JPH074694B2 - 放電加工機 - Google Patents

放電加工機

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JPH074694B2
JPH074694B2 JP5291285A JP5291285A JPH074694B2 JP H074694 B2 JPH074694 B2 JP H074694B2 JP 5291285 A JP5291285 A JP 5291285A JP 5291285 A JP5291285 A JP 5291285A JP H074694 B2 JPH074694 B2 JP H074694B2
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孝男 岡部
昭弘 小森
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Brother Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23HWORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
    • B23H1/00Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
    • B23H1/02Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
    • B23H1/022Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、被加工物電極と放電電極との間に電圧を印加
したときの放電現象を利用して被加工物を加工するよう
にした放電加工機に関する。
「従来の技術」 ワイヤーカット放電加工において安定して放電を繰返す
ためには、一回の放電毎に必要充分なる放電休止時間が
必要であると考えられていた(特開昭56−89434号)。
本出願人自身の先の出願に係る特願昭59−53193号は、
この点を重視して放電休止時間と放電時間との和を一定
に定めるプログラマブルタイマを備え、また面粗度選択
スイッチにより設定された放電時間が放電開始より経過
した時オフ信号を発生する遅延回路と、この遅延回路の
オフ信号によってリセットされ、前記プログラマブルタ
イマの駆動信号によってセットされるフリップフロップ
回路とを備えるものであった。そして、第4図に示され
るように、電源の電圧と放電加工間隙の大きさおよび状
態とによって決まる不確定な無負荷時間TCと、面粗度な
どによって決まる放電時間(負荷時間)Taと、必要充分
なる固定された放電休止時間Tbとの合計時間を一サイク
ルの時間Toとして放電加工を行なうものであったが、こ
の従来の放電加工機では、プログラマブルタイマにより
放電時間Taと放電休止時間Tbとの和が予め定められてい
たので、所定時間To内における放電パルス数を増すこと
ができず、加工能率を上げることができなかった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、放電
パルス数を増加することができて、加工能率を向上する
ことができる放電加工機を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 しかして、本発明によれば、放電電極および被加工物電
極間と電源との放電路上に接続され、それらの加工間隙
に放電を発生させるように前記放電路を開閉して前記電
源より前記両電極間に電圧を印加するスイッチング素子
と、そのスイッチング素子がターンオンされた状態にお
いて前記両電極間で放電が発生したことを検出して検出
信号を発生する放電発生検出手段と、その放電発生検出
手段に接続され、その検出手段の検出信号に基づいて第
一の設定時間後に作動信号を出力する第一の遅延手段
と、前記放電発生検出手段の検出信号とは関係なく第二
の設定時間毎にパルス信号を発生するパルス信号発生手
段と、そのパルス信号発生手段のパルス信号に基いて出
力信号を発生し、前記第一の遅延回路の出力信号に基い
て出力信号の出力を停止するパルス信号保持手段と、前
記放電発生検出手段の検出信号に基いて第一の設定時間
よりも長く設定された第三の設定時間後に作動信号を発
生する第二の遅延手段と、その第二の遅延手段の作動信
号とパルス信号保持手段の出力信号が存在する時、前記
スイッチング素子をターンオンし、前記第一の遅延手段
の作動信号に基き前記パルス信号保持手段が出力信号の
出力を停止した時スイッチング素子をターンオフするス
イッチング制御手段とを備えた放電加工機が提供され
る。
「作用」 上記構成によれば、第一の遅延手段により面粗度などに
応じて第一の設定時間が任意に設定され、パルス信号発
生手段により板厚などに応じて第二の設定時間が任意に
設定され、また、第二の遅延手段により放電休止が絶対
に必要な第三の設定時間を与えることができるため、第
三の設定時間を経過したのちに第二の設定時間が到来し
たときには放電パルスが発生するとともに、第三の設定
時間中に第二の設定時間が到来したときも、この第三の
設定時間が経過した時放電パルスが発生するので、放電
休止時間が短縮され、放電パルス数が増加される。
「実施例」 次に、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの一実施例による放電加工機の放電駆動回路
の全体を表わす回路図、第2図はその放電制御回路およ
び中央処理装置との関連を示す回路図、第3図は放電制
御回路のタイミングチャートである。
電源としての直流電源1の一端は、被加工物2に接続さ
れるとともに、同じく電源をなすコンデンサ3の一極に
接続されている。また、被加工物2と加工間隙Gを介し
て対向し、相対的に移動可能なワイヤ電極4は、スイッ
チング素子としての電界効果トランジスタ(以下単にFE
Tという)5,ダイオード6,無誘導抵抗よりなる電流検出
抵抗7およびダイオード8を介して直流電源1の他端に
接続されており、かつ前記ワイヤ電極4はFET5を介して
充電コンデンサ3の他極に接続されている。また、電流
検出抵抗7の両端には周知構成によるアイソレータなど
を有する放電検出のための電流検出回路9が接続されて
おり、その電流検出回路9の出力信号路は放電制御回路
10に導入され、放電制御回路10の出力信号路は、FET5の
デート端子に導入されている。なお、被加工物2および
ワイヤ電極4の両端と並列に、ダイオード11と抵抗12の
直列回路が接続されている。
第2図に示されるように、電流検出回路9には、第一の
遅延手段をなす遅延回路13が接続されている。この遅延
回路13は、信号を入力されてから負荷時間に相当する設
定時間TP後に短時間のパルスによる作動信号を出力する
ものであり、この設定時間TDは中央処理装置(CPU)14
によって、面粗度選択スイッチ15の操作に応じて任意に
設定される。放電制御回路10内には、電流検出回路9の
検出信号に関係なく、ある任意に設定された設定時間
(放電サイクルタイム)t毎にごく短時間のパルス信
号を発生するプログラマブルタイマ16が設けられてい
る。プログラマブルタイマ16は、パルス信号発生手段を
なすものであり、その放電サイクルタイムtはCPU14
に備えられたキーボード17の操作により、被加工物2の
板厚、ワイヤ電極4のワイヤ径、加工間隙Gに供給され
る水の電気伝導度、放電エネルギー(FET5をターンオフ
する時間)などに応じて設定される。プログラマブルタ
イマ16は、そのタイマ16の出力信号に基いてハイレベル
の出力信号を発生するところの、パルス信号保持手段を
なすフリップフロップ(以下単にFFという)18のクロッ
ク端子CLKに接続されている。FF18のクリヤ端子CLRに前
記遅延回路13の出力信号が導入されており、遅延回路13
の出力信号がハイレベルのときFF18はクリヤされて出力
信号を消滅する(ローレベルとなる)。
遅延回路13の出力信号は、第二の遅延手段をなすプログ
ラマブルタイマ19にも導入されており、この結果このタ
イマ19は電流検出回路9の検出信号SGに基いて、遅延回
路13の負荷時間t後に作動して出力信号を消滅し、CP
U14により設定された最小絶対休止時間tOFF後に再びハ
イレベルの出力信号を発生する。
プログラマブルタイマ19の出力信号,およびFF18の出力
信号はアンド回路20に導入されており、アンド回路20の
出力信号は、放電制御回路10の始動を制御するためのア
ンドゲート21を介してFET5のゲート端子に導入されてい
る。
「作動」 上記構成において、アンドゲート21に始動信号Dis onが
導入されると、このアンドゲート21が開かれ、放電制御
回路10からFET5のゲート端子に出力信号を与えることが
可能となる。
第3図に示されるごとく、プログラマブルタイマ16が第
1回目のパルスを発生すると、このパルスはFF18のクロ
ック端子CLKに加えられる。遅延回路13の出力信号は発
生していないため、FF18のクリア端子CLRはローレベル
にあるので、このFF18はセットされ出力端子Qにハイレ
ベルの出力信号を発生し、アンド回路20に加えられる。
放電間隙Gに放電が発生していない最初の状態において
は、プログラマブルタイマ19の出力信号はハイレベルに
あるため、アンド回路20の両入力はハイレベルとなって
このアンド回路20から出力信号が発生し、アンドゲート
21を介してFET5のゲート端子にこの出力信号が加えら
れ、FET5はターンオンする。そして、直流電源1および
充電コンデンサ3から被加工物2およびワイヤ電極4に
電圧が印加される。若干の無負荷時間が経過すると、そ
れらの放電間隙Gに放電が発生し、電流検出回路9から
検出信号SGが発生され遅延回路13に加えられる。遅延回
路13は、検出信号SGを加えられた時より負荷時間t
経過すると短時間だけパルス信号を生じ、この信号をFF
18のクリヤ端子CLRおよびプログラマブルタイマ19に加
える。FF18はクリヤ端子CLRに信号を加えられることに
よって出力端子Qの出力信号を消滅するため、FET5はゲ
ート端子に信号を加えられなくなりターンオフする。そ
して、放電間隙Gの放電は微小な時間ののちに終了す
る。プログラマブルタイマ19は、遅延回路13の信号が加
えられた時出力信号を消滅し、絶対休止時間tOFFが経過
した時、再び出力信号を発生する。
放電サイクルタイムtの後に、第2回目のパルスがプ
ログラマブルタイマ16より発生されると、このパルスが
FF18のクロック端子CLKに加えられることにより、FF18
はこのパルスの立上り時点に出力端子Qに出力信号を生
じる。
このFF18の出力信号と、プログラマブルタイマ19の出力
信号とがアンド回路20に加えられることにより、アンド
回路20から出力信号が発生し、アンドゲート21を介して
FET5のゲート端子にこの出力信号が加えられるため、FE
T5はターンオンし、被加工物2とワイヤ電極4に直流電
源1および充電コンデンサ3から電圧が加えられ、若干
の無負荷時間の後にこれらの放電間隙Gに放電が発生す
る。電流検出回路9からは検出信号SGが発生され、負荷
時間tの後に遅延回路13から短時間のパルスが発生す
る。遅延回路13のパルスはFF18のクリヤ端子CLRおよび
プログラマブルタイマ19に加えられ、FF18は出力端子Q
の出力信号を消滅してFET5をターンオフし、プログラマ
ブルタイマ19を出力信号を一旦消滅し絶対休止時間TOFF
の経過後に出力信号を発生する。
第3回目のパルスが放電サイクルタイムtの後にプロ
グラマブルタイマ16より発生された時、第3図に示され
た一例では、遅延回路13のパルスが立下った後であるた
め、FF18は、そのクリア端子CLRがローレベルにあるの
で、プログラマブルタイマ16のパルスがクロック端子CL
Kに加えられることによりセットされ、出力端子Qに出
力信号を発生する。そして、絶対休止時間TOFFの経過に
よりプログラマブルタイマ19が出力信号を発生すると、
アンド回路20に出力信号が発生し、アンドゲート21を介
してFET5のゲート端子にこの出力信号が加えられるた
め、FET5はターンオンされ、放電間隙Gには放電が発生
される。電流検出回路9から検出信号SGが発生され、遅
延回路13はこの検出信号SGの立上り時点から負荷時間t
後にパルス信号を発生し、このパルス信号の立上りに
よってFF18は出力信号を消滅するため、FET5はオフされ
る。プログラマブルタイマ19は、遅延回路13のパルス信
号の立上りによって一旦出力信号を消滅し、絶対休止時
間TOFFの経過後に再び出力信号を発生する。
放電サイクルタイムtが経過して第4回目のパルスが
プログラマブルタイマ16から発生されると、FF18はセッ
トされて出力信号を発生し、このFF18の出力信号とプロ
グラマブルタイマ19の出力信号によってアンド回路20か
ら出力信号が発生され、FET5のゲートにこの出力信号が
加えられることにより、FET5がオンされ、放電間隙Gに
電圧が印加される。そして、若干の無負荷時間の後に放
電間隙Gに放電が生じると、電流検出回路9から検出信
号SGが発生し、遅延回路13は負荷時間t後に短時間の
パルス信号を発生してFF18のクリア端子CLRおよびプロ
グラマブルタイマ19にこのパルス信号を与える。FF18は
その遅延回路13のパルス信号の立上り時点で出力信号を
消滅し、FET5をオフさせる。プログラマブルタイマ19は
その遅延回路13のパルス信号の立上り時点で一旦出力信
号を消滅し、絶対休止時間tOFFの経過後に出力信号を発
生する。
遅延回路13の出力信号がある(ハイレベルの)間に、第
5回目のサイクルタイムTSが到来してプログラマブルタ
イマ16からパルスがFF18のクロック端子CLKに入って
も、FF18のクリア端子CLRには遅延回路13の出力信号が
入っているため、FF18はセットされず、そのFF18の出力
端子Qに出力信号は出力されない。そして、絶対休止時
間TOFFの終了後に、次の第6回目のプログラマブルタイ
マ16のパルスによりFET5はオンされる。
(実施例の利点) 上記実施例によれば、遅延回路13の負荷時間t,プロ
グラマブルタイマ16のサイクルタイムt,およびプロ
グラマブルタイマ19の絶対休止時間tOFFがいずれも、CP
U14により設定されるので、設定が容易であり考慮時間
が不要であるという利点がある。但し、本発明は上記実
施例の構成に限定されるものではない。
「効果」 以上述べたように、本発明の放電加工機は上記の構成を
有するものであり、加工条件に応じて設定された第二の
設定時間ごとに発生されるパルスにより、第一の設定時
間が経過している限りはスイッチング素子が閉じられ、
両電極間に電圧が印加されるので、所定時間内における
放電パルス数を増加することができ、加工能率を向上す
ることが可能になるという優れた効果がある。また、第
一の遅延手段の作動信号が消滅後であれば、第一の設定
時間が経過しない間に第二の設定時間が到来した場合に
も、第一の設定時間の経過後に放電パルスが発生される
ので、放電パルスが多くなり一層に加工能率が向上する
などの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による放電加工機の放電駆動
回路の全体を表わす回路図、第2図はその放電制御回路
および中央処理装置との関連を示す回路図、第3図は放
電制御回路のタイミングチャート、第4図は従来の放電
加工機における放電周期を説明するための波形図であ
る。 1……直流電源、2……被加工物、3……充電コンデン
サ、4……ワイヤ電極、5……電界効果トランジスタ
(FET)、7……電流検出抵抗、9……電流検出回路、1
0……放電制御回路、13……遅延回路、14……中央処理
装置(CPU)、16……プログラマブルタイマ、18……フ
リップフロップ(FF)、19……プログラマブルタイマ、
20……アンド回路、G……加工間隙、SG……検出信号、
……負荷時間、t……放電サイクルタイム、tOFF
……絶対休止時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電電極と被加工物電極とを相対的に移動
    させるとともに、それらの電極間に電圧を印加してそれ
    らの加工間隙に放電を発生させ、その放電エネルギーに
    より被加工物を加工する放電加工機において、 前記電極間と電源との放電路上に接続され、前記加工間
    隙に放電を発生させるように前記放電路を開閉して前記
    電源より前記両電極間に電圧を印加するスイッチング素
    子と、 そのスイッチング素子がターンオンされた状態において
    前記両電極間で放電が発生したことを検出して検出信号
    を発生する放電発生検出手段と、 その放電発生検出手段に接続され、その検出手段の検出
    信号に基づいて第一の設定時間後に作動信号を出力する
    第一の遅延手段と、 前記放電発生検出手段の検出信号とは関係なく第二の設
    定時間毎にパルス信号を発生するパルス信号発生手段
    と、 そのパルス信号発生手段のパルス信号に基いて出力信号
    を発生し、前記第一の遅延回路の出力信号に基いて出力
    信号の出力を停止するパルス信号保持手段と、 前記放電発生検出手段の検出信号に基いて第一の設定時
    間よりも長く設定された第三の設定時間後に作動信号を
    発生する第二の遅延手段と、 その第二の遅延手段の作動信号とパルス信号保持手段の
    出力信号が存在する時、前記スイッチング素子をターン
    オンし、前記第一の遅延手段の作動信号に基き前記パル
    ス信号保持手段が出力信号の出力を停止した時スイッチ
    ング素子をターンオフするスイッチング制御手段 とを備えた放電加工機。
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