JPH0754775A - 圧縮空気源装置 - Google Patents

圧縮空気源装置

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JPH0754775A
JPH0754775A JP19952993A JP19952993A JPH0754775A JP H0754775 A JPH0754775 A JP H0754775A JP 19952993 A JP19952993 A JP 19952993A JP 19952993 A JP19952993 A JP 19952993A JP H0754775 A JPH0754775 A JP H0754775A
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JP
Japan
Prior art keywords
air compressor
air
valve
flexible hose
compressed air
Prior art date
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Pending
Application number
JP19952993A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Shimizu
俊宏 清水
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、可撓性ホース内の圧力変化を緩和し
て可撓性ホースの早期劣化を防止できる圧縮空気源装置
を提供することを目的とする。 【構成】空気圧縮機1と、空気圧縮機1の吐出する圧縮
空気が供給される元空気溜7とを有し、空気圧縮機1と
元空気溜7との間に逆止弁6を介在させ、空気圧縮機1
の作動停止時に、空気圧縮機1から逆止弁6に至る管路
内の圧縮空気を大気に放出する吐出弁部14を設け、空
気圧縮機1と吐出弁部14との間の管路に可撓性ホース
9を有する空気源装置において、吐出弁部14と可撓性
ホース9との間に、空気圧縮機1の作動停止時に絞り通
路8に切換える切換弁4を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアーブレーキ装置ま
たは扉開閉装置等に用いられ、軽負荷機構を有する圧縮
空気源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮空気源装置としては、実公昭
54−27603号公報に開示されるものがある。この
装置は、空気圧縮機が逆止弁を有する管路を介して元空
気溜に接続され、空気圧縮機と逆止弁との間の管路に吐
出弁部が接続され構成されている。空気圧縮装置は、元
空気溜内の圧力が所定範囲下限になると駆動し所定範囲
上限になると駆動を停止する。吐出弁部は、空気圧縮機
の駆動停止時に、空気圧縮機から逆止弁に至る管路を大
気に開放させて当該管路内を大気圧とし、空気圧縮機の
駆動時に、この駆動初期の負荷を減少する軽負荷機構と
しての機能を有している。
【0003】こうしたものにおいて、吐出弁部や逆止弁
等の2次側機器の間の駆動の間の管路は金属管が用いら
ているが、空気圧縮機とこの2次側機器との間の管路
は、空気圧縮機の駆動時に発生する振動が、管路や2次
側機器に伝達されて、破損が生じるのを防止するため、
テフロンホースやメタルホース等の可撓性ホースが用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の圧縮空気乾燥装
置では、空気圧縮機の停止時に、吐出弁部が開弁して空
気圧縮機から逆止弁に至る通路内の圧縮空気が一気に開
放されることにより、可撓性ホース内の圧力が急激に低
下する。これにより、可撓性ホースは膨張状態から急激
に収縮状態になり、その後、膨張状態と収縮状態とを繰
り返しながら通常状態(引っ張り応力や収縮応力が作用
していない状態)に戻る。この膨張状態と収縮状態とを
急激に変化することに起因して可撓性ホースの劣化が早
期に起こるという問題があった。
【0005】本発明は、可撓性ホース内の圧力変化を緩
和して可撓性ホースの早期劣化を防止できる圧縮空気源
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、空気圧縮機と、前記空気圧縮機の吐出す
る圧縮空気が供給される元空気溜とを有し、前記空気圧
縮機と前記元空気溜との間に逆止弁を介在させ、前記空
気圧縮機の作動停止時に、前記空気圧縮機から前記逆止
弁に至る管路内の圧縮空気を大気に放出する吐出弁部を
設け、前記空気圧縮機と吐出弁部との間の管路に可撓性
ホースを有する圧縮空気源装置において、前記吐出弁部
と前記可撓性ホースとの間に、前記空気圧縮機の作動停
止時に絞り通路に切換える切換弁を設けたことを特徴と
する。
【0007】
【作用】上述した本発明の圧縮空気源装置では、空気圧
縮機が作動して、圧縮空気が逆止弁を通して元空気溜に
供給される。元空気溜の圧力が所定範囲の上限になる
と、空気圧縮機の作動が停止して吐出弁部が開弁すると
ともに、切換弁は絞り通路に切換わる。可撓性ホース内
の圧縮空気は、絞り通路から流出するために単位時間当
りの流量が制限される。これにより、可撓性ホースは、
膨張状態から通常状態への変化速度が緩和され劣化が防
止される。
【0008】
【実施例】図1において、1は空気圧縮機、2は自動ド
レン弁3付きアフタークーラー、4は切換弁、5は除湿
器、6は逆止弁、7は元空気溜、であり、順次直列に接
続されている。切換弁4は空気圧縮機1の作動停止時
に、絞り通路8に切換わる。空気圧縮機1の排出口とア
フタークーラー2と入口とを連絡する管路は、空気圧縮
機1の振動を吸収して、アフタークーラー2側に伝達さ
れるのを防止するため、テフロンホースまたはメタルホ
ース等の可撓性ホース9により構成してある。元空気溜
7は図示しないブレーキ作動器または扉開閉装置等に接
続されている。
【0009】除湿器5は、図示しない乾燥剤を収納した
除湿エレメント10と、再生用空気溜11と、逆止弁1
2と、絞り13とにより形成されている。
【0010】14は吐出弁部であって、弁本体15と電
磁弁16とを備えている。弁本体15の入口17は、切
換弁4の出口から除湿エレメント10の入口に至る管路
に分岐接続されている。弁本体15内には、一端に弁体
18を有する弁ピストン19が収納されており、弁体1
8は、常時は、弁座20に着座して入口17と排出口1
7aとの間の通路を遮断している。この通路の排出口1
7a側には、消音部21が設けられている。この弁ピス
トン19は、その他端に設けた大径部22で、弁本体1
5内に制御圧力室23を区画している。この制御圧力室
23の制御ポート24は、電磁弁16の出口25が接続
されている。この電磁弁16の入口26は再生用空気溜
11に連絡されており、電磁コイル27の付勢/消勢に
より、入口26と出口25との通路が連通/遮断され
る。電磁コイル27は空気圧縮機1のオフロード(作動
停止時)/オンロード(作動時)に同期して付勢/消勢
される。28はサージ吸収器であって、電磁コイル27
と図示しない電源部との間に設けられている。
【0011】吐出弁部14は、空気圧縮機1がオフロー
ドとなると、除湿器5の除湿エレメント10を逆流した
圧縮空気を排出する除湿器5の吐出機能と、空気圧縮機
1のオンロードされたときの負荷を減少する軽負荷機構
の吐出機能とを兼ねている。
【0012】図2において、弁本体30の内部空間31
は、仕切壁32により上下に区画されている。弁本体3
0内に収納された弁ピストン33は、上端に弁体35
を、下端に大径部36を有し、弁体35は、その上面に
設けられたばね筒37を有し、このばね筒37は、上室
31a内周から内方に吐出する環状仕切り38をシール
材を介して摺動自在に貫通している。環状仕切り38と
仕切壁32とにより、空所39が区画している。弁本体
30には、この空所39に開口する出口40と入口41
が上下に形成されるとともに、空所39内周の出口40
と入口41の間の部分から内方に吐出する環状の座板4
2が設けられている。この環状の座板42に絞り通路8
を有し、中央孔43の周部は、弁体35の下面が着座可
能な座部44となっている。45はばねで、ばね筒37
内にあって、弁ピストン33を下方に付勢している。
【0013】弁ピストン33はシール材を介して仕切壁
32を摺動可能に貫通し、その下端に設けられた大径部
36は仕切壁32の下面との間に制御圧力室46を区画
している。この大径部36はシール材を介して下室31
bに摺動可能に嵌合しており、当該大径部36と下室3
1bの下面との間には、ばね47が張設されている。こ
のばね47は、弁ピストン33を上方に付勢している。
この制御圧力室46の制御ポート48は電磁弁49の出
口50が接続されている。
【0014】この電磁弁49の入口51はアフタークー
ラー2の出口に連絡されており、電磁コイル52の付勢
/消勢により、出口50と入口51との間の通路が連通
/遮断される。電磁コイル52は空気圧縮機1のオフロ
ード/オンロードに同期して付勢/消勢される。
【0015】この構成において、空気圧縮機1が吐出す
る圧縮空気は、可撓性ホース9を通って、アフタークー
ラー2に入り、ここで冷却されたのち、切換弁4の入口
41、空所39、出口40を経由して除湿器5の除湿エ
レメント10に入り、ここで乾燥されたのち、逆止弁6
を経て元空気溜7に流入する。除湿エレメント10から
出る乾燥圧縮空気の一部は、逆止弁12を通して再生用
空気溜11に供給される。
【0016】元空気溜7の内圧が所定の上限値(本実施
例においては8Kg/cm2 )に達すると、これを図示
しない検知装置が検知し、その検知信号を受けた空気圧
縮機1がオフロードとなる。
【0017】空気圧縮機1がオフロードとなると、吐出
弁部14における電磁弁16の電磁コイル27と切換弁
4における電磁弁49の電磁コイル52とに電流が供給
される。電磁弁16においては、入口26と出口25と
が連通し、再生用空気溜11の乾燥圧縮空気が吐出弁部
14の弁本体15の制御圧力室23に導入される。これ
により、弁ピストン19が図において左方に移動し、入
口17と排出口21とが連通する。また、切換弁4の電
磁弁49においては、入口51と出口50とが連通する
と、アフタークーラー2側からの圧縮空気が電磁弁49
を介して弁本体30の制御圧力室46に入り、弁ピスト
ン33をばね47に抗して押し下げる。これにより、弁
ピストン33の弁体35が座板42の座部44に着座し
て、空所39内は、入口41側と出口40側に区分され
る。座板42には絞り通路8を設けてあるので、入口4
1側と出口40側とは、この絞り通路8を通してのみ連
通する。
【0018】吐出弁部14の入口17と排出口21とが
連通すると、当該入口17が空気圧縮機1の出口から逆
止弁6の入口に至る管路に分岐接続されているので、こ
の管路が大気に連通することになる。可撓性ホース9内
には、空気圧縮機1がオフロードとなったときに、元空
気溜7の内圧と同等圧の圧縮空気が残留している。この
可撓性ホース9内の残留圧縮空気は、絞り通路8を通し
て吐出弁部14の入口17に流れることになる。従っ
て、空気圧縮機1から切換弁4に至る管路内の圧縮空気
は、急激にではなく、除々に、当該管路から放出される
ことになる。これにより、可撓性ホース9の伸縮速度・
回数が緩和され、早期劣化が防止される。また、再生用
空気溜11の乾燥圧縮空気は、絞り13を通して除湿エ
レメント10に逆流し、除湿エレメント10内の図示し
ない乾燥剤を再生する。
【0019】その後、可撓性ホース9内の圧力が所定圧
力(例えば、1.6Kg/cm2 )まで低下すると、こ
の可撓性ホース9に連通している制御圧力室46内の圧
力も同様に低下し、電磁弁49が切換状態にあっても、
ばね47が制御圧力室46の圧力とばね45に抗して弁
ピストン33を開弁方向に移動させる。これにより、可
撓性ホース9内の圧力が伸縮作用の影響を受けない所定
圧力まで低下後は、可撓性ホース9内の圧縮空気を速や
かに大気に放出して、空気圧縮機1駆動時の負荷を減少
させている。
【0020】元空気溜7内の乾燥圧縮空気が、消費され
て当該元空気溜7の内圧が所定の下限値まで低下する
と、前記図示しない検知装置がこれを検知し、その検知
信号を受けた空気圧縮機1がオンロードとなる。これと
同様に各電磁コイル27,57への電源は遮断され、各
電磁弁16,49は元位置に復帰し、吐出弁部14が閉
弁位置となる。
【0021】このとき、前記管路内の圧力は、大気圧で
あるので、空気圧縮機1が吐出する圧縮空気は大気圧を
超える大きさの残留圧の抵抗を受けることなく、前記管
路へ流れる。
【0022】上述した本実施例によれば、空気圧縮機1
がオフロードとなったとき、可撓性ホース9を含む管路
の圧力は、除々に大気圧まで、低下するから、可撓性ホ
ース9は膨張状態から通常状態へなめらかに移行し、こ
の通常状態へ移行するのに、減衰振動的に膨張収縮を繰
り返す恐れがなくなる。
【0023】なお、本発明は、上記実施例に限られるこ
となく、空気圧縮機1の振動が伝達されることを防止す
るために可撓性ホース6を用い、且つ、空気圧縮機1が
オンロードになったときの負荷を減少する軽負荷機構に
より可撓性ホース9内の圧縮空気を放出する他の形式の
圧縮空気源装置に適用して同様の効果を得ることができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、軽負荷
機構の吐出弁部が開弁して、可撓性ホース内の圧縮空気
を放出する際に、放出する単位時間当りの流量を制限す
るから、可撓性ホースの圧力が急激に低下し、可撓性ホ
ースが減衰振動的に膨張状態と収縮状態を繰り返される
繰り返し荷重を受けることなく、通常状態に戻る。従っ
て、上記繰り返し荷重に起因する可撓性ホースの劣化が
早期に起こることを防止して、可撓性ホースの保守点検
や取換作業の回数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての圧縮空気源装置を示
す図である。
【図2】図1の要部である切換弁の拡大図である。
【符号の説明】
1 空気圧縮機 4 切換弁 6 逆止弁 7 元空気溜 8 絞り通路 9 可撓性ホース 14 吐出弁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気圧縮機と、前記空気圧縮機の吐出する
    圧縮空気が供給される元空気溜とを有し、前記空気圧縮
    機と前記元空気溜との間に逆止弁を介在させ、前記空気
    圧縮機の作動停止時に、前記空気圧縮機から前記逆止弁
    に至る管路内の圧縮空気を大気に放出する吐出弁部を設
    け、前記空気圧縮機と吐出弁部との間の管路に可撓性ホ
    ースを有する圧縮空気源装置において、 前記吐出弁部と前記可撓性ホースとの間に、前記空気圧
    縮機の作動停止時に絞り通路に切換える切換弁を設けた
    ことを特徴とする圧縮空気源装置。
JP19952993A 1993-08-11 1993-08-11 圧縮空気源装置 Pending JPH0754775A (ja)

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JP19952993A JPH0754775A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 圧縮空気源装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020012534A1 (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 株式会社日立産機システム 空気圧縮機
JP2020079582A (ja) * 2018-11-14 2020-05-28 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh インテークホース劣化判定方法及び車両動作制御装置
JP2021017851A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 株式会社日立産機システム 空気圧縮機

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