JPH0757596A - 手動装置又は手持工具用のスイッチ装置 - Google Patents
手動装置又は手持工具用のスイッチ装置Info
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- JPH0757596A JPH0757596A JP15101594A JP15101594A JPH0757596A JP H0757596 A JPH0757596 A JP H0757596A JP 15101594 A JP15101594 A JP 15101594A JP 15101594 A JP15101594 A JP 15101594A JP H0757596 A JPH0757596 A JP H0757596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- holding member
- switch device
- energy supply
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/965—Switches controlled by moving an element forming part of the switch
- H03K17/968—Switches controlled by moving an element forming part of the switch using opto-electronic devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/04—Heating appliances
- B23K3/047—Heating appliances electric
- B23K3/0478—Heating appliances electric comprising means for controlling or selecting the temperature or power
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具保持部材に配置されているものの有無に
従ってエネルギ供給の安全制御を確実にする手動装置又
は手持工具のためのスイッチ装置の提供を目的とする。 【構成】 手動装置又は手持工具、特徴的には手動はん
だ付け装置(5)のためのスイッチ装置は、工具保持部
材(1)とエネルギ供給手段(3)とを具備し、その工
具保持部材(1)は光ファイバ(2)を介して前記エネ
ルギ供給手段(3)に接続される。エネルギ供給手段
(3)は、前記工具保持部材(1)が備えられている前
記手持工具(5)のエネルギ供給を制御する。
従ってエネルギ供給の安全制御を確実にする手動装置又
は手持工具のためのスイッチ装置の提供を目的とする。 【構成】 手動装置又は手持工具、特徴的には手動はん
だ付け装置(5)のためのスイッチ装置は、工具保持部
材(1)とエネルギ供給手段(3)とを具備し、その工
具保持部材(1)は光ファイバ(2)を介して前記エネ
ルギ供給手段(3)に接続される。エネルギ供給手段
(3)は、前記工具保持部材(1)が備えられている前
記手持工具(5)のエネルギ供給を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路とエネルギ源に接
続される工具保持部材とを具備する、手動装置又は手持
工具のためのスイッチ装置に関するものであり、その回
路は手動装置又は手持工具が工具保持部材に配置されて
いるか否かに従ってエネルギ源を制御する。本発明は特
に手動はんだ付け装置のためのスイッチ装置に関するも
のであり、恐らくそこに接続される手動はんだ付け装置
及びはんだ蒸気吸引装置又は他のワークユニットは、手
動はんだ付け装置が工具保持部材に配置される時に自動
的に作動を停止される。
続される工具保持部材とを具備する、手動装置又は手持
工具のためのスイッチ装置に関するものであり、その回
路は手動装置又は手持工具が工具保持部材に配置されて
いるか否かに従ってエネルギ源を制御する。本発明は特
に手動はんだ付け装置のためのスイッチ装置に関するも
のであり、恐らくそこに接続される手動はんだ付け装置
及びはんだ蒸気吸引装置又は他のワークユニットは、手
動はんだ付け装置が工具保持部材に配置される時に自動
的に作動を停止される。
【0002】
【従来の技術】このタイプのスイッチ装置がこれまで知
られており、電気スイッチが工具保持部材に設けられ、
手持工具が配置される時に、それは手段ハウジングの圧
力によって作動される。スイッチは配置された手動装置
のエネルギ供給を制御し、エネルギ供給は手動装置が工
具保持部材に位置される時に中断され、工具保持部材に
位置されていない時にエネルギ供給がなされる。工具保
持部材に一体的に設けられるスイッチは、続いて、適切
なラインを経由して手動装置のエネルギ源に電気的に接
続される。
られており、電気スイッチが工具保持部材に設けられ、
手持工具が配置される時に、それは手段ハウジングの圧
力によって作動される。スイッチは配置された手動装置
のエネルギ供給を制御し、エネルギ供給は手動装置が工
具保持部材に位置される時に中断され、工具保持部材に
位置されていない時にエネルギ供給がなされる。工具保
持部材に一体的に設けられるスイッチは、続いて、適切
なラインを経由して手動装置のエネルギ源に電気的に接
続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術の欠点
は、一体的に設けられたスイッチが手動装置の作動中に
一定の電圧下にあるので、工具保持部材は電気的に接続
された手動装置のための高い安全基準に合わなければな
らないということである。同様に、スイッチ自体は、一
方で手動装置が配置される時に安全な作動停止が保証さ
れ、もう一方で(工具保持部材から)取り外される際に
手動装置の障害のない作動が可能であるような必要な要
求に合わなければならない。例えば、一体的に設けられ
るスイッチのゆるい接続は、これまで知られているスイ
ッチ装置を使用できなくするだけでなく、手動装置が工
具保持部材内で不注意に作動し続ける時にオペレータを
危険にさらしてしまう。
は、一体的に設けられたスイッチが手動装置の作動中に
一定の電圧下にあるので、工具保持部材は電気的に接続
された手動装置のための高い安全基準に合わなければな
らないということである。同様に、スイッチ自体は、一
方で手動装置が配置される時に安全な作動停止が保証さ
れ、もう一方で(工具保持部材から)取り外される際に
手動装置の障害のない作動が可能であるような必要な要
求に合わなければならない。例えば、一体的に設けられ
るスイッチのゆるい接続は、これまで知られているスイ
ッチ装置を使用できなくするだけでなく、手動装置が工
具保持部材内で不注意に作動し続ける時にオペレータを
危険にさらしてしまう。
【0004】本発明の目的は従来技術の欠点を克服する
ことである。本発明の特徴的な目的は、工具保持部材に
何かあるかないかに従ってエネルギ供給の安全制御を確
実にする手動装置又は手持工具のためのスイッチ装置を
提供することであり、工具保持部材自体は電圧を保持す
るような要素を何も持たない。
ことである。本発明の特徴的な目的は、工具保持部材に
何かあるかないかに従ってエネルギ供給の安全制御を確
実にする手動装置又は手持工具のためのスイッチ装置を
提供することであり、工具保持部材自体は電圧を保持す
るような要素を何も持たない。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、工具保持部
材とエネルギ供給手段とを具備する、手動装置又は手持
工具、特徴的には手動はんだ付け装置のためのスイッチ
装置において、前記工具保持部材が光ファイバを介して
前記エネルギ供給手段に接続されることを特徴とするス
イッチ装置によって解決され、本発明の有利で付加的な
実施例は従属項に含まれる特徴によって特徴付けられ
る。
材とエネルギ供給手段とを具備する、手動装置又は手持
工具、特徴的には手動はんだ付け装置のためのスイッチ
装置において、前記工具保持部材が光ファイバを介して
前記エネルギ供給手段に接続されることを特徴とするス
イッチ装置によって解決され、本発明の有利で付加的な
実施例は従属項に含まれる特徴によって特徴付けられ
る。
【0006】本発明のスイッチ装置は、工具保持部材自
体が電気的に接続されておらず、もはや工具保持部材に
一体的に設けられる電気スイッチを必要としないという
利点がある。むしろ、電気的要素は、電気的に非電導の
光ファイバによって工具保持部材に接続される分離され
た電気回路に設けられる。このように、電気手段のため
の高い安全基準は工具保持部材には当てはまらない。
体が電気的に接続されておらず、もはや工具保持部材に
一体的に設けられる電気スイッチを必要としないという
利点がある。むしろ、電気的要素は、電気的に非電導の
光ファイバによって工具保持部材に接続される分離され
た電気回路に設けられる。このように、電気手段のため
の高い安全基準は工具保持部材には当てはまらない。
【0007】
【実施例】本発明の好ましい実施例を後述の説明におい
て図面と共に説明する。
て図面と共に説明する。
【0008】図面から分かるように、示されているスイ
ッチ装置は従来の構造の固定構造物である工具保持部材
(1)を具備する。この工具保持部材(1)は光ファイ
バ(2)を通って差込み型充電器(3)に接続されてい
る。その差込み型充電器(3)は回路(3a)、タイミ
ング調整要素(3b)及びスイッチ要素(3c)を具備
する。続いて差込み型充電器(3)はエネルギ源(図示
せず)に接続され、そしてポンプ装置(4)に接続され
る。工具保持部材には手動はんだ付け装置(5)が取り
付けられる。その手動はんだ付け装置(5)は前記エネ
ルギ源によって給電され、更に、はんだ蒸気を除去する
のに役立つポンプ手段に接続される。
ッチ装置は従来の構造の固定構造物である工具保持部材
(1)を具備する。この工具保持部材(1)は光ファイ
バ(2)を通って差込み型充電器(3)に接続されてい
る。その差込み型充電器(3)は回路(3a)、タイミ
ング調整要素(3b)及びスイッチ要素(3c)を具備
する。続いて差込み型充電器(3)はエネルギ源(図示
せず)に接続され、そしてポンプ装置(4)に接続され
る。工具保持部材には手動はんだ付け装置(5)が取り
付けられる。その手動はんだ付け装置(5)は前記エネ
ルギ源によって給電され、更に、はんだ蒸気を除去する
のに役立つポンプ手段に接続される。
【0009】本発明のスイッチ装置の作動原理は、手持
工具を取り付けたり取り外したりすることによって光フ
ァイバ端部が工具保持部材において覆われたり露出され
たりし、それによって工具保持部材から光ファイバを経
由して差込み型充電器(3)まで伝わる光量が対応して
減少されるか又は増加されることを基礎としている。こ
れらの光量の変化は回路(3a)によって評価された一
致した電気信号へ回路(3a)内の光要素によって変え
られる。1つの実施例において回路(3a)のロジック
は、覆われることによってある下方閾値以下又はゼロへ
光量が下がる時に『オフ』の信号が出され、光量がある
上方の閾値を越える時に『オン』の信号を出すように考
えられている。『オン』又は『オフ』の信号の出力はタ
イミング調整要素(3b)へ供給され、そのタイミング
調整要素(3b)は予め定められた遅延時間(t)の後
にスイッチ要素(3c)にこの信号を供給する。与えら
れた信号の理論的な値(『オン』/『オフ』)に従っ
て、スイッチ要素は差込み型充電器(3)に接続された
手段のためのエネルギ供給のスイッチを入れたり切った
りする。示された構造において、光タイミング調整要素
(3b)は、手動はんだ付け装置(5)が既に位置され
ている時に予め定められた遅延時間の間でポンプ装置
(4)が作動し続けることを許容して、それによって未
だ生じているはんだ蒸気がポンプ装置(4)によって除
去されるような目的を有する。
工具を取り付けたり取り外したりすることによって光フ
ァイバ端部が工具保持部材において覆われたり露出され
たりし、それによって工具保持部材から光ファイバを経
由して差込み型充電器(3)まで伝わる光量が対応して
減少されるか又は増加されることを基礎としている。こ
れらの光量の変化は回路(3a)によって評価された一
致した電気信号へ回路(3a)内の光要素によって変え
られる。1つの実施例において回路(3a)のロジック
は、覆われることによってある下方閾値以下又はゼロへ
光量が下がる時に『オフ』の信号が出され、光量がある
上方の閾値を越える時に『オン』の信号を出すように考
えられている。『オン』又は『オフ』の信号の出力はタ
イミング調整要素(3b)へ供給され、そのタイミング
調整要素(3b)は予め定められた遅延時間(t)の後
にスイッチ要素(3c)にこの信号を供給する。与えら
れた信号の理論的な値(『オン』/『オフ』)に従っ
て、スイッチ要素は差込み型充電器(3)に接続された
手段のためのエネルギ供給のスイッチを入れたり切った
りする。示された構造において、光タイミング調整要素
(3b)は、手動はんだ付け装置(5)が既に位置され
ている時に予め定められた遅延時間の間でポンプ装置
(4)が作動し続けることを許容して、それによって未
だ生じているはんだ蒸気がポンプ装置(4)によって除
去されるような目的を有する。
【0010】従って、光ファイバは、ホルダー内の工具
が光ファイバへの光の侵入を覆うようにその光ファイバ
の作動端部と工具保持部材内に導かれる。工具が取り外
される時に、周りの光は、光ファイバを通って案内され
る時に、次の電気回路を始動し、接続された手段のスイ
ッチ作動を作動するのに十分である。例えば、これはは
んだ付け位置にはんだ蒸気の除去のための排除流を生成
するためのポンプ手段(4)を作動することと、真空を
生成するための圧縮空気コンバータを作動するためのソ
レノイド(6)を作動することとを含む。工具が再度位
置された後、意図された目的に従って、タイミング調整
要素(3b)のような電気スイッチ要素はある予め定め
られた時間、スイッチの状態を維持する。
が光ファイバへの光の侵入を覆うようにその光ファイバ
の作動端部と工具保持部材内に導かれる。工具が取り外
される時に、周りの光は、光ファイバを通って案内され
る時に、次の電気回路を始動し、接続された手段のスイ
ッチ作動を作動するのに十分である。例えば、これはは
んだ付け位置にはんだ蒸気の除去のための排除流を生成
するためのポンプ手段(4)を作動することと、真空を
生成するための圧縮空気コンバータを作動するためのソ
レノイド(6)を作動することとを含む。工具が再度位
置された後、意図された目的に従って、タイミング調整
要素(3b)のような電気スイッチ要素はある予め定め
られた時間、スイッチの状態を維持する。
【0011】例において明らかにされるように、工具保
持部材は、エネルギ源又は差込み型充電器への電気的接
続を持たず、電気的に接続された部分から自由である。
唯一1つだけ電気的に絶縁された光ファイバを介して工
具保持部材と接続されたスイッチ構造の電気的構成要素
からの手動装置又は手持工具用の発明された工具保持部
材が電気的に不接続であるので、電気的手段ではとられ
なければならない要求される安全基準がかなり簡単にな
る。更に、工具保持部材の生産は、電気的スイッチがそ
こに設けられないので簡単にされる。
持部材は、エネルギ源又は差込み型充電器への電気的接
続を持たず、電気的に接続された部分から自由である。
唯一1つだけ電気的に絶縁された光ファイバを介して工
具保持部材と接続されたスイッチ構造の電気的構成要素
からの手動装置又は手持工具用の発明された工具保持部
材が電気的に不接続であるので、電気的手段ではとられ
なければならない要求される安全基準がかなり簡単にな
る。更に、工具保持部材の生産は、電気的スイッチがそ
こに設けられないので簡単にされる。
【0012】本発明の構成内で、ポンプ構造のない手持
工具又はタイミング調整要素のない差込み型充電器のよ
うなタイプのスイッチ構造のような他の実施例も可能で
ある。
工具又はタイミング調整要素のない差込み型充電器のよ
うなタイプのスイッチ構造のような他の実施例も可能で
ある。
【図1】本発明のスイッチ装置を示す図である。
1…工具保持部材 2…光ファイバ 3…差込み型充電器 3a…回路 3b…タイミング調整要素 3c…スイッチ要素 4…ポンプ装置 5…手動はんだ付け装置 6…ソレノイド
Claims (8)
- 【請求項1】 工具保持部材(1)とエネルギ供給手段
(3)とを具備する、手動装置又は手持工具、特徴的に
は手動はんだ付け装置(5)のためのスイッチ装置にお
いて、 前記工具保持部材(1)が光ファイバ(2)を介して前
記エネルギ供給手段(3)に接続されることを特徴とす
るスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記エネルギ供給手段(3)は、前記工
具保持部材(1)に保持される前記手持工具(5)のエ
ネルギ供給を制御することを特徴とする請求項1に記載
のスイッチ装置。 - 【請求項3】 前記工具保持部材(1)は、前記手持工
具(5)が前記工具保持部材(1)に配置される時、該
工具保持部材(1)から前記光ファイバ(2)を介して
前記エネルギ供給手段(3)の方へ伝えられる光量が明
らかに減少されるように前記手持工具(5)に適応さ
れ、好ましくは、前記工具保持部材(1)へ延びる前記
光ファイバの作動端部が前記工具保持部材(1)へ位置
される前記手持工具(5)によって覆われることを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載のスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記エネルギ供給手段(3)が、エネル
ギ源に電気的に接続される回路(3a)とスイッチ要素
(3c)とを有する差込み型充電器を具備することを特
徴とする前記請求項のいずれか1つに記載のスイッチ装
置。 - 【請求項5】 前記回路(3a)が、前記光ファイバ
(2)の一端部に接続される光要素を含み、それによっ
て該回路(3a)は前記光ファイバ(2)からの光量が
下方閾値以下へ下がった時にオンの信号を出し、該光量
が上方閾値を越えた時にオフの信号を出すことを特徴と
する請求項4に記載のスイッチ装置。 - 【請求項6】 前記回路(3a)の出力信号が、接続さ
れたエネルギ源を該出力信号に従って制御する前記スイ
ッチ要素(3c)へ供給されることを特徴とする請求項
5に記載のスイッチ装置。 - 【請求項7】 前記回路(3a)と前記スイッチ要素
(3c)とは、ある遅延時間(t)の後でのみ前記回路
(3a)から前記スイッチ要素(3c)まで出力信号を
導くタイミング調整要素(3b)を介して接続されるこ
とを特徴とする請求項6に記載のスイッチ装置。 - 【請求項8】 前記エネルギ供給手段(3)が、前記手
持工具(5)に加えて付加的な手段又は装置、好ましく
は、ポンプ構造(4)及び/又は磁力弁(6)を前記光
ファイバ(2)内の光量に従って制御することを特徴と
する前記請求項のいずれか1つに記載のスイッチ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9309880:4 | 1993-07-02 | ||
DE9309880U DE9309880U1 (de) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | Schalteinrichtung für Handgeräte bzw. Handwerkzeuge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0757596A true JPH0757596A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=6895138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15101594A Pending JPH0757596A (ja) | 1993-07-02 | 1994-07-01 | 手動装置又は手持工具用のスイッチ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0633663A1 (ja) |
JP (1) | JPH0757596A (ja) |
DE (1) | DE9309880U1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI660807B (zh) * | 2018-07-24 | 2019-06-01 | 愛烙達股份有限公司 | 開關具有支撐功能之工具 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2517030A1 (de) * | 1975-04-17 | 1976-10-28 | Rainer Dr Med Liedtke | Optisch-elektronischer streulichtschalter |
DE2700583A1 (de) * | 1977-01-07 | 1978-07-13 | Hansa Metallwerke Ag | Optischer schalter |
US4329581A (en) * | 1980-06-04 | 1982-05-11 | General Electric Company | Ambient light sensor touch switch system and method |
US4418268A (en) * | 1981-01-22 | 1983-11-29 | Munshaw Harold A | Soldering iron holder with ready indicator and safety shutoff |
JPS57195202A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | S M K Kk | Optical switch |
DE8218842U1 (de) * | 1982-07-01 | 1983-03-11 | Guth, Heinrich, 4600 Dortmund | Elektrisches Lötgerät |
CH658146A5 (en) * | 1983-01-06 | 1986-10-15 | Benno Perren | Limit switch |
GB2133137A (en) * | 1983-01-07 | 1984-07-18 | Plessey Co Plc | Fibre optic light switch |
JPS62187566A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | Nec Corp | はんだ鏝用電源回路 |
DE3629088C1 (en) * | 1986-08-27 | 1988-03-24 | Mueller Weingarten Maschf | Optoelectronic workpiece position monitoring in the work stations of a press |
US4868369A (en) * | 1987-09-17 | 1989-09-19 | Chen Shu Mu | Soldering iron stand having an automatically actuated noxious fume removal arrangement |
JP2666939B2 (ja) * | 1987-12-21 | 1997-10-22 | 三菱電機株式会社 | 半導体スイツチング素子の駆動回路 |
US4999480A (en) * | 1989-03-03 | 1991-03-12 | Soldering Tool Reconditioning, Inc. | Holder with automatic timed shut-off for large tipped electric soldering irons |
DE4007147A1 (de) * | 1990-03-07 | 1991-09-12 | Esta Apparatebau | Absaugeinrichtung fuer schweisspistolen |
DE9206385U1 (de) * | 1992-05-12 | 1993-09-16 | Newlab Electronic S.A., Le Locle | Lötdampfabsaugvorrichtung |
-
1993
- 1993-07-02 DE DE9309880U patent/DE9309880U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-06-16 EP EP94304383A patent/EP0633663A1/en not_active Withdrawn
- 1994-07-01 JP JP15101594A patent/JPH0757596A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0633663A1 (en) | 1995-01-11 |
DE9309880U1 (de) | 1993-11-11 |
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