JPH0764687A - キートップの取付構造 - Google Patents

キートップの取付構造

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JPH0764687A
JPH0764687A JP5215405A JP21540593A JPH0764687A JP H0764687 A JPH0764687 A JP H0764687A JP 5215405 A JP5215405 A JP 5215405A JP 21540593 A JP21540593 A JP 21540593A JP H0764687 A JPH0764687 A JP H0764687A
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雄一郎 野沢
Satoshi Naganuma
聡 長沼
Toshimi Chiba
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キートップにアームバーを取り付ける作業を
無くして、作業性をさらに向上させたキートップの取付
構造を提供する。 【構成】 キートップ取付板7にストッパ23、台部2
4a、24b、及びアームバー案内部25を設ける。こ
れにより、アームバーをキートップ取付板7に装着した
時、ストッパ23はアームバーの矢印D方向への移動を
規制し、アームバー案内部25の溝部25aはアームバ
ーの矢印A方向への移動を規制する。また、台部24
a、24bはアームバーの中央部をキートップ取付板7
から浮かせる。この結果、アームバーはキートップ取付
板7上で位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ端末機の入
力装置として使用されるキーボードのキートップをキー
トップ取付板上に取り付けるための構造に関するもの
で、特にアームバーと共に取り付けられるキートップの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ端末機等の入力装置として
使用されるキーボードには、各種のキーが配置されてい
るが、その中で「改行」、「スペース」、「シフト」等
の指定を行うキーのキートップは、平仮名文字や数字等
の通常のキーのキートップに比べて大きく形成されてお
り、このような大型のキートップにあっては押下時の動
きをスムーズにするためのスタビライザーとして働くア
ームバーを具備している。
【0003】次に、アームバーを有する従来のキーにつ
いて図4、図5に基づいて説明する。図4は、従来のこ
の種のキートップの取付構造を示す分解斜視図、図5
は、キートップの裏面の構造を示す斜視図である。図5
において、キートップ1の裏面中央部には、2つのコの
字形の摺動部2が対向するように形成されており、これ
らの摺動部2間には弾性を有する係合爪3が形成されて
いる。
【0004】また、キートップ1の内周面付近には弾性
を有する略L字形の複数のアームバークランプ部4が形
成されており、各アームバークランプ部4の近傍に位置
するように前記内周面に抜止め部5が形成されていて、
このアームバークランプ部4の先端と抜止め部5との間
には間隙gが設定されている。この間隙gは、図4に示
す略C字形のアームバー6の外径よりもやや小さく形成
されている。
【0005】図4において、キートップ取付板7上には
前記摺動部2が摺動自在に嵌合するハウジング部8が形
成されており、このハウジング部8の両側には前記係合
爪3が係合する係合部9が設けられている。また、この
ハウジング部8の内側にはキートップ取付板7の板厚を
貫通する透孔10が設けられており、更に、ハウジング
部8の外側には2個のアームバー案内部11が設けられ
ている。これらの案内部11には、アームバー6の両端
部6bが移動可能に挿入される溝11aがそれぞれ形成
されている。
【0006】カップゴムシート13のハウジング部8に
対応する位置にカップ部14が形成されており、このカ
ップ部14の中心部にはスイッチ軸15が設けられてい
る。また、接点シート16のスイッチ軸15に対応する
位置にスイッチ接点17が設けられている。
【0007】前記接点シート16、カップゴムシート1
3、及びキートップ取付板7は補強板18上に順次積層
され一体に固定されるようになっており、その固定状態
において、カップゴムシート13のカップ部14をキー
トップ取付板7のハウジング部8の透孔10内に位置さ
せている。そして、カップ部14の中心部のスイッチ軸
15に、コイルスプリング12が装着されるようになっ
ている。
【0008】次に、上記構造の従来例の組立動作を図
4、図5、図6に基づいて説明する。図6は前記キート
ップ1をアームバーと共にキートップ取付板7に取り付
ける手順を示す工程図である。接点シート16、カップ
ゴムシート13、キートップ取付板7、及び補強板18
を一体に固定した後、先ず図6(a)に示したようにキ
ートップ1を裏返しにして、アームバー6の中央部6a
をアームバークランプ部4先端と抜止め部5との間の間
隙gから押し込むと、アームバー6が間隙gを広げて通
過する。アームバー6が間隙gを通過するとアームバー
クランプ部4が元に戻るので、アームバー6はアームバ
ークランプ部4と抜止め部5との間に回転自在に挟持さ
れる。この状態でキートップ1を表に戻し、図6(b)
に示したようにアームバー6の両端部6bをキートップ
取付板7のアームバー案内部11の溝11aに挿入し
て、キートップ1を矢印A方向に移動させることによ
り、その摺動部2がハウジング部8上にくるようにす
る。このとき両端部6bは溝11a内を移動するので、
キートップ1の移動を妨げることはない。
【0009】次に、図6(c)に示したようにキートッ
プ1を押し下げて摺動部2をハウジング部8の内側に挿
入すると、キートップ1に設けられている係合爪3がハ
ウジング部8の係合部9に係合する。
【0010】以上により、キートップ1は上下(矢印
B、C方向)動可能にキートップ取付板7に取り付けら
れ、キートップ1が矢印C方向へ移動する際アームバー
6の両端部6bは溝11a内を戻る方向(矢印D方向)
へ移動するが、溝11aから抜けることはなく、図6
(d)に示すように保持される。
【0011】キースイッチとしての動作は次の通りであ
る。即ち、キートップ1を指等で矢印C方向へ押下する
と、キートップ1が下降するが、このときアームバー6
はキートップ1のアームバークランプ部4と抜止め部5
との間に保持された部分を支点として回転すると共に、
アームバー6の両端部6bはアームバー案内部11の溝
11a内を矢印D方向へ移動してキートップ1のスタビ
ライザーとして働く。そのためキートップ1表面のどの
部分を押下してもスムーズに下降させることができる。
【0012】このキートップ1の下降によりコイルスプ
リング12が圧縮され、カップ部14が変形してスイッ
チ軸15が押し下げられる。そしてこのスイッチ軸15
により接点シート16のスイッチ接点17が押されて閉
成し、スイッチONとなる。
【0013】キートップ1から指を離すと、カップ部1
4及びコイルスプリング12の復旧力によりスイッチ軸
15がスイッチ接点17から離れると共にキートップ1
が押し上げられる。また、アームバー6の両端部6bは
矢印A方向へ戻る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のキートップの取付構造では、キートップをキー
トップ取付板に取り付ける前に、一度キートップを裏返
しにしてアームバーを取り付けるので、作業性が悪く、
キートップのキートップ取付板への取り付けに時間がか
かると共に、アームバーをキートップに取り付ける工程
がある分、コストも高くなるという問題を有している。
【0015】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、キートップ取付板へのキートップの取
り付けの作業性に優れ、素早くキートップの取り付けを
行うことができ、コストを低減できるキートップの取付
構造を実現することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、中央部をキートップ裏面に設けられた保
持部に回転自在に保持し、両端部をキートップ取付板に
設けられた案内部に移動自在に挿入した略C字形のアー
ムバーを有するキートップの取付構造において、前記案
内部と協働してアームバーを所定位置に位置決めするス
トッパとを設けたものである。
【0017】
【作用】アームバーの両端部を案内部にそれぞれ挿入す
ると、ストッパと案内部とにより、アームバーの中央部
を浮かせた状態でアームバーがキートップ取付板の所定
位置に位置決めされる。この後、キートップをキートッ
プ取付板に取り付けると、同時にアームバーの中央部が
キートップの保持部に押し込まれて保持される。
【0018】上記作用によれば、キートップの取り付け
とアームバーの取り付けが同時に行われることになるの
で、この結果、作業性に優れると共に、従来よりも速く
キートップの取り付けを行うことができる。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、各図面に共通する要素には同
一の符号を付す。
【0020】図1は本発明に係る実施例のキートップ取
付構造を示す斜視図であり、図2はキートップ取付板7
にアームバー6を装着したときの状態を示す説明図であ
る。キートップ取付板7には、キートップ1の摺動部2
が摺動自在に嵌合するハウジング部8が形成されてい
る。このハウジング部8の外壁には2個のストッパ23
が設けられている。これらのストッパ23にアームバー
6の中央部6aが引っ掛かり、アームバー6の矢印D方
向への移動が規制されるようになっている。
【0021】またキートップ取付板7には2個の台部2
4a、24bが固定されている。アームバー6の中央部
6aを台部24a、24bに載置した時、これら台部2
4a、24bはアームバー6の中央部6aを取付板7か
ら浮かせるようになっている。さらに、キートップ取付
板7にはアームバー案内部25が設けられており、この
アームバー案内部25には溝25aが形成されている。
アームバー6の両端部6bをこの溝25a挿入した際、
両端部6bが溝25aの奥に当接することにより、アー
ムバー6の矢印A方向への移動が規制されるようになっ
ている。その他の構造は従来と同様である。
【0022】次に、上記構造の実施例の組立動作を図
1、図2、図3、図5に基づいて説明する。尚、接点シ
ート16から補強板18までを一体に固定する動作、ス
イッチ軸15にコイルスプリング12を装着する動作、
及びキートップ1のキースイッチとしての動作は従来と
同様なので、ここではキートップ取付板7にアームバー
6とキートップ1とを取り付ける動作を説明する。
【0023】先ず、アームバー6の両端部6bをそれぞ
れ溝部25aに挿入し、中央部6aをストッパ23側へ
倒して台部24a、24bに載置すると、図2に示すよ
うに、アームバー6がキートップ取付板7上で位置決め
される。つまり、この状態において、アームバー6はア
ームバー案内部25により矢印A方向への移動を規制さ
れると共に、ストッパ23により矢印D方向への移動を
規制される。さらに、アームバー6の中央部6aは台部
24a、24bによりキートップ取付板7から浮いてい
る。
【0024】次に、図3(a)、(b)に示すようにキ
ートップ1をキートップ取付板7上に位置付け、キート
ップ1を押し下げて係合爪3をハウジング部8の係合部
9に装着する。これにより、キートップ1はキートップ
取付板7に対して上下動可能になる。このとき、中央部
6aの保持部であるアームバークランプ部4と抜止め部
5とが作る間隙gの直下に中央部6aが位置し、この状
態で、キートップ1の台部24b側をさらに押し下げる
と(図3(c))、台部24b側の中央部6aがアーム
バークランプ部4の先端を反り返らせて、間隙gを広げ
ながらアームバークランプ部4と抜止め部5との間に押
し込まれる。また、キートップ1の台部24a側を押し
下げ、同様に台部24a側の中央部6aをアームバーク
ランプ部4と抜け止め部5との間に押し込む。そして、
中央部6aが間隙gを通過するとアームバークランプ部
4が元に戻り、中央部6aはアームバークランプ部4と
抜止め部5との間に回転自在に保持される(図3
(d))。以上により、キートップ取付板7へのキート
ップ1とアームバー6の取り付けは終了する。
【0025】上記実施例では、台部24a、24bによ
りアームバー6の中央部6aをキートップ取付板7から
浮かせているが、台部24a、24bを用いる代りに、
ストッパ23に中央部6aの矢印C方向への移動も規制
させ、中央部6aをキートップ取付板7から浮かせても
よい。また、図1に示すようにストッパ23の、中央部
6aと接触する面に傾斜を形成しているが、この傾斜
は、キートップ1をキートップ取付板7に取り付ける
際、キートップ1の内壁とストッパ23との接触を回避
するために形成されたものであり、それ故、キートップ
1内壁とストッパ23とが接触しない形状であれば傾斜
でなくてもよい。
【0026】また、アームバー6の両端部6bの矢印A
方向への移動をアームバー案内部25に形成した溝25
aにより規制しているが、案内部の形状を従来のまま
で、アームバー6の長さを短くしても移動を規制するこ
とができる。さらに、従来の案内部11を矢印D方向へ
移動した位置に取り付けてもアームバー6の移動を規制
することができる。
【0027】また、ストッパ23と台部24a、24b
を一体に形成しても、ストッパ23とハウジング部8と
を一体に形成してもよい。或いは、キートップ取付板7
とストッパ23とを一体に形成してもよい。
【0028】ところで、キートップ取付板7のそれぞれ
の係合部側22に、位置決めされたアームバー6と沿う
ようにガイドを設けることにより、矢印A、D方向と直
交する方向へのアームバー6の移動を規制することがで
き、キートップ1を取り付ける際のアームバー6の位置
付けは、一層安定する。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、キートップ取付板に、アームバーの位置付けをす
る案内部、及びストッパを設けたので、キートップ取付
板上でアームバーの位置付けを先に行った後、キートッ
プをキートップ取付板に押し付けるだけで、キートップ
の取り付けとアームバーの取り付けが同時にできるよう
になった。それ故、従来よりも作業性が優れると共に、
素早くキートップの取り付けを行うことができるように
なった。また、従来行っていたアームバーのキートップ
への取り付け工程を省略できるので、その分コストを低
減できる。
【0030】上記発明では、キートップ取付板にキート
ップを押し付けるだけでキートップの取り付けと、アー
ムバーの取り付けが完了するので、多数のキートップを
取り付ける場合、アームバーの位置付けを先に全て行っ
た後、キートップをまとめて押下することにより、全部
のキートップの取り付けを一回の押下で完了させること
もできるので、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例のキートップ取付構造を示
す斜視図である。
【図2】実施例のアームバー装着状態を示す説明図であ
る。
【図3】実施例の取り付け手順を示す工程図である。
【図4】従来例の分解斜視図である。
【図5】キートップの構造を示す斜視図である。
【図6】従来例の取り付け手順を示す工程図である。
【符号の説明】
1 キートップ 6 アームバー 7 キートップ取付板 8 ハウジング部 23 ストッパ 24a 台部 24b 台部 25 アームバー案内部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 俊美 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部をキートップ裏面に設けられた保
    持部に回転自在に保持し、両端部をキートップ取付板に
    設けられた案内部に移動自在に挿入した略C字形のアー
    ムバーを有するキートップの取付構造において、 前記案内部と協働してアームバーを所定位置に位置決め
    するストッパとを設けたことを特徴とするキートップの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 前記キートップが摺動するハウジング部
    が前記キートップ取付板に形成され、前記ストッパは、
    前記ハウジング部に一体に形成された請求項1記載のキ
    ートップの取付構造。
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