JPH0750061Y2 - スポット溶接機 - Google Patents

スポット溶接機

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JPH0750061Y2
JPH0750061Y2 JP1991005827U JP582791U JPH0750061Y2 JP H0750061 Y2 JPH0750061 Y2 JP H0750061Y2 JP 1991005827 U JP1991005827 U JP 1991005827U JP 582791 U JP582791 U JP 582791U JP H0750061 Y2 JPH0750061 Y2 JP H0750061Y2
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JP
Japan
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rod
spot gun
spot
side contact
tip
Prior art date
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JP1991005827U
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JPH04104280U (ja
Inventor
美利 甲斐
敏明 原
潤二 小野寺
正雄 家弓
弘明 原
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Koyo Giken Co Ltd
Original Assignee
Koyo Giken Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、スポット溶接機に係
る。
【0002】
【従来の技術】スポット溶接機としては、考案者は既に
特開昭63ー268575「スポットガン」、特願昭6
3ー93156「スポットガン」、特願平1ー2472
40「スポットガン」、特願昭63ー323908「ス
ポットガン」、実願平2ー50221「スポットガン」
等を提案した。これらスポットガンは、「作業面と、作
業面上に設置され先端にスポット溶接用溶接チップを設
けられるガン本体と、下部でガン本体を支持するスポッ
トガン支持支柱と、スポットガン支持支柱上部を支持す
る支持支柱作動部と、先端で支持支柱作動部を支持し支
持支柱作動部を水平方向に移動可能な支持アーム」等か
らなるものである。
【0003】他方、この種のスポットガンあるいはスポ
ット溶接機においては、第8図に図示されるようなスポ
ット溶接機等が知られている。すなわち、水平方向に移
動可能な可動アーム101先端に、スポットガン支持支
柱102が垂直方向に取り付けられ、スポットガン支持
支柱102、および可動アーム101の上部には、スポ
ットガン支持支柱102を上下に駆動させるエアシリン
ダ104が取り付けられ、スポットガン103の中間部
とスポットガン支持支柱.102とはロッド105で支
持されるとともに、スポットガン103とトランスの電
極の一方とはケーブル106で連結される。トランスの
他方の電極は、銅板からなる作業面107に接続され
る。
【0004】そして、可動アーム101の水平方向への
移動、スポットガン支持支柱102の上下方向への移動
に伴いケーブル106は、上下方向、水平方向に移動す
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スポットガン、スポット溶接機等では、ケーブル106
は、スポットガン支持支柱102、可動アーム101の
移動に追随して移動するだけの長さを確保する必要があ
り、他方ケーブル自体は強度確保の為からも曲がりにく
くする必要があり、スポット溶接機の操作の軽さ、スポ
ットガンの円滑な移動を欠く課題を有した。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、スポットガ
ンの下部に設けられ電極の一方に接続された作業面と、
作業面上で水平方向に移動可能な可動アームと、導電性
素材からなり可動アーム先端に上下方向に貫通されるロ
ッドと、ロッドの可動アームより上部位置周囲につば状
に設けられるロッド側接触部と、可動アーム側に、ロッ
ド側接触部下側に対向させかつロッドとは絶縁されると
ともに電極の他方に接続されて設置されるアーム側接触
部と、ロッドを上下動させる昇降手段と、昇降手段から
下部のロッド周囲にかけて設けられる外筒と、外筒下端
にほぼ水平に設置され先端にチップを設けられるととも
に後端部には操作用のハンドルが取り付けられるスポッ
トガンと、ロッド下部に対向させてスポットガンに設け
られるとともにチップに接続されるスポットガン側接触
部と、スポットガン側接触部よりもハンドルよりでスポ
ットガンと外筒下端とを連結させるスポットガン取り付
け部とからなることを特徴とするスポット溶接機、を提
供することで従来の課題を解決する。
【0007】
【作用】スポットガンを溶接箇所まで水平方向に移動さ
せる。ついで、昇降手段を作動させロッドを下降させ
る。すると、ロッド先端はスポットガン側接触部に接触
し、さらにロッドが下降されるとスポットガン先端のチ
ップを作業面側に押圧する。同時に昇降手段のロッド下
降作動により、ロッド側接触部とアーム側接触部とは接
触される。そこで、通電させると、ロッド側接触部と、
アーム側接触部は接触されており、ロッド先端とスポッ
トガン側接触部とは接触されているため、チップと作業
面との通電により、作業面上に載置された被溶接物に溶
接作業が行われる。
【0008】
【実施例】この考案の実施例の平面図をあわらす図1、
同固定アームと可動アームの接続部の正面一部拡大をあ
わらす図2、図2の一部拡大をあわらす図3、他の実施
例の平面図をあわらす図4、図4に図示される実施例の
固定アームと可動アームの接続部の正面一部拡大をあわ
らす図5、ロッド、スポットガン部分の一部拡大断面を
あらわす図6、図7、図8、可動アーム、ロッド、スポ
ットガン部分の一部拡大正面図をあらわす図9、他の実
施例の可動アーム、ロッド、スポットガンの一部拡大正
面図をあらわす図10に従って説明する。
【0009】11は、作業面である。作業面11は、銅
版からなりその上に導電性素材からなる被加工物例えば
金属製の箱状物を設置可能である。作業面11は傾斜さ
せるためのチルト機構を有してもよい。12は、トラン
スであり電極の一方はアースして作業面11に接続さ
れ、他方はスポットガン41に接続される。13は、支
持支柱でありスポットガン等を作業面11上に位置させ
るように支持させる。14、15は、支持アームであ
る。支持アームのうち14は固定アーム、15は可動ア
ームである。支持アーム14、15は、各アーム固定部
21で回動自在に連結され一種のカンチレバーを形成す
ることで先端の支持アームの先端では作業面11のXY
軸方向に自在に移動可能である。アーム固定部21は、
図2に図示されるように各支持アーム14、15の端部
を重ね合わせ回転軸22を貫通させる。23は、回転軸
22と支持アームとの間に設置されるベアリングであ
る。アーム固定部は、可動アーム15、15相互間にお
いても同様に設置される。
【0010】31、32はスプロケットである。回転軸
側スプロケット31は、回転軸22の一端に取り付けら
れるとともに可動アーム15側に一体に取り付けられ
る。固定アーム側スプロケット32は、その回転軸を回
転中心として回転可能に固定アーム14上に取り付けら
れる。33は、チェーンである。チェーン33は、回転
軸側スプロケット31と、固定アーム側スプロケット3
2との間に張設される。34は、エアシリンダである。
エアシリンダ34は、エアの導入によりエアシリンダ3
4の両端から突設されたピストン35a、35bの一方
を選択して伸縮させる。エアシリンダ34はチェーン3
3の途中に設置され、ピストン35a、35bはそれぞ
れチェーン33の両端に取り付けられることで、チェー
ン33とともに環状に連結される。この実施例では、補
助駆動手段Aは、スプロケット31、32、チェーン3
3、エアシリンダ34から構成される。エアシリンダ3
4のかわりに、空気(エア)、液圧(油、水)等を用い
て補助駆動手段Aを駆動してもよい。
【0011】この実施例では、可動アーム15と、固定
アーム14との間に補助駆動手段A、Bを設置したが、
可動アーム15、15の間に補助駆動手段A、Bを設置
してもよい。
【0012】41は、スポットガンである。スポットガ
ン41は、全体として棒状からなり先端には溶接用のチ
ップ42を有する。スポットガン41は、最先端に位置
する可動アーム15に垂直方向に取り付けられるガン支
持支柱51下部に取り付けられる。
【0013】次に、図1、図2、図3に図示される実施
例の作用について説明する。スポットガン41を溶接箇
所まで水平方向に移動させるときは、エアシリンダ34
に、エアを導入させ、エアシリンダ34の両端から突設
されたピストン35a、35bの一方を選択して伸長さ
せる。するとそれにともない、チェーン33は移動さ
れ、チェーン33の移動により移動方向にスプロケット
31、32は回転する。回転軸側スプロケット31は、
可動アーム15側に一体に取り付けられているため、チ
ェーン33、回転軸側スプロケット31の回転に伴い可
動アーム15は、水平方向に移動される。
【0014】さらに微移動させる場合は、スポットガン
41をつかんで人力によって移動させる。そのため、作
業面11の必要箇所上にガン先端の溶接チップ42は、
位置される。
【0015】図4、図5に図示される実施例において
は、固定アーム14上部にブラケット36が固定され、
ブラケット36はアーム固定部21上部にまで延設され
る。回転軸22と、回転軸22上部に位置するブラケッ
ト36との間には自在継手37が取り付けられる。自在
継手37の上部に位置するブラケット36上には、回転
軸38を自在継手37に取り付けれらるロータリーアク
チエータ(エアシリンダ)39を設置させる。自在継手
37により、ロータリーアクチエータ39と回転軸22
は連結されるため、ロータリーアクチエータ39の回転
軸38と、支持アーム間を連結させる回転軸22とが上
下に必ずしも一致しなくともよい。ロータリーアクチエ
ータ39は、2個のポートを設けており、ポートを選択
してエアを導入することにより図4に図示されるよう
に、回転軸38を回転中心として右回転、あるいは左回
転する。この実施例では、補助駆動手段Bは、自在継手
37、ロータリーアクチエータ39、等から構成され
る。
【0016】この実施例では、補助駆動手段A、Bは、
固定アーム14と固定アーム15との間に設置された
が、可動アーム15、15相互間に設置させてもよい。
【0017】次に、図4、図5に図示される実施例の作
用について説明する。スポットガン41を溶接箇所まで
水平に移動させるときは、ロータリーアクチエータ39
に設けられた2個のポートを選択してエアを導入するこ
とにより図4に図示されるように、回転軸38を回転中
心として右回転、あるいは左回転させる。すると、ロー
タリーアクチエータ39の回転軸38、自在継手37、
支持アーム14、15間の回転軸22へと回転力は伝播
される。さらに微移動させる場合は、スポットガン41
をつかんで人力によって移動させる。そのため、可動ア
ーム15は、水平方向に移動され、作業面11の必要箇
所上にガン先端の溶接チップ42は、位置される。した
がって、図1乃至図5に図示されるこの考案の実施例で
は支持アームの重量がかさんでも円滑に支持アームを移
動させることが可能である。
【0018】次に、この考案の実施例の図6乃至図9に
図示される可動アーム、ロッド、スポットガン部分の構
成を説明する。51は、ロッドである。ロッド51は、
導電性素材からなり、最先端に位置する可動アーム15
先端に上下方向に貫通される。52はロッド側接触部で
ある。ロッド側接触部52は、銅等の導電性素材からな
りロッド51の上端の周囲につば状に固定される。53
は、アーム側接触部である。アーム側接触部53は、可
動アーム15側にロッド側接触部52下側に対向させか
つロッド51とは絶縁させて設置される。54はケーブ
ルである。ケーブル54は、可動アーム15上部に取り
付けられ一端はトランス12の電極の一方に接続され、
他端はアーム側接触部53に接続される。55は、絶縁
体であり、ロッド51とアーム側接触部53とを絶縁さ
せる。ロッド51は絶縁体55に接しながらロッド51
長手方向を軸に回転可能である。56は、バネである。
バネ56は、可動アーム15とアーム側接触部53との
間に設置されアーム側接触部53をロッド側接触部52
側に付勢する。
【0019】61は、昇降手段である。昇降手段61は
この実施例では、エアシリンダからなる。昇降手段61
は、可動アーム15下部のロッド51周囲に設置され
る。そのため、図8に図示されるような従来のエアシリ
ンダ104のように可動アーム101上にあるのではな
いため、高さがかさむことはない。62は、ピストンで
ある。ピストン62は、エアシリンダ61内のロッド5
1周囲に取り付けられる。63a、63bは、エア導入
口、64はシールである。エア導入口63aは、エアシ
リンダ61内のピストン62の上部側に、エア導入口6
3bは、ピストン62の下部側に開口されエアをエアポ
ンプ(図示せず)によりシリンダ内に導入する。64は
シール、65a、65b、65cはガイド、66はバレ
ル、67はピストン62をロッド51に固定させるナッ
ト、68はクロスローラベアリングである。69は外筒
である。外筒69は、円筒状からなり上端は昇降手段6
1の下部に取り付けられ、昇降手段61から下部のロッ
ド51下端にかけてその周囲に設けられ、下端は開口し
ており、ロッド51下端は外筒69下端から突設可能で
ある。
【0020】スポットガン41の、チップ42の反対端
にはスポットガン41の操作用のハンドル43を取り付
けられる。スポットガン41のハンドル43よりチップ
42側で、外筒69先端からハンドル43側へ突設され
たスポットガン取り付け部44により、スポットガン4
1は外筒69に取り付けられる。そのため、図11に図
示されるような従来例のようにロッド105が、チップ
側に飛び出しているため、被溶接物により近接させる阻
害物となることはなく、箱状の被溶接物Cであっても奥
深くまで差し込んで作業することが可能である。
【0021】45はスポットガン側接触部である。スポ
ットガン側接触部45は、導線性素材からなり、スポッ
トガン41上面にロッド51下端に対向させて設けられ
る。さらにスポットガン側接触部45は、チップ42に
電気的に接続される。
【0022】ついで、図6乃至図9に図示される可動ア
ーム、ロッド、スポットガンの作用について説明する。
【0023】スポットガン41を溶接箇所まで水平方向
に移動させる。ついで、エア導入口63aからエアを導
入し、ピストン62を下降させる。すると、ロッド51
は下降し、ロッド51先端はスポットガン側接触部45
に接触する。さらにロッド51が下降されるとスポット
ガン41先端のチップ42を作業面11側に押圧する。
同時に昇降手段61のロッド51下降作動により、ロッ
ド側接触部52とアーム側接触部53とは接触される。
【0024】そこで、トランス12から通電させると、
ロッド側接触部52と、アーム側接触部53は接触され
ており、ロッド51先端とスポットガン側接触部45と
は接触されているため、チップ42と作業面11間との
通電により、作業面11上に載置された被溶接物Cに溶
接作業が行われる。
【0025】スポット溶接終了後、エア導入口63bか
らエアを導入させると、ピストン62は上昇され、ロッ
ド側接触部52と、アーム側接触部53の接触および、
ロッド51先端とスポットガン側接触部45との接触は
解除される。ついで、ハンドル43を握ってチップ42
位置を移動させる。
【0026】図10に図示される実施例においては最先
端に位置する可動アーム15の下部にロータリアクチエ
ータ39が取り付けられる。ロータリアクチエータ39
の回転軸38にはギヤ71が取り付けられる。ギヤ71
は、外筒69の外周に取り付けられたギヤ72と噛合す
る。
【0027】ロータリアクチエータ39を作動させると
ギヤ71、72を介して外筒69は回転することで、ガ
ン支持支柱51は回転されるため、スポットガン41も
水平に位置をかえる。
【0028】図10に図示されるロータリアクチエータ
39のかわりに、図2に図示されるように、ギヤ71、
72をエアシリンダ34等で作動させてもよい。
【0029】
【考案の効果】したがってこの考案では、スポットガン
を軽い操作で円滑に操作することが可能である。さら
に、スポットガン取り付け部はチップ側に突設していな
いので、被溶接物が箱状からなる場合であっても、奥深
くまで差し込んで作業をおこなうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施例の平面図
【図2】 固定アームと可動アームの接続部の正面一部
拡大図
【図3】 図2の一部拡大図
【図4】 他の実施例の平面図
【図5】 図4に図示される実施例の固定アームと可動
アームの接続部の正面一部拡大図
【図6】 ロッド、スポットガン部分の一部拡大断面図
【図7】 ロッド、スポットガン部分の一部拡大断面図
【図8】 ロッド、スポットガン部分の一部拡大断面図
【図9】 可動アーム、ロッド、スポットガン部分の一
部拡大正面図
【図10】 他の実施例の可動アーム、ロッド、スポッ
トガン部分の一部拡大正面図
【図11】 従来の可動アーム、ロッド、スポットガン
の一部拡大正面図
【符号の説明】
11 作業面、 15 可動アーム 41 スポットガン 44 スポットガン取り付け部 45 スポットガン側接触部 51 ロッド 52 ロッド側接触部 53 アーム側接触部 61 昇降手段 69 外筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−6177(JP,U) 実開 平2−76676(JP,U) 実公 昭58−58073(JP,Y2) 実公 昭62−29193(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポットガンの下部に設けられ電極の一
    方に接続された作業面と、作業面上で水平方向に移動可
    能な可動アームと、導電性素材からなり可動アーム先端
    に上下方向に貫通されるロッドと、ロッドの可動アーム
    より上部位置周囲につば状に設けられるロッド側接触部
    と、可動アーム側に、ロッド側接触部下側に対向させか
    つロッドとは絶縁されるとともに電極の他方に接続され
    て設置されるアーム側接触部と、ロッドを上下動させる
    昇降手段と、昇降手段から下部のロッド周囲にかけて設
    けられる外筒と、外筒下端にほぼ水平に設置され先端に
    チップを設けられるとともに後端部には操作用のハンド
    ルが取り付けられるスポットガンと、ロッド下部に対向
    させてスポットガンに設けられるとともにチップに接続
    されるスポットガン側接触部と、スポットガン側接触部
    よりもハンドルよりでスポットガンと外筒下端とを連結
    させるスポットガン取り付け部とからなることを特徴と
    するスポット溶接機。
JP1991005827U 1991-01-21 1991-01-21 スポット溶接機 Expired - Lifetime JPH0750061Y2 (ja)

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JP1991005827U JPH0750061Y2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 スポット溶接機

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JPH04104280U JPH04104280U (ja) 1992-09-08
JPH0750061Y2 true JPH0750061Y2 (ja) 1995-11-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5856073U (ja) * 1981-10-05 1983-04-15 川崎製鉄株式会社 メツキ用シンクロ−ル
JPH048868Y2 (ja) * 1985-08-06 1992-03-05
JPH0646627Y2 (ja) * 1988-06-20 1994-11-30 トヨタ自動車株式会社 抵抗スポット溶接装置
JPH0644524Y2 (ja) * 1988-11-30 1994-11-16 小原株式会社 溶接機における給電装置

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JPH04104280U (ja) 1992-09-08

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