JPH0751264A - 超音波探触子装置 - Google Patents

超音波探触子装置

Info

Publication number
JPH0751264A
JPH0751264A JP3186655A JP18665591A JPH0751264A JP H0751264 A JPH0751264 A JP H0751264A JP 3186655 A JP3186655 A JP 3186655A JP 18665591 A JP18665591 A JP 18665591A JP H0751264 A JPH0751264 A JP H0751264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic probe
ultrasonic
subject
holding
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3186655A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2664562B2 (ja
Inventor
Chuwa Tei
忠和 鄭
Takashi Hosokawa
隆司 細川
Tomoyuki Kato
知行 加藤
Wataru Takegawa
渉 竹川
Toshio Ito
寿夫 伊藤
Yoshihiro Yoshikawa
義博 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Tei Chuwa
Original Assignee
Tei Chuwa
Aloka Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tei Chuwa, Aloka Co Ltd filed Critical Tei Chuwa
Priority to JP3186655A priority Critical patent/JP2664562B2/ja
Publication of JPH0751264A publication Critical patent/JPH0751264A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2664562B2 publication Critical patent/JP2664562B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/42Details of probe positioning or probe attachment to the patient
    • A61B8/4209Details of probe positioning or probe attachment to the patient by using holders, e.g. positioning frames

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】被検体の体格などの個体差に対応させ、また超
音波放射方向が移動した場合に超音波放射方向を補正し
得るようにする。 【構成】被検体の体表形状に応じて自由に変形し得ると
共に、変形した状態を長時間保持し得る部材により構成
された保持脚24a,24b,24c,24dを設け
た。保持部18に超音波探触子12を所望方向へ揺動又
は回動する回動モータ36及び傾動モータ40a,40
b,40cを設けた。そして、保持脚24a,24b,
24c,24dは、被検体の体表形状に応じて自由に変
形して被検体の体表に貼着される。この際、保持脚24
a,24b,24c,24dは、変形した状態を長時間
保持する。超音波探触子12より超音波を送受波して断
層画像を得る。また、回動モータ36又は傾動モータ4
0a,40b,40cにより超音波探触子12を所望の
方向へ揺動又は回動して超音波放射方向が補正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波探触子装置、特
に被検体表面に探触子を密着保持する超音波探触子装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】被検体内に超音波ビームを放射して音響
インピーダンスの異なる部位から得られる反射エコーを
ブラウン管等に表示する超音波診断装置が知られてい
る。かかる装置によれば、種々の断層像の表示あるいは
UCG(超音波を用いた心臓の動きの観察)等の運動曲
線を描いて生体組織を観察することができる。
【0003】従来の超音波診断装置において、被検体内
の適当な断層像を観察するためには、まず、操作者が超
音波探触子を把持してそれを被検部位表面に当接させ
る。そして、所望の超音波断層像などを得るためには、
表示画面を観察しながら、探触子の当接角度あるいは位
置を変えることによって最適な断層面が選択される。
【0004】しかしながら、前記UCG画像観察などに
おいては、例えば心臓の動きを比較的長時間にわたって
観察しなければならず、操作者が探触子を把持している
のみでは、観察中に断層面が変化してしまい、正確なU
CG画像を得ることができないという問題がある。そこ
で、かかる問題を解決すべく超音波探触子を被検体表面
に固定保持する装置が提案されている。
【0005】図7及び図8は、例えば実公昭58−64
05号公報に示された従来の超音波探触子装置を示す図
である。
【0006】超音波探触子装置は、超音波を送受波する
超音波振動子10を備えた超音波探触子12を有してお
り、超音波探触子12には超音波振動子10に励振信号
を送るケーブル14が接続されており、ケーブル14の
先端には超音波診断装置のメス側コネクタに接続するオ
ス側コネクタ16が設けられている。
【0007】そして、超音波探触子12は、保持部18
により回転自在かつ揺動自在に保持されており、保持部
18は第1ホルダ20と第2ホルダ22とから成ってい
る。更に、第1ホルダ20には3本の保持脚24a,2
4b,24cが設けられており、保持脚24a,24
b,24cを粘着テープ等により被検体に貼着して超音
波探触子12を被検体に固定するようになっている。
【0008】また、第1ホルダ20のほぼ中央部には球
状内面を有する回動保持部26が形成されており、回動
保持部26により第2ホルダ22の球状回動部28が回
動自在に保持されている。
【0009】そして、第1ホルダ20には、保持脚面に
沿ったスリット30が設けられており、このスリット3
0を介してロックねじ32が第1ホルダ20に螺合され
ており、ロックねじ32の締め付けにより両ホルダ2
0、22の調整位置が固定ロックされるようになってい
る。
【0010】更に、第2ホルダ22はその内部に超音波
探触子12を保持しており、超音波探触子12は第2ホ
ルダ22に設けられたロックねじ34により位置決めさ
れると共にロックねじ34を緩めることにより第2ホル
ダ22の内部より取り出して通常の診断にも使用できる
ようになっている。
【0011】次に動作について説明する。
【0012】超音波探触子12は、第2ホルダ22内で
その位置が予め固定され、この第2ホルダ22を内部に
位置決めした第1ホルダ20はその3本の保持脚24
a,24b,24cを被検体に貼着し、この状態で超音
波振動子10からそれが密着している被検体表面を介し
て所望の生体内組織に超音波ビームが送波され、また生
体組織から反射した信号が受波される。
【0013】従って、被検体表面に直接固定された超音
波探触子12によって、比較的長時間にわたるUCG検
査時などにおいても、超音波ビームは生体組織の予め定
められた診断領域に的確に超音波ビームの送受波を行う
ことができ、正確なUCG画像を得ることが可能とな
る。そして、このような診断中に被検体が例えばベッド
上で動いた場合においても、超音波探触子12は被検体
への当接状態が維持されるので、診断不良を起こさせる
ことがないという利点がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
超音波探触子装置は、以上のように構成されているの
で、保持脚の柔軟性がなく、被検体の体格差などの個体
差により保持脚24a,24b,24cが被検体の体表
に接触しない場合あるいは無理な姿勢を強いる場合があ
り、超音波探触子装置を長時間同じ位置に保持すること
が難しいという課題があった。特に、近年においては、
心臓疾患を超音波診断する場合に、被検者に負荷を与え
た状態での診断が一般的に行われるようになってきた。
すなわち、この診断は、被検者にトレッドミルなどを使
わせ、心臓に負荷を掛けながら、このときの心臓の動き
を超音波診断装置で観察することによって行われる。こ
の診断によれば、被検者の安静状態で得られない心臓の
異常モードが観察あるいは発見されやすく、心臓疾患の
早期発見に極めて有益である。
【0015】しかしながら、このような負荷を与えた診
断を行う場合、前述したように、被検者が従来のベッド
に横たわった安静状態と異なり、トレッドミル上で歩行
あるいは駆け足運動をしなければならず、このために、
超音波探触子装置に対して、このような動きのあるかつ
直立した被検者に対して所定位置で正確に超音波探触子
を位置決め保持しなければならないという要望が生じ
た。ところが、従来の前述した装置では、そのような強
固な保持や、運動中に位置ずれを生じることなくかつ必
要な角度・位置調整を行わせることはできなかった。特
に、心臓の短軸側の断層画像を得るためには、超音波探
触子装置を左の肋骨の下方から上方に向けて位置決めし
なければならず、超音波探触子装置を長時間同じ姿勢に
保持することが難しく、診断中に位置を補正することが
できないという課題があった。
【0016】発明の目的 本発明は、上述の課題を解消するためになされたもので
あり、被検体の体格などの個体差に対応して被検体の体
表面に安定した状態で接触できると共に超音波放射方向
がずれた場合にも超音波放射方向を補正し得る超音波探
触子装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
に鑑みなされたもので、本発明に係る超音波探触子装置
は、超音波を送受波する超音波探触子と、前記超音波探
触子をその中心軸を中心として回転自在にかつ前記中心
軸を揺動自在に保持する保持部と、前記保持部の外周に
設けられ被検体の体表形状に応じて自由に変形し得ると
共に変形した状態を保持し得る部材により構成された保
持脚と、を備えることを特徴とするものである。
【0018】また、前記保持部に超音波探触子を所望方
向へ揺動又は回動する駆動手段を設けることが好適であ
る。
【0019】
【作用】以上のように構成したので、本発明における超
音波探触子装置は、保持脚を被検体の体表形状に応じて
自由に変形し、保持脚を被検体の体表に貼着することが
できる。そして、この保持脚は変形した状態を長時間保
持することができ、この状態で保持部により保持される
超音波探触子のアレイ型超音波振動子にて超音波を送受
波し、反射エコーにより断層画像を得る。
【0020】また、駆動手段により超音波探触子を所望
の方向へ揺動又は回動する。このことによって必要な探
触子の位置調整を行うことができ、超音波ビームの走査
によって形成される走査面を所望の方向へ容易にかつ自
在に設定できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0022】超音波探触子装置は、図1及び図2に示す
ように、内部に超音波を送受波するアレイ型超音波振動
子10を備えるほぼ円筒形状の超音波探触子12を有し
ており、超音波探触子12には超音波振動子10に励振
信号を送り、また反射エコーを導くケーブル14が接続
され、ケーブル14の先端には超音波診断装置のメス側
コネクタに接続するオス側コネクタ16が設けられてい
る。ここで、アレイ型超音波振動子10は、超音波探触
子12の先端面に沿って探触子内部に配置されている。
【0023】そして、超音波探触子12は、保持部18
によりその中心軸Xを中心として回転自在にかつ中心軸
Xが揺動自在になるように保持されており、保持部18
は第1ホルダ20と第2ホルダ22とから成っている。
【0024】更に、第1ホルダ20には4本の保持脚2
4a,24b,24c,24dが設けられており、保持
脚24a,24b,24c,24dの先端Aは自由に変
形し得ると共に変形した状態を長時間保持し得る部材、
例えば銅板をプラスチックでコーティングした部材が用
いられており、保持脚24a,24b,24c,24d
を粘着テープ等により被検体に貼着して超音波探触子1
2を被検体に固定できる。
【0025】また、第1ホルダ20のほぼ中央部には球
状内面を有する回動保持部26が形成されており、回動
保持部26により第2ホルダ22の球状回動部28が回
動自在に保持されている。
【0026】そして、第1ホルダ20には、駆動手段と
しての回動モータ36がその軸を垂直にして配置されて
おり、回動モータ36の軸には、第2ホルダ22の外周
に接触して第2ホルダ22を±90度回動するローラ3
8が固定されている。
【0027】更に、第1ホルダ20には、上方からみて
120度間隔で駆動手段として3個の傾動モータ40
a,40b,40cがその軸をほぼ水平にして配置され
ており(図2参照)、それぞれのモータ40a,40
b,40cの軸にはモータの回転により進退して第2ホ
ルダ22を押し引きする進退部42が螺合されており、
進退部42は第1ホルダ20に対して回転のみが規制さ
れており、進退は自由となっている。
【0028】また、回動モータ36及び傾動モータ40
a,40b,40cへ駆動電流を供給する導線はケーブ
ル14と共に超音波診断装置に接続されている。
【0029】ついで、本実施例の作用について説明す
る。
【0030】負荷を与えた時の心臓の動きの変化を超音
波探触子装置で観察する場合、保持脚24a,24b,
24c,24dを粘着テープ等により被検体に貼着して
超音波探触子装置を固定する(図3参照)。
【0031】この際、被検体の表面が凸凹している場
合、保持脚24a,24b,24c,24dの各先端部
を変形して超音波振動子10を被検体の表面に密着させ
る(図4参照)。従って、本発明によれば、被検者の骨
格、肥満度その他に応じて、前記保持脚を変形させ、超
音波探触子12を保持部18の変形によって極めて安定
した状態で被検体表面に密着することが可能である。
【0032】この結果、保持脚24a,24b,24
c,24dは変形した状態を長時間保持し、超音波振動
子10は診断期間中において常に被検体の表面に密着固
定される。
【0033】なお、超音波振動子10と被検体の表面と
の僅かな空隙には、図5に示すように、ゲル状の音響伝
搬媒体50を入れることが好適である。
【0034】そして、トレッドミル上で被検者に負荷を
掛け、超音波診断装置からコネクタ16、ケーブル14
を介して超音波振動子10へ励振信号を送り、超音波振
動子10より超音波を送波する。
【0035】そして、被検体の音響インピーダンスの異
なる部位から得られる反射エコーを超音波振動子10に
より受波し、反射エコー信号に基づき心臓の断層画像を
ブラウン管等により表示する。
【0036】また、運動により発生する振動のため、超
音波探触子装置の超音波放射方向が診断前に設定した方
向からずれた場合、操作者は、ブラウン管に表示されて
いる心臓の断層画像を見ながら、回動モータ36及び傾
動モータ40a,40b,40cを遠隔操作によりON
/OFFして超音波放射方向を所望の方向、例えば心臓
の短軸側の断層画像を得る方向へ修正する。すなわち、
このような操作により、所望の方向へ自在かつ容易に超
音波走査面を設定できる。
【0037】例えば、傾動モータ40aをONすると、
進退部42が進出して第2ホルダ22を押し、第2ホル
ダ22は矢印B方向へ回動する(図6参照)。
【0038】このように、傾動モータを単独又は複数駆
動することにより超音波探触子12をいずれの方向へも
傾斜することが可能である。
【0039】また、回動モータ36を遠隔操作により駆
動すると、心臓の断層画像が±90度反転するので、任
意の位置の断層画像を得ることができる。
【0040】従って、本発明によればトレッドミル上で
歩行あるいは駆け足運動をしている被検者に対して、超
音波探触子をしっかりと位置決め可能であると共に、必
要に応じてこのような高負荷診断中の被検体に対する超
音波探触子12の位置を任意に調整あるいは変更できる
という利点がある。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保持脚を被検体の体表形状に応じて自由に変形し得ると
共に、変形した状態を長時間保持し得る部材により構成
したので、保持脚を変形して、被検体の体格などの個体
差に対応して被検体の体表に接触でき、変形した状態を
長時間保持して、診断を長時間行うことができる。
【0042】また、駆動手段により超音波探触子を所望
の方向へ揺動又は回動するように構成したので、超音波
放射方向がずれた場合に遠隔操作による補正あるいは位
置、角度・位置変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波探触子装置の正面断面図で
ある。
【図2】本発明に係る超音波探触子装置の平面図であ
る。
【図3】本発明に係る超音波探触子装置を被検体に固定
した状態を示す図である。
【図4】本発明に係る超音波探触子装置を凹凸のある被
検体に固定した状態を示す図である。
【図5】本発明に係る超音波探触子装置と凹凸のある被
検体との間に超音波伝搬媒体を介在した状態を示す図で
ある。
【図6】本発明に係る超音波探触子装置の動作を示す図
である。
【図7】従来の超音波探触子装置の平面図である。
【図8】従来の超音波探触子装置の正面断面図である。
【符号の説明】
12 超音波探触子 20 第1ホルダ 22 第2ホルダ 24a 保持脚 24b 保持脚 24c 保持脚 24d 保持脚 36 回動モータ 40a 傾動モータ 40b 傾動モータ 40c 傾動モータ X 探触子中心軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 知行 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内 (72)発明者 竹川 渉 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内 (72)発明者 伊藤 寿夫 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内 (72)発明者 吉川 義博 東京都三鷹市牟礼6丁目22番1号 アロカ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波を送受波するアレイ型超音波振動
    子を有する超音波探触子と、 前記超音波探触子をその中心軸を中心として回転自在に
    かつ中心軸を揺動自在に保持する保持部と、 前記保持部の外周に設けられ被検体の体表形状に応じて
    自由に変形し得ると共に変形した状態を保持し得る部材
    により構成された保持脚と、を備えることを特徴とする
    超音波探触子装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部に超音波探触子を所望方向へ
    揺動又は回動する駆動手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の超音波探触子装置。
JP3186655A 1991-07-25 1991-07-25 超音波探触子装置 Expired - Fee Related JP2664562B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3186655A JP2664562B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 超音波探触子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3186655A JP2664562B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 超音波探触子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0751264A true JPH0751264A (ja) 1995-02-28
JP2664562B2 JP2664562B2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=16192373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3186655A Expired - Fee Related JP2664562B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 超音波探触子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2664562B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003504147A (ja) * 1999-07-15 2003-02-04 ユニヴェルシテ ジョセフ フーリエ 患者の診察/治療装置の位置決め用遠隔制御システム
JP2006198037A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波探触子
JP2010504829A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ハンズフリー超音波診断方法及び装置
JP2018153553A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 株式会社日立製作所 超音波撮像プローブ及び音波撮像プローブの操作方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102180465B1 (ko) * 2013-11-06 2020-11-18 삼성메디슨 주식회사 초음파 프로브의 지지 장치, 이를 포함한 핸드프리 초음파 프로브 및 그 동작 방법

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003504147A (ja) * 1999-07-15 2003-02-04 ユニヴェルシテ ジョセフ フーリエ 患者の診察/治療装置の位置決め用遠隔制御システム
JP2006198037A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波探触子
JP4717448B2 (ja) * 2005-01-18 2011-07-06 パナソニック株式会社 超音波探触子
JP2010504829A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ハンズフリー超音波診断方法及び装置
JP2018153553A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 株式会社日立製作所 超音波撮像プローブ及び音波撮像プローブの操作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2664562B2 (ja) 1997-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3154299B2 (ja) 内視鏡
US20030055338A1 (en) Apparatus and methods for ultrasound imaging with positioning of the transducer array
JPH08117237A (ja) 超音波診断装置
JPH06189958A (ja) 超音波式内腔診断装置及びそのための方法
JP2002102221A (ja) 超音波探触子及び超音波診断装置
JPH0215448Y2 (ja)
JP2002523161A (ja) 超音波画像を記録する方法および装置
EP0184337B1 (en) Steerable doppler transducer probes
JPH0751264A (ja) 超音波探触子装置
JPH09154843A (ja) 超音波診断装置
JPH0698128B2 (ja) 機械式走査型超音波探触子
JP3333595B2 (ja) 超音波診断装置
JP2001333902A (ja) 超音波診断装置
US5400790A (en) Intracavitary ultrasound probe
JPH0651040B2 (ja) 超音波断面画像作成方法、同装置及び超音波走査器
JP3852183B2 (ja) 超音波プローブ
JPH023607B2 (ja)
US8942453B2 (en) Ultrasonograph and method of diagnosis using same
US20040254466A1 (en) Apparatus and method for real time three-dimensional ultrasound imaging
JPH10248847A (ja) 超音波探触子
JPS63115546A (ja) 超音波探触子
JPH10277039A (ja) 超音波診断装置
JPH06269450A (ja) 超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置
JPH11332867A (ja) 超音波内視鏡装置
JPH11313825A (ja) リアルタイム3次元超音波装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees