JPH0764013B2 - 波形絶縁体の製造装置 - Google Patents

波形絶縁体の製造装置

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JPH0764013B2
JPH0764013B2 JP61229280A JP22928086A JPH0764013B2 JP H0764013 B2 JPH0764013 B2 JP H0764013B2 JP 61229280 A JP61229280 A JP 61229280A JP 22928086 A JP22928086 A JP 22928086A JP H0764013 B2 JPH0764013 B2 JP H0764013B2
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preforming
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敏郎 広部
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Toshiba Corp
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  • Insulating Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はシート状をなす被成形材を波形状に成形して波
形絶縁体を製造する波形絶縁体の製造装置に関する。
(従来の技術) 一般に波形絶縁体は、その特徴ある形状から電気機器の
構造部材として電気的,機械的負荷を受ける部分や機器
の冷却のための冷媒の通路等に多く用いられている。
斯様な波形絶縁体を製造する場合、従来では第2図に示
すように、上面に金属棒1を所定間隔ごとに多数本溶接
して成る下金型2上にシート状の被成形材3を配置し、
その上から上記各金属棒1,1間に対応する各金属棒4を
図示右端から順に各金属棒1,1間に挿入しその金属棒4
により被成形材3を押圧して波形状に予備成形し、そし
て、この状態から上金型5をその上に載置して図示しな
い熱圧プレスにより所定時間加熱・加圧することによっ
て被成形材3を波形状に本成形し、以て第3図に示すよ
うな波形絶縁体を製造している。この場合、その被成形
材3は、無機質繊維材例えばガラス繊維材から成りエポ
キシ樹脂等の樹脂を含浸させて半硬化状態にしたシート
状の基材6を例えば3枚重ね合わせ、その上,下両面に
ポリアミド不織布等から成る樹脂末含浸状態の絶縁シー
ト7(基材6と区別するために便宜上破線にて示す)を
重ね合わせて構成したものである。
ここで、上述の成形工程において、被成形材3を金属棒
4にて1本ずつ順に押圧して波形を1ピッチずつ予備成
形する理由は、被成形材3の基材6がガラス繊維から成
るもので伸展性に乏しく、被成形材3を多数本の金属棒
4にて同時に押圧して波形を多数ピッチ同時に成形する
と基材6のガラス繊維が破損してしまうためである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記従来のものでは、波形絶縁体としては
一枚ずつしか成形できないため、量産性に乏しく生産性
が低いという欠点があり、又、製造された波形絶縁体の
長さ寸法が決まっているため、材料取りの際に切捨てる
部分が多く出るなどし、材料の歩留りが悪くなるという
不具合もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、従って
その目的は、連続的な成形ができて、生産性の向上を図
り得、又、任意の長さ寸法のものを製造できて材料の歩
留りを良くし得る波形絶縁体の製造装置を提供するにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の波形絶縁体の製造装置は、無機質繊維材から成
り樹脂を含浸させて半硬化状態にしたシート状の基材の
両面に樹脂末含浸状態の絶縁シートを重ねて被成形材を
構成し、この被成形材を波形状に成形する装置におい
て、前記基材と絶縁シートとを重ねて被成形材として送
出す送出し装置と、この送出し装置から送出された被成
形材を加熱・加圧して波形状に予備成形する予備成形装
置と、予備成形された被成形材を予備成形装置に続いて
加熱・加圧し波形状に本成形する本成形装置と、前記送
出し装置と予備成形装置との間に設けられ前記被成形材
にテンションを付与するテンション装置とを具備し、前
記予備成形装置は本成形装置とは独立し本成形装置によ
る成形動作を開始した後に成形動作を行い、前記テンシ
ョン装置は前記予備成形装置による予備成形時に被成形
材にテンションを付与し予備成形後には被成形材から上
記テンションを解放する動作を行うことを特徴とするも
のである。
(作用) 上述のものによれば、被成形材が各装置を順に経て波形
状に連続的に成形されて製造される。
また、予備成形装置は、本成形装置とは独立しており、
しかも本成形装置による成形動作を開始した後に成形動
作を行うものであるので、予備成形された波形を本成形
装置で更に波形成形する際には、それに続く被成形材が
予備成形装置で拘束されることなく自由に移動できる状
態にある。このため、予備成形された波形が所定の波形
に変形できるように、それに続く被成形材が移動して供
給されるので、被成形材に無理な引張力が作用せず、基
材の無機質繊維材が破損するおそれがない。
さらに、テンション装置は、予備成形装置による予備成
形時には被成形材にテンションを付与し、予備成形後に
は被成形材から上記テンションを解放する動作を行うも
のであるので、予備成形時には被成形材にたるみ、しわ
を生じさせることがなく、また予備成形後には被成形材
からテンションが解放されているので、被成形材の成形
装置側への供給、移動に支障を来たすことがない。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき第1図を参照して説明す
る。11は送出し装置であり、架台12に夫々ロール状に巻
回された基材13を例えば3本と、同じくロール状に巻回
された絶縁シート14(基材13と区別するため便宜上破線
にて示す)を2本装備していて、図示左側の案内ロール
15部分にて夫々のロールから引出した基材13を3枚重ね
合わせると共にその上,下両面に絶縁シート14を重ね合
わせるようにセットして被成形材16を構成し、この被成
形材16を案内ローラ15から左側へ送出すようになってい
る。この場合、基材13及び絶縁シート14の各ロールには
図示はしないがブレーキ機構を設けている。上記被成形
材16のうち基材13としては、無機質繊維材例えばガラス
繊維材にエポキシ樹脂を含浸させて半硬化状態にしたも
の(新興化学工業株式会社製のエポキシガラスプリプレ
グ材・EGL−H80)を使用し、絶縁シート14としては、例
えばアラミッド不織布から成り樹脂末含浸状態のもの
(日本バイリーン社製のHC−5408)を使用している。
一方、17は上記送出し装置11の左方に設けた成形装置用
の基枠で、これの右部に予備成形装置18を設け、又、左
部に本成形装置19を設けている。このうち予備成形装置
18は、基枠17に固定され上面に一対の突部20,20を有し
た予備成形用下型21と、この予備成形用下型21の上方に
位置して下面に上記突部20,20間に挿入される突部22を
有した予備成形用上型23と、この予備成形用上型23を上
下動させる油圧シリンダ24とから成る。これに対して本
成形装置19は、上記予備成形用下型21と一体に設けられ
上面に所要数の突部25を有した本成形用下型26と、この
本成形用下型26の上方に位置して下面に上記各突部25,2
5間に挿入される突部27を所要数有した本成形用上型28
と、この本成形用上型28を上下動させる油圧シリンダ29
とから成る。又、これら予備成形用の下型21と上型23、
及び本成形用の下型26と上型28には図示はしないが夫々
ヒータを設けていて、夫々の型の温度がこの場合約180
[℃]となるように設定されている。
そして、30は送出し装置11と予備成形装置18との間に設
けたテンション装置であり、これは上記案内ローラ15と
これの左方に設けたローラ31との間に上方に位置するテ
ンションローラ32と、基枠17に支持部材33を介して支持
されテンションローラ32を上下動させる油圧シリンダ34
とから成る。35は本成形装置19の左方に設けた取出し装
置で、夫々の外周部に突起部36を有した上,下一対の取
出しローラ37から成り、本成形装置19にて本成形された
波形状の成形材を左方に順次取出すようになっている。
上記構成のものの場合、送出し装置11にて基材13と絶縁
シート14とを重ねて構成された被成形材16は、取出し装
置35の一対の取出しローラ37,37の回転に基づいて矢印
Aで示すように予備成形装置18の予備成形用の下型21と
上型23との間にシート状にて所定長送出される。この折
り、テンションローラ32,予備成形用上型23及び本成形
用上型28は夫々上方に位置させている。この状態から、
まず予備成形用上型23を油圧シリンダ24により下降さ
せ、この予備成形用上型23と予備成形用下型21とで被成
形材16を約2.5分間加熱・加圧する。これにより、被成
形材16のうち基材13に含浸された樹脂が一旦液状となっ
て絶縁シート14にも浸透して基材13と一体化され、この
状態で被成形材16は1ピッチの波形状に予備成形され
る。この予備成形時には、基材13及び絶縁シート14の各
ローラのブレーキ機構を動作させて各ローラの回転を阻
止すると共に、テンションローラ32を油圧シリンダ34に
て下降させてこのテンションローラ32にて被成形材16に
テンションを与えることにより、被成形材16の送出し装
置11と予備成形装置18との間におけるしわやたるみが防
止される。そしてこの状態から予備成形用上型23,本成
形用上型28及びテンションローラ32を夫々上方に移動さ
せた状態で、被成形材16を矢印A方向へ更に所定長送る
ことにより、被成形材16の予備成形された1ピッチの波
形部分が本成形装置19の下型26と上型28との間の右端に
位置すると共に、その予備成形された部分に続くシート
状の部分が予備成形装置18の下型21と上型23との間に位
置する。この状態で本成形用上型28を下降させ、引続い
て予備成形用上型23を下降させると共に、テンションロ
ーラ32を下降させる。ここで、本成形用上型28の下降に
より被成形材16の予備成形された波形部分が加熱・加圧
され、これによって前述の予備成形により絶縁シート7
に浸透した樹脂が硬化して波形状に本成形される。この
本成形も予備成形と同様に約2.5分間行なう。又、予備
成形用状型23の下降によりシート状の被成形材16が上述
と同様に波形状に予備成形される。斯用な動作を繰返す
ことにより、被成形材16を波形状に1ピッチずつ連続的
に成形することができる。そして本成形装置19にて本成
形された成形材は取出し装置35により順次取出される。
この場合、被成形材16の送出しは取出し装置35における
取出しローラ37,37の回転によるものであるが、成形を
開始するに当たっては、送出し装置11から引出した被成
形材16の先端部に予め波形状をなす成形材を接続してお
き、その成形材を取出しローラ37,37まで導出させてお
くようにする。
上記した実施例によれば、送出し装置11から送出される
被成形材16を、予備成形装置18及び本成形装置19を順に
経て波形状に連続的に成形することができるので、生産
性の向上を図ることができ、また、長さ方向に連続した
ものを製造できることから、材料取りの際の歩留まりを
良くすることができる。
また、予備成形装置18は、本成形装置19とは独立してお
り、しかも本成形装置19による成形動作を開始した後に
成形動作を行うものであるので、予備成形された波形を
本成形装置19で更に波形成形する際には、それに続く被
成形材16が予備成形装置18で拘束されることなく自由に
移動できる状態にある。このため、予備成形された波形
が所定の波形に変形できるように、それに続く被成形材
16が移動して供給されるので、被成形材16に無理な引張
力が作用せず、基材13の無機質繊維材が破損するおそれ
がない。
さらに、テンション装置30は、予備成形装置18による予
備成形時には被成形材16にテンションを付与し、予備成
形後には被成形材16から上記テンションを解放する動作
を行うものであるので、予備成形時には被成形材16にた
るみ、しわを生じさせることがなく、また予備成形後に
は被成形材16からテンションが解放されているので、被
成形材16の成形装置側への供給、移動に支障を来たすこ
とがない。
尚、特に上記実施例の場合、予備及び本成形時において
予備成形用の下型21と上型23との間の寸法及び本成形用
の下型26と上型28との間の寸法を適宜変えることによ
り、被成形材16の波形部分の山の高さを容易に変えるこ
とができる。又、上記実施例では波形部分を1ピッチず
つ成形するようにしたが、それを2ピッチずつ成形する
ようにしても良く、このようにすれば生産効率を一層向
上させることができる。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明によれば、被成形
材を波形状に連続的に成形することができるので、生産
性の向上を図り得、又、長さ方向に連続したものを製造
できることから、材料取りの際の歩留りを良くし得ると
いう優れた効果を奏する。
また、予備成形装置は、本成形装置とは独立しており、
しかも本成形装置による成形動作を開始した後に成形動
作を行うものであるので、予備成形された波形を本成形
装置で更に波形整形する際には、それに続く被成形材が
予備成形装置で拘束されることなく自由に移動できる状
態にある。このため、予備成形された波形が所定の波形
に変形できるように、それに続く被成形材が移動して供
給されるので、被成形材に無理な引張力が作用せず、基
材の無機質繊維材が破損するおそれがない。
さらに、テンション装置は、予備成形装置による予備成
形時には被成形材にテンショを付与し、予備成形後には
被成形材から上記テンションを解放する動作を行うもの
であるので、予備成形時には被成形材にたるみ、しわを
生じさせることがなく、また予備成形後には被成形材か
らテンションが解放されているので、被成形材の成形装
置側への供給、移動に支障を来たすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の概略的側面図で
あり、又、第2図は従来構成を示す概略的側面図であ
り、そして、第3図は波形絶縁体の部分拡大側面図であ
る。 図面中、11は送出し装置、13は基材、14は絶縁シート、
16は被成形材、18は予備成形装置、19は本成形装置、30
はテンション装置、35は取出し装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無機質繊維材から成り樹脂を含浸させて半
    硬化状態にしたシート状の基材の両面に樹脂未含浸状態
    の絶縁シートを重ねて被成形材を構成し、この被成形材
    を波形状に成形する装置において、 前記基材と絶縁シートとを重ねて被成形材として送出す
    送出し装置と、 この送出し装置から送出された被成形材を加熱・加圧し
    て波形状に予備成形する予備成形装置と、 予備成形された被成形材を予備成形装置に続いて加熱・
    加圧し波形状に本成形する本成形装置と、 前記送出し装置と予備成形装置との間に設けられ前記被
    成形材にテンションを付与するテンション装置とを具備
    し、 前記予備成形装置は本成形装置とは独立し本成形装置に
    よる成形動作を開始した後に成形動作を行い、前記テン
    ション装置は前記予備成形装置による予備成形時に被成
    形材にテンションを付与し予備成形後には被成形材から
    上記テンションを解放する動作を行うことを特徴とする
    波形絶縁体の製造装置。
JP61229280A 1986-09-27 1986-09-27 波形絶縁体の製造装置 Expired - Lifetime JPH0764013B2 (ja)

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