JPH0752861A - Ｆｒｐ製自転車前フォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接続部の製造方法 - Google Patents
Ｆｒｐ製自転車前フォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接続部の製造方法Info
- Publication number
- JPH0752861A JPH0752861A JP5207348A JP20734893A JPH0752861A JP H0752861 A JPH0752861 A JP H0752861A JP 5207348 A JP5207348 A JP 5207348A JP 20734893 A JP20734893 A JP 20734893A JP H0752861 A JPH0752861 A JP H0752861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column tube
- fork body
- fork
- locking member
- frp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コラムチューブとフォーク体との接続部の剛
性を高めると共に、コラムチューブがフォーク体から脱
落するのを有効に防止したコラムチューブの接続構造及
びコラムチューブの接続部の製造方法提供することを目
的とする。 【構成】 予め金属製のコラムチューブ１１のエンド部
１１ａに二股状の係止部材１３を形成したコラムチュー
ブ１１を形成しておき、そしてＲＴＭ成形法によりフォ
ーク体１２を成形する際、コラムチューブ１１の二股状
の係止部材１３を、フォーク体１２のプリフォームの肩
部に配置してモールド内にセットする。その後、モール
ド内に樹脂を注入して加熱，加圧することにより、コラ
ムチューブ１１の係止部材１３とフォーク体１２とを一
体的に成形するものである。
性を高めると共に、コラムチューブがフォーク体から脱
落するのを有効に防止したコラムチューブの接続構造及
びコラムチューブの接続部の製造方法提供することを目
的とする。 【構成】 予め金属製のコラムチューブ１１のエンド部
１１ａに二股状の係止部材１３を形成したコラムチュー
ブ１１を形成しておき、そしてＲＴＭ成形法によりフォ
ーク体１２を成形する際、コラムチューブ１１の二股状
の係止部材１３を、フォーク体１２のプリフォームの肩
部に配置してモールド内にセットする。その後、モール
ド内に樹脂を注入して加熱，加圧することにより、コラ
ムチューブ１１の係止部材１３とフォーク体１２とを一
体的に成形するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ＦＲＰ製自転車前フ
ォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブ
の接続部の製造方法に係わり、更に詳しくはコラムチュ
ーブとフォーク体との接続部の剛性を高めると共に、コ
ラムチューブがフォーク体から脱落するのを有効に防止
したコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接
続部の製造方法に関するものである。
ォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブ
の接続部の製造方法に係わり、更に詳しくはコラムチュ
ーブとフォーク体との接続部の剛性を高めると共に、コ
ラムチューブがフォーク体から脱落するのを有効に防止
したコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接
続部の製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、軽量化及び高スピード化を目的と
して市販されているマウンティングバイクやスポーツ用
自転車では、図４に示すように自転車前フォーク部分Ｘ
においては、図５に示すようにハンドルを支えるコラム
チューブ１は金属材料に形成され、また二股状に形成さ
れたフォーク体２は、ＦＲＰ（繊維強化プラスチック）
の材料により成形された物、または図６に示すように金
属製ラグ３とＦＲＰ製のパイプ４とで構成されたものが
ある。
して市販されているマウンティングバイクやスポーツ用
自転車では、図４に示すように自転車前フォーク部分Ｘ
においては、図５に示すようにハンドルを支えるコラム
チューブ１は金属材料に形成され、また二股状に形成さ
れたフォーク体２は、ＦＲＰ（繊維強化プラスチック）
の材料により成形された物、または図６に示すように金
属製ラグ３とＦＲＰ製のパイプ４とで構成されたものが
ある。
【０００３】図５の金属製のコラムチューブ１と、フォ
ーク体２との接続部は、コラムチューブ１のエンド部１
ａに、ＦＲＰ材料からなる二股状のフォーク体２に形成
したロッド部２ａを挿入して接着剤５を介して一体的に
固着する。また図６の場合には、金属製ラグ３のロッド
部３ａをコラムチューブ１のエンド部１ａに挿入し、ま
た金属製ラグ３の二股状のエンド部３ｂには、それぞれ
ＦＲＰ製のパイプ４を接着剤６を介して一体的に固着す
るものである。
ーク体２との接続部は、コラムチューブ１のエンド部１
ａに、ＦＲＰ材料からなる二股状のフォーク体２に形成
したロッド部２ａを挿入して接着剤５を介して一体的に
固着する。また図６の場合には、金属製ラグ３のロッド
部３ａをコラムチューブ１のエンド部１ａに挿入し、ま
た金属製ラグ３の二股状のエンド部３ｂには、それぞれ
ＦＲＰ製のパイプ４を接着剤６を介して一体的に固着す
るものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、従来の
構造は、コラムチューブ１とフォーク体２とが異種材
料、即ち、金属材料と樹脂材料とにより構成されている
ので、特に自転車前フォークの特性中で重要とされる剛
性については充分な剛性を確保することが難しく、また
接着剤による接合であるため、フォーク体２からコラム
チューブ１が抜けると言う問題があった。
構造は、コラムチューブ１とフォーク体２とが異種材
料、即ち、金属材料と樹脂材料とにより構成されている
ので、特に自転車前フォークの特性中で重要とされる剛
性については充分な剛性を確保することが難しく、また
接着剤による接合であるため、フォーク体２からコラム
チューブ１が抜けると言う問題があった。
【０００５】また、二股状の金属製ラグ３を用いる場合
には、別途製造しなければならず、非常に高価になる。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、コラムチューブとフォーク体との接続を強固に
して、充分な剛性を確保することが出来ると共に、コラ
ムチューブが抜けると言う心配もなく、接続部の信頼性
を高めることが出来ると共に、安価に製造することが出
来るＦＲＰ製自転車前フォークのコラムチューブの接続
構造及びコラムチューブの接続部の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
には、別途製造しなければならず、非常に高価になる。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、コラムチューブとフォーク体との接続を強固に
して、充分な剛性を確保することが出来ると共に、コラ
ムチューブが抜けると言う心配もなく、接続部の信頼性
を高めることが出来ると共に、安価に製造することが出
来るＦＲＰ製自転車前フォークのコラムチューブの接続
構造及びコラムチューブの接続部の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、コラムチューブのエンド部に二股状の係止
部材を一体的に形成し、このコラムチューブの二股状の
係止部材を、ＦＲＰ材料によりフォーク体を成形する
際、フォーク体の二股状の肩部に埋設して一体的に形成
したことを要旨とするものである。
成するため、コラムチューブのエンド部に二股状の係止
部材を一体的に形成し、このコラムチューブの二股状の
係止部材を、ＦＲＰ材料によりフォーク体を成形する
際、フォーク体の二股状の肩部に埋設して一体的に形成
したことを要旨とするものである。
【０００７】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、予め
金属製のコラムチューブのエンド部に、二股状の係止部
材を形成しておき、ＲＴＭ成形法によりフォーク体を成
形する際、前記コラムチューブの二股状の係止部材と、
フォーク体のプリフォームをモールド内にセットし、モ
ールド内に樹脂を注入して加熱，加圧することにより、
コラムチューブとフォーク体とを一体的に成形すること
により、コラムチューブとフォーク体との接続部の剛性
を高め、更にコラムチューブが抜けると言う心配もなく
信頼製を高めることが出来ると共に、安価に製造するこ
とが出来るものである。
金属製のコラムチューブのエンド部に、二股状の係止部
材を形成しておき、ＲＴＭ成形法によりフォーク体を成
形する際、前記コラムチューブの二股状の係止部材と、
フォーク体のプリフォームをモールド内にセットし、モ
ールド内に樹脂を注入して加熱，加圧することにより、
コラムチューブとフォーク体とを一体的に成形すること
により、コラムチューブとフォーク体との接続部の剛性
を高め、更にコラムチューブが抜けると言う心配もなく
信頼製を高めることが出来ると共に、安価に製造するこ
とが出来るものである。
【０００８】
【実施例】以下、添付図面に基づきこの発明の実施例を
説明する。図１は、この発明を実施したコラムチューブ
１１とフォーク体１２との外観図、図２はコラムチュー
ブ１１とフォーク体１２との接続部の断面図を示し、１
１は金属材料により形成されたコラムチューブ、１２は
ＦＲＰ製のフォーク体を示し、前記コラムチューブ１１
のエンド部１１ａには、二股状でアーチ状の係止部材１
３が一体的に形成され、このコラムチューブ１１の二股
状の係止部材１３は、ＦＲＰ材料を用いてＲＴＭ（Resi
n Transfer Molding) 成形法によりフォーク体１２を成
形する際、フォーク体１２の二股状の肩部１４に埋設し
て一体的に形成されている。
説明する。図１は、この発明を実施したコラムチューブ
１１とフォーク体１２との外観図、図２はコラムチュー
ブ１１とフォーク体１２との接続部の断面図を示し、１
１は金属材料により形成されたコラムチューブ、１２は
ＦＲＰ製のフォーク体を示し、前記コラムチューブ１１
のエンド部１１ａには、二股状でアーチ状の係止部材１
３が一体的に形成され、このコラムチューブ１１の二股
状の係止部材１３は、ＦＲＰ材料を用いてＲＴＭ（Resi
n Transfer Molding) 成形法によりフォーク体１２を成
形する際、フォーク体１２の二股状の肩部１４に埋設し
て一体的に形成されている。
【０００９】また、図３はコラムチューブ１１とフォー
ク体１２との接続部における構成の他の実施例を示し、
この実施例は、二股状の係止部材１３ａを板状のもので
構成してコラムチューブ１１のエンド部１１ａに一体的
に形成し、このエンド部１１ａと二股状の係止部材１３
ａとをフォーク体１２を成形する際にフォーク体１２の
二股状の肩部１４に埋設して一体的に形成するものであ
る。
ク体１２との接続部における構成の他の実施例を示し、
この実施例は、二股状の係止部材１３ａを板状のもので
構成してコラムチューブ１１のエンド部１１ａに一体的
に形成し、このエンド部１１ａと二股状の係止部材１３
ａとをフォーク体１２を成形する際にフォーク体１２の
二股状の肩部１４に埋設して一体的に形成するものであ
る。
【００１０】上記のような自転車前フォーク部を製造す
る方法としては、予め金属製のコラムチューブ１１のエ
ンド部１１ａに二股状の係止部材１３を形成したコラム
チューブ１１を形成しておき、そしてＲＴＭ成形法によ
りフォーク体１２を成形する際、前記コラムチューブ１
１の二股状の係止部材１３を、フォーク体１２のプリフ
ォームの肩部に配置してモールド内にセットする。
る方法としては、予め金属製のコラムチューブ１１のエ
ンド部１１ａに二股状の係止部材１３を形成したコラム
チューブ１１を形成しておき、そしてＲＴＭ成形法によ
りフォーク体１２を成形する際、前記コラムチューブ１
１の二股状の係止部材１３を、フォーク体１２のプリフ
ォームの肩部に配置してモールド内にセットする。
【００１１】その後、モールド内に樹脂を注入して加
熱，加圧することにより、コラムチューブ１１の係止部
材１３とフォーク体１２とを一体的に成形するものであ
る。このようにＲＴＭ成形法を用いて成形することで、
コラムチューブ１１とフォーク体１２との接続部の剛性
を高め、更にコラムチューブ１１がフォーク体１２から
抜けると言う心配もなく、信頼製を高めることが出来る
と共に、安価に製造することが出来るものである。
熱，加圧することにより、コラムチューブ１１の係止部
材１３とフォーク体１２とを一体的に成形するものであ
る。このようにＲＴＭ成形法を用いて成形することで、
コラムチューブ１１とフォーク体１２との接続部の剛性
を高め、更にコラムチューブ１１がフォーク体１２から
抜けると言う心配もなく、信頼製を高めることが出来る
と共に、安価に製造することが出来るものである。
【００１２】
【発明の効果】この発明は、上記のようにコラムチュー
ブのエンド部に二股状の係止部材を一体的に形成し、こ
のコラムチューブの二股状の係止部材を、ＦＲＰ材料に
よりフォーク体を成形する際、フォーク体の二股状の肩
部に埋設して一体的に形成するので、コラムチューブと
フォーク体との接続を強固にして、充分な剛性を確保す
ることが出来ると共に、コラムチューブが抜けると言う
心配もなく、接続部の信頼性を高めることが出来ると共
に、安価に製造することが出来る効果がある。
ブのエンド部に二股状の係止部材を一体的に形成し、こ
のコラムチューブの二股状の係止部材を、ＦＲＰ材料に
よりフォーク体を成形する際、フォーク体の二股状の肩
部に埋設して一体的に形成するので、コラムチューブと
フォーク体との接続を強固にして、充分な剛性を確保す
ることが出来ると共に、コラムチューブが抜けると言う
心配もなく、接続部の信頼性を高めることが出来ると共
に、安価に製造することが出来る効果がある。
【図１】この発明を実施したコラムチューブとフォーク
体との外観図である。
体との外観図である。
【図２】コラムチューブとフォーク体との接続部の断面
図である。
図である。
【図３】コラムチューブとフォーク体との接続部の他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図４】従来の自転車前フォーク部分の斜視図である。
【図５】従来のコラムチューブとフォーク体との接続部
の断面図である。
の断面図である。
【図６】従来のコラムチューブとフォーク体との接続部
の断面図である。
の断面図である。
１１ コラムチューブ １１ａ エンド部 １２ フォーク体 １３ 係止部材 １３ａ 係止部材 １４ 二股状の
肩部
肩部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ６２Ｋ 19/02 7331−3Ｄ // Ｂ２９Ｋ 105:22 Ｂ２９Ｌ 31:30
Claims (2)
- 【請求項１】 ＦＲＰ製自転車前フォークにおける金属
製のコラムチューブのエンド部と二股状に形成されたフ
ォーク体との接続構造において、前記コラムチューブの
エンド部に二股状の係止部材を一体的に形成し、このコ
ラムチューブの二股状の係止部材を、ＦＲＰ材料により
フォーク体を成形する際、フォーク体の二股状の肩部に
埋設して一体的に形成したことを特徴とするＦＲＰ製自
転車前フォークのコラムチューブの接続構造。 - 【請求項２】 予め金属製のコラムチューブのエンド部
に、二股状の係止部材を形成しておき、ＲＴＭ成形法に
よりフォーク体を成形する際、前記コラムチューブの二
股状の係止部材と、フォーク体のプリフォームをモール
ド内にセットし、モールド内に樹脂を注入して加熱，加
圧することにより、コラムチューブとフォーク体とを一
体的に成形することを特徴とするＦＲＰ製自転車前フォ
ークのコラムチューブの接続部の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207348A JPH0752861A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | Ｆｒｐ製自転車前フォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接続部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207348A JPH0752861A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | Ｆｒｐ製自転車前フォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接続部の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752861A true JPH0752861A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16538254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207348A Pending JPH0752861A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | Ｆｒｐ製自転車前フォークのコラムチューブの接続構造及びコラムチューブの接続部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752861A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012766A (ja) * | 2001-08-03 | 2009-01-22 | Campagnolo Spa | 自転車のクランクレバーの生産のための方法 |
| JP2011121489A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Nabtesco Corp | 航空機用リアクションリンク |
| CN104148848A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 昆山小小恐龙儿童用品有限公司 | 一种自行车立叉的切弧模具 |
| CN108263547A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-10 | 重庆龙科自动化机械设备研究院有限公司 | 一种智能电动车扭力支撑结构 |
| JP2019048431A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 金属−繊維強化樹脂接合部材及びその製造方法 |
| CN112172994A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-01-05 | 升励五金（深圳）有限公司 | 自行车竖管及其制造方法 |
| CN114954763A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-30 | 岳阳市爱达兴智能科技有限公司 | 一种内外件一体复合成型的前叉及滑板车 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5207348A patent/JPH0752861A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012766A (ja) * | 2001-08-03 | 2009-01-22 | Campagnolo Spa | 自転車のクランクレバーの生産のための方法 |
| JP2011121489A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Nabtesco Corp | 航空機用リアクションリンク |
| US8678694B2 (en) | 2009-12-11 | 2014-03-25 | Nabtesco Corporation | Aircraft reaction link |
| CN104148848A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 昆山小小恐龙儿童用品有限公司 | 一种自行车立叉的切弧模具 |
| JP2019048431A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 金属−繊維強化樹脂接合部材及びその製造方法 |
| CN108263547A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-10 | 重庆龙科自动化机械设备研究院有限公司 | 一种智能电动车扭力支撑结构 |
| CN112172994A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-01-05 | 升励五金（深圳）有限公司 | 自行车竖管及其制造方法 |
| CN114954763A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-30 | 岳阳市爱达兴智能科技有限公司 | 一种内外件一体复合成型的前叉及滑板车 |
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