JPH07502793A - ほぼコップ形のケーシングを有するクライオポンプ - Google Patents

ほぼコップ形のケーシングを有するクライオポンプ

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JPH07502793A
JPH07502793A JP4508482A JP50848292A JPH07502793A JP H07502793 A JPH07502793 A JP H07502793A JP 4508482 A JP4508482 A JP 4508482A JP 50848292 A JP50848292 A JP 50848292A JP H07502793 A JPH07502793 A JP H07502793A
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JP4508482A
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マッテルン−クロソン, モニカ
ムンディンガー,ハンス−ユルゲン
ヘーフナー, ハンス−ウルリッヒ
ティム, ウヴェ
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ライボルト アクチエンゲゼルシヤフト
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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    • F04B37/06Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00 for evacuating by thermal means
    • F04B37/08Pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B35/00 for evacuating by thermal means by condensing or freezing, e.g. cryogenic pumps
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 はぼコツプ形のケーシングを有するクライオポンプ本発明は、請求項1の前段部 (上位概念部)に記載されている形式のクライオポンプに関する。
このような形式のクライオポンプにおいて、ポンプ面一有利にはこの形式の2段 クライオポンプの第2段のポンプ面一の再生を行うために、再生されるポンプ面 の温度及びポンプ内の圧力を、除去されるガスの三重点よりも上の値に増大させ 、ポンプ面から解放される凝縮物を排気管を介して一液状及び(又は)ガス状で 一排出することは既に提案されている。ポンプの再生中に生ずる有利には液状の 凝縮物は、鉛直に取り付けられているポンプの底の範囲に集まり、シールドの底 の範囲に入口孔がある排出管を通って、外部に流出する。「鉛直に取り付けられ ている」とは、はぼコツプ形に構成されているポンプの軸線がほぼ鉛直になって いることを意味するものとする。
ところで前述の形式のクライオポンプを水平に取り付けること、すなわちポンプ 軸線を水平にして真空にされる容器に取り付けることは、ますます必要になって きている。ポンプがこのように配置されている場合に前述の再生法を行うと、液 状の凝縮物はもはや排出管の入口孔の範囲に集まらなくなる。したがって、排出 管によって凝縮物を迅速に排出することはもはや不可能であり、前述の再生法の 再生時間が特に短いという利点を断念しなければならない。明確な「最も深い箇 所」が存在しないので、ゆっくりと蒸発する凝縮物たまりが形成されることにな る。この凝縮物たまりが入口フランジのところに形成されると、低温の作用で、 普通使用されているOリングソールが損傷し、ノール作用が失われる危険がある 。
本発明の課題は、請求項1の前段部(上位概念部)に記載した形式のクライオポ ンプを、前述の欠点がもはや生じないように構成することである。
この課題は本発明によれば、クライオポンプを、それが水平状態で取り付けられ ている場合でも、長い再生時間という欠点及び(又は)ノール部材が損傷する危 険を甘受することなしに、再生し得るように、凝縮物捕集室が側方に配置されて いるようにすることによって、解決された。常に、明確な「最も深い箇所」が存 在し、そこに排出管が接続されているので9本発明によるポンプは、再生機能の 点で、鉛直に取り付けられた既に提案されているポンプと同じ利点を有している 。
本発明の別の利点及び詳細は図1から図5までに示した実施例に基づいて説明す る。すべての図において、クライオポンプは1で、その外側のケーシングは2で 、低温ヘッドは3で、シールドは4で示されている。ケーシング2及びシールド 4はほぼコツプ形の形状を有しており、互いに同心的に配置されている。ポンプ の軸線は5で示されている。ケーシング2及びシールド4の開いている側はクラ イオポンプ1の入口開口6を形成している。ポンプを、真空にされる容器に一有 利には1図示されていない弁を介して−取り付けるためにケーシングフランジ7 が役立つ。更にクライオポンプ1の入口範囲内にはパンフル8があり、これはシ ールド4によって保持されている。
横方向からケーシング2及びシールド4内に突入している低温ヘッド3は2段に 構成されている(段11・12)。低温は例えば図示していないギフォルトーマ クマホン(Gifford−11cMahon)の原理で働く冷凍機によって生 ぜしめられる。低温ヘッド3の第1の段11はシールド4と良好な導熱性をもっ て結合されており、したがってシールド4及びバッフル8はこの段11の温度に なる。低温ヘッドの第2の段12はポンプ内室13内にある。良好に熱を伝達す る銅ブロック14を介して、この第2の段は全体を15で示したポンプ面を有し ている。このポンプ面は外側のポンプ面16を有し、これに凝縮可能なガス、ア ルゴン・窒素・酸素などが凝縮する。付加的に収着材料で被覆された面範囲17 が設けられており、これは軽いガス(水素・ヘリウムなど)の収着に役立つ。
図1及び図2の実施例では、ケーシングフランジ7自体あるいは一図2に示すよ うに一装置フランジ21が切り欠き22を備えており、この切り欠きはフランジ の内面に形成されている。この切り欠き22は、最も下方に位置していて、液状 の凝縮物がこの切り欠き内に集まるようになっている。切り欠き22が前置フラ ンジ21内にある場合には、この前置フランジを適当に取り付けることによって 、切り欠き22の機能上止しい位置を確実に生せしめることができる。シールド 4は少なくともその下方範囲に流出箇所23を有しており、この流出箇所は、シ ールドから流れ出る凝縮物が切り欠き22内に流れるような形状を有している。
このために7−ルド4が外方に向かって拡大する線区分2・1を有しているのが よい。
低温の凝縮物が直接にケーシングフランジ7あるいは前置フランツ21に接触し て、低温の作用でフランジのノールリング25・26を損傷させるのを防止する ために、切り欠き22内に捕集トラフ27が間隔をおいて挿入されている。これ によって、ケーシングフランジ7あるいは前置フランツ21が不都合に低温にな ることが避けられる。捕集トラフ27自体はできるだけわずかな質量を有してい るようにし、迅速に、液状の凝縮物の温度になるようにする。これによって凝縮 物の不必要な蒸発が避けられ、凝縮物の迅速な排出が1呆証される。
凝縮物の排出に役立つ排出管は31で示されている。この排出管は直接に切り欠 き22に開口しているか、あるいは−図示の捕集トラフ27が設けられている場 合には−この捕集トラフに開口している。排出管は半径方向にケーシングフラン ジ7若しくは前置フランジ21を通って導き出されている。ポンプの外側には弁 32があり、これは凝縮物を排出するときに開かれる。この弁32は加熱装置3 3を備えており、この加熱装置は弁ノールが凝縮物によって有害な低温作用を受 けることを防止する。
図3に示した実施例では、シールド4は底の側に直径拡大部を備えており、した がってクライオポンプ1を水平に取り付けた場合でも、凝縮物は側方の、シール ド4の底範囲に集まる。やはりケーシングフランジ7の孔34を通って導き出さ れている排出管はポンプ内室13内に延長せしめられていて、その入口孔が。
直径拡大部によって形成されている捕集室内に位置している。このようにして構 成されたポンプは、捕集室及び排出管31の入口孔がその都度最も深い位置にあ るようにすれば、水平方向でも、鉛直方向でも−並びにすべての中間位置でも− 取り付けることができるという利点を有している。更に、/−ルド4の底は内方 に向かって湾曲させておくこともできる(破線で示した底線35参照)。
図4及び図5の実施例では、はぼ三日月形の閉鎖薄板41が設けられており、こ の閉鎖薄板とシールド4の下方部分とは捕集室を形成している。閉鎖薄板41は 取り外し可能にシールド4に取り付けて、簡単にその都度圧しい一下方の一位置 にもたらすようにするのがよい。閉鎖薄板は例えば保持体42を備えることがで き、この保持体はシールド4の縁をつかむ2つの区分43及び44を有しており 、これによって一層確実な保持が保証される。排出管31はタライオポンブ1の 任意の箇所において1例えば−図示のように−やはりケーシングフランジ7のラ ジアル孔を通して、導き出すことができる。重要なことは、その入口孔が閉鎖薄 板41の範囲内に位置していることである。
重力によって捕集室内に落下したまだ固体の凝縮物を迅速に融解させるために、 捕集室内に加熱装置を設けるのがよい。図5の実施例ではこの加熱装置(加熱導 管45)は閉鎖薄板41の保持体42の内方の区分43上に配置されている。し たがって加熱装置と閉鎖薄板41とは1つのユニットを形成しており、正常な取 り付けを行えば、常に閉鎖薄板及び加熱装置が捕集室内に位置することになる。
国際調査報告 PCT/EP 92100869フロントページの続き (72)発明者 テイム、 ウヴエ ドイツ連邦共和国 D −6000フランクフルト 1 オーバーリンダウ 8 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ほぼコップ形のケーシング(2)と,このケーシング内に配置されているや はりほぼコップ形のシールド(4)と,入口開口(6)と,ケーシング及びシー ルド内に突入している低温ヘッド(3)と,低温ヘッドに保持されている凝縮可 能なガスのためのポンプ面(15)と,ポンプの再生中に生じる液状の凝縮物の ための捕集室と,ポンプ面の再生中にポンプ面に凝縮したガスの除去に役立ち, 捕集室の範囲に入口孔が位置している排出管(31)とを有している形式のクラ イオポンプにおいて,クライオポンプ(1)を,それが水平状態で取り付けられ ている場合でも,再生し得るように,凝縮物捕集室が側方に配置されていること を特徴とする,ほぼコップ形のケーシングを有するクライオポンプ。 2.入口フランジ(7・21)を備えており,フランジ内面に形成された切り欠 き(22)が捕集室を形成していることを特徴とする,請求項1記載のポンプ。 3.切り欠きがトラフ形であり,排出管(31)がトラフの底に開口しており, 排出管(31)がフランジ(7・21)を半径方向に貫通して外方に導かれてい ることを特徴とする,請求項2記載のポンプ。 4.コップ形のシールド(4)の縁が切り欠き(22)の範囲内にまで延びてい て,流出箇所(23・24)を備えており,シールド(4)から流出する凝縮物 が切り欠き(22)内に達するようにしたことを特徴とする,請求項2又は3記 載のポンプ。 5.切り欠き(22)を備えているフランジが,別個の前置フランジ(21)で あることを特徴とする,請求項2から4までのいずれか1項に記載のポンプ。 6.シールド(4)が外方に拡大している縁区分(24)を有していることを特 徴とする,請求項4又は5記載のポンプ。 7.切り欠き(22)内に,それよりも寸法の小さい捕集トラフ(27)が切り 欠き(22)に対してわずかな間隔をおいて挿入されており,排気管(31)が 捕集トラフ(27)の底に開口していることを特徴とする,請求項2から6まで のいずれか1項に記載のポンプ。 8.シールド(4)の直径が底に向かって増大せしめられていて,ポンプ(1) が水平に取り付けられている場合に液状の凝縮物のための捕集箇所がシールドの 底の範囲にあり,排出管(31)がシールドの底の範囲にまで延びていることを 特徴とする,請求項1記載のポンプ。 9.シールド(4)の底が内方に湾曲せしめられていることを特徴とする,請求 項8記載のポンプ。 10.シールド(4)の縁が,液状の凝縮物の捕集室を形成するために,ほぼ三 日月形の閉鎖薄板(41)を備えており,排出管(31)が捕集室内にまで延び ていることを特徴とする,請求項1記載のポンプ。 11.閉鎖薄板(41)が取り外し可能にシールド(4)に取り付けられている ことを特徴とする,請求項10記載のポンプ。 12.シールド(4)の縁の形状に適合せしめられた保持体(42)が閉鎖薄板 (41)のために設けられており,この保持体はシールド(4)の縁をつかむ区 分(43・44)を有していることを特徴とする請求項11記載のポンプ。 13.シールド(4)の内部で延びている排出管(31)がケーシングフランジ (7)内のラジアル孔を通して外方に導かれていることを特徴とする,請求項8 から12までのいずれか1項に記載のポンプ。 14.捕集室の範囲内に加熱装置(45)が設けられていることを特徴とする, 請求項1から13までのいずれか1項に記載のポンプ。 15.閉鎖薄板(41)の保持体(42)の内側の区分(43)上に加熱装置( 45)が配置されていることを特徴とする,請求項12記載のポンプ。
JP4508482A 1992-01-23 1992-04-18 ほぼコップ形のケーシングを有するクライオポンプ Pending JPH07502793A (ja)

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