JPH0749856Y2 - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
- Publication number
- JPH0749856Y2 JPH0749856Y2 JP1988118743U JP11874388U JPH0749856Y2 JP H0749856 Y2 JPH0749856 Y2 JP H0749856Y2 JP 1988118743 U JP1988118743 U JP 1988118743U JP 11874388 U JP11874388 U JP 11874388U JP H0749856 Y2 JPH0749856 Y2 JP H0749856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- exterior body
- gate
- electronic component
- electronic components
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子部品に関し、特に合成樹脂一体成形品の
外装体内に納められた圧電発振子や圧電共振子等の微小
な電子部品に関する。
外装体内に納められた圧電発振子や圧電共振子等の微小
な電子部品に関する。
[背景技術] 第2図(a)(b)に示すものは、従来の電子部品の正
面図及び平面図であり、外形が四角柱状をした外装体11
の中空内部には電子部品エレメント(図示せず)が収納
されており、外装体11の両端には金属キャップ13が取着
されている。この外装体11は、その組立手間を省けるよ
う合成樹脂により一体成形されており、ゲート跡12(つ
まり、成形金型のゲート口によって成形された成形部分
の脱型後に被断された跡)は第2図(b)に矢印で示す
ように外装体11の対向する2面に設けられており、製品
や品番等の表示は、インクによるスタンピングや印刷等
によってゲート跡12の配置されていない面イに施されて
いた。
面図及び平面図であり、外形が四角柱状をした外装体11
の中空内部には電子部品エレメント(図示せず)が収納
されており、外装体11の両端には金属キャップ13が取着
されている。この外装体11は、その組立手間を省けるよ
う合成樹脂により一体成形されており、ゲート跡12(つ
まり、成形金型のゲート口によって成形された成形部分
の脱型後に被断された跡)は第2図(b)に矢印で示す
ように外装体11の対向する2面に設けられており、製品
や品番等の表示は、インクによるスタンピングや印刷等
によってゲート跡12の配置されていない面イに施されて
いた。
従来品にあっては、外装体11のゲート跡12は、第2図
(a)に示すように、中央から少し横に外れた位置に設
けられていたので、数mm程度の大きさの微小な電子部品
の外装体11に判読可能な大きさの表示を施す場合、ゲー
ト跡12の設けられている面に表示を施すと、表示がゲー
ト跡12にかかってしまい、ゲート跡12のバリや凹凸等の
ために表示が不鮮明にならざるを得なかった。このた
め、従来にあっては、上記のようにゲート跡12の設けら
れていない面に表示を施すことによる鮮明な表示を施し
ていたのである。
(a)に示すように、中央から少し横に外れた位置に設
けられていたので、数mm程度の大きさの微小な電子部品
の外装体11に判読可能な大きさの表示を施す場合、ゲー
ト跡12の設けられている面に表示を施すと、表示がゲー
ト跡12にかかってしまい、ゲート跡12のバリや凹凸等の
ために表示が不鮮明にならざるを得なかった。このた
め、従来にあっては、上記のようにゲート跡12の設けら
れていない面に表示を施すことによる鮮明な表示を施し
ていたのである。
[考案が解決しようとする課題] 従来にあっては、上記のように、外装体11の対向する2
面にゲート跡12を配置し、製品面や品番等の表示をゲー
ト跡12の配置されていない面イに施していた。このた
め、スタンピングもしくは印刷等による表示付与工程に
おいては、ゲート跡12の配置されている面を避けてスタ
ンピングや印刷等を行なうため、1つ1つの電子部品の
方向を揃えて表示付与工程に供給する必要があり、電子
部品の製造工程数が増加し、製造効率が悪かった。
面にゲート跡12を配置し、製品面や品番等の表示をゲー
ト跡12の配置されていない面イに施していた。このた
め、スタンピングもしくは印刷等による表示付与工程に
おいては、ゲート跡12の配置されている面を避けてスタ
ンピングや印刷等を行なうため、1つ1つの電子部品の
方向を揃えて表示付与工程に供給する必要があり、電子
部品の製造工程数が増加し、製造効率が悪かった。
なお、外形が四角柱状をした中空品の外装体を射出成形
等により一体成形する場合、成形金型のゲート口を外装
体の端面に対応する位置に配置すれば、ゲート跡が外装
体の表面に表われるのを防止することができる。しか
し、ゲート口をこのような外装体の端面に配置した場合
には、合成樹脂の粘性のため、キャビティ内のゲート口
と反対側の隅まで合成樹脂が流動しにくくなり、樹脂の
充填不良などが発生する。特に、電子部品が微小化し、
キャビティが狭くなるに従って、かかる問題は顕著とな
る。このため、上記のように、ゲート口は外装体の表
面、特に端に偏らない位置に対応させて設けている。
等により一体成形する場合、成形金型のゲート口を外装
体の端面に対応する位置に配置すれば、ゲート跡が外装
体の表面に表われるのを防止することができる。しか
し、ゲート口をこのような外装体の端面に配置した場合
には、合成樹脂の粘性のため、キャビティ内のゲート口
と反対側の隅まで合成樹脂が流動しにくくなり、樹脂の
充填不良などが発生する。特に、電子部品が微小化し、
キャビティが狭くなるに従って、かかる問題は顕著とな
る。このため、上記のように、ゲート口は外装体の表
面、特に端に偏らない位置に対応させて設けている。
しかして、本考案は、四角柱状をした合成樹脂一体成形
品からなる外装体の表面に表われるゲート跡により、外
装体表面に施される表示が不鮮明になったり、表示を付
与できる面積が制限されて表示が判読不能になったり、
表示を付与する面が制限されて電子部品の方向を揃える
前工程が必要になったり、といった不都合を解消するこ
とにある。
品からなる外装体の表面に表われるゲート跡により、外
装体表面に施される表示が不鮮明になったり、表示を付
与できる面積が制限されて表示が判読不能になったり、
表示を付与する面が制限されて電子部品の方向を揃える
前工程が必要になったり、といった不都合を解消するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の電子部品は、角柱状をした合成樹脂一体成形品
からなる外装体の両端部にキャップを取着された外形を
有する電子部品であって、前記外装体のコーナ部にアー
ル状の面取り部を有し、当該面取り部にゲート跡を形成
され、当該面取り部以外の平面部分に表示を施されてい
ることを特徴としている。
からなる外装体の両端部にキャップを取着された外形を
有する電子部品であって、前記外装体のコーナ部にアー
ル状の面取り部を有し、当該面取り部にゲート跡を形成
され、当該面取り部以外の平面部分に表示を施されてい
ることを特徴としている。
[作用] 本考案にあっては、角柱状をした合成樹脂一体成形品か
らなる外装体の外周面コーナ部にアール状の面取り部を
設けたので、外装体成形時に成形金型のゲート口に対応
して成形された成形部品が脱型の際に破断されて生じる
ゲート跡を外装体のコーナ部に配置することが可能にな
る。そして、ゲート跡を外装体のコーナ部に配置してい
るので、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも飛び
出さず、外装体の外周4面のいずれに表示を施す妨げに
なることもない。
らなる外装体の外周面コーナ部にアール状の面取り部を
設けたので、外装体成形時に成形金型のゲート口に対応
して成形された成形部品が脱型の際に破断されて生じる
ゲート跡を外装体のコーナ部に配置することが可能にな
る。そして、ゲート跡を外装体のコーナ部に配置してい
るので、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも飛び
出さず、外装体の外周4面のいずれに表示を施す妨げに
なることもない。
すなわち、外装体の外周4面のいずれの面にスタンピン
グや印刷により、製品名や品番等の表示を施してもゲー
ト跡に表示が重なって表示が不鮮明になることがない。
また、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも存在し
ていないので、外装体の外周4面の任意の面に表示を施
す場合でも、広い表示付与面を得ることができ、文字数
が多い場合などでも判読可能な大きさの表示を施すこと
ができる。
グや印刷により、製品名や品番等の表示を施してもゲー
ト跡に表示が重なって表示が不鮮明になることがない。
また、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも存在し
ていないので、外装体の外周4面の任意の面に表示を施
す場合でも、広い表示付与面を得ることができ、文字数
が多い場合などでも判読可能な大きさの表示を施すこと
ができる。
従って、表示を施す面を限定されず、外装体の任意の面
に鮮明な表示を施すことができるので、電子部品への表
示付与工程で電子部品の方向を揃えて電子部品を供給す
る必要がなく、従来表示付与工程の前工程として必要と
されていた電子部品の方向を揃える工程を省略すること
ができる。
に鮮明な表示を施すことができるので、電子部品への表
示付与工程で電子部品の方向を揃えて電子部品を供給す
る必要がなく、従来表示付与工程の前工程として必要と
されていた電子部品の方向を揃える工程を省略すること
ができる。
また、ゲート跡から成形バリが突出していても、電子部
品をプリント基板等に実装した時にバリによって電子部
品がプリント基板から浮き上がることがない。
品をプリント基板等に実装した時にバリによって電子部
品がプリント基板から浮き上がることがない。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図(a)(b)に示すものは、セラミック発振子で
あり、中空の外装体1内に圧電振動エレメント(図示せ
ず)が収納されており、外装体1の両端には外部電極と
なる丸型の金属キャップ3が取着されている。外装体1
は、射出成形等によって成形された合成樹脂一体成形品
であり、外形は四角柱状をしている。外装体1のコーナ
部はアール状に面取りされ、この面取り部6にゲート跡
2が配置されている。すなわち、外装体1を成形する成
形金型のゲート口の位置が、外装体1の外形を形成する
キャビティのコーナ部に配置されている。外装体1の外
周4面には、それぞれ平らな表示付与面4を有してい
る。この表示付与面4の寸法は、典型的な場合には、w
=2.85mm、h=3.50mmであり、ここに施される文字の大
きさは、0.5mm×1.0mmであって、この大きさよりも文字
が小さくなると判読困難になると考えられる。ここで、
外装体1のコーナ部をアール状に面取りして面取り部6
を形成したことにより、ゲート跡2を外装体1のコーナ
部に設けることができ、このためゲート跡2によって妨
げられることなく、4面の各表示付与面4を外装体1の
外周各面のほぼ全体に広げることができ、十分な広さの
表示付与面4を確保することができる。
あり、中空の外装体1内に圧電振動エレメント(図示せ
ず)が収納されており、外装体1の両端には外部電極と
なる丸型の金属キャップ3が取着されている。外装体1
は、射出成形等によって成形された合成樹脂一体成形品
であり、外形は四角柱状をしている。外装体1のコーナ
部はアール状に面取りされ、この面取り部6にゲート跡
2が配置されている。すなわち、外装体1を成形する成
形金型のゲート口の位置が、外装体1の外形を形成する
キャビティのコーナ部に配置されている。外装体1の外
周4面には、それぞれ平らな表示付与面4を有してい
る。この表示付与面4の寸法は、典型的な場合には、w
=2.85mm、h=3.50mmであり、ここに施される文字の大
きさは、0.5mm×1.0mmであって、この大きさよりも文字
が小さくなると判読困難になると考えられる。ここで、
外装体1のコーナ部をアール状に面取りして面取り部6
を形成したことにより、ゲート跡2を外装体1のコーナ
部に設けることができ、このためゲート跡2によって妨
げられることなく、4面の各表示付与面4を外装体1の
外周各面のほぼ全体に広げることができ、十分な広さの
表示付与面4を確保することができる。
前記外装体1の外面には、インクのスタンピングあるい
は印刷により製品名や品番等の表示5が施されている。
この表示5は、外装体1の平らな表示付与面4のうち例
えば2面に施されるものであり、任意の面の表示付与面
4に表示5を施しても、ゲート跡2が表示5にかかって
表示5が不鮮明になる心配がない。さらに、ゲート跡2
からバリが突出していても、電子部品をプリント基板等
に実装した時にバリによって電子部品がプリント基板か
ら浮き上がることなく、一層好都合となる。
は印刷により製品名や品番等の表示5が施されている。
この表示5は、外装体1の平らな表示付与面4のうち例
えば2面に施されるものであり、任意の面の表示付与面
4に表示5を施しても、ゲート跡2が表示5にかかって
表示5が不鮮明になる心配がない。さらに、ゲート跡2
からバリが突出していても、電子部品をプリント基板等
に実装した時にバリによって電子部品がプリント基板か
ら浮き上がることなく、一層好都合となる。
[考案の効果] 本考案によれば、外装体の外周4面のいずれの面にスタ
ンピングや印刷により、製品名や品番等の表示を施して
もゲート跡に表示が重なって表示が不鮮明になることが
ない。また、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも
存在していないので、外装体の外周4面の任意の面に表
示を施す場合でも、広い表示付与面を得ることができ、
文字数が多い場合などでも判読可能な大きさの表示を施
すことができる。
ンピングや印刷により、製品名や品番等の表示を施して
もゲート跡に表示が重なって表示が不鮮明になることが
ない。また、ゲート跡が外装体の外周4面のいずれにも
存在していないので、外装体の外周4面の任意の面に表
示を施す場合でも、広い表示付与面を得ることができ、
文字数が多い場合などでも判読可能な大きさの表示を施
すことができる。
従って、表示を施す面を限定されず、外装体の任意の面
に鮮明な表示を施すことができるので、電子部品への表
示付与工程で電子部品の方向を揃えて電子部品を供給す
る必要がなく、従来表示付与工程の前工程として必要と
されていた電子部品の方向を揃える工程を省略すること
ができる。
に鮮明な表示を施すことができるので、電子部品への表
示付与工程で電子部品の方向を揃えて電子部品を供給す
る必要がなく、従来表示付与工程の前工程として必要と
されていた電子部品の方向を揃える工程を省略すること
ができる。
また、ゲート跡から成形バリが突出していても、電子部
品をプリント基板等に実装した時にバリによって電子部
品がプリント基板から浮き上がることがない。
品をプリント基板等に実装した時にバリによって電子部
品がプリント基板から浮き上がることがない。
第1図(a)(b)は本考案の一実施例を示す正面図及
び平面図、第2図(a)(b)は従来例の正面図及び平
面図である。 1……外装体 2……ゲート跡 6……面取り部
び平面図、第2図(a)(b)は従来例の正面図及び平
面図である。 1……外装体 2……ゲート跡 6……面取り部
Claims (1)
- 【請求項1】角柱状をした合成樹脂一体成形品からなる
外装体の両端部にキャップを取着された外形を有する電
子部品であって、 前記外装体のコーナ部にアール状の面取り部を有し、当
該面取り部にゲート跡を形成され、当該面取り部以外の
平面部分に表示を施されていることを特徴とする電子部
品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988118743U JPH0749856Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988118743U JPH0749856Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電子部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238817U JPH0238817U (ja) | 1990-03-15 |
JPH0749856Y2 true JPH0749856Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31363355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988118743U Expired - Lifetime JPH0749856Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749856Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148212A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Kinseki Kk | 圧電振動子用容器の製造方法 |
JPS6211313A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
JPS63272213A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 超音波固体遅延線ケ−スの製造方法 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP1988118743U patent/JPH0749856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238817U (ja) | 1990-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0749856Y2 (ja) | 電子部品 | |
JPS6312104A (ja) | 電子部品の製造方法 | |
JP3007184B2 (ja) | Icカード用カード基材の製造方法及び製造用金型 | |
JPH0548324U (ja) | 電子部品 | |
KR890005041Y1 (ko) | 전자제품의 회로 기판 프레임(Frame) | |
JP2514818B2 (ja) | 集積回路基板の樹脂封止方法 | |
JPS59150490A (ja) | フラツトパツケ−ジ | |
JPS646541Y2 (ja) | ||
JPS63132379U (ja) | ||
JPS6017056Y2 (ja) | 磁気ヘツド取付装置 | |
JPS6279652A (ja) | 電子部品の表示形成方法 | |
JPS58138366U (ja) | プリント配線用基材 | |
JPS5887301U (ja) | 樹脂外装型電子部品 | |
JP2000012995A (ja) | 回路基板に対する端子部品の取付け装置 | |
JPS6441168U (ja) | ||
JPS591208U (ja) | 発振器 | |
JPH07183578A (ja) | 電子部品およびこれを用いた実装構造 | |
JPH01121966U (ja) | ||
JPH02271649A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPH02136322U (ja) | ||
JPS60123217U (ja) | 射出成形用金型 | |
JPH0577959U (ja) | 樹脂成形素子 | |
JPS60206667A (ja) | プリンタヘツドバンク | |
JPS6138968U (ja) | プリント基板製作プレ−ト | |
JPS59104711U (ja) | プラスチツク部品の製造装置 |