JPH0761595B2 - オイルアンドエア潤滑装置 - Google Patents
オイルアンドエア潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0761595B2 JPH0761595B2 JP27068586A JP27068586A JPH0761595B2 JP H0761595 B2 JPH0761595 B2 JP H0761595B2 JP 27068586 A JP27068586 A JP 27068586A JP 27068586 A JP27068586 A JP 27068586A JP H0761595 B2 JPH0761595 B2 JP H0761595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- passage
- air
- diameter
- main passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/121—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine with lubricating effect for reducing friction
- B23Q11/123—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine with lubricating effect for reducing friction for lubricating spindle bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/30—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated the oil being fed or carried along by another fluid
- F16N7/32—Mist lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、たとえば工作機械の主軸軸受等を潤滑する
ために用いられるオイルアンドエア潤滑装置に関する。
ために用いられるオイルアンドエア潤滑装置に関する。
<従来の技術> オイルアンドエア潤滑装置は、最近工作機械の主軸軸受
等の潤滑法として注目され、主として高速回転用に採用
されている。このオイルアンドエア潤滑装置は、圧縮エ
アによってオイルを通路の壁に沿って搬送するものであ
り、オイルミスト潤滑と異なり、少量のオイルの連続供
給が可能であり、かつ排気エアにオイルがミストとして
混入することがないため、オイルの無駄がなく、環境公
害がない等の特長を有し、種々の分野へ採用されること
が期待されている。
等の潤滑法として注目され、主として高速回転用に採用
されている。このオイルアンドエア潤滑装置は、圧縮エ
アによってオイルを通路の壁に沿って搬送するものであ
り、オイルミスト潤滑と異なり、少量のオイルの連続供
給が可能であり、かつ排気エアにオイルがミストとして
混入することがないため、オイルの無駄がなく、環境公
害がない等の特長を有し、種々の分野へ採用されること
が期待されている。
従来、このようなオイルアンドエア潤滑装置としては、
たとえば回転軸を支持する複数の軸受とオイル供給源と
の間をそれぞれ独立した各配管で連結し、各配管に調節
弁を夫々設けてオイル供給源から各軸受にエアでオイル
を搬送し、オイルの供給量を別々の調節弁で調節してオ
イルを各軸受に均等に供給するようにしたものがある。
たとえば回転軸を支持する複数の軸受とオイル供給源と
の間をそれぞれ独立した各配管で連結し、各配管に調節
弁を夫々設けてオイル供給源から各軸受にエアでオイル
を搬送し、オイルの供給量を別々の調節弁で調節してオ
イルを各軸受に均等に供給するようにしたものがある。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、上記従来のオイルアンドエア潤滑装置で
は、1箇所の軸受へは独立した1本の配管が必要とされ
ているため、配管経路が複雑になり、配管のスペースを
要し、かつ配管の加工コストが高くなるという問題があ
る。また上記従来のオイルアンドエアの潤滑装置では、
各軸受に供給する給油量を別々の調節弁で調節するた
め、構造が複雑で給油量の調節が煩雑になるという問題
がある。
は、1箇所の軸受へは独立した1本の配管が必要とされ
ているため、配管経路が複雑になり、配管のスペースを
要し、かつ配管の加工コストが高くなるという問題があ
る。また上記従来のオイルアンドエアの潤滑装置では、
各軸受に供給する給油量を別々の調節弁で調節するた
め、構造が複雑で給油量の調節が煩雑になるという問題
がある。
そこで、この発明の目的は、適正なる配管形状にして、
配管経路の簡素化を図り、小さなスペースで足り、かつ
低コストで製作でき、しかも各給油箇所に供給する給油
量を調節することなく均等にオイルを供給できるオイル
アンドエア潤滑装置を提供することにある。
配管経路の簡素化を図り、小さなスペースで足り、かつ
低コストで製作でき、しかも各給油箇所に供給する給油
量を調節することなく均等にオイルを供給できるオイル
アンドエア潤滑装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明のオイルアンドエア
潤滑装置は、オイル供給源から複数の給油箇所にオイル
を通路の壁に沿ってエアで供給するオイルアンドエア潤
滑装置であって、上記オイル供給源から所定の割合で段
階的に縮径された主通路と、上記主通路の異なる各径の
部分、かつ上記給油箇所の近傍から分岐して上記給油箇
所にオイルを導く分岐通路とを備えたことを特徴として
いる。
潤滑装置は、オイル供給源から複数の給油箇所にオイル
を通路の壁に沿ってエアで供給するオイルアンドエア潤
滑装置であって、上記オイル供給源から所定の割合で段
階的に縮径された主通路と、上記主通路の異なる各径の
部分、かつ上記給油箇所の近傍から分岐して上記給油箇
所にオイルを導く分岐通路とを備えたことを特徴として
いる。
<実施例> 以下、この発明を図示の一実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図において、1はハウジング、2はハウジング1の
室3内に配置された回転軸、5,5,…は回転軸2に軸方向
に沿って所定間隔をあけて嵌合され、回転軸2を室3内
に支持する複数の軸受、6はハウジング1内に設けら
れ、オイルを導く主通路である。
室3内に配置された回転軸、5,5,…は回転軸2に軸方向
に沿って所定間隔をあけて嵌合され、回転軸2を室3内
に支持する複数の軸受、6はハウジング1内に設けら
れ、オイルを導く主通路である。
上記回転軸2の外周かつ、隣接する軸受5,5,…の内輪8,
8,…の間にリング状のスペーサ11,11,…を配置して軸受
5,5,…の軸方向の位置決めをしている。上記隣接する軸
受5,5,…の外輪12,12,…の間にリング部材14,14,…を配
置している。軸方向の略中央部に位置するリング部材1
4,14の間にスペーサ15を介在させて、リング部材14,14,
…の軸方向の位置決めをしている。各リング部材14,14,
…には、略L字状のオイル通路16,16,…を設けている。
各オイル通路16,16,…の形状および内径を等しくして流
路抵抗を同じにしている。
8,…の間にリング状のスペーサ11,11,…を配置して軸受
5,5,…の軸方向の位置決めをしている。上記隣接する軸
受5,5,…の外輪12,12,…の間にリング部材14,14,…を配
置している。軸方向の略中央部に位置するリング部材1
4,14の間にスペーサ15を介在させて、リング部材14,14,
…の軸方向の位置決めをしている。各リング部材14,14,
…には、略L字状のオイル通路16,16,…を設けている。
各オイル通路16,16,…の形状および内径を等しくして流
路抵抗を同じにしている。
一方、上記主通路6の内径は、オイル供給源から所定の
割合で段階的に縮径し、かつ、主通路6の異なる各径の
部分から室3内に通じる半径方向内方に直線的に延びる
分岐通路7,7,…を夫々設けている。上記分岐通路7,7,…
の内径を等しくして流路抵抗を同じにしている。
割合で段階的に縮径し、かつ、主通路6の異なる各径の
部分から室3内に通じる半径方向内方に直線的に延びる
分岐通路7,7,…を夫々設けている。上記分岐通路7,7,…
の内径を等しくして流路抵抗を同じにしている。
上記分岐通路7,7,…とオイル通路16,16,…とを夫々連通
させ、主通路6の各径の部分が内輪8,8,…と外輪12,12,
…との間の給油箇所17,17,…に通じるようにしている。
上記各分岐通路7,7,…とオイル通路16,16,…は同じ寸法
をしているので、主通路6の各径の部分から給油箇所1
7,17,…までの流路抵抗が互いに等しくなる。また、主
通路6の径の縮径箇所は各給油箇所17,17,…の手前に位
置する。なお、上記ハウジング1の端面には、圧縮エア
を外部に抜く孔21を有するエンドプレート22を取付けて
いる。
させ、主通路6の各径の部分が内輪8,8,…と外輪12,12,
…との間の給油箇所17,17,…に通じるようにしている。
上記各分岐通路7,7,…とオイル通路16,16,…は同じ寸法
をしているので、主通路6の各径の部分から給油箇所1
7,17,…までの流路抵抗が互いに等しくなる。また、主
通路6の径の縮径箇所は各給油箇所17,17,…の手前に位
置する。なお、上記ハウジング1の端面には、圧縮エア
を外部に抜く孔21を有するエンドプレート22を取付けて
いる。
上記構成において、オイル供給源から送られてきたオイ
ルを、主通路6内で臨界流速の2.5倍の流速の圧縮エア
により微細粒子化して圧縮エアにより通路壁に沿って搬
送する。オイルは主通路6の最大径の部分から順次小径
の部分の壁面に沿って、異なる各径の部分の分岐通路7,
7,…、オイル通路16,16,…を通って各軸受5,5,…の給油
箇所17,17,…に供給される。このとき、主通路6の異な
る各径の部分を流れるオイル量は、それぞれの径に対応
する量だけ流れる。つまり、オイルは上流側から順次軸
受5,5,…の給油箇所17,17,…に供給され、下流側にいく
に従ってオイル量は減り、それに応じて径が小さくなる
からである。また、分岐通路7,7,…およびオイル通路1
6,16,…は互いに流路抵抗が等しい。したがって、各給
油箇所17,17,…に供給されるオイル量はすべて等しくな
る。このように、段階的に主通路6を縮径し、通路壁に
沿ったオイルの層厚を同じにし、かつ分岐通路の流路抵
抗を同じにしたオイルの均等配分であるので、従来の如
き調節弁を必要とせず、部品点数を削減できる。また、
各給油箇所17,17,…に接続する配管経路を別々の配管経
路で行なうのでなく、1本の主通路6から複数の配管へ
分岐させて個々の給油箇所17,17,…に連結したものにし
たので、配管のスペースを小さくでき、かつ、配管の加
工コストを安くできる。
ルを、主通路6内で臨界流速の2.5倍の流速の圧縮エア
により微細粒子化して圧縮エアにより通路壁に沿って搬
送する。オイルは主通路6の最大径の部分から順次小径
の部分の壁面に沿って、異なる各径の部分の分岐通路7,
7,…、オイル通路16,16,…を通って各軸受5,5,…の給油
箇所17,17,…に供給される。このとき、主通路6の異な
る各径の部分を流れるオイル量は、それぞれの径に対応
する量だけ流れる。つまり、オイルは上流側から順次軸
受5,5,…の給油箇所17,17,…に供給され、下流側にいく
に従ってオイル量は減り、それに応じて径が小さくなる
からである。また、分岐通路7,7,…およびオイル通路1
6,16,…は互いに流路抵抗が等しい。したがって、各給
油箇所17,17,…に供給されるオイル量はすべて等しくな
る。このように、段階的に主通路6を縮径し、通路壁に
沿ったオイルの層厚を同じにし、かつ分岐通路の流路抵
抗を同じにしたオイルの均等配分であるので、従来の如
き調節弁を必要とせず、部品点数を削減できる。また、
各給油箇所17,17,…に接続する配管経路を別々の配管経
路で行なうのでなく、1本の主通路6から複数の配管へ
分岐させて個々の給油箇所17,17,…に連結したものにし
たので、配管のスペースを小さくでき、かつ、配管の加
工コストを安くできる。
<発明の効果> 以上の説明から明らかなように、この発明のオイルアン
ドエア潤滑装置は、オイル供給源から所定の割合で段階
的に縮径された主通路と、主通路の異なる各径の部分、
かつ給油箇所の近傍から分岐して給油箇所にオイルを導
く分岐通路とを備えたので、複雑な調整を必要とせず
に、各給油箇所へオイルを均等に供給でき、配管経路を
簡素化でき、スペースを節約でき、製作コストを低減で
きる。
ドエア潤滑装置は、オイル供給源から所定の割合で段階
的に縮径された主通路と、主通路の異なる各径の部分、
かつ給油箇所の近傍から分岐して給油箇所にオイルを導
く分岐通路とを備えたので、複雑な調整を必要とせず
に、各給油箇所へオイルを均等に供給でき、配管経路を
簡素化でき、スペースを節約でき、製作コストを低減で
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図である。 6……主通路、7……分岐通路、17……給油箇所。
Claims (1)
- 【請求項1】オイル供給源から複数の給油箇所にオイル
を通路の壁に沿ってエアで供給するオイルアンドエア潤
滑装置であって、 上記オイル供給源から所定の割合で段階的に縮径された
主通路と、上記主通路の異なる各径の部分、かつ上記給
油箇所の近傍から分岐して上記給油箇所にオイルを導く
分岐通路とを備えたことを特徴とするオイルアンドエア
潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27068586A JPH0761595B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | オイルアンドエア潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27068586A JPH0761595B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | オイルアンドエア潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123657A JPS63123657A (ja) | 1988-05-27 |
JPH0761595B2 true JPH0761595B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17489522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27068586A Expired - Lifetime JPH0761595B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | オイルアンドエア潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761595B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3348158B2 (ja) * | 1991-08-20 | 2002-11-20 | 光洋精工株式会社 | オイルアンドエア潤滑装置 |
JP7533240B2 (ja) * | 2021-01-22 | 2024-08-14 | 日本精工株式会社 | 主軸装置及び主軸装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27068586A patent/JPH0761595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63123657A (ja) | 1988-05-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |