JPH0752639Y2 - 原子炉圧力容器フランジシート面の清掃点検装置 - Google Patents
原子炉圧力容器フランジシート面の清掃点検装置Info
- Publication number
- JPH0752639Y2 JPH0752639Y2 JP1988037677U JP3767788U JPH0752639Y2 JP H0752639 Y2 JPH0752639 Y2 JP H0752639Y2 JP 1988037677 U JP1988037677 U JP 1988037677U JP 3767788 U JP3767788 U JP 3767788U JP H0752639 Y2 JPH0752639 Y2 JP H0752639Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange sheet
- pressure vessel
- sheet surface
- reactor pressure
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は，原子炉圧力容器のフランジシート面の清掃点
検装置に関するものである。
検装置に関するものである。
（従来の技術） 従来，原子力発電所では,1年に１度程度行われる定期検
査時，原子炉圧力容器（耐圧容器）の上蓋をクレーンに
より吊り上げ，原子炉圧力容器を開放して，燃料交換を
行っている。またその際，クレーンにより吊り上げた上
蓋と原子炉圧力容器との間の隙間から原子炉圧力容器の
フランジシート面を人手により点検，清掃して，フラン
ジシート面の密閉性を確保するようにしている。
査時，原子炉圧力容器（耐圧容器）の上蓋をクレーンに
より吊り上げ，原子炉圧力容器を開放して，燃料交換を
行っている。またその際，クレーンにより吊り上げた上
蓋と原子炉圧力容器との間の隙間から原子炉圧力容器の
フランジシート面を人手により点検，清掃して，フラン
ジシート面の密閉性を確保するようにしている。
（考案が解決しようとする課題） 従来は前記のようにクレーンにより吊り上げた上蓋と原
子炉圧力容器との間の隙間から原子炉圧力容器のフラン
ジシート面を人手により点検，清掃しているので，点
検，清掃作業に多くの作業員が必要になる。作業員に
不自然な作業姿勢を強い，作業員に多くの負担をかけ
て，作業能率が悪い。クレーンにより吊り上げた上蓋
直下での作業になるので，安全性に注意する必要があ
る。原子炉圧力容器の炉心に原子燃料が装荷されてい
るので，作業員に被曝の可能性があった。
子炉圧力容器との間の隙間から原子炉圧力容器のフラン
ジシート面を人手により点検，清掃しているので，点
検，清掃作業に多くの作業員が必要になる。作業員に
不自然な作業姿勢を強い，作業員に多くの負担をかけ
て，作業能率が悪い。クレーンにより吊り上げた上蓋
直下での作業になるので，安全性に注意する必要があ
る。原子炉圧力容器の炉心に原子燃料が装荷されてい
るので，作業員に被曝の可能性があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり，その
目的とする処は，作業員数を減少できる。作業能率を向
上できる。安全性に注意する必要がない。さらに作業員
の被曝を低減できる耐圧容器のフランジシート面の清掃
点検装置を提供しようとする点にある。
目的とする処は，作業員数を減少できる。作業能率を向
上できる。安全性に注意する必要がない。さらに作業員
の被曝を低減できる耐圧容器のフランジシート面の清掃
点検装置を提供しようとする点にある。
（課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために、本考案の原子炉圧力容器の
フランジシート面の清掃点検装置は、装置本体と、フラ
ンジシート面近傍の原子炉圧力容器上部のフランジ面に
接触する従動車輪と、フランジシート面近傍の耐圧容器
基準面である前記原子炉圧力容器と同軸に且つ一定間隔
をあけて保持された原子炉圧力容器の上蓋側面に接触す
る磁性体製駆動車輪と、フランジシート面点検用TVカメ
ラと、フランジシート面の付着物を除去する回転ブラシ
と同回転ブラシにより除去した付着物を吸引する吸引ノ
ズルと吸引管とを有する清掃装置とを具え、前記従動車
輪と前記磁性体製駆動車輪と前記フランジシート面点検
用TVカメラとを前記装置本体に設け、前記清掃装置を前
記装置本体に着脱自在に取付けている。
フランジシート面の清掃点検装置は、装置本体と、フラ
ンジシート面近傍の原子炉圧力容器上部のフランジ面に
接触する従動車輪と、フランジシート面近傍の耐圧容器
基準面である前記原子炉圧力容器と同軸に且つ一定間隔
をあけて保持された原子炉圧力容器の上蓋側面に接触す
る磁性体製駆動車輪と、フランジシート面点検用TVカメ
ラと、フランジシート面の付着物を除去する回転ブラシ
と同回転ブラシにより除去した付着物を吸引する吸引ノ
ズルと吸引管とを有する清掃装置とを具え、前記従動車
輪と前記磁性体製駆動車輪と前記フランジシート面点検
用TVカメラとを前記装置本体に設け、前記清掃装置を前
記装置本体に着脱自在に取付けている。
（作用） 本考案の原子炉圧力容器のフランジシート面の清掃点検
装置は前記のように構成されており，従動車輪をフラン
ジシート面近傍の耐圧容器上に載せ，磁性体製駆動車輪
をフランジシート面近傍の耐圧容器基準面に吸着させ
て，装置本体を直立状態に保持する。このとき，清掃装
置の回転ブラシがフランジシート面に接触し，フランジ
シート面点検用TVカメラがフランジシート面の直上に位
置する。次いで磁性体製駆動車輪を駆動して，装置本体
を耐圧容器基準面に沿い移動させるとともに，清掃装置
の回転ブラシを回転させて，フランジシート面に付着し
ている付着物を除去する一方，除去した付着物を清掃装
置の吸引ノズル及び吸引管により吸引して，回収し，フ
ランジシート面の状態をフランジシート面点検用TVカメ
ラにより点検する。
装置は前記のように構成されており，従動車輪をフラン
ジシート面近傍の耐圧容器上に載せ，磁性体製駆動車輪
をフランジシート面近傍の耐圧容器基準面に吸着させ
て，装置本体を直立状態に保持する。このとき，清掃装
置の回転ブラシがフランジシート面に接触し，フランジ
シート面点検用TVカメラがフランジシート面の直上に位
置する。次いで磁性体製駆動車輪を駆動して，装置本体
を耐圧容器基準面に沿い移動させるとともに，清掃装置
の回転ブラシを回転させて，フランジシート面に付着し
ている付着物を除去する一方，除去した付着物を清掃装
置の吸引ノズル及び吸引管により吸引して，回収し，フ
ランジシート面の状態をフランジシート面点検用TVカメ
ラにより点検する。
（実施例） 次に本考案の原子炉圧力容器のフランジシート面の清掃
点検装置を第１図に示す一実施例により説明すると，
（１）が原子炉圧力容器（耐圧容器）の上蓋，（２）が
原子炉圧力容器（耐圧容器），（３）が同原子炉圧力容
器（２）に設けた上蓋（１）のガイドピン，（７）が原
子炉圧力容器（２）のフランジシート面，（４）が清掃
点検装置の装置本体，（６）がフランジシート面（７）
近傍の原子炉圧力容器面に接触する従動車輪，（５）が
フランジシート面（７）近傍の上蓋（１）側面（基準
面）に接触する磁性体製駆動車輪，（８）がフランジシ
ート面点検用TVカメラ，（９）がフランジシート面
（７）の付着物を除去する回転ブラシと同回転ブラシに
より除去した付着物を吸引する吸引ノズル及び吸引管と
を有する清掃装置で，上記従動車輪（６）と上記磁性体
製駆動車輪（５）と上記フランジシート面点検用TVカメ
ラ（８）とが上記装置本体（４）に取付けられ，上記清
掃装置（９）が上記装置本体（４）にワンタツチの遠隔
操作で着脱自在に取付けられている。（10）がシールリ
ング、（11）がシールリング押え金具である。
点検装置を第１図に示す一実施例により説明すると，
（１）が原子炉圧力容器（耐圧容器）の上蓋，（２）が
原子炉圧力容器（耐圧容器），（３）が同原子炉圧力容
器（２）に設けた上蓋（１）のガイドピン，（７）が原
子炉圧力容器（２）のフランジシート面，（４）が清掃
点検装置の装置本体，（６）がフランジシート面（７）
近傍の原子炉圧力容器面に接触する従動車輪，（５）が
フランジシート面（７）近傍の上蓋（１）側面（基準
面）に接触する磁性体製駆動車輪，（８）がフランジシ
ート面点検用TVカメラ，（９）がフランジシート面
（７）の付着物を除去する回転ブラシと同回転ブラシに
より除去した付着物を吸引する吸引ノズル及び吸引管と
を有する清掃装置で，上記従動車輪（６）と上記磁性体
製駆動車輪（５）と上記フランジシート面点検用TVカメ
ラ（８）とが上記装置本体（４）に取付けられ，上記清
掃装置（９）が上記装置本体（４）にワンタツチの遠隔
操作で着脱自在に取付けられている。（10）がシールリ
ング、（11）がシールリング押え金具である。
なお原子炉圧力容器（２）は、キャビテイと呼ばれるプ
ールの底に設置され、原子圧力容器（２）のフランジ面
とキャビテイの底とは同じ高さに位置しており、フラン
ジとキャビテイとの間には、設置上の制約から少し隙間
があいている。しかし原子炉の燃料を交換するときに
は，キャビテイに水を張った状態で行わなければならな
いので，この隙間を塞ぐ必要がある。上記シールリング
（10）は、この隙間を塞ぐためのものである。また上記
シールリング押え金具（11）は、シールリング（10）を
フランジとキャビテイとの間の隙間に押さえ付けて、固
定するためのものである。
ールの底に設置され、原子圧力容器（２）のフランジ面
とキャビテイの底とは同じ高さに位置しており、フラン
ジとキャビテイとの間には、設置上の制約から少し隙間
があいている。しかし原子炉の燃料を交換するときに
は，キャビテイに水を張った状態で行わなければならな
いので，この隙間を塞ぐ必要がある。上記シールリング
（10）は、この隙間を塞ぐためのものである。また上記
シールリング押え金具（11）は、シールリング（10）を
フランジとキャビテイとの間の隙間に押さえ付けて、固
定するためのものである。
次に前記第１図に示す原子炉圧力容器のフランジシート
面の清掃点検装置の作用を具体的に説明する。従動車輪
（６）をフランジシート面（７）近傍の原子炉圧力容器
上に載せ，磁性体製駆動車輪（５）をフランジシート面
（７）近傍の上蓋（１）側面（基準面）に吸着させて，
装置本体（４）を直立状態に保持する。このとき，清掃
装置（９）の回転ブラシがフランジシート面（７）に接
触し，フランジシート面点検用TVカメラ（８）がフラン
ジシート面（７）の直上に位置する。次いで磁性体製駆
動車輪（５）を駆動して，装置本体（４）を上蓋（１）
側面（基準面）に沿い移動させるとともに，清掃装置
（９）の回転ブラシを回転させて，フランジシート面
（７）に付着している付着物を除去する一方，除去した
付着物を清掃装置の吸引ノズル及び吸引管により吸引し
て，回収し，フランジシート面（７）の状態をフランジ
シート面点検用TVカメラ（８）により点検する。
面の清掃点検装置の作用を具体的に説明する。従動車輪
（６）をフランジシート面（７）近傍の原子炉圧力容器
上に載せ，磁性体製駆動車輪（５）をフランジシート面
（７）近傍の上蓋（１）側面（基準面）に吸着させて，
装置本体（４）を直立状態に保持する。このとき，清掃
装置（９）の回転ブラシがフランジシート面（７）に接
触し，フランジシート面点検用TVカメラ（８）がフラン
ジシート面（７）の直上に位置する。次いで磁性体製駆
動車輪（５）を駆動して，装置本体（４）を上蓋（１）
側面（基準面）に沿い移動させるとともに，清掃装置
（９）の回転ブラシを回転させて，フランジシート面
（７）に付着している付着物を除去する一方，除去した
付着物を清掃装置の吸引ノズル及び吸引管により吸引し
て，回収し，フランジシート面（７）の状態をフランジ
シート面点検用TVカメラ（８）により点検する。
（考案の効果） 本考案の原子炉圧力容器のフランジシート面の清掃点検
装置は前記のように従動車輪をフランジシート面近傍の
耐圧容器上に載せ，磁性体製駆動車輪をフランジシート
面近傍の耐圧容器基準面に吸着させて，装置本体を直立
状態に保持する。このとき，清掃装置の回転ブラシがフ
ランジシート面に接触し，フランジシート面点検用TVカ
メラがフランジシート面の直上に位置する。次いで磁性
体製駆動車輪を駆動して，装置本体を耐圧容器基準面に
沿い移動させるとともに，清掃装置の回転ブラシを回転
させて，フランジシート面に付着している付着物を除去
する一方，除去した付着物を清掃装置の吸引ノズル及び
吸引管により吸引して，回収し，フランジシート面の状
態をフランジシート面点検用TVカメラにより点検するの
で，フランジシート面の清掃，点検を自動的に行うこと
ができて，作業員数を減少できる。作業能率を向上
できる。安全性に注意する必要がない。作業員の被
曝を低減できる効果がある。
装置は前記のように従動車輪をフランジシート面近傍の
耐圧容器上に載せ，磁性体製駆動車輪をフランジシート
面近傍の耐圧容器基準面に吸着させて，装置本体を直立
状態に保持する。このとき，清掃装置の回転ブラシがフ
ランジシート面に接触し，フランジシート面点検用TVカ
メラがフランジシート面の直上に位置する。次いで磁性
体製駆動車輪を駆動して，装置本体を耐圧容器基準面に
沿い移動させるとともに，清掃装置の回転ブラシを回転
させて，フランジシート面に付着している付着物を除去
する一方，除去した付着物を清掃装置の吸引ノズル及び
吸引管により吸引して，回収し，フランジシート面の状
態をフランジシート面点検用TVカメラにより点検するの
で，フランジシート面の清掃，点検を自動的に行うこと
ができて，作業員数を減少できる。作業能率を向上
できる。安全性に注意する必要がない。作業員の被
曝を低減できる効果がある。
第１図は本考案に係わる耐圧容器のフランジシート面の
清掃点検装置の一実施例を示す斜視図である。 （１）……耐圧容器の上蓋，（２）……耐圧容器，
（３）……ガイドピン，（４）……装置本体，（５）…
…磁性体製駆動車輪，（６）……従動車輪，（７）……
フランジシート面，（８）……フランジシート面点検用
TVカメラ，（９）……清掃装置。
清掃点検装置の一実施例を示す斜視図である。 （１）……耐圧容器の上蓋，（２）……耐圧容器，
（３）……ガイドピン，（４）……装置本体，（５）…
…磁性体製駆動車輪，（６）……従動車輪，（７）……
フランジシート面，（８）……フランジシート面点検用
TVカメラ，（９）……清掃装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坂本 充 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町１丁目１番１ 号 原子力サービスエンジニアリング株式 会社内 (56)参考文献 実開 昭59−79000（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】装置本体と、フランジシート面近傍の原子
炉圧力容器上部のフランジ面に接触する従動車輪と、フ
ランジシート面近傍の耐圧容器基準面である前記原子炉
圧力容器と同軸に且つ一定間隔をあけて保持された原子
炉圧力容器の上蓋側面に接触する磁性体製駆動車輪と、
フランジシート面点検用TVカメラと、フランジシート面
の付着物を除去する回転ブラシと同回転ブラシにより除
去した付着物を吸引する吸引ノズルと吸引管とを有する
清掃装置とを具え、前記従動車輪と前記磁性体製駆動車
輪と前記フランジシート面点検用TVカメラとを前記装置
本体に設け、前記清掃装置を前記装置本体に着脱自在に
取付けたことを特徴とする原子炉圧力容器フランジシー
ト面の清掃点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037677U JPH0752639Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 原子炉圧力容器フランジシート面の清掃点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037677U JPH0752639Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 原子炉圧力容器フランジシート面の清掃点検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141499U JPH01141499U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0752639Y2 true JPH0752639Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=31264254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988037677U Expired - Lifetime JPH0752639Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 原子炉圧力容器フランジシート面の清掃点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752639Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554649B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2010-09-29 | コリア プラント サービス アンド エンジニアリング カンパニー リミテッド | スタッドボルト穴の洗浄、検査及び損傷履歴管理システム |
| JP6674835B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2020-04-01 | 三菱重工業株式会社 | 原子力圧力容器のシート面検査装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979000U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | 三菱重工業株式会社 | 原子炉容器フランジ面錆除去装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP1988037677U patent/JPH0752639Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141499U (ja) | 1989-09-28 |
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