JPH0749458Y2 - 顕微鏡用照明装置 - Google Patents

顕微鏡用照明装置

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JPH0749458Y2
JPH0749458Y2 JP14017788U JP14017788U JPH0749458Y2 JP H0749458 Y2 JPH0749458 Y2 JP H0749458Y2 JP 14017788 U JP14017788 U JP 14017788U JP 14017788 U JP14017788 U JP 14017788U JP H0749458 Y2 JPH0749458 Y2 JP H0749458Y2
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transmission shaft
reflection mirror
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handle
microscope
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は顕微鏡用照明装置に関するものであり、詳しく
はその装置に備えた反射ミラーを傾斜させることによ
り、光源からの光束を標本に対し任意の方向に反射照明
させるという顕微鏡用照明装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の照明装置は、第3図ないし第5図に示す
ような構造であった。第3図は本装置の内部構造を示す
縦断面図であり、第4図は第3図中のA−A線階段断面
図で、第3図示の本装置の右側面からみた内部構造を示
し、第5図は第3図中のB−B線断面図で本装置の上方
からみた内部構造を示している。
第3図において、装置本体1の内壁(図示では右方)に
光源ランプ2が固設されており、光源ランプ2を出た光
は集光レンズ3を通って反射ミラー4により上方の透明
ステージ部5に反射され、透明ステージ部5上の試料6
を照明する。反射ミラー4は第5図に示すように、フォ
ーク型部材7の先端部7a、7bの間に、回転軸8a、8bによ
りその回りに回転可能に軸支されている。フォーク型部
材7には、その中間辺部7cが回転軸9を経て装置本体1
の内壁に軸支されている。フォーク型部材7により反射
ミラー4を軸支する回転軸8a,8bの一方8aは、装置本体
1に設けた孔1aに嵌合するレバー10に接続されている。
レバー10を、回転軸8a、8bの回りに回転させると、反射
ミラー4も回転軸8a、8bの回りに回転される。前記孔1a
は、第3図の如く上下方向に沿って長手方向に形成され
ている。第5図中のレバー10を、第3図中の孔1aの長手
方向に沿って第4図に示す如く引き上げたり押し下げた
りすると、レバー10を経て第5図示のフォーク型部材7
が回転軸9の回りに回転され、反射ミラー4も光軸lの
回りに回転される。従って、レバー10を回転および引き
上げたり押し下げたりすることにより、反射ミラー4を
試料6に対し傾けて、任意の方向に反射照明することが
できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の如き、従来の照明装置においてはレバー10を回転
させ、または引き下げたり押し上げたりする必要があ
り、特にレバー10を引き上げたり押し下げたりすると観
察者による上下方向の手動を必要するだけでなく、第4
図示の点線に示すレバー10の傾斜位置を一定に保ったま
ま、レバー10を回転軸8a、8bの周りに回転させようとす
ると、レバー10の動きによりレバー10が上下方向にも動
いてしまうことがあり、またレバー10の上下方向の移動
を制限するために上下方向の移動抵抗を大きくしたり、
レバー10に上下方向の固定機構を設けたりすると、レバ
ー10の操作性が悪くなってしまうという問題点があっ
た。
また、第5図に示す回転軸8a、8bを結ぶ軸方向に沿う装
置本体1の幅を広げると、レバー10が必然的に長くな
り、それによって装置本体1の外部に位置するレバー10
の先端操作部の、円周方向の移動量が多くなってしま
い、レバー10の操作性のみならず、顕微鏡自体の操作性
も妨げるという問題点があった。
そこで、本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、反射ミラーを2つの回転軸のそれそれの周りに回
転させるための操作部材の操作性を向上させ、またその
向上により顕微鏡自体の操作性の向上を図った顕微鏡用
照明装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の実施例に対応する
第1図および第2図を用いて説明すると、 光源(2)からの光束を反射ミラー(11)によって反射
させ、その反射光束を試料(13)に対し任意の方向に反
射照明する顕微鏡用照明装置に於いて、 中空円筒状に形成された第1伝達軸(14b)と、該伝達
軸(14b)の中空部に、その伝達軸(14b)と同軸に回転
可能に嵌合された第2伝達軸(15b)と、前記両伝達軸
(14b、15b)の一端に設けた各ハンドル部(14a、15a)
とによって同軸ハンドル部材(14a、14b、15a、15b)を
形成し、前記各ハンドル部(14a、15a)が装置本体
(1)の外部にあるように、前記第1伝達軸(14b)
を、装置本体(1)の壁面に設けた孔(1b)に回転可能
に嵌合し、前記反射ミラー(11)の反射面を含み、かつ
照明光路中の光軸(l1)と当接する前記反射面上の一点
を通る水平方向の軸線(X)の周りに、前記第1伝達軸
(14b)の前記ハンドル部(14a)の回転操作により前記
反射ミラー(11)を傾斜させるための傾動部材(17、18
a、18b)を、前記反射ミラー(11)と前記第1伝達軸
(14b)との間に設け、また反射ミラー(11)の反射面
を含み、かつ前記軸線(X)と直交する軸線(Y)の周
りに、前記第2伝達軸(15b)の前記ハンドル部(15a)
の回転操作により反射ミラー(11)を回転させるための
回転伝達部材(18a、18b、19〜21、21a、22、23a、23
b)を、前記反射ミラー(11)と前記第1伝達軸(14b)
との間に設けたことを技術的要件としている。
〔作用〕
以上の構成によれば、第1伝達軸(14b)のハンドル部
(14a)と第2伝達軸(15b)のハンドル部(15a)とを
同軸に回転させるという同軸ハンドル部材(14a、14b、
15a、15b)を用いたために、従来の如く軸状のレバーを
傾斜させたまま、レバーをその軸の周りに回転操作させ
ることはなく、操作性の向上を図ることができ、前記傾
動部材(17、18a、18b)を反射ミラー(11)と前記第1
伝達軸(14b)との間に設け、また前記回転伝達部材(1
8a、18b、19〜21、21a、22、23a、23b)を反射ミラー
(11)と第1伝達軸(14b)との間に設けたために、前
記伝達軸(14b,15b)の各ハンドル部(14a、15a)の回
転操作により、反射ミラー(11)の傾斜位置を移動させ
ることができ、それによって光源(2)からの光束を試
料(13)に対し任意の方向に反射照明することができ
る。
さらに、前記各ハンドル部(14a、15a)は、従来のよう
にレバーを引き上げたり押し下げたりしないので、装置
本体(1)の幅を広げて前記伝達軸(14b,15b)を長く
形成しても、装置本体(1)の外部に位置する各ハンド
ル部(14a、15a)を回転操作するだけで、顕微鏡自体の
操作性を低下させることはない。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図および第2図に基づいて説明す
る。
第1図は、装置本体1の上方からみた内部構造を示す図
である。この第1図に於いて、光源ランプ2から出た光
束は集光レンズ3を通って反射ミラー11により反射され
て、紙面に垂直な上方のステージ部12を経て試料13に反
射照明する。装置本体1の外部には、第1ハンドル部14
aと第2ハンドル15aとが位置しており、第1ハンドル14
aは、装置本体1の壁面に設けた孔1bに回転可能に嵌合
する第1伝達軸14bの一端に固設されている。第1伝達
軸14bは中空円筒状に形成され、その中空部には第2伝
達軸15bが第1伝達軸14bと同軸に回転可能に嵌合してい
る。装置本1の外部に位置する第2伝達軸15bの一端に
は第2ハンドル15aが固設されている。ハンドル14a,15a
と伝達軸14b,15bとは同軸ハンドル部材を構成する。
装置本体1の内部に於いて、第2伝達軸15bの他端は、
第1バネワッシャー16aの開口部に嵌合する第1伝達軸1
4bの他端より突出して、フォーク型部材17の中間辺部17
aに穿設された孔および第2バネワッシャー16bの開口部
に嵌合しており、フォーク型部材17は第1伝達軸14bの
他端に固定されている。図示の如くフォーク型部材17の
左右先端部17b、17cの間には、それぞれの軸状の軸支部
材18a(一方は不図示)を経て反射ミラー11が軸支され
ている。第2伝達軸15bの他端には円板19がナットによ
り固定されており、円板19には、その中心部から離れた
偏心位置に係合用ピン20が植設されている。係合用ピン
20は、第2図に示す如くガイド板21に形成された上下方
向に沿う長手方向のガイド孔21aに嵌合している。
第2図に於いて、ガイド板21の両端はそれぞれの軸状の
軸支部材22(一方は不図示)を経て、支持部材23a、23b
に軸支されており、支持部材23a、23bは反射ミラー11に
支持されている。軸支部材18a、18bを結ぶ軸線Yの周り
に反射ミラー11が回転しても、ガイド孔21aと係合ピン2
0との当接により、ガイド板21が軸支部材22を経て支持
部材23a、23bに回転されるために、ガイド板21のガイド
孔21aは係合用ピン20に常に正対している。
また第1図の如く、フォーク型部材17の中間辺部17aと
装置本体1との間に挟持された第1バネワッシャー16a
と、前記辺部17aと円板19との間に挟持された第2バネ
ワッシャー16bとにおいて、第1バネワッシャー16aの弾
性力により前記辺部17aと装置本体1との間に摩擦抵抗
が生じて第1ハンドル14aに回転トルクが発生し、同様
に第2バネワッシャー16bの弾性力により前記辺部17aと
円板19との間に摩擦抵抗が生じて第2ハンドル15aに回
転トルクが発生する。ここで、第1ハンドル14aの回転
トルクが第2ハンドル15aの回転トルクよりも大きくな
るように、第2バネワッシャー16bの弾性力よりも大き
い第1バネワッシャー16aの弾性力を設定しておき、第
1ハンドル14aだけを回転操作させると、フォーク型部
材17の中間辺部17aが第1バネワッシャー16aの弾性力に
押されて円板19を固定し、円板19はフォーク型部材17と
共に軸線Xの回りに回転される。また、第2ハンドル15
aだけを回転させると、上述の如く第1ハンドル14aの回
転トルクが大きいために、第1ハンドル14aは第1伝達
軸14bを経てフォーク型部材17と共に不回転に保たれ、
第2ハンドル15aの回転により第2伝達軸15bを経て円板
19が回転される。以上より、第1バネワッシャー16aお
よび第2バネワッシャー16bは、第1ハンドル14aの回転
操作により第2伝達軸15bも一体に回転させる一方、第
2ハンドル15aの回転操作により第1伝達軸14bを別体と
して不回転させるための制御部材として用いる。
次に反射ミラー11の傾斜位置を移動させるための動作を
説明する。
第1図に示す如く、装置本体1の外部に位置する第1ハ
ンドル部14aの回転操作により、第1伝達軸14bを経て、
装置本体1の内部のフォーク型部材17が第1伝達軸14b
の周りに回転され、反射ミラー11も、その反射面を含み
且つ照明光路中の光軸l1と当接する前記反射面上の一点
を通る水平方向の軸線X(図示では第1伝達軸14bの回
転軸とほぼ一致する)の周りに傾斜される。このとき、
前記第1ハンドル14aの回転操作により、前述の如くフ
ォーク型部材17が第1バネワッシャー16aの弾性力に押
されて円板19を固定し、円板19もフォーク型部材17と共
に同一方向に回転される。そのためにフォーク型部材17
の回転中に、円板19が回転されないときの、係合ピン20
とガイド板21のガイド孔21aとの作用により、反射ミラ
ー11が前記軸線Xと垂直な軸線yの周りに不注意に回転
してしまうことはない。
また、第1図に示す第2ハンドル15aを回転させると、
第1バネワッシャー16aの弾性力によりフォーク型部材1
7および第1伝達軸14bを経て第1ハンドル14aが別体と
して不回転する一方、第2伝達軸15bを経て円板19が回
転される。円板19の回転により、第2図に示す係合ピン
20が、円板19の回りに偏心して回転し、ガイド孔21aの
長手方向およびその長手方向に直交する方向に往復移動
される。ガイド孔21aの長手方向に直交する方向の係合
ピン20の移動によりガイド板21を経て、反射ミラー11
が、前述の軸線Yの周りに回転される。
以上の実施例によれば、反射ミラー11を、直交する2つ
の軸線X、Yのそれぞれの周りに傾斜・回転させること
により、第1図中の光源2からの光束を試料13に対し任
意の方向に反射照明することができる。
また、装置本体1の外部に配設されたハンドル14a、15a
の回転操作だけで、照明光束の反射照明の方向を変化さ
せることができるので、顕微鏡本体を通して試料13を観
察しながら暗視野照明、明視野照明、偏斜照明、さらに
は立体視するために左右二つの光軸を持つ実体顕微鏡に
おいては、左または右のどちらか一方の光軸のみ同軸照
明にする等、観察に最適な照明状態を容易に得ることが
できる。さらに、反射ミラー11の裏面にも反射ミラー11
と表面状態の異なった反射面、例えば拡散反射するよう
なマット面を張り合わせておけば、第1ハンドル14aを1
80度回転させるだけで異なった照明状態を容易に得るこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上の本考案によれば、前記各ハンドルを同軸に回転さ
せるという同軸ハンドル部材を用いたために、従来の如
くレバーを傾けたまま、その軸の周りに回転操作させる
ことはなく、観察者の上下方向に沿う手動を伴わないの
で、操作性の向上を図ることができ、前記傾動部材およ
び前記回転伝達部材を設けたために、前記各ハンドルの
回転操作により、反射ミラーの傾斜位置を移動させるこ
とができ、それによって光源からの光束を試料に対し任
意の方向に反射照明することができる。
さらに、前記各ハンドルは、従来のようにレバーを引き
上げたり押し下げたりしないので、顕微鏡自体の操作性
を低下させることはないという顕微鏡用照明装置が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る顕微鏡用照明装置の破
砕断面図で、本装置1の上方からみた内部構造を示す。 第2図は、第1図中の反射ミラー11を傾斜・回転させる
ための構成部材を示す拡大斜視図である。 第3図は、従来の顕微鏡用照明装置を示す縦断面図で、
本装置の内部構造を示す。 第4図は、第3図中のA−A線階段断面図で、本装置の
一側面からみた内部構造を示す。 第5図は、第3図中のB−B線断面図で、本装置の上方
からみた内部構造を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 11……反射ミラー、13……試料 14a……第1ハンドル、14b……第1伝達軸 15a……第2ハンドル、15b……第2伝達軸 16a、16b……バネワッシャー 17……フォーク型部材、18a、18b……回転軸 19……円板、20……係合用ピン 21……ガイド板、22…回転軸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源からの光束を反射ミラーによって反射
    させ、その反射光束を用いて試料を任意の方向から照明
    する顕微鏡用照明装置において、 中空円筒状に形成されかつ装置本体の壁面に設けた孔に
    回転可能に嵌合する第1伝達軸と、 該第1伝達軸の中空円筒内部に該第1伝達軸と同軸にか
    つ相対回転可能に嵌合された第2伝達軸と、 前記両伝達軸の各々の一端に設けた第1,第2ハンドル部
    材と、 前記第1ハンドル部材の回転操作により、前記光源から
    反射ミラーまでの光束の光軸に直交しかつ前記反射ミラ
    ーと前記光軸との交点もしくはその近傍を通過する水平
    方向の第1軸線(X)の周りに前記反射ミラーを回転さ
    せるため、前記反射ミラーと前記第1伝達軸との間に設
    けられた第1傾動部材と、 前記第2ハンドル部材の回転操作により、前記反射ミラ
    ーに含まれかつ前記第1軸線と直交する第2軸線(Y)
    の周りに前記反射ミラーを回転させるため、前記第2伝
    達軸と前記反射ミラーとの間に設けられた第2傾動部材
    とを備えたことを特徴とする顕微鏡用照明装置。
  2. 【請求項2】前記第(1)項記載の顕微鏡用照明装置に
    おいて、前記第1伝達軸のハンドル部材の回転操作によ
    り前記第2伝達軸も一体に回転させる一方、前記第2伝
    達軸のハンドル部材の回転操作により前記第1伝達軸を
    別体として不回転させるための制御部材を、本装置に加
    えたことを特徴とする顕微鏡用照明装置。
JP14017788U 1988-10-27 1988-10-27 顕微鏡用照明装置 Expired - Lifetime JPH0749458Y2 (ja)

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JP14017788U JPH0749458Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 顕微鏡用照明装置

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JP14017788U JPH0749458Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 顕微鏡用照明装置

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JPH0262410U JPH0262410U (ja) 1990-05-10
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JP5430386B2 (ja) * 2009-12-22 2014-02-26 キヤノン株式会社 撮像装置
JP2019049587A (ja) * 2017-09-07 2019-03-28 株式会社雄島試作研究所 光学素子の姿勢調整装置
JP7214217B2 (ja) * 2019-07-17 2023-01-30 ビブリロォス株式会社 角度調整ステージ及び2軸角度調整ステージ

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