JPH0753937B2 - 植毛ミシン - Google Patents
植毛ミシンInfo
- Publication number
- JPH0753937B2 JPH0753937B2 JP63195568A JP19556888A JPH0753937B2 JP H0753937 B2 JPH0753937 B2 JP H0753937B2 JP 63195568 A JP63195568 A JP 63195568A JP 19556888 A JP19556888 A JP 19556888A JP H0753937 B2 JPH0753937 B2 JP H0753937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- pile
- yarn
- tufted
- tufting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
- D05D2207/04—Suction or blowing devices
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタフテッド機に関するものであり、特にパイル
を部分的にタフテイングして所要の図柄を形成した小サ
イズのカーペットないしマットの製造に好都合な植毛ミ
シンを提供しようとするものである。
を部分的にタフテイングして所要の図柄を形成した小サ
イズのカーペットないしマットの製造に好都合な植毛ミ
シンを提供しようとするものである。
色彩の異なる数種のパイル糸を図柄に応じて部分的にタ
フテイングしカラフルなマットを製造するためには、ニ
ードルを１〜10本前後装着した植毛ミシンが使用され
る。
フテイングしカラフルなマットを製造するためには、ニ
ードルを１〜10本前後装着した植毛ミシンが使用され
る。
この種の小幅のタフテッド機では、基布に図柄をマーキ
ングし、その同じ色糸のタフテイングすべき全ての箇所
に数あるパイル糸の中の一つの色糸をタフテイングし、
次いで別の色糸をそのタフテイングすべき全ての箇所に
タフテイングすると言う様に、パイル糸を各色糸毎にニ
ードルに通し直して順次基布の全面にわたってタフテイ
ングする。従って、それらの色糸を所要の箇所にタフテ
イングする毎に次にタフテイングすべき箇所へとニード
ル又は基布を移動しなければならず、そのためには、そ
の都度パイル糸を基布から切り離さなければならない。
ングし、その同じ色糸のタフテイングすべき全ての箇所
に数あるパイル糸の中の一つの色糸をタフテイングし、
次いで別の色糸をそのタフテイングすべき全ての箇所に
タフテイングすると言う様に、パイル糸を各色糸毎にニ
ードルに通し直して順次基布の全面にわたってタフテイ
ングする。従って、それらの色糸を所要の箇所にタフテ
イングする毎に次にタフテイングすべき箇所へとニード
ル又は基布を移動しなければならず、そのためには、そ
の都度パイル糸を基布から切り離さなければならない。
その場合、パイル糸はニードルと基布の間でカットさ
れ、そのカットされたパイル糸の端末即ち空糸は、ニー
ドル先端の糸通孔から伸び出し、それがフリーの状態に
あるので糸通孔から抜け外れ易くなる。
れ、そのカットされたパイル糸の端末即ち空糸は、ニー
ドル先端の糸通孔から伸び出し、それがフリーの状態に
あるので糸通孔から抜け外れ易くなる。
そこで空糸が糸通孔から抜け外れない様にするため、従
来空糸が糸通孔から50mm以上長く突き出る様にパイル糸
を糸通孔から長く引き出してカットしている。
来空糸が糸通孔から50mm以上長く突き出る様にパイル糸
を糸通孔から長く引き出してカットしている。
ところでパイル糸を部分的に飛び飛びにタフテイングす
るには、基布の次にタフテイングすべき箇所がニードル
の真下に来る様に基布を移動しなければならず、その移
動方向がパイルステッチ方向とは逆方向になることもあ
るのであるが、その様な場合には空糸36の端末37が長く
垂れ下がって基布11に触れているので、その端末37の突
き出し向きがパイルステッチ方向とは逆方向になってし
まう。（第３図）。
るには、基布の次にタフテイングすべき箇所がニードル
の真下に来る様に基布を移動しなければならず、その移
動方向がパイルステッチ方向とは逆方向になることもあ
るのであるが、その様な場合には空糸36の端末37が長く
垂れ下がって基布11に触れているので、その端末37の突
き出し向きがパイルステッチ方向とは逆方向になってし
まう。（第３図）。
その様に空糸端末37が突き出し向きがパイルステッチ方
向とは逆方向になる場合、空糸36がニードル26の真下に
横たわっており、その状態でそのままタフテイングを開
始すると、空糸端末37はニードル26によってパイル面38
に突き出され（第４図）、或は、ニードル26の糸通孔31
にパイル糸40の供給される側の空糸端末37が回り込んで
パイル糸40と共に糸通孔31に嵌り込む等（第５図）、空
糸36がニードル26やバックステッチ39に絡み付いて糸切
れを起こしたり、突き出た空糸端末37によってバックス
テッチ面39やパイル面38が不揃いになる等の不都合が起
きる。
向とは逆方向になる場合、空糸36がニードル26の真下に
横たわっており、その状態でそのままタフテイングを開
始すると、空糸端末37はニードル26によってパイル面38
に突き出され（第４図）、或は、ニードル26の糸通孔31
にパイル糸40の供給される側の空糸端末37が回り込んで
パイル糸40と共に糸通孔31に嵌り込む等（第５図）、空
糸36がニードル26やバックステッチ39に絡み付いて糸切
れを起こしたり、突き出た空糸端末37によってバックス
テッチ面39やパイル面38が不揃いになる等の不都合が起
きる。
そこで本発明は、パイル糸の部分的に飛び飛びにタフテ
イングするために基布を移動するとき、カットした空糸
がニードルやバックステッチに絡み付いたりせずにタフ
テイングをスムーズに再開することが出来る様にするこ
とを目的とする。
イングするために基布を移動するとき、カットした空糸
がニードルやバックステッチに絡み付いたりせずにタフ
テイングをスムーズに再開することが出来る様にするこ
とを目的とする。
本発明に係る植毛ミシン14は、上記の目的を達成するも
のであり、気流33を噴出するノズル13が、基布11のバッ
クステッチ面側において、その気流33を噴射する方向
を、基布11のニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に直交するタフテイ
ング箇所12に向け、且つ、タフテイング中に未だパイル
糸40がタフテイングされておらずバックステッチ39が形
成されていない側からパイル糸40がタフテイングされて
バックステッチ39が形成されている側に向けて装着され
ていることを特徴とするものである。
のであり、気流33を噴出するノズル13が、基布11のバッ
クステッチ面側において、その気流33を噴射する方向
を、基布11のニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に直交するタフテイ
ング箇所12に向け、且つ、タフテイング中に未だパイル
糸40がタフテイングされておらずバックステッチ39が形
成されていない側からパイル糸40がタフテイングされて
バックステッチ39が形成されている側に向けて装着され
ていることを特徴とするものである。
以下、第２図に示す実施例により具体的に説明するに、
基布11はニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に直交してコンピュータ
ーにより同一平面内で縦横つまりＸ軸方向にもＹ軸方向
にも駆動される枠体（図示せず）に周縁が把持されてい
る。
基布11はニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に直交してコンピュータ
ーにより同一平面内で縦横つまりＸ軸方向にもＹ軸方向
にも駆動される枠体（図示せず）に周縁が把持されてい
る。
ニードル駆動装置とルーパー及及びナイフ駆動装置は、
それぞれニードル軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に可回転に支持さ
れ、縦横に向きを変えて移動する基布11の移動方向に逆
向きにルーパー先端15の向きが変わる様に、その基布を
把持する枠体と同期してコンピューターによりニードル
軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に回転しつつタフテイング作動す
る。
それぞれニードル軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に可回転に支持さ
れ、縦横に向きを変えて移動する基布11の移動方向に逆
向きにルーパー先端15の向きが変わる様に、その基布を
把持する枠体と同期してコンピューターによりニードル
軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に回転しつつタフテイング作動す
る。
このため、ルーパー16及びナイフ17を担持して揺動運動
するルーパーブロック18やナイフブロック19、及び、そ
れらを戴承するアーム20・21、並びに、それらを駆動す
るレバー22・23等から成るリンク機構は、ニードル軸芯
と同軸するシャフト24の先端のブラケット25に可回転に
軸支され、又、ニードル26を昇降駆動するリンク機構も
同様にニードル軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に可回転に支持され
たニードルボックス27の中に内蔵されている。
するルーパーブロック18やナイフブロック19、及び、そ
れらを戴承するアーム20・21、並びに、それらを駆動す
るレバー22・23等から成るリンク機構は、ニードル軸芯
と同軸するシャフト24の先端のブラケット25に可回転に
軸支され、又、ニードル26を昇降駆動するリンク機構も
同様にニードル軸芯Ｏ−Ｏ′を中心に可回転に支持され
たニードルボックス27の中に内蔵されている。
ノズル13は、ニードルックス27に可回転に軸支されたア
ーム28の先端に担持されており、アーム28の一端29は、
コンピューターに駆動されるレバー（図示せず）に連結
されており、ノズル先端30は、空糸カット後のタフテイ
ング再開時にニードル26の糸通孔31へと揺動移動して接
近する様になっている。
ーム28の先端に担持されており、アーム28の一端29は、
コンピューターに駆動されるレバー（図示せず）に連結
されており、ノズル先端30は、空糸カット後のタフテイ
ング再開時にニードル26の糸通孔31へと揺動移動して接
近する様になっている。
32は、ノズル13をコンプレッサー（図示せず）へと接続
させるフレキシブルパイプである。
させるフレキシブルパイプである。
ノズル先端30からは、それが糸通孔31に向けて移動し接
近した時でフレキシブルパイプ32を介して送り込まれた
圧搾空気33が噴出する。
近した時でフレキシブルパイプ32を介して送り込まれた
圧搾空気33が噴出する。
34は、基布を支えるベットプレート、35は、基布の上下
振動を押さえるプレスプレートであり、それらはそれぞ
れニードルボックス27及びシャフト24と一体的にニード
ル軸芯Ｏ−Ｏ′の回りを回転する。
振動を押さえるプレスプレートであり、それらはそれぞ
れニードルボックス27及びシャフト24と一体的にニード
ル軸芯Ｏ−Ｏ′の回りを回転する。
尚、ニードル26とルーパー16及びナイフ17をニードル軸
芯Ｏ−Ｏ′を中心に回転しつつ駆動し、それらが協働し
タフテイング作動させる方法は公知であり、その一例は
特公昭55−6751号に開示されている。
芯Ｏ−Ｏ′を中心に回転しつつ駆動し、それらが協働し
タフテイング作動させる方法は公知であり、その一例は
特公昭55−6751号に開示されている。
本発明に係る植毛ミシン14は、気流33を噴出するノズル
13が、基布11のバックステッチ面側において、その気流
33を噴射する方向を、基布11のニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に
直交するタフテイング箇所12に向け、且つ、タフテイン
グ中に未だパイル糸40がタフテイングされておらずバッ
クステッチ39が形成されていない側からパイル糸40がタ
フテイングされてバックステッチ39が形成されている側
に向けて装着されており、空糸端末37が基布移動中に如
何なる方向に向けられても、基布移動後のタフテイング
再開時にノズル13から噴射される気流33によって、未だ
パイル糸40がタフテイングされておらずこれからタフテ
イングしようとする箇所から吹き払われることになり、
従って、空糸端末37がニードル26の真下に来ることがな
くなる。
13が、基布11のバックステッチ面側において、その気流
33を噴射する方向を、基布11のニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に
直交するタフテイング箇所12に向け、且つ、タフテイン
グ中に未だパイル糸40がタフテイングされておらずバッ
クステッチ39が形成されていない側からパイル糸40がタ
フテイングされてバックステッチ39が形成されている側
に向けて装着されており、空糸端末37が基布移動中に如
何なる方向に向けられても、基布移動後のタフテイング
再開時にノズル13から噴射される気流33によって、未だ
パイル糸40がタフテイングされておらずこれからタフテ
イングしようとする箇所から吹き払われることになり、
従って、空糸端末37がニードル26の真下に来ることがな
くなる。
このためタフテイング再開時に、空糸36がニードル26に
絡まり付いたり、パイル面38に突き出されたり、バック
ステッチ39に縫い込まれると言った不都合は有効に回避
され、パイル糸40もスムーズに糸通孔31を通過する様に
なり、糸切れも起きず、パイル面もバックステッチ面も
均一に揃ったタフテッドパイル布帛を得ることが出来
る。
絡まり付いたり、パイル面38に突き出されたり、バック
ステッチ39に縫い込まれると言った不都合は有効に回避
され、パイル糸40もスムーズに糸通孔31を通過する様に
なり、糸切れも起きず、パイル面もバックステッチ面も
均一に揃ったタフテッドパイル布帛を得ることが出来
る。
この様に本発明は、異色数種のパイル糸を部分的に飛び
飛びに基布にタフテイングしてカラフルな図柄のマット
を製造する場合に好都合である。
飛びに基布にタフテイングしてカラフルな図柄のマット
を製造する場合に好都合である。
第１図は本発明に係る植毛ミシンのタフテイング箇所で
の要部斜視図、第２図は本発明の実施例に係る植毛ミシ
ンの要部断面側面図、第３図と第４図及び第５図はそれ
ぞれ従来の植毛ミシンのタフテイング箇所での要部斜視
図である。 11……基布、12……タフテイング箇所、 13……ノズル、14……植毛ミシン、 15……ルーパー先端、16……ルーパー、 17……ナイフ、18……ルーパーブロック、 19……ナイフブツロック、20・21……アーム、 22・23……レバー、24……シャフト、 25……ブラケット、26……ニードル、 27……ニードルボックス、28……アーム、 29……アーム端、30……ノズル先端、 31……糸通孔、32……パイプ、 33……空気・気流、34……ベツトプレート、 35……プレスプレート、36……空糸、 37……端末、38……パイル面、 39……バックステッチ、40……パイル糸。
の要部斜視図、第２図は本発明の実施例に係る植毛ミシ
ンの要部断面側面図、第３図と第４図及び第５図はそれ
ぞれ従来の植毛ミシンのタフテイング箇所での要部斜視
図である。 11……基布、12……タフテイング箇所、 13……ノズル、14……植毛ミシン、 15……ルーパー先端、16……ルーパー、 17……ナイフ、18……ルーパーブロック、 19……ナイフブツロック、20・21……アーム、 22・23……レバー、24……シャフト、 25……ブラケット、26……ニードル、 27……ニードルボックス、28……アーム、 29……アーム端、30……ノズル先端、 31……糸通孔、32……パイプ、 33……空気・気流、34……ベツトプレート、 35……プレスプレート、36……空糸、 37……端末、38……パイル面、 39……バックステッチ、40……パイル糸。
Claims (1)
- 【請求項１】気流33を噴出するノズル13が、基布11のバ
ックステッチ面側において、その気流33を噴射する方向
を、基布11のニードル軸芯Ｏ−Ｏ′に直交するタフテイ
ング箇所12に向け、且つ、タフテイング中に未だパイル
糸40がタフテイングされておらずバックステッチ39が形
成されていない側からパイル糸40がタフテイングされて
バックステッチ39が形成されている側に向けて装着され
ていることを特徴とする植毛ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195568A JPH0753937B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 植毛ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195568A JPH0753937B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 植毛ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247351A JPH0247351A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0753937B2 true JPH0753937B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16343289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195568A Expired - Lifetime JPH0753937B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 植毛ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753937B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115161904A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-10-11 | 泰州市菱角机械科技有限公司 | 一种彩色割绒方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH019118Y2 (ja) * | 1985-09-04 | 1989-03-13 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63195568A patent/JPH0753937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247351A (ja) | 1990-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU4309300A (en) | Method and device to apply cord thread or ribbons onto fabrics in a quilting machine | |
| JPH0753937B2 (ja) | 植毛ミシン | |
| CN1861885B (zh) | 钉扣缝纫机的布保持器具 | |
| JP2961319B2 (ja) | 刺繍ミシンの糸切断装置 | |
| JPH08131678A (ja) | 上送りミシン | |
| JP3866970B2 (ja) | 布端裁断装置付本縫ミシン | |
| KR20030088369A (ko) | 재봉기 | |
| JP4017732B2 (ja) | ミシン | |
| CN208857472U (zh) | 一种角缝平缝机 | |
| KR101974869B1 (ko) | 윗실 제어를 위한 재봉기 | |
| JPH1133265A (ja) | ミシンの塵埃除去装置 | |
| JP2636468B2 (ja) | ボタン縫製用ミシン装置 | |
| JPH0532064Y2 (ja) | ||
| JP2000328424A (ja) | 複数本の上糸を集合して縫い付けるミシン装置及び複数本の上糸を集合して縫い付ける方法 | |
| JPS6137194A (ja) | ミシン | |
| JP4251714B2 (ja) | ミシンの制御装置 | |
| JP3571421B2 (ja) | 一本針上飾り糸付き二重環縫目とその縫目を形成するためのミシン | |
| JP3010937B2 (ja) | 多頭形刺繍縫いミシン | |
| JP2971074B2 (ja) | オーバーロックミシンにおける一本糸単糸環縫装置 | |
| JP2004073239A (ja) | 縫製機における下糸供給管理装置 | |
| JP2541601B2 (ja) | ミシンに使用するオ―バ―ロック縫い器 | |
| JPS6145796A (ja) | 多本針ミシンの糸切断方法及び装置 | |
| JPH07250985A (ja) | マットレスパネル生地、ジュウタン、ベットスプ レット、布団等大物の縁かがり縫い又はテープ縫い 装置 | |
| CN1036478C (zh) | 缝纫机用打环器 | |
| WO1988003187A1 (en) | Overlock sewing device for use in sewing machine |