JPH0760454A - プロジェクション溶接等における位置決め方法 - Google Patents
プロジェクション溶接等における位置決め方法Info
- Publication number
- JPH0760454A JPH0760454A JP24844593A JP24844593A JPH0760454A JP H0760454 A JPH0760454 A JP H0760454A JP 24844593 A JP24844593 A JP 24844593A JP 24844593 A JP24844593 A JP 24844593A JP H0760454 A JPH0760454 A JP H0760454A
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- Japan
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- steel sheet
- welding
- fixed electrode
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 固定電極と鋼板部品との相対位置を適正に求
めて、鋼板部品の正しい位置に部品を確実に溶接すると
ともに、装置機構自体も簡素化を図る。 【構成】 可動電極2を作動させて固定電極1上の鋼板
部品3に部品4を溶接するものにおいて、照射手段14
によって描かれる照射マークを固定電極の中心部に照射
し、鋼板部品の溶接位置表示マークを前記照射マークに
合致させて、固定電極と鋼板部品との相対位置を設定す
るプロジェクション溶接等における位置決め方法。
めて、鋼板部品の正しい位置に部品を確実に溶接すると
ともに、装置機構自体も簡素化を図る。 【構成】 可動電極2を作動させて固定電極1上の鋼板
部品3に部品4を溶接するものにおいて、照射手段14
によって描かれる照射マークを固定電極の中心部に照射
し、鋼板部品の溶接位置表示マークを前記照射マークに
合致させて、固定電極と鋼板部品との相対位置を設定す
るプロジェクション溶接等における位置決め方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固定電極上の鋼板部
品に可動電極に保持された部品をプロジェクション溶接
等で溶接するものにおいて、鋼板部品の位置決めをする
方法に関するもので、作業者が鋼板部品を手で持って固
定電極上に載置するような場合に利用される。そして、
この方法はプロジェクション溶接だけではなく、スタッ
ド溶接やアーク溶接の分野においても利用することがで
きる。
品に可動電極に保持された部品をプロジェクション溶接
等で溶接するものにおいて、鋼板部品の位置決めをする
方法に関するもので、作業者が鋼板部品を手で持って固
定電極上に載置するような場合に利用される。そして、
この方法はプロジェクション溶接だけではなく、スタッ
ド溶接やアーク溶接の分野においても利用することがで
きる。
【0002】
【従来の技術】プロジェクション溶接の場合に例をとる
と、従来技術として、実開昭62−86979号公報が
ある。ここに開示されているものは、固定電極上にプロ
ジェクションナットを載置し、その上側に鋼板部品を載
せてから可動電極が進出してくる形式のもので、プロジ
ェクションナットと鋼板部品との相対位置を設定するた
めに、斜め上から細い棒状の指示部材が鋼板部品上に接
触して打点位置を求め、指示部材を後退させ、作業者は
この状態を維持したまま可動電極を進出させて、プロジ
ェクション溶接を完了する。
と、従来技術として、実開昭62−86979号公報が
ある。ここに開示されているものは、固定電極上にプロ
ジェクションナットを載置し、その上側に鋼板部品を載
せてから可動電極が進出してくる形式のもので、プロジ
ェクションナットと鋼板部品との相対位置を設定するた
めに、斜め上から細い棒状の指示部材が鋼板部品上に接
触して打点位置を求め、指示部材を後退させ、作業者は
この状態を維持したまま可動電極を進出させて、プロジ
ェクション溶接を完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のような従来技
術であると、指示部材自体が両電極間に進退するもので
あるから、操作の手違いによっては指示部材が進出した
ままの所へ可動電極が進出して、指示部材を破損する恐
れがある。また、指示部材を進退させるためにエアシリ
ンダのような駆動手段を設置する必要があり、機構的に
複雑になり好ましくない。
術であると、指示部材自体が両電極間に進退するもので
あるから、操作の手違いによっては指示部材が進出した
ままの所へ可動電極が進出して、指示部材を破損する恐
れがある。また、指示部材を進退させるためにエアシリ
ンダのような駆動手段を設置する必要があり、機構的に
複雑になり好ましくない。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために発案されてもので、
固定電極上の鋼板部品に可動電極に保持された部品を溶
接するものにおいて、固定電極の中心部を照射する照射
手段を設置し、鋼板部品にあらかじめ付された溶接位置
表示マークを前記照射手段で照射することにより、固定
電極と鋼板部品との相対位置を設定するようにしたこと
を特徴とし、前記マークが照射された状態で可動電極を
進出させてプロジェクション溶接等を完了する。
上に述べた問題点を解決するために発案されてもので、
固定電極上の鋼板部品に可動電極に保持された部品を溶
接するものにおいて、固定電極の中心部を照射する照射
手段を設置し、鋼板部品にあらかじめ付された溶接位置
表示マークを前記照射手段で照射することにより、固定
電極と鋼板部品との相対位置を設定するようにしたこと
を特徴とし、前記マークが照射された状態で可動電極を
進出させてプロジェクション溶接等を完了する。
【0005】
【実施例】まず、図1から図5にしたがって説明する
と、ここでの溶接方式はプロジェクション溶接の場合で
あり、固定電極1と可動電極2とが同軸線上に配置さ
れ、固定電極1は静止部材3に結合されており、可動電
極2は図示していないがたとえばエアシリンダのような
駆動手段に連結されている。この実施例における部品は
プロジェクションボルト4の場合であり、ボルトは軸部
5フランジ部6、フランジ部に隆起させて形成した溶着
部7から構成されている。可動電極2には収容孔8が明
けられ、その奥にマグネット9が設置されている。ボル
ト4は軸部5が収容孔8内に挿入され、マグネット9の
吸引力によって可動電極2に保持されている。マグネッ
ト9の代わりに細長い板ばねを収容孔8の内面に軸方向
に設置し、軸部5を弾力的に保持するようにしてもよ
い。収容孔8内に軸部5を挿入するのは、作業者が手で
行ってもよいが、2点鎖線図示のような供給ロッド10
を矢線11、12のように作動させる方式もある。固定
電極1に載置されているのは、作業者が手で持って載せ
た鋼板部品13である。
と、ここでの溶接方式はプロジェクション溶接の場合で
あり、固定電極1と可動電極2とが同軸線上に配置さ
れ、固定電極1は静止部材3に結合されており、可動電
極2は図示していないがたとえばエアシリンダのような
駆動手段に連結されている。この実施例における部品は
プロジェクションボルト4の場合であり、ボルトは軸部
5フランジ部6、フランジ部に隆起させて形成した溶着
部7から構成されている。可動電極2には収容孔8が明
けられ、その奥にマグネット9が設置されている。ボル
ト4は軸部5が収容孔8内に挿入され、マグネット9の
吸引力によって可動電極2に保持されている。マグネッ
ト9の代わりに細長い板ばねを収容孔8の内面に軸方向
に設置し、軸部5を弾力的に保持するようにしてもよ
い。収容孔8内に軸部5を挿入するのは、作業者が手で
行ってもよいが、2点鎖線図示のような供給ロッド10
を矢線11、12のように作動させる方式もある。固定
電極1に載置されているのは、作業者が手で持って載せ
た鋼板部品13である。
【0006】固定電極1の中心部を照射する照射手段1
4について説明すると、照射手段は光源とレンズとの組
合わせで図4のように可動電極1の端面中心部を照射す
るものでよく、同図の符号15は部分的に明るく照らさ
れた照射マークをしめしている。また、符号16は光軸
である。この照射手段は、光電センサの投光器を用いて
もよく、あるいはレーザ光線を利用してもよい。作業者
が判別しやすくするために、照射マーク15が赤色や青
色となるようにレンズの色を選択するのが適当である。
4について説明すると、照射手段は光源とレンズとの組
合わせで図4のように可動電極1の端面中心部を照射す
るものでよく、同図の符号15は部分的に明るく照らさ
れた照射マークをしめしている。また、符号16は光軸
である。この照射手段は、光電センサの投光器を用いて
もよく、あるいはレーザ光線を利用してもよい。作業者
が判別しやすくするために、照射マーク15が赤色や青
色となるようにレンズの色を選択するのが適当である。
【0007】鋼板部品13には、図2のものでは溶接位
置表示マーク17が3か所に付されている。この表示マ
ーク17は、図3のようなポンチで形成した小さな窪み
18でもよいし、または小さな点を着色剤で描く方法で
もよい。
置表示マーク17が3か所に付されている。この表示マ
ーク17は、図3のようなポンチで形成した小さな窪み
18でもよいし、または小さな点を着色剤で描く方法で
もよい。
【0008】作業の方法を説明すると、作業者が鋼板部
品13を手で持って固定電極1上に載せると、鋼板部品
13の表面に照射マーク15が照らされ、鋼板部品13
を移動させてこのマーク15に表示マーク17を合致さ
せると、固定電極1と鋼板部品13との相対位置が設定
される。すなわち、図5のようになる。その後、可動電
極2を進出させて、溶着部7が表示マーク17の箇所に
溶着される。
品13を手で持って固定電極1上に載せると、鋼板部品
13の表面に照射マーク15が照らされ、鋼板部品13
を移動させてこのマーク15に表示マーク17を合致さ
せると、固定電極1と鋼板部品13との相対位置が設定
される。すなわち、図5のようになる。その後、可動電
極2を進出させて、溶着部7が表示マーク17の箇所に
溶着される。
【0009】図6のプロジェクションボルト4は、前述
の溶着部7に代えて3個または4個の溶着用の突起19
を採用した場合のものである。また、図7は溶着用の突
起20を有するプロジェクションナット21を可動電極
2に保持する場合であり、電極2の端面に形成した窪み
にナット21を保持するもので、窪みの奥に非磁性体製
のカバー板22が設置され、さらにその奥にマグネット
23が埋設してある。このナットの場合も前述のボルト
4の場合と同様に図5のような状態の所にプロジェクシ
ョン溶接がなされるのである。
の溶着部7に代えて3個または4個の溶着用の突起19
を採用した場合のものである。また、図7は溶着用の突
起20を有するプロジェクションナット21を可動電極
2に保持する場合であり、電極2の端面に形成した窪み
にナット21を保持するもので、窪みの奥に非磁性体製
のカバー板22が設置され、さらにその奥にマグネット
23が埋設してある。このナットの場合も前述のボルト
4の場合と同様に図5のような状態の所にプロジェクシ
ョン溶接がなされるのである。
【0010】以上の実施例はプロジェクション溶接の場
合であるが、固定電極と鋼板部品の相対位置を適確に求
めて、鋼板部品の所定の箇所に部品を正しく溶接すると
いう課題はスタッド溶接であってもアーク溶接であって
も同様に存在している。スタッド溶接およびアーク溶接
の実施例は、プロジェクション溶接の場合と同様なので
図示を省略している。
合であるが、固定電極と鋼板部品の相対位置を適確に求
めて、鋼板部品の所定の箇所に部品を正しく溶接すると
いう課題はスタッド溶接であってもアーク溶接であって
も同様に存在している。スタッド溶接およびアーク溶接
の実施例は、プロジェクション溶接の場合と同様なので
図示を省略している。
【0011】
【効果】本発明の方法によれば、固定電極の端面中心部
を照射する照射マークに鋼板部品の溶接位置表示マーク
を合致させるだけでよいから、従来技術のように可動部
材である指示部材が不要になり、前述のような問題点が
確実に解決される。しかも、作業者は図5のような簡単
な位置合わせだけでよいから、作業が簡単で鋼板部品と
固定電極との相対位置が確実に設定できて、溶接品質を
高いレベルで均一に維持することが実現する。
を照射する照射マークに鋼板部品の溶接位置表示マーク
を合致させるだけでよいから、従来技術のように可動部
材である指示部材が不要になり、前述のような問題点が
確実に解決される。しかも、作業者は図5のような簡単
な位置合わせだけでよいから、作業が簡単で鋼板部品と
固定電極との相対位置が確実に設定できて、溶接品質を
高いレベルで均一に維持することが実現する。
【図1】全体的な状態を示す縦断側面図である。
【図2】鋼板部品の平面図である。
【図3】図2の(3)−(3)断面図である。
【図4】固定電極の端面に照射マークが照射されている
立体図である。
立体図である。
【図5】固定電極上において鋼板部品の溶接位置表示マ
ークと照射マークとが合致させられた状態を示す立体図
である。
ークと照射マークとが合致させられた状態を示す立体図
である。
【図6】他のプロジェクションボルトの正面図である。
【図7】プロジェクションナットを可動電極に保持させ
た場合の側面図である。
た場合の側面図である。
1 固定電極 13 鋼板部品 2 可動電極 4、21 部品 14 照射手段 17 溶接位置表示マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G01B 11/00 A
Claims (1)
- 【請求項1】 固定電極上の鋼板部品に可動電極に保持
された部品を溶接するものにおいて、固定電極の中心部
を照射する照射手段を設置し、鋼板部品にあらかじめ付
された溶接位置表示マークを前記照射手段で照射するこ
とにより、固定電極と鋼板部品との相対位置を設定する
ようにしたことを特徴とするプロジェクション溶接等に
おける位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5248445A JP2824729B2 (ja) | 1993-08-28 | 1993-08-28 | プロジェクション溶接等における位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5248445A JP2824729B2 (ja) | 1993-08-28 | 1993-08-28 | プロジェクション溶接等における位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0760454A true JPH0760454A (ja) | 1995-03-07 |
JP2824729B2 JP2824729B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=17178242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5248445A Expired - Lifetime JP2824729B2 (ja) | 1993-08-28 | 1993-08-28 | プロジェクション溶接等における位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824729B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2036648A1 (en) * | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Plakoni Engineering | A device for assisting in manual welding using a plurality of mark light projecting units |
US8026456B2 (en) | 2007-02-20 | 2011-09-27 | Illinois Tool Works Inc. | TIG welding system and method |
JP2015042407A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 三菱電機株式会社 | スタッド溶接の位置決め治具 |
CN111015067A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-17 | 芜湖裕优机械科技有限公司 | 一种精密零件焊接机构 |
JP2020535972A (ja) * | 2017-10-06 | 2020-12-10 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | 溶接装置及び溶接方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183783A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Yoshihiro Yuki | スポツト熔接器の熔着位置検出方法 |
JPH02138079U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-19 | ||
JPH04270075A (ja) * | 1991-02-23 | 1992-09-25 | Yoshitaka Aoyama | 部品供給装置 |
-
1993
- 1993-08-28 JP JP5248445A patent/JP2824729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183783A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Yoshihiro Yuki | スポツト熔接器の熔着位置検出方法 |
JPH02138079U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-19 | ||
JPH04270075A (ja) * | 1991-02-23 | 1992-09-25 | Yoshitaka Aoyama | 部品供給装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8026456B2 (en) | 2007-02-20 | 2011-09-27 | Illinois Tool Works Inc. | TIG welding system and method |
EP2036648A1 (en) * | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Plakoni Engineering | A device for assisting in manual welding using a plurality of mark light projecting units |
JP2015042407A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 三菱電機株式会社 | スタッド溶接の位置決め治具 |
JP2020535972A (ja) * | 2017-10-06 | 2020-12-10 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | 溶接装置及び溶接方法 |
CN111015067A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-04-17 | 芜湖裕优机械科技有限公司 | 一种精密零件焊接机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2824729B2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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