JPH07503768A - 滑らか仕上げ機械 - Google Patents

滑らか仕上げ機械

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JPH07503768A
JPH07503768A JP5513780A JP51378093A JPH07503768A JP H07503768 A JPH07503768 A JP H07503768A JP 5513780 A JP5513780 A JP 5513780A JP 51378093 A JP51378093 A JP 51378093A JP H07503768 A JPH07503768 A JP H07503768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 滑らか仕上げ機械 本発明は床を滑らかにする機械、すなわち公共または個人の建物など、産業用ま たは商業用の建物の中で、まだ完全に乾いていないが一度固まったら床となるコ ンクリートやモルタルなどの層からなる広い平坦な表面を自動的に滑らかにする のに使用する装置の組立体に間するものである。
従来の滑らかに仕上げる機械は、単一または一対のロータを有している。このロ ータには1組の調節可能な放射状のごてブレードが十字方向(cross )の 支持状のアームが破損するほどの振動や過剰な衝撃負荷からアームを保護するに は、の境目を仕上げるには不適切であり、もっと費用のかかる手作業によるごて 仕上ようとして、作業者がロータの垂直軸を壁に向けて傾けようとすることがよ くあとである、このような機械は、ロータ組立体にかかる振動及び/もしくは大 きな機械的応力に影響されず、特に僅かなへこみや勾配がある床を仕上げるのに 適している。しかも、このような機械は、動作中に壁を傷めてはならないし、機 能的で、効率がよく、廉価でなければならない。
本発明によるごて仕上げ機械は、放射状のごてブレードを保持する垂直方向に配 置された軸を有するロータを含み、各こてブレードはその長手方向の軸に対して 角度を調節できて、1つの調節可能なごてブレードを収容する各スロットが放射 状に形成された水平ディスクでロータを構成する点を特徴とする。
各放射状のスロットの輪郭は、放射状の方向に平行な比較的長い側部を有する長 方形をしていることが好ましく、各こてブレードの外形はスロットの輪郭に合わ せてあり、スロットの中間部でスロットの比較的短い側部に回転可能に支持され たシャフトに固着されている。
このディスクは、垂直方向に配置されたシャフトに中央フランジを介して連結さ れていて、減速装置を介してエンジンに駆動される。軸方向に摺動可能な円筒形 カラーが、前記減速器と前記中央フランジとの間の位置で、前記垂直なシャフト に連結されている。前記摺動円筒形カラー〇頂端部は外部の同軸スリーブに連゛  結されていて、スリーブは回転できるがカラーに対して軸方向に摺動できない ようにしである。前記スリーブは、二股のレバーの二股部により上方から保合可 能な環状の突出部を呈している。この二股レバーは、摺動カラーと同軸スリーブ とを軸方向に変位させて、ごてブレードの角度位置を調節するようにつくられて いる。この二股部の他方の端は控え棒の底部に蝶番結合されていて、前記控え棒 が垂直軸に対して傾いているとともにそれ自身の軸線に沿って可動である。
摺動カラーの底部には更なる環状の突出部が備えてあり、この突出部は、二股レ バーに印加されたスラストを、1組のクランクレバーの頂端部へ向かって下方向 に均一に伝達するように作られている。各クランクレバーは、ごてブレードを支 持しているシャフトの半径方向の最も内側に固着されている。
また、この機械はハブを有する遊びスペーサを含み、このハブは摺動カラーの外 側面に回転可能に連結されるとともに外側同軸スリーブの内側面と外側面との間 に介在する。ごてブレードを支持するディスクの外側直径よりもスペーサの外側 直径を大きくしてあり、床の境目部分の仕上げをするとき、部屋の壁とディスク との間の接触を防ぐようになっている0本発明の利点は、特に壁の付近の少し凹 凸があったり勾配のついた床の仕上げをする際に、ごて仕上げの品質が著しく高 いことであり、前記高い品質が得られる主な理由は、ごてブレードがその両端で 支持されるときに加わる振動がすくないからである。また、ロータにががる応力 が減少するから、部屋の壁に機械の枠が当たって破損することがない0機械部品 の摩耗が均質であり、コストが手ごろである。
添付の7つの図面を参照しながら、本発明の好適な実施例をいくつが例示して説 明する。
図1は、本発明のごて仕上げ機械の側面図であり、部分的に省略した一部切取り 図である。
図2は、図1の線If−IIに沿ってみた断面を示す。
図3は、図2の線III−IIIに沿ってみた長手方向の断面図であり、機械の 一部だけを大きく拡大して示している。
図4は、図2の線IV4Vに沿ってみた断面図であり、機械の一部だけを大きく 拡大して示している。
図5は、ごてブレードの角度位置を調節するように作られた、本発明の装置の、 一部省略した部分側面図であり、一部断面を拡大して示している。
図6は、図5の線νI−Vrに沿ってみた横断面図である。
図7は、図20線vII−vuに沿ってみた、一部省略した長手方向の断面図で あり、粗仕上げ工具を備えた機械の実施例を説明している。
図8は、図7の線Vlrl−Vlllに沿ってみた断面図であり、拡大して示し ている。
図9は、図2と同様の断面図であり、粗仕上げ工具を嵌合させる代替方法を示す 。
図10は、図7と同様の断面図であり、これも粗仕上げ工具を嵌合させる代替方 法を示す。
図IIは、図10の線XI−I+に沿ってみた断面図である。
図面中、1は、放射状に配置された複数のごてブレード2を支持する水平ディス クであり、各こてブレードは角度が調節できる。このディスク1は、垂直シャフ ト4にキー止めされたフランジ3により担持されている。この垂直シャフト4は 減速器5に連結されてこれにより駆動される。減速器5はベルトドライブにより 駆動され、このベルトドライブは、減速器の入力シャフトに結合された従動プー リ6と、ベルト7及び駆動プーリ8とを含む、この駆動プーリは、上方に取り付 けたエンジンIIのクランクシャフト10にキー止めされた遠心ウェイトを有す るクラッチ組立体9に支持されている。
I2は、エンジン11の燃料タンクを示し、13はエンジンのクランクの底部フ ランツであり、このフランジは下側にある減速器5の頂面13aに固着されてい る。13bは減速器のケースの背面から後方上向きに伸長する一対のシャフトを 示し、その頂上端はこの機械を操作するハンドルバー(図示しない)に結合され ている。このハンドルには、操作用の主なツマミなどが取り付けられている。
14は、ごてブレード2の角度位置を設定するための装置を示す、この装置には 、UR節ねし16に枢着された頂上端部を有するとともに傾いて取り付けである 控え棒】5を含む。この調節ねじ16を回転してロフト15の長手方向の位置を 変えるようにしてあり、したがってブレード2と床の表面とがなす角度が変わる ようになっている。このねじ16を、傾いて取り付けたシャフト13bと連結す るクロス部材162に形成されたねしにねし込む。控え棒15の底部は、前方端 が二股きなっているtト動レバー17の背面に枢動可能に接続されている。前記 二股となった端部は、スリーブ19の底部に形成された環状の突出部18に圧力 を加えるように作られている。このスリーブ19は、ロータシャフト4に同軸に 取り付けられるとともに、ロータシャフト4に摺動可能に連結された同軸の内側 摺動カラー21に回転可能に連結されている。
22は、摺動カラー21の底部から半径方向に伸長する更に別の環状突出部を示 す。前記環状突出部22は、ロッキングレバー17の二股の前方端により加えら れたスラストを、複数のクランクレバー23の頂上端部へ伝達するとともに分配 するように作られている。各クランクレバーは、各こてブレード2を支持する各 シャツl−23bの半径方向の最内側端23aにキー止めされる。前記ブレード はシャツ)23bの平坦な底部面23cに締結されている。
24は、周縁面とハブ24aとを有する遊びスペーサであり、この周縁面には弾 性のショック吸収材料の被膜を施すのが好ましい。ハブ24aは、スリーブ19 の内側面と摺動カラー21の外側面との間に介在するとともに、摺動カラーに回 転可能に連結されている。
遊びスペーサ24の外径は、ごてブレード2を担持するディスク1の外径よりも 大きくなっていて、ディスクの外周面が床の縁部にある壁に接触するのを確実に 防くようになっている。
25は、減速器5の最前端面に固着されたハンドルを示す。このハンドルはこの 機械を持ち上げたり運搬するためのものである。26は、減速器5の側部がら下 方向に伸長する2つのラグの1つであり、このラグに、揺動レバー17の二股ア ームの中間部が蝶番接続されている。
27は、放射状に形成されたスロットであり、このスロット(図2)がこてブレ ード2を担持する。各スロットは上からみると長方形をして、前記スロットは例 えばおよそ45から90度の角度で離隔させるのが好ましい。
各放射状のスロット27は、ディスク1の半径の半分よりも大きな長さとするの が好ましく、幅は、対応するごてブレード2の前方縁28の関節運動を可能にす るのに十分な値とするのが好ましい。この前方端は、少し上向きになっていて、 床の表面に食い込まないようにしである。
29は、各こてブレード2の端部を回転可能に支持する軸受け(図4)を示す。
前記軸受けは、各放射状のスロット27の短い何部に隣接するディスクの頂面に 固着されていて、シャツ)23bの半径方向内側23aと外側の端部3oとを収 容するようにしである。
31は、ディスクの周縁に沿って、例えば、120度の角度で規則的に配置した 複数のスロット(図8)を示す、このスロットは、角度をつけた対応する複数の 1iilビン32を受容するものである。この捕獲ビンは、ディスク10回転方 向に対して後方に突出するとともに粗仕上げ工具33の頂上面から上方向に突出 する。前記粗仕上げ工具はディスク形状をしていて、ディスク1を下側から担持 するとともにこれに嵌合している。
34は、粗仕上げ工具の作業表面に設けた中央空間を示す、この中央ヒャビティ は、粗仕上げをするには不十分な周速度で回転する工具の部分が、床に接触する のを防ぐようにつくられている。好ましくは、空間34の半径がディスク1より も小さいことが好ましい。
35は、ディスクの周縁に、例えば、120度の角度で規則的に配置した複数の スロット(図9)を示す、このスロットは、粗仕上げ工具33の頂上面から上に 向けて突き出した対応する複数の実質的に円筒形の捕獲ビン36を受容するよう にできている。各捕獲ビンには直径の小さな中間部37がある。各スロット35 はある程度の隙間を有する捕獲ビン36の中間部37を収容するに十分な幅を持 った第1の延長部38を含む、この第1の延長部38に続いてディスクIの回転 方向に第2の延長部39があり、この延長部39は、第1の延長部38と同様に 、円筒形捕獲ビン36の全体を収容できる幅を有している。
この機械の動作は以下の通りである。ごてブレードの底面が床面接触する角度を 所定の角度に選択してから、調節ねじ16を回して控え棒15を上げ下げして揺 動レバーI7の所要の角度位置とこれに対応する摺動カラー21の軸方向の位置 を決めるようにする。エンジン11をスタートして、クラッチ9と、ベルトと、 プーリドライブ6.7.8と減速器5を起動させて、最終的にはロータシャフト 4とごてブレードの付いたディスクlを起動させる。床の境目部分を機械が通過 するとき、遊びスペーサ24は、ディスクlの最も外側の縁が壁の裾部分を擦ら ないようにする。IR械に粗仕上げ工具がついている場合は、遊びスペーサ24 の直径が粗仕上げ工具の直径よりも大きいことが好ましい。
Fig、1 23b29 F’+92 13 。
特表千7−503768 (5) Eig、a 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.放射状こてブレードを担持するとともに垂直方向に配直された軸を有するロ ータを含み、各こてブレードがその長手方向の軸を中心に角度を調節可能な、床 を滑らかにするこて仕上げ機械において、前記ロータは、スロットが放射状に形 成された水平ディスク(1)中にあり、各スロットが調節可能なこてブレード( 2)を収容することを特徴とする。 2.各ブレード(2)は各シャフト(23b)の平坦な底面に固定されていて、 前記シャフトの端部(23a、30)が、一対の軸受け(29)により回転可能 に支持されて、この軸受けがスロット(27)の短い側部の中間部にてディスク (1)の頂上面に固着されていることを特徴とする請求項1に記載の機械。 3.ディスク(1)が、垂直に配置されてエンジン11と減速器5により駆動さ れるシャフト(4)に、中央フランジ3を介して連結されていて、前記シャフト に回転可能に連結された好ましくは円筒形で管状の摺動カラー(21)が減速器 (5)とディスク(1)の頂上面との間に介在して、遊びスペーサ(24)のハ ブ(24a)は前記摺動カラー(21)の外側面に連結されて、前記スペーサが 機械の他の部分が床部分と境をなす壁に摩擦接触をするのを防ぐに十分な外径を 有することを特徴とする請求項1に記載の機械。 4.摺動カラー(21)のように軸方向の運動が可能であるとともにこの摺動カ ラーに対して回転可能であるスリーブ19をハブ(24a)の外側面に被せて、 前記スリーブ(19)には、二股の揺動レバー(17)の前方端が上から係合す る環状の突出部(18)を形成して、この揺動レバー(17)が一対の部材(2 6)に枢動可能に懸垂されて、この一対の部材(26)が減速器(5)から下方 向に延びるとともにこてブレード(2)の角度位置を調節する装置(14)の一 部を構成することを特徴とする請求項3に記載の機械。 5.こてブレード(2)の角度位置の調節を行う前記装置(14)は更に、ロー タシャフトの後方に位置するとともに垂直軸から上方向に向けて傾いている控え 棒(15)を含み、控え棒(15)の底部が二股の揺動レバー(17)の後方端 部に枢動可能に接続されるのに対して、控え棒の頂上端が調節ねじ(16)の底 部に枢動可能に接続されて、この調節ねじ(16)が機械のフレームに固着され た十字部材(cross member)(16a)に形成された対応する雌ね じにねじ込み可能であることを特徴とする請求項3に記載の機械。 6.摺動カラー(21)の下側端部には環状の突出部(22)を形成して、前記 摺動カラーを介して発生したスラストをこの突出部を介して複数のクランクレバ ー(23)の端部へ伝達するとともにこれら端部間に分配して、各クランクレバ ーは、関係のこてブレードを担持するシャフト(23b)の放射状で最も内側の 端部(23a)にキー止めされていることを特徴とする請求項2と3に記載の機 械。 7.こてブレード(2)を担持するディスク(1)の外側縁部には、下側から粗 仕上げ工具(33)がしっかりと係合して、この粗仕上げ工具は正面からみると ディスクの輪郭と実質的には整合した輪郭を有していて、この祖仕上げ工具の平 坦な表面には、粗仕上げをするのに不十分な周速度で回転する部分が床を擦りつ けないような半径を有する中央空間(34)を形成することを特徴とする請求項 1に記載の機械。 8.前記粗仕上げ工具(33)が、好ましくは互いに120度の角度だけ離隔し た1組の曲げた捕獲ピン(32)を備えていて、この捕獲ピンが、上記曲げ部分 が回転方向に対して後ろ向きであるとともにディスクの最頂上面から上向きに突 出してディスク(1)に形成された対応するスロット(31)に係入するように して配置されていることを特徴とする請求項7に記載の機械。 9.前記粗仕上げ工具(33)は、実質的に円筒形状をした捕獲ピン(36)を 備えていて、各捕獲ピンは、工具の頂上面から上向きに突出した小直径の中間部 (37)を有し、ディスク(1)に設けられた対応するスロット(35)に係入 して、各スロットは、所定の隙間をあけて捕獲ピン(36)の中間部(37)を 収容するのに十分な幅の第1の延長部(38)を含み、この第1の延長部に続い てディスク(1)の回転方向に第2の延長部(39)があり、この第2の延長部 (39)は、第1の延長部(38)と同様に所定の隙間を開けて円筒形捕獲ピン (36)の全体を収容できる第1の延長部(38)の幅よりも大きな幅を有する ことを特徴とする請求項7に記載の機械。 10.前記放射状のスロット(27)は、およそ45〜90度の角度で互いに離 隔していることを特徴とする請求項1に記載の機械。 11.単一のこてブレード(2)の正面からみた形状が実質的に、各スロット( 27)の形状に対応していることを特徴とする請求項1に記載の機械。 12.単一のこてブレード(2)の断面からみた輪郭が、上向きで前方に傾いた 縁(28)を有する実質的には薄板状(laminar)であることを特徴とす る請求項1に記載の機械。
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