JPH0751187A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH0751187A
JPH0751187A JP19811393A JP19811393A JPH0751187A JP H0751187 A JPH0751187 A JP H0751187A JP 19811393 A JP19811393 A JP 19811393A JP 19811393 A JP19811393 A JP 19811393A JP H0751187 A JPH0751187 A JP H0751187A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
suction port
dust
partition plate
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP19811393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
稔之 吉田
Yasushi Takano
泰 鷹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19811393A priority Critical patent/JPH0751187A/ja
Publication of JPH0751187A publication Critical patent/JPH0751187A/ja
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  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体を上下逆向きに集塵容器に取り付けた状
態で、本体を運転すれば集塵容器内に吸い込んだ塵埃を
含む水を簡単に排出することが出来るようにする。 【構成】 集塵容器5内に吸い込んだ塵埃を含む水を捨
てる場合には、本体17を上下逆向きに集塵容器5に取
り付け、その状態で本体17を運転すれば、吸引口12
から外気が吸い込まれ、排気口13から集塵容器5内に
吸い込まれた外気が排出され、その圧力によって集塵容
器5内に溜まった塵埃を含む水は、容器底面近傍まで伸
びた吸い込み口21を通って逆流し、外部に排出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用又は業務用
で、主に屋外等に使用され、砂ゴミ等が混ざった水を吸
い取るために用いられる電気掃除機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は、例えば図
6、図7、図8に示すような構造になっており、図面に
したがって説明する。1は、電動送風機2を内蔵した掃
除機本体であり、中央部の全周に仕切り板3を形成し、
吸い込み口4を有する集塵容器5の上に尾錠6によって
取り付けられている。本体1の下方には布等の濾材から
成るフィルター7がエアータイト用のパツキン8によっ
て集塵容器5に装着されている。9はフィルター7を支
持している支持体で、中央部にフロート10のガイドを
するフロートケース11を形成している。12は本体1
の下部に設けられた吸引口、13は本体1の上部に設け
られた排気口である。本体1上部には、運転スイッチ1
4、電源コード15が配設されている。16はその先に
吸い込みノズル、延長パイプ(図示せず)を装着したホ
ースである。
【0003】上記構成において動作を説明すると、運転
スイッチ14によって電動送風機2を内蔵した掃除機本
体1を運転すると、吸い込みノズル、延長パイプ(図示
せず)を装着したホース16より集塵容器5内に塵埃を
含む水が吸い込まれ、重たい塵埃、水は下方に落ち、軽
い塵埃を含む空気流はフィルター7で濾過された後吸気
口12、電動送風機2を通って排気口13より外部へ排
出される。そして、集塵容器5内に塵埃を含む水が一杯
になった場合には、水面が上昇するのに合わせてフロー
ト10がフロートケース11内を上部に向かって上昇
し、吸引口12をフロート10が塞ぎ電動送風機2を内
蔵した本体1に水が浸入するのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、集塵容器3内に吸い込んだ塵埃を含む水
を捨てる場合に、電動送風機2を内蔵し、重量物となっ
ている本体1をまず集塵容器6から持ち上げて取り外
し、それから集塵容器6をひっくり返して内部の水を捨
てなくてはならず非常に手間のかかる作業であるという
問題を有していた。
【0005】そこで、本発明は、集塵容器内に吸い込ん
だ塵埃を含む水を簡単に排除できる電気掃除機を提供す
ることを第一の目的としている。また、電気掃除機本体
中央部の仕切り板の上下両側から本体への電源供給が容
易に行えるようにすることを第二の目的としている。ま
た、電気掃除機本体中央部の仕切り板の上下両側から本
体の運転停止操作が容易に行えるようにすることを第三
の目的としている。そして、電動送風機を内蔵した本体
が上下逆転した場合に、吸引口が密閉されるのを防止す
ることを第四の目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、上記第一の目的
を達成するために本発明は、電動送風機を内蔵した本体
下部に、容器底面近傍まで伸びる吸い込み口を有する集
塵容器を尾錠にて取り付け、上記本体中央部の全周に仕
切り板を形成し、この仕切り板の下側に吸引口、上側に
排気口を配設し、且つ上記集塵容器に上記本体を上下逆
向きに取り付け可能に構成するものである。
【0007】又、第二の目的を達成するために本発明
は、上記本体の仕切り板の上下両側に電源コードの差し
込み口を配設するものである。
【0008】又、第三の目的を達成するために本発明
は、上記仕切り板にこの仕切り板の上下両側に操作レバ
ーを突出させたスイッチを配設するものである。
【0009】そして、第四の目的を達成するために本発
明は、上記吸引口下部に設けられたフロートケースに、
吸引口側の一端を回転自在に軸支され、他端をフロート
ケースに形成した切り欠き部に当接させて吸引口の内側
に向けて傾斜させてた棒を同吸引口の直前に配設するも
のである。
【0010】
【作用】上記構成により、本発明においては、電動送風
機を内蔵した本体下部に容器底面近傍まで伸びる吸い込
み口を有する集塵容器を尾錠にて取り付け、上記本体中
央部の全周に仕切り板を形成し、同仕切り板の下側に吸
引口、上側に排気口を配設し、且つ上記集塵容器に上記
本体を上下逆向きに取り付け可能に構成したことによ
り、集塵容器内に吸い込んだ塵埃を含む水を捨てる場合
には、本体を上下逆向きに集塵容器に取り付け、その状
態で本体を運転すれば、吸引口から外気が吸い込まれ、
排気口から集塵容器内に吸い込まれた外気が排出される
ことになる、その圧力によって集塵容器内に溜まった塵
埃を含む水は、容器底面近傍まで伸びた吸い込み口を通
って逆流し、外部に排出されるものである。
【0011】また本発明は、上記本体の仕切り板の上下
両側に電源コードの差し込み口を配設することにより、
集塵容器内に吸い込んだ塵埃を含む水を捨てる際、本体
を上下逆向きに集塵容器に取り付けた状態でも、電源コ
ードを外部にある差し込み口に差し換えるだけで済み、
仕切り板に貫通穴などを形成して集塵容器内から電源コ
ードを外部に引き出す様な事をせずに、本体を容易に運
転出来るようにするものである。
【0012】また本発明は、上記仕切り板にこの仕切り
板の上下両側に操作レバーを突出させたスイッチを配設
することにより、同様に集塵容器内に吸い込んだ塵埃を
含む水を捨てる際、本体を上下逆向きに集塵容器に取り
付けた状態でも、外部からスイッチの操作レバーを操作
し、本体を容易に運転出来るようにするものである。
【0013】そして本発明は、上記吸引口下部に設けら
れたフロートケースに吸引口側の一端を回転自在に軸支
させ、他端をフロートケースに形成した切り欠き部に当
接させて吸引口の内側に向けて傾斜させてた棒を、上記
吸引口の直前に配設することにより、集塵容器内に塵埃
を含む水を吸い込む場合には、フロートケースに一端を
回転自在に軸支された棒の他端は自重により下方に垂れ
下がっているためフロートケース内をフロートが自由に
移動し、また集塵容器内に塵埃を含む水が一杯になった
場合には、吸引口をフロートが塞ぎ電動送風機を内蔵し
た本体に水が浸入するのを防止し、集塵容器内に吸い込
んだ塵埃を含む水を捨てる際、本体を上下逆向きに集塵
容器に取り付けた状態では、フロートケースに一端を回
転自在に軸支し、吸引口の内側に向けて傾斜させた扉の
他端は自重により吸引口側へ倒れ、それによって吸引口
とフロートの間に棒が挟まれて吸引口はフロートによっ
て塞がれる事なく外気を吸い込むことが出来るものであ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。なお図1、図2、図3、図4、図5にお
いて、従来例と同一の部分には同一の符号を付して説明
を省略する。17は、電動送風機2を内蔵した掃除機本
体で、集塵容器5に上下逆向きに取り付け可能な様に本
体17上部は下部と同等に集塵容器5の内寸より小さく
形成してある。18a、18bはそれぞれ本体17の上
側の差し込み口および下側の差し込み口で、どちら側に
電源コード15を結合しても本体17を運転出来るよう
にしてある。19は仕切り板3に配設されたスイッチ
で、操作レバー19a、19bは仕切り板3の上下両側
に突出されており、仕切り板3の上下両側からスイッチ
19を操作することができる。20は、フロートケース
11の吸引口12側に一端を回転自在に軸支させ、他端
をフロートケース11に形成した切り欠き部21に当接
させて吸引口12の内側に向けて傾斜させた扉で吸引口
12の直前に配設されている。22は集塵容器5の底面
近傍まで伸びた吸い込み口である。
【0015】上記構成において、動作を説明すると、ま
ず図2において集塵容器5内に塵埃を含む水を吸い込む
場合には、差し込み口18aに電源コード15を差し込
み、運転スイッチ19によって電動送風機2を内蔵した
掃除機本体17を運転すると、吸い込みノズル、延長パ
イプ(図示せず)を装着したホース16より集塵容器5
内に塵埃を含む水が吸い込まれ、重たい塵埃、水は下方
に落ち、軽い塵埃を含む空気流はフィルター7で濾過さ
れた後吸気口12、電動送風機2を通って排気口13よ
り外部へ排出される。そして、フロートケース11に一
端を回転自在に軸支された扉20の他端は自重により下
方に垂れ下がっているためフロート10はフロートケー
ス11内を上下に自由に移動出来るものである。集塵容
器5内に塵埃を含む水が一杯になった場合には、水面が
上昇するのに合わせてフロート10がフロートケース1
1内を上部に向かって上昇し、吸引口12をフロート1
0が塞ぎ電動送風機2を内蔵した本体17に水が浸入す
るのを防止するものである。
【0016】次に、集塵容器5内に吸い込んだ塵埃を含
む水を捨てる場合は、図1に示すように本体17を上下
逆向きに集塵容器5に取り付け、差し込み口18bに電
源コード15を差し換え運転スイッチ19によって電動
送風機2を内蔵した掃除機本体17を運転すると、その
状態では、フロートケース11に一端を回転自在に軸支
され、吸引口12の内側に向けて傾斜させられた扉20
の他端は自重により吸引口12側へ倒れ、それによって
吸引口12とフロート10の間に扉20が挟まれて吸引
口12はフロート10によって塞がれる事なく外気を吸
い込むことが出来るものである。吸引口12から外気が
吸い込まれると、集塵容器5内に吸い込まれた外気は排
気口13から排出されることになり、その圧力によって
集塵容器5内に溜まった塵埃を含む水は、容器底面近傍
まで伸びた吸い込み口21を通って逆流し、ホース16
の先から外部に容易に排出されるものである。つまり、
ホース16の先を床面上の本体17よりも高い所にある
排水用の流し台等に向けたとしても容易に排水出来るも
のである。
【0017】以上のように、集塵容器5内に吸い込んだ
塵埃を含む水を捨てる場合には、本体17を上下逆向き
に集塵容器5に取り付け、その状態で本体17を運転す
れば、吸引口12から外気が吸い込まれ、その圧力によ
って集塵容器5内に溜まった塵埃を含む水は、容器底面
近傍まで伸びた吸い込み口21を通って逆流し、容易に
且つ楽に外部に排出させることが出来るものである。
【0018】また、本体17を上下逆向きに集塵容器5
に取り付けた状態でも、電源コード15は外部にある差
し込み口18bに差し換えるだけで済み、仕切り板3に
貫通穴などを形成して集塵容器5内から電源コード15
を外部に引き出す様な事をせずに、本体17の運転を非
常に容易に行うことが出来るものである。
【0019】又、仕切り板3の上下両側に、操作レバー
19a、19bを突出させたスイッチ19により、同様
に本体17を上下逆向きに集塵容器5に取り付けた状態
でも、外部からスイッチ19の操作レバー19a、19
bを操作し、本体17の運転を非常に容易に行うことが
出来るものである。
【0020】そして、本体17を上下逆向きに集塵容器
5に取り付けた状態では、フロートケース11に、一端
が回転自在に軸支された扉20の他端が自重により吸引
口12側へ倒れ、それによって吸引口12とフロート1
0の間に扉20が挟まれ、フロート10によって吸引口
12が塞がれる事なく外気を吸い込むことが出来るもの
である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の電気掃除機は、集
塵容器内に吸い込んだ塵埃を含む水を捨てる場合に、本
体を上下逆向きに集塵容器に取り付け、その状態で本体
を運転するだけで、吸引口から外気が吸い込まれ、その
圧力によって集塵容器内に溜まった塵埃を含む水を容易
に且つ楽に外部に排出させることが出来る効果を有する
ものである。
【0022】また、本体を上下逆向きに集塵容器に取り
付けた状態でも、電源コードを外部にある差し込み口に
差し換えるだけで、仕切り板に貫通穴などを形成して集
塵容器内から電源コードを外部に引き出す様な事をせず
に、本体の運転を非常に容易に行うことが出来る効果を
有するものである。
【0023】又、仕切り板の上下両側に操作レバーを突
出させたスイッチにより、同様に本体を上下逆向きに集
塵容器に取り付けた状態でも、外部からスイッチの操作
レバーを操作し、本体の運転を非常に容易に行うことが
出来る効果を有するものである。
【0024】そして、本体を上下逆向きに集塵容器に取
り付けた状態では、フロートケースに一端を回転自在に
軸支された扉の他端が自重により吸引口側へ倒れ、それ
によって吸引口とフロートの間に棒が挟まれ、フロート
によって吸引口が塞がれる事なく外気を吸い込むことが
出来る効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、本体を上下逆に取り
付けた状態の電気掃除機の側断面図
【図2】同掃除機本体を正方向に取り付けた状態の電気
掃除機の側断面図
【図3】同本体を上下逆に取り付けた状態のフロート部
分の断面図
【図4】同本体を上下逆に取り付けた状態での扉取り付
け部分の拡大斜視図
【図5】同本体を上下逆に取り付けた状態でのスイッチ
部分の拡大図
【図6】従来の電気掃除機の側断面図
【図7】同掃除機本体の平面図
【図8】同本体の正面図
【符号の説明】
2 電動送風機 3 仕切り板 5 集塵容器 7 フィルタ 10 フロート 12 吸引口 13 排気口 15 電源コード 17 掃除機本体 18a,18b 差し込み口 19 スイッチ 19a,19b 操作レバー 20 扉

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵した本体下部に、底面
    近傍まで垂下する吸い込み口を有する集塵容器を尾錠に
    て取り付け、上記本体中央部の全周に仕切り板を形成
    し、この仕切り板の下側に吸引口、上側に排気口を配設
    し、且つ本体は上記集塵容器に上下逆向きに取り付け可
    能に構成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 上記本体の仕切り板の上下両側に電源コ
    ードの差し込み口を配設した請求項1記載の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】 上記仕切り板に、この仕切り板の上下両
    側に操作レバーを突出させたスイッチを配設した請求項
    1記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 上記吸引口下部に設けられたフロートケ
    ースに吸引口側の一端を回転自在に軸支させ、他端をフ
    ロートケースに形成した切り欠き部に当接させて吸引口
    の内側に向けて傾斜させてた扉を、吸引口の直前に配設
    した請求項1記載の電気掃除機。
JP19811393A 1993-08-10 1993-08-10 電気掃除機 Pending JPH0751187A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19811393A JPH0751187A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 電気掃除機

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JP19811393A JPH0751187A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 電気掃除機

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JPH0751187A true JPH0751187A (ja) 1995-02-28

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ID=16385692

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JP19811393A Pending JPH0751187A (ja) 1993-08-10 1993-08-10 電気掃除機

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