JPH07506995A - 人工靭帯とその製造プロセス - Google Patents

人工靭帯とその製造プロセス

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JPH07506995A
JPH07506995A JP6510770A JP51077094A JPH07506995A JP H07506995 A JPH07506995 A JP H07506995A JP 6510770 A JP6510770 A JP 6510770A JP 51077094 A JP51077094 A JP 51077094A JP H07506995 A JPH07506995 A JP H07506995A
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ラブロー,ジェイクィーズ−フィリップ
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    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 名称 人工靭:;2とその製造プロセスこの発明は、人工IJJ,tipとその 製造プロセスに関するものである。
関@靭帯に代わるものとして考えられた人工靭帯は、数多くのもが知られており 、特に、それらは% VM’:’IFの長さ方向のファイバをフリーにしたり、 または、反対に共にリンクさせるために、織られた、または、編まれた生理的に 適合性のある素材の織り帯体を折りたたむか、または、巻いて作られている。こ の点については、IJJ’:i7にそっての撚れが反転する人工靭帯の伸縮性の 品質を改善するために、編み靭:;シを強く撚るか、または、好り撚るかして作 ることがtJ2案されている。また、このように編んた、または、ストランドさ せた靭帯の長さ方向全長または一部に生理的に適合性のある粘性と弾性のある樹 脂をコーティングすることも提案されている。最後には、クロスなどした複数の 個々独立した巻いたものを同し靭帯に組み込むことが推奨されている。
これらの以前の靭帯のすべては、高い筋力品品質を明らかに呈する。
本発明は、従来の技術に疑義を呈することなしに、ナチュラルの関節靭帯の形態 と輪郭に可能な限り近くなるようにして、1n傷した関節都にインプラントされ たときに受けるストレスに対する現在の靭帯のリスポンスをさらに改良すること を目的上している。この目的のために、本発明は、ナチュラルの関節靭帯の代替 のための人工靭帯に関するもので、二つの骨内への端末部と関節山中間部とを備 え、前記関節山中間部が少なくとも二つの独立した長さ方向ファイバストランド により形成され、該ストランドは、二枚の編織生地または中間部分に前記関節内 部分の長さに少なくとも等しい長さを越えるスリットが施されている一枚の編織 生地の両半分を巻いたものによって得られるものである。二つの骨内への端末部 は、前記靭帯がジヨイント部に配置されたとき、相対的に少なくとも174回転 分ノイストされている。
前記スリットの長さは、靭帯の関節内部分の長さにほぼ等しく、その結果、VA 帯の二つのファイバストランドは、前記靭帯の関節内イノプラント領域のセンタ ーにおいて、それぞれか独立していることが好ましい。
他の全く反対の変形においては、靭帯は、幅が半分の2枚の巻いたものを両端で 縫い合わせ、骨内部分を構成する長さにして作られる。
ダブルストランド靭帯がツイストされたものか否かに拘らず、シングルストラノ ドに巻いて作られたものよりもより高t+弓を張力を呈することが示されている 。この点について、広く認められた意見と反対に、ストランドを強く捻しりすぎ ると、その引張力をJtたし<lit傷してしまうことに気づくことができた。
実際に、本発明による人コニ靭帯の二つの軽くツイストされたストランドの間に おけるストレスの分布は、良好であり、より強くソイストされた織ったマルチフ ィラメント靭帯の各ファイバがその自然の長さ方向には最早なにも働かない靭帯 で得られるものよりも、すべて良好であることが理解される。さらにメカニカル なリサーチにより、理ぜ的な人工靭帯は、複数のセンター、通常は、二つのセン ターまわりに自由に配置されている長さ方向のファイバからなるものであり、こ れは、伸ばしたり、曲げたりするときの靭帯回復のプロブレラノブな特性を忠実 に再構成できるものであることが示されている。
さらに、本発明による靭帯のツイストされたダブルストランド構造は、0;I十 字膝靭帯の代替に関する限り、既知の靭帯に比較して驚くべき全く新しいバイオ メカニカル的利点を獲得するものである。実際に、前十字靭帯は、膝を最大に曲 げた位置から最大に伸ばした位置に動かしたとき、約1/4回転程度ひねられる ことを知っている;脛骨と内側大腿部関節丘(顆)との間の自然なツイスト運動 と同し方向にツイストされた人工靭帯を曲げた膝にインプラントすることにより 、靭帯を形成する二つの巻いたストランドを膝が伸ばされたときに、ねじりが戻 され、完全に平行な構造を呈するようにすることができる。この形態において、 長さ方向のファイバが平行性を保つ編織生地から靭帯を作る準備がなされていれ ば、これらのファイバは、インプラントされた靭帯に対する、それらのナチュラ ルな長さ方向にそったストレスに耐えることができる。
それが故に、このアレンジメントにおいては、長さ方向のファイバは、膝がほぼ 伸びた位置、即ち、膝を総圧したときに損傷が通常生する位置にある5とき、互 いに平行である;引張力が作用したとき、ナチュラルの靭帯のそれに匹敵する衝 撃吸収能を伴って、ファイバは、徐々に回復する。
それにも拘らず、この効果は、等長のニュートラルのファイバを囲む充分な数の 長さ方向ファイバが直ちに作用する限りにおいて、人工靭帯に実際にのみ顕著で ある;これについては、靭帯のニュートラルのファイバは、関係する関節の骨頭 の等しいポイント(膝の前十字靭帯に代わるものとしての場合、これらのアイソ メトリックボインンは、当然に脛骨と大腿骨とのそれらである)を結合するアイ ソメトリック軸を通るものであることが想起される。
90″の曲げられた膝にあっては、flif+字靭帯の二つのストランドは、左 膝では、時計方向ヘノイストされ、右膝においては、反時31方向へツイストさ れる。したがって、膝外科手術に限る発明の補助的特徴によれば、人工靭帯の二 つのストランドは、左の前十字靭帯または右の前十字靭帯のどちらかを得るべき かに応して、巻き方向を異にされる。
前記特徴のすべてを呈するダブルストランド人工靭帯を構成するプロセスは、順 次以下のものからなる: 編織生地をフラットに固定し、長さ方向に引く装置において、中間部分にスリ、 トを1lii記生地の織りへりに対し平行にいれ:1lii記生地がフラット、 少なくとも中間部分が扁平を保つように、前記生地を引っ張りながら、収斂する 長さ方向に対称なノズルを介して口径測定された円形孔に前記生地を進め; 前記生地を通過させて、互いにぴったり位置し合った二つのストランドに巻き、 ローラーフィード装置へ送り、最終的に巻かれた二つのストランドを合わせ; 最終的に巻かれたストランド同士を縫い合わせる。
人工靭帯をそれ自身の回りに軽く巻く巻き方は、二つの方法で得られる: lい合わせるniiに靭帯を少なくとも1/4回転だけ徐々にピボットさせるか ; または、靭帯を形成する為に用いる生地の長さ方向ファイバーを、前記生地が巻 かれるとき、靭帯の端部が相互に少なくとも1/4回転されるように編まれてい るようにストラッドする。二つのストランドの巻く程度は、編んでいる間に行わ れる各種のテストにより完全に決定されることは勿論である。
さらに、二つの前記した技術は、相互に除外されるものではない。さらに、ツイ ストされていないままになっているダブルストランド靭帯であっても、それをイ ンブラントしようとするときに、外科医によりツイストできる;そのような靭帯 は、一旦インプラントされれば、本発明の構成内に入ることは明らかである。
本発明の他の特徴と利点は、膝の前十字靭帯に代わる、同封図面についての限定 されない実施例による補綴靭帯を実施する方法の下記の記述からより明らかに引 き出されるもので、図面において:図1は、発明による人工靭帯の一部を分解し た斜視図出あり;図2は、渦巻き状に巻くことでいた図1に示す靭帯を得るため に使用されるニット生地にスリットがいれられているものの平面図である;図3 から図5は、膝の前−1字形靭帯が最大に伸直した位置と最大に曲がった位置と の間をどのようにピボット回転するかを示す大腿部脛骨関節部の縫合断面図であ る。
図面に示された関節靭帯は、骨内端末部分1と関節内部分2とを備えており、こ れらは、長さ方向中実軸にそってスリトされた編り生地3から得られる。このス リット4は、前記編り生地3をその両側縁にそって平行に巻くと、靭帯の関節内 部分2を二つのストラフドロに分ける開口部5を構成するようになっているもの である。
スリット4の長さは、骨内部分1が縦断する縫い合わせ目1kによってリンクさ れている二つの接触し合うストランド1且を備えるようになる長さのものである 。構造により、靭帯の二つの関節内ストランド6は、同し長さのものであり、二 つのストランド6の間には、引張力が均一に分布される。
さらに、例えば下記するような靭帯を作る手段が靭帯の二つの骨内部分1の間に 約180°の回転を伝えることを可能にする。これに関しては、この回転は、作 られる靭帯が右のタイプか左のタイプかにより右回しか、左回しかになる。
靭帯を作るのに用いられる生地のテクニカルファイバとして知られる長さ方向の ファイバは、長さ方向のファイバが軸に対して乱れないようにする、きめのあら い生地を作るテクニックである縦糸編みによって保持されるのが好ましい。きめ のあらさは、冑゛内ゾーンにおいて、インブラントされた靭帯のクリ/%ビリチ ー/ヨンにn利である点てイ]用である。
図3から図5において、図1と図2に示した人工関節靭帯を前十字膝靭帯の代わ りに使用するインブラントの例を示す。図3において、膝は、最も真っすくにな った位置で示されている;この位置においては、人工靭帯は、脛骨7と大腿fl ’8の内側の切頭との間に伸びていて、二本のストランド6は、互いに平?1゛ になっている。靭帯を構成する長さ方向のファイバは、上記した衝撃吸収作用を もって徐々にリクルート(回復補充)される。図4においては、膝は、やや曲か っており、これによって、大腿i′I8の4頭が脛慣トレイの上をローリングす るにつれ、靭帯は、稔しれ始める。最後に、図5においては、膝は、最も曲がっ た位置にあり;このポイントでは、大腿部トンネルにインブラットされた靭帯の 端末部は、180°の角度で実際にピボットされている。前十字(アンチリアク ル/エイト)人工U4 、+jFをイノプラントするのは、この最終の位置にお いてであり;したがって、発明によるプレツイストした靭帯は、この補綴に特に 適しており、この最後のケースにおいては、安定性とアイソメトリをもつほぼ理 想的な生体力学的品質を提供する。
発明は、ここに与えられた記述に限定されるものではなく、反対に、ラテラルな または十字膝靭帯、背骨靭帯および肩靭帯のような普通にイノプラントされてい る補綴関節靭帯の製造に及ぶものであることは、明らかである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ナチュラルな関節靱帯の代替のための人工靭帯で、二つの骨内への端末部( 1)と関節内中間部(2)とを備え、前記関節内中間部(2)が少なくとも二つ の独立した長さ方向ファイバストランド(6)により形成され、該ストランドは 、二枚の編織生地または中間部分に前記関節内部分(2)の長さに少なくとも等 しい長さを越えるスリットが施されている一枚の編織生地の両半分を巻いたもの によって得られ、二つの骨内への端末部(1)は、前記靭帯がジョイント部に配 置されたとき、相対的に少なくとも1/4回転分ツイストされていることを特徴 とするもの。 2.前記関節内中間部(2)が少なくとも二つの独立した長さ方向ファイバスト ランド(6)により形成され、該ストランドは、二枚の編織生地または中間部分 に前記関節内部分(2)の長さにほぼ等しい長さを越えるスリットが施されてい る一枚の編織生地の両半分を卷いたものによって得られ、二つの骨内への端末部 (1)は、前記靭帯がジョイント部に配置されたとき、相対的に少なくとも1/ 4回転分ツイストされていることを特徴とする請求の範囲1による人工靭帯。 3.時計方向または反時計方向の回転が左側前十字靭帯か右側前十字靱帯のいず れを得るかによって、前記人工靱帯の二つのストランドへ伝えられるものである ことを特徴とする先行請求の範囲のいずれか一つによる人工靱帯。 4.靭帯を形成するために使用される生地の長さ方向ストランドは、前記生地を 編織する間に撚られていて、巻かれたとき、相対的に少なくとも1/4回転だけ ツイストされることを特徴とする先行請求の範囲のいずれか一つによる人工靱帯 。 5.編織生地をフラットに固定し、長さ方向に引く装置において、中間部分にス リットを前記生地の織りへりに対し平行にいれ;前記生地がフラット、少なくと も中間部分が扁平を保つように、前記生地を引っ張りながら、収斂する長さ方向 に対称なノズルを介して口径測定された円形孔に前記生地を進め; 前記生地を通過させて、互いにぴったり位置し合った二つのストランドに巻き、 ローラーフィード装置へ送り、最終的に巻かれた二つのストランドを合わせ; 最終的に巻かれたストランド同士を縫い合わせる;ことを順次行うことを特徴と する先行請求の範囲のいずれか一つによる人工靭帯を作るプロセス。 6.該靭帯は、縫われる前に、少なくとも1/4回転だけプログレッシブにピボ ツトされていることを特徴とする前記請求の範囲による人工靭帯を作るプロセス 。
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PCT/FR1993/001053 WO1994009720A1 (fr) 1992-10-28 1993-10-27 Ligament artificiel et son procede de confection

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