バネ17は接しておらず、タクト
スイッチ9は閉じられている。また、ケース3は、下面
より押下子11に押し上げられるため、キャップ1とL
ED5の間にクリアランス19が形成されている。図1
3に示すように、キャップ1が押し下げられると、タク
トスイッチ9の皿バネ17は、挫屈を起こして中央部が
下方に変形する。これにより、端子13と端子15は皿
バネ17を介して導通し、スイッチが閉じられる。ま
た、押下子11が下方に移動するため、ケース3とキャ
ップ1も下方に移動し、キャップ1とLED5の間のク
リアランス19が減少するが、キャップ1とLED5は
接しないようになっている。
【0004】図14は長ストローク照光式スイッチの分
解斜視図、図15は非押下時の断面図、図16は押下時
の断面図である。なお、図10〜図13に示した部材と
同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。皿バネ17(図12参照)を接点として用いたス
イッチでは、押下時のストローク量が0.3〜0.35
mmであったが、ストローク量を1mm程度の長ストロ
ークにする場合、図14に示すように、ケース3とタク
トスイッチ9の間に板バネ21が増設されていた。この
ような構成とした場合には、図15、図16に示すよう
に、非押下時にはケース3と押下子11との間に板バネ
21による間隙23が形成され、押下時には板バネ21
の収縮変形により間隙23がなくなり(図16参照)、
間隙23分の長ストロークが確保されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照光式スイッチでは、LEDの端子5aをケース3の溝
3bに挿通した後、外枠7の圧入穴7bに圧入すること
でLED5を外枠7に固定し、LED5と皿バネ17と
の間にはケース3及び押下子11を介在させる構造とし
ていたため、LED5を固定する部材(外枠7)が必要
となって部品点数が多くなり高価になる問題があった。
また、LED5の固定が精度を得にくい圧入方式であっ
たため、キャップ1とLED5間やケース3とLED5
間のクリアランスを大きくとらなければならず、照光式
スイッチ薄型化の障害となっていた。更に、長ストロー
ク化を図る場合、ケース3とタクトスイッチ9の間に板
バネ21を新たに増設しなければならず、更に部品点数
が多くなり高価になるとともに、ケース3とLED5間
のクリアランスの他に、ケース3とタクトスイッチ9の
間にもクリアランスを設ける必要が生じるため、上述同
様、薄型化の障害要因が増加した。本発明は上記状況に
鑑みてなされたもので、少ない部品でLEDの固定が高
精度に行えるとともに、薄型化が可能となり、しかも、
長ストローク化が容易となる照光式スイッチを提供し、
もって、コストの低減及び品質の向上を図ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る照光式スイッチは、押下されることで挫
屈変形して接点を開閉する皿バネがタクトスイッチのハ
ウジングに設けられ、LEDが間隙を有して皿バネの上
方に配置され、LEDを覆うとともに押下されることで
皿バネを押下するドライブカバーが設けられた照光式ス
イッチにおいて、LEDの端子が圧入される穴をタクト
スイッチのハウジングに設け、圧入の際ハウジングへの
当接面となる凸部をLEDのハウジング側の対向面に形
成し、ドライブカバーの押下に伴い皿バネを押下するア
クチュエーターをLEDと皿バネとの間に介在させてド
ライブカバーと連結したことを特徴とするものである。
また、照光式スイッチは、アクチュエーターが、ドライ
ブカバーの押下に伴い押下量を吸収する緩衝部材からな
ることを特徴とするものであってもよい。
【0007】
【作用】LEDの端子がハウジングの穴に直接圧入さ
れ、LEDをハウジングに固定するための中間部材が不
要となる。ドライブカバーの押下がアクチュエーターの
みを介して直接皿バネに伝えられ、ドライブカバーと皿
バネとの間に他の部材の介在がなくなり、ドライブカバ
ーと皿バネ間の寸法が小さくなる。LEDが、凸部をハ
ウジングに当接して位置決めされ、上下方向が高精度に
固定され、誤差吸収のためのクリアランスが不要とな
る。また、アクチュエーターの代わりに緩衝部材が使用
されることで、緩衝部材自身の収縮量が押下量に加えら
れ、部材点数及び厚みを増やすことなく、ドライブカバ
ーの押下量が増加される。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る照光式スイッチの好適な
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
照光式スイッチの分解斜視図、図2は裏面から見たLE
Dの斜視図、図3は端子の拡大図、図4は本発明照光式
スイッチの外観図、図5は非押下時の断面図、図6は押
下時の断面図である。
【0009】下面が開口した箱状のドライブカバー31
の側壁には穴31aが形成され、穴31aはハウジング
33の周壁に突設された爪部33aに嵌合するようにな
っている(図4参照)。穴31aは、爪部33aに対し
て図中の上下方向が大きく形成され、爪部33aを上下
方向に移動自在に遊嵌する。ドライブカバー31の内壁
にはアクチュエーター35が入り込む溝部31b(図5
参照)が形成され、溝部31bを介してアクチュエータ
ー35はドライブカバー31に嵌合されている。また、
ドライブカバー31の内壁にはLED37の端子37a
が入り込む図示しない凹部が形成され、ドライブカバー
31は凹部内に入り込んだ端子37aと相対移動するよ
うになっている。
【0010】LED37の上面には発光部37bが形成
され、発光部37bはドライブカバー31に覆われるよ
うになっている。LED37の裏面には円弧状の凸部3
7cが突設され(図2参照)、凸部37cはハウジング
33に当接することでLED37をハウジング33に対
して位置決めするようになっている。LED37の端子
37aには突起37d(図3参照)が形成され、突起3
7dはハウジング33の下側フランジ部33bに穿設さ
れた圧入穴33cに圧入されるようになっている。アク
チュエーター35の両端には一対の立片となった支持部
35aが形成され、支持部35aは上述したドライブカ
バー31の溝部31bに嵌入される。アクチュエーター
35の下面中央部には突起状の押下部35bが突設さ
れ、押下部35bはアクチュエーター35が押下された
際皿バネ39を押下するようになっている。
【0011】ハウジング33の上面には円弧状のガイド
部33dが突設され、ガイド部33dは内側に皿バネ3
9を収容して位置決めを行うようになっている。ハウジ
ング33の上面中央には三本の端子41が圧入され、非
押下時、両端二本の端子41aは皿バネ39を支持して
いる。つまり、両端二本の端子41aは、皿バネ39を
介して導通されているのである。ドライブカバー31、
LED37、アクチュエーター35、皿バネ39、ハウ
ジング33を主な部材として、照光式スイッチ43が構
成されている。
【0012】このように構成される照光式スイッチ43
の作用を図5、図6に基づき説明する。図5に示すよう
に、ドライブカバー31が押下されていない場合には、
皿バネ39がアクチュエーター35を上に押し上げてお
り、アクチュエーター35の支持部35aが溝部31b
を介してドライブカバー31を上に押し上げている。ド
ライブカバー31は穴31a(図1参照)の下縁がハウ
ジング33の爪部33a(図1参照)に当接すること
で、上方向の移動が規制され、所定位置で保持されてい
る。ハウジング33の両端二本の端子41aは皿バネ3
9に接しているが、中央の端子41bと皿バネ39は接
しておらず、スイッチは、閉じられた状態となってい
る。ドライブカバー31は、下方よりアクチュエーター
35に押し上げられるために、ドライブカバー31の内
周とLED37の間にクリアランスが確保されている
が、LED37とアクチュエーター35との間には、殆
どクリアランスが必要とされない。LED37は、凸部
37c(図2参照)をハウジング33に当接して位置決
めされて、上下方向が高精度に固定されるため、マージ
ンを少なくしたクリアランスの設定が可能になってい
る。
【0013】一方、図6に示すように、ドライブカバー
31が押下された場合には、アクチュエーター35の押
下部35bが皿バネ39の中央を押下することになり、
皿バネ39が挫屈を起こして中央部が下方に変形し、端
子41bと接する。これにより、両端と中央の端子41
a、41bは皿バネ39を介して導通し、スイッチが閉
じられた状態となる。また、アクチュエーター35が下
方に移動するため、ドライブカバー31も下方へ移動
し、ドライブカバー31の内側とLED37との間の上
述したクリアランスは減少するが、ドライブカバー31
とLED37は接することがないようになっている。
【0014】上述した照光式スイッチ43によれば、L
ED37を直接固定するための圧入穴33cをハウジン
グ33に設け、LED37の下面にハウジング33との
がたつきを除去するための凸部37cを形成し、LED
37と皿バネ39との間に直接皿バネ39を押下するア
クチュエーター35を設けたので、部品点数を少なく安
価とすることができ、また、LED37の固定を高精度
に行うことができるため部品間のクリアランスを最小限
に確保すればよくなり、全体を薄型化することができ
る。
【0015】次に、図7〜図9に基づいて、照光式スイ
ッチの他の実施例について説明する。図7は他の実施例
に係る照光式スイッチの分解斜視図、図8は非押下時の
断面図、図9は押下時の断面図である。なお、図1〜図
6に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。本実施例に係る照光式スイッチ
の構成は、上述の実施例に係る照光式スイッチ43のア
クチュエーター35を除去し、その代わりの構成要素と
して緩衝部材である板バネ51を加えたものである。そ
の他の構成要素は、基本的に上述の照光式スイッチ43
と同様の部材が使用される。板バネ51は可撓性を有す
る材質からなり、基部が皿バネ39側に屈曲された横板
部51aとなっている。横板部51aの両端には立片5
1bが形成され、立片51bは上述したドライブカバー
31の溝部31bに嵌入されるようになっている。屈曲
された横板部51aの中央には押下部51cが形成さ
れ、押下部51cは皿バネ39に当接されている(図8
参照)。ドライブカバー31、LED37、板バネ5
1、皿バネ39、ハウジング33を主な部材として、照
光式スイッチ53が構成されている。
【0016】このように構成された照光式スイッチ53
の作用は、基本的には上述の照光式スイッチ43と同様
となるが、板バネ51を使用したことにより、当該部分
において作用の差異が生じる。ここでは、上述した照光
式スイッチ43と同様の作用については説明を省略し、
その差異が生じる部分についての説明を行う。即ち、板
バネ51は可撓性を有する材質からなり、基部が皿バネ
39側に屈曲されているため、ドライブカバー31が押
下されると、板バネ51は自身が変形して屈曲部分が平
坦状態となる(図9参照)。ドライブカバー31は、先
ず、この板バネ51自身の変形に伴って下方に移動され
ることになる。ここで、更に、ドライブカバー31が押
下されると、横板部51aの押下部51bが皿バネ39
の中央を押下することになり、皿バネ39が挫屈を起こ
して中央部が下方に変形し、端子41bと接する。これ
により、上述の照光式スイッチ43と同様、両端と中央
の端子41a、41bが皿バネ39を介して導通し、ス
イッチが閉じられた状態となる。従って、ドライブカバ
ー31の下方向への移動量は、皿バネ39の挫屈変形に
よる移動量に、板バネ51自身の変形による移動量が加
わることになり、下方向への移動量が大きく確保される
ことになるのである。
【0017】この照光式スイッチ53によれば、上述同
様、少ない部品数で高精度にLED37を固定すること
ができるとともに、薄型化を実現することができ、しか
も、アクチュエーター35の代わりに板バネ51を使用
することで、部材点数及び厚みを増やすことなく、容易
に長ストロークを実現することができる。
【0018】なお、照光式スイッチ53に用いられる緩
衝部材は板バネ51を例に説明したが、緩衝部材は板バ
ネ51に限定されるものではなく、その他のバネ(例え
ば、コイルバネ、皿バネ等)、或いは弾性を有して押下
量を適宜に吸収できる挟入体でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る照光式スイッチによれば、LEDが直接ハウジングに
固定され、LEDの下面には位置決めするための凸部が
形成され、ドライブカバーの押下はアクチュエーターの
みを介して皿バネに伝えられるため、少ない部品数で精
度よくLEDを固定することができるとともに、クリア
ランスを最小限にすることができ、薄型化を実現するこ
とができる。この結果、コストの低減及び品質の向上を
図ることができる。また、アクチュエーターの代わりに
緩衝部材を使用することで、上述同様、薄型化及びLE
Dの高精度な固定が確保されるとともに、部材点数及び
厚みを増やすことなく、容易に長ストロークを実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明照光式スイッチの分解斜視図である。
【図2】裏面から見たLEDの斜視図である。
【図3】端子の拡大図である。
【図4】本発明照光式スイッチの外観図である。
【図5】非押下時の断面図である。
【図6】押下時の断面図である。
【図7】他の実施例に係る照光式スイッチの分解斜視図
である。
【図8】非押下時の断面図である。
【図9】押下時の断面図である。
【図10】従来の照光式スイッチの分解斜視図である。
【図11】従来の照光式スイッチの外観図である。
【図12】非押下時の断面図である。
【図13】押下時の断面図である。
【図14】長ストローク照光式スイッチの分解斜視図で
ある。
【図15】非押下時の断面図である。
【図16】押下時の断面図である。
【符号の説明】
31 ドライブカバー 33 ハウジング 33c 圧入穴(穴) 35 アクチュエーター 37 LED 37c 凸部 39 皿バネ 43、53 照光式スイッチ 51 板バネ(緩衝部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押下されることで挫屈変形して接点を開
    閉する皿バネがタクトスイッチのハウジングに設けら
    れ、LEDが間隙を有して該皿バネの上方に配置され、
    該LEDを覆うとともに押下されることで前記皿バネを
    押下するドライブカバーが設けられた照光式スイッチに
    おいて、 LEDの端子が圧入される穴を前記タクトスイッチのハ
    ウジングに設け、 該圧入の際ハウジングへの当接面となる凸部をLEDの
    ハウジング側の対向面に形成し、 前記ドライブカバーの押下に伴い前記皿バネを押下する
    アクチュエーターを前記LEDと前記皿バネとの間に介
    在させて前記ドライブカバーと連結したことを特徴とす
    る照光式スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記アクチュエーターが前記ドライブカ
    バーの押下に伴い該押下量を吸収する緩衝部材からなる
    ことを特徴とする請求項1記載の照光式スイッチ。
JP23241393A 1993-08-24 1993-08-24 照光式スイッチ Pending JPH0765666A (ja)

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