JPH0746552A - 遅延多重放送装置 - Google Patents
遅延多重放送装置Info
- Publication number
- JPH0746552A JPH0746552A JP5190699A JP19069993A JPH0746552A JP H0746552 A JPH0746552 A JP H0746552A JP 5190699 A JP5190699 A JP 5190699A JP 19069993 A JP19069993 A JP 19069993A JP H0746552 A JPH0746552 A JP H0746552A
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- JP
- Japan
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- video
- video signal
- audio signal
- signal
- converter
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像ソースの管理を簡略化し、運用費及び機
材費を軽減する。 【構成】 再生機1で再生された映像ソースの映像信号
及び音声信号は多重化部5及びA/Dコンバータ部2に
送出される。A/Dコンバータ部2は再生機1からの映
像信号及び音声信号をディジタル化してメモリ部3−1
に送出する。この映像信号及び音声信号はメモリ部3−
1〜3−mに順次書込まれていく。メモリ部3−1〜3
−mから読出された映像信号及び音声信号は夫々D/A
コンバータ部4−1〜4−mに送出され、アナログ信号
に変換される。多重化部5は再生機1及びD/Aコンバ
ータ部4−1〜4−mからの映像信号及び音声信号を各
チャネルに多重化し、ホームターミナル6−1〜6−n
を通してテレビ受信機7−1〜7−nに供給する。
材費を軽減する。 【構成】 再生機1で再生された映像ソースの映像信号
及び音声信号は多重化部5及びA/Dコンバータ部2に
送出される。A/Dコンバータ部2は再生機1からの映
像信号及び音声信号をディジタル化してメモリ部3−1
に送出する。この映像信号及び音声信号はメモリ部3−
1〜3−mに順次書込まれていく。メモリ部3−1〜3
−mから読出された映像信号及び音声信号は夫々D/A
コンバータ部4−1〜4−mに送出され、アナログ信号
に変換される。多重化部5は再生機1及びD/Aコンバ
ータ部4−1〜4−mからの映像信号及び音声信号を各
チャネルに多重化し、ホームターミナル6−1〜6−n
を通してテレビ受信機7−1〜7−nに供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遅延多重放送装置に関
し、特にケーブルテレビシステムにおいて番組の開始時
間をずらして加入者宅にチャネル多重放送を行う装置に
関する。
し、特にケーブルテレビシステムにおいて番組の開始時
間をずらして加入者宅にチャネル多重放送を行う装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルテレビシステムにおいて
は、その多チャネル性を生かし、同一番組の開始時刻を
一定時間ずらして放送することによって各加入者のニー
ズに合わせて番組の最初から最後まで完全に視聴できる
機会を提供するものがある。
は、その多チャネル性を生かし、同一番組の開始時刻を
一定時間ずらして放送することによって各加入者のニー
ズに合わせて番組の最初から最後まで完全に視聴できる
機会を提供するものがある。
【0003】例えば、図3に示すように、2時間の番組
を12チャネルを使って10分ずつ遅らせて放送する場
合がある。この場合、チャネル1(CH1)では7:0
0〜9:00pmの間、チャネル2(CH2)では7:
10〜9:10pmの間、チャネル3(CH3)では
7:20〜9:20pmの間、……、チャネル11(C
H11)では8:40〜10:40pmの間、チャネル
12(CH12)では8:50〜10:50pmの間夫
々その番組を放送している。
を12チャネルを使って10分ずつ遅らせて放送する場
合がある。この場合、チャネル1(CH1)では7:0
0〜9:00pmの間、チャネル2(CH2)では7:
10〜9:10pmの間、チャネル3(CH3)では
7:20〜9:20pmの間、……、チャネル11(C
H11)では8:40〜10:40pmの間、チャネル
12(CH12)では8:50〜10:50pmの間夫
々その番組を放送している。
【0004】上記のような放送を実現するために、遅延
多重放送装置を図2に示すような構成としている。つま
り、一定時間ずらして放送するのに必要なチャネル数分
の再生機8−1〜8−pを多重化部9に接続し、再生機
8−1〜8−pで再生された映像信号及び音声信号を多
重化部9で放送に必要なチャネルに多重化している。
多重放送装置を図2に示すような構成としている。つま
り、一定時間ずらして放送するのに必要なチャネル数分
の再生機8−1〜8−pを多重化部9に接続し、再生機
8−1〜8−pで再生された映像信号及び音声信号を多
重化部9で放送に必要なチャネルに多重化している。
【0005】多重化部9で放送に必要なチャネルに多重
化された映像信号及び音声信号は各々対応するホームタ
ーミナル6−1〜6−nを通してテレビ受信機(TV)
7−1〜7−nに供給される。
化された映像信号及び音声信号は各々対応するホームタ
ーミナル6−1〜6−nを通してテレビ受信機(TV)
7−1〜7−nに供給される。
【0006】この場合、映像ソースも放送に必要なチャ
ネル数分用意し、各再生機8−1〜8−pの再生開始時
間を一定時間ずつずらすことで、開始時刻が一定時間ず
つずれた番組が各加入者宅に供給される。
ネル数分用意し、各再生機8−1〜8−pの再生開始時
間を一定時間ずつずらすことで、開始時刻が一定時間ず
つずれた番組が各加入者宅に供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のケーブ
ルテレビシステムでは、遅延多重放送を行う場合、同時
放送チャネル分の映像ソースと再生機とを用意し、再生
機の再生開始時間を一定時間ずつずらして順次放送して
いるので、映像ソースの管理が煩雑になる。また、映像
ソースの本数及び再生機の台数が多数になるため、運用
費と機材費とが多大となる。
ルテレビシステムでは、遅延多重放送を行う場合、同時
放送チャネル分の映像ソースと再生機とを用意し、再生
機の再生開始時間を一定時間ずつずらして順次放送して
いるので、映像ソースの管理が煩雑になる。また、映像
ソースの本数及び再生機の台数が多数になるため、運用
費と機材費とが多大となる。
【0008】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、映像ソースの管理を簡略化することができ、運用費
及び機材費を軽減することができる遅延多重放送装置を
提供することにある。
し、映像ソースの管理を簡略化することができ、運用費
及び機材費を軽減することができる遅延多重放送装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による遅延多重放
送装置は、ケーブルを介して複数のテレビ受信機が接続
されたケーブルテレビシステムの遅延多重放送装置であ
って、映像ソースから映像信号及び音声信号を再生する
再生手段と、前記再生手段により再生された映像信号及
び音声信号を記憶する複数の記憶手段と、前記複数の記
憶手段各々から前記映像信号及び音声信号を異なるタイ
ミングで読出す手段と、前記複数の記憶手段から読出さ
れた映像信号及び音声信号を複数のチャネルに多重化し
て前記ケーブル上に送信する多重化手段とを備えてい
る。
送装置は、ケーブルを介して複数のテレビ受信機が接続
されたケーブルテレビシステムの遅延多重放送装置であ
って、映像ソースから映像信号及び音声信号を再生する
再生手段と、前記再生手段により再生された映像信号及
び音声信号を記憶する複数の記憶手段と、前記複数の記
憶手段各々から前記映像信号及び音声信号を異なるタイ
ミングで読出す手段と、前記複数の記憶手段から読出さ
れた映像信号及び音声信号を複数のチャネルに多重化し
て前記ケーブル上に送信する多重化手段とを備えてい
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、再生機1で放送開始時刻に
映像ソースが再生されると、再生された映像ソースのア
ナログ映像信号及びアナログ音声信号は多重化部5とA
/D(アナログ/ディジタル)コンバータ部2とに夫々
送出される。
ック図である。図において、再生機1で放送開始時刻に
映像ソースが再生されると、再生された映像ソースのア
ナログ映像信号及びアナログ音声信号は多重化部5とA
/D(アナログ/ディジタル)コンバータ部2とに夫々
送出される。
【0012】A/Dコンバータ部2は再生機1からのア
ナログ映像信号及びアナログ音声信号をディジタル化し
てメモリ部3−1に送出する。メモリ部3−1では次の
放送開始時刻までA/Dコンバータ部2でディジタル化
された映像信号及び音声信号の書込みが行われる。
ナログ映像信号及びアナログ音声信号をディジタル化し
てメモリ部3−1に送出する。メモリ部3−1では次の
放送開始時刻までA/Dコンバータ部2でディジタル化
された映像信号及び音声信号の書込みが行われる。
【0013】次の放送開始時刻になると、メモリ部3−
1にいままで書込まれた映像信号及び音声信号が順次読
出されてD/A(ディジタル/アナログ)コンバータ部
4−1とメモリ部3−2とに夫々送出される。
1にいままで書込まれた映像信号及び音声信号が順次読
出されてD/A(ディジタル/アナログ)コンバータ部
4−1とメモリ部3−2とに夫々送出される。
【0014】このとき、映像信号及び音声信号が読出さ
れたメモリ部3−1の番地にはA/Dコンバータ部2で
ディジタル化された映像信号及び音声信号が書込まれ
る。D/Aコンバータ部4−1はメモリ部3−1から読
出された映像信号及び音声信号をアナログ映像信号及び
アナログ音声信号に変換して多重化部5に送出する。
れたメモリ部3−1の番地にはA/Dコンバータ部2で
ディジタル化された映像信号及び音声信号が書込まれ
る。D/Aコンバータ部4−1はメモリ部3−1から読
出された映像信号及び音声信号をアナログ映像信号及び
アナログ音声信号に変換して多重化部5に送出する。
【0015】一方、メモリ部3−2では次の次の放送開
始時刻までメモリ部3−1から読出された映像信号及び
音声信号の書込みが行われる。次の次の放送開始時刻に
なると、メモリ部3−2にいままで書込まれた映像信号
及び音声信号が順次読出されてD/Aコンバータ部4−
2とメモリ部3−3とに夫々送出される。
始時刻までメモリ部3−1から読出された映像信号及び
音声信号の書込みが行われる。次の次の放送開始時刻に
なると、メモリ部3−2にいままで書込まれた映像信号
及び音声信号が順次読出されてD/Aコンバータ部4−
2とメモリ部3−3とに夫々送出される。
【0016】このとき、映像信号及び音声信号が読出さ
れたメモリ部3−2の番地にはA/Dコンバータ部2で
ディジタル化された映像信号及び音声信号が書込まれ
る。D/Aコンバータ部4−2はメモリ部3−2から読
出された映像信号及び音声信号をアナログ映像信号及び
アナログ音声信号に変換して多重化部5に送出する。
れたメモリ部3−2の番地にはA/Dコンバータ部2で
ディジタル化された映像信号及び音声信号が書込まれ
る。D/Aコンバータ部4−2はメモリ部3−2から読
出された映像信号及び音声信号をアナログ映像信号及び
アナログ音声信号に変換して多重化部5に送出する。
【0017】上記の処理動作はメモリ部3−mに書込ま
れた映像信号及び音声信号がすべて読出されるまで順次
繰返し実行される。
れた映像信号及び音声信号がすべて読出されるまで順次
繰返し実行される。
【0018】多重化部5では最初の放送開始時刻になる
と、再生機1からのアナログ映像信号及びアナログ音声
信号を最初のチャネルに多重化し、ホームターミナル6
−1〜6−nを通してテレビ受信機(TV)7−1〜7
−nに供給する。
と、再生機1からのアナログ映像信号及びアナログ音声
信号を最初のチャネルに多重化し、ホームターミナル6
−1〜6−nを通してテレビ受信機(TV)7−1〜7
−nに供給する。
【0019】また、次の放送開始時刻になると、再生機
1からのアナログ映像信号及びアナログ音声信号を最初
のチャネルに、D/Aコンバータ部4−1で変換された
アナログ映像信号及びアナログ音声信号を次のチャネル
に夫々多重化し、ホームターミナル6−1〜6−nを通
してテレビ受信機7−1〜7−nに供給する。
1からのアナログ映像信号及びアナログ音声信号を最初
のチャネルに、D/Aコンバータ部4−1で変換された
アナログ映像信号及びアナログ音声信号を次のチャネル
に夫々多重化し、ホームターミナル6−1〜6−nを通
してテレビ受信機7−1〜7−nに供給する。
【0020】これによって、テレビ受信機7−1〜7−
nではチャネルを切替えるだけで、同一番組を異なる開
始時刻で見ることができる。
nではチャネルを切替えるだけで、同一番組を異なる開
始時刻で見ることができる。
【0021】以上の動作で、一定時間ずつ遅延された同
一番組の同時放送が可能となる。尚、メモリ部3−1〜
3−m及びD/Aコンバータ部4−1〜4−mは一定時
間ずらして放送するのに必要なチャネル数分接続するこ
とで、複数の遅延放送が可能となる。
一番組の同時放送が可能となる。尚、メモリ部3−1〜
3−m及びD/Aコンバータ部4−1〜4−mは一定時
間ずらして放送するのに必要なチャネル数分接続するこ
とで、複数の遅延放送が可能となる。
【0022】また、再生機1からテレビ信号を出力する
場合にも上記の方法を適用することができる。さらに、
映像ソースとしてはビデオやビデオディスク等がある。
さらにまた、再生機1の出力がディジタル信号である場
合、その出力をメモリ部3−1〜3−mに直接入力する
ことができる。
場合にも上記の方法を適用することができる。さらに、
映像ソースとしてはビデオやビデオディスク等がある。
さらにまた、再生機1の出力がディジタル信号である場
合、その出力をメモリ部3−1〜3−mに直接入力する
ことができる。
【0023】メモリ部3−1〜3−mから映像信号及び
音声信号を遅延して読出す方法としては上記の方法以外
にも、メモリ部3−1〜3−mに対する読出し信号を遅
延することによって実現することができる。その場合、
メモリ部3−1〜3−mへの映像信号及び音声信号の書
込みは同時に行っても支障はない。
音声信号を遅延して読出す方法としては上記の方法以外
にも、メモリ部3−1〜3−mに対する読出し信号を遅
延することによって実現することができる。その場合、
メモリ部3−1〜3−mへの映像信号及び音声信号の書
込みは同時に行っても支障はない。
【0024】このように、メモリ部3−1〜3−mを使
用して番組開始時間をずらすことによって、映像ソース
と再生機1とを夫々1つで済ますことができるので、映
像ソースの管理を簡略化することができるとともに、運
用費及び機材費を軽減することができる。
用して番組開始時間をずらすことによって、映像ソース
と再生機1とを夫々1つで済ますことができるので、映
像ソースの管理を簡略化することができるとともに、運
用費及び機材費を軽減することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、映
像ソースから再生された映像信号及び音声信号を複数の
記憶手段に記憶し、これら複数の記憶手段各々から映像
信号及び音声信号を異なるタイミングで読出して複数の
チャネルに多重化することによって、映像ソースの管理
を簡略化することができ、運用費及び機材費を軽減する
ことができるという効果がある。
像ソースから再生された映像信号及び音声信号を複数の
記憶手段に記憶し、これら複数の記憶手段各々から映像
信号及び音声信号を異なるタイミングで読出して複数の
チャネルに多重化することによって、映像ソースの管理
を簡略化することができ、運用費及び機材費を軽減する
ことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【図3】ケーブルテレビシステムにおける多チャネル放
送を示す図である。
送を示す図である。
1 再生機 2 アナログ/ディジタルコンバータ部 3−1〜3−m メモリ部 4−1〜4−m ディジタル/アナログコンバータ部 5 多重化部 7−1〜7−n テレビ受信機
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブルを介して複数のテレビ受信機が
接続されたケーブルテレビシステムの遅延多重放送装置
であって、映像ソースから映像信号及び音声信号を再生
する再生手段と、前記再生手段により再生された映像信
号及び音声信号を記憶する複数の記憶手段と、前記複数
の記憶手段各々から前記映像信号及び音声信号を異なる
タイミングで読出す手段と、前記複数の記憶手段から読
出された映像信号及び音声信号を複数のチャネルに多重
化して前記ケーブル上に送信する多重化手段とを有する
ことを特徴とする遅延多重放送装置。 - 【請求項2】 前記複数の記憶手段各々を従属接続して
前記複数の記憶手段各々から前記映像信号及び音声信号
を異なるタイミングで読出すようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の遅延多重放送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5190699A JPH0746552A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 遅延多重放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5190699A JPH0746552A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 遅延多重放送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0746552A true JPH0746552A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16262386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5190699A Withdrawn JPH0746552A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 遅延多重放送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746552A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101539174B1 (ko) * | 2014-03-31 | 2015-07-27 | 한양대학교 산학협력단 | 타임 쉬프트 스트리밍 서비스 방법 및 장치 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5190699A patent/JPH0746552A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101539174B1 (ko) * | 2014-03-31 | 2015-07-27 | 한양대학교 산학협력단 | 타임 쉬프트 스트리밍 서비스 방법 및 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |