JPH07502654A - 溶液相サンドイッチハイブリダイゼーションアッセイに用いるためのhivプローブ - Google Patents

溶液相サンドイッチハイブリダイゼーションアッセイに用いるためのhivプローブ

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JPH07502654A JP5511873A JP51187393A JPH07502654A JP H07502654 A JPH07502654 A JP H07502654A JP 5511873 A JP5511873 A JP 5511873A JP 51187393 A JP51187393 A JP 51187393A JP H07502654 A JPH07502654 A JP H07502654A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
サンドイッチバイブi イゼーションアッセイにいるための旧Vプローブ 技1bF野 本発明は、核酸ハイブリダイゼーションアッセイの分野に属する。より詳細には 、本発明は、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)を検出するための新規な核酸プロ ーブに関する。 11技■ AIDSおよびARC(7)病因物質は、LAY、 HTLV−111、ARV 、およびHIVとさまざまに呼ばれている。以下、これを旧Vと称する。 このウィルスのRNAまたはDNAの検出は、種々のプローブ配列およびハイブ リダイゼーション形式により可能である。 1987年8月11日に出願されたPCT No 88101302ニは、HI VのDNAまたはRNAの検出にプローブとして用いられる13個の旧Vオリフ ヌクレオチドが開示されている。1987年6月22日に出願されたPCT W o 87107906には、HIVウィルスの変異株およびそれらのDNAをA IDS診断に使用することが開示されている。1989年1月27日に出願され たEP O326395A2には、多発性硬化症に関連する配列を検出するため の、ヌクレオチド2438〜2457位の長さの旧V DNAプローブが開示さ れている。 ポリメラーゼ連鎖反応の出現により、主としてpal遺伝子およびgag遺伝子 の領域に由来するプローブを用いるアッセイの範囲が刺激された。5pecto rら(C1in、 Chem、 35/δ1581−1587、 1989)お よびKellogら(Anal tical Bioche+a 189:20 2−208゜1990)は、IIIV gag遺伝子由来のプライマーでのポリ メラーゼ連鎖反応を用いる、HIVプロウィルスDNAの定量アッセイを開示し ている。Lowellら(CIin、 CheIl、35/9:1826−18 31>は、旧V pal遺伝子mRNAの保存領域に相補的な増幅可能RNAプ ローブを開示している。Coutleeら(Anal、 Biochem、 1 81:96−105. 1989)は、旧V polおよびgagii伝子由来 伝記由来相補的なプライマーのセットを用いるポリメラーゼ連鎖反応による旧V  DNAの免疫検出を開示している。1987年12月15日に出願されたEP  0272098には、ヌクレオチド8538〜8547位および8658〜8 677位の長さのオリゴヌクレオチドプローブを用いる、tllV RNA配列 のPCR増幅および検出が開示されている。1987年1月9日に出願されたE P O229701には、IIIV gag領域由来のDNAの増幅による旧■ の検出が開示されている。PCT WO89/10979には、捕獲プローブお よびリポータ−プローブを用いて固体支持体に固定する、増幅と溶液ハイブリダ イゼーンロンとを組み合わせる核酸プローブアッセイが開示されている。旧■の gag p 17領域内の領域は、この技法によって増幅された。 他の方法は、「可逆的標的捕獲」と呼ばれる。例えば、Thompsonら(C Iin、Chem、35/9:17B−1881,1989)は、IIIV R NAの「可逆的標的捕獲」を開示しており、ここで市販の入手可能なdAテイル 化合成オリゴヌクレオチドは、分析される核酸の選択的精製を提供し、そして旧 Vpol遺伝子に相補的な標識アンチセンスRNAプローブはシグナルを提供し ている。G11lespieら(Molecular and Ce1lula r Probes 3ニア3−86. 1989)は、HIV RNAの可逆的 標的捕獲のためのプローブを開示しており、ここでこのプローブは、HIV p ol遺伝子のヌクレオチド2094〜4682位に相補的である。 Kumarらは、[V DNAの「プローブシフト」アッセイを開示している。 これは、HIVのgagおよびpol遺伝子に相補的なりNA配列を用いる。ブ ローブンフトアノセイは、標識オリゴヌクレオチドのPCR増幅セグメントへの 、溶液中でのハイブリダイゼーションに依存する。そこで形成されるヘミニ重鎖 は、非変性ゲル上で分画を行った後検出される。 Kel lerら(Anal、Biochem、177:27−32. 198 9)は、gagコーディング領域のPst I部位に広がる旧V DNAを検出 するための、マイクロタイターペースのサンドイッチアッセイを開示している。 Viscidiら(J、 Cl1n、 Micro、 27+120−125. 1989)は、固相抗ビオチン抗体およびDNA−RNAハイブリッドに特異的 な酵素標識モノクローナル抗体を用いる、旧V RNAのハイブリダイゼーショ ンアッセイを開示しており、ここでプローブは、ポリメラーゼ遺伝子のほぼ全域 およびgag遺伝子の3°末端に広がる。 1989年11月16日に出願された欧州特許出願(EPA)第8931186 2号には、核酸を検出するための固体捕獲法を用いる診断キットおよび方法が開 示されており、IIIV DNAの検出のために、111V gag遺伝子に相 補的なりNA配列を使用することが記載されている。 同一人に譲渡された米国特許第4.868.105号には、溶液相核酸づノドイ ノチハイブリダイゼーションアッセイが開示されている。このアッセイでは、分 析される核酸は、まず第一の容器中で、溶液中で、標識化プローブのセットとハ イブリダイズされ、そして捕獲プローブのセットとハイブリダイズされる。次い て、ブローブー分析物複合体は、捕獲プローブのセグメントに相補的である固相 固定化プローブを含む第二の容器に移される。このセグメントは固定化プローブ にハイブリダイズするので、溶液から複合体は除去される。固定化複合体の形管 て分析物をf丁することにより、アッセイにおける続く分離工程が容易になる。 最終的に、標識化プローブのセットの一末鎖セグメントは標識プローブにハイブ リダイズされるので、分析物含有複合体は、標識から直接または間接的に生じた シグナルによって検出され得る。 同一人に譲7度された欧州特許出願(EPA)第883096976号には、米 国特許第4.868.105号に記載のアッセイの変形が開示されており、ここ では、標識プローブにより生じるシグナルが増幅される。この増幅は、核酸マル チマーの使用を包含する。これらのマルチマーは、分岐ポリヌクレオチドであっ て、分析される核酸にまたは分析物に結合した核酸(分岐または直鎖状)に特異 的にハイブリクイズするセグメント、ならびに、FA iaプローブに特異的に ハイブリクイズする第二のセグメントの反復を有するように構築されている。マ ルチマーヲ用いるアッセイでは、分析物を、標識または増幅プローブのセットお よび捕獲プローブのセットと、第一の容器内でハイブリクイズさせ、そして複合 体を、捕獲プローブのセグメントとハイブリダイズする固定化核酸を含む他の容 器に移すという開始工程が行われる。次いで、マルチマーは固定化複合体にハイ ブリダイズされ、さらに、標識プローブはマルチマーの第二のセグメントの反復 にハイブリダイズされる。マルチマーは、標識プローブが付着する多数の部位を 提供するので、シグナルが増幅される。増幅および捕獲プローブ配列は、B型肝 炎ウィルス、罰■旦j111圧薊並且、Lユ旧虹」匹Bのベニンジンおよびテト ラサイクリンi+生、およびq「シ1130」−trachomatisについ て開示されている。 1990年7月27日に出願された同一人に譲渡された同時係属出願第558. 897号には、上記溶液相アッセイに用いられる、大きなコーム型分岐ポリヌク レオチドマルチマーの調製が記載されている。このコームは、より小さいマルチ マーよりも強くシグナルを増強する。 1987年11月24日に出願された米国特許第5.030.557号には、プ ローブの標的への結合を促進するために、分析される核酸に結合して、欅的に異 なる二次および三次構造を与えるように選択された、「ヘルパー」オリコヌクレ オチドが開示されている。 (以下余白) 光朋!日匪示 本発明の1つの局面は、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチ ド配列を含む第一セグメント;および核酸マルチマーのオリゴヌクレオチド単位 に実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含む、HIVに対 するサンドイノチハイプリタイゼーションアノセイにおける増幅プローブとして 有用な合成オリゴヌクレオチドである。 本発明の別の局面は、IIIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチ ド配列を含む第一セグメント;および固相に結合したオリゴヌクレオチドに実質 的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含む、111vに対する サンドイノチハイブリダイゼーションアツセイにおける捕獲プローブとして有用 な合成オリゴヌクレオチドである。 本発明の別の局面は、IIIVを検出するためのサントイ、ソチハイブリダイゼ ーションに用いるためのスペーサーオリゴヌクレオチドである。 本発明の別の局面は、試料中の旧■の存在を検出するための溶液サンドイソチハ イブリダイゼーションアノセイであって、このアッセイは以下の工程を包含する :(a) 該試料を、過剰の(i)HIV核酸のセグメントに実質的に相補的な ヌクレオチド配列を含む第一セグメント、および、核酸マルチマーのオリゴヌク レオチド単位に実質的(こ相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含 む、増幅ブローブオリコヌクレオチド、および、(i 1)HIV核酸のセグメ ントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメント、および、固相 に結合したオリゴヌクレオチドに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二 セグメントを含む、捕獲プローブオリゴヌクレオチドと、ハイブリダイズする条 件下で接触させる工程; (b) 工程(a)の生成物を、固相に結合した該オリゴヌクレオチドと、ハイ ブリダイズする条件下で接触させる工程;(c) その後、固相に結合していな い物質を分離する工程;(d) 工程(c)の結合した生成物を、核酸マルチマ ーと、ハイブリダイゼーション条件下で接触させる工程であって、該マルチマー が、増幅プローブポリヌクレオチドの第二セグメントに実質的に相補的である少 なくとも1つのオリゴヌクレオチド単位、および、標識オリゴヌクレオチドに実 質的に相補的である多数の第二オリゴヌクレオチド単位を含む、工程(f) 工 程(e)の固相複合体生成物を、該標識オリゴヌクレオチドと、ハイブリダイズ する条件下で接触させる工程;(g) 非結合標識オリゴヌクレオチドを除去す る工程;および (h) 工程(g)の固相複合体生成物中の標識の存在を検出する工程。 本発明の別の局面は、試料中の旧Vの検出のためのキットであって、このキット は以下の組み合わせを含む:(i) 増幅ブローブオリコヌクレオチドのセット であって、ここで該増幅ブローブオリコヌクレオチドが、IIIV核酸のセグメ ントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメントと、核酸マルチ マーのオリゴヌクレオチド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二 セグメントとを含む、セット; (ii) 捕獲プローブオリゴヌクレオチドのセ、、トであって、ここで該捕獲 プローブオリゴヌクレオチドが、IIIV核酸のセグメントに実質的に相補的な ヌクレオチド配列を含む第一セグメント、および、固相に結合したオリゴヌクレ オチドに実質的に相補的である第二セグメントを含む、セ、2ト;(iii)  核酸マルチマーであって、該マルチマーが、増幅プローブポリヌクレオチドの第 二セグメントに実質的に相補的である少なくとも1つのオリゴヌクレオチド単位 、および、標識オリゴヌクレオチドに実質的に相補的である多数の第二オリゴヌ クレオチド単位を含む、マルチマー;および(iv) 標識オリゴヌクレオチド 。 日を るためのン熊 定礒 「溶液相核酸ノ・イブリダイゼーンヨンアンセイ」と(よ、同一人に譲渡された 米国特許第4.868.105号、EPA第1183096976号、および米 国特許出願第558.897号に記載およびクレームされているアッセイ法を意 味する。 「改変ヌクレオチド」とは、ポリヌクレオチドに安定して取り込まれ得て、付加 的な官能基を有するヌクレオチドモノマーを意味する。好ましくは、改変ヌクレ オチドは、そのN′位が機能的ヒドロキシ基を提供するように改変されている5 ゜−シチジンである。 「増幅マルチマー」とは、分析される核酸と、多数のポリヌクレオチド反復(す なわち、他のマルチマーの反復または標識プローブの反復のいずれか)とに、同 時に直接または間接的にハイブリダイズし得る分枝ポリヌクレオチドを意味する 。マルチマーの分枝は共有結合によりっ(られ、マルチマーは、2つの型のオリ ゴヌクレオチド単位から構成されている。これらのオリゴヌクレオチド単位は、 それぞれ、分析される核酸または分析される核酸にハイブリダイズした核酸に、 および多数の標識プローブにハイブリダイズし得る。このようなマルチマーの組 成物および調製は、EPA第883096976号、および1990年7月27 日に出願された米国特許出願第558,897号に記載されており、その開示内 容は、本明細書中に参考として援用されている。 「スペーサーオリゴヌクレオチド」は、分析されるRNAに結合するが、固相に 付着するためのいかなる配列をも含まず、そして増幅プローブによるいかなる検 出手段をも含まないオリゴヌクレオチドとして意図される。 用語「増幅プローブ」は、分析される核酸に特異的にハイブリダイズするセグメ ントと、増幅マルチマーに特異的に)\イブリダイズするセグメントまたはセグ メントの反復とヲ有するように構築された、分枝または直鎖状のポリヌクレオチ ドとして意図される。 用語「捕獲プローブ」は、分析される核酸のヌクレオチド配列に実質的に相捕的 なセグメントと、固相固定化プローブのヌクレオチド配列に実質的に相捕的なセ グメントとを有するオリゴヌクレオチドとして意図される。 本明細書中で本発明のコーム型分岐ポリヌクレオチドを記載するのに用いられる [大きな(Large)Jとは、少なくとも約15個の分岐部位と、標識プロー ブ結合配列の少なくとも約20個の反?Wとを有する分子を意味する。 本明細書中で本発明の分枝ポリヌクレオチドの構造を記載するのに用いられる「 コーム型」とは、バックボーンから伸長している多数の側鎖を有する直鎖状のバ ックボーンを有するポリヌクレオチドを意味する。 「切断可能なリンカ−分子」とは、ポリヌクレオチド鎖に安定して取り込まれ得 て、化学的処理または物理的処理(例えば、放射線照射)により破壊または切断 され得る共有結合を含む分子を意味する。 本明細書中に開示された全ての核酸配列は、5°から3°への方向に記載されて いる。ヌクレオチドは、IUPAC−’IUB生化学命名委員会によって推奨さ れたヌクレオチド記号に従って示す。 (以下余白) rL1fLflハイブリダイゼーションアッセイ溶液相サントイ、チハイブリダ イゼーン9ンの一般的なプロトフルを以下に示す。分析される核酸を、過剰量の 以下に示す2つの一末鎖核酸ブローブセットを入れたマイクロタイターウェル中 に入れる:(1)捕獲プローブのセット、それぞれ、分析物に実質的に相捕的な 第一結合配列、および、固体支持体(例えばウェル表面またはビーズ)に結合し た核酸に実質的に相捕的な第二結合配列を有する、および(2)増幅プローブ( 分岐または直鎖状)の七ノド、それぞれ、分析物に特異的に結合し得る第一結合 配列、および、マルチマーのセグメントに特異的に結合し得る第二結合配列を有 する。得られた生成物は、それぞれの第一結合配列により分析物にハイブリダイ ズした2つのプローブからなる3成分の核酸複合体である。 プローブの第二結合配列は、分析物と実質的に相捕的ではないので、一本鎖セグ メントのままで残っている。この複合体は、固体表面上の固定化プローブに、捕 獲プローブの第二結合配列によってハイブリダイズする。得られた生成物は、固 体表面に結合したオリゴヌクレオチドと、捕獲プローブの第二結合配列とにより 形成された二重鎖によって、固体表面に結合した複合体を含む。次いて、非結合 物質を、例えば洗浄により表面から除去する。 次いで、増幅マルチマーを、ハイブリダイゼーシコン条件下で結合複合体に加え 、マルチマーを複合体の増幅プローブの結合可能な第二結合配列にハイブリダイ ズさせる。次いで、得られた複合体を、洗浄によりいずれの非結合マルチマーか らも分離する。次いで、標識オリゴヌクレオチドを、マルチマーの実質的に相捕 的なオリゴヌクレオチド741位にハイブリダイズさせるような条件下で加える 。次いで、得られた固定化は撒積酸複合体を洗浄して、非結合標識オリゴヌクレ オチドを除去し、読み取る。 分析される核酸は、種々の供給g(例えば、生物学的液体または固体)由来てあ り得、種々の手段(例えば、ブロティナーゼに、/SDS、カオトロピIり塩な ど)によりハイブリダイゼー/−Iン分析のために調製され得る。また、酵素的 、物理的、または化学的手段(例えば、制限酵素、音波処理、化学分解(例えば 、金属イオン)など)によって、分析される核酸の平均サイズを小さくすること が有利であり得る。フラグメントは、0.1kb程に小さくあり得、通常少なく とも約0.5kbであり、そしてlkbまたはそれ以上であり得る。分析される 配列は、分析のため一本鎖形態で提供される。配列が天然に一本鎖形態で存在す る場合、変性は必要とされない。しかし、配列が二本鎖形態で存在し得る場合、 配列を変性すべきである。変性は種々の技法(例えば、アルカリ、一般的には約 005〜0.2Mの水酸化物、ホルムアミド、塩類、熱、酵素、またはそれらの 組合せ)により行われ得る。 分析される配列に実質的に相捕的である、捕獲プローブおよび増幅プローブの第 一結合配列は、それぞれ少なくとも15ヌクレオチド、通常少なくとも25ヌク レオチド、そして約5kb以下、通常約1kb以下、好ましくは約100ヌクレ オチド以下のヌクレオチドからなる。それらは、典型的には約30ヌクレオチド である。それらは、通例、分析物の異なる配列に結合するように選択される。第 一結合配列は、種々の考察に基づいて選択され得る。分析物の性質に依存して、 コンセンサス配列、冬型性に関連した配列、特定の表現型または遺伝子型、特定 の株などに関連し得る。 用いられる種々の増幅プローブおよび捕獲プローブの数は、アッセイの感度に影 響する。なぜなら、これは用いられるプローブ配列が多いほど、アッセイ系で提 供されるシグナルが強くなるからである。さらに、プローブ配列を多く用いるほ ど、よりストリンジェントなハイブリダイゼーション条件が用いられるようにな り、それによって偽陽性結果の発生率が減少する。従って、セット中のプローブ 数は、少なくとも1つの捕獲プローブおよび少なくとも1つの増幅プローブ、よ り好ましくは2つの捕獲プローブおよび2つの増幅プローブ、そして最も好まし くは5〜100個の捕獲プローブおよび5〜100個の増幅プローブである。 )11Vのオリゴヌクレオチドプローブ配列は、GenBank由来の18個の 17株のDNA配列を並べることにより設計した。pol遺伝子内の相同性が最 も高い領域を捕獲プローブとして選択し、一方、より相同性の低い領域を増幅プ ローブとして選択した。 非常に異質の領域をスペーサープローブとして選択した。従って、1(1■のよ り多くの株が同定され配列決定されるのに伴って、さらなるプローブが設計され 得るか、または現存の好ましいセクトのプローブが改変され得る。これは、新規 の株または単離株の配列と、上記で用いられた18株の配列とを並べ、同様に相 同性の最も高い領域およびより低い領域を同定することによって行われ得る。 スペーサーオリゴヌクレオチドは、起こり得る分解からRNAを保護するために 、ハイブリダイゼーション反応混液に加えられるように設計した。捕獲プローブ 配列および標識プローブ配列は、捕獲プローブ配列に標識プローブ配列が散在す るように、または捕獲プローブ配列が、標識プローブ配列に関して共にクラスタ ー形成されるように設計した。 旧■核酸に特異的にハイブリダイズする、現存の好ましいセットのプローブおよ びそれらの捕獲領域または増幅領域を、実施例2に挙げる。 捕獲プローブおよび増幅プローブの第二結合配列は、それぞれ、固体表面に結合 したオリゴヌクレオチドに、およびマルチマーのセグメントに、実質的に相補的 であるように、そして試料/分析物の内在性配列に遭遇することのないように選 択される。第二結合配列は、第一結合配列に連続し得るか、または中間の非相補 的配列によってそこから一定の間隔をとって配置され得る。プローブは、所望で あれば他の非相補的配列を含み得る。これらの非相補的配列は、結合配列の結合 を妨げないか、または非特異的結合を生じさせないものでなければならない。 捕獲プローブおよび増幅プローブは、オリゴヌクレオチド合成法またはクローニ ングにより調製され得るが、前者が好ましい。 結合配列は、完全に相補的であって、ホモ二本鎖を提供する必要はない。、多く の場合では、5個またはそれ以上のヌクレオチドのループを無視して、約10% 未満の塩基がミスマツチであるヘテロ二本鎖で十分である。従って、本明細書中 で用いられる用語「相補的」とは、結合領域内の各塩基が正確に対応するような 正確な相補性を意味し、「実質的に相補的」とは、90%またはそれ以上の相同 性を有することを意味する。 標識オリゴヌクレオチドは、マルチマーの繰り返しオリゴヌクレオチド単位に実 質的に相補的な配列を含む。標識オリゴヌクレオチドは、1つまたはそれ以上の 分子(「標識」)を含み、これは検出し得るシグナルを直接または間接的に提供 する。標識は、実質的に相補的な配列の個々のメンバーに結合され得るか、また は複数の標識を有する末端メンバーまたは末端ティルとして存在し得る。オリゴ ヌクレオチド配列に結合した標識を提供するための種々の手段が、文献に報告さ れている。例えば、Learyら、Proc、 Natl、 Acad、 Sc i、 USA (1983) 80:4045; RenzおよびKurz、  Nucl、 Ac1ds Res、(1984) 12:3435; Rich ardsonおよびGumport、 Nu劇、aids Res。 (1983) 11:6167; S+aithら、Nucl、Ac1ds、R es、(1985) 13:2399; MeinkothおよびWa旧、An al、Biochem、(1984) 138:267を参照のこと。標識は、 実質的に相補的な配列に、共有結合または非共有結合で結合され得る。用いられ 得る標識には、放射性核種、蛍光物質、化学発光物質、染料、酵素、酵素基質、 酵素補因子、酵素インヒビター、酵素サブユニット、金属イオンなどが包含され る。例示の特定の標識には、フルオレセイン、ロークミン、テキサスレッド(T exas red)、フィコエリトリン、ウンベリフェロン、ルミノール、NA DPH,α−β−ガラクトンダーゼ、西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリホ スファターゼなとが包含される。 分析物の予測モルに対する捕獲プローブおよび増幅プローブの割合は、それぞれ 少なくとも化学量論であり、好ましくは過剰量である。この割合は、好ましくは 少なくとも約1.5=1であり、より好ましくは少なくとも2: 1である。通 例、2: lから10,000: 1の範囲内である。各プローブの濃度は、一 般的に約1O−5〜10”9Mの範囲であり、試料の核酸濃度は、10−21〜 10−12Mまでの種々の範囲をとる。アッセイのハイブリダイゼーション工程 は、一般的に約10分から20時間までを要し、多くは約1時間で完了する。ハ イブリダイゼーションは、やや高めの温度で、一般的には約20”Cから80’ Cの範囲で、より通常には約35℃から70℃までで、特に65℃で行われ得る 。 ハイブリダイゼーション反応は、水性媒体中で、特に緩衝化水性媒体中で、通常 行われる。媒体は種々の添加剤を含有し得る。用いられ得る添加剤には、低濃度 のデタージェント(0,1〜1%)、塩類(例えば、クエン酸ナトリウム(0, 017〜0.17M))、フィコール、ポリビニルピロリドン、担体核酸、担体 タンパク質などが包含される。非水性溶媒は、水性媒体に添加され得る。これは 、例えばジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、アルコール、およびホ ルムアミドである。 これらの他の溶媒は、一般的に2〜50%の範囲内の量で存在する。 ハイブリダイゼーション媒体のストリンジエンシーは、温度、塩濃度、溶媒系な どにより制御され得る。従って、目的とする配列の長さおよび性質に依存して、 ストリンジエンシーを変化させる。 標識の存在を検出するためには、標識の性質に依存して、種々の技法が用いられ 得る。蛍光物質に対しては、多くの種々の蛍光光度計が有用である。化学発光物 質に対しては、ルミノメータ−またはフィルムが有用である。酵素を用いる場合 は、蛍光産物、化学発光産物、または着色産物が提供され得、そして蛍光光度計 、ルミノメータ−1分光光度計により、または視覚的に測定され得る。イムノア ッセイに用いられる種々の標識およびイムノアッセイに適用され得る方法が、本 アッセイに用いられ得る。 以下の実施例は、本発明をさらに例示する。これらの実施例は、本発明をどのよ うにも限定することを意図しない。 支施亘 爽血且↓ コームリ ポリヌクレオチドのム 本実施例は、15個の分枝部位と、3つの標識プローブ結合部位を有する側鎖伸 長とを有する、コーム型分枝ポリヌクレオチドの合成を例示する。このポリヌク レオチドは、EPA第883096976号に記載の溶液相ハイブリダイゼーシ ョンに用いられるように設計した。 オリゴヌクレオチドの全ての化学的合成は、自動DNA合成機(Applied  Biosystems、Inc、、(ABI)モデル380B)で行った。β ンアノエチル型のホスホルアミダイト化学を用いた。これには、Phostel r″試薬(ABN)を用いる5°リン酸化が包含される。 示したこと以外は、標準的なABIプロトコルを用いた。複数のサイクルを用い た(例えば、1.2サイクル)と示されている場合、A旧により推奨された複数 の樟準量のアミダイトが、特定のサイクルに用いられたo Applied B iosystems Model 380BDNA合成機で行われる、サイクル 1.2および6.4を実施するためのプログラムを本明細書中に添付する。 以下の構造のコーム体を最初に調製した:3 ’ T、、 (TrX’ + 1 5GTTrGTGG−5’! (RGTCAGTp −5’ I 、5ここで、Xoは分枝モノマーであり、そ してRは過ヨウ素酸切断可能リンカ−である。 15個の(TTX゛)繰り返しによるコーム体の部分を、33.8mgのアミノ プロピル誘導体化チミジノの調整孔ガラス(CPG) (200012サイクル プロトコルで、最初に合成する。分枝部位ヌクレオチドは、下式であった: コーム体(側鎖を含まない)の合成に関して、βシアノエチルホスホルアミダイ トモノマーの濃度は、ASC,G、およびTが0.IM、分枝部位モノマーEが 0.ISM、およびPhostel”試薬が0.2Mであった。脱トリチル化は 、脱保護期間中に階段フロースルー(stepped flovthrough )を用いて、塩化メチレン中の3%トリクロロ酢酸で行った。最終的に、5’D MTをアセチル基で置換した。 切断可能リンカ−Rおよび式3’ −RGTCAGTp (配列番号 1)の6 塩基の側鎖伸長は、以下のようにして各分枝モノマー部位て合成した。塩基保護 基(上式のR2)の除去は、コーム体の合成に用いたのと同しカラム中にCPG 支持体を保持している開に、手動的に行った。R2がレブリニルである場合、0 ,5Mヒドラジン水和物のピリジン/氷酢酸(l・l v/v)溶液を加え、1 5分ごとに液体を取り替えながら90分間CPG支持体と接触させておき、続い てピリジン/氷酢酸(1:1 v/v)で、次いでアセトニトリルで十分に洗浄 した。脱保護を行った後、切断可能リンカ−Rおよび6塩基側鎖伸長を、64サ イクルを用いて加えた。 これらの合成において、ホスホルアミダイトの濃度は、0゜1Mであった(0. 2MのRおよびPhostel”試薬を除く;Rは、2−(4−<4−(2−ジ メトキ/トリチルオキシ)エチル−)フェノキシ2゜3−ジ(ヘンゾイルオキシ )−ブチルオキ/)フェニル)エチル−2−/アノエチルーN、 N−ジイソプ ロピルホスホルアミダイトでアった)。 脱トリチル化は、3%トリクロロ酢酸の塩化メチレン?tj i&で連続フロー スルーを用いて行い、次いでトルエン/クロロメタン(1:1 v/v)の溶液 でリンスする。分枝ポリヌクレオチド鎖は、固体支持体から、サイクルrcEN IhJを用いて380Bで自動的に除去した。水酸化アンモニウム溶液を4ml のスクリューキャップIVheatonバイアルに集め、60°Cで12時間加 熱して全ての塩基保護基を除去した。室温まで冷却した後、溶媒を5peed− Vacエバポレーターで除去し、残渣を100μmの水に溶解した。 以下の構造の3°ハツクホーン伸長(セグメントA)、側鎖伸長、および連結反 応テンプレート/リンカ−もまた、自動合成機を用いて作成した。 a l、ぐ17手゛−/ (f、i 3’−TCCGTATCCTGGGCACAGAGGTGCp−5’  ttely悟”r :2)3 ’−訓w川用GCACCTp−5冒hu1r+ @ :4)粗製のコーム体を標準ポリアクリルアミドゲル法(7%、7M尿素お よびIX TBEランニング緩衝液を含む)により精製した。 3゛バ、クボーン伸長および側鎖伸長を、以下のようにしてコーム体に連結した 。コーム体(4pmol/μl)、3゛バ、クボーン伸長(6,25pmol/  u l)、側鎖伸長(93,75pmol/ It l)、および連結テンプ レート(5pmol/ u l)を、l mM ATP/ 5 mM DTT/  50mM ト リスIIcI、pH8,0/ 10mM MgCh/ 2 m Mススペルミジン中、0.5単位、′μIのT4ボワヌクレオチドキナーゼと合 わせた。この混合物を37°Cて2時間インキュベートし、次いて水浴中で95 °Cに加熱し、次いて約1時間かけて35°C未満まで冷却した。2mM AT P、10mM DTT、14%ポリエチレングリコール、および0.21単位/ μI T4リガーゼを加え、そして混合物を23°Cで16〜24時間インキュ ベートした。DNAをNaC1/エタノール中で沈澱させ、水中に再墾濁し、そ して以下のような2回目の連結反応にかけた。混合物を調整して、1mM AT P、 5n+M DTT、14%ポリエチレングリコール、5011MトリスH CI、 pH7,5,10oMMgCI2.2mMスペルミジン、0.5単位/ μI 74ポリヌクレオチドキナーゼ、および0.21単位/μl T4リガー ゼを加え、そして混合物を23℃で16〜24時間インキュベートした。次いで 、連結反応産物をポリアクリルアミドゲル電気泳動により精製した。 連結反応および精製を行った後、生成物の一部を32pで標識し、R部位での切 断を行い、これは、水性Na1Oaで1時間酸化することにより達成された。次 いで、試料をPAGEにより分析して、取り込まれた側鎖伸長数を、ゲル上のバ ンドの放射性標識を定量することにより測定した。生成物は、全部で45個の標 識プローブ結合部位を有していることが分かった。 支皇且l マルチマーを いる旧V DNAのサントイ・チノ\イブj イゼーンヨンアソ セイ 本実施例は、旧V DNAアッセイに本発明を使用することを例示する。 r15X3J増幅溶液相核酸サンドイッチ/%イブリダイゼーンヨンアッセイ形 式を、本実施例で用いた。r15X3Jの呼称は、この形式が2つのマルチマー を用いることに由来する:〈l)増幅プローブは、旧■核酸に結合する第一セグ メント(A)と、(2)増幅マルチマーにハイブリダイズする第二セグメント( B)とを有し、(2)増幅マルチマーは、セグメント(B)にバイブIJ タイ ズする第一セグメント(B中)と、セグメント(C)の15個の反復とを有し、 ここでセグメントCは、3つの標識オリゴヌクレオチドにハイブリダイズする。 本アッセイで用いた増幅プローブおよび捕獲プローブの旧V特異的セグメント、 およびそれらの個々の名称は以下の通りであった。 Hrv−1os < 就11% :6)CTCCAA’ITCCYCCTATC A′rrTTIIGGYTrCCATYH工V−106(Pt1蚤もニア) KloATYTGATCRTAYTGTCYYAnATMMCI(rV、108  (配列11rF’y :8)GmCAGGYGTAGGTCCTACYAAT AYTGTACCgrv、11o (I!127ツ醤’a :9)YTCAAT AGGRCTAATKGGRAAATTrAAAGTRCAurv、x12(駅 J’lI’8 =10>YTcrGTCAATGGC口T刀YTI’RA5CC Hrv、113(Kケ’Ii#v!J:ll)TrrACAwATTrCrRY TpATGcrr胃ATITrYTCH1rV、114 (ilり己列−643  :12)各増幅プローブは、111v配列に対して実質的に相捕的な配列に加 工て、増幅マルチマーのセグメントに相捕的な以下の5゛伸長を含んでいた: AGGCATAGGACC’CG冗TCTT (配列1号:55)。 各捕獲プローブは、IIIV DNAに対して実質的に相捕的な配列に加えて、 固相に結合したDNAに対して相捕的な以下の下流配列(XTl中)を含んでい た: ロπτπ刀石品届πン貿(配列番号:56)。 増幅プローブおよび捕獲プローブに加えて、以下の旧Vスペーサーオリゴヌクレ オチドのセ・ノドをハイブリダイゼ一シヨン混合物中に含有した。 た0−−′ 1 し ′ 彎 Hxv、Nox1o7< rD11番’Iv :57)TATAGロアπコTC CRCAGATrTCrAYRR。 HW−NOXLO9< f)fJlノド% :581VCCAAKCTGRGT CAACADATTrCKTCCRATTAT 。 1(rV、N0X124 (Ev’1番%=59)TGGTGTGGTA7頃Y CCCユα買品YAGAπ買S。 Hrv、Noxl:z9(′1tP1番4:6o)TCCTGCTffL”CC YWDTYTAGTYTCYCTRY 。 HrV、N0X131 (1uIIt@ :61)YTCAGTYTrcrGA TrTGTYGTD’rl13)(KTNADHGD 。 Hrv、Nox14o < E列4J4=62)AATTRYTGTGATAT rTYTCATGDTCTrC’ITGRGCCTr 。 arv、Nox148<#LI゛)$8 :63)GCCATCTKCCTGC TAA’ITTrARDAKRAARTATGCTGTTr。 White Microlite I Removawellストリップ(ポリ スチレンマイクロタイタープレート、96ウエル/プレート)を、Dynate ch Incから購入した。各ウェルに200μlのlNllClを満たし、室 温で15〜20分間インキュベートした。次いて、このプレートをIX PBS で4回Ri’?し、ウェルをアスピレートし液体を除去した。次いてウェルに2 00tllのl N NaOHを満たし、室温で15〜20分間インキュベート した。プレートを再びIX PBSで4回洗浄し、ウェルをアスピレートし液体 を除去した。 ポリ(phe−1ys>をSigma Chemicals、Incから購入し た。このポリペプチドは、phe: lysをl:lのモル比で有しており、平 均分子量は47.900gm/molである。平均長さは309アミノ酸であり 、155アミン/molを含む。ポリペプチドの1mg/ml溶液を、2M N aCl/IX PBSと混合し、最終濃度0.1mg/m1(pl+6.0)に した。 各ウェルに、この溶液を200μI、ずつ加えた。プレートをプラスチ、りで包 んで乾燥を防ぎ、30°Cで一晩インキュベートした。次いて、プレートをIX  PBSで4回洗浄し、ウェルをアスピレートし液体を除去した。 プレートにオリコヌクレオチドXT1*を力、ブリングするのに、以下の手順を 用いた。XTl中の合成は、EPA第883096976号1こご8載された。 20mgのジスクシンイミジルスベレートを、300+1l(7)ジメチルホル ムアミド(DlIlF)ニ溶解した。XTl中の260D28n単位を、100 μmカップリング緩衝液(50mMリン酸ナトリウム、p)17.8) ニmえ た。次いで、カップリング混合物をDSS−DMF溶液に加え、マグ不チノクス ターラーで30分間攪拌した。 NAP−25カラムを10mMリン酸ナトリウム、pl+6.5で平衡化した。 カップリング混合物DSS−DMF溶液を2mlの10mMリン酸ナトリウム、 pH6,5に4°Cて加えた。この混合物をポルテックスにかけて混合し、平衡 化したNAP−25カラムにかけた。DSS活性化XTI* DNAを、3.5 mlの10mMリン酸ナトリウム、p++a、sでカラムから溶出した。溶出し たDSS活性化XT1傘DNA(7)5.60D269単位を、1500mlの 50mMリン酸ナトリウム、pl+7.llに加えた。各ウェルに、この溶液を 50μlずつ加え、プレートを一晩インキユイートシた。次いて、プレートをL X PBSで4回洗浄し、ウェルをアスピレートして液体を除去した。 プレートの最終的なストリッピングは、以下のようにして行った。0,5%(w /v)SDSを含有する200μm、の0.2N NaOHを各ウェルに加えた 。プレートをプラスチックで包み、65℃で60分間インキュベートした。次い て、プレートをIX PBSで4回洗浄し、ウェルをアスピレートし液体を除去 した。ストリ・ノピングしたプレートを、2〜8°Cで乾燥剤ビーズと共に貯蔵 した。 1(IV DNAの襟準曲線は、1(IV陰性ヒト血清でクローン化旧■DNA を希釈し、1(1−200tmol (ltmol = 6[12分子または1 0−”mol)の範囲に相当する希釈液のアリコートを、上記のように調製した マイクロタイター皿のウェルに配付することによりglした。 試料の調製は、125μlのP−に緩i1i液(10mM トリス11C1、p )18、0中ノ2mg/mlノブロティナーゼに/ 0.15M NaC1/  10mM EDTA。 pHR,G/ 1%SDS/ 40Mg/mlの音波処理サケ精子DNA)を各 ウェルに配付することから成り立った。プレートを覆い、攪拌して試料を混合し 、65℃でインキュベートし、核酸を遊離させ、次いでベンチトップで5分間冷 却した。 上記に挙げた旧V特異的増幅プローブおよび捕獲プローブの反応混液を各ウェル に加えた(ウェル当り捕獲プローブ50fw+01、増幅プローブ50fmol )。プレートを覆い、穏やかに攪拌して試薬を混合し、次いで65°Cで30分 間インキュベートした。 次いで、中和緩衝液を各ウェルに加えた(0.77M 3−(N−モルホリノ) プロパンスルホン酸/ 1.845M NaC1/ 0.185Mクエン酸ナト リウム)。プレートを覆い、65℃で12〜18時間インキュベートした。 各ウェルの内容物をアスピレートして、全ての流体を除去し、そしてウェルを洗 浄緩衝液(0,1%SDS/ 0.015M NaC1/ 0.0015Mクエ ン酸ナトリウム)で2回洗浄した。 次いて、増幅マルチマーを各ウェルに加えた(50%ウマ血清中25rmol/ μIの溶液40p 110.06M NaC110,06Mクエン酸ナトリ’7 ム/4XSSCと1=1テ混合した0、1%5DS10.1%5DS10.5% 「ブロッキング試薬J (Boehringer Mannheim、カタログ 番号+o96176))。プレートを覆い、攪拌してウェル中の内容物を混合し た後、55°Cて15分間インキュベートした。 室温でさらに5分間おいた後、ウェルを上記のように洗浄した。 次いで、アルカリホスファターゼ標識プローブ(EP第883096976号に 開示されている)を、各ウェルに加えた( 2.5fmol/μlを40μm/ ウェル)。55℃で15分間インキュベートした後、室温で5分間おき、ウェル を、上記のように2回洗浄し、次いて0.015M NaC110,0015M クエン酸ナトリウムで3回洗浄した。 酵素のトリガーとなるジオキセタン(5chaapら、Tet、 LeLt、( 1987,) 28:1159−1162およびEPA公開第0254051号 )をlunigen、Inc、から得、これを用いた。ZoulのLum1ph os 530 (Lumigen)を各ウェルに加えた。ウェルを軽く叩いて試 薬を底まで落し、緩やかに回転させて試薬を底まで均等に分散させた。 ウェルを覆い、37℃で40分間インキュベートした。 次いで、プレートをDynatech ML 1000ルミノメータ−で読み取 った。出力を、反応の間に生じた光の総積分として示した。 結果を以下の表に示す。各1m試料に対する結果は、陰性コントロールの平均値 プラス2倍の標準偏差値と、試料の平均値マイナス2倍の標準偏差値との差(デ ルタ)として表す。 デルタが0より大きい場合、試料は陽性であるとみなされる。 111Vプローブの標準曲線から得られる結果を表
【に示す。これらの結果より 、これらのプローブの能力は、50t+nolの旧VDNA標準から検出し始め ることが分かった。 (以下余白) ヒmol / +’o、# 10 −0.56 実m It I VウィルスRNAの− 111V RNAを、」−記と本質的に同じ手1tlfiを用いて、以下の改変 を行って検出した。 )11V RNAの標準曲線を、1(IVウィルス貯蔵品を正常ヒト血清で12 5〜5000TCID5t+/mlの間の範囲に連続的に希釈することにより調 製した(TCID5[1は、50%の組織培養物が感染する用量の終点である) 。lomgのプロテイナーゼKを、−20°Cて貯蔵したポルムアミド中で7% にした5mlの旧V17MI希釈剤(53mM)リス)ICI、pH8/ 10 .6mM EDTA/ 1.3%SDS/ 16 u g/m+音波処理サケ精 すDNA/’5.3X SSC/ 1mg/mlプロテイナーゼK)に加えるこ とにより、プロテイナーセに溶液を調製した。捕獲プローブ、標識プローブ、お よびスペーサーオリゴヌクレオチドの等モル混合物を、各プローブの最終濃度か 1670fmol/mlとなるようなブロテイナーセに溶液に加えた。上記のよ うに調製したマイーゼに溶液を30μmずっ加えた後、各ウェルに適当なウィル ス希釈物を10μmずっ加えた。プレートを覆い、振盪して混合し、次いで65 ℃で16時間インキコベートした。 プレートをインキュベーターから取り出し、ベンチトップで1o分間冷却した。 ウェルを、上記実施例2に記載のようにして2回洗浄した。15×3マルチマー をAmp/Label希釈剤テ1fmol/μIに希釈した( 2.22+gl  DEPC処理H20(DEPCはジエチルピロカルボネート)、1.35m1 17) 10%SDS、 240μlの1MトリスpH8゜0.20μlのウマ 血清を混合することにより調製し、プロティナーゼに中2mg/mlに調整して 65”Cで2時間加熱し、次いでこれを240μmの0.1M PMSFに加え て37℃で1時間加熱し、この後、4mlのDEPC処理1120.4mlのl O%SDS、および8mlの20X SSCを加えた)。希釈した15×3マル チマーを40μl/ウエルで加え、プレートを封じ、振盪し、55℃で30分間 インキュベートした。 次いでプレートを室温で10分間冷却し、上記のように洗浄した。アルカリホス ファターゼ標識プローブをAmp/Label希釈剤で2.5fmol/μmに 希釈し、各ウェルに40μmを加えた。プレートを覆い、振盪し、55°Cで1 5分間インキュベートシタ。 プレートを室温で10分間冷却し、上記のように2回洗浄し、次いて0.15M  NaC110,015Mクエン酸ナトリウムで3回洗浄した。基質を加え、発 光を上記のようにして測定した。アッセイの感度は、以下の表に示したように約 1.25丁CIDcoであった。 −に−一= 10.00 14.10 50.00 90.70 尖淘I【± クラス −5プローブセットと プローブセ ト友!υし較 H1’/ RNAを、以下の改変を行ったこと以外は、実施例3と本質的に同じ 手順を用いて検出した。RNA標準は、T7 RNAポリメラーゼを用いて、プ ラスミドpBHBK10s (Chang、 P、S、ら、山n、 Biote ch、 2:23.1990)からの9.0KBの旧■転写物の転写により調製 した。この旧V RNAを、HAPクロマトグラフィーにより捕獲されたgag プローブおよびpalプローブとのハイブリダイゼーションにより定量した。R NA+Mt=を、上記のプロテイナーゼに希釈剤で1ml当り25〜IQOat omolO間の範囲に連続的に希釈し、捕獲プローブ、標識プローブ、およびス ペーサーオリゴヌクレオチドの等モル混合物を加え、各プローブの最終濃度が1 670fmol/mlとなるようにした。捕獲プローブと標識プローブとの2つ の配置をテストした:分散(scat Lered)捕獲プローブ(捕獲プロー ブには4M識プローブが散在している)およびクラスター形成捕獲プローブ(捕 獲プローブは4M識プローブに関して連続したクラスターの形で配置されている )。 クラスター形成プローブのセットを、以下に示す。 H工v、117 t hニジ2す’/b’y : 1s)−ATTAAGYTC YCTGAAATCrACrARTTTl(rV、11.8 (を己タ゛14’ +:47+TATTCCT′鳩テ田仏ロアccαu減TαπAGTHrv、11 9< 1kJ14% :48)ACWYTGGAATATYGCYGGTGAT CCTrTCCAYCCH工V、120 (智オ場も=16) TKTTYTMARGGYTCYAAGATTrTrGTCATRCT肘v、1 s5 (忙〃油も:41) Hxv、1s7< 1例#g :43)Hrv、1ss t lru’14’+  :44)H工v、1s9< 5j1’a%=s4>grv、1oq < ul 酢’+ =51TrCCTGGCAMYYYATKTσr’YCTAMTAσm TA?H工V、145 (卯J1重も、33)DGATWAYTTTTCCTT CYARA爬TGTACMTCTAH工V、146 (牝列−1iも=34)C TATRTAX:CCACTRGCYACATGRACT’GCTACYAar v−147(dオi4Lり :351CYTGYCCTGTYTCTG(コ刀u πACTTCTGCTTH工V、149 (卯か1伶も:36)TGS KGC ’CATTGTCTGTATGTAn玉別了胃八σ℃H工v、1so (r#博 ”+ :へ3)AACAGGO)GCYTrAACYGYAGYACTGGTG AAATH工V、151 (配9)悉も:37)GAATKCCAAATTCC TGYTTRATI(CCHGCαUCCHIV、152 (uuii!5:3 e+ATTCYAYTACYCCTTGACvvrGGGGRTTGTAGGH 工v、1s3[@Ll)@”y :39)GBCCTATRATTTKCTTT AATrCHTTATTCATAGH工V、154 (訴1’1fNy :40 )σrSTCTTAAGRTGYTCAGCYTGMTCTCTTA○T30μ lの分析物/′プローブ/プロテイナーゼに溶液を各ウェルに加えた後、10μ mの正常ヒト1m/lIIを加え、実施例3に記載のようにアッセイを行った。 表II+に示すように、分散捕獲配置に対するクラスター形成捕獲配置を用いる アッセイの感度は、類似していた。クラスター形成捕獲伸長物を用いると、感度 は50〜lootmolであるか、分散捕穫伸長物を用いると、感度は100〜 500tmolてあった。 上記の本発明を実施するための態様について、生化学、核酸ハイブリタイセーン ヨンアノセイ、および関連分野における当業者に明らかな改変は、以下の請求の 範囲の範囲内に含まれることが意図される。 (以下余白) 配列表 (1)一般的tn報・ (il出願人:アーウ゛イン、 ブルースディー。 (11、発明の名1:r :溶液…サノドイノチハイプリダイゼ−7gンア、セ イ1.JlいるためのIIIVプローブ (iii)配列数・63 (iv)連絡住所: (A)住所人:モリノンアンドフォースター(R)番地 ページ ミルロード7 55(C)市:パロアルト (Dン州:力言ノフォルニア (E)国 アメリカ合衆国 (F)郵便番号: 94304−1018(v)フッピユータ−読み出し形管: (A)媒体型:フロノビ−ディスク (B) ) 7ピユーター: IBM PC互換用IC)を引1/:lチムニP C−DOS/MS−DOS(D)ソフトウェア。パテノドイノリリース!1.O ,バージョン#125(vi)現在の出願データ: (A)出願#号: 077B13.583(B)出願日 1991年12月23 日(C)分類: (ν111)代理人2事務所情報 (A)氏名 トーツス イー /オノティ(B+合合量番号21.013 fc)M会 M己録#号: 22300−20150.00(ix)T1話回線 t、’y報: (^)電話: 415−813−5600(R) f し7 y ノ’) 7.  : 415−494−0792(C1f L= )’) ス: 706141 (2)配りク番号・1の情報: (])配列の特色: (A)長さ=24塩基λ1 (81梨:核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー:直鎖状 (xl)配列、配列番号I: (2)配列番号2のfn報: (1)配列の特色: (A)長さ 6o塩基λノ (B)型:核酸 (C)鎖の数、−水路 (Xl)配列:配列番号2: 鎧−コTCG’TA−−τ富=c GTAm−TC宿−7ACTTGCGThG  G。 (2)配列#号3の情報。 (i)配ツリの特色 (Al長さ 16塩基χ1 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二直鎖状 (買1)配列・配列番号3: (2)配列番号4の情報: (i)配列の特色: (A)長さ:12塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 〈D)トヂロノー、直鎖状 (xl)配列・配列番号4 (2)配列番号5の情報: (i)配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (B)梨:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二直鎖状 (xl)配列・配列番号5: TT;σTGGCAA AYYYAτm YCTAlfrA(mli TA丁( 2)配列番号6の情報。 (i)配列の特色・ (^)長さ:33塩基′i、1 (B)型 核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トボロノー 直鎖状 1G ’ (xi)配列:配列番号6:(2)配列番号7の情報: (1)配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トヂロジー°直鎖状 12 (xi)配列:配列番号7・ に−’AT/TGATCR丁AYTσTcYY ACTT丁CATAA AAC ]3(2)配列番号8の情報・ (i)配列の特色: (A)長さ=33塩基対 (B)型=核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二面鎖状 D (xi)配列:配列番号8: G’TTGACAGGY (rAGGTccTA (YAATAYTGT AC C33(2)配列番号9の情報: (1)配列の特色・ (A)長さ 33塩基対 (13)型=核酸 (C)鎖の数、−水路 (D日fロノー・直鎖状 (xl)配列・配列番号9: TTCAATAOGRCTAATKGGRA AATTTAAAGT RCA  33(2)配列番号10の情tii: (i)配列の特色・ (A)長さ・33塩基対 (B1間、核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D日ポロノー・直鎖状 (xl)配列:配列番号10: YTCTGTCAAτGGCCATTGTr TRACn’TTGG GCCB (2)配列番号11の情報・ (1)配列の特色・ (Al長さ・33塩基対 (B)型 核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二直鎖状 (xl)配列 配列番号11゜ 7にTACAWATY TCT’RYTAATG CTTTTATTTτ YT Cコ3(2)配列番号12の情報: (1)配列の特色。 (A)長さ=33塩基χj (Bl型・核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二直鎖状 (yi)配列:配列番号12・ AAYTTrTGAA ATTrTYCc+?T CCTTTrCCAT l「 rCコ】〈2)配列番号13の情報: (1)配列の特色: (A)Le : 33Is基χ1 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D〉トポロジー二直鎖状 (xl)配列・配列番号13: AAATAYXG’XA G’TATT’RTATG GATT’YTCAGG  CCCコ3(2)配列番号14の情報: (I)配列の特色・ (A)長さ:33塩tAスj (Bj型:核酸 (C)鎖の数ニ一本望 (D)トポロジー二直鎖状 (xl)配列:配列番号14: (2)配列番号15の情報: (i)配列の特色: (A)長さ=33塩基列 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニー水路 ([1) ) fロジー:直鎖状 (xi)配列・配列番号15、 (2)配列番号16の情報・ (i)配列の特色・ (A)長さ:33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー:直鎖状 (xi1配列:配列番号16: (2)配列番号I7の情報: (i)配列の特色。 (A)長さ 33塩基対 FB)型・核酸 (C)鎖の数=一本水 路D)トポロジー:直鎖状 33(買!)配列:配列番号17: こATGTATTGA TAf)ATRAYYA TKTCTGGATT m( 2)配ツ11番号18の情報・ (i)配列の特色: (^)長さ:33塩拭λ1 (B巳!I:核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー−11!鎖状 、、 (xi)配列 配列番号1δ: (24配列番号1gの情報; (i)配列の特色= (A)長さ、33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー。直鎖状 13(xi)配列:配列番号19: TCTYARYTCCTCTAfl YTC’rATGC’TOYYC(2)配 列番号−20の情報: (1)配列の特色。 (A)長さ・33塩基対 (B)型:核酸 (C>鎖の数・−水路 (D)トポロジー・直鎖状 (11)配列、配列番号20: に(吋頃π石RGGi買α70ω冗ロ買πにτCHり2)配列番号2+の情報: (1)配列の特色 (A)長さ 33塩基スJ (R1型・核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー:直鎖状 (K1)配フリ:配列計号21: TRGCTGCYCCATCTACATAG AAVGTITCTG yC13 (2)配列番号z2の情報 (1)配列の特色・ (A)長さ、33塩基ス1 (Bj型:核酸 (C>鎖の数ニー水路 (D)トボロノー、直鎖状 (×1)配列 配ソリ番号22・ CACAACTrTY TG″rCr1+CCAY TGTYAGTWAJ A τA 13(2)配列番号23の情報・ (1)配列の特色・ 儲)長さ:33塩基対 (R)型;核酸 (C)鎖のVニー水路 (D)トポロジー二直鎖伏 (xl)配列:配り■1番号23・ YGAATCCTGY AAVGCTARRT DAATTOCTTCτkk  33(2)配列番号24の情報: (1)配列の特色: (A)長さ・33塩基χ1 (Bl型;核酸 (C)鎖の数ニー水路 (D)トポロジー。直鎖状 (Xl)配列:配列番号24: CτYACTATflT TTACTTCI’ltRTCC,3(2)配列番号 、25の情報: (i)配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (Bl型:核酸 (C)鎖の数、−水路 (D)トボロノー:直鎖状 (xi)配列: SEQ ID NO:25 :τATTATTT’:孤ロ詰う Aν石石−宵ひσロ 33(2)配列番号26の情報。 りI)配列の特色・ (A)長さ・33塩基ズ1 (B)型 核酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xl)配列:配列番号26・ CArJRT朋λコTTTTCCTtTT ’rtATrARrrG rrc  3](2)配列番号27の情報・ (1)配ツ1jの特色: (A)長さ・33塩基対 (Blを:tS酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー・直鎖状 (xi)配列:配列番号27− TCCTCCAATY C口−テ■にCTGGTACCCA ’rG4 33( 2)配列番号・28の情報: (i>配列の特色: (A>長さ・33塩基対 (B)型・tS酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トポロジー二面鎖状 (×1)配列 配列番号28・ ’MO1lBIuCTG ACTAATTrAT CTACTTG’TTCAT T コ〕<2)配列番号2gの情報; (i)配列の特色: (^)長さ:33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi)配列:配列番号29゜ ATCTATTCCA Tl’YAAAAATA GYAYffrYCT GA T 33(2)配列番号30の情報: (i)配列の特色; (A)長さ:33塩基スI (B)型:核酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (!1)配列:配列番号30: GTGGYAGRTr AAARTCAYTA GCCkT’TCCτY 丁C C31(2)配列番号31のtF1報: (+)配列の特色; (A)長さ:33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニー末鎖 (Dトポロジー:直鎖状 (xi)配列:配列番号31: CACAGCTm、GCTACTAπrl賀GCTACYA YRG 13〈2 )配列番号32の情報= (i)配列の特色。 (A)長さ=33場基り1 (B)型:核酸 (C>鎖の数ニー木箱 (D)トポロジー:直鎖状 (xl)配フ11・配フj1番号32:R”n’CCCATAT YCCKGG RCTA CART(ゴACTT GTC11(2)配列番号33の情報: (1)配列の特色; (A)長さ=33塩基対 ([1)型:し酸 FC)鎖の数ニ一本漬 (D> l−イロノー 直鎖状 〈χ1)配列、配列@号33゜ WT’tLM”rTT TCC’rTCYARA TGTGTACAATσA3 1(2)配列番号34の情報: (1)配列の特色・ (、A)長さ:33塩基対 (B)ν 核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー・直鎖状 (xi)配列:配列番号34 CTA丁’RTAXCCACT’RGCYACA TGRACTGCTA CY A 33(2)配列番号3Sの情報。 <i)配列の特色: (八)長さ : 33塩r&文1 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xl)配列:配列番号35: a↑茸CCK;T YTCTGCTGGRATDACTTCI℃0了 33(2 )配列番号36の情報: り1)配列の特色: (A)長さ233塩基対 (Bl型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xl)配列:配列番号36: 丁’5SKGCCATT σ蓋コfrA′rY7rAYTRYTfrTA C’ 1℃ 1](2)配列番号37の情報: (1)配列の特色; <A)長さ・33塩基対 (Bl型、核酸 tc)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi)配列:配列番号37: GAATKCCAAA TTCCTGTrTRATHCOIGCCCACC(2 )配列番号38のf^報: (!〉配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi>配ツ;1:配列番号38: (2)配列番号39の情報。 (i)配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (B1間:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi)配列 配列番号39: 0狂工τATP、Aτ丁コαコゴτAAT TlコdτAτ■スTAG(2)配 列番号40の情報: (1)配列の特色: (A)長さ:33塩基ス1 CB)型:核酸 (C>鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー・直鎖状 〕3(xi)配列:配列番号40: CTSτCTTAAG R1’l□コて:TrA CY’r(2)配列番号−4 1の情報: (i)配列の特色: (A)長さ=33塩基対 (B)型:核酸 <C)鎖の数−一本鎖 CD+ ) ff1ロノー・直鎖状 33 (xi)配列:配列番号41゜ TA)AATT’G’r’G RAfRAAYACT GCCATTr’GTA  CWG(2)配列番号42の情報二 (i)配列の特色: (A)長さ:33塩基対 (B)梨:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D) ト+ロジー:直鎖状 13 (xil配列:配列番号、42:C’rGCAcr′GTA YCCCC CAAπccccrrrrrc ’rrr(2)配列番号43の情報: (1)配列の特色: (A)長さ、33塩基χ1 〈8)型 核酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トイロジー:f■鎖1人 (11)配列・配列番号へ3・ ’ra”y工1TWGc TAτYATRYCT AYTNττσllT’r  CCC31(2)配列番号44の情報: (1)配列の特色8 (A)長さ°33塩基対 (1’l)’!!I 核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (×1)配列、配ツリ番号44: ππ畝π司■7フ1鯨Tπτ7AIffゴ石A ]](2)配列番号45の情報 ・ (1)配列の特色・ (A)長さ・33塩基対 (B)型、核酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トヂロノー:fJ鎖状 (Xl)配列:配列番号45: C2τ■πCππ=閣T疹ごコニ=A〕3(2)配列番号46の情報・ (i)配列の特色: (A)長さ・33塩基ス1 (R)’!!!:該酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー。直鎖状 (xi)配列:配列番号46: ATCCATYCCT GGCTTTAAT’r TTACTGG丁ACAσT  33(2)配列番号47の(FJ報: (I)配列の特色: +Al長さ:33塩基ンl CB+型:核酸 (C)鎖の数−一本鎖 (D)トポロジー・直鎖状 (Xl)配列:配列番号47 τATTCCTAAY TGRACTTCCCARAART!コ1℃入π〕3( 2)配列番号48の情報: (1)配列の特色・ (1へ)長さ:33塩基対 fB)型、核酸 (CaFIiの数ニ一本漬 (D)トヂロジー、直鎖状 (Xl)配列・配列番号48・ M?1’TGGAAT ATYGCYGG’ln ATCC’1TTCCI Y CCコJ(2)配列番号49の情報: (i)配列の特色: (A)長さ=33塩基対 (B)型、113酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トボロノー:直鎖状 (xl)配列・配列番号4g・ αmA’m”RTCA GG! CkTMCCCATαス 3〕(2)配列番号 50の情報・ 〈1)配列の特色: (八)長さ : 33#!基対 (B)型・核酸 tc)鎖の数ニ一本漬 (D)トヂロジー:直鎖状 (xl)配列:配列番号50・ CTJLTTATGGG [AACTGGTACCAYA 3コ(2)配列番号 51の情報: (i)配列の特色・ (A)長さ=33塩基対 +8)型:核酸 (C)鎖の数、一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 〈xl)配列:配列番号51: (2)配列番号52のf^報: (i)配列の特色: (A)長さ;33塩基スj (B)梨:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トヂロノー:lli!j鎖状 (xi)配列−配列番号52: Cl1tTOCATGGC丁TCYCCTTTT AGTrGRCATT 丁A T 33(2)配列番号53の情報・ 〈1)配列の特色: (A)長さ=33塩基対 (B)型:核酸 (C1鎖の数−一本鎖 (p)トポロジー:直鎖状 (xi)配列:配列番号53: AACAGGcDGCYT?AA(YGYA GYACTGGTCA AILT  コ3(2)配列番号54の情報: (+)配列の特色; (A)長さ:33塩基月 (B)型、核酸 (C)鎖の数・一本漬 (D)トfロノー6直鎖状 (xi)配列 配列番号54: (2)配列番号55の情報: (i)配列の特色: (A)長さ:20塩基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数、一本漬 (D)トヂロノー:直鎖状 (買l)配り+l:配フ+1番号55:AGGCATAGCA CC! 20 (2)配列番号56の情報: (1)配列の特色= (A)長さ・20塩基対 (Bl型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 〈p))ゾロノー、直鎖状 (xl)配列:配列番号56: (2)配列番号57の情報・ (i)配列の特色・ (A)長さ・29塩基対 (R)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 〈xl)配列:配列番号57: (2)配列番号58の情報: (1)配列の特色: (A)長さ: 33#A基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi)配列;配り11番号5B: V亡CAAKCTGRGTCAACADA丁 Tr’CfTCCRA丁 TAT  33(2)配列番号59の情報: (i)配列の特色: (A)長さ=33塩基対 (R)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロノー:直鎖状 (xl)配列:配列番号59: πヶVカπA顛YCCαスσ宵荷YAQATG YYS 33(2)配列番号6 0の情報: (i)配列の特色・ (A)長さ:Zg塩基ス1 CB)型:核酸 (C)鎖の数ニ一本漬 (D)トポロジー:直鎖状 (xi)配列:配列番号も0・ TCσ1’GCiゴTT CCYW!7rTrAG TITCYCT’RY(2 )配列番号61の情報: (1)配列の特色: (A)長さ:33塩基21 (Bl型:核酸 (C)鎖の数、−末鎖 (D)トポロジー−直鎖状 (×1)配列:配列番号61: 丁αA’rTrGTYG TD’1mKKTIWI RGtl(2)配列番号6 2の情報: (1)配列の特色: (A)長さ: 37#1基対 (B)型:核酸 (C)鎖の数、一本漬 (D)トボロノー:直鎖状 (×1)配列2配列番号6Z・ AATn’1YTGTG ATATTTYTCA TGDTO(TCTτGRG CCTr(2)配フ11番号63の情報: (1)配列の特色: (A)長さ=39塩基λ1 (B)型:核酸 (C1鎖の数−一本鎖 (D)トポロジー二直鎖状 (貰1)配列:配列番号63: 〕1 −−g−b穎五」尚 ・ 丑1.7+ 、3j知財旦失フ?4ルのフイ7゛ 、 合成 ワククル 一ノフイIしの?4f : 本□[t 炙−&y・1−、ン卜 不いフイフ′ : 今冬、ゴ )”lメ17+−イし〜Jイ1: 川へ給纜1・ ・代STOPPEP f19 27.199+ 98 27.1991 ohe sll@3 a7e+、1981; i17 G+、 !86〃ヂLノ7フイフ ’:ip”hjH’l−や仲、l5N−28B 27.1991 98 27. 1991 − +sx−+ as 27. l!!’It ee 27.199 1(〕(句、18痰り21 (次亀I;条Σり、) (災訂、を杖(,1 (ン’i@、+: ノ51に二<、) (7で丸くもと<、 1 (7屡り、襠久、) + 、−、T−Gtl−粂しく2 ) (工久丁光白) (仄(12硬く、) 0ん下余白) (トムエ余白) (y大王牟、色) (」人壬、4≧白) フロントページの続き (51) Int、 C1,6識別記号 庁内整理番号GOIN 331566  9015−2J331569 H9015−2J (72)発明者 アーデア、マイケル ニス。 アメリカ合衆国 カリフォルニア 94507゜アラモ、バンス メドウ ロー ド 100I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおける増幅 プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドであって、 該オリゴヌクレオチドは、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 核酸マルチマーのオリゴヌクレオチド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列 を含む第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下からな る群から選択される、 合成オリゴヌクレオチド: 【配列があります】(配列番号:45)【配列があります】(配列番号:5) 【配列があります】(配列番号:6) 【配列があります】(配列番号:7) 【配列があります】(配列番号:8) 【配列があります】(配列番号:9) 【配列があります】(配列番号:46)【配列があります】(配列番号:10) 【配列があります】(配列番号:11)【配列があります】(配列番号:12) 【配列があります】(配列番号:13)【配列があります】(配列番号:17) 【配列があります】(配列番号:18)【配列があります】(配列番号:19) 【配列があります】(配列番号:20)【配列があります】(配列番号:49) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:21) 【配列があります】(配列番号:22)【配列があります】(配列番号:23) 【配列があります】(配列番号:24)【配列があります】(配列番号:51) 【配列があります】(配列番号:25)【配列があります】(配列番号:26) 【配列があります】(配列番号:27)【配列があります】(配列番号:28) 【配列があります】(配列番号:29)【配列があります】(配列番号:30) 【配列があります】(配列番号:31)【配列があります】(配列番号:52) 【配列があります】(配列番号:32)【配列があります】(配列番号:33) 【配列があります】(配列番号:34)【配列があります】(配列番号:35) 【配列があります】(配列番号:36)【配列があります】(配列番号:53) 【配列があります】(配列番号:37)【配列があります】(配列番号:38) 【配列があります】(配列番号:39)【配列があります】(配列番号:40) 2.前記第二セグメントが、【配列があります】(配列番号:55)を含む、請 求項1に記載の合成オリゴヌクレオチド。 3.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおける捕獲 プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドであって、 核合成オリゴヌクレオチドは、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 固相に結合したオリゴヌクレオチドに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む 第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下からなる群か ら選択される、 合成オリゴヌクレオチド: 【配列があります】(配列番号:14)【配列があります】(配列番号:15) 【配列があります】(配列番号:47)【配列があります】(配列番号:48) 【配列があります】(配列番号:16)【配列があります】(配列番号:41) 【配列があります】(配列番号:42)【配列があります】(配列番号:43) 【配列があります】(配列番号:44)【配列があります】(配列番号:54) 4.前記第二セグメントが、(配列 番号:56)を含む、請求項3に記載の合成オリゴヌクレオチド。 5.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおける増幅 プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドであって、 該オリゴヌクレオチドは、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 核酸マルチマーのオリヌクレオチド単位に実質的に相補的なヌクレオチド列を含 む第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下からなる群 から選択される、 合成オリゴヌクレオチド: 【配列があります】(配列番号:5) 【配列があります】(配列番号:6) 【配列があります】(配列番号:7) 【配列があります】(配列番号:8) 【配列があります】(配列番号:9) 【配列があります】(配列番号:10)【配列があります】(配列番号:11) 【配列があります】(配列番号:12)【配列があります】(配列番号:13) 【配列があります】(配列番号:14)【配列があります】(配列番号:15) 【配列があります】(配列番号:16)【配列があります】(配列番号:17) 【配列があります】(配列番号:18)【配列があります】(配列番号:19) 【配列があります】(配列番号:20)【配列があります】(配列番号:21) 【配列があります】(配列番号:22)【配列があります】(配列番号:23) 【配列があります】(配列番号:24)【配列があります】(配列番号:25) 【配列があります】(配列番号:26)【配列があります】(配列番号:27) 【配列があります】(配列番号:28)【配列があります】(配列番号:29) 【配列があります】(配列番号:30)【配列があります】(配列番号:31) 【配列があります】(配列番号:32)【配列があります】(配列番号:33) 【配列があります】(配列番号:34)【配列があります】(配列番号:35) 【配列があります】(配列番号:36)【配列があります】(配列番号:37) 【配列があります】(配列番号:38)【配列があります】(配列番号:39) 【配列があります】(配列番号:40)【配列があります】(配列番号:41) 【配列があります】(配列番号:42)【配列があります】(配列番号:43) 【配列があります】(配列番号:44)6.前記第二セグメントが、【配列があ ります】(配列番号:55)を含む請求項5に記載の合成オリゴヌクレオチド。 7.HIVに対するサンドイッチハイ ブリダイゼーションアッ セイにおける捕獲プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドであって、 該合成オリゴヌクレオチドは、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 固相に結合したオリゴヌクレオチドに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む 第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下からなる群か ら選択される、 合成オリゴヌクレオチド: 【配列があります】(配列番号:45)【配列があります】(配列番号:46) 【配列があります】(配列番号:47)【配列があります】(配列番号:48) 【配列があります】(配列番号:49)【配列があります】(配列番号:50) 【配列があります】(配列番号:51)【配列があります】(配列番号:52) 【配列があります】(配列番号:53)【配列があります】(配列番号:54) 8.前記第二セグメントが、【配列があります】(配列番号:56)を含む、請 求項7に記載の合成オリゴヌクレオチド。 9.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおけるスペ ーサーオリゴヌクレオチドとして有用な合成オリゴヌクレオチドであって、 該合成オリゴヌクレオチドは、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なセグ メントを含み、 ここで、該HIV核酸セグメントが、以下からなる群から選択される、 合成オリゴヌクレオチド: 【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60) 【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62) 【配列があります】(配列番号:63)10.HIVに対するサンドイッチハイ ブリダイゼーシヨンアッセイにおける増幅プローブとして有用な合成オリゴヌク レオチドのセットであって、該セットは2つのオリゴヌクレオチドを含み、 ここで、該セットの各メンバーが、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 核酸マルチマーのオリゴヌクレオチド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列 を含む第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下の配列 である、合成オリゴヌクレオチドのセット 【配列があります】(配列番号:45)【配列があります】(配列番号:5) 【配列があります】(配列番号:6) 【配列があります】(配列番号:7) 【配列があります】(配列番号:8) 【配列があります】(配列番号:9) 【配列があります】(配列番号:46)【配列があります】(配列番号:10) 【配列があります】(配列番号:11)【配列があります】(配列番号:12) 【配列があります】(配列番号:13)【配列があります】(配列番号:17) 【配列があります】(配列番号:18)【配列があります】(配列番号:19) 【配列があります】(配列番号:20)【配列があります】(配列番号:49) 【配列があります】(配列番号:50)【配列があります】(配列番号:21) 【配列があります】(配列番号:22)【配列があります】(配列番号:23) 【配列があります】(配列番号:24)【配列があります】(配列番号:51) 【配列があります】(配列番号:25)【配列があります】(配列番号:26) 【配列があります】(配列番号:27)【配列があります】(配列番号:28) 【配列があります】(配列番号:29)【配列があります】(配列番号:30) 【配列があります】(配列番号:31)【配列があります】(配列番号:52) 【配列があります】(配列番号:32)【配列があります】(配列番号:33) 【配列があります】(配列番号:34)【配列があります】(配列番号:35) 【配列があります】(配列番号:36)【配列があります】(配列番号:53) 【配列があります】(配列番号:37)【配列があります】(配列番号:38) 【配列があります】(配列番号:39)【配列があります】(配列番号:49) 11.前記第二セグメントが、【配列があります】(配列番号:55)を含む、 請求項10に記載の合成オリゴヌクレオチドのセット。 12.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおける捕 獲プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドのセットであって、該セットは 2つのオリゴヌクレオチドを含み、 ここで、該セットの各メンバーが、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 固相に結合したオリゴヌクレオチドに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む 第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下の配列である 、合成オリゴヌクレオチドのセット: 【配列があります】(配列番号:14)【配列があります】(配列番号:15) 【配列があります】(配列番号:47)【配列があります】(配列番号:48) 【配列があります】(配列番号:16)【配列があります】(配列番号:41) 【配列があります】(配列番号:42)【配列があります】(配列番号:43) 【配列があります】(配列番号:44)【配列があります】(配列番号:54) 13.前記第二セグメントが、【配列があります】(配列番号:56)を含む、 請求項12に記載の合成オリゴヌクレオチドのセット。 14.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおける増 幅プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドのセットであって、該セットは 2つのオリゴヌクレオチドを含み、 ここで、該セットの各メンバーが、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 核酸マルチマーのオリゴヌクレオチド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列 を含む第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下の配列 である、合成オリゴヌクレオチドのセット: 【配列があります】(配列番号:5) 【配列があります】(配列番号:6) 【配列があります】(配列番号:7) 【配列があります】(配列番号:8) 【配列があります】(配列番号:9) 【配列があります】(配列番号:10)【配列があります】(配列番号:11) 【配列があります】(配列番号:12)【配列があります】(配列番号:13) 【配列があります】(配列番号:14)【配列があります】(配列番号:15) 【配列があります】(配列番号:16)【配列があります】(配列番号:17) 【配列があります】(配列番号:18)【配列があります】(配列番号:19) 【配列があります】(配列番号:20)【配列があります】(配列番号:21) 【配列があります】(配列番号:22)【配列があります】(配列番号:23) 【配列があります】(配列番号:24)【配列があります】(配列番号:25) 【配列があります】(配列番号:26)【配列があります】(配列番号:27) 【配列があります】(配列番号:28)【配列があります】(配列番号:29) 【配列があります】(配列番号:30)【配列があります】(配列番号:31) 【配列があります】(配列番号:32)【配列があります】(配列番号:33) 【配列があります】(配列番号:34)【配列があります】(配列番号:35) 【配列があります】(配列番号:36)【配列があります】(配列番号:37) 【配列があります】(配列番号:38)【配列があります】(配列番号:39) 【配列があります】(配列番号:40)【配列があります】(配列番号:41) 【配列があります】(配列番号:42)【配列があります】(配列番号:43) 【配列があります】(配列番号:44)15.前記第二セグメントが、【配列が あります】(配列番号:55)を含む、請求項14に記載の合成オリゴヌクレオ チドのセット。 16.HIV対するサンドイッチハイブリダイゼーシヨンアッセイにおける捕獲 プローブとして有用な合成オリゴヌクレオチドのセットであって、該セットは2 つのオリゴヌクレオチドを含み、 ここで、該セットの各メンバーが、 HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第一セグメ ント、および、 固相に結合したオリゴヌクレオチドに実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む 第二セグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下の配列である 、合成オリゴヌクレオチドのセット: 【配列があります】(配列番号:45)【配列があります】(配列番号:46) 【配列があります】(配列番号:47)【配列があります】(配列番号:48) 【配列があります】(配列番号:49)【配列があります】(配列番号:50) 【配列があります】(配列番号:51)【配列があります】(配列番号:52) 【配列があります】(配列番号:53)【配列があります】(配列番号:54) 17.前記第二セグメントが、【配列があります】(配列番号:56)を含む、 請求項16に記載の合成オリゴヌクレオオチドのセット。 18.HIVに対するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおけるス ペーサーオリゴヌクレオチドとして有用な合成オリゴヌクレオチドのセットであ って、該セットは2つのオリゴヌクレオチドを含み、 ここで、該合成オリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補 的なセグメントを含み、ここで、該HIV核酸セグメントが、以下の配列である 、合成オリゴヌクレオチドのセット: 【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60) 【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62) 【配列があります】(配列番号:63)19.試料中のHIVの存在を検出する ための溶液サンドイッチハイブリダイゼーションアツセイであって、以下の工程 を包含する、アッセイ: (a)該試料を、過剰の(i)請求項10に記載の合成オリゴヌクレオチドのセ ットを含む増幅プローブ、および、(ii)捕獲プローブオリゴヌクレオチドの セットと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程であって、ここで、該捕 獲プローブオリゴヌクレオチドが、HIV−1核酸のセグメントに実質的に相補 的であるヌクレオチド配列を含む第一セグメント、および、固相に結合したオリ ゴヌクレオチドに実質的に相補的である第二セグメントを含む、工程; (b)工程(a)の生成物を、固相に結合した該オリゴヌクレオチドと、ハイブ リダイズする条件下で接触させる工程;(c)その後、固相に結合していない物 質を分離する工程;(d)工程(c)の結合した生成物を、核酸マルチマーと、 ハイブリダイゼーション条件下で接触させる工程であって、該マルチマーが、増 幅プローブポリヌクレオチドの第二セグメントに実質的に相補的である少なくと も1つのオリゴヌクレオチド単位、および、標識オリゴヌクレオチドに実質的な 相補的である多数の第二オリゴヌクレオチド単位を含む、工程(e)非結合マル チマーを除去する工程;(f)工程(e)の固相複合体生成物を、標識オリゴヌ クレオチドと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程;(g)非結合標識 オリゴヌクレオチドを除去する工程;および (h)工程(g)の固相複合体生成物中の標識の存在を検出する工程。 20.試料中のHIVの存在を検出するための溶液サンドイッチハイブリダイゼ ーションアッセイであって、以下の工程を包含する、アッセイ: (a)核試料を、過剰の(i)請求項14に記載の合成オリゴヌクレオチドのセ ットを含む増幅プローブ、および、(ii)捕獲プローブオリゴヌクレオチドの セットと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程であって、ここで、該捕 獲プローブオリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的で あるヌクレオチド配列を含む第一セグメント、および、固相に結合したオリゴヌ クレオチドに実質的に相補的である第二セグメントを含む、工程; (b)工程(a)の生成物を、固相に結合した該オリゴヌクレオチドと、ハイブ リダイズする条件下で接触させる工程;(c)その後、固相に結合していない物 質を分離する工程;(d)工程(c)の結合した生成物を、核酸マルチマーと、 ハイブリダイゼーシヨン条件下で接触させる工程であって、該マルチマーが、増 幅プローブポリヌクレオチドの第二セグメントに実質的に相補的である少なくと も1つのオリゴヌクレオチド単位、および、標識オリゴヌクレオチドに実質的に 相補的である多数の第二オリゴヌクレオチド単位を含む、工程(e)非結合マル チマーを除去する工程;(f)工程(e)の固相複合体生成物を、標識オリゴヌ クレオチドと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程;(g)非結合標識 オリゴヌクレオチドを除去する工程;および (h)工程(g)の固相複合体生成物中の標識の存在を検出する工程。 21.請求項19に記載の溶液サンドイッチハイブリダイゼーションアッセイで あって、 ここで、工程(a)が、前記試料を、HIVに対するサンドイッチハイブリダイ ゼーションアッセイにおけるスペーサーオリゴヌクレオチドとして有用な合成オ リゴヌクレオチドのセットと接触させる工程をさらに包含し、該セットが、2つ のオリゴヌクレオチドを含み、ここで、核合成オリゴヌクレオチドが、HIV核 酸のセグメントに実質的に相補的なセグメントを含み、ここで、該HIV核酸セ グメントが、以下の配列である、アッセイ: 【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60) 【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62) 【配列があります】(配列番号:63)22.請求項20に記載の溶液サンドイ ッチハイブリダイゼーションアシセイであって、 ここで、工程(a)が、前記試料を、HIVに対するサンドイッチハイブリダイ ゼーシコンアッセイにおけるスペーサーオリゴヌクレオチドとして有用な合成オ リゴヌクレオチドのセットと接触させる工程をさらに包含し、核セットが、2つ のオリゴヌクレオチドを含み、ここで、該合成オリゴヌクレオチドが、HIV核 酸のセグメントに実質的に相補的なセグメントを含み、ここで、該HIV核酸セ グメントが、以下の配列である、アッセイ: 【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60) 【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62) 【配列があります】(配列番号:63)23.試料中のHIVの存在を検出する ための溶液サンドイッチハイブリダイゼーションアッセイであって、以下の工程 を包含する、アッセイ: (a)該試料を、過剰の(i)増幅プローブオリゴヌクレオチドのセットおよび (i)請求項12に記載の合成オリゴヌクレオチドのセットを含む捕獲プローブ と、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程であって、ここで、該増幅プロ ーブオリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレ オチド配列を含む第一セグメント、および、核酸マルチマーのオリゴヌクレオチ ド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含む、工程 ;(b)工程(a)の生成物を、固相に結合した該オリゴヌクレオチドと、ハイ ブリダイズする条件下で接触させる工程;(c)その後、固相に結合していない 物質を分離する工程;(d)工程(c)の結合した生成物を、該核酸マルチマー と、ハイブリダイゼーション条件下で接触させる工程であって、該マルチマーが 、増幅プローブポリヌクレオチドの第二セグメントに実質的に相補的である少な くとも1つのオリゴヌクレオチド単位、および、標識オリゴヌクレオチドに実質 的に相補的である多数の第二オリゴヌクレオチド単位を含む、工程; (e)非結合マルチマーを除去する工程;(f)工程(e)の固相複合体生成物 を、標識オリゴヌクレオチドと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程; (g)非結合標識オリゴヌクレオチドを除去する工程;および (h)工程(g)の固相複合体生成物中の標識の存在を検出する工程。 24.試料中のHIVの存在を検出するための溶液サンドイッチハイブリダイゼ ーションアッセイであって、以下の工程を包含する、アッセイ: (a)該試料を、過剰の(i)増幅プローブオリゴヌクレオチドのセツトおよび (ii)請求項16に記載の合成オリゴヌクレオチドのセットを含む捕獲プロー ブと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程であって、ここで、該増幅プ ローブオリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌク レオチド配列を含む第一セグメント、および、核酸マルチマーのオリゴヌクレオ チド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含む、工 程;(b)工程(a)の生成物を、固相に結合した該オリゴヌクレオチドと、ハ イブリダイズする条件下で接触させる工程:(c)その後、固相に結合していな い物質を分離する工程;(d)工程(c)の結合した生成物を、核酸マルチマー と、ハイブリダイゼーシヨン条件下で接触させる工程であって、該マルチマーが 、増幅プローブポリヌクレオチドの第二セグメントに実質的に相補的である少な くとも1つのオリゴヌクレオチド単位、および、標識オリゴヌクレオチドに実質 的に相補的である多数の第二オリゴヌクレオチド単位を含む、工程(e)非結合 マルチマーを除去する工程;(f)工程(e)の固相複合体生成物を、標識オリ ゴヌクレオチドと、ハイブリダイズする条件下で接触させる工程;(g)非結合 標識オリゴヌクレオチドを除去する工程;および (h)工程(g)の固相複合体生成物中の標識の存在を検出する工程。 25.請求項23に記載の溶液サンドイッチハイブリダイゼーションアッセイで あって、ここで、工程(a)が、前記試料を、HIVに対するサンドイッチハイ ブリダイゼーシヨンアッセイにおけるスペーサーオリゴヌクレオチドとして有用 な合成オリゴヌクレオチドのセットのセットと接触させる工程をさらに包含し、 該セットが、2つのオリゴヌクレオチドを含み、ここで、該合成オリゴヌクレオ チドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なセグメントを含み、ここで 、該HIV核酸セグメントが、以下の配列である、アッセイ:【配列があります 】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58)【配列があります 】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60)【配列があります 】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62)【配列があります 】(配列番号:63)26.請求項24に記載の溶液サンドイッチハイブリダイ ゼーションアッセイであって、ここで、工程(a)が、前記試料を、HIVに対 するサンドイッチハイブリダイゼーションアッセイにおけるスペーサーオリゴヌ クレオチドとして有用な合成オリゴヌクレオチドのセットのセットと接触させる 工程をさらに包含し、該セットが、2つのオリゴヌクレオチドを含み、ここで、 核合成オリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なセグ メントを含み、ここで該HIV核酸セグメントが、以下の配列である、アッセイ :【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58 )【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60 )【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62 )【配列があります】(配列番号:63)27.試料中のHIVの検出のための キットであって、以下の組み合わせを含む、キット: (i)増幅プローブオリゴヌクレオチドのセットであって、ここで、該増幅プロ ーブオリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的なヌクレ オチド配列を含む第一セグメント、および、核酸マルチマーのオリゴヌクレオチ ド単位に実質的に相補的なヌクレオチド配列を含む第二セグメントを含む、セッ ト: (ii)捕獲プローブオリゴヌクレオチドのセツトであって、ここで、捕獲プロ ーブオリゴヌクレオチドが、HIV核酸のセグメントに実質的に相補的であるヌ クレオチド配列を含む第一セグメント、および、固相に結合したオリゴヌクレオ チドに実質的に相補的である第二セグメントを含む、セツト;(iii)核酸マ ルチマーであって、該マルチマーが、増幅プローブポリヌクレオチドの第二セグ メントに実質的に相補的である少なくとも1つのオリゴヌクレオチド単位、およ び、標識オリゴヌクレオチドに実質的に相補的である多数の第二オリゴヌクレオ チド単位を含む、核酸マルチマー;および(iv)標識オリゴヌクレオチド。 28.スペーサーオリゴヌクレオチドのセットをさらに含む、請求項27に記載 のキットであって、ここで、該スペーサーオリゴヌクレオチドが、以下を含む群 から選択される、キット: 【配列があります】(配列番号:57)【配列があります】(配列番号:58) 【配列があります】(配列番号:59)【配列があります】(配列番号:60) 【配列があります】(配列番号:61)【配列があります】(配列番号:62) 【配列があります】(配列番号:63)29.前記増幅プローブオリゴヌクレオ チドのセットが、請求項10に記載のセットである、請求項27に記載のキット 。 30.前記増幅プローブオリゴヌクレオチドのセットが、請求項14に記載のセ ットである、請求項27に記載のキット。 31.前記捕獲プローブオリゴヌクレオチドのセットが、請求項12に記載のセ ットである、請求項27に記載のキット。 32.前記捕獲プローブオリゴヌクレオチドのセットが、請求項16に記載のセ ットである、請求項27に記載のキット。 33.それらの使用のための指示書をさらに含む、請求項27に記載のキット。
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