JPH0748881B2 - 立体映像表示装置 - Google Patents
立体映像表示装置Info
- Publication number
- JPH0748881B2 JPH0748881B2 JP62060577A JP6057787A JPH0748881B2 JP H0748881 B2 JPH0748881 B2 JP H0748881B2 JP 62060577 A JP62060577 A JP 62060577A JP 6057787 A JP6057787 A JP 6057787A JP H0748881 B2 JPH0748881 B2 JP H0748881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- eye image
- field
- bias voltage
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、左眼用画像と右眼用画像とをフィールドご
とに切換えて表示し、人間の両眼視差を利用した立体表
示を行なう立体映像表示装置に関するものである。
とに切換えて表示し、人間の両眼視差を利用した立体表
示を行なう立体映像表示装置に関するものである。
［従来の技術］ 立体映像表示装置として、上述したようなフィールドご
とに画像を切換えて表示するいわゆる時分割方式の装置
が知られている。
とに画像を切換えて表示するいわゆる時分割方式の装置
が知られている。
このような従来の立体映像表示装置においては、左眼用
画像と右眼用画像との水平方向のずれが常に一体に設定
されている。
画像と右眼用画像との水平方向のずれが常に一体に設定
されている。
［発明が解決しようとする問題点］ ところが、人間の両眼視差は、見ようとする対象物の大
きさや対象物までの距離によって変化するにもかかわら
ず、従来の装置では、左眼用画像と右眼用画像とのずれ
が一定であるため、表示画面のサイズや画面の内容によ
って、立体感の悪い映像になるという欠点があった。
きさや対象物までの距離によって変化するにもかかわら
ず、従来の装置では、左眼用画像と右眼用画像とのずれ
が一定であるため、表示画面のサイズや画面の内容によ
って、立体感の悪い映像になるという欠点があった。
それゆえに、この発明は、上記欠点を解消して、見やす
い立体映像表示装置を提供することを目的とする。
い立体映像表示装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］ この発明に係る立体映像表示装置は、左眼用画像と右眼
用画像とをフィールド毎に切換えて立体映像を表示する
ための受像機を含み、受像機に交互に表示される左眼用
画像および右眼用画像の少なくとも一方の水平偏向をバ
イアス電圧に応じて制御する水平偏向出力手段と、受像
機に交互に表示される左眼用画像および右眼用画像を切
換えるためのフィールドを判定するフィールド判定手段
と、フィールド判定手段の判定出力に応じて、水平偏向
出力手段に与えるバイアス電圧の正負を切換えるスイッ
チング手段と、スイッチング手段が切換える正負のバイ
アス電圧の値を設定するバイアス電圧設定手段とを備
え、人間の両眼視差を利用した立体表示を行なう。
用画像とをフィールド毎に切換えて立体映像を表示する
ための受像機を含み、受像機に交互に表示される左眼用
画像および右眼用画像の少なくとも一方の水平偏向をバ
イアス電圧に応じて制御する水平偏向出力手段と、受像
機に交互に表示される左眼用画像および右眼用画像を切
換えるためのフィールドを判定するフィールド判定手段
と、フィールド判定手段の判定出力に応じて、水平偏向
出力手段に与えるバイアス電圧の正負を切換えるスイッ
チング手段と、スイッチング手段が切換える正負のバイ
アス電圧の値を設定するバイアス電圧設定手段とを備
え、人間の両眼視差を利用した立体表示を行なう。
［作用］ 左眼用画像と右眼用画像とのずれ量を任意の量に変更で
き、視者の動的感受性に合わせた見やすい表示画面を得
ることができる。
き、視者の動的感受性に合わせた見やすい表示画面を得
ることができる。
［実施例］ 以下、この発明の一実施例について詳細に説明をする。
第１図は、この発明の一実施例に係る立体映像表示装置
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
第１図を参照して、映像信号S0は、映像入力回路１に入
力され、映像増幅回路２を通り映像信号S1となる。映像
信号S1は、映像信号処理回路３により輝度信号と色信号
とに分離される。分離された輝度信号と色信号とは、映
像出力回路４に与えられ、所定のレベルまで増幅された
後、陰極線管（CRT）５で表示される。
力され、映像増幅回路２を通り映像信号S1となる。映像
信号S1は、映像信号処理回路３により輝度信号と色信号
とに分離される。分離された輝度信号と色信号とは、映
像出力回路４に与えられ、所定のレベルまで増幅された
後、陰極線管（CRT）５で表示される。
映像信号S1は、また、同期信号処理回路６に入力され、
この回路６で水平同期信号S2と垂直同期信号S3とが取出
される。垂直同期信号S3は、垂直同期回路７を通り、垂
直偏向出力回路８に与えられ、該垂直偏向出力回路８の
出力によって陰極線管５が駆動される。水平同期信号S2
は、水平同期回路９を通り、水平偏向出力回路10に与え
られて、その出力により陰極線管５が駆動される。
この回路６で水平同期信号S2と垂直同期信号S3とが取出
される。垂直同期信号S3は、垂直同期回路７を通り、垂
直偏向出力回路８に与えられ、該垂直偏向出力回路８の
出力によって陰極線管５が駆動される。水平同期信号S2
は、水平同期回路９を通り、水平偏向出力回路10に与え
られて、その出力により陰極線管５が駆動される。
このとき、水平偏向出力回路10には、水平位置調整回路
14から直流バイアス電圧（正逆）が印加されて、この直
流バイアス電圧によって水平偏向出力回路10が制御さ
れ、陰極線管５で表示される画面の水平位置が決定され
るようになっている。
14から直流バイアス電圧（正逆）が印加されて、この直
流バイアス電圧によって水平偏向出力回路10が制御さ
れ、陰極線管５で表示される画面の水平位置が決定され
るようになっている。
詳しく述べると、水平位置調整回路14は、陰極線管５で
表示される画面のフィールドが偶数フィールドか奇数フ
ィールドかによって切換わるスイッチ部11と、その表示
フィールドの判定を行なうフィールド判定回路12と、偶
数フィールドおよび奇数フィールドの各水平位置を決定
するためにバイアス電圧（正逆）の値を設定するバイア
ス電圧設定回路13とからなっている。
表示される画面のフィールドが偶数フィールドか奇数フ
ィールドかによって切換わるスイッチ部11と、その表示
フィールドの判定を行なうフィールド判定回路12と、偶
数フィールドおよび奇数フィールドの各水平位置を決定
するためにバイアス電圧（正逆）の値を設定するバイア
ス電圧設定回路13とからなっている。
バイアス電圧設定回路13には、たとえばリモコン信号で
偶数フィールドと奇数フィールドとの水平位置が入力さ
れ、その位置に応じて可変抵抗16および17の値がそれぞ
れ変化する仕組みである。
偶数フィールドと奇数フィールドとの水平位置が入力さ
れ、その位置に応じて可変抵抗16および17の値がそれぞ
れ変化する仕組みである。
第２図は、上述したフィールド判定回路12およびスイッ
チ部11の動作を説明するためのタイミング図である。第
２図のタイミング図を参照しながら説明すると、フィー
ルド判定回路12は、同期信号処理回路６から出力される
垂直同期信号S3に基づいて、フィールドが偶数フィール
ドか奇数フィールドかを判定し、その判定結果信号S4を
スイッチ部11へ与えて、スイッチ部11の切換を制御す
る。
チ部11の動作を説明するためのタイミング図である。第
２図のタイミング図を参照しながら説明すると、フィー
ルド判定回路12は、同期信号処理回路６から出力される
垂直同期信号S3に基づいて、フィールドが偶数フィール
ドか奇数フィールドかを判定し、その判定結果信号S4を
スイッチ部11へ与えて、スイッチ部11の切換を制御す
る。
よって、フィールド判定回路12で判定されたフィールド
信号S4がハイレベルのとき、スイッチ部11は奇数フィー
ルドのA2側になり、また、フィールド信号S4がローレベ
ルのときは偶数フィールドのA1側になり、各可変抵抗1
6,17の値により、水平偏向出力回路10に印加される電圧
が定まる。また、この直流バイアス電圧が、正バイアス
のときは、表示画面の水平位置は右側に移動し、逆バイ
アスのときは表示画面の水平位置は左側に移動するよう
にすれば、表示画面の水平位置を任意の位置に設定する
ことができる。
信号S4がハイレベルのとき、スイッチ部11は奇数フィー
ルドのA2側になり、また、フィールド信号S4がローレベ
ルのときは偶数フィールドのA1側になり、各可変抵抗1
6,17の値により、水平偏向出力回路10に印加される電圧
が定まる。また、この直流バイアス電圧が、正バイアス
のときは、表示画面の水平位置は右側に移動し、逆バイ
アスのときは表示画面の水平位置は左側に移動するよう
にすれば、表示画面の水平位置を任意の位置に設定する
ことができる。
なお、上記実施例では、左眼用画像および右眼用画像と
もにその水平位置を変更できる構成としたが、少なくと
も一方の水平位置を変えられればよい。この場合は、バ
イアス電圧設定回路13において、一方にのみ可変抵抗を
設け、他方は固定抵抗とすればよい。
もにその水平位置を変更できる構成としたが、少なくと
も一方の水平位置を変えられればよい。この場合は、バ
イアス電圧設定回路13において、一方にのみ可変抵抗を
設け、他方は固定抵抗とすればよい。
第３図（１）（２）（３）は、表示画面を水平移動させ
る原理を説明するための図である。
る原理を説明するための図である。
第３図（１）（２）（３）において、ABCDで囲まれた領
域は、立体映像表示装置の表示領域であり、ABCD領域を
含むEFGHで囲まれた領域は、陰極線管５が実際に走査し
ている走査領域である。
域は、立体映像表示装置の表示領域であり、ABCD領域を
含むEFGHで囲まれた領域は、陰極線管５が実際に走査し
ている走査領域である。
第３図（１）は、表示画面の初期設定状態を示し、表示
領域ABCDの左右方向中心線1-1′上に点Ｐがある。
領域ABCDの左右方向中心線1-1′上に点Ｐがある。
第３図（２）は、走査領域EFGHを左側に移動させた状態
を示す。この状態では、表示領域ABCDは移動せず、走査
領域EFGHだけが左側に移動するので、点Ｐの位置は中心
線1-1′より左側になる。
を示す。この状態では、表示領域ABCDは移動せず、走査
領域EFGHだけが左側に移動するので、点Ｐの位置は中心
線1-1′より左側になる。
逆に、第３図（３）に示すように、走査領域EFGHを右側
に移動させると、表示領域ABCD内の点Ｐは、右側に移動
する。
に移動させると、表示領域ABCD内の点Ｐは、右側に移動
する。
以上の説明から、水平偏向出力回路10に印加する直流バ
イアス電圧を切換えることにより、走査領域EFGHを左ま
たは右に移動させることによって、表示画面の水平位置
を変更できることが理解できるであろう。
イアス電圧を切換えることにより、走査領域EFGHを左ま
たは右に移動させることによって、表示画面の水平位置
を変更できることが理解できるであろう。
第４図（１）〜（７）は、この発明の一実施例による表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
第４図（１）に示す正面図を、立体映像表示装置の表示
面Ｄを中心に考えたとき、対象物Ａが奥まって見え、対
象物Ｂが表示面Ｄ上に見え、対象物Ｃが表示面Ｄより浮
いて見える状態を表わしたものが第４図（２）の平面図
であり、そのときの正面図は第４図（３）のようにな
る。第４図（３）において、破線で表わされているのが
左眼用画像、実線が右眼用画像である。
面Ｄを中心に考えたとき、対象物Ａが奥まって見え、対
象物Ｂが表示面Ｄ上に見え、対象物Ｃが表示面Ｄより浮
いて見える状態を表わしたものが第４図（２）の平面図
であり、そのときの正面図は第４図（３）のようにな
る。第４図（３）において、破線で表わされているのが
左眼用画像、実線が右眼用画像である。
次に、第４図（３）において、右眼用画像または左眼用
画像をずらし、対象物ＡとＡ′とが重なるように画面の
水平位置を変えたとき、平面図は第４図（４）のように
なり、表示面Ｄ上に対象物Ａが見え、表示面Ｄよりも浮
いて対象物B,Cが見える。そのときの正面図は第４図
（５）のようになる。
画像をずらし、対象物ＡとＡ′とが重なるように画面の
水平位置を変えたとき、平面図は第４図（４）のように
なり、表示面Ｄ上に対象物Ａが見え、表示面Ｄよりも浮
いて対象物B,Cが見える。そのときの正面図は第４図
（５）のようになる。
同様に、第４図（３）で、対象物ＣとＣ′とが重なるよ
うに左眼用画像または右眼用画像をずらすと、平面図は
第４図（６）のようになり、表示面Ｄ上に対象物Ｃが見
え、表示面Ｄよりも奥まって、対象物B,Aの順に映る。
そのときの平面図は第４図（７）となる。
うに左眼用画像または右眼用画像をずらすと、平面図は
第４図（６）のようになり、表示面Ｄ上に対象物Ｃが見
え、表示面Ｄよりも奥まって、対象物B,Aの順に映る。
そのときの平面図は第４図（７）となる。
つまり、この実施例によれば、上述のごとく、左眼用画
像または右眼用画像を左右に移動させ、両者のずれ幅を
調整することによって、立体映像表示装置によって表示
される映像の立体感を所望のものに調整することができ
る。
像または右眼用画像を左右に移動させ、両者のずれ幅を
調整することによって、立体映像表示装置によって表示
される映像の立体感を所望のものに調整することができ
る。
第５図は、この発明の一実施例を用いたシステム構成例
を示す。第５図を参照して、立体映像表示装置20に設け
られたリモコン信号受信部としてのバイアス電圧設定回
路13にリモコン21から信号を与えることにより、表示画
面における、右眼用画像または左眼用画像の水平位置を
変化させることができ、両者のずれ幅を変えることがで
きる。
を示す。第５図を参照して、立体映像表示装置20に設け
られたリモコン信号受信部としてのバイアス電圧設定回
路13にリモコン21から信号を与えることにより、表示画
面における、右眼用画像または左眼用画像の水平位置を
変化させることができ、両者のずれ幅を変えることがで
きる。
立体映像表示装置20で表示される画像は、立体映像再生
装置22に接続された立体スコープ23を用いることによ
り、立体画像として観賞することができる。
装置22に接続された立体スコープ23を用いることによ
り、立体画像として観賞することができる。
［発明の効果］ 以上のように、この発明によれば、設定されたバイアス
電圧の正負がフィールド判定結果に応じて切換えられ、
そのバイアス電圧で受像機に交互に表示される左眼用画
像および右眼用画像の少なくとも一方の水平偏向を制御
できるので、表示される立体映像が本来見えるべき位置
でかつ視者の好みに合った立体映像になるように調整さ
れ、見やすくかつ比較的簡単で低コストの立体映像表示
装置が提供される。
電圧の正負がフィールド判定結果に応じて切換えられ、
そのバイアス電圧で受像機に交互に表示される左眼用画
像および右眼用画像の少なくとも一方の水平偏向を制御
できるので、表示される立体映像が本来見えるべき位置
でかつ視者の好みに合った立体映像になるように調整さ
れ、見やすくかつ比較的簡単で低コストの立体映像表示
装置が提供される。
第１図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。第２図は、第１図における水平位置調整回路14
の動作を説明するためのタイミング図である。第３図
は、表示画面において水平位置を変更する原理を説明す
るための図である。第４図は、この発明の一実施例によ
って表示された表示画面の例を示す平面図および正面図
である。第５図は、この発明の一実施例を用いたシステ
ム構成例を示す図である。 図において、10は水平偏向出力回路、11はスイッチ部、
12はフィールド判定回路、13はバイアス電圧設定回路、
14は水平位置調整回路、16,17は可変抵抗器を示す。
である。第２図は、第１図における水平位置調整回路14
の動作を説明するためのタイミング図である。第３図
は、表示画面において水平位置を変更する原理を説明す
るための図である。第４図は、この発明の一実施例によ
って表示された表示画面の例を示す平面図および正面図
である。第５図は、この発明の一実施例を用いたシステ
ム構成例を示す図である。 図において、10は水平偏向出力回路、11はスイッチ部、
12はフィールド判定回路、13はバイアス電圧設定回路、
14は水平位置調整回路、16,17は可変抵抗器を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】左眼用画像と右眼用画像とをフィールドご
とに切換えて立体映像を表示するための受像機を含み、
人間の両眼視差を利用した立体表示を行なう立体映像表
示装置において、 前記受像機に交互に表示される左眼用画像および右眼用
画像の少なくとも一方の水平偏向をバイアス電圧に応じ
て制御する水平偏向出力手段と、 前記受像機に交互に表示される左眼用画像および右眼用
画像を切換えるためのフィールドを判定するフィールド
判定手段と、 前記フィールド判定手段の判定出力に応じて、前記水平
偏向出力手段に与えるバイアス電圧の正負を切換えるス
イッチング手段と、 前記スイッチング手段が切換える正負のバイアス電圧の
値を設定するバイアス電圧設定手段とを備えた、立体映
像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060577A JPH0748881B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 立体映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060577A JPH0748881B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 立体映像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227193A JPS63227193A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0748881B2 true JPH0748881B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13146241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060577A Expired - Fee Related JPH0748881B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 立体映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748881B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265798A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Sony Corp | 立体映像再生装置 |
| JP2005202208A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Nec Corp | 携帯端末および表示制御方法 |
| JP4046121B2 (ja) | 2005-03-24 | 2008-02-13 | セイコーエプソン株式会社 | 立体画像表示装置及び方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721194A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cubic television signal processor |
| JPS5942680U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | 三菱電機株式会社 | 立体テレビジヨン装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62060577A patent/JPH0748881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63227193A (ja) | 1988-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100358021B1 (ko) | 2차원영상을3차원영상으로변환시키는방법및입체영상표시시스템 | |
| US6924833B1 (en) | Multi-person stereo display system | |
| EP0595705A1 (en) | Head-mounted image display apparatus | |
| JPH09121370A (ja) | 立体ｔｖ装置 | |
| KR19990030307A (ko) | 3차원 영상 표시 장치 | |
| JPH11164328A (ja) | 立体映像表示装置 | |
| US5416509A (en) | Method and apparatus for the generation of a stereoscopic presentation | |
| JPH11341518A (ja) | 多視点同時観察型水平配置立体画像表示システム | |
| US4677468A (en) | Stereoscopic television image-pickup device display device | |
| JPH08249493A (ja) | 立体映像装置 | |
| EP0724175B1 (en) | Depth image display on a CRT | |
| JPH0748881B2 (ja) | 立体映像表示装置 | |
| JPH10276456A (ja) | 立体映像表示装置 | |
| JPH07154829A (ja) | 眼鏡型映像表示装置 | |
| JPS6211388A (ja) | デイジタルコンバ−ゼンス装置 | |
| JP2002305759A (ja) | 眼鏡無し立体映像表示装置 | |
| JPS5942680U (ja) | 立体テレビジヨン装置 | |
| JPH0727738Y2 (ja) | 立体撮像装置 | |
| JP2001245324A (ja) | 立体映像の生成方法及びその装置 | |
| JPH03110982A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH04360394A (ja) | 視差補正装置 | |
| JPS6271395A (ja) | 立体映像表示装置 | |
| KR0159590B1 (ko) | 입체영상표시장치 | |
| JPH03292091A (ja) | 立体画像表示装置 | |
| JPS63314990A (ja) | 水平位相切換え回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |