JPH0763073A - スロットル弁制御装置 - Google Patents

スロットル弁制御装置

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Publication number
JPH0763073A
JPH0763073A JP21056093A JP21056093A JPH0763073A JP H0763073 A JPH0763073 A JP H0763073A JP 21056093 A JP21056093 A JP 21056093A JP 21056093 A JP21056093 A JP 21056093A JP H0763073 A JPH0763073 A JP H0763073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle valve
sub
throttle
intake passage
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21056093A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Tsujino
睦 辻野
Noboru Ishihara
昇 石原
Sunao Kitamura
直 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP21056093A priority Critical patent/JPH0763073A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ負荷を低減するとともに、副スロット
ル弁の全開保持能力を向上する。 【構成】 エンジンの吸気通路16の一部を形成するス
ロットルボデー1と、吸気通路16をアクセル操作によ
って開閉する主スロットル弁10と、吸気通路16を制
御用モータ6の制御によって開閉する副スロットル弁2
とを備える。副スロットル弁2の全開復帰用リターンス
プリングをもたない構成とする。副スロットル弁2が吸
気通路16の軸心線に対し平行をなす位置を所定角度越
えた位置を全開位置としてそれ以上の副スロットル弁2
の開き動作を規制する弁全開ストッパ22が設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用エンジンの吸
気通路を開閉する主副2つのスロットル弁を直列に備え
る形式のスロットル弁制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスロットル弁制御装置には、例
えば同一出願人が先に提案した実開昭64−46443
号公報(これを先行技術1という)がある。先行技術1
は、エンジンの吸気通路の一部を形成するスロットルボ
デーと、そのボデーの吸気通路をアクセル操作によって
開閉する主スロットル弁と、前記吸気通路を制御用モー
タの制御によって減速ギヤを介して開閉する副スロット
ル弁と、その副スロットル弁を全開方向へ付勢する全開
復帰用リターンスプリングとを備えている。この先行技
術1ではリターンスプリングを設けているためにモータ
負荷が大きい。
【0003】このような問題を解決するものとして、同
一出願人が先に提案した特願平4−307672号(こ
れを先行技術2という、出願時未公開)がある。先行技
術2は、エンジンの吸気通路の一部を形成するスロット
ルボデーと、そのボデーの吸気通路をアクセル操作によ
って開閉する主スロットル弁と、前記吸気通路を制御用
モータの制御によって開閉する副スロットル弁とを備え
るスロットル弁制御装置において、先行技術1に必要と
した副スロットル弁の全開復帰用リターンスプリングが
排除されている。先行技術2によれば、先行技術1と異
なり副スロットル弁に全開復帰用リターンスプリングに
よるトルク負荷が加わらないためモータ負荷が小さくて
済む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記先行技術2による
と先行技術1の問題は改善されるが、副スロットル弁の
全開復帰用リターンスプリングを排除したことにより次
の問題が生じる。前記副スロットル弁は、全開復帰後に
制御用モータが非制御すなわち無励磁となると、副スロ
ットル弁は制御用モータのディテントトルクによって全
開位置に保持される。しかし制御用モータのディテント
トルクでは副スロットル弁に対する弁保持能力が小さ
く、例えば異状な振動や衝撃等の外乱により副スロット
ル弁が全開位置から変動し、その変動後の副スロットル
制御の実行時に制御用モータ(ステップモータ)のステ
ップ数ずれ等の制御の異状を招くことがある。なお先行
技術1のものでは全開復帰用リターンスプリングにより
副スロットル弁が全開位置に保持されるので問題ない。
【0005】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はモータ負荷を
低減するとともに、副スロットル弁の全開保持能力を向
上することのできるスロットル弁制御装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のスロットル弁制御装置は、エンジンの吸気通路を形
成するスロットルボデーの吸気通路をアクセル操作によ
って開閉する主スロットル弁と、前記吸気通路を制御用
モータの制御によって開閉する副スロットル弁とを備え
るスロットル弁制御装置において、前記副スロットル弁
の全開復帰用リターンスプリングをもたない構成とし、
また前記副スロットル弁が吸気通路の軸心線に対し平行
をなす位置を所定角度越えた位置を全開位置としてそれ
以上の副スロットル弁の開き動作を規制する弁全開スト
ッパが設けられている。
【0007】
【作用】前記手段によれば、副スロットル弁に全開復帰
用リターンスプリングによるトルク負荷が加わらないた
め、モータ負荷が小さくて済む。また副スロットル弁
は、弁全開ストッパで規制される全開位置に吸気流れに
よる付勢を受ける。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。スロットル弁制御装置が正断面図で示された図1
において、スロットルボデー1は自動車用エンジンの吸
気通路16の一部を形成するほぼ円筒状に形成されてい
る。スロットルボデー1には、その上下に平行をなす副
スロットル軸3と主スロットル軸11がそれぞれベアリ
ング(符号省略)を介して回動可能に支持されている。
各スロットル軸3,11には吸気通路16を開閉する各
スロットル弁2,10が取り付けられている。なお各ス
ロットル軸3,11の両端部はそれぞれボデー側面より
突出されている。
【0009】前記2つのスロットル軸3,11は、図2
の側断面図に示されるように吸気通路16の軸心C1
対して次のように配置されている。主スロットル軸11
は、その軸心C2 が吸気通路16の軸心C1 上にある。
副スロットル軸3は、その軸心C3 が吸気通路16の軸
心C1 に対して寸法Aをもってオフセットされている。
そして副スロットル弁2は、副スロットル軸3に対しそ
の軸心C3 から遠い方の開閉端2aが近い方の開閉端2
bよりも下流に位置するように取り付けられている。
【0010】図1において、前記主スロットル軸11の
一端(図示右端)にはアクセルレバー17が取り付けら
れている。アクセルレバー17には図示されないアクセ
ルリンケージが接続される。また主スロットル軸11の
他端部には、主スロットル弁10を閉方向に付勢するバ
ックスプリング18が配置されている。更に主スロット
ル軸11の他端にはセンサレバー19が取り付けられて
いる。主スロットル軸11の他端側において、スロット
ルボデー1の側面には主スロットルセンサ13が設置さ
れており、そのセンサ13の図示されない検出レバーが
前記センサレバー19と係合されている。主スロットル
センサ13は、主スロットル軸11の回動に基づいて主
スロットル弁10の開度および全閉状態を検出しその検
出信号を電子制御ユニットからなる制御装置ECUに出
力する。主スロットル弁10は、通常はバックスプリン
グ18の付勢によってアイドル開度である全閉状態にお
かれ、アクセルリンケージのアクセル操作に連動して所
望開度に回動させられる。
【0011】前記副スロットル軸3の一端部(図示右端
部)には位置規制レバー9が取り付けられている。図1
のX−X視側面図に相当する図6に示されるように、位
置規制レバー9はほぼ対称状をなす一対の突起91,9
2を有しており、副スロットル弁2の全閉時には一方の
突起91が弁全閉ストッパ21に当接しそれ以上の閉じ
動作を規制し(図6の二点鎖線参照)、また副スロット
ル弁2の全開時には他方の突起92が弁全開ストッパ2
2に当接しそれ以上の開き動作を規制する(図6の実線
参照)。各ストッパ21,22は、スロットルボデー1
にねじつけられているスクリュからなるもので、副スロ
ットル弁2の各規制位置をねじ調整することができる。
さらに弁全開ストッパ22は、副スロットル弁2が吸気
通路16の軸心C1 線に対し平行をなす位置を所定角度
θ越えた位置を全開位置としてねじ調整されている(図
2参照)。
【0012】前記副スロットル軸3の一端にはセンサレ
バー20が取り付けられている。副スロットル軸3の一
端側においてスロットルボデー1の側面には副スロット
ルセンサ12が設置されており、そのセンサ12の図示
されない検出レバーが前記センサレバー20と係合され
ている。副スロットルセンサ12は、副スロットル軸3
の回動に基づいて副スロットル弁2の開度および全開状
態を検出しその検出信号を前記制御装置ECUに出力す
る。
【0013】前記副スロットル軸3の他端側(図示左
側)において、スロットルボデー1の側面には、制御用
モータ6が副スロットル軸3と同一軸線上に配置されて
いる。制御用モータ6は、ハイブリッド型ステップモー
タからなるもので、スロットルボデー1の側面に取り付
けられるモータハウジング6aと、そのハウジング6a
内にベアリングを介して回転可能に支持されたロータ5
と、そのハウジング6a内に収容されかつロータ5の外
周をとりまくステータ4とを備えている。ロータ5は、
ロータ軸5aにマグネット5bおよびロータコア5cを
結合してなるもので、ステータ4のステータコア4aに
巻かれたコイル4bに駆動パルス信号が入力されること
によりその信号に応じて所定角度回転する。
【0014】前記制御用モータ6のロータ軸5aと副ス
ロットル軸3とは、スロットルボデー1とモータハウジ
ング6aとの間に形成される中空状の空間部分において
動力伝達可能な連結手段を介して連結されている。この
連結手段が図5に説明図で示されている。なお図5
(a)は連結手段の断面図、同(b)はモータ側レバー
の正面図、同(c)は副スロットル側レバーの正面図で
ある。ロータ軸5aの当該端部にはモータ側レバー7が
ねじ止めされている。このレバー7の先端部にはロータ
軸5aと平行をなしかつ反モータ側に突出する連結ピン
7aが取り付けられている。また、副スロットル軸3の
当該端部には副スロットル側レバー8がねじ止めされて
いる。このレバー8の先端部には連結穴8aが形成され
ており、この連結穴8aに前記連結ピン7aの先端部が
係入されている。従って、ロータ軸5aの回転が副スロ
ットル軸3に回転比1:1でもって直動的に伝達され
る。
【0015】さらに、副スロットル側レバー8の先端部
にはモータ側に突出する折曲片8cが設けられ、この折
曲片8cに板バネ8bが取り付けられている。板バネ8
bは、図5(c)に二点鎖線で示されるように副スロッ
トル側レバー8の連結穴8aに挿入されたモータ側レバ
ー7の連結ピン7aをその軸に交差する方向(図中矢印
参照)へ付勢し、連結ピン7aと連結穴8aとの間のが
たつきを0とする。図1における制御用モータ6は、前
記制御装置ECUからの信号によって作動し、副スロッ
トル弁2を所定開度に開閉するとともに通常は同スロッ
トル弁2を全開状態に復帰させる。
【0016】前記スロットル弁制御装置において、非走
行状態にあっては、図2に示されるように主スロットル
弁10は全閉状態にあり、副スロットル弁2が全開状態
にある。通常の走行状態では、アクセル操作に連動して
主スロットル弁10が所望開度に回動する。また、主ス
ロットル弁10の開弁を制御装置ECUが検知しかつ判
断して過剰エンジン出力と判断した際には、これに基づ
いてその制御装置ECUが制御用モータ6を作動させて
副スロットル弁2を閉弁させることにより、エンジン出
力を抑制するいわゆるトラクション制御(TRC)が行
われる。この状態が図3の説明図に示されている。前記
出力制御の終了後は、前記制御装置ECUによる制御用
モータ6の制御により副スロットル弁2を初期位置(全
開位置)へ復帰させる。前記スロットル弁制御装置で
は、副スロットル弁2の制御用モータ6による開閉にお
いて全開復帰用リターンスプリングによるトルク負荷が
加わらないため、モータ負荷が小さくて済む。
【0017】また副スロットル弁2の閉塞制御中におい
て、制御用モータ6のコイル断線等の異常により副スロ
ットル弁2が万一、開口不能すなわち制御不能となった
場合には、次のようにして自動車の退避走行が可能であ
る。すなわち、オフセット配置された副スロットル弁2
には、閉塞制御中においてエンジンの吸気管負圧作用が
開弁方向(図3において右回り方向)に作用し、副スロ
ットル弁2が図4の説明図に示されるように開弁するこ
とにより、主スロットル弁10のアクセル操作による退
避走行が行える。従って、リターンスプリングがなくて
もフェイルセーフ構成を確保することができる。なお制
御不能時には、制御装置ECUによって制御用モータ6
に対する非通電処理がなされるものとする。
【0018】また、副スロットル弁2の全開復帰後の全
開時すなわち制御用モータの非制御時には制御用モータ
が無励磁となる。このとき副スロットル弁2は、図2及
び図6に示されるように位置規制レバー9の突起92と
弁全開ストッパ22との当接によって全開位置に規制さ
れ、吸気流れによる付勢を受けることによりその全開位
置に保持される。すなわち、副スロットル弁開度と吸気
流れトルクとの関係が示された図7の特性線図を参照し
て詳述すると、副スロットル弁2の開度は、全閉位置を
0°としまた全開位置を約87°として表示され、吸気
通路の軸心線と平行をなす位置(点P)は約81°のと
ころにある。また、図7中点線で表される波形が吸気管
負圧で、吸気流れのトルクは図7中実線の波形で表され
ている。この吸気流れのトルクは、副スロットル弁2の
開度が約40°前後付近で閉弁側に大きく作用し、そこ
から全開に向かって閉弁側に作用するトルクが小さくな
っていき、吸気通路の軸心線と平行をなす位置(点P)
で0となり、その後全開に向かって開弁側に作用するト
ルクが大きくなっていく。従って、全開位置では吸気流
れトルクTsが開弁側に作用しこのトルクTs により副
スロットル弁2が全開位置に保持される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、全開復帰用リターンス
プリングの排除によってモータ負荷を低減することがで
きる。また吸気流れにより副スロットル弁が弁全開スト
ッパで規制される全開位置に付勢されるので、副スロッ
トル弁の全開保持能力が向上し、よって全開復帰用リタ
ーンスプリングがなくても外乱による副スロットル弁の
変動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のスロットル弁制御装置を示す断面図
である。
【図2】同側断面図である。
【図3】スロットル弁制御装置の異常状態を示す説明図
である。
【図4】スロットル弁制御装置の退避走行状態を示す説
明図である。
【図5】制御用モータの連結手段を示す説明図である。
【図6】図1のX−X視側面図である。
【図7】副スロットル弁開度と吸気流れトルクとの関係
を示す特性線図である。
【符号の説明】
1 スロットルボデー 2 副スロットル弁 3 副スロットル軸 6 制御用モータ 10 主スロットル弁 16 吸気通路 22 弁全開ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの吸気通路を形成するスロット
    ルボデーの吸気通路をアクセル操作によって開閉する主
    スロットル弁と、前記吸気通路を制御用モータの制御に
    よって開閉する副スロットル弁とを備えるスロットル弁
    制御装置において、前記副スロットル弁の全開復帰用リ
    ターンスプリングをもたない構成とし、また前記副スロ
    ットル弁が吸気通路の軸心線に対し平行をなす位置を所
    定角度越えた位置を全開位置としてそれ以上の副スロッ
    トル弁の開き動作を規制する弁全開ストッパが設けられ
    たスロットル弁制御装置。
JP21056093A 1993-08-25 1993-08-25 スロットル弁制御装置 Pending JPH0763073A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21056093A JPH0763073A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 スロットル弁制御装置

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JP21056093A JPH0763073A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 スロットル弁制御装置

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JPH0763073A true JPH0763073A (ja) 1995-03-07

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ID=16591347

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JP21056093A Pending JPH0763073A (ja) 1993-08-25 1993-08-25 スロットル弁制御装置

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JP (1) JPH0763073A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002344A (ja) * 2011-06-15 2013-01-07 Denso Corp 内燃機関のスロットル駆動装置
KR20240018769A (ko) 2022-08-03 2024-02-14 주식회사 에이비파트너스 광고 제작 서비스를 제공하는 방법 및 서버

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JP2013002344A (ja) * 2011-06-15 2013-01-07 Denso Corp 内燃機関のスロットル駆動装置
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