JPH074811A - 冷水機 - Google Patents
冷水機Info
- Publication number
- JPH074811A JPH074811A JP14485393A JP14485393A JPH074811A JP H074811 A JPH074811 A JP H074811A JP 14485393 A JP14485393 A JP 14485393A JP 14485393 A JP14485393 A JP 14485393A JP H074811 A JPH074811 A JP H074811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- storage tank
- water supply
- drinking
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般の成人はもちろんのこと、子供や車椅子
の身障者でも楽な姿勢で簡単に飲み口に顔が届き、使い
勝手がよい。 【構成】 外装ケース23内に貯水タンク1を配設し、
該貯水タンク1に接続する給水管の先端の飲み口を水受
けに設ける冷水機において、水受け12,13を外装ケ
ース23の上部とこれよりも下方位置で側部に形成し、
高位置と低位置の各水受け12,13にそれぞれ飲み口
7,8を設けた。
の身障者でも楽な姿勢で簡単に飲み口に顔が届き、使い
勝手がよい。 【構成】 外装ケース23内に貯水タンク1を配設し、
該貯水タンク1に接続する給水管の先端の飲み口を水受
けに設ける冷水機において、水受け12,13を外装ケ
ース23の上部とこれよりも下方位置で側部に形成し、
高位置と低位置の各水受け12,13にそれぞれ飲み口
7,8を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷水機に関するもので
ある。
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の冷水機の一例を示し、縦細
長形状の外装ケース23内に上下に位置させて貯水タン
ク33と冷凍装置とを配設し、上部に水受け38を設
け、ここに飲み口39である噴水ノズルを突設するもの
で、前記貯水タンク33へは水道栓に接続する給水管3
2を介して給水口31から水が供給される。
長形状の外装ケース23内に上下に位置させて貯水タン
ク33と冷凍装置とを配設し、上部に水受け38を設
け、ここに飲み口39である噴水ノズルを突設するもの
で、前記貯水タンク33へは水道栓に接続する給水管3
2を介して給水口31から水が供給される。
【0003】図中34は手動開閉のバルブで、外装ケー
ス23の上部に設けた押しボタン35とシャフト36、
レバー37を介して連結し、押しボタン35を手で押す
ことでバルブ34を開閉して貯水タンク33内の水を水
受け38に設けた飲み口39から噴出する。図中40は
排水管で、水受け38に落ちた水を機外に排出する。
ス23の上部に設けた押しボタン35とシャフト36、
レバー37を介して連結し、押しボタン35を手で押す
ことでバルブ34を開閉して貯水タンク33内の水を水
受け38に設けた飲み口39から噴出する。図中40は
排水管で、水受け38に落ちた水を機外に排出する。
【0004】冷凍装置は周知のように圧縮機44、凝縮
器45、毛細管(図示せず)、冷却器46を冷媒管で順
次連結して構成するもので、圧縮機45、凝縮器46、
毛細管を貯水タンク33の下方に配設し、冷却器46を
貯水タンク33の外周を巻回するように配設してタンク
内の水を冷却する。図中47は凝縮器45からの熱を放
熱するための送風機である。
器45、毛細管(図示せず)、冷却器46を冷媒管で順
次連結して構成するもので、圧縮機45、凝縮器46、
毛細管を貯水タンク33の下方に配設し、冷却器46を
貯水タンク33の外周を巻回するように配設してタンク
内の水を冷却する。図中47は凝縮器45からの熱を放
熱するための送風機である。
【0005】図中41は貯水タンク33の底部に開口す
る水抜管を示し、先端に水抜口42と水抜プラグ43を
設けてある。
る水抜管を示し、先端に水抜口42と水抜プラグ43を
設けてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように冷水機は外
装ケース内に貯水タンクと冷凍装置とを上下に配設する
ものであるため、外装ケースが縦に細長い比較的背の高
いものとなる。そして、飲み口はこのようなケースの上
部にのみ設けられるため、一般の成人は飲み口に顔が簡
単に届くが、身長の低い子供や車椅子の身障者などはそ
のままでは飲み口に顔が届かず、冷水機の使用が困難で
あった。
装ケース内に貯水タンクと冷凍装置とを上下に配設する
ものであるため、外装ケースが縦に細長い比較的背の高
いものとなる。そして、飲み口はこのようなケースの上
部にのみ設けられるため、一般の成人は飲み口に顔が簡
単に届くが、身長の低い子供や車椅子の身障者などはそ
のままでは飲み口に顔が届かず、冷水機の使用が困難で
あった。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、一般の成人はもちろんのこと、子供や車椅子の身障
者でも簡単に飲み口に顔が届き、使い勝手がよく、しか
もそのために構造が複雑となることもない冷水機を提供
することにある。
し、一般の成人はもちろんのこと、子供や車椅子の身障
者でも簡単に飲み口に顔が届き、使い勝手がよく、しか
もそのために構造が複雑となることもない冷水機を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、外装ケース内に貯水タンクを配設し、該貯水
タンクに接続する給水管の先端の飲み口を水受けに設け
る冷水機において、水受けを外装ケースの上部とこれよ
りも下方位置で側部に形成し、高位置と低位置の各水受
けにそれぞれ飲み口を設けたこと、及び上下の飲み口へ
のそれぞれの給水管は貯水タンクからの共用の給水管を
途中で分岐した分岐管で構成し、上下の水受けの底部の
排水口に開口するそれぞれの排水管は下端を合流して1
本の排水管に構成し、上下の飲み口へのそれぞれの給水
管を連結管で連結し、該連結管を貯水タンクの底部に開
口する水抜管に連結したこと、及び低位置の水受けを外
装ケースの側部から側方に突出させて、該水受けの下方
に椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る空間を形成するこ
とを要旨とするものである。
するため、外装ケース内に貯水タンクを配設し、該貯水
タンクに接続する給水管の先端の飲み口を水受けに設け
る冷水機において、水受けを外装ケースの上部とこれよ
りも下方位置で側部に形成し、高位置と低位置の各水受
けにそれぞれ飲み口を設けたこと、及び上下の飲み口へ
のそれぞれの給水管は貯水タンクからの共用の給水管を
途中で分岐した分岐管で構成し、上下の水受けの底部の
排水口に開口するそれぞれの排水管は下端を合流して1
本の排水管に構成し、上下の飲み口へのそれぞれの給水
管を連結管で連結し、該連結管を貯水タンクの底部に開
口する水抜管に連結したこと、及び低位置の水受けを外
装ケースの側部から側方に突出させて、該水受けの下方
に椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る空間を形成するこ
とを要旨とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、飲み口を外装
ケースの高位置と低位置の上下に設けたから、子供や車
椅子の身障者でも低位置の飲み口に顔が容易に届き、冷
水機の使用が楽になる。また、一般成人は従来どおり上
部の飲み口を使用すればよい。
ケースの高位置と低位置の上下に設けたから、子供や車
椅子の身障者でも低位置の飲み口に顔が容易に届き、冷
水機の使用が楽になる。また、一般成人は従来どおり上
部の飲み口を使用すればよい。
【0010】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて飲み口を上下の2個所に設けても、給水系統、
排水系統、水抜系統の配管を1つにまとめたから、構造
が複雑にならない。
に加えて飲み口を上下の2個所に設けても、給水系統、
排水系統、水抜系統の配管を1つにまとめたから、構造
が複雑にならない。
【0011】請求項3記載の本発明によれば、請求項1
記載の発明の作用に加えて、低位置の水受けの下方に、
椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る空間を形成したか
ら、例えば車椅子の人はこの空間に脚を入れれば水受け
に容易に顔を差し出すことができ、使い勝手がよい。
記載の発明の作用に加えて、低位置の水受けの下方に、
椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る空間を形成したか
ら、例えば車椅子の人はこの空間に脚を入れれば水受け
に容易に顔を差し出すことができ、使い勝手がよい。
【0012】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の冷水機の実施例を示す斜視図
で、本発明の冷水機も基本構成は外装ケース23内に貯
水タンク1と冷凍装置(図示は省略した)とを配設する
もので、外装ケース23の上部とこれよりも下方位置の
側部とにそれぞれ水受け12,13を設け、この高位
置、低位置それぞれの水受け12,13に噴水ノズルで
ある飲み口7,8を設ける。
説明する。図1は本発明の冷水機の実施例を示す斜視図
で、本発明の冷水機も基本構成は外装ケース23内に貯
水タンク1と冷凍装置(図示は省略した)とを配設する
もので、外装ケース23の上部とこれよりも下方位置の
側部とにそれぞれ水受け12,13を設け、この高位
置、低位置それぞれの水受け12,13に噴水ノズルで
ある飲み口7,8を設ける。
【0013】この場合、側部に設けた低位置の水受け1
3は盆状に形成して外装ケース23の側方に突出させ、
その下方に例えば車椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る
空間Aを形成した。
3は盆状に形成して外装ケース23の側方に突出させ、
その下方に例えば車椅子に腰掛けた状態で人の脚が入る
空間Aを形成した。
【0014】貯水タンク1への給水管21の先端を該タ
ンク1の上部に開口し、給水管21の他端は水道栓に連
結する給水口22とする。そして、貯水タンク1から上
下の飲み口7,8への給水系統として、貯水タンク1の
上部に開口する給水管24を二連の分岐用電磁弁2を介
して給水管9,10に連結し、一方の給水管9の先端を
高位置の水受け12に設けた飲み口7に接続し、他方の
給水管10には他の給水管11を接続してその先端を低
位置の水受け13に設けた飲み口8に接続する。
ンク1の上部に開口し、給水管21の他端は水道栓に連
結する給水口22とする。そして、貯水タンク1から上
下の飲み口7,8への給水系統として、貯水タンク1の
上部に開口する給水管24を二連の分岐用電磁弁2を介
して給水管9,10に連結し、一方の給水管9の先端を
高位置の水受け12に設けた飲み口7に接続し、他方の
給水管10には他の給水管11を接続してその先端を低
位置の水受け13に設けた飲み口8に接続する。
【0015】図中3,4は上下の飲み口7,8の近傍に
それぞれ配設した押しボタンで、スイッチ5,6をオン
オフして前記電磁弁2の給水流路を給水管9,10に切
り換える機能を有する。
それぞれ配設した押しボタンで、スイッチ5,6をオン
オフして前記電磁弁2の給水流路を給水管9,10に切
り換える機能を有する。
【0016】水受け12,13に落ちた水の排水系統
は、機外への排水口16を下端に形成した排水管14の
上端を、高位置の水受け12の底部に形成した排水口に
開口し、低位置の水受け13の底部に形成した排水管1
5を前記排水管14の途中に合流させた。
は、機外への排水口16を下端に形成した排水管14の
上端を、高位置の水受け12の底部に形成した排水口に
開口し、低位置の水受け13の底部に形成した排水管1
5を前記排水管14の途中に合流させた。
【0017】貯水タンク1の水抜系統としては、該貯水
タンク1の底部に水抜管17を開口し、その先端の水抜
口18にプラグ19を設ける。また、給水管9,10,
11の水抜系統として、給水管10,11の連結部に連
結管20を接続し、この連結管20を前記水抜管17の
途中に接続する。
タンク1の底部に水抜管17を開口し、その先端の水抜
口18にプラグ19を設ける。また、給水管9,10,
11の水抜系統として、給水管10,11の連結部に連
結管20を接続し、この連結管20を前記水抜管17の
途中に接続する。
【0018】以上のようにして、貯水タンク1からの給
水系統と、上下の水受け12,13からの排水系統、貯
水タンク1と水受け12,13の水抜系統とを1つにま
とめた。
水系統と、上下の水受け12,13からの排水系統、貯
水タンク1と水受け12,13の水抜系統とを1つにま
とめた。
【0019】そして、一般の成人が冷水を飲むには、上
部の押しボタン3を押せば電磁弁2が給水管9側に切り
換わり、貯水タンク1内の冷水が給水管24,9を通っ
て上方の飲み口7から噴出する。水受け12に落ちた水
は排水管14を通って排水口16から機外に排出され
る。
部の押しボタン3を押せば電磁弁2が給水管9側に切り
換わり、貯水タンク1内の冷水が給水管24,9を通っ
て上方の飲み口7から噴出する。水受け12に落ちた水
は排水管14を通って排水口16から機外に排出され
る。
【0020】身長の低い子供や車椅子の身障者などは、
低位置の押しボタン4を押せば電磁弁2が給水管10側
に切り換わり、貯水タンク1内の冷水が給水管10,1
1を通って下方の飲み口8から噴出する。水受け13に
落ちた水は排水管15を通って、上方の水受け12から
の排水と合流して排水管14から機外に排出される。
低位置の押しボタン4を押せば電磁弁2が給水管10側
に切り換わり、貯水タンク1内の冷水が給水管10,1
1を通って下方の飲み口8から噴出する。水受け13に
落ちた水は排水管15を通って、上方の水受け12から
の排水と合流して排水管14から機外に排出される。
【0021】この場合、押しボタン4は低位置に配設し
たから、身長の低い子供や高位置に手の届きにくい車椅
子の身障者でも容易に手が届き、また、飲み口8も低位
置に設けたから簡単に顔が届く。さらに、水受け13の
下方の空間Aには、車椅子に腰掛けた状態で人の脚が入
るから、飲み口8に顔を届かせるために顔を大きく前に
突き出す必要がなく、楽な姿勢で冷水を飲める。
たから、身長の低い子供や高位置に手の届きにくい車椅
子の身障者でも容易に手が届き、また、飲み口8も低位
置に設けたから簡単に顔が届く。さらに、水受け13の
下方の空間Aには、車椅子に腰掛けた状態で人の脚が入
るから、飲み口8に顔を届かせるために顔を大きく前に
突き出す必要がなく、楽な姿勢で冷水を飲める。
【0022】メンテナンス時に水抜きを行うには、プラ
グ19を外せば、水抜管17から貯水タンク1内の水が
排出し、同時に給水管9,10,11内の残留水も連結
管20を通って水抜管17に合流してここから排出す
る。
グ19を外せば、水抜管17から貯水タンク1内の水が
排出し、同時に給水管9,10,11内の残留水も連結
管20を通って水抜管17に合流してここから排出す
る。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明の冷水機は、低
位置にも別に水の飲み口を設けたから、身長の低い子供
や車椅子の身障者でも楽な姿勢で容易に水が飲めて、使
い勝手のよい。また、飲み口の数が増えても、給水系統
や排水系統、水抜系統を1つにまとめたから、構造が簡
単で配管工事も煩雑にならずにすみ、メンテナンスの手
間も増えずにすむものである。
位置にも別に水の飲み口を設けたから、身長の低い子供
や車椅子の身障者でも楽な姿勢で容易に水が飲めて、使
い勝手のよい。また、飲み口の数が増えても、給水系統
や排水系統、水抜系統を1つにまとめたから、構造が簡
単で配管工事も煩雑にならずにすみ、メンテナンスの手
間も増えずにすむものである。
【図1】本発明の冷水機の実施例を示す斜視図である。
【図2】従来の冷水機の一部切欠いた側面図である。
1…貯水タンク 2…分岐用電磁弁 3…押しボタン 4…押しボタン 5…スイッチ 6…スイッチ 7…飲み口 8…飲み口 9…給水管 10…給水管 11…給水管 12…水受け 13…水受け 14…排水管 15…排水管 16…排水口 17…水抜管 18…水抜口 19…プラグ 20…連結管 21…給水管 22…給水口 23…外装ケース 24…給水管 31…給水口 32…給水管 33…貯水タンク 34…バルブ 35…押しボタン 36…シャフト 37…レバー 38…水受け 39…飲み口 40…排水管 41…水抜管 42…水抜口 43…プラグ 44…圧縮機 45…凝縮器 46…冷却器 47…送風機
Claims (3)
- 【請求項1】 外装ケース内に貯水タンクを配設し、該
貯水タンクに接続する給水管の先端の飲み口を水受けに
設ける冷水機において、水受けを外装ケースの上部とこ
れよりも下方位置で側部に形成し、高位置と低位置の各
水受けにそれぞれ飲み口を設けたことを特徴とする冷水
機。 - 【請求項2】 上下の飲み口へのそれぞれの給水管は貯
水タンクからの共用の給水管を途中で分岐した分岐管で
構成し、上下の水受けの底部の排水口に開口するそれぞ
れの排水管は下端を合流して1本の排水管に構成し、上
下の飲み口へのそれぞれの給水管を連結管で連結し、該
連結管を貯水タンクの底部に開口する水抜管に連結した
ことを特徴とする請求項1記載の冷水機。 - 【請求項3】 低位置の水受けを外装ケースの側部から
側方に突出させて、該水受けの下方に椅子に腰掛けた状
態で人の脚が入る空間を形成したことを特徴とする請求
項1記載の冷水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485393A JPH074811A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 冷水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485393A JPH074811A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 冷水機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074811A true JPH074811A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15371941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14485393A Pending JPH074811A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 冷水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10181614B2 (en) | 2010-12-17 | 2019-01-15 | University Of Florida Research Foundation, Incorporated | Hydrogen oxidation and generation over carbon films |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14485393A patent/JPH074811A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10181614B2 (en) | 2010-12-17 | 2019-01-15 | University Of Florida Research Foundation, Incorporated | Hydrogen oxidation and generation over carbon films |
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