JPH075990U - シートベルト巻取り装置 - Google Patents

シートベルト巻取り装置

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JPH075990U
JPH075990U JP3967393U JP3967393U JPH075990U JP H075990 U JPH075990 U JP H075990U JP 3967393 U JP3967393 U JP 3967393U JP 3967393 U JP3967393 U JP 3967393U JP H075990 U JPH075990 U JP H075990U
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JP
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winding shaft
side plate
shaft
seat belt
flange
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JP3967393U
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純弘 ▲槙▼島
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートベルト巻取り装置におけるフレームの
変形を防止して、巻取り軸とフレームとの係合外れを防
止する。 【構成】 巻取り軸10は、一方の端部に設けられた周
方向に延びる溝部13が、フレーム20の第2の側板2
4と挿通孔29を介して係合しているので、軸線方向に
変位することがない。また、巻取り軸10の他方の端部
に設けられた外歯付きフランジ12と係合する係合部2
7が第1の側板23に設けられ、この第1の側板23に
立設された補強部31やその他の補強部32、33が設
けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はシートベルト巻取り装置に関し、特にシートベルトの巻取り軸が変位 したときに軸端部に設けられた歯付きフランジが適所に係合して巻取り軸の回転 をロックするタイプのシートベルト巻取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば自動車に用いられて緊急時に乗員をシートに拘束するシート ベルト巻取り装置がある。このシートベルト巻取り装置には緊急時のロック形態 として種々のタイプのものが採用されているが、その中の一つに、シートベルト を巻き取る巻取り軸がその軸半径方向に変位したときに、軸端部に設けてある歯 付きフランジがこの軸を支持したフレームの適所に係合して巻取り軸の回転をロ ックするシートベルト巻取り装置がある。
【0003】 このシートベルト巻取り装置は、例えば図5に示すように、シートベルト巻取 り軸70の軸部71の両端側に、外周に歯が形成された一対のフランジ72・7 3を設けるとともに、この巻取り軸70を回転自在に支持するフレーム80の第 1と第2の側板83・84に前記フランジ72・73の外歯と係合する内歯を有 するフランジ挿通孔85・86を設け、これらの外歯と内歯を係合させることに より巻取り軸70の回転をロックする所謂フレームロック式のシートベルト巻取 り装置90が用いられている。
【0004】 そして、通常のときは図6の(a)に示すようにフランジ72はフランジ挿通 孔85に係合しない状態に維持されているが、例えば急ブレーキ等による車体減 速度が所定の値を超えると、図示されないロック機構が作動して、図6の(b) に示すように、前記フランジ72・73を半径方向に変位させて、その外周の歯 と、前記第1と第2の側板83・84に設けられた内歯とを互いに係合するよう にされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述のシートベルト巻取り装置90においては、巻取り軸70の両 端が半径方向に変位するようにされているので、常に図7の(a)に示すように 軸全体が正常に移動(平行移動)するように力が作用するとは限らず、シートベ ルトから伝達される力の方向によっては、図7の(b)に示すように、巻取り軸 70が軸線方向に変位して、前記フランジ72・73の外歯と前記第1と第2の 側板83・84の内歯との係合が外れてしまうという問題がある。
【0006】 また、図7の(a)に示すように、巻取り軸70のフランジ72・73の外歯 とフレーム80の内歯とが互いに噛み合った場合でも、巻取り軸70に強い力が 作用すると、前記第1と第2の側板83・84が変形して、結局、ロックが確実 に出来なかったり、場合によっては係合が外れてしまう。
【0007】 さらにまた、シートベルトを自動的に巻き込むために、巻取り軸70の軸部端 末74・75のいずれかには、図示されない巻取りバネが接続されて、シートベ ルト巻取り方向に回転するように付勢する構造が取られているが、この巻取りバ ネがフレーム80に固定して取り付けられるのに対して、巻取り軸70は上述の ようにフレーム80に対して変位するように構成されているので、巻取り軸70 と巻取りバネを接続するための機構も複雑となってしまう。
【0008】 そこで、本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、従来のシートベルト巻 取り装置よりも更にロックを確実にし、しかも巻取りバネの接続構造も簡略化で きるシートベルト巻取り装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的は、回転されてシートベルトを巻き取るとともに、歯が形成 されたフランジを有する巻取り軸と、前記巻取り軸を半径方向に変位自在に支持 するとともに、前記フランジが半径方向に変位した時に前記巻取り軸の歯と係合 して前記巻取り軸の回転をロックする歯を有する第1の側板と該第1の側板に対 向する第2の側板を有するフレームとを備えたシートベルト巻取り装置において 、前記巻取り軸の一方の端部に前記フランジを設けかつ他端側に軸円周方向に沿 った溝を設け、前記第1の側板には前記巻取り軸を保持する挿通孔の近傍に補強 部が一体に成形されているとともに、前記巻取り軸が半径方向に変位されたとき に前記フランジの歯に係合して該巻取り軸の回転をロックする係合部が該側板の 外方側に設けられており、また、前記第2の側板には前記溝と係合して前記巻取 り軸の軸線方向並びに半径方向の変位を位置規制可能に構成された挿通孔が設け られかつ該挿通孔の近傍に補強部が設けられたことを特徴とするシートベルト巻 取り装置によって達成することができる。
【0010】
【作用】
本考案のシートベルト巻取り装置の巻取り軸は、一方の端部が直接第2の側板 に係合して軸線方向および半径方向に変位しないようにされるので、この巻取り 軸が軸線方向に変位しないようにする特別な変位防止手段を不要とすることがで きるとともに、この端部に巻取りバネを係合する構造を簡略化できる。そして、 巻取り軸の他方の端部に設けられたフランジは、反対側の係合部分を起点として 半径方向に揺動自在とされることにより、半径方向に変位された時に第1の側板 に設けられた歯状の係合部に係合して巻取り軸の回転をロックする。また、前記 巻取り軸を保持する挿通孔の近傍には該挿通孔部分の強度を高めることのできる 補強部が設けられており、巻取り軸が変移した時の負荷が大きいときでもフレー ムの変形が回避され、フレーム変形による前記係合部とフランジの歯との係合不 良が回避される。
【0011】
【実施例】
本考案のシートベルト巻取り装置の実施例について添付した図面に基づいて詳 細に説明する。 図1の(a)及び図(b)に平面図として示すように、本実施例1のシートベ ルト巻取り装置100は、一方の端部に外歯付きフランジ12が軸径方向に垂設 された巻取り軸10と、この巻取り軸10が回転自在に支持されるフレーム20 とを有している。
【0012】 図2に示すように、前記巻取り軸10は、シートベルトを巻き取る図示されな い巻取りリールが取り付けられる軸部11と、この軸部11の一方の端部に垂設 された外歯付きフランジ12と、この外歯付きフランジ12とは反対側の端部に 設けられた周方向に延びる溝13と、この溝13と隣接して設けられた大径部1 4と、前記軸部11の溝13側には先端方向に向かって徐々に縮径された端末軸 部16が設けられ、この端末軸部16とは反対側には端末軸部15が設けられて いる。
【0013】 そして、前記外歯付きフランジ12側の前記端末軸部15には図示されないロ ック手段が接続されて、例えば急ブレーキ等により車体に急激な減速が生じたと きには、図1の(b)に示すように、前記外歯付きフランジ12を半径方向に変 位させてフレーム20と係合するようにされている。また、前記溝13側の前記 端末軸部16には、適宜スリットが形成されており、図示しない巻取り軸付勢手 段が取り付けられて、シートベルトを巻き取る方向に巻取り軸10を常に付勢す るようにされている。
【0014】 前記フレーム20は、長方形状の底板21と、この底板21の一方の短辺側に 延設されてこのフレーム20を例えば自動車の車体に螺着する取り付け孔を備え た取り付け部22と、前記底板21の一対の長辺上に垂設されて互いに対向され る第1と第2の側板23・24とを備えている。 そして、前記第1の側板23には挿通孔28が形成されており、この挿通孔2 8には軸部11の揺動を許容する大きさの孔を備えたブッシュ28aが嵌合され 、このブッシュ28aに巻取り軸10の軸部11が挿通されている。これにより 、前記外歯付きフランジ12はこのブッシュ28aの例えば長円状の孔に沿って 半径方向に変位できるように構成されている。
【0015】 又、この挿通孔28の近傍でかつ軸部11が当接する側に絞り出し等により補 強部33が形成されている。 また、図3に示すように、前記第1の側板23には、前記ブッシュ28aの周 囲に、第1の側板23を切り起こして前記第2の側板とは反対側に突出させた略 半円状の係合部27が突設されている。この係合部27の先端には、前記外歯付 きフランジ12と係合する係合歯27aが設けられている。さらに、前記第1の 側板23の係合部27の付け根部近傍には、リブ状に屈曲された補強部31が設 けられている。これにより、前記係合部27に対して巻取り軸10から大きな力 が作用した場合でも、第1の側板23がこの力に対抗できてその変形を防止する ことができる。
【0016】 一方、図1に示すように、第2の側板24に設けられた挿通孔29にはブッシ ュ29aが嵌合され、このブッシュ29aには巻取り軸11がその溝部13が係 合するように装着されている。したがって、巻取軸11はこの溝部13が係合し ていることで、その軸線方向および半径方向に変位しないように位置規制されて いる。なお、挿通孔29は例えばブッシュ29aが嵌合する内径の小さい丸孔と 、この丸孔にブッシュ29aを案内する溝部とから構成されており、このブッシ ュ29aが嵌合された後は、図示されない前記巻取り軸付勢手段に設けられた抜 け止めにより適宜固定されるようになっている。
【0017】 次に、図1を用いて、本考案のシートベルト巻取り装置100の作動に付いて 説明する。 図1(a)に示すように、前記巻取り軸10は溝13がブッシュ29aを介し て第2の側板24に位置ずれいないように係合しているので、回転自在ではある が軸線方向には変位することがない。そして、巻取り軸10の溝13側の端部が 、半径方向に変位することができないのに対して、前記外歯付きフランジ12側 の端部は、第2の側板24と溝13との係合部を起点として揺動自在となる。
【0018】 したがって、図1の(b)に示すように、例えば自動車等の車体に急激な減速 が生じると、前記フランジ12は、巻取り軸10の前記端末軸部15に接続され た図示されないロック手段により半径方向に変位されて、前記係合部27に設け られた係合歯27aと係合し、巻取り軸10の回転がロックされる。
【0019】 すなわち、本実施例においては、巻取り軸10の一方の端部に溝13を設ける とともに、この溝13をフレーム20の第2の側板24に挿通孔29を介して位 置ずれがないように係合させたので、巻取り軸10の軸線方向の変位を簡単な構 成で防止することができるとともに、この係合部は半径方向に変位しないので、 シートベルトを巻き取るための付勢手段を前記端末軸部16に容易に接続するこ とができる。
【0020】 また、本実施例においては、フレーム20の第1の側板23に係合部27を立 設するとともに、この係合部27にフランジ12と係合する係合歯27aを設け 、この係合部27に補強部31を設けた。これにより、巻取り軸10からこの係 合部27に大きな力が加えられても、第1の側板23が容易に変形することがな く、巻取り軸10とフレーム20との係合が外れることがない。
【0021】 図4を参照して本考案の他の実施例を説明する。 図4に示すように、本考案の実施例2のシートベルト巻取り装置200におい ては、フレーム20の第1の側板23に、比較的厚い鋼板から成形された補強部 材を兼用した係合部35が例えばリベット36により固定されている。そして、 この係合部35には、前記外歯付きフランジ12と係合する係合歯35aが一体 に設けられている。なお他の構成については前記実施例と同じであるので同符号 を記して説明を省略する。
【0022】 このように、第1の側板23に厚い鋼板からなる係合部35が取り付けられて いることにより、巻取り軸10の回転ロック機能部分の補強効果は大きく、巻取 り軸10からフレーム20に大きな力が作用しても、この第1の側板23が容易 に変形することがない。このような構造によれば、第1の側板の強度の向上が著 しいので、より大きな力が作用する大型のシートベルト巻取り装置に適している 。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のシートベルト巻取り装置においては、その巻取り 軸は一方の端部が第2の側板に殆ど位置ずれがないように直接係合されているこ とにより、第2の側板側に巻取り軸の軸線方向の変位を防止するための複雑な機 構を不要とすることができ、また、巻取り軸が軸線方向に変位しないようにされ ていることにより、従来のシートベルト巻取り装置のように、巻取り軸と側板と の係合が外れることがない。また、巻取り軸のフレームに係合された側の端部は 、巻取り軸の軸線に対して半径方向に変位しないから、巻取り軸を巻取り方向に 付勢する付勢手段と容易に接続することができる。
【0024】 さらに、第1の側板及び第2の側板に補強部を設けたことにより、巻取り軸に よる大きな負荷がかかった場合でも、第1及び第2の側板が変形することがなく 、巻取り軸の係合部分とフレーム側の係合部との係合を従来より確実にすること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシートベルト巻取り装置の一実施例に
おける部分断面の平面図であり、(a)は通常の平面
図、(b)は巻取り軸移動時の平面図である。
【図2】図1に示した巻取り軸の平面図である。
【図3】図1に示したシートベルト巻取り装置の巻取り
軸の歯と、フレームに設けられた歯を示す側面図であ
る。
【図4】本考案のシートベルト巻取り装置の他の実施例
を示す平面図である。
【図5】従来のシートベルト巻取り装置のフレームと巻
取り軸とを分解して示す斜視図である。
【図6】従来のシートベルト巻取り装置の作動を説明す
る側面図である。
【図7】従来のシートベルト巻取り装置の動作を説明す
る平面図である。
【符号の説明】
10 巻取り軸 11 軸部 12 フランジ 13 溝 20 フレーム 21 底板 22 取り付け部 23 第1の側板 24 第2の側板 27 一体型の係合部 28、29 挿通孔 31、32、33 補強部 35 取付型の係合部 36 固定用リベット 100、200 シートベルト巻取り装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転されてシートベルトを巻き取るとと
    もに、歯が形成されたフランジを有する巻取り軸と、前
    記巻取り軸を半径方向に変位自在に支持するとともに、
    前記フランジが半径方向に変位した時に前記巻取り軸の
    歯と係合して前記巻取り軸の回転をロックする歯を有す
    る第1の側板と該第1の側板に対向する第2の側板を有
    するフレームとを備えたシートベルト巻取り装置におい
    て、 前記巻取り軸の一方の端部に前記フランジを設けかつ他
    端側に軸円周方向に沿った溝を設け、前記第1の側板に
    は前記巻取り軸を保持する挿通孔の近傍に補強部が一体
    に成形されているとともに、前記巻取り軸が半径方向に
    変位されたときに前記フランジの歯に係合して該巻取り
    軸の回転をロックする係合部が該側板の外方側に設けら
    れており、また、前記第2の側板には前記溝と係合して
    前記巻取り軸の軸線方向並びに半径方向の変位を位置規
    制可能に構成された挿通孔が設けられかつ該挿通孔の近
    傍に補強部が設けられたことを特徴とするシートベルト
    巻取り装置。
JP3967393U 1993-06-26 1993-06-26 シートベルト巻取り装置 Pending JPH075990U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012098784A1 (ja) * 2011-01-20 2012-07-26 芦森工業株式会社 シートベルト用リトラクタ

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