JPH0755076A - 高熱気体用配管の回転継手 - Google Patents

高熱気体用配管の回転継手

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JPH0755076A
JPH0755076A JP21496193A JP21496193A JPH0755076A JP H0755076 A JPH0755076 A JP H0755076A JP 21496193 A JP21496193 A JP 21496193A JP 21496193 A JP21496193 A JP 21496193A JP H0755076 A JPH0755076 A JP H0755076A
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JP
Japan
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pipe
walls
gas
storage chamber
gas storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP21496193A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hori
多奎志 堀
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MIYAMOTO KOGYOSHO KK
Original Assignee
MIYAMOTO KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温空気あるいは高温ガスを輸送する高熱気
体用配管中に介在する回転部に設ける回転継手であっ
て、管内の高熱に影響されることなくシール性を高める
ようにする。 【構成】 固定側送気管に連結する固定側接続管1と回
転側送気管に連結する回転側接続管2とを通気隙間12
を介し同軸芯上において回転可能に配設し、両接続管
1,2の突き合う部分の各外周壁に環状壁15,16を
突設し、各環状壁15,16の互いに対向する面に覆壁
17,18を内外に食い違い相手の環状壁15,16に
近接する状態に突設し、両覆壁17,18間の空間部5
にシールパッキン4をスプリング20で両覆壁17,1
8の対向面に圧接するように付勢して設け、内周側の覆
壁18と両接続管1,2の外壁間に気体貯留室3を設
け、この気体貯留室3に給気管21を接続していること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高温の空気あるいは
高温ガスなどの高熱気体を輸送する配管中に介在する回
転部に設ける高熱気体用配管の回転継手に関する。
【0002】
【従来の技術】バーナ等における燃焼には燃焼効率の向
上のために予熱空気が供給されるが、バーナ等が例えば
傾動炉に装備される場合には、傾動炉とは別途に設置さ
れる空気予熱装置からの配管中に、傾動を許容する回転
継手が接続される。例えばこのような高熱気体用配管の
回転継手には、従来、摺動式と蛇腹式とがあった。
【0003】図3は、摺動式の場合を示したもので、こ
の場合であると、固定側接続管30に溶接する継手本体
32が、回転側接続管31を差し込む側において段状に
開拡され、その開拡により回転側接続管31との間に高
温用パッキンまたはセラミックファイバーパッキン33
を収納し、パッキン押え装置34によりシール性を保持
するものであった。
【0004】シール性の保持については、パッキン押え
装置34によりパッキン33が押さえられる方向側にお
いて、継手本体32に斜面36を形成し、パッキン押え
装置34におけるボルト35の締めにより、パッキン3
3を斜面36に押し付け、斜面で回転側接続管31と摺
り合う側へ案内するようにしたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような摺動
式の回転継手によれば、固定側接続管に固定されるパッ
キンに対し、回転側接続管が摩擦しながら回転するもの
であって、パッキンが摩耗すると、ボルトを締めること
により摩擦状態に調整され、このようにしてシール性の
管理をしながら使用されるものであるが、パッキンと回
転側接続管との間から熱風の洩れを完全に防止すること
ができなく、熱風の洩れにより作業環境が悪化すること
はもとよりパッキンに熱が直接加わるために、シール性
を犠牲にしても、耐熱性に優れた材質を選択しなければ
ならなかった。
【0006】パッキンについてこのようにシール性の良
好な材質が使用できないばかりか、耐熱性に優れたもの
でも、熱風温度が450℃を越える場合には、パッキン
の摩耗が激しくなり、長時間に亘る熱風の洩れ防止効果
が望めなく、頻繁にシール性の管理を行う必要があっ
た。
【0007】蛇腹式の場合であると、蛇腹の柔軟性によ
り回転側接続管の回転を許容するものであるが、蛇腹の
材料として、耐熱性繊維(例えばシリカクロス・コーネ
ックス)に、ステンレス製のシートまたはメッシュとを
組み合わせたもの等においては、600℃以上の熱風に
耐えるが、柔軟性に欠けるために回転に伴う抵抗が大き
く、しかも、寿命が6ヵ月乃至1年程度と短く、特に断
熱性を持たせた場合に価格についても高価となるという
問題があった。
【0008】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
摺動式であっても、パッキンへの熱の波及を防止し、高
熱であってもシール性を高めることのできる高熱気体用
配管の回転継手を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの解決手段は、固定側送気管に連結する固定側接続管
と回転側送気管に連結する回転側接続管とを通気隙間を
介し同軸芯上において回転可能に配設し、両接続管の突
き合う部分の各外周壁に環状壁を突設し、各環状壁の互
いに対向する面に覆壁を内外に食い違い相手の環状壁に
近接する状態に突設し、両覆壁間の空間部にシールパッ
キンをスプリングで両覆壁の対向面に圧接するように付
勢して設け、内周側の覆壁と両接続管の外壁間に気体貯
留室を設け、該気体貯留室に給気管を固定側接続管の外
周壁に接続していることを特徴とする。
【0010】更に加えて、固定側接続管と回転側接続管
との突き合う対向面に、相手の面と摺り合う耐熱性パッ
キンを装着することが好ましい。
【0011】また、気体が空気の場合には、気体貯留室
に、該室内の温度を検出する温度センサで制御される温
度調整弁を介在する排気管を接続することが好ましく、
気体が活性ガスや不活性ガスの場合には、前記排気管の
先端を回転側送気管内に連結する。
【0012】
【作用】高熱気体用配管の回転継手を上記のように構成
したから、気体貯留室内の圧力を配管中の圧力と同等ま
たは高くなるように保持することによって、固定側接続
管と回転側接続管との間の通気隙間から管内の気体が洩
れ出ることがない。また気体貯留室の気圧を高くしてお
けば気体貯留室内の空気が管内に流入し、この場合でも
熱風の洩れを阻止するものである。
【0013】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1および図2は一実施例を示したもの
で、高熱気体用配管の回転継手は、固定側接続管1と回
転側接続管2との組合せからなり、管外に気体貯留室3
とシールパッキン4を嵌める空間部5とを設けるもの
で、気体貯留室3には、配管中に輸送する気体と同じ種
類でしかも常温の気体を流入するものである。
【0015】固定側接続管1と回転側接続管2は送気管
6,7と同径の管体であって、送気管6,7と同様に鋼
製の表層内に断熱層8を有し、送気管6,7との接続端
にフランジ9,9が突設してある。また、固定側接続管
1と回転側接続管2の突合せ側には、鋼管部分を欠如し
て代わりに厚肉の係合管壁10,11を溶接し、固定側
接続管1側の係合管壁10を階段状に形成し、回転側接
続管2の係合管壁11は断面T字状に形成してあって、
両係合管壁10,11を突き合わせることにより、両係
合管壁10,11の断熱層8を覆う部分が互いに対面
し、管外では係合管壁10の水平突出部が相手の係合管
壁11の段部に係合し、固定側接続管1と回転側接続管
2が互いに同軸芯を保って回転自在に接合されるもので
ある。尚、上記のように接合した際に、両係合管壁1
0,11間に両管内と前記気体貯留室3とを通気隙間1
2で連通するように、両係合管壁10,11の断熱層8
を覆う部分に、互いに対向面に当接する耐熱性パッキン
13,14を突設し、更に、係合管壁10の水平突出部
の内径よりも係合管壁11の段部の外径を小さくしてあ
る。
【0016】気体貯留室3と空間部5は、両係合管壁1
0,11に互いに平行する鍔状をなす環状壁15,16
を突設し、両環状壁15,16の相対向する内面におけ
る外周部側に覆壁17,18を内外に食い違い状に、且
つ相手の環状壁15,16との間に間隙が保持されるよ
うに突設することにより、その覆壁17,18間に空間
部5を、また内側の覆壁18と両係合管壁10,11間
に気体貯留室3を形成するものである。
【0017】前記空間部5内にはその全周に亘りシール
パッキン4を嵌め込み、しかも回転側の環状壁16より
シールパッキン4に向かって突入する複数の押圧棒19
でスプリング20でシールパッキン4を固定側に向かっ
て付勢してある。尚、シールパッキン4は多数枚の断面
Vパッキンを重ね合わしたもので、常に押圧されている
ことから、両覆壁17,18の相対向面に圧接して気体
貯留室3内の気体漏れを防止している。
【0018】気体貯留室3には、固定側の環状壁15に
ブロアーなどによる給気装置(図示省略)から延長する
給気管21を連結し、該給気管21の中間部に均圧弁で
ある圧力調整弁22を介在している。この弁22によっ
て気体貯留室3内の圧力を送気管6,7中を流動する圧
力と同等乃至やや高圧に保持するもので、固定側の送気
管6内より誘導した気体を弁22のダイヤフラム23に
供給するようになっている。尚、前記気体は常温の空気
あるいはガスである。
【0019】ところで、気体貯留室3内の圧力を送気管
6,7中の圧力と同等に保っている場合に、送気管6,
7よりの熱伝導により気体貯留室3内の気体が加熱さ
れ、シールパッキン4に悪影響を与える結果を招くこと
になる。
【0020】以上の欠点を解消するため、気体貯留室3
内の圧力を送気管6,7中の圧力より高圧に保持し、気
体貯留室3内の気体を通気隙間12を通じて送気管6,
7内に流入することが好ましい。
【0021】更に他の解決手段として、図1の図面中の
下部に示しているように、固定側の環状壁15に気体貯
留室3内の温度を検出する温度センサ24を設け、回転
側の環状壁16に温度調整弁25を介在した排気管26
を設け、その温度調整弁25を温度センサ24の検出信
号によって開閉するように構成する。尚、気体貯留室3
に流入する気体が空気の場合には、排気管26を通じて
外界へ直接吐出しても良いが、活性ガスや不活性ガスの
場合には、吐出するガスを回転側送気管7に帰流するよ
うに、排気管26の先端を回転側送気管7内に連結して
おくものである。
【0022】以上の構造であるから、両送気管6,7を
回転継手Fを介して連結し、気体貯留室3の圧力を両送
気管6,7内の圧力と同等に保つようにして運転した場
合、固定側接続管1と回転側接続管2とに圧接する耐熱
性パッキン13,14で通気隙間12が殆ど封鎖した状
態を保ち、双方の圧力が等しいので理論的には流動が起
らないが、必ずしも完全な密封状態及び双方の圧力が等
しく保持できるという保証がなく、仮に気体貯留室3の
圧力が低くなり両送気管6,7内の流体が逆流したとし
ても、これを温度センサ24で検出し、温度調整弁25
を開いて放出すると同時に常温の気体を流入して、加熱
を阻止するものである。
【0023】しかし、耐熱性パッキン13,14は回転
ごとに摩擦され次第に摩耗するが、その判断は、前述の
温度調整弁25が常時作動することで判明することがで
き、こうした際に圧力調整弁22の調整によって、気体
貯留室3内の圧力を両送気管6,7内の圧力より高く保
持しておく。気体貯留室3内の圧力が高いことから、そ
の空気が両送気管6,7内に流入し、気体貯留室3の加
熱を阻止すると共に、シールパッキン4の加熱を防止
し、その耐久性を向上するものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような優れた効果がある。
【0025】隙間をあけて接続する固定側接続管と回転
側接続管の外周に気体貯留室と空間部を設け、気体貯留
室に連結した給気管より供給する気体によって送気管内
の圧力と同等乃至高くなるように設定し、空間部内にシ
ールパッキンをスプリングの付勢力で両覆壁の対向面に
圧接し、該シールパッキンによって気体貯留室内の気体
の漏出を防止するもので、その気体貯留室内を送気管内
の圧力より高い状態に設定すれば、気体貯留室内の気体
が送気管内に流動するため、送気管内の熱風の逆流がな
く、従って、シールパッキンを高熱に対する耐久性のも
のを使用する必要がなくなり、シール性、耐久性、耐摩
耗性、価格等において適性のものを選択できる。
【0026】また、固定側接続管と回転側接続管を耐熱
性パッキンを介して接続するものであれば、両耐熱性パ
ッキンを相手の管に圧接して両接続管を突き付けて連結
することができるので、その組み立てが容易になる。し
かも耐熱性パッキンが摩耗したとしても取り替える必要
がない。
【0027】また、気体貯留室に排気管を取り付けたも
のであれば、気体貯留室内を送気管内の圧力と同等の圧
力に設定してあって、気体貯留室内が加熱されても、こ
れを排出し気体を供給するものであるから、この場合で
あってもシールパッキンに熱影響を与えることがなく、
通常の製品を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高熱気体用配管の回転継手を示す
断面図である。
【図2】図1のP部の拡大断面図である。。
【図3】従来例の一部断面図である。
【符号の説明】
1 固定側接続管 2 回転側接続管 3 気体貯留室 4 シールパッキン 5 空間部 6 固定側の送気管 7 回転側の送気管 12 通気隙間 13 固定側の耐熱性パッキン 14 回転側の耐熱性パッキン 15 固定側の環状壁 16 回転側の環状壁 17 固定側の覆壁 18 回転側の覆壁 20 スプリング 21 給気管 22 圧力調整弁 24 温度センサ 25 温度調整弁 26 排気管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側送気管(6)に連結する固定側接
    続管(1)と回転側送気管(7)に連結する回転側接続
    管(2)とを通気隙間(12)を介し同軸芯上において
    回転可能に配設し、両接続管(1,2)の突き合う部分
    の各外周壁に環状壁(15,16)を突設し、各環状壁
    (15,16)の互いに対向する面に覆壁(17,1
    8)を内外に食い違い相手の環状壁(15,16)に近
    接する状態に突設し、両覆壁(17,18)間の空間部
    (5)にシールパッキン(4)をスプリング(20)で
    両覆壁(17,18)の対向面に圧接するように付勢し
    て設け、内周側の覆壁(17)と両接続管(1,2)の
    外壁間に気体貯留室(3)を設け、該気体貯留室(3)
    に給気管(21)を固定側接続管(1)の外周壁に接続
    していることを特徴とする高熱気体用配管の回転継手。
  2. 【請求項2】 固定側接続管(1)と回転側接続管
    (2)との突き合う対向面に、相手の面と摺り合う耐熱
    性パッキン(13,14)を装着したことを特徴とする
    請求項1記載の高熱気体用配管の回転継手。
  3. 【請求項3】 空気を流入する気体貯留室(3)に、該
    室(3)内の温度を検出する温度センサ(24)で制御
    される温度調整弁(25)を介在した排気管(26)を
    接続していることを特徴とする請求項1または2記載の
    高熱気体用配管の回転継手。
  4. 【請求項4】 ガスを流入する気体貯留室(3)に、該
    室(3)内の温度を検出する温度センサ(24)で制御
    される温度調整弁(25)を介在した排気管(26)を
    接続し、排気管(26)の先端を回転側送気管(7)内
    に連結していることを特徴とする請求項1または2記載
    の高熱気体用配管の回転継手。
JP21496193A 1993-08-06 1993-08-06 高熱気体用配管の回転継手 Pending JPH0755076A (ja)

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JPH0755076A true JPH0755076A (ja) 1995-03-03

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JP21496193A Pending JPH0755076A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 高熱気体用配管の回転継手

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JP (1) JPH0755076A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018012140A (ja) * 2016-07-11 2018-01-25 ユニバーサル製缶株式会社 缶成形装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018012140A (ja) * 2016-07-11 2018-01-25 ユニバーサル製缶株式会社 缶成形装置

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