JPH0761383B2 - 乾式ひげ剃り器 - Google Patents

乾式ひげ剃り器

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JPH0761383B2
JPH0761383B2 JP61299006A JP29900686A JPH0761383B2 JP H0761383 B2 JPH0761383 B2 JP H0761383B2 JP 61299006 A JP61299006 A JP 61299006A JP 29900686 A JP29900686 A JP 29900686A JP H0761383 B2 JPH0761383 B2 JP H0761383B2
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JP
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cutter
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disk
dry
shear plate
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JP61299006A
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JPS62152496A (ja
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エペ・バッケル
エドュアルド・ウイレム・ティートイェンス
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エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B26B19/16Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor involving a knife cylinder or a knife cone or separate cutting elements moved like a rotating cylinder or a rotating cone

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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、毛挿入口を形成した剪断板用のホルダを有す
る収容部と回転軸線のまわりで回転するカッタとを備
え、前記カッタは半径方向の端部に切刃を形成したカッ
タ素子用のキャリアを備え、前記剪断板は円筒形周面の
一部として形成されかつ毛挿入口が形成された中央部を
備え、この中央部がカッタの一部を包囲するよう構成し
た乾式ひげ剃り器に関するものである。
このような乾式ひげ剃り器は、例えば米国特許出願第37
10442号(PHN4570)により既知である。
本発明の目的は、安価に製造でき、効果的なひげ剃り動
作を与え、構造が複雑でないカッタを提供することにあ
り、この目的を達成するため本発明は前記カッタはお互
いに軸線方向に離間しかつほぼ半径方向に延在するスロ
ットが形成されたディスクを同軸に備え、前記カッタ素
子は軸線方向に突出する連結部を備え、この連結部によ
って、隣接する2つのディスクの間で対向するスロット
内に前記カッタ素子を支持し、前記連結部が前記スロッ
トの内側でほぼ半径方向に移動するよう構成したことを
特徴とする。
本発明の一実施例を以下図面に基づき詳細に説明する。
第1,2図に示された乾式ひげ剃り器は、剪断板3用のホ
ルダー2を有する収容部1と剪断板3に対して回転可能
なカッタ4とを備える。
剪断板3は毛挿入口6を有する中央部5と末端部7,8と
を備え、この末端部によって剪断板3はホルダー2に固
定されている。中央部5はカッタ4を部分的に包囲す
る。
カッタ4は回転軸10と2個のディスク11とを備え、この
ディスク11は回転軸10に強固に連結されている。4枚の
カッタ素子12はディスク11の間に配置されていると共
に、端部13で切刃14を備える。回転軸10は回転軸線10′
のまわりで回転できるようにホルダー2内で支承されて
いる。
好適には、カッタ素子12は板材から成ると共に、軸線方
向に突出する連結部15を備え、この連結部15はディスク
11に設けたスロット16内に係合する。連結部15はスロッ
ト16内が概ね半径方向に動かすことができる。この結
果、カッタ素子12はまた、概ね半径方向に或る限定され
た距離にわたって、ディスク11に対して動かされる。こ
のことは、カッタ素子12がカッタ4の回転中に生じる遠
心力によって剪断板3の内側に対し加圧されることを可
能にする。しかしながら、代案として、異なる方法例え
ば、回転軸10とカッタ素子12の間に加圧ばねを配置する
ことで剪断板3に対してカッタ素子12を押圧することが
できる。
例えば第2図の矢印Pによって示される回転方向にカッ
タ4を駆動するために、収容部1の内部に電動モータ17
を配置する。この回転は、例えば回転軸10及びモータシ
ャフト20に設けられたプーリ18及び19と、これらプーリ
を連結する駆動ベルト21によって電動モータ17からカッ
タ4へ伝動される。
毛挿入口6を通って内方に突出する毛は、回転するカッ
タのカッタ素子の切刃と剪断板の中央部5との協働によ
って切断される。
第3図には、第1,2図に示された実施例で用いられてい
る剪断板3及びカッタ4の概略側面が示されており、簡
単にするためにカッタ素子12及びスロット16を一つだけ
示してある。軸線方向に突出する連結部15を矩形断面か
ら成ると共に、スロット16の幅Bに適合する厚さbを有
し、スロットと連結部との隙間は連結部をスロットの内
側で半径方向に動くことができるように設けられてい
る。
毛を切断している間、カッタ素子12には、空間的な回転
方向Pと反対に向いた分力K1を有する力Kが一般的に作
用する。この分力K1によってカッタ素子12はディスク11
に対して僅かに傾けられ、連結部15の帳面22,23がスロ
ット16の壁16′に対して当接する。これら頂面22,23の
部分でスロット16の壁16′は連結部15に力R1,R2をそれ
ぞれ及ぼす。力R1,R2はスロット16の壁16′と連結部15
との間に摩擦力W1,W2それぞれ生じせしめ、この摩擦力
はスロット16の内側にある連結部15の変位と反対に作用
する。したがって、カッタ素子12は自動ロック作用でデ
ィスク11内に配置される。このことは、毛の切断中カッ
タ素子12が力Kの半径方向分力K2によって内側に加圧さ
れないことを意味する。この自動締付は効果的な切断動
作を促進する。
力R1,R2によってカッタ素子12に及ぼされる一組の力の
大きさは、力K1の大きさ及び力R1と力R2との間のアーム
の長さにのみ依存する。このアーム長さは連結部15の高
さhと略等しいと共に、スロット16の内側の連結部15の
場所とは無関係である。力W1とW2は力R1とR2にそれぞれ
比例するので、自動ロック効果はまたディスク11に対す
るカッタ12の位置とは無関係である。
このことは、支持部に関して半径方向外方にカッタ素子
が移動するにつれて自動ロック効果が増加するという従
来の構造の欠点、つまり結果として剪断板3とカッタ素
子12との間に大きな力が生じて破損をもたらすこととな
る従来構造の欠点を軽減する。
第4図は回転軸10に設けられた4枚のディスク24,25,2
6,27を備えたカッタ4を示す。対になって対面する各デ
ィスクの間に、4枚のカッタ素子12が第1,2図に示され
たカッタと同じように配列されている。しかしながら、
分かり易くするため一枚のカッタ素子12のみが一対の各
ディスク間に示されている。各カッタ素子12はディスク
に規則正しく分配されており、ディスク24,27に対して
連結部15用のスロット16は中心軸すなわち回転軸10の回
転軸線10′から半径方向に延在し、90°の角度αをもっ
て形成されている。図面から明らかなように、ディスク
25,26には両側にカッタ素子用のスロット16が形成され
ている。これらスロット16は45°の角度βをもって半径
方向に配列されている。このようにして、一対のディス
ク25,26の間にあるカッタ素子は一対のディスク24,25と
ディスク26,27の間にあるカッタ素子と位置をずらせる
ことができる。
好適には、カッタ素子の軸端部28,29は、第5図に示す
ように、ディスクのところでお互いに部分的に重複させ
ることで、カッタ素子12によってカバーされない剪断板
3の領域は存在しなくなる。
第4図に示された構造において、カッタの任意の軸長を
過剰な長さにした結果、一般的に薄い板材からなるカッ
タ素子は切断中に生じる力Kによって過剰に曲げられる
という危険が生じ、このようなことがないように、カッ
タの軸長は任意の数のディスクの使用により決定され
る。このような過剰の曲げは切断動作に好ましくない影
響を及ぼす。更に、必要な強度を得るために比較的重た
くなった長いカッタ素子は過剰な遠心力をもまた生じる
であろう。
第6,7図は第1図に類似し簡単化した長手方向断面図で
あり、第4図のカッタ及び剪断板の改良を示す。この2
つの改良に関してカッタ素子は4枚のディスク24,25,2
6,27に固着されている。第6図に示す構成において、カ
ッタ素子12′はディスク25,26の他側で隣接したカッタ
素子12よりも大径でディスク26と25との間に位置されて
おり、したがって、これらカッタ素子12′の切刃14′の
回転軸線10′からの距離は、隣接するカッタ素子12の切
刃14の距離より大きくなっている。そして、剪断板3
は、回転軸線10′からの距離が隣接部3A,3Cよりも大き
な中央部3Bを形成する。
第7図に示された実施例において、ディスク25と26との
間にあるカッタ素子12の切刃14は円筒形周面上に配置さ
れ、一方ディスク25、及び26の他側に設けられたカッタ
素子12″の切刃14″は円錐面上に配置されている。
簡単にするため、ディスク25,26の両側で第6,7図に示さ
れたカッタ素子12,12′,12″は、回転軸線10′を介して
同一平面に示されている。しかしながら、現実には、カ
ッタ素子は第4図に示すようにお互いにオフセットして
配置されている。
剪断板3に対して、この場合、強靱さを増すために段を
付けることが重要である。第8,9図に示された構造にお
いて、剪断板3の中央部5に溝形状をして隆起させられ
た部分すなわち隆起部30,31をそれぞれ形成し、これら
隆起部は末端部7と8との間に延在する。第6図に示さ
れた構成において、隆起部30は末端部7と8を横切って
延在し、第7図に示された構造において、隆起部31は螺
旋形状を有する。これらは、剪断板の概ねの補強をなす
ことができ、一方隆起部はひげ剃り中に肌に僅かに密着
し、毛挿入口6内に毛を捕獲するのを促進する。代案と
して、剪断板が第4図に示すような頂点32を有するカッ
タ素子の傾斜部で損傷させられることを防ぐために、隆
起部をカッタ素子12の端部で頂点32の位置に設けてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る乾式ひげ剃り器の概略縦断面図、 第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、 第3図はカッタ及び剪断板の概略側面図、 第4図はカッタの他の実施例を示す斜視図、 第5図は第4図のカッタの一部を示す概略図、 第6,7図は第4図に示された実施例の改良を示す縦断面
図、 第8,9図は剪断板の改良を示す斜視図である。 B……スロットの幅、b……連結部の厚さ 1……収容部、2……ホルダー 3……剪断板、4……カッタ 5……中央部、6……毛挿入口 7,8……末端部、10……回転軸 10′……回転軸線 11,24,25,26,27……ディスク 12,12′,12″……カッタ素子 13……端部、14……切刃 15……連結部、16……スロット 17……モータ、39,31……隆起部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】毛挿入口を形成した剪断板用のホルダを有
    する収容部と回転軸線のまわりで回転するカッタとを備
    え、前記カッタは半径方向の端部に切刃を形成したカッ
    タ素子用のキャリアを備え、前記剪断板は円筒形周面の
    一部として形成されかつ毛挿入口が形成された中央部を
    備え、この中央部がカッタの一部を包囲するよう構成し
    た乾式ひげ剃り器において、前記カッタはお互いに軸線
    方向に離間しかつほぼ半径方向に延在するスロットが形
    成されたディスクを同軸に備え、前記カッタ素子は軸線
    方向に突出する連結部を備え、この連結部によって、隣
    接する2つのディスクの間で対向するスロット内に前記
    カッタ素子を支持し、前記連結部が前記スロットの内側
    でほぼ半径方向に移動するよう構成したことを特徴とす
    る乾式ひげ剃り器。
  2. 【請求項2】軸線方向に突出する前記連結部を断面矩形
    状に形成し、前記連結部の厚さを前記スロットの幅に適
    合するよう形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の乾式ひげ剃り器。
  3. 【請求項3】前記カッタは、対向する各一対のディスク
    間にカッタ素子をもったディスクを同軸上に3つ以上備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    に記載の乾式ひげ剃り器。
  4. 【請求項4】前記ディスクの両側に設けたカッタ素子を
    お互いに位置をずらせて部分的に重複するよう配列した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の乾式ひげ
    剃り器。
  5. 【請求項5】前記ディスクの一方側部に設けたカッタ素
    子の切刃は前記回転軸線からの所定の半径距離を有し、
    この半径距離が前記ディスクの他方側部に設けたカッタ
    素子の切刃の回転軸線からの半径距離と異ならせる構成
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4
    項に記載の乾式ひげ剃り器。
  6. 【請求項6】前記ディスクの一方側部に設けたカッタ素
    子の切刃を円筒形周面上に配置し、前記ディスクの他方
    側部に設けたカッタ素子の切刃を円錐面上に配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項に記載
    の乾式ひげ剃り器。
  7. 【請求項7】前記剪断板に補強隆起部を形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
    一項に記載の乾式ひげ剃り器。
  8. 【請求項8】前記隆起部を回転軸線に対して螺旋状に延
    在させたことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    乾式ひげ剃り器。
JP61299006A 1985-12-20 1986-12-17 乾式ひげ剃り器 Expired - Lifetime JPH0761383B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8503521 1985-12-20
NL8503521A NL8503521A (nl) 1985-12-20 1985-12-20 Scheerapparaat.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62152496A JPS62152496A (ja) 1987-07-07
JPH0761383B2 true JPH0761383B2 (ja) 1995-07-05

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ID=19847045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61299006A Expired - Lifetime JPH0761383B2 (ja) 1985-12-20 1986-12-17 乾式ひげ剃り器

Country Status (9)

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US (1) US4811483A (ja)
EP (1) EP0230074B1 (ja)
JP (1) JPH0761383B2 (ja)
KR (1) KR940005313B1 (ja)
AT (1) ATE51566T1 (ja)
CA (1) CA1284024C (ja)
DE (1) DE3670034D1 (ja)
ES (1) ES2015263B3 (ja)
NL (1) NL8503521A (ja)

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