JPH0749903B2 - 砕氷機の安全装置 - Google Patents

砕氷機の安全装置

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JPH0749903B2
JPH0749903B2 JP2293265A JP29326590A JPH0749903B2 JP H0749903 B2 JPH0749903 B2 JP H0749903B2 JP 2293265 A JP2293265 A JP 2293265A JP 29326590 A JP29326590 A JP 29326590A JP H0749903 B2 JPH0749903 B2 JP H0749903B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、砕氷機の安全装置に関し、もつと詳しくは、
砕氷刃体の下方に、砕かれた氷片を受ける容器を設ける
砕氷機の安全装置に関する。
従来の技術 従来からの砕氷機30の側方から見た断面図を第9図に示
す。このような砕氷機30は、たとえば実開昭55−77784
号公報に開示されている。砕氷機30の中間部には、回転
刃31と、固定刃32とが組合された砕氷刃体33が設けられ
る。砕氷機30の下部には、砕氷取出口34が設けられ、そ
の下方に砕氷受け容器35が設けられる。
氷塊は、砕氷機30の上部から投入され、回転刃31と固定
刃32との間で砕かれる。回転刃31は、駆動手段36によつ
て回転駆動される。砕氷刃体33の回転刃31および固定刃
32の間隔を調整することによつて、砕かれる氷片の大き
さを好みの大きさに制御する。砕かれた氷片は、砕氷取
出口34から落下し、容器室37に設けられた砕氷を受ける
ための容器35に貯蔵される。この容器35は、正面側であ
る第9図の右側の容器取出口38から引出すことができ
る。
発明が解決しようとする課題 砕氷機30においては、砕氷刃体33は鋭利であるので、砕
氷刃体33の突起部331などに手の指が触れると負傷する
恐れがある。特に、回転刃31の回転中は危険である。
第10図は、回転刃31の回転に対する安全対策を施したと
きの大略的な断面図を示す。氷塊を砕氷機30のケーシン
グ39の上部投入口40から投入するために上蓋41を開く
と、マイクロスイツチ42が働いて、回転刃31は停止す
る。
しかしながら、回転刃31は停止していても、その突起部
331などに指が触れれば危険である。第11図は、容器35
を引出して砕氷された氷片を取出した後の状態を示す。
砕氷刃体33の下部に氷片が残つているようなとき、それ
を取除こうとして作業者が手43を容器取出口38から挿入
しやすい。このような清掃等のとき、指先44が突起部33
1、すなわち回転刃31の先端や、固定刃32に触れると負
傷する。指先44は、作業者からは見えないので、作業者
は危険性を充分に認識することができない。
そこで、本件発明者は、このような停止中の砕氷刃体33
による危険を防止する目的で、第12図に示すように、砕
氷取出口34の下方に移動可能なカバー45を設ける構成を
提案している。カバー45は、容器35を挿入すると、第12
図(1)に示すように背後側である図の左側に押され、
砕氷取出口34の下方が開いて氷片が落下可能となる。容
器35を取出すと、ばねの押圧力でカバー45は砕氷取出口
34の下部を閉鎖する。これによつて、誤つて手を入れて
も砕氷刃体33に指が触れることは防止される。しかしな
がら、砕氷量が多すぎて、砕氷を受けるための容器35に
氷片46が一杯になり、第12図(3)に示すように砕氷取
出口34まで詰まるようなときは、カバー45による閉鎖が
充分に行われないことがありうる。また細かい氷片が付
着してカバー45の移動の障害となつて、容器35を取出し
てもカバー45が閉まり切らないことが生じる。カバー45
を動かすために氷片46を取除こうとすると、指先44が突
起部331に触れて負傷するおそれがある。
さらに、容器35を取出したときは、回転刃31を止めるた
めのマイクロスイツチ47を設ける工夫も提案されてい
る。しかし、たとえ回転刃31が停止していても、砕氷刃
体33に指が触れると、鋭い砕氷刃体33による負傷の恐れ
があり、充分な安全対策ではない。
本発明の目的は、容器を引出した後などに、誤つて手の
指が砕氷刃体に触れることを防止することができ、未然
に負傷を防ぐことができる砕氷機の安全装置を提供する
ことである。
課題を解決するための手段 本発明は、砕氷刃体6によつて氷塊を砕き、その砕かれ
た氷片を落下させて下方に設けられる容器10に受ける砕
氷機1において、砕氷刃体6と容器10との間で上下に延
びる保護筒9,19と、保護筒9,19の下部に設けられ、手の
中手部16が入らずかつ砕かれた氷片が通過する大きさを
有する穴が形成されている網8とを含むことを特徴とす
る砕氷機の安全装置である。
また本発明は、保護筒19は、下部の手前側が低く、背後
側が高くなつており、その下部には、網8が傾斜して固
定されることを特徴とする。
作 用 本発明に従えば、砕氷刃体6の下方に設けられる保護筒
9,19の下部に手の中手部16が入らない大きさを有する穴
が形成されている網8を取付けることによつて、下方か
ら保護筒9,19内に手が入りにくくなる。保護筒9,19の長
さによつて、砕氷刃体6と網8との間に距離をとること
ができるので、手の指先が砕氷刃体6に届きにくくな
る。したがつて、指先に負傷することが防止される。網
8の穴は、砕かれた氷片を通過させる大きさを有するの
で、砕氷刃体6で砕かれた氷片は、容器10に落下して貯
えられる。
また本発明に従えば、保護筒19下部の手前側が低く、背
後側が高くなつており、保護筒19の下部の網8も傾斜し
て固定される。したがつて、砕氷され氷片を取出しやす
く、また氷片は網8にとどまらずに落下しやすくなる。
また、背後側が高くなつて砕氷刃体6との距離が短くな
つても、手は奥まで入りにくいので指の負傷は防止され
る。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の砕氷機1の側方から見た
縦断面図である。ケーシング2の上部には、氷塊投入口
3が設けられる。氷塊投入口3の下方には、回転刃4と
固定刃5とが組合わされた砕氷刃体6が設けられる。砕
氷刃体6の下方には、砕氷取出口7が設けられる。砕氷
取出口7には、下部に網8を設けた保護筒9が取付けら
れる。保護筒9の下方には、砕氷を受けるための容器10
が設置される。容器10は、容器取出口11から、正面側で
ある第1図の右側に引出すことができる。すなわち、氷
塊は氷塊投入口3から投入され、砕氷刃体6によつて砕
氷され、網8を通過した氷片が容器10に貯えられる。
回転刃4を回転駆動するために、駆動手段であるモータ
12が設けられる。氷塊を投入するとき、回転刃4が回転
していると危険であるので、モータ12を停止させるため
のマイクロスイツチ13がケーシング2の上部に設けられ
る。このマイクロスイツチ13は、上蓋14が開けられたこ
とを検出すると、モータ12に対する電力の供給を遮断す
る。
第2図は網8を含む保護筒9の側断面図、第3図は第2
図示の保護筒9の平面図を示す。網8は、線状体によつ
て構成され、たとえば直径2.5mmのステンレス線材が好
適に使用される。網8の網目の大きさは、手の指が深く
入ることを阻止することができ、かつ砕かれた氷片は充
分に通過させることができる範囲に選ばれる。すなわ
ち、手掌側ではいわゆる「手のひら」、手背側では「手
の甲」と呼ばれる手の中手部が入らない網目の大きさで
あつて、氷片よりは大きいことが必要である。
氷片の最大径を1.5cmとするとき、これよりも大きい寸
法として、本実施例では、 l2=2.2cm …(1) l3=4.1cm …(2) としている。また保護筒9は、たとえば板厚0.8mmのス
テンレス板材によつて、その長さl1が指の長さよりも長
い、たとえば10cmとなるように形成される。網8は保護
筒9の下端付近に、溶接によつて取付け、保護筒9は砕
氷取出し口7の周辺に、ボルト15によつて取付けられ
る。
第4図は、第1図示の実施例による網8および保護筒9
が、手の負傷を防止する作用を説明するための断面図で
ある。容器取出口11から手を挿入しても、網8は中手部
16が入るのを阻止して指先17が砕氷刃体6の下端の突起
部61に触れることを防ぐ。すなわち、網目はl2×l3の大
きさであるので、指先17の通過は可能であるけれども、
指の付根を越えて中手部16が通過することはできない。
保護筒9の長さl1は、指の長さよりも長いので、指先17
は砕氷刃体6の突起部61に届かない。
なお、保護筒9の長さl1が指の長さよりも短い、たとえ
ば7cm程度のときであつても、指が網目を通過する際に
網8に触れる。このことによつて、危険を認識すること
ができるので、予期しない状態で指が負傷することを防
止することができる。
第5図は、本発明の他の実施例を示す側断面図である。
第1図示の実施例に対応する部分には、同一の参照符を
付す。注目すべきは、保護筒19の長さl4,l5に関して、
手前側の長さl4よりも背後側の長さl5の方が短くなつて
いることである。
本実施例では、砕氷機1は製氷機20のハウジング21に組
込まれた状態で使用される。砕氷機1は、製氷機20の製
氷ユニツト22とともに、ハウジング21の上部に設置され
る。製氷ユニツト22によつて製氷された氷は、氷塊とな
つて落下し、貯氷室23に蓄積する。貯氷室23から取出し
た氷塊は、砕氷機1に供給されて砕かれ、氷片は容器10
に受けられる。
砕氷機1の氷投入口3は、ハウジング21の正面の上部に
設けられる。容器10の収容室24は、第1図示の実施例の
ような単独型の砕氷機1のときよりも、容積を大きく取
りやすい。このときは、保護筒19の長さ、l4,l5も比較
的長めに取ることができる。
第6図は第4図示の実施例における保護筒19に関連する
構成を示す分解斜視図、第7図は第6図の切断面線I−
Iから見た保護筒19の断面図を示す。砕氷刃体6の下端
から保護筒19の下端までの長さは、たとえば手前側l4を
11cm、背後側l5を8cmとして、手前側よりも背後側を短
くする。保護筒19の下部に固定される網8には、保護筒
19の下端に沿つて傾斜が設けられる。これによつて、砕
かれた氷片が網8上に留どまりにくくなり、また氷片が
取出しやすくなる。
保護筒19は、ボルト15によつて取付部材25に取付けられ
る。取付部材25は、砕氷取出口7に固定される。保護筒
19は、その前面が、製氷機20のハウジング21の前面から
l6の距離、たとえば4.5cmだけ内側になるように設置さ
れる。
容器10は、第5図に示すように、ハウジング21の正面に
設けられる扉26の厚みの分だけ、ハウジング21の前面か
ら内側へ間隔をあけて配置する必要がある。保護筒19の
前面が容器10の前面よりも手前側になると、砕氷された
氷片が容器10の外側に漏れる可能性がある。したがつ
て、保護筒19もハウジング21の前面から間隔l6だけ内側
に設置される。容器10は、ハウジング21の側壁27に取付
けられる支持部材28の上に載置される。
第6図に示される取付部材25の長さl7は、3.7cmであ
る。保護筒19の手前側の長さl8は7.3cm、保護筒19の横
幅l10は11cm、保護筒19の下端部が水平面となす角度θ
1は約15゜である。
砕氷刃体6の下端から保護筒19の下端までの長さのう
ち、背後側の長さl5が手前側の長さl4に比べて短くても
よいのは、第8図に示すように、背後側には手が届きに
くく、したがつて指先17も砕氷刃体6の突起部61まで入
る恐れがないからである。
さらに、第5図に示されるように、氷塊投入口3を開閉
する上扉30が開いているとき、マイクロスイツチ13によ
つて砕氷刃体6の回転駆動を停止させるようにしてもよ
いことが勿論である。
以上の実施例においては、保護筒9,19および網8は、ス
テンレス材を使用しているけれども、他の材料、たとえ
ばプラスチツクでもよいことは勿論である。さらに、網
目は砕氷される氷片の大きさによつて寸法を変えてもよ
く、形状も長方形に限らず、正方形、六角形、または三
角形でもよいことは勿論である。ただし、たとえばパン
チングメタルのように、穴の大きさが小さいものは氷片
が落ちにくいので、細い線状体で形成した網であること
を要する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、手の中手部16が入らない
大きさの穴が形成されている網8が下部に設けられる保
護筒9,19を砕氷刃体6と容器10との間に設けるので、誤
つて指を砕氷刃体6に触れさせて負傷することを防止す
ることができる。
また本発明によれば、保護筒19の下部は手前側よりも背
後側が高くなつており、網8はその下部に傾斜して固定
される。したがつて、砕氷された氷が網8の部分に留ど
まりにくいので氷片の除去が容易である。このとき、背
後側では網8と砕氷刃体6の距離は短くなるけれども、
背後側には手を入れにくいので、指が砕氷刃体6に触れ
ることは有効に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図は第
1図示の実施例による保護筒9の側断面図、第3図は第
2図示の保護筒9の平面図、第4図は第1図示の実施例
による危険防止作用を説明するための部分断面図、第5
図は本発明の他の実施例を示す側断面図、第6図は第5
図示の実施例による保護筒19に関連する構成を示す分解
斜視図、第7図は第6図示の保護筒19の側断面図、第8
図は第5図示の実施例による危険防止作用を説明するた
めの部分断面図、第9図は従来からの砕氷機30の側断面
図、第10図は第9図示の砕氷機30に対する安全対策を示
す概略的な側断面図、第11図は第9図示の砕氷機30にお
ける危険性を説明するための概略的な側断面図、第12図
は第11図示の危険を防止するための一提案を説明するた
めの部分側断面図である。 1……砕氷機、2……ケーシング、3……氷塊投入口、
4……回転刃、5……固定刃、6……砕氷刃体、7……
砕氷取出口、8……網、9,19……保護筒、10……容器、
11……容器取出口、12……モータ、13……マイクロスイ
ツチ、16……中手部、17……指先、20……製氷機、21…
…ハウジング、22……製氷ユニツト、23……貯氷室、25
……取付部材、26……扉、27……側壁、28……支持部
材、30……上扉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砕氷刃体6によつて氷塊を砕き、その砕か
    れた氷片を落下させて下方に設けられる容器10に受ける
    砕氷機1において、砕氷刃体6と容器10との間で上下に
    延びる保護筒9,19と、保護筒9,19の下部に設けられ、手
    の中手部16が入らずかつ砕かれた氷片が通過する大きさ
    を有する穴が形成されている網8とを含むことを特徴と
    する砕氷機の安全装置。
  2. 【請求項2】保護筒19は、下部の手前側が低く、背後側
    が高くなつており、その下部には、網8が傾斜して固定
    されることを特徴とする請求項第1項記載の砕氷機の安
    全装置。
JP2293265A 1990-10-29 1990-10-29 砕氷機の安全装置 Expired - Fee Related JPH0749903B2 (ja)

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