JPH0747635Y2 - ベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装置 - Google Patents

ベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装置

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JPH0747635Y2
JPH0747635Y2 JP1989075824U JP7582489U JPH0747635Y2 JP H0747635 Y2 JPH0747635 Y2 JP H0747635Y2 JP 1989075824 U JP1989075824 U JP 1989075824U JP 7582489 U JP7582489 U JP 7582489U JP H0747635 Y2 JPH0747635 Y2 JP H0747635Y2
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JP
Japan
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belt
drive
driven pulley
clutch
pulley cover
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牧三 平田
道男 西村
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はカッター等を備えた草刈機等に備えられるベル
ト駆動装置であって、駆動プーリと、被駆動プーリと、
両プーリに掛けわたされる駆動ベルトとを備え、両プー
リの軸心間距離を変更してクラッチをオン・オフするベ
ルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装置に関する。
(従来技術) 第3図はこの種ベルト駆動装置を備えた縁草刈機の1例
を示し、また第4図及び第5図は上記草刈機等に備えら
れる従来のベルト駆動装置を示しており、これらの図面
を基にまず縁草刈機の構造並びにベルト駆動装置の基本
的構造を説明する。
第3図において、車体にはエンジン1を搭載すると共
に、2個の後輪2と1個の前輪3を備え、車体の例えば
左側前方に縦向きのカッター7を備え、該カッター7を
ベルト駆動装置9を介して駆動軸(エンジン出力軸)13
に連動連結している。
従来のベルト駆動装置を示す第4図において、駆動軸13
に固着された駆動プーリ11の前下方位置に被駆動プーリ
12が配置され、該被駆動プーリ12は水平な被駆動軸15の
一端部に固着され、被駆動軸15は軸受17に回転自在に支
持されている。被駆動軸15の他端部にはカッター7が固
着されている。
上記軸受17には後方に延びるロッド18が固着され、該ロ
ッド18は筒状のスイングアーム20内に長さ方向スライド
可能に挿入支持され、軸受17とスイングアーム20の間に
縮設された付勢ばね21により、前方、即ち両プーリ間の
距離を拡げる方向にロッド18は付勢されている。ロッド
18の後端部にストッパーピン22が固着されている。
スイングアーム20は、駆動軸13の下方に位置する支軸25
を揺動中心として上下方向に揺動自在に支持され、かつ
L字形のコントロールレバー(ベルクランク)23にボス
部25a等を介して一体的に揺動するように結合されてい
る。
コントロールレバー23の前端部にはこれを上方に付勢す
るリターンばね27が係合し、該リターンばね27の上端部
は例えばエンジン1(第3図)のブラケット等に係合し
ている。コントロールレバー23の下端部にはコントロー
ルロッド26が枢着連結され、該コントロールロッド26は
第3図のように操作ハンドル5のクラッチレバー6に連
結されている。
第3図のクラッチレバー6を引き上げて係合板9等の溝
に係合させることにより、第4図のようにコントロール
ロッド26を後方に引っ張ってスイングアーム20を下方に
回動させる。それによりプーリ間の距離が拡がり、クラ
ッチがオンとなる。反対に第3図のクラッチレバー6を
前方に戻すことにより、第5図のようにリターンばね27
によりスイングアーム20は上方に回動すると同時にプー
リ間の距離が縮小し、駆動ベルト16が緩んでクラッチが
オフとなる。
このようなベルト駆動装置において、従来はベルトプー
リカバーとして、第4図のような形状のものを使用して
いる。即ち被駆動側プーリカバー41と被駆動プーリ12の
間の間隔が広く、また駆動側プーリカバー42のベルト出
口側端縁部42aとベルト背面の間隔が広いプーリベルト
カバーを使用している。このような構造では、クラッチ
オフ時において、第5図のように駆動プーリ11と駆動ベ
ルト16が接触して駆動ベルト16が駆動プーリ13と連れ回
ったり、また被駆動プーリ12が止まるまでに時間がかか
る。
一方このような従来構造のベルト駆動装置をクラッチオ
フ時に速かに停止させようとすれば、特別にブレーキ用
の部材を配置し、かつクラッチ操作と連動させるように
しなければならず、コストがかかる。先行技術として実
開昭63-28322号がある。
(考案の目的) 本考案の目的は、従来のプーリベルトカバーの形状を改
良して、これをクラッチオフ時に自動的に作用するブレ
ーキ装置として利用することにより、新しいブレーキ用
部品を追加することなく、安価なブレーキ機構を提供で
きるようにすることである。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するために本願請求項1記載の考案は、
駆動プーリ11と、被駆動プーリ12と、両プーリ11,12に
掛けわたされる駆動ベルト16とを備え、両プーリ11,12
の軸心間距離を変更してクラッチをオン・オフするベル
ト駆動装置において、被駆動プーリ12に被駆動側プーリ
カバー31を被せ、被駆動側プーリカバー31のベルト出入
口部分における駆動ベルト16とのなす角度θを0°又は
それ以上とすると共に、巻込み開始点P1から90°の範囲
β内で被駆動プーリカバー31と駆動ベルト背面との間隔
が最小間隔C1となるように形成し残りの被駆動プーリカ
バー31部分を上記最小間隔C1よりも広くすることによ
り、クラッチオフ時において上記被駆動プーリカバー出
入口部分及び上記最小間隔部分で駆動ベルトを規制して
駆動ベルト16を被駆動プーリ12に接触させるようにした
ことを特徴とするベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ
装置である。
また、駆動プーリと駆動ベルトとの離間を良くし、か
つ、駆動ベルトの制動を向上させるために、請求項2記
載の考案は、駆動側プーリカバー30を備え、該駆動側プ
ーリカバー30のベルト出入口側の各端縁部30a,30bを、
駆動プーリ11のベルト入口側及びベルト出口側のベルト
接線上のベルト背面近傍に配置させてそれぞれ絞り込む
と共に、駆動側プーリカバー30の途中部分に駆動ベルト
背面と駆動側プーリカバー30の間隔が最も大きくなるベ
ルト抱込みスペースを確保していることを特徴とする請
求項1記載のベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装置
である。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案が適用されたベルト駆動装置
を示しており、第3図のような草刈機等に備えられてい
るが、草刈機の全体構造は既に説明しているので省略す
る。またベルト駆動装置の基本的な構造についても前述
の第3図及び第4図の従来技術で説明しているので、重
複する部分については詳しい説明は省略し、第3図及び
第4図の部品と同部品には同じ符号を付している。
第1図において、ベルトプーリカバーは後方の駆動側プ
ーリカバー30と前方の被駆動側プーリカバー31とに2分
割されており、それぞれ板金で形成され、駆動側プーリ
カバー30はエンジン1に固着され、被駆動側プーリカバ
ー31は被駆動プーリ軸受17に固着されている。
被駆動側プーリカバー31は、被駆動プーリ12の前半分外
周を覆う概ね半円形の前半部分と、そのベルト出入口側
の両端部に形成された概ね直線状の延長部とを有し、出
入口側の各直線状延長部と駆動ベルト16とのなす角度θ
1、θ2は0°かあるいはそれ以上の角度になってい
る。被駆動側プーリカバー31と被駆動プーリ12との間隔
は、クラッチオフ時に駆動ベルト16と被駆動プーリ12と
の接触を維持できるように狭く設定されている。特にベ
ルト入口側のベルト巻込み開始点P1から回転方向R側へ
略90°の範囲β内において、少くとも略45°以上の範囲
αにわたり、ベルト背面との間の間隔C1が最小、例えば
5mm以下になるように設定され、残りの被駆動側プーリ
カバー31部分とベルト背面の間の間隔C2を上記最小間隔
よりも広くしている。
駆動側プーリカバー30は、円周角が180°より大きい概
ね部分円状に形成されて駆動プーリ30の外側を覆ってい
るが、クラッチオフ時に駆動プーリ11と駆動ベルト16と
を離間できるように、ベルト出入口側の端縁部30a、30b
を絞り込んでいる。
詳しく説明すると、駆動側プーリカバー30のベルト出入
口側の端縁部30a、30bはそれぞれベルト接線上のベルト
背面近傍に位置しており、ベルト入口側の端縁部30bと
駆動ベルト16との間隔C5が狭く設定されている。駆動プ
ーリ11と駆動側プーリカバー30との間隔C3は上記入口側
の駆動ベルト16と端縁部30bとの間隔C5よりも広く、か
つベルト入口側から回転方向R側にいくに従い徐々に広
くなり、ベルト出口側のベルト離間点P2の手前で最大と
なり、そこにベルト抱込みスペースSを形成している。
ただし前述のように出口側端縁部30aは絞り込まれてい
るので、その端縁部30aと駆動ベルト16との間隔C4は少
くともベルト抱込みスペースSにおける間隔C3よりも小
さい。
作動を説明する。第1図のクラッチオン状態から、コン
トロールロッド26を緩めると、スイングアーム20はリタ
ーンばね27の弾力により上昇し、それにより第2図のよ
うに両プーリ間の軸心距離が縮小し、駆動ベルト16が緩
む。この時駆動ベルト16も上昇するので、駆動側プーリ
カバー30のベルト出口側の端縁部30aにベルト16の背面
が接触して制動され、しかも駆動ベルト16は上記端縁部
30aにおける接触により、駆動側プーリカバー30内、特
に抱込みスペースS内で半径方向外方に拡がり、駆動プ
ーリ11から離間される。また入口側端部30bにも接触す
る。
即ち駆動プーリ11から駆動ベルト16が離間され、それに
より駆動プーリ11に対する駆動ベルト16の連れ回りが阻
止される。
一方被駆動側プーリカバー31に関しては、軸受17と共に
上昇するが、駆動ベルト16が製造時の形、即ち円環状に
戻ろうとすることから、入口側の端縁部31b及び出口側
の端縁部31aに接触すると共に、最小間隔C1部分の被駆
動プーリカバー31部分に当接し、これにより駆動ベルト
16の一部が積極的に被駆動プーリ12に接触して、被駆動
プーリ12にブレーキをかける。
即ち被駆動プーリ12の端縁部31b、31aとの接触により駆
動ベルト16を制動すると同時に、駆動ベルト16と被駆動
プーリカバー31の上記両端縁部31b,31及び最小間隔C1部
分との当接により、駆動ベルト16を積極的に被駆動プー
リ12に当接させ、被駆動プーリ12を制動し、カッター7
の回転を速かに停止する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によると: (1)被駆動側プーリカバー31のベルト出入口部分にお
ける駆動ベルト16とのなす角度を0°又はそれ以上と
し、巻込み開始点P1から90°の範囲β内で被駆動プーリ
カバー31と駆動ベルト背面との間隔の最小間隔C1部分を
設けているので、クラッチオフ時に駆動ベルト16が製造
時の形状に戻ろうとする時に、上記被駆動側プーリカバ
ー31の両端部31a,31b及び最小間隔C1部分に当接してそ
の形状が強制的に規制され、駆動ベルト16の一部が積極
的に被駆動プーリ12に接触する。これにより、駆動ベル
ト16に対しては被駆動プーリカバー31によりブレーキが
かけられると同時に、被駆動プーリ12に対しては、駆動
ベルト16を介してブレーキがかけられる。したがって、
新しい追加のブレーキ用部品を備えなくとも、クラッチ
オフ時において、速かに被駆動プーリ12及び駆動ベルト
16を停止できる。即ち安価にブレーキ装置等を提供でき
る。
(2)請求項2記載の考案のように、駆動側プーリカバ
ー30の端縁部30a,30bをベルト出入口側のベルト接線上
のベルト背面近傍に配してそれぞれ絞り込むと共に、該
端縁部30a,30b以外の駆動側プーリカバー部分に幅広の
ベルト抱込みスペースを確保することにより、クラッチ
オフ時における駆動プーリ11とベルト16との離間を円滑
に行なえ、クラッチの切れが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したベルト駆動装置のクラッチオ
ン状態の縦断側面図、第2図は第1図と同じベルト駆動
装置のクラッチオフ状態の縦断側面図、第3図は第1図
のベルト駆動装置を備えた草刈機の側面図、第4図は従
来のベルト駆動装置のクラッチオン状態の縦断面図、第
5図は第4図と同じベルト駆動装置のクラッチオフ状態
の縦断側面図である。1……エンジン、11……駆動プー
リ、12……被駆動プーリ、16……駆動ベルト、17……被
駆動プーリ軸受、18……ロッド、20……スイングアー
ム、21……付勢ばね、30……駆動側プーリカバー、30
a、30b……端縁部、31……被駆動側プーリカバー、31
a、31b……端縁部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動プーリ11と、被駆動プーリ12と、両プ
    ーリ11,12に掛けわたされる駆動ベルト16とを備え、両
    プーリ11,12の軸心間距離を変更してクラッチをオン・
    オフするベルト駆動装置において、被駆動プーリ12に被
    駆動側プーリカバー31を被せ、被駆動側プーリカバー31
    のベルト出入口部分における駆動ベルト16とのなす角度
    θを0°又はそれ以上とすると共に、巻込み開始点P1か
    ら90°の範囲β内で被駆動プーリカバー31と駆動ベルト
    背面との間隔が最小間隔C1となるように形成し残りの被
    駆動プーリカバー31部分を上記最小間隔C1よりも広くす
    ることにより、クラッチオフ時において上記被駆動プー
    リカバー出入口部分及び上記最小間隔部分で駆動ベルト
    を規制して駆動ベルト16を被駆動プーリ12に接触させる
    ようにしたことを特徴とするベルト駆動装置のクラッチ
    ・ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】駆動側プーリカバー30を備え、該駆動側プ
    ーリカバー30のベルト出入口側の各端縁部30a,30bを、
    駆動プーリ11のベルト入口側及びベルト出口側のベルト
    接線上のベルト背面近傍に配置させてそれぞれ絞り込む
    と共に、駆動側プーリカバー30の途中部分に駆動ベルト
    背面と駆動側プーリカバー30の間隔が最も大きくなるベ
    ルト抱込みスペースを確保していることを特徴とする請
    求項1記載のベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装
    置。
JP1989075824U 1989-05-15 1989-06-28 ベルト駆動装置のクラッチ・ブレーキ装置 Expired - Lifetime JPH0747635Y2 (ja)

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US07/522,923 US5139091A (en) 1989-05-15 1990-05-14 Edger with improved operating lever assembly
US07/766,271 US5437334A (en) 1989-05-15 1991-09-27 Edger
US07/766,526 US5119879A (en) 1989-05-15 1991-09-27 Edger with tubular main frame
US07/766,388 US5199502A (en) 1989-05-15 1991-09-27 Edger with improved rotary blade driving device
US07/766,286 US5156217A (en) 1989-05-15 1991-09-27 Edger with improved rear wheel adjustment
US07/766,321 US5165485A (en) 1989-05-15 1991-09-27 Edger with improved blade cover assembly

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