JPH076072A - ファイル復元方法 - Google Patents

ファイル復元方法

Info

Publication number
JPH076072A
JPH076072A JP5144536A JP14453693A JPH076072A JP H076072 A JPH076072 A JP H076072A JP 5144536 A JP5144536 A JP 5144536A JP 14453693 A JP14453693 A JP 14453693A JP H076072 A JPH076072 A JP H076072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
master file
file
processing
transaction
individual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5144536A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mizuno
孝 水野
Toyohiko Murata
豊彦 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Unisys Ltd
Original Assignee
Nihon Unisys Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Unisys Ltd filed Critical Nihon Unisys Ltd
Priority to JP5144536A priority Critical patent/JPH076072A/ja
Publication of JPH076072A publication Critical patent/JPH076072A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスターファイルの更新処理の途中で、マス
ターファイルを更新前の情報に復元する必要が生じた時
に、その復元を単純に、敏速に、正しく復元できるファ
イル復元方法を提供することにある。 【構成】 処理に先立って、マスターファイルの情報
を、マスターファイル更新前情報としてコピーして保管
し、上記マスターファイルの更新処理を行い、該マスタ
ーファイルの更新処理が中断された時、上記保管のして
ある更新前情報をマスターファイルにコピーすることに
より、復元するように構成する(ビフォア・ルックファ
イル復元方法)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル復元方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事務処理は、各元帳を検査しなが
ら、取引の内容に基き元帳を更新記帳したり、又は新し
い取引内容を記帳し、同時に取引の記録を残し、記録が
完了した時に取引依頼書に認証を行い、取引の依頼者へ
取引結果を返すという原則に従い、情報処理を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一連の
流れとして行われているこれらの事務処理は、時とし
て、記帳の途中または記帳が完了する直前までに、該取
引の誤りが発見されたり、他から取引処理の中断要求が
あったり、事務処理の続行不能の状態等の影響により、
事務処理を取りやめる必要が起こった場合、既に記帳済
の内容が不要となり全ての情報を当該取引の処理を行う
前の状態に戻す必要が生じている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する本
発明は、処理に先立ってマスターファイルの必要とする
情報をマスターファイルの更新前情報として、コピーし
保管してからマスターファイルの更新処理を開始し、前
記マスターの更新処理が中断された時に、前記マスター
ファイルの更新前情報のコピーを前記マスターファイル
にコピーすることにより、マスターファイルを更新前の
状態に復元することを特徴とする。
【0005】また上述の課題は、処理に先立って、マス
ターファイルの必要とする情報を副マスターファイルと
してコピーを行い、前記副マスターファイルを用い更新
処理を開始し、全ての処理が完了した時点で、処理の終
了した情報の副マスターファイルをもって対応するマス
ターファイルを更新し、前記副マスターファイルに対応
する更新処理が中断された時に、前記副マスターファイ
ルを破棄することを特徴とするファイル復元方法によっ
て達成される。
【0006】
【作用】以上の構成により、マスターの情報の更新処理
の途中で、マスターの情報を更新前の状態に復元する必
要が生じた時に、その復元を単純に、敏速に、正しく復
元することができる。
【0007】
【実施例】新規または既存の顧客より要求された入金や
支払いや諸届に係る取引処理は、金融機関の店舗でその
事務処理が行われる。事務処理は、伝票や諸届書や磁気
化された取引情報等の取引依頼書により、取引依頼書に
記入されている顧客番号や口座番号や取扱番号などをも
とに、予め所有している取引先元帳をとり出し、取引依
頼書内容と突合せ、取引停止、取引制限などの諸条件の
有無を検査し、該取引依頼に係る取引処理を行う。この
時、取引先元帳は複数存在することがあり、1つの取引
処理に対して複数の元帳を利用することがある。
【0008】以下、図面を参照して本発明に係る一実施
例を詳細に説明する。 (実施例1)図1は本発明に係る第1の実施例のフロー
チャートである。図において、1は取引開始を示し、2
はシステムのマスターファイルより取引処理を行う個別
マスターファイルを取り出すステップであり、3は取引
が可能か否かを検査するステップである。4は(更新前
の個別ファイルを)コピーして保管処理するステップ、
5はコピー保管処理4によりコピーされ保管される更新
前個別マスターファイルのコピーファイル、6は個別マ
スターファイルの取引処理、記帳処理等を行うステッ
プ、7は取引処理が正常に終了したか否かを検査するス
テップである。8は個別マスターファイルの復元処理を
行うステップ、9は終了を示す。
【0009】さて、図1による復元方法をビフォア・ル
ックによるファイル復元方法と呼ぶ。以下、図1を用い
本実施例を説明する。まず、取引開始1がされると、ス
テップ2にて元帳・補助元帳等のシステムのマスターフ
ァイルより取引処理を行う個別マスターファイルを取り
出す。次に取引検査3のステップでは、ステップ2にて
取り出した個別マスターファイルが取引可能であるか否
かを検査し、取引不可であるならば、ステップ9に行
き、処理を終了する。取引検査3にて取引可であるなら
ば、次のコピー保管処理4のステップにて、該個別マス
ターファイルを更新前個別マスターファイルとしてコピ
ーし、コピーファイル5として保管処理をする。次のス
テップ6では、個別マスターファイルの元帳・補助元帳
等の取引処理、記帳処理等を行う。
【0010】次のステップ7では、前述の取引処理、記
帳処理等の処理が正常に終了したか否かを検査する。正
常に終了していない場合は、ステップ8にて個別マスタ
ーファイルの復元処理をする。この処理はステップ4で
作成した(個別マスターファイルの更新前情報)コピー
ファイル5の内容で置き換えることにより、個別マスタ
ーファイルをして更新作業を行う前の状態に復元する処
理である。この処理の後に終了する。
【0011】ステップ7で正常に取引処理が終了した場
合も終了9にする。 (実施例2)図2は本発明に係る第2の実施例のフロー
チャートである。図において、11は取引開始を示し、
12はシステムのマスターファイルより取引処理を行う
個別ファイルのコピーを作成するステップ、13は取引
が可能否かを検査するステップ、14はコピーファイル
の取引処理、記帳処理等を行うステップ、15は取引処
理が正常に終了したか検査するステップ、16はコピー
ファイルをマスターファイルの該当個別ファイルへ転記
するステップ、17は終了を示す。
【0012】さて、図2の処理方法をアフタ・ルックに
よるファイル復元方法と呼ぶ。以下、図2を用いて本実
施例を説明する。まず、取引開始11がなされると、最
初の処理ステップとしてステップ12にて、システムの
元帳・補助元帳等のマスターファイルより、取引処理を
行う個別ファイルのコピー(コピーファイルと呼ぶ)を
作成する。
【0013】次に取引検査13のステップで、ステップ
12で作成したコピーファイルを用い、取引可能である
か否かの検査をする。取引不可能の場合は、そのまま処
理17にすれば、システムのマスターファイルは何ら変
更されていないことになる。ステップ13にて、取引可
ならば、コピーファイルの元帳・補助元帳等に対して、
取引処理、記帳処理等を行う。
【0014】次のステップ15にて、前記コピーファイ
ルに対する処理が正常に終了したか否かを検査する。正
常でない場合は、そのまま終了17とすれば、システム
のマスターファイルは何ら変更されない。ステップ15
にて、正常であるならば、次のステップ16へ進み、前
記個別の元帳・補助元帳等の取引処理、記帳処理等の更
新処理の終了したコピーファイルをシステムのマスター
ファイルへ転記すれば、システムのマスターファイルの
更新の処理は終了するので終了17にする。
【0015】(実施例3)図3は、ビフォア・ルックに
よるファイル復元方法の他の実施例のフローチャートで
ある。2つの個別マスターファイルA(元帳・補助元帳
等)と、個別マスターファイルB(元帳・補助元帳等)
が従属関係にある場合を示す。
【0016】ここで、個別マスターファイルAが取引可
能であり、個別マスターファイルBが取引可能ならば、
個別マスターファイルAの取引処理、記帳処理等が可能
な場合であり、次の様な条件に従う場合の例である。す
なわち、個別マスターファイルAが取引可能であり、か
つ個別マスターファイルBが取引可能な場合は、Aの取
引処理、元帳・補助元帳等の記帳処理等を行っても良
い。
【0017】云い換えれば、個別マスターファイルBが
取引不可の場合は、個別マスターファイルAを、更新前
内容に戻すことを意味している。図3において、101
は取引開始を示し、102は個別マスターファイルA
(元帳・補助元帳等)をファイルから取り出すステップ
である。103は個別マスターファイルAの取引が可能
か不可能かを検査するステップであり、104は個別マ
スターファイルAの更新前情報をコピー情報として作成
保管するステップである。105は個別マスターファイ
ルAの更新前情報のコピー情報のファイルである。10
6は個別マスターファイルAに対して取引処理、補助元
帳の記帳等を行うステップである。
【0018】107は別の個別マスターファイルBをフ
ァイルより取り出すステップで、108は個別マスター
ファイルBの取引が可能か不可かを検査するステップ、
109は前述の検査する部108にて取引が不可の場
合、個別マスターファイルを記帳前の状態に復元するス
テップ、110は個別マスターファイルBの更新前情報
をコピー情報として作成保管する部、111は個別マス
ターファイルBの更新前情報のコピー情報のファイル、
112は個別マスターファイルBに対して取引処理、補
助元帳の記帳等を行うステップである。
【0019】113は取引処理を正常終了させてよいか
否かを確認するステップ、114は前述の確認で、正常
でない場合個別マスターファイルB(元帳・補助元帳
等)を記帳前の状態に復元するステップ、115は処理
の終了を示す。さて、図3において、取引開始101が
なされると、まず最初に個別マスターファイルA(元帳
・補助元帳等)をシステムのマスターファイルから取り
出すステップ102により取り出し、次に該ファイルが
取引可能であるか否かを検査するステップ103で検査
し、取り引きが不可能ならば、そのまま終了115にす
る。
【0020】取引が可能ならば、個別マスターファイル
Aを更新前内容保管部104でコピーし、個別マスター
ファイルAの更新前内容のコピーファイル105として
保管する。次に、ステップ106にて個別マスターファ
イルAに対して、取引処理、記帳処理等を行う。
【0021】次に、個別マスターファイルB(元帳・補
助元帳等)をファイルから取り出すステップ107によ
り取り出し、次に該ファイルが取引可能であるか否かを
検査するステップ108で検査し、取り引きが不可能な
らば上述のコピーの個別マスターファイルAを用いて個
別マスターファイルAを記帳処理(更新前)の状態に復
元するステップ109で復元し、終了115とする。
【0022】上述の検査で取引が可能ならば、次に個別
マスターファイルを更新前内容保管部110でコピー
し、個別マスターファイルBの更新前内容のコピーファ
イル111として保管する。次に、ステップ112にて
個別マスターファイルAに対して、取引処理、記帳等を
行う。
【0023】次に取引を正常終了させてよいかステップ
113で検査し、正常でないならば前述の個別マスター
ファイルBの更新前内容のコピーを用いて処理をしてし
まった個別マスターファイルを記帳前の状態に復元し、
終了115とする。取引を正常終了させてよい場合に
は、上記復元処理を行わず終了115とする。
【0024】(実施例4)図4は、アフタ・ルックによ
るファイル復元方法の他の実施例のフローチャートであ
る。2つの個別マスターファイルAと個別マスターファ
イルBが従属関係にある場合の例である。
【0025】すなわち、個別マスターファイルAが取引
可能であり、個別マスターファイルBが取引可能であ
り、両者とも正常な取引処理ができた場合に限って個別
マスターファイルの更新処理を行って良いケースであ
る。図において、201は取引開始を示し、202は個
別マスターファイルA(元帳・補助元帳等)をシステム
のマスターファイルよりコピーとして取り出すステッ
プ、203は該個別マスターファイルAのコピーから取
引が可能であるか否かを検査するステップ、204は取
引処理と上記コピーのファイルに対して記帳処理を行う
ステップ、205は個別マスターファイルB(元帳・補
助元帳)をシステムのマスターファイルBよりコピーと
して取り出すステップ、206は該コピーの個別マスタ
ーファイルBのコピーから取引が可能であるか否かを検
査するステップ、207は取引処理と上記個別マスター
ファイルBのコピー(元帳・補助元帳等)に対して記帳
処理等を行うステップ、208は取引を正常終了させて
よいかを判断するステップ、209は処理が終了してい
る個別マスターファイルAのコピーの内容をシステムの
マスターの個別ファイルAへ転記するステップ、210
は処理が終了している個別マスターファイルBのコピー
の内容をシステムのマスターの個別ファイルBへ転記す
るステップ、211は終了である。
【0026】図4において、取引開始2がなされると、
まず最初にステップ202にてシステムのマスターファ
イルより個別のマスターファイルA(元帳・補助元帳
等)をステップ202にてコピーファイルAとして取り
出す。次に、検査のステップ203にて前記コピーファ
イルAを用いてAの個別ファイルが取引可能であるか否
かを検査し、取引が不可能ならば、終了211にする。
【0027】取引が可能ならば、前記個別ファイルAに
対して取引処理、記帳処理等をステップ204にて行
う。次に、ステップ205にてシステムのマスターファ
イルより個別のマスターファイルB(元帳・補助元帳
等)をコピーファイルBとして取り出す。次に、検査の
ステップ部206にて前記コピーファイルBを用いてB
の個別ファイルが取引可能であるか否かを検査し、取引
が不可能ならば終了211とする。
【0028】取引が可能ならば、前記個別ファイルBに
対して取引処理、記帳処理等をステップ207にて行
う。次に取引を正常に終了させて良いか否か確認するス
テップ208で確認し、正常でないならば終了211と
する。正常ならば、転記するステップ209にて処理の
終了したコピーファイルBをシステムの個別マスターフ
ァイルAへ転記する。次に、転記部するステップ210
にて処理の終了したコピーファイルBをシステムの個別
マスターファイルBへ転記する。
【0029】以上をもって処理を完了し、終了211と
する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
スターの情報の更新処理の途中でマスターの情報を更新
前の情報の状態に復元する必要が生じた時に、その復元
を単純に、敏速に、正しく復元できるファイル復元方法
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施例(ビフォア・ルック
によるファイル復元方法)のフローチャートである。
【図2】本発明に係る第2の実施例(アフタ・ルックに
よるファイル復元方法)のフローチャートである。
【図3】本発明に係る第3の実施例(ビフォア・ルック
によるファイル復元方法)のフローチャートである。
【図4】本発明に係る第4の実施例(アフタ・ルックに
よるファイル復元方法)のフローチャートである。
【符号の説明】
1 取引処理の開始 2 個別マスターファイル取り出し処理 3 取引検査 4 コピー保管処理 5 コピーファイル 6 個別マスターファイルの取引処理、記帳処理等 7 正常検査 8 マスターの復元処理 9 終了 11 取引処理の開始 12 コピーファイルの作成 13 取引検査 14 コピーファイルの取引処理、記帳処理等 15 正常検査 16 転記処理 17 終了 101 取引開始 102 取り出し処理 103 取引検査 104 コピー保管処理 105 コピーファイル 106 個別マスターファイルAの取引処理、記帳処理
等 107 取り出し処理 108 取引検査 109 マスターの復元処理 110 コピー保管処理 111 コピーファイル 112 個別マスターファイルBの取引処理、記帳処理
等 113 マスターの復元処理 115 処理の終了 201 取引開始 202 コピーファイルAの作成 203 取引検査 204 コピーファイルAの取引処理、記帳処理等 205 コピーファイルBの作成 206 取引検査 207 コピーファイルBの取引処理、記帳処理等 208 正常検査 209 転記処理 210 転記処理 211 終了

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理に先立ってマスターファイルの必要
    とする情報をマスターファイルの更新前情報として、コ
    ピーし保管してからマスターファイルの更新処理を開始
    し、 前記マスターの更新処理が中断された時に、前記マスタ
    ーファイルの更新前情報のコピーを前記マスターファイ
    ルにコピーすることにより、マスターファイルを更新前
    の状態に復元することを特徴とするファイル復元方法。
  2. 【請求項2】 処理に先立って、マスターファイルの必
    要とする情報を副マスターファイルとしてコピーを行
    い、前記副マスターファイルを用い更新処理を開始し、
    全ての処理が完了した時点で、処理の終了した情報の副
    マスターファイルをもって対応するマスターファイルを
    更新し、 前記副マスターファイルに対応する更新処理が中断され
    た時に、前記副マスターファイルを破棄することを特徴
    とするファイル復元方法。
JP5144536A 1993-06-16 1993-06-16 ファイル復元方法 Pending JPH076072A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144536A JPH076072A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ファイル復元方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144536A JPH076072A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ファイル復元方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076072A true JPH076072A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15364597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5144536A Pending JPH076072A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ファイル復元方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076072A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6751038B1 (en) 1999-10-29 2004-06-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Data write control system and method therefor

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03216743A (ja) * 1990-01-20 1991-09-24 Fujitsu Ltd データベースの並列退避方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03216743A (ja) * 1990-01-20 1991-09-24 Fujitsu Ltd データベースの並列退避方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6751038B1 (en) 1999-10-29 2004-06-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Data write control system and method therefor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW522320B (en) Apparatus and method for recovering a failed database data set
US7801855B2 (en) Method and apparatus for merging log entries in a database management system
CA2933790C (en) Apparatus and method for creating a real time database replica
US6415299B1 (en) Method for merging versions of a model in an object oriented repository
CN110543446B (zh) 一种基于快照的区块链直接归档方法
CN110543485B (zh) 一种基于快照的区块链预约归档方法
JPH076072A (ja) ファイル復元方法
CN106997305A (zh) 一种事务处理方法与装置
JP2939414B2 (ja) 二重系計算機のデータベース等価処理装置
JP2005250819A (ja) レプリケーションdb整合性確認方法
JPH08314784A (ja) ファイル管理装置
JP2894891B2 (ja) 銀行業務における移管取引の取消方式
JPS5856142B2 (ja) オンライン回復制御方式
JPH1153239A (ja) データベースのロールバック処理方法及び前記ロールバック処理方法の手順を記録した記録媒体
US11971903B2 (en) Atomically bridging transactions across different blockchains
JP3771753B2 (ja) 統合リソース管理方法
JPS6232817B2 (ja)
JPH08161264A (ja) データベース更新処理装置及びデータベース更新処理方法
JP2004078464A (ja) リアルタイム更新差分抽出によるデータベースの作成方法およびその情報処理装置
CN114924978A (zh) 基于人工智能的多分支增量检查方法及相关设备
JPS63318646A (ja) オンラインシステムにおけるファイル擬似更新方式
JPH01276250A (ja) 光デイスクを用いたフアイル履歴管理方式
JPH0287241A (ja) 障害回復方法
JPH06332856A (ja) オンライン業務処理方式
JP2008234142A (ja) バッチ処理回復方法とシステムおよびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961112