JPH0765147A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0765147A
JPH0765147A JP5210536A JP21053693A JPH0765147A JP H0765147 A JPH0765147 A JP H0765147A JP 5210536 A JP5210536 A JP 5210536A JP 21053693 A JP21053693 A JP 21053693A JP H0765147 A JPH0765147 A JP H0765147A
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JP
Japan
Prior art keywords
gain
speed
conversion element
photoelectric conversion
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5210536A
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English (en)
Inventor
Masaaki Koyaizu
正明 小柳出
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】画像の高速読取りを可能をする。 【構成】第1の記憶手段13T,第2の記憶手段13
G,光電変換素子1の蓄積時間切替設定手段(8),増
幅器のゲイン切替設定手段9,原稿の速度検出手段,選
択蓄積時間を設定する時間選択設定制御手段及びゲイン
選択設定制御手段を設ける。光電変換素子1と原稿画像
との相対移動速度を検出しながら、光電変換素子1の蓄
積時間及び増幅器2のゲインを自動切替して、各単位距
離について同一解像度を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光電変換素子と原稿と
を相対移動しつつ原稿画像を読取る画像読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光電変換素子と原稿とを相対移動させて
原稿画像を読取る画像読取装置が広く利用されている。
図3は、光電変換素子1をX方向に移動させて原稿画像
100を読取る原稿固定型の画像読取装置を示す。光電
変換素子1はY方向に整列配設された多数の画素からな
り、光源,増幅器等とともに光学ユニットに組込まれ、
ステッピングモータによってX方向に往復移動される。
【0003】光電変換素子1の出力電圧特性は図5に示
すものとされ、図4に示すタイミング信号生成回路7か
らのタイミング信号(蓄積時間T)で駆動され、蓄積時
間Tの経過後に出力電圧Vaを出力する。この出力電圧
Vaは増幅器2のゲイン設定値Gに対応して増幅され、
かつ増幅されたアナログ信号Vbはシェーディング補正
回路3でシェーディング補正された後にA/D変換器4
でデジタル信号に変換される。かくして、画像処理回路
5は、2値化処理等を行い画像データDiを求めイメー
ジRAM6に格納する。
【0004】ここに、原稿画像100を高解像度で読取
るには、光電変換素子1と原稿画像100とを定速度
(Sc)で相対移動させて図3に示す単位距離Dだけ進
むために必要とする時間と蓄積時間Tとを一致させなけ
ればならない。
【0005】また、高速読取りさせるためには、相対移
動速度(Sc)を高速としなければならない。したがっ
て、蓄積時間Tが短くなるので、増幅器2のゲイン設定
値Gを大きくしなければならない。
【0006】かくして、従来は、採用する光電変換素子
1,増幅器2,ステッピングモータ等の特性を考慮し
て、最高の読取速度で最高の解像度を得られるように、
相対移動速度(Sc)と蓄積時間Tとゲイン設定値G2
を選択し、固定値としてセットしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、相対移動速
度は、モータの加減速特性,光学ユニットのイナーシャ
の大小等から、図6(A)に示す如く、台形線図とな
る。また、定速度Scを高速とする程に、加速(Su)
に要する時間tuおよび減速(Sd)に要する時間td
が長くなる。
【0008】かくして、加減速時にも読取動作させれ
ば、読取速度を一段と高速化できることになる筈であ
る。しかし、この読取り方法だと、蓄積時間Tが一定な
ので、単位距離D内を一様に読取りできないから、解像
度が低下してしまう。
【0009】かくして、従来は、所定の読取解像度を保
持することを第一義として読取高速化を図るために、加
減速時間Su,Sdを短縮しつつ定速度Scの絶対値を
高くする策として、光学ユニットの軽量化やモータ容量
の大型化等が慎重に検討されている。しかし、これも限
界にあると言わざるを得ない。
【0010】本発明の目的は、高解像度で一段と高速読
取りができる画像読取装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像読取装
置は、光電変換素子,増幅器,A/Dコンバータ,画像
処理回路等を含み、光電変換素子と原稿とを相対移動し
つつ原稿画像を読取るように形成された画像読取装置に
おいて、前記光電変換素子と原稿との相対移動速度と前
記光電変換素子の蓄積時間とを対応させた速度蓄積時間
データを記憶する第1の記憶手段と、前記光電変換素子
と原稿との相対移動速度と前記増幅器のゲインとを対応
させた速度ゲインデータを記憶する第2の記憶手段と、
前記光電変換素子の蓄積時間を切替設定する蓄積時間切
替設定手段と、前記増幅器のゲインを切替設定するゲイ
ン切替設定手段と、前記光電変換素子と原稿との相対移
動速度を検出する速度検出手段と、該第1の記憶手段を
検索し検出された相対移動速度に対応する蓄積時間を選
択するとともに該蓄積時間切替設定手段に当該選択蓄積
時間を設定する時間選択設定制御手段と、該第2の記憶
手段を検索し検出された相対移動速度に対応するゲイン
を選択するとともに該ゲイン切替設定手段に当該選択ゲ
インを設定するゲイン選択設定制御手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成による本発明の場合、運転に入ると速
度検出手段が光電変換素子と原稿との相対移動速度を検
出する。すると、時間選択設定制御手段が、第1の記憶
手段を検索して検出された相対移動速度に対応する蓄積
時間を選択するとともに蓄積時間切替手段に選択蓄積時
間を設定する。したがって、相対移動速度が低速となる
加減速時でも、単位距離内の全ての原稿画像を読取れ
る。しかし、その分だけ蓄積時間が長く光電変換素子の
出力電圧が高くなってしまう。
【0013】ここに、ゲイン選択設定制御手段は、第2
の記憶手段を検索して検出された相対移動速度に対応す
るゲインを選択するとともにゲイン切替設定手段に選択
ゲインを設定する。したがって、蓄積時間の長さに反比
例的に増幅器のゲインを下げるようにしておけば、増幅
器からのアナログ信号レベルを一定に保持できる。よっ
て、加減速時も所定の解像度を保持しながら高速読取り
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本画像読取装置は、図1に示す如く、基本的構成
(1〜7等)が従来例(図3,図4)と同じ原稿固定型
とされ、かつ第1の記憶手段13Tと,第2の記憶手段
13Gと,蓄積時間切替設定手段(8)と,ゲイン切替
設定手段(9)と,速度検出手段(11,12)と,時
間選択設定制御手段(11,12)と,ゲイン選択設定
制御手段(11,12)とを設け、光電変換素子1と原
稿画像(100)との相対移動速度(Si)を検出しな
がら、光電変換素子1の蓄積時間Tiと増幅器2のゲイ
ン設定値Giとを自動切替して、定速時(Sc)のみな
らず加減速時(Su,Sd)にも所定の解像度を保持し
つつ高速読取りできるように構成されている。
【0015】図1において、光電変換素子1はCCDか
ら形成され、タイミング信号生成回路7からのタイミン
グ信号で駆動される。このタイミング信号は、蓄積カウ
ンタ8からの蓄積時間設定値により生成され、実質的に
蓄積時間Tiを規定する。また、増幅器2のゲイン設定
値Giは、ゲイン補正回路9によって設定される。コン
トローラ22,ドライバ21で駆動制御されるステッピ
ングモータ20は、光電変換素子1等を搭載した光学ユ
ニット(図示省略)を固定原稿画像(100)に対して
相対移動するもので、その回転速度(Si)は、コント
ローラ22に加えられる速度設定信号(PPS)で決ま
る。
【0016】制御部10は、CPU11とROM12と
RAM13とから形成され、装置全体を駆動制御する。
コントローラ22への速度設定信号(PPS)は、CP
U11がROM12に格納された図6に示す台形速度線
図に基づき出力する。したがって、CPU11とROM
12とをもって、速度検出手段を形成している。また、
制御部10は、インターフェース(I/F)14を介し
て画像処理回路5をコントロールする。
【0017】さて、第1の記憶手段13Tは、光電変換
素子1と原稿との相対移動速度Siと,光電変換素子1
の蓄積時間Tiとを対応させた速度蓄積時間データ(S
i,Ti)を記憶する手段で、図1に示すRAM13の
一部記憶エリア(13T)をもって形成されている。
【0018】この速度蓄積時間データは、相対移動速度
(Si)の高低に拘わらず、光電変換素子1がX方向に
単位距離Dだけ進んだときに丁度蓄積時間Tiに到達で
きるようにするためのデータである。したがって、図2
(A)に示すように、加速時(Su)の蓄積時間Tiは
加速特性に合せて例えば蓄積時間T1,T2とだんだん
短くし、定速度(Sc)となったときに通常の蓄積時間
T3とする。同様に、減速時(Sd)は減速特性に合せ
て例えば蓄積時間T4,T5とだんだん長くする。
【0019】第2の記憶手段13Gは、光電変換素子1
と原稿との相対移動速度(Si)と,増幅器2のゲイン
Giとを対応させた速度ゲインデータ(Si,Gi)を
記憶する手段で、RAM13の一部記憶エリア13Gを
もって形成してある。
【0020】この速度ゲインデータ(Si,Gi)は、
蓄積時間Tiが変っても同一原稿画像100を考えたと
きに単位距離Dだけ進んだ場合における増幅器2からの
出力信号Vbの電圧レベルを一定とすることのできるデ
ータである。すなわち、図2(B)に示す如く、蓄積時
間T1,T2,T3,T4,T5となる各相対移動速度
Siに対して1サイクル遅れのゲイン設定値G1,G
2,G3,G4,G5とする。
【0021】次に、蓄積時間切替設定手段は、光電変換
素子1の蓄積時間Tiを切替設定するもので、図1に示
す上記蓄積カウンタ8から形成されている。また、ゲイ
ン切替設定手段は、増幅器2のゲインを切替設定するも
ので、ゲイン補正回路9をもって形成してある。
【0022】ここに、時間選択設定制御手段は、第1の
記憶手段13Tを検索し速度検出手段(11,12)に
よって検出された相対移動速度Siに対応する蓄積時間
Tiを選択するとともに蓄積時間切替設定手段(8)に
当該選択蓄積時間Tiを設定する手段で、蓄積時間選択
設定プログラムを格納したROM12とこれを実行する
CPU11とから形成され、図1に示す蓄積時間設定値
Tisを出力して設定する。
【0023】また、ゲイン選択設定制御手段は、第2の
記憶手段13Gを検索し速度検出手段(11,12)に
よって検出された相対移動速度Siに対応するゲインを
選択するとともにゲイン切替設定手段(9)に当該ゲイ
ンGiを設定する手段で、ゲイン設定値選択設定プログ
ラムを格納させたROM12とこれを実行するCPU1
1とから形成され、ゲイン設定値Gisを出力して設定
する。
【0024】次に、この実施例の作用を説明する。速度
検出手段(11,12)が図2(A)に示す加速時(S
u)の徐々に高速となる相対移動速度Siを検出する
と、時間選択設定制御手段(11,12)が、第1の記
憶手段13Tを検索して検出相対移動速度Siに対応す
る蓄積時間Tiを選択するとともに蓄積時間切替設定手
段(蓄積カウンタ8)に蓄積時間設定値Tisを出力し
て選択蓄積時間Tiを設定する。この実施例では、図2
(A)に示す蓄積時間T1,T2に切替える。
【0025】また、定速時(Sc)となると、蓄積時間
T3,…,T3に切替え、かつ減速時(Sd)は、蓄積
時間T4,T5に切替える。したがって、光電変換素子
1がX方向に単位距離Dを進むごとに当該蓄積時間Ti
となるから、当該原稿画像の全てについて読取りでき
る。
【0026】一方、ゲイン選択設定制御手段(11,1
2)は、第2の記憶手段13Gを検索して検出移動速度
Siに対応するゲインGiを選択するとともに、ゲイン
切替設定手段(ゲイン補正回路9)にゲイン設定値Gi
sを出力して選択ゲインGiを設定する。この実施例の
場合は、当該蓄積時間T1,T2,T3,…,T3,T
4,T5に対応させたゲイン設定値G1,G2,G3,
…,G3,G4,G5に切替設定する。
【0027】かくして、原稿画像(100)が全面均一
と考えると、光電変換素子1と原稿画像(100)との
相対移動速度Siが変化しても単位距離D内についての
画像読取データつまり増幅器2の出力電圧レベルVbを
一定とすることができる。したがって、定速時(Sc)
のみならず加減速時(Su,Sd)も所定の解像度を保
持でき,全体として高速読取りを達成できる。
【0028】しかして、この実施例によれば、第1の記
憶手段13Tと,第2の記憶手段13Gと,蓄積時間切
替設定手段(8)と,ゲイン切替設定手段(9)と,速
度検出手段(11,12)と,時間選択設定制御手段
(11,12)と,ゲイン選択設定制御手段(11,1
2)とを設け、光電変換素子1と原稿画像(100)と
の相対移動速度(Si)を検出しながら、光電変換素子
1の蓄積時間Tiと増幅器2のゲインGiとを自動切替
して、各単位距離Dについて同一解像度で読取れる構成
とされているので、定速時(Sc)のみならず加減速時
(Su,Sd)にも所定の解像度を保持できるから、大
幅な読取高速化を達成できる。
【0029】また、速度検出手段がステッピングモータ
20用のコントローラ22に速度設定値(PPS)を設
定入力するCPU11とROM12とから形成されてい
るので、単位距離Dを小さくしても各相対移動速度Si
を正確に検出できるとともに高速処理できる。すなわ
ち、加減速時(Su,Sd)内をより細分化して蓄積時
間TiとゲインGiとを切替えられるから、一段と解像
度を向上できる。
【0030】また、加減速時(Su,Sd)にも所定の
読取解像度が保持されるので、定速時(Sc)の相対移
動速度をより高めかつ加減速時(Su,Sd)に要する
時間(Tu,Td)が長くなったとしても、全体として
一層の読取高速化を図れる。つまり、連続読取速度を大
幅に高められる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、第1の記憶手段と,第
2の記憶手段と,蓄積時間切替設定手段と,ゲイン切替
設定手段と,速度検出手段と,時間選択設定制御手段
と,ゲイン選択設定制御手段とを設け、光電変換素子と
原稿画像との相対移動速度を検出しながら、光電変換素
子の蓄積時間と増幅器のゲインとを自動切替して、各単
位距離について同一解像度で読取れる構成とされている
ので、定速時のみならず加減速時にも所定の解像度を保
持できるから、大幅な読取高速化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】同じく、蓄積時間およびゲインの切替動作を説
明するためのタイミングチャートである。
【図3】従来例を説明するための概略図である。
【図4】従来例による画像読取動作を説明するためのブ
ロック図である。
【図5】本発明および従来例の光電変換素子の特性を説
明するための図である。
【図6】本発明および従来例の相対移動速度線図を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 光電変換素子 2 増幅器 4 A/Dコンバータ 5 画像処理回路 7 タイミング信号生成回路 8 蓄積カウンタ(蓄積時間切替設定手段) 9 ゲイン補正回路(ゲイン切替設定手段) 10 制御部 11 CPU(時間選択設定制御手段,ゲイン選択設定
制御手段) 12 ROM(時間選択設定制御手段,ゲイン選択設定
制御手段) 13 RAM 13T 第1の記憶手段 13G 第2の記憶手段 Si 相対移動速度 Ti 蓄積時間 Gi ゲイン 100 原稿画像

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電変換素子,増幅器,A/Dコンバー
    タ,画像処理回路等を含み、光電変換素子と原稿とを相
    対移動しつつ原稿画像を読取るように形成された画像読
    取装置において、 前記光電変換素子と原稿との相対移動速度と前記光電変
    換素子の蓄積時間とを対応させた速度蓄積時間データを
    記憶する第1の記憶手段と、 前記光電変換素子と原稿との相対移動速度と前記増幅器
    のゲインとを対応させた速度ゲインデータを記憶する第
    2の記憶手段と、 前記光電変換素子の蓄積時間を切替設定する蓄積時間切
    替設定手段と、 前記増幅器のゲインを切替設定するゲイン切替設定手段
    と、 前記光電変換素子と原稿との相対移動速度を検出する速
    度検出手段と、 該第1の記憶手段を検索し検出された相対移動速度に対
    応する蓄積時間を選択するとともに該蓄積時間切替設定
    手段に当該選択蓄積時間を設定する時間選択設定制御手
    段と、 該第2の記憶手段を検索し検出された相対移動速度に対
    応するゲインを選択するとともに該ゲイン切替設定手段
    に当該選択ゲインを設定するゲイン選択設定制御手段
    と、 を設けたことを特徴とする画像読取装置。
JP5210536A 1993-08-25 1993-08-25 画像読取装置 Pending JPH0765147A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5210536A JPH0765147A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 画像読取装置

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JP5210536A JPH0765147A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 画像読取装置

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JPH0765147A true JPH0765147A (ja) 1995-03-10

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JP5210536A Pending JPH0765147A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 画像読取装置

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JP (1) JPH0765147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6846871B2 (en) 2003-04-25 2005-01-25 Milliken & Company Antimicrobial resin cured rubber articles and prevulcanized compositions

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6846871B2 (en) 2003-04-25 2005-01-25 Milliken & Company Antimicrobial resin cured rubber articles and prevulcanized compositions

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