JPH07503570A - 分散データ処理システム - Google Patents
分散データ処理システムInfo
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- JPH07503570A JPH07503570A JP6514964A JP51496494A JPH07503570A JP H07503570 A JPH07503570 A JP H07503570A JP 6514964 A JP6514964 A JP 6514964A JP 51496494 A JP51496494 A JP 51496494A JP H07503570 A JPH07503570 A JP H07503570A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
分散データ処理システム
[技術分野]
本発明は分散データ処理システムに関する。より詳細には、本発明は分散データ
処理システムにおける資源の制御に関する。
[従来の技術]
図1に概略的に示したような分散データ処理システムにおいて(図2から図4に
おいて、同じ参照番号は対応する構成要素を示す)、コンピュータ・ユーザは通
常、遠隔処理システム4(クライアント・システムとも呼ばれる)に接続された
ローカル端末2 (サーバ・システムとも呼ばれる)と対話する。遠隔処理シス
テム4は必ずしもローカル端末2から遠く離れた位置にある必要はなく、たとえ
ばクライアント処理システムとワークステーション・サーバが同じ建物あるいは
同じ事務所にある、ローカル・エリア・ネットワークにおけるPCワークステー
ションとホスト・プロセッサでもよい。
コンピュータ・ユーザは、グラフィカル・ユーザ・インターフェース6、図形タ
ブレット8、データベース10.レーザ・プリンタ12など多くの資源が自由に
使用できる。ユーザが同時に複数のアプリケーション・プログラムAl、A2、
A3を実行できるいわゆるマルチタスク処理が望ましい。グラフィカル・ユーザ
・インターフェース6など少な(ともい、くつかの資源は、アプリケーション・
プログラム間で共用され、一方図形タブレット8やデータベース10など他の資
源は、アプリケーションのうちの1つによってだけ使用される。
資源を制御しかつ動作させるために、各資源はコンピュータ・メモリにおけるオ
ペレーティング・システムのアドレス空間の1領域と関連付けられている。これ
らの領域は図1に、プリンタはP1データベースはD1グラフィカル・ユーザ・
インターフェースはW、図形タブレットはTで示されている。
あるアプリケーション・プログラムのデータを別のアプリケーション・プログラ
ムのデータから保護するために、各アプリケーション・プログラムは別々のオペ
レーティング・システム・アドレス空間内で実行される。しかしながら、共用資
源の場合には、全アプリケーション・プログラムが、その資源用のオペレーティ
ング・システム・アドレス空間で同じようζ゛二動作できることが必要である。
多数のアプリケーション・プログラムが表示装置とインターフェースをとってい
るときは、プレゼンテーション・システムは、クライアント間の通信資源(ウィ
ンドウ・メツセージ、切貼り操作など)だけでなく共用資源(ウィンドウ形状、
フォント、メタファイルなど)も管理する必要がある。
この問題に対して考えられる1つの方法を図1に示す。資源は共用メモリを使用
するアプリケーション処理モードで管理される。これにより、比較的簡単で効率
的な実施によって、すべてのアプリケーション・プログラムにすべての資源への
アクセス権が与えられるが、1つのアプリケーション・プログラムで問題が発生
した場合には、その1つのアプリケーション・プログラムがシステムおよび他の
アプリケーション・プログラムに悪影響を与える。
考えられるもう1つの方法は、図2に示すように、資源を別々に保護されたアド
レス空間内で管理することである。これにより必要な保護が提供されるが、多く
のシステムでは、この保護されたアドレス空間に入るために比較的低速のモード
切換えが必要である。また、アドレス指定された資源によってコールバックが提
供されるときのモードの前後切換えだけでなく、アプリケーションと保護された
アドレス空間との間でのデータ複写の必要も出てくる。
考えられるさらにもう1つの方法は、図3に示すように、システムのアドレス空
間内で動作する資源を提供することである。しかし実際には、この種の動作は頻
繁に変化する可能性の少ない低レベルのカーネル・システム・サービスに適して
いるだけである。グラフィカル・ユーザ・インターフェースやプリンタ支援など
の資源は通常、システム・コアとは独立に開発され、受容できないような高頻度
で変更される。
これらの方法はいずれも、高度のアプリケーション内分離と高い効率を兼ね備え
たシステムを提供することはできない。
[発明の開示コ
1つの態様によれば、本発明は、遠隔プロセッサに結合された、前記遠隔プロセ
ッサで実行可能な複数のアプリケーション・プログラムによって分散多重タスク
処理を実行するためのローカル・プロセッサと、ローカル・プロセッサに関連す
る少なくとも1つのローカル資源前記遠隔プロセッサに関連する少なくとも1つ
の共用資源、および前記遠隔プロセッサに関連する少な(とも1つの非共用資源
を含む資源とを有する、データ処理装置であって、前記ローカル資源が前記ロー
カル・プロセッサのアドレス空間を使用し、前記共用資源が前記遠隔プロセッサ
の保護されたアドレス空間を使用し、前記非共用資源が前記遠隔プロセッサの対
応するアプリケーションのアドレス空間を使用する、データ処理装置を提供する
。
本発明の構成を使用すると、低速モード切換えの回数が減少すると同時に、共用
資源へのアクセスがすべてのアプリケーション・プログラムに許され、良好なア
プリケーション内保護が提供される。これにより分散データ処理システムの性能
が改善される。
本発明の好ましい実施例において、ローカル・プロセッサ内で開始された、遠隔
プロセッサに関連する資源へのアクセス要求が送られる前にバッファに入れられ
る。この特徴により、通信回線のターン・アラウンドが少なくなって効率が改善
される。
[図面の簡単な説明]
本発明が十分に理解されるように、ここで単なる例として、その好ましい実施例
を添付の図面を参照して説明する。
第1図は、分散データ処理システムの概略的な例を示す。
第2図は、別の保護アドレス空間内で資源を管理する既知の方法を概略的に示す
。
第3図は、システム・アドレス空間内で動作を可能にすることによって資源を管
理する既知の方法を概略的に示す。
第4図は、本発明に従って資源を管理する方法を概略的に示す。
[発明を実施するための最良の態様]
本発明は、IBM O3/2プレゼンテーシヨン・マネージャ・システムの用語
を使用して説明し、そのアプリケーションのプレゼンテーション空間に関係する
図形呼出しがアプリケーションのアドレス空間においてユーザ・モードで扱われ
る。プレゼンテーション空間はアプリケーションから保護されていないが、それ
が破壊された場合、アプリケーション自体が影響を受けるだけである。ビットマ
ツプ、フォント、カラー・テーブルへのアクセスは、クライアント・システムが
直接アドレス指定しないサーバ機能によって行われる。アプリケーションとウィ
ンドウ管理機能の間の多(のインターフェースは、単一のウィンドウまたはアプ
リケーション自体に属するウィンドウ(アプリケーションのアドレス空間内に維
持される)だけへのアクセスを必要とするので、多(のウィンドウ機能はアプリ
ケーション固有の資源のカテゴリに含まれる。(たとえば、システム内のすべて
のウィンドウを列挙したり、露出された領域を処理したりするために)、大域構
造へのアクセスが必要な場合は、プレゼンテーション機能がプレゼンテーション
・アドレス空間内で切り替わる(たとえば、アプリケーションを横切るウィンド
ウ階層のための連鎖がこのアドレス空間に維持される)。大域構造はサーバ内で
管理され、すべてのクライアントに使用可能である。
図4に示した本発明の好ましい実施例によれば、クライアント・システムがサー
バ・システム2から離れている。ただし、クライアント・システムとサーバは同
じ装置上で同時に動作することもできることに留意されたい。サーバ・システム
2はIBMパーソナル・システム/2コンピユータでよい。
サーバ・システムは、グラフィカル・ユーザ・インターフェース6や図形タブレ
ット8などのローカル資源にアクセスできる。またサーバ・システムは、クライ
アント・システムを介してデータベース10やレーザ・プリンタ12などの遠隔
資源へアクセスすることもできる。アプリケーション・プログラムAI、A2お
よびA3はクライアント・システムにあり、サーバ・システムによって実行でき
る。2つのアプリケーション・プログラムを同時に実行することもできる。
クライアント・システム上の多数のアプリケーションA1、A2およびA3は、
互いに、また同じクライアント・システム上の他の任意のアプリケーションの挙
動に悪影響を与えることはできない。また、他のクライアント・アプリケーショ
ンのためにプレゼンテーション・システムによって保持されたデータにいかなる
形でも衝撃を与えることはできない。
アプリケーションとクライアント・プレゼンテーションの間の通信により、アプ
リケーション・アドレス空間からの連続的な切換えによって生じる不要なオーバ
ーヘッドが回避される。このオーバーヘッドの低減は、アプリケーション・アド
レス空間と表示す−バ・アドレス空間の間での機能の最適分配によりもたらされ
る。この分配は以下のようなものである。
1、表示全体に影響を与えないアプリケーションに特有の資源が、そのアドレス
空間内で実行されるプレゼンテーション論理によってアプリケーション・アドレ
ス空間内に記憶される。そのような資源の例は、アプリケーション用の子ウィン
ドウおよびすべての図形プレゼンテーション・オーダである。
2、システム全体に影響を与えるがクライアント・システム内で管理される資源
は、クライアント・システム上のすべてのアプリケーションに共通な別々のプレ
ゼンテーション・アドレス空間内に記憶される。そのような資源の例は、親ウィ
ンドウ、表示す−バ・システムによって送られる入力データ、および表示す−バ
によってクライアント・システムに示される表示の露出領域である。
3、全体的影響を与えるが、表示す−バを共用するすべてのクライアント・シス
テム上のすべてのクライアント・アプリケーションのために管理される必要があ
る資源は、表示す−バ・システム自体に記憶される。そのような資源の例は、複
数のアプリケーションによって共用され、サーバ上にデータで必要な描画を行わ
せるために表示す−バに送られる、ビットマツプ、フォントおよびカラー・テー
ブルである。
表1は、本発明によるクライアントおよびサーバ・システムの動作の例である・
表1
アプリケーション クライアント・システム主ウィンドウを作成 クライアント
空間:する 主ウィンドウをウィンドウ階層
に追加する
主ウィンドウの境界データを表
境界をクライアント・
システムのためのリス
トに追加する
対話形式の子ウィン
ドウを作成する
追加空間:
クライアント空間内
に主ウィンドウ用の
子ウィンドウ・
データを記憶する
子ウィンドウ用の図
形データを表示す−
主ウィンドウ上に図形
データをドローする
図形データを保持す
るためにプレゼンテ
ーション空間を作成
する
追加空間:
PSを記憶する
テーブルを選択する
クライアント空間:
必要なフォントとカ
サーバに資源を記憶
する
図形呼出しをPSに
発行する
追加空間:
図形オーダを構築
主ウィンドウに図形デ
ータをドローする
主ウィンドウに図形デ
ータをドローする
ユーザ入力を待つ
入力装置の移動に応答
してポインタをドロー
するボタン入力でポイ
ンタ位置とボタン入力
をクライアントに送る
<−−一
クライアント空間:
入力データを処理す
る
事象を受け取るアブ
リケーションを選択
する
事象をアプリケーショ
ン空間に渡す
アプリケーション空間:
事象を生成しアプリケ
表1を参照すると、クライアント・システム上で走行し本発明に従って動作する
アプリケーション・プログラムによって次の諸段階が管理されることが分かる。
まず第一にアプリケーション・プログラムは主ウィンドウを作成する。この主ウ
ィンドウを表すデータがクライアント・アドレス空間内のウィンドウ階層に追加
され、ウィンドウ境界データが表示す−バに送られる。この境界データは、クラ
イアント・システムのために、他のアプリケーションの他の主ウィンドウ用の境
界のリストに追加される。
次に、アプリケーション・プログラムは、アプリケーション・アドレス空間内に
記憶される対話形式の子ウィンドウを作成する。子ウィンドウ用の対応する図形
データが、表示すケーション・プログラムは、図形データを保持するためのプレ
ゼンテーション空間を生成する。プレゼンテーション空間はアプリケーション・
アドレス空間に記憶される。フォントおよびカラー・テーブルはアプリケーショ
ン・プログラムによって選択され、クライアント・アプリケーション空間に記憶
され、サーバに送られる。
図形呼出しがアプリケーション・プログラムによってプレゼンテーション空間に
発行され、図形オーダをサーバに送る前にアプリケーション・アドレス空間がそ
れを構築できるようになる。次に、クライアント・システムによって、図形デー
タが表示す−バ内の主ウィンドウ上にドローされる。ユーザ入力に応答して、カ
ーソルまたはポインタの移動が入力命令が処理されるクライアント・アプリケー
ション空間に通知される。
IG−1
IG−2
IG−3
IG−4
フロントページの続き
(72)発明者 バリーウェル、ハレーイギリス1ヴ
ツク、バレイ・ロード 24
Claims (6)
- 1.遠隔プロセッサに結合された、前記遠隔プロセッサで実行可能な複数のアプ リケーション・プログラムによって分散多重タスク処理を実行するためのローカ ル・プロセッサと、ローカル・プロセッサに関連する少なくとも1つのローカル 資源前記遠隔プロセッサに関連する少なくとも1つの共用資源、および前記遠隔 プロセッサに関連する少なくとも1つの非共用資源を含む資源とを有する、デー タ処理装置であって、前記少なくとも1つのローカル資源が前記ローカル・プロ セッサのアドレス空間を使用し、前記少なくとも1つの共用資源が前記遠隔プロ セッサの保護されたアドレス空間を使用し、前記少なくとも1つの非共用資源が 前記遠隔プロセッサの対応するアプリケーションのアドレス空間を使用すること を特徴とする、データ処理装置。
- 2.遠隔プロセッサに関連する少なくとも1つの非共用資源が、システムの表示 全体に影響を及ぼさず、遠隔プロセッサ内のアプリケーション・アドレス空間内 に記憶されることを特徴とする、請求項1に記載のデータ処理装置。
- 3.遠隔プロセッサに関連する少なくとも1つの共用資源が、システムの表示全 体に影響を与え、遠隔システム上のすべてのアプリケーションに共通の別のプレ ゼンテーション・アドレス空間に記憶されることを特徴とする、請求項1または 2に記載のデータ処理装置。
- 4.遠隔プロセッサに関連する資源へのアクセスのために、ローカル・プロセッ サから遠隔プロセッサヘの要求を緩衝する手段をさらに含む、前記いずれかの請 求項に記載のデータ処理装置。
- 5.緩衝手段が、ローカル・プロセッサからの要求を遠隔プロセッサに送る前に 緩衝することを特徴とする、請求項4に記載のデータ処理装置。
- 6.遠隔プロセッサに結合された、遠隔プロセッサで実行可能な複数のアプリケ ーション・プログラムによって分散多重タスク処理を実行するためのローカル・ プロセッサと、ローカル・プロセッサに関連する少なくとも1つのローカル資源 、遠隔プロセッサに関連する少なくとも1つの共用資源、および遠隔プロセッサ に関連する少なくとも1つの非共用資源を含む資源とを有するデータ処理装置を 動作させる方法であって、 ローカル資源をローカル・プロセッサのアドレス空間に記憶するステップと、 共用資源を遠隔プロセッサの保護されたアドレス空間に記憶するステップと、 非共用資源を遠隔プロセッサの対応するアプリケーションのアドレス空間に記憶 するステップとを含む方法。
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- 1993-12-23 US US08/290,910 patent/US5692191A/en not_active Expired - Fee Related
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