JPH07506233A - 移動電話網における活動監視方法とシステム - Google Patents

移動電話網における活動監視方法とシステム

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JPH07506233A
JPH07506233A JP6510959A JP51095994A JPH07506233A JP H07506233 A JPH07506233 A JP H07506233A JP 6510959 A JP6510959 A JP 6510959A JP 51095994 A JP51095994 A JP 51095994A JP H07506233 A JPH07506233 A JP H07506233A
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JP6510959A
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ラント,スヴェン ヨルゲン
モベルグ,ヨルゲン アグネ
ウィドマルク,フランス アルヴィッド イエルケル
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テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W60/00Affiliation to network, e.g. registration; Terminating affiliation with the network, e.g. de-registration
    • H04W60/06De-registration or detaching
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にいわゆるGSx[準(GSM=移動通信のためのグローバルシス テム)に基ついたセルラー移動無線システムに関するものてあり、↑、Yに、着 呼か発生したときに移動機を呼び出す(page)必要性をなくすために、その 移動機かいつ電源を切ったとみなすことができるかを移動電話ネットワークにお いて決定する、方法とシステムに関するものである。
発明の背景 GSMネッネットワーク本的に、1個の基地局コントローラBSCと複数のJ& 地局トランンーバとを有する基地局システムBSSを少くとも1個存する。
G S Mネットワークは更に、移動サービス交換局MSC、ホーム位置登録機 HLRおよびビシター位置登録機VLRとを含む。
加入汁である各移動機MSはホームネットワーク内のHLRに属しており、HL Rには固定のjl11人者データか記憶されている。移動機か新しいビジターと してMSC/VLRに登録されると、その移動機のHLRは関係する加入者のデ ータのコピーをMSC/VLRに送る。
今1」の移動電話システムでは利用できる無線通話容量が有限であるから、利用 できる無線資源を最大限に利用するために踵々の方法か採用されている。
移動機と送受信を行うとき、利用可能な無線資源をより効率的に使うために、ネ ットワークから移動機への送信と、移動機からネットワ゛−りへの送信との配分 を均等に行うことか必要である。
呼を移動機加入者に接続するとき、呼はれた加入者をできるだけ狭い領域内て呼 出しするために、無線のネットワークは1個または複数のセルからなる位置登録 エリアに分けられている。この結果、主にネットワークから移動機への無線通話 路の負荷か減ることになる。すなわち、l1丁出しか行われたとき、呼び出され た移動機か存在すると期待される位置登録エリア内の無線ネソ1−ワークだけに 負荷かかかる。これは呼ばれた移動機に呼び出しをかけるとき、ネットワークか 行う丁続きである。したがって、移動機かある位置登録エリアから別のエリアに 移動したことをネットワークに知らせることか要求され、移動機はこの手続きを 実行しなけれはならない。これらの手続きは03Mシステムでは位置登録エリア 更新手続きと呼はれる。
所定の移動機かγr在する位置登録エリアを知るたけては充分てない。なぜなら は移動機か受信用電源を切ったために呼出しをかけても届かないことがあるから である。したかって移動機の電源か入ってないことかわかっていれば、移動機に 呼出しをかけるのを避けるのか望ましい。そうすればネットワークから移動機へ 信号を送ることにより不必要な負荷かネットワークにかかるのを、回避すること になるであろう。
移動機の電源かいつ切られたかをネッl−ワークで確認するために、03Mシス テムにはIMS+分離として知られる手続きか導入されている。IMSI分離手 続きによれは、移動機はこれから電源を切るということをネットワークに知らせ ることになっている。するとネットワークはこの移動機の情報を加入打が関わっ ているGSMのMSC/VLRに登録する。その後に呼びか着信されたとき、呼 出しは行わない。こうして無線の容量を保存する。
しかしなからIMSI分離には弱点がある。第1に、例えば、移動機か電源を今 切ったというメツセージかネットワークか届かなかったりするために、IMS+ 分離手続きの実行が不首尾に終ることがある。更に、移動機が無線陰影に位置し ていた場合、移動機からネットワークへのメツセージの送信か妨げられる。こう した弱点は引き続き呼出しをかけようとしても常に不首尾に終り、無線ネットワ ークに不必要な負荷がかかることを意味する。
したかって、いわゆる活動監視手続き、すなわち暗黙的分離手続きということか 、各MSC/VLRの非常に重要な機能ということになる。暗黙的分離手続きは 、移動機から発せられたIMS+分離メツセージがネットワーク内で受信されな かったけれとも、移動機の電源か切られた可能性かき1)めで高い、と仮定する ことを基調にしている。
暗黙的な分離手続きでは、最新の無線交信か特定の移動機となされてからある時 間経過したら、その移動機はもはや電源を入れてないと仮定する。しかしながら 、この方法では、例え移動機か新しい位置登録エリアに移動していなくとも、所 定の特開経過後には移動機の電源かオンになったことを、移動機からネットワー クに知らせることか要求される。03M勧告には周期的な位置登録を更新するこ とか規定されている。
暗黙的な分離を正確に機能させるには、周期的な位置登録更新を行うための周期 か、暗黙的な分離期間より短くなけ第1はならない。すなわち移動機が電源オフ になっているとみなされた後の経過期間より短くなければならない。
従来のシステムにおける暗黙的分離手続きては、関係する〜isc/VLR内の 各1n+人音に対して連続的な時間監視プロセスを割り当てていた。このプロセ スは無線交信か移動機と行われる度に再開される。この時間監視期間が終了する (時間切れになる)と、移動機は電源オフになったとみなされる。したがって、 監視期間終了後に着呼かあったとき、呼出しは行わない。この暗黙的な分離手続 きのための時間の長さはMSCのオペレータにより設定され、例えば15分から 数時間の範囲で変えることかできる。
ト述の解決法はシステムに重大な根本的な負荷を負わせることになった、なぜな らば、各々個別に時間監視の手続きを行うのにプロセッサの電源が必要であり、 あるMSCシステムに属する各加入者は連続的に時間監視手続きを働かせ続ける ことになるからである(但し、既に電源をオフにした加入者、または時間監視期 間か終−1′シたために電源をオフしたとみなされた加入者は除かれる)。MS C/VLRシステムは一度に同時に100,000以」二の登録加入者を打する であるGB2,244.409号には、基地局における移動機の容量を更新する ために、移動機の電源を周期的にオンにする移動無線システムか開示されている 。各移動機は基地局と周期的に通信を開始するためのタイマーを有している。こ のシステム、は移動はの最新の登録に関する諸項L1を記憶することがてきる。
諸項目には最新の登録かなされた時刻と、引続く登録間の時間間隔とか含まれる 。このシステムはこの方式に基ついていかにして移動機に適切にメツセージを届 けることかてきるかを決定することが可能である。すなわち、時刻の記録の助け により、いつ移動機と交イ3可能かを決定することができる。
EP102,129号には移動機の受信機が少くとも1個の送信機と通信するこ とかできる無線通信システムが開示されている。送信機はいくつかのチャネルを 介して送信し、受信機はチャネルを走査することのできるチューナを有する。
各送信機は自分の送信用チャネルを介して周期的に信号を送る。受信機はタイマ ーを有し、受信機かセットされているチャネルを介して信号が所定の長さの時間 受信されなかったとき、タイマーは走査装置を作動させる。この所定の時間はそ のヂャ不ルの信号の周期より短い。また受信機がセラi・されているチャネルを 介して信号か受信されたとき、走査装置を作動させない。
発明の開示 本発明の[1的は前述の欠点を除く方法とシステムを提供することである。本発 明は最新の無線交信があってから、移動機が電源を切ったとみなすことができる 長い時間か経過したということを決定するように機能するものである。
この目的は本発明により達成される。本発明による方法は、移動機との無線交信 がある度にタイムスタンプTIを登録するステップと、移動機−入の着呼の発生 時に発生時刻T2を登録するステップと、前記タイムスタンプTlどni+記発 IL時刻T2との時間差T3を81算するステップと、 ちし1j;1記時間差T3か所定の時間T4よりも長ければ、呼ばれた移動機は 電源か切られているとして記録するステップとを含む。
本発明によるシステムは、GSM移動電話網の中の移動交換局の中に含まれてい て、 移動機と無線交信かある度にタイムスタンプT1を登録する手段と、移動機への 着呼かあったときに、その発生時刻T2を登録する手段と、前記タイムスタンプ T1とoII記発生時刻T2どの時間差T3を81算する手段と、もしIII前 記時間差T3か所定の時間T4より長ければ、呼ばれた移動機は電源が切られて いるとして記録する手段と、 を含む。
ずなわぢ、各1j11人者毎に常に時間を監視するが才)りに、移動機と無線交 信がある度にぞの時刻を記録することによ−って、監視機能を働かせるのである 。このタイムスタンプは最新の交信かあった時刻を記録する。
着呼かあったとき、呼はれた加入との着呼時刻とタイムスタンプとの時間差か、 innされる。その差か暗黙の分離手続きのためにオペレータか設定した時間よ り長いどき、その移動機は電源か切られているとみなされる。それからその移動 機は電源か切られているどして記録され、呼出しは行わない。
本発明は活動監視手続き、すなわち暗黙の分1111を手続きを行うための簡潔 でしっかりしたメカニズムを提供するものである。本発明による暗黙の分離手続 きは、分離の決定かFitいどい−)こと以外にも、例えは開発コストか安くか つプロセッサの容αか少くて済むというような他の利点も任する。
図面ノll′rlII+、す説明 以下図面を参照しなから本発明をもつと訂細に説明する。
第1図は通常のG S N、1ネットワークの基本構造の概略を示す図である。
第2図は本発明による方法を図表で示したものである。
第3図は本発明による方法のフローチャー1・である。
好ましい実施例の説明 第」図を参照して、G S Mセルラーネットワークは)1本的に多くの基地局 システムを含んでおり、それらのうち2個かB55IとB552として示しであ る。基地局システムB55IとB552の各々はそれぞれ基地局コントローラB SCIとB5C2を含み、これらは通信リンクLを経由して基地局トランシーバ BTSに接続されている。?fl1図にはそのうちの1個にBTS、nという符 号をつけである。各トランシーバBTSはセルラーネッ1−ワーク中の関係する セルの中に設置されている。ネジ1〜ワークは第1図にはちの巣構造で描かれて おり、各六角形か1個のセルを表わしている。第1図でトランシーバBTS、n を含むセルはC,nという符号かつけである。GSMネッネットワークに移動サ ービス交換局NSCを含み、交換局MSCはヒシター位置登録H!VLRを有す る。
G S Mネット「ノークには更に、MSCと通イまするボーム位置登録B!H LRか1個または複数重まれる。MSCは公衆陸上移動ネyl・ワークPLMN を経由して、基地局コントローラBSCIとB5C2と通信するように接続され ている。
図示してないか、′:Ir、1図に示したMSCは通常他のMSCとのインタフ ェイスをイ「シ、各MSCは更に、市内の公衆電話交換網と接続するためのイン タフェイスを仔する。
加入りである各移動機MSはホームネットワーク内のI(L Rに属しており、 そこには固定の加入者データが記憶されている。移動機が新しいビジターとして MSC/VLRに登録されると、その移動機はHLRは関連する加入者データの コピーをMSC/VLRに送る。
第2図は移動サービス交換局(MSC)の中にある加入者データレノスタの内容 を表2の形で示したもので、2個の異なる時間における様子を示すためにそれぞ れ2個の時間4′と4#における状態を示しである。表中の第1列のメモリ位置 6ては加入者1−nを識別する。第2列のメモリ位置6には、各加入者と無線交 信3かあった時刻TIか一■き込まれる。この記録は以後タイムスタンプと呼ぶ ことにする。したかって、このタイムスタンプは問題の加入者と無線交信のあっ た最新の時間を表わしている。第3列のメモリ位置10は、着呼の発生時に呼出 しをすべきか否か、あるいは分離記録か既に行われたか否かについて、各加入者 に関して記録するためのものである。第4列のメモリ位置I2はその他の加入者 データを記録するためのものである。
4′では、移動機9と無線交信か行われたときに、タイムスタンプヵ伽大者しン スタ2のメモリ位置8に書き込まれる様子を、矢[1月4によって示しである。
4″ではふたつのことか行われる。すなわち、移動機9に対して着呼があった時 に、時5(20て示すように、着呼の発生時刻T2の読み取りと、タイムスタン プTIの読み取りとか行われる。このことを矢印16で示しである。両時刻の差 T3を計算し、その結果に基づいて、呼出しを行うへきが、それとも分離したと いう記#1(detach−marking)を行うべきかを決定する。
本発明により行われるこれらのステップを第3図を参照しながら説明する。
加入者かMSと無線接触する度に、その特定の加入者の加入者データか新しいタ イムスタンプに更新される。すなわちステップ22て新しい交信時間T1が登録 される。
MSC/VLRに移動機か呼ばれていることか知らされると、既に分#記録か行 われたか否かという照合がステップ24でなされる。もし答がイエスなら、ステ ップ26で呼を設定する試みを止める。もしノーならば、ステップ28てこの着 呼の時刻T2か登録される。
ステップ30て、時刻の差T2−TI=T3か、¥IWされる。
ステシブ32ては、IMS+分離処理のためにMSC/VLRのオペレータによ り設定された時刻T4か読み出される。
ステップ34て、T3かT4より長いか否かか、¥1qされる。もし答かイエス なら、ステップ36で、呼ばれた移動機に関して分離フラグがセラl−され、ス テシブ38で呼び設定の試みを止める。もし答かノーならば、ステップ40て呼 か継続される。
当業者なら上述の機能を実行するために移動ザービス交換局にとのようなラフ1 −ウェアとハートつJ−アか必要であるかを良く知っていることであろう。した か−てこ、:ではそのような゛ノフトウエアとハードウェアの説明を(−)わな いことにすフロントページの続き (72)発明者 ウィドマルク、フランス アルヴイツドイエルケル スウェーデン国ニス −12747スンドビーベルグ、ラヴエットペーゲン 1 5

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.移動電話網において、移動機に対する着呼が発生したときに、その移動機を 呼び出す必要性をなくすために、その移動機がいつ電源を切ったとみなすことが できるかを決定する方法であって、移動機と無線交信がある度にタイムスタンプ (T1)を登録するステップと、移動機への着呼があったときに、その発生時刻 (T2)を登録するステップと、前記タイムスタンプ(T1)と前記発生時刻( T2)との時間差(T3)を計算するステップと、 もし前記時間差(T3)が所定の時間(T4)より長ければ、呼ばれた移動機は 電源が切られているとして記録するステップと、を含むことを特徴とする、移動 機の監視方法。
  2. 2.請求項1記載の方法において、移動機に着呼があったときに、該移動機は既 に電源が切られていると記録されているか否かを最初に調べるステップと、もし そうならば呼を設定する試みを停止するステップとをさらに含むことを特徴とす る、移動局の監視方法。
  3. 3.複数の移動交換局を含むGSM移動電話網において、移動機に対する着呼が 発生したときにその移動機を呼び出す必要性をなくすために、その移動機がいつ 電源を切ったとみなすことができるかを決定するシステムであって、該システム は移動交換局内に設けられていて、移動機と無線交信がある度にタイムスタンプ (T1)を登録する手段と、移動機への着呼があったときに、その発生時刻(T 2)を登録する手段と、前記タイムスタンプ(T1)と前記発生時刻(T2)と の時間差(T3)を計算する手段と、 もし前記時間差(T3)が所定の時間(T4)より長ければ、呼ばれた移動機は 電源が切られているとして記録する手段と、を含むことを特徴とする、移動機の 監視システム。
  4. 4.請求項3記載の装置において、移動機に着呼があったときに該移動機は既に 電源が切られていると記録されているか否かを最初に調べて、もしそうならば呼 を設定する試みを停止する手段をさらに含むことを特徴とする、移動機の監視シ ステム。
JP6510959A 1992-10-27 1993-10-26 移動電話網における活動監視方法とシステム Pending JPH07506233A (ja)

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