JPH0751509Y2 - 被服類の圧縮密封袋 - Google Patents

被服類の圧縮密封袋

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JPH0751509Y2
JPH0751509Y2 JP8417691U JP8417691U JPH0751509Y2 JP H0751509 Y2 JPH0751509 Y2 JP H0751509Y2 JP 8417691 U JP8417691 U JP 8417691U JP 8417691 U JP8417691 U JP 8417691U JP H0751509 Y2 JPH0751509 Y2 JP H0751509Y2
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bag
check valve
bag body
sealing
clothing
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JP8417691U
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JPH0526886U (ja
Inventor
幹雄 田中
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化研工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被服類の圧縮密封袋に
関し、詳しくは、例えば、旅行に際して、下着等の着替
えを嵩低く袋内に圧縮密封して携帯の便を計ると共に、
着用済みの下着類の汚臭が外部に発散付着したり、携帯
被服類が濡損したりするのを確実に防止することを計っ
た被服類の圧縮密封袋の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被服類、例えば、下着類の着替え
を携帯して旅行するような場合は、そのまゝ鞄内に入れ
て携帯するか、或はビニール袋等に収納するか、若しく
は開口部に密閉用ファスナーを設けたビニール袋に収納
した状態で鞄内に入れて携帯している。
【0003】また、被服類ではないが、嵩高い蒲団類を
嵩低く圧縮密封して収納する手段として、プラスチック
フィルム製袋の開口部以外の辺縁に、袋内の空気を吸引
機により吸引放出するためのプラスチックフィルム製の
扁平管から成る逆止弁を装設した袋を用いて、その開口
部から蒲団類を収容した後、該開口部辺縁を挾着具によ
り外側から挾着し、然る後に逆止弁の突出端部から袋内
の空気を吸引放出して、袋内の減圧作用により収容蒲団
を嵩低く圧縮密封して収納する手段が知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然るに、被服類に関す
る前記第一、第二の例の場合は、密封性に欠けるため収
納物が着用済みの下着、靴下等の場合は、汚臭が発散し
て鞄内の他の収容物に付着したり、水濡れ等の濡損を確
実に防止し得ない問題があり、また、前記第三の例の場
合は、上記の問題は解決し得ても、前記第一、第二の例
を含めて、被服類を嵩低く圧縮収納し得ないため、鞄内
への収納、携帯が非常に不便である問題がある。
【0005】また、上記蒲団類の圧縮密封手段の場合
は、挟着具による密閉作用が不完全になり易く、長日時
に亘って圧縮密封状態を維持できない問題があると共
に、次のような問題がある。即ち、従来のこの種の圧縮
密封袋に使用されている逆止弁の場合は、袋辺縁で接着
されて袋内に挿入された逆止弁の挿入端部は袋の内面か
ら遊離されているため、吸引機により袋内の空気を吸引
放出する際に、吸引ノズルを充分に逆止弁の流路に挿入
しないと、該流路の奥部を吸引力により閉塞して所期の
吸引放出を行ない得ない場合があり、また、吸引機を使
用しないで、手で袋を外部から圧縮して空気を放出しよ
うとしても、その空気圧により逆止弁の流路の出口を圧
閉して空気を円滑容易に放出し得ないといった間題があ
る。
【0006】本考案は、上記の問題を解決するために開
発完成されたもので、被服類の圧縮密封をきわめて円滑
確実に達成し得ると共に、その密封状態を良好に保ち得
る等の特長を備えた被服類の圧縮密封袋を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本考案では、開口部に密
閉用ファスナーを一体的に形設したプラスチックフィル
ム製の密封袋本体と、この袋本体の開口部以外の辺縁に
おいて、袋本体内に該辺縁を越えて基端側を挿入すると
共に先端側を外部に突出させて、上記辺縁で接着装設し
た袋本体内の空気放出用のプラスチックフィルム製の扁
平管から成る逆止弁とから構成されており、該逆止弁の
上記基端側の挿入端部の両外面を袋本体の両内面に更に
夫々接着して構成したことを特徴とする被服類の圧縮密
封袋を開発し、採用した。
【0008】また、本考案では、上記のように構成した
被服類の圧縮密封袋において、プラスチック製のテープ
状基版面に拡大頭部を備えた突隆条を一体に突設して成
る雄ファスナー部材と、プラスチック製のテープ状基版
面に、上記雄ファスナー部材の突隆条の拡大頭部を係脱
自在に密嵌係合するための条溝を一体に形設して成る雌
ファスナー部材とにより密嵌用ファスナーを構成したこ
とを特徴とする被服類の圧縮密封袋を開発し、採用し
た。
【0009】
【作用】本考案に係る被服類の圧縮密封袋は上記のよう
に構成されているので、その開口部4から被服類Wを収
納して密閉用ファスナー2により該開口部4を密閉する
と、袋本体1の内部は、逆止弁3を介して袋内の空気を
外部に放出する方向にのみ外気と連通されているので、
被服類Wは密封状態で収納される。この状態において、
収納した被服類Wを押えつけるようにして袋本体1全体
を外部から押圧すると、袋本体1内の空気は逆止弁3を
介して外部に放出されるので被服類Wは圧縮されて著し
く嵩低くなり、そのまゝの状態で密封される。
【0010】この時、逆止弁3は、袋本体1の辺縁で接
着されているだけでなく、袋内への挿入端部の両外面を
袋本体1の両内面に更に夫々接着cした状態で装設され
いるので、袋本体1を押圧して、その押圧力により逆
止弁装設側の袋部分が膨拡されると、同時に逆止弁3の
空気放出口9が敏感確実に拡開されることになるので、
袋本体1内の空気は円滑確実に外部に放出され、上記の
被服類Wの圧縮密封作用は一段と向上される。
【0011】
【実施例】以下に、本考案の実施例を添付図面に基づい
て説明すれば、本考案に係る被服類の圧縮密封袋は、柔
軟性と加熱接着性を有するプラスチックフィルム(シー
ト)製の密封袋本体1と、この袋本体1の開口部辺縁の
内面に一体的に形設した密閉用ファスナー2と、袋本体
1の開口部以外の辺縁において、袋本体1内に基端側を
挿入すると共に、先端側を外部に突出させて接着装設し
た、袋本体1内の空気放出用の極く柔軟にして加熱接着
性を有するプラスチックフィルム製の扁平管から成る逆
止弁3とから構成されている。
【0012】而して、上記袋本体1は、2枚の方形状の
透明なプラスチックフィルムF、Fを重ね合わせ、
その一辺を開放して開口部4を形成すると共に、他の三
辺縁を加熱接着aして扁平な袋状に形成されている。な
お、この実施例では、上記三辺縁の接着は前記逆止弁3
の接着装設時に同時に行なわれるものである。
【0013】次に、上記密閉用ファスナー2は、適度の
柔軟性と弾性を有するプラスチック製の細巾テープ状基
版5の表面に拡大頭部6を備えた一つの突隆条7を一体
に突設して成る雄ファスナー部材2aと、該雄ファスナ
ー部材2aと同一材質のプラスチック製の細巾テープ状
基版5の表面に、上記雄ファスナー部材2aの突隆条7
の拡大頭部6を係脱自在に密嵌係合するための一つの条
溝8を一体に形設して成る雌ファスナー部材2bとから
構成されており、これらの両ファスナー部材2a、2b
の突隆条7、条溝8を対向させた状態で、夫々の基版
5、5を袋本体1の開口部4の辺縁の若干内側に寄った
内面に一体に対設してある。なお、図において、符号4
aは両ファスナー部材2a、2bを容易に係脱させるた
めの摘み用の余片を示す。
【0014】また、上記逆止弁3は、略同一寸法の二枚
の細巾長方形状のプラスチックフィルムF、Fを、
その間に同巾のプラスチックフィルムFの二つ折片か
ら成る弁本体3aを長手方向の略中間位置に介在させて
重ね合わせ、その長手側の両側縁を弁本体3aの側縁と
共に加熱接着して構成されており、該弁本体3aは、そ
の折曲部3bを逆止弁3の袋内への挿入方向に向けて配
設してある。この種の扁平管状の逆止弁3は、弁本体3
aを特設しなくても逆止作用を備えている関係から、該
弁本体3aは本考案の必須不可欠の構成要件ではないの
で、その詳細な説明は省略するが、要するに、その折曲
部3bの内面の行き止まり閉塞部により外気が袋本体1
内に流入するのを阻止すると共に、逆止弁3の両内面と
該逆止弁本体3aの両外面との間に形成された間隙(図
示せず)を通って袋本体1内の空気を外部に放出可能に
構成されている。なお、該逆止弁3の袋外への突出端部
には、逆止弁の流路を開通する必要を生じた際に、該逆
止弁3の扁平な流路にストロー等の中空スティックを挿
通し易いようにガイド用舌片3cが設けてある。
【0015】而して、上記のように構成された逆止弁3
は、図1及び図3に示すように、袋本体1の開口部4以
外の辺縁において、袋本体1内に該辺縁を越えて基端側
を挿入すると共に、先端側を外部に突出させた状態で袋
本体1の辺縁の加熱接着時に、同時に該辺縁の両内面に
逆止弁3の両外面を加熱接着b、bさせて装設されるも
のであるが、この実施例では、さらに該逆止弁3の上記
基端側の挿入端部の両外面を袋本体1の両内面に更に
々加熱接着c、cさせてあり、このようにして袋本体1
の開口部4に密閉用ファスナー2を備えると共に、該開
口部4以外の辺縁に袋本体内の空気放出用の逆止弁3を
備えた被服類の圧縮密封袋を構成したものであって、図
3において、符号9は逆止弁3の挿入端部における空気
放出口を示す。
【0016】次に、上記のように構成した実施例の使用
状態を説明すれば、作用項でも説明したように、袋本体
1の開口部4から被服類Wを収納し、密閉用ファスナー
2の雄ファスナー部材2aの突隆条7の拡大頭部6を雌
ファスナー部材2bの条溝8内に圧入して密嵌係合させ
ると、該被服類Wは袋本体1内に密封入される。この状
態において、収納した被服類Wを押えつけるようにして
袋本体1の全体を外部から押圧すると、内部の空気は逆
止弁3を介して外部に放出されるので、圧縮されて嵩低
くなった被服類Wは縮小されたまゝの状態で密封され、
外気の侵入は確実に阻止される。
【0017】また、上記の空気放出の際に、逆止弁3
、袋本体1の辺縁で接着されているだけでなく、袋内
への挿入端部の両外面を袋本体1の両内面に更に夫々接
着c、cされた状態で装設されているので、袋本体1を
押圧した際に、その押圧力により袋本体内の空気が逆止
弁3の装設側に移動して該部の袋部分が膨拡されると、
逆止弁3の空気放出口9も同時に敏感確実に拡開される
ので、袋本体1内の空気は円滑確実に外部に放出され、
収納した被服物Wの圧縮密封効果を著しく向上できる。
【0018】次に、図6は本考案の他の実施例を示して
おり、上記実施例と相違する点は逆止弁3の構造に存す
る。即ち、この実施例では、逆止弁3を形成するための
二枚の細巾方形状のプラスチックフィルムF、F
うちの一方のフィルムFの寸法長を他方のフィルムF
をより短かくして、逆止弁3の片面の寸法長を他面よ
り短かく形成することにより、逆止弁3の挿入端部に寸
法長差による突出片3dを突成して、その段差位置に空
気放出口9を設けたものであって、この点においてのみ
上記実施例と相違しており、他の点では変るところがな
い。したがって、上記実施例と同一部分には同一符号が
付してある。この実施例によれば、段差が設けてある関
係から、該段差長に比例して袋本体1内の空気の効率の
良い放出作用を向上できる利点がある。
【0019】以上、本考案の主要な実施例について詳述
したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、考案の目的を達成でき、且つ考案の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の設計変更が可能であり、例えば、複数
の突隆条7、条溝8を夫々並設した雄ファスナー部材2
a及び雌ファスナー部材2bにより密閉用ファスナー2
を構成してもよいものである。
【0020】
【考案の効果】本考案に係る被服類の圧縮密封袋は、前
記のように構成され、上記のようにして使用されるもの
であるから、次のような優れた効果を達成できる。
【0021】(1) 例えば、旅行等に際して、下着類
の着替えを嵩低く圧縮密封して旅行鞄等に収容できるの
で、携帯に便利であり、鞄の可収容量の低下を可及的に
防止できる。 (2) 密封状態を良好に保ち得るので、着用済みの下
着類の汚臭が外部に発散付着したり、携帯被服類が濡損
したりすることがない。 (3) 逆止弁は、袋本体の辺縁で接着されているだけ
でなく、袋内への所要長さの挿入端部の両外面を袋本体
の両内面に更に夫々接着した状態で装設されているの
で、袋本体を押圧して、その押圧力により逆止弁装設側
の袋部分が膨拡されると、同時に逆止弁の空気放出口が
敏感確実に拡開されることになるので、袋本体内の空気
は円滑確実に外部に放出され、上記の被服類の圧縮密封
効果を一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す圧縮密封袋の正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図4】図1のC−C線に沿う拡大断面図である。
【図5】被服類を圧縮密封した状態を示す概略正面図で
ある。
【図6】本考案の他の実施例を示す逆止弁の接着装設部
の拡大縦断面図である。
【図7】図5のD−D線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
1 密封袋本体 2 密閉用ファスナー 2a 雄ファスナー部材 2b 雌ファスナー部材 3 逆止弁 4 開口部 5 テープ状基版 6 拡大頭部 7 突隆条 8 条溝 a、b、c 加熱接着部 9 空気放出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16K 15/00

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に密閉用ファスナーを一体的に形
    設したプラスチックフィルム製の密封袋本体と、この袋
    本体の開口部以外の辺縁において、袋本体内に該辺縁を
    越えて基端側を挿入すると共に先端側を外部に突出させ
    、上記辺縁で接着装設した袋本体内の空気放出用のプ
    ラスチックフィルム製の扁平管から成る逆止弁とから構
    成されており、該逆止弁の上記基端側の挿入端部の両外
    面を袋本体の両内面に更に夫々接着して構成したことを
    特徴とする被服類の圧縮密封袋。
  2. 【請求項2】 プラスチック製のテープ状基版面に拡大
    頭部を備えた突隆条を一体に突設して成る雄ファスナー
    部材と、プラスチック製のテープ状基版面に、上記雄フ
    ァスナー部材の突隆条の拡大頭部を係脱自在に密嵌係合
    するための条溝を一体に形設して成る雌ファスナー部材
    とにより密閉用ファスナーを構成したことを特徴とする
    請求項1に記載の被服類の圧縮密封袋。
JP8417691U 1991-09-19 1991-09-19 被服類の圧縮密封袋 Expired - Lifetime JPH0751509Y2 (ja)

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JP8417691U JPH0751509Y2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 被服類の圧縮密封袋

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JP8417691U JPH0751509Y2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 被服類の圧縮密封袋

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Publication Number Publication Date
JPH0526886U JPH0526886U (ja) 1993-04-06
JPH0751509Y2 true JPH0751509Y2 (ja) 1995-11-22

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ID=13823182

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