JPH0749U - 主索清掃装置 - Google Patents

主索清掃装置

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JPH0749U
JPH0749U JP030762U JP3076293U JPH0749U JP H0749 U JPH0749 U JP H0749U JP 030762 U JP030762 U JP 030762U JP 3076293 U JP3076293 U JP 3076293U JP H0749 U JPH0749 U JP H0749U
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 主索の付着物を簡易に除去することができる
主索清掃装置を提供すること。 【構成】 少なくとも一方のローラに回転駆動する駆動
手段を配置した相対向するローラと、前記ローラには少
なくとも一のローラを他のローラに対し離近自在とした
離近手段と、主索に連繋した吊索を前記ローラに巻き込
まないように案内するガイド部材とを備え、前記各ロー
ラには、主索を挟持する凹型リング状の挟持部と、該挟
持部に溝状又は羽根状の清掃部とを更に設けたことを特
徴とする主索清掃装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は主索の清掃、例えば真珠貝の養殖篭を吊着する主索を清掃する主索清 掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、真珠貝の養殖は、真珠貝を収容した籠を吊る吊索やフロートを主索に略 等間隔に吊るし、その籠を海中に沈めて行なっている。従って、長期間海中に沈 められた真珠貝の表面には、富士壷、海草等の付着物が付着し、そのために数週 間毎に主索に吊るした籠を海から引き上げ、貝の付着物を高圧水や手包丁で削り 落し再び海に戻すようにしている。
【0003】 一方、水平回転軸を有する横型ローラの羽根部間に主索を嵌入する嵌入部を形 成し、このローラを回転させて主索などの自重による嵌入部での摩擦によって引 き上げるという主索引上装置がある(実公平3−4557)。この装置の場合、 主索を手繰りながら吊索に吊るした貝籠を引き上げ、これを高圧水を噴射するウ ォシャーに通して貝を清掃し、その後船の後部又は前部の横型ローラに主索を保 持しながらこれを海に戻した。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、富士壷、海草などの付着物は、真珠貝の他に、主索にも及び、 真珠貝が収納された籠を海から引き上げる際に、主索の付着物によって作業能率 が悪くなったり、主索自体も重くなって養殖装置全体が沈下したりする。
【0005】 また、上記従来のロープを海に戻すためのローラが図3のガイドローラ52の ように横型であって、単に主索を乗せた状態で保持しているため、船が横風等に よって流されて、主索がガイドローラから脱落してしまうなどの欠点があった。
【0006】 本考案は、これらの従来の技術の欠点に着目し、これを解決せんとしたもので あり、その目的は主索に付着した富士壷、海草等を簡易に除去することができる 主索清掃装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的に鑑みてなされたものであり、その要旨は少なくとも一 方のローラに回転駆動する駆動手段を配置した相対向するローラと、前記ローラ には少なくとも一のローラを他のローラに対し離近自在とした離近手段と、主索 に連繋した吊索を前記ローラに巻き込まないように案内するガイド部材とを備え 、前記各ローラには、主索を挟持する凹型リング状の挟持部と、該挟持部に溝状 又は羽根状の清掃部とを更に設けたことを特徴とする主索清掃装置にある。
【0008】 本考案の他の要旨は、前記ガイド部材が、前記主索及びフロートを前記ローラ に案内すると共に、該主索に連繋された吊索を前記ローラに巻き込まないように するガイドローラと、前記吊索を海側に垂れ下がった状態にし、且つ該主索とフ ロートを前記ローラの上方に保持した状態で該ローラをかわすガイドスティック とからなることを特徴とする前述の主索清掃装置にある。
【0009】
【作用】
本考案の主索清掃装置は、回転可能に対設して回転するローラが主索を強く挟 持するため主索に着いた付着物が潰され、また別途設けた主索引上装置の引き上 げスピードより清掃ローラのスピードを速くしてローラと主索間を空回りさせる ことにより主索の付着物を除去する。さらに、離近手段が少なくとも1つの前記 ローラを対向するローラに対して離近することで、フロートの連繋部の太径を通 すようにし、ガイド部材が吊索をローラの上部に保持して前記ローラに巻き込ま ないようにする。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明するが、本考案はこれに限定 されるものではない。
【0011】 主索の清掃に用いる本考案の主索清掃装置100は、図1〜3に図示するよう に、回転可能に相対向して立設される固定ローラ10及び移動ローラ20と、該 固定ローラ10と該移動ローラ20とを回転駆動するモータ30と、該移動ロー ラ20を該固定ローラ10に対して離近するための開閉ハンドル40と、主索に 連繋した吊索を前記ローラに巻き込まないように案内するガイドローラ52及び ガイドスティック51とからなるガイド部材とで主要部を構成し、これらはケー ス50に配設する。
【0012】 固定ローラ10の下部には、該固定ローラ10と回転軸11aを介して一体的 に回転する歯車11と、該回転軸11aを回転可能に支承する軸受12、13と を配設し、これに隣接して、前記歯車11と噛合して回転する歯車14と、前記 モータ30により回転するスプロケット15と、該歯車14及び該スプロケット 15の回転軸14aを回転可能に支承する軸受16、17とを配設する。また固 定ローラ10の外周面には、主索に当接する凹型リング状の挟持部10aを形成 し、該挟持部10aの外周面には周方向に凹凸に刻設した清掃部を設けている。
【0013】 上記固定ローラ10と対峙した移動ローラ20の下部には、該移動ローラ20 と回転軸21aを介して一体的に回転する歯車21と、該回転軸21aを回転可 能に支承する軸受22、23と、該歯車21と噛合して回転する歯車24と、該 歯車24の回転軸24aを回転可能に支承する軸受25、26と、2つの前記歯 車21、24を噛合させてた状態で各々の回転軸21a、24aを回転可能に支 承する中枠27とを配設する。また移動ローラ20の外周面には、前記固定ロー ラ10と同様に、主索に当接する凹型リング状の挟持部20aを形成し、その外 周面には凹凸に刻設した清掃部を設けている。この時、中枠27は回転軸24a を支点として枢動可能な状態にある、すなわち、中枠27に支承された移動ロー ラ20の歯車21は、回転軸24aを支点として該中枠27と一体的に枢動可能 である。
【0014】 前記中枠27の下方の側面には、該側面に対して直角に水平方向に突出したバ ー28を一体に設けており、バー28には引っ張りバネ41に抗して矢印方向に 往復動するロット29がピン(図示せず)によって枢着され、さらにロット29 は開閉ハンドル40に係合している。なお、開閉ハンドル40は床面に対して枢 動可能に立設している(図3)。
【0015】 またモータ30の下部には、駆動軸31を介して回転するスプロケット32を 配設しており、このスプロケット32は、チェーン33によって前記スプロケッ ト15に係合している。
【0016】 この主索清掃装置100は、図2(a)に図示するように、モータ30が回転 することにより、これと一体的に回転するスプロケット32がチェーン33を介 してスプロケット15を回転駆動し、このスプロケット15と一体的に歯車14 が回転する。次いで歯車11、24が前記歯車14に噛合して回転する。移動ロ ーラ20と一体的に回転する歯車21は、前記歯車24に噛合して回転する。こ のように固定ローラ10、及び移動ローラ20は互いに逆方向に回転する。なお 、固定ローラ10、及び移動ローラ20の回転速度は、モータ30に設けられる 回転速度調整器(図示せず)によって、所望の速度に調整することができる。
【0017】 また主索清掃装置100は、図2(b)に図示するように、中枠27に係合し た開閉ハンドル40を矢印方向へ引くことにより、移動ローラ20を固定ローラ 10に対して開くことができ、引いた開閉ハンドル40を手放せば、引っ張りバ ネ41によって移動ローラ20を閉じることができる。
【0018】 このように構成された本考案の主索清掃装置100は、各部材がケース50に 配設されており、図3(a)、(b)に図示するように、主索を挟持する固定ロ ーラ10と移動ローラ20との前方に、前記主索及びフロートを前記ローラ10 、20に案内すると共に、該主索に連繋された吊索を前記ローラの巻き込まれれ ないようにするガイドローラと、前記吊索を海側に垂れ下がった状態にし、且つ 該主索とフロートとを前記ローラの上方に保持した状態で該ローラをかわすガイ ドスティック51を配設している。なお、ガイドローラ52は、吊索を持ち上げ る羽根部52bと、海側に垂れ下がった吊索を保持する保持部52aとを備える 。
【0019】 本実施例の主索清掃装置100を実際に使用した場合には、別途に設けた主索 引上装置より主索が引き上げられる。主索に連繋された吊索は、ガイドスティッ ク51によって振り分けられ、次いで振り分けられた吊索は保持部52bに嵌ま りガイドローラ52を回転させながら、主索に追従して進行し、ガイドスティッ ク51上に乗る。ガイドスティック51上に乗った吊索は、前記ローラ10より 上方に保持され、該ローラ10をかわして通過する。また主索に連繋されたフロ ートは、ガイドスティック51によって主索に吊り下がった状態から主索の上方 に持ち上げられ、ガイドローラ52の両側の羽根部52b間に保持される。保持 されたフロートがローラ10、20に接近した際には、開閉ハンドル40により 固定ローラ10に対し移動ローラ20を開き、該フロートの連繋部を通過させる 。
【0020】 本考案の主索清掃装置は、上述の実施例の主索清掃装置100に限定されるも のではなく、固定ローラ10、及び移動ローラ20の数は、必要に応じて増すこ ともできる。また離近手段においても、他方のローラに対して閉時に主索を清掃 し、開時にフロートや吊索などの連繋部を通すようにしたものであれば、どのよ うな構造のものでも構わない。更に上記ガイドスティック51は、中実、中空を 問わず、棒状のものであればよい。
【0021】
【考案の効果】
本考案の主索清掃装置では、回転可能に対設して回転するローラが主索を強く 挟持、すなわち閉じることで主索の付着物を潰すことができ、また別途設けた主 索引上装置の引き上げスピードより清掃ローラのスピードを速くし空回り状態で 主索の付着物を除去することができる。さらに、離近手段が少なくとも1つの前 記ローラを対向するローラに対して間隔を開ける、すなわち開くことでフロート の連繋部を通過させ、ガイドローラ及びガイドスティックにより吊索を前記ロー ラの上部にかわしローラに巻き込まないようにすると共に、ローラ間の通過を容 易することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る主索清掃装置の清掃部の分解斜視
図である。
【図2】図1の線2−2’に沿って、移動ローラの開閉
状態を示した横断面図である。
【図3】本考案に係る主索清掃装置の側面図、及び平面
図である。
【符号の説明】
10 固定ローラ 11、14、21、24 歯車 12、13、16、17、22、23、24、26 軸
受 15 スプロケット 20 移動ローラ 27 中枠 28 バー 29 ロット 30 モータ 31 駆動軸 32 スプロケット 33 チェーン 40 開閉ハンドル(離近手段) 41 バネ 50 ケース 51 ガイドスティック 52 ガイドローラ 100 主索清掃装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方のローラに回転駆動する
    駆動手段を配置した相対向するローラと、前記ローラに
    は少なくとも一のローラを他のローラに対し離近自在と
    した離近手段と、主索に連繋した吊索を前記ローラに巻
    き込まないように案内するガイド部材とを備え、前記各
    ローラには、主索を挟持する凹型リング状の挟持部と、
    該挟持部に溝状又は羽根状の清掃部とを更に設けたこと
    を特徴とする主索清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材が、前記主索及びフロー
    トを前記ローラに案内すると共に、該主索に連繋された
    吊索を前記ローラに巻き込まないようにするガイドロー
    ラと、前記吊索を海側に垂れ下がった状態にし、且つ該
    吊索を前記ローラの上方に保持した状態で該ローラをか
    わすガイドスティックとからなることを特徴とする請求
    項1記載の主索清掃装置。
JP1993030762U 1993-06-08 1993-06-08 主索清掃装置 Expired - Lifetime JP2568492Y2 (ja)

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JPH0749U true JPH0749U (ja) 1995-01-06
JP2568492Y2 JP2568492Y2 (ja) 1998-04-15

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55133767U (ja) * 1979-03-17 1980-09-22
JPS6438957U (ja) * 1987-09-03 1989-03-08

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55133767U (ja) * 1979-03-17 1980-09-22
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