JPH0763537A - 表面欠陥検査装置 - Google Patents

表面欠陥検査装置

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JPH0763537A
JPH0763537A JP21409793A JP21409793A JPH0763537A JP H0763537 A JPH0763537 A JP H0763537A JP 21409793 A JP21409793 A JP 21409793A JP 21409793 A JP21409793 A JP 21409793A JP H0763537 A JPH0763537 A JP H0763537A
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Yoshio Hara
義雄 原
Toshio Kato
敏夫 加藤
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、例えばICのリードピンのような
被検査面の傾き角度にばらつきがあるような場合でも、
容易且つ確実に表面状態を評価できるようにした表面欠
陥検査装置を提供することを目的とする。 【構成】IC13のような対象ワーク11はロボット12によ
り保持し、この対象ワーク11の被検査面にはハーフミラ
ー15を介して照明光源14からのスポット光が照射され、
TVカメラ16でこの被検査面の像を撮像する。視覚装置
18でこの撮像画像に基づいて白色画素数を求めると共
に、その画素数が設定されたしきい値以上とされる状態
を判別し、ロボットコントローラ19で対象ワーク11を1
°づつ傾けながら、そのそれぞれについて前記画素数が
設定されたしきい値以上とされる状態を判別する。そし
て、その判別結果が所定数範囲の状態で、被検査面を良
品と評価する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばICのリード
ピンの良否をその表面の状況から判定するために用いら
れる、光を用いた表面欠陥検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICのリードピンや各種電子部品の電極
等の表面の状態は、この種製品の品質を確保するために
その良否の評価をする必要のあるものであるが、この様
な表面状態を評価するために各種光学的な装置が考えら
れている。例えば、特開昭62−12806号公報に開
示された表面状態評価装置にあっては、特定の方向から
照明された被検査物体の被検査面を特定される方向から
カメラにより撮像し、その撮像された映像の評価によっ
て被検査面の良否を判定している。この場合、カメラと
被検査物体の位置は、ある決められた相対位置関係に設
定される。
【0003】この様な評価検査装置にあっては、被検査
物体の被検査面に反射してカメラに入射される光の強度
に基づいて、その表面状態の良否を判定するようにして
いるもので、被検査面の傾き等のばらつきがないものに
対してのみ有効である。
【0004】しかし、本体部の側面に多数突設して形成
されるICのリードピンを検査しようとする場合のよう
に、被検査面であるリードピンの表面に傾きのばらつき
が存在するような場合においては、その傾きの差によっ
て表面反射光の強度に差が出るようになり、反射光の強
度に基づいてリードピン表面の良否を識別することがで
きない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、被検査面の傾きに差が存在
するような場合においても、その表面状態の良否の評価
が確実に行われるようにして、例えばICのリードピン
の表面に欠陥が存在するか否かを、例えば簡単なロボッ
ト装置や視覚装置を用いて容易に評価判定できるように
した表面欠陥検査装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る表面欠陥
検査装置は、光学装置により被検査体であるワークの被
検査面を照明すると共に、光強度検出手段によってこの
照明されたワークの被検査面からの光反射強度を検出す
るもので、この際反射角可変手段によって前記ワークの
被検査面からの反射角度を連続的に変化させ、前記光強
度検出信号に基づいて前記被検査面からの光反射有効面
積を計測し、前記被検査面の反射面角度の変化に対応し
て、前記光反射有効面積が特定されたしきい値を越える
状態を判別し、その判別結果に基づいて前記ワークの被
検査面の良否を判定させるようにする。
【0007】
【作用】この様に構成される表面欠陥検査装置によれ
ば、例えばTVカメラによって撮像された映像のウイン
ド設定された、特定される検出範囲における画像信号2
値化後の面積(白色画素数)に基づいて光反射有効面積
が検出され、例えばワークの被検査面の照明光に対する
傾斜角を変化させながら、この光反射有効面積を検出す
る。そして、この光反射有効面積が特定されるしきい値
を越える状態を判別し、その判別状況に基づいて前記被
検査面の良否が判定されるもので、ICのリードピンの
ように被反射面の傾きにばらつきが存在するような場合
においても、これらリードピンの表面に欠陥が存在する
か否かの検査が容易且つ信頼性をもって行われる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は欠陥検査装置の構成を示すもので、例
えばIC等の被検査体である対象ワーク11は、ロボット
12によって保持されている。例えば、図2で示すように
ロボットハンド121 に設けた吸着パット122 によって、
対象ワーク11である例えばIC13が保持されているもの
で、このIC13はその側面に多数のリードピン131 、13
2 、…が突設形成され、それぞれ直角の方向に折曲して
形成されている。
【0009】この検査装置においては、このIC13のリ
ードピン131 、132 、…それぞれの表面の状態を検査す
るもので、このリードピン131 、132 、…の設定される
IC13は、ロボット12によって矢印で示すようにリード
ピン131 、132 、…の並ぶ方向に延びる軸線を中心にし
て正逆の方向に回転駆動されるようになる。
【0010】このロボット12によって支持された対象ワ
ーク11には、照明光源14からのスポット光がハーフミラ
ー15で反射して照射されるもので、特にIC13の検査対
象であるリードピン131 、132 、…の正面から光が照射
されるようにしている。そして、この光の照射された被
検査面(リードピン131 、132 、…)の映像が、ハーフ
ミラー15を透過してTVカメラ16によって撮像されるよ
うにする。
【0011】このカメラ16の光軸と照明光源14の光軸と
は直角の関係に設定され、この両者の光軸の交差位置
に、これら光軸に45°傾斜したハーフミラー15が設定
されるようにする。この場合、ハーフミラー15の下部に
は、黒紙17が設定され、照明光源14の反対側からの反射
光を遮って、対象ワーク11からの反射光のみがTVカメ
ラ16に入力されるようにしている。すなわち、TVカメ
ラ16に対して同軸照明が構成されるようにしている。
【0012】TVカメラ16で撮像された映像信号は視覚
装置18に入力されて、適宜映像処理される。そして、例
えば1枚の映像処理の終了毎にロボットコントローラ19
に対して指令を与え、このロボットコントローラ19によ
ってロボット12の動作を制御して、対象ワーク11の設定
角度が可変制御されるようにする。具体的には、視覚装
置18において一枚の画像が処理されたならば、対象ワー
ク11が正または逆の方向に1°回転されるようにする。
【0013】この様に構成される検査装置において、ま
ずTVカメラ16において対象ワーク11であるIC13のリ
ードピン131 、132 、…の中の1本の画像を視覚装置18
に画像入力し、図3で示すようにこの1本のリードピン
131 の位置をエッジ201 および202 の検出によって確認
した後、斜線で示す検査範囲21をウインド設定する。そ
して、この検査範囲21内の画像入力信号を2値化した後
の面積(白色画素数)を検出する。
【0014】この様な画像処理がなされたならば、ロボ
ットコントローラ19においてロボット12を制御し、対象
ワーク11を回転させ1°づつ傾けるようにするもので、
その各傾斜角度にそれぞれ対応して同様の画像処理を行
わせる。ここで、検査範囲21の全面が光るようになる白
色画素数の最大値(Max)のほぼ80%をしきい値T
とし、検出された面積値をSn とするとき Sn >T とされる対象ワーク11の傾き角度を判別することで、リ
ードピン131 の表面の良否を判定する。
【0015】ここで、例えばリードピンの表面に半田コ
ーティングされていて半田層が存在する場合と、半田コ
ーティングがされていない半田層の無い場合とでは、そ
のリードピン表面からの光反射の態様が異なる。図4は
対象ワーク11の傾き角度を変化させて、このリードピン
表面の特定される検査範囲における白色画素数の状態を
示しているもので、実線は半田層がある場合を、また破
線は半田層がある場合をしる示しているもので、半田層
のある場合とない場合とでは大きく相違している。
【0016】図5は視覚装置18およびロボットコントロ
ーラ19における検査処理の流れを示すもので、ロボット
12によって対象ワーク11を保持して、光源14およびTV
カメラ16の光軸に対して、ワーク11であるIC13のリー
ドピンが所定の角度で設定されるようにして、ステップ
201 の検査が開始される。このステップ201 で検査を開
始するに際して、カウンタNの値を“0”に設定する。
【0017】このようにして検査が開始されると、ステ
ップ202 においてTVカメラ16で撮像した1つのリード
ピン131 の画像が視覚装置18に入力されるもので、次の
ステップ203 で、この入力された画像データに基づき2
値化データを作成する。ステップ204 では、この入力画
像の検査範囲を特定するエッジを検出し、この検出され
たエッジに基づいてステップ205 で検査範囲を特定する
ウインドを設定する。そして、ステップ206 においてこ
の設定されたウインド範囲内の白色画素数Sn(光反射
有効面積に相当する)を検出する。
【0018】ステップ207 においては、この様にして検
出された白色画素数Sn に対応した光反射有効面積が、
設定されたしきい値T(白色画素数の最大値のほぼ80
%)と比較し、“Sn >T”の検出状態でステップ208
に進んでカウンタNに対して“1”を加算し、ステップ
209 で対象ワーク11を正または逆の方向に1°傾けるロ
ボット制御を行う。そして、ステップ202 の処理に戻
る。
【0019】ステップ207 において“Sn >T”ではな
いと判定されたとき、すなわち検出された光有効面積が
しきい値Tより小さいと判定されたときは、ステップ21
0 に進んでカウンタみの値が“0”であるか否かを判定
する。そして、まだカウンタNの値が“0”であると判
定されたときは、ステップ211 に進んで対象ワークを1
°傾けるロボット制御を行い、ステップ202 に戻る。
【0020】ステップ210 においてカウンタの値Nが
“0”ではないと判定されたときは、ステップ212 に進
んでカウンタNの値が“3”より小さいか否かを判定す
る。ここで、対象ワーク11を1°づつ傾斜角度を異なら
せてTVカメラ16の画像信号に基づいて白色画素数を計
数した場合、3回の計測範囲、すなわち対象ワーク11が
3°回転される範囲において白色画素数がしきい値Tよ
り大きい場合において、対象ワーク11の表面状態が良好
と判定できる。したがって、このステップ212 において
“N≦3”の判定結果でステップ213 において対象ワー
ク11の検査面が良品であることを判断し、ステップ212
においてNが“3”より大きいと判定されたときにはス
テップ214 において不良品と判断する。
【0021】ここで、被検査面の設定される対象ワーク
11であるIC13のリードピンからの反射光を、例えばC
CD等のTVカメラ16において検出するようにしている
が、このTVカメラ16においてはあるレベル以上の反射
光の有無を検出すればよいものであるため、例えば光セ
ンサによって対象ワーク11からの反射光を検出するよう
に構成することもできる。
【0022】また、対象ワーク11の検査面に対してカメ
ラ16からの光軸と同軸の照明軸が設定されるようにハー
フミラー15を用いているものであるが、対象ワーク11の
被検査面に対して斜め方向からの照明を用いてその反射
光が入射される位置にTVカメラ16を配置するようにし
ても同様の欠陥検査が実行できる。また、ロボット12を
用いて対象ワーク11を1°づつ傾斜角を変更するように
説明したが、これは検査対象の状況に応じて2°づつあ
るいは3°づつ等任意に選定できる。
【0023】そして検査面の良否の判定は、ステップ21
2 における判定に限らず、対象ワーク11の設定傾斜角の
各点における反射有効面積Sn の和に基づいて判定する
ようにしてもよい。
【0024】この様に構成される検査装置は、例えば金
属面等の傷の有無を判定するために有効に応用できるも
ので、この様な金属面に傷があるとその傷部分で光反射
方向が変わる。したがって、この金属面からの光の反射
方向の変化を、対象ワークもしくはカメラを移動させる
ことによって検出すれば、被検査面である金属面の傷の
有無が判定できるようになる。その他、被検査面の凹凸
形状が存在すれば、この凹凸部分で光反射方向が変化す
るものであるため、金属面の傷検査と同様に表面凹凸の
存在が検出できる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る表面欠陥検
査装置によれば、例えばICのリードピンのように、被
検査対象物のそれぞれにおいて被検査面の傾きにばらつ
きが存在するような場合にいても、その各リードピンの
表面の状態をそれぞれ円滑に検査できるものであり、各
種電子部品等の電極表面状態の検査装置として有効に応
用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る表面欠陥検査装置を
説明するための構成図。
【図2】上記実施例における対象ワークの保持部を説明
する図。
【図3】被検査体であるリードピン1つを取り出して示
す図。
【図4】リードピンの表面の半田層の有無に対応する光
反射の状態の例を示す図。
【図5】上記実施例の検査処理の流れを説明するフロー
チャート。
【符号の説明】
11…対象ワーク、12…ロボット、13…IC、131 、132
、…リードピン、14…照明光源、15…ハーフミラー、1
6…TVカメラ、17…黒紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査体であるワークの被検査面を照明
    する光学手段と、 前記照明されたワークの被検査面からの反射光の強度を
    検出する光強度検出手段と、 前記光学手段からの光が前記被検査面で反射されて前記
    光強度検出手段に入射される際の、前記ワークの被検査
    面からの反射角度を連続的に変化させる反射角可変手段
    と、 前記光検出手段で検出された検出信号に基づいて、前記
    被検査面からの光反射有効面積を計測する計測手段と、 前記反射角可変手段による前記被検査面の反射面角度の
    変化に対応して、前記光反射有効面積が特定されたしき
    い値を越える状態を判別し、その判別結果に基づいて前
    記ワークの被検査面の良否を判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする表面欠陥検査装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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