JPH0746222A - スペクトラム拡散通信方式 - Google Patents

スペクトラム拡散通信方式

Info

Publication number
JPH0746222A
JPH0746222A JP5158721A JP15872193A JPH0746222A JP H0746222 A JPH0746222 A JP H0746222A JP 5158721 A JP5158721 A JP 5158721A JP 15872193 A JP15872193 A JP 15872193A JP H0746222 A JPH0746222 A JP H0746222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
code
data
spread spectrum
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5158721A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takao
眞 高尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5158721A priority Critical patent/JPH0746222A/ja
Publication of JPH0746222A publication Critical patent/JPH0746222A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 PNコードの1周期に対応して、複数の情報
データを送信することで、通信速度を高速化させるスペ
クトラム拡散通信方式に関し、受信側における相関器の
回路構成を簡略化する。 【構成】 送信側では複数ビットのデータの組合せに応
じ、PNコードの位相が互いに異なるように遅延させて
送信する。受信側では相関器17でPNコードのマッチ
ドパルスを検出し、データ復調部20において、マッチ
ドパルスと、位相の遅延時間ごとに順次発生するウイン
ドウ信号との一致するタイミングを検出することで、P
Nコードの位相の遅延量を検出して、情報データを復調
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスペクトラム拡散通信方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、直接拡散方式によるスペクトラム
拡散通信方式において、PNコード1周期を情報データ
1ビットに対応させる場合、通信速度はデータ速度に比
例する。スペクトラム使用帯域を固定して、通信速度を
高速化しようとすると、PNコード長を短くして拡散率
を下げる必要がある。PNコード長を固定して高速化し
ようとすると、PN1周期中にデータを複数ビット対応
させる事が必要である。この高速化に対処する方法とし
て情報データを並列化して、各データの複数ビットの組
合せに応じてPNコードの位相とPNコードの符号を逆
転させて、PNコード列を作成して、このPNコード列
を変調する方法がとられる。
【0003】図5に従来例のPNコード列を、図6に従
来例の受信部のブロック図を示す。図5において、”0
0、01、10、11”の情報データ2ビットの上位ビ
ットによりPNコードの符号の位相を1ビット変化さ
せ、その下位ビットによりPNコードの符号を逆転させ
る。並列化されたデータに対応するPNコード列を図5
(a)に示す。受信部では2個の相関回路1、2を設
け、各相関回路1、2では送信部で選択されうるPNコ
ードの位相に応じ”0,P1 ・・・・・・Pn-1”及び”0,
2 ・・・・・・Pn”の重みを有し、正負の相関出力は図の
ごとくになる。
【0004】図6において受信スペクトラム拡散信号は
信号線700を通して乗算器70に入力される。乗算器
70で受信信号は局部搬送周波数信号源71からの局部
搬送波信号と乗算され信号線702を通してLPF(ロ
ウパスフィルタ)72に入力される。LPF72からの
出力は信号線703を通して相関器73、74に入力さ
れる。2つの相関器からの相関出力信号は比較器76、
77、78にて互いに極性を含めての相関ピークの比較
と、ある参照レベルとの比較が行われる。比較器76、
77の出力は排他的論理和素子79にて排他的論理和操
作が行われ、信号線709、711、712からの信号
を利用してデータ復調回路80にてデータを復調して信
号線714に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のPNコードの位
相と符号を組み合わせてPNコード列を利用してデータ
速度の高速化を計る場合、受信部において複数個の相関
器群が必要となり、受信部の回路構成が複雑かつ高価に
なる。またデータ復調の際、比較器群を用いて相関出力
のピーク位置とピーク・レベルを検出するが、伝送路状
態の変動と雑音等により相関出力のレベル変動とジッタ
ーの影響を受け易い。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のスペクトラム拡散通信方式は、直接拡散変
調によるスペクトラム拡散通信において、送信側では、
PNコードの1周期に対応して、複数ビットの情報デー
タを送信できるように、前記複数ビットの情報データの
組合せに応じて、互いに異なる時間だけ位相を遅延させ
たPNコードをスペクトラム拡散信号として送信し、受
信側では、前記スペクトラム拡散信号から相関器を用い
て得たPNコードのマッチドパルスと、前記位相の遅延
時間ごとに発生する複数のウインドウ信号との一致する
タイミングを検出することにより、前記PNコードの位
相の遅延量を検出して、PNコードの各周期に対応した
複数ビットの情報データを復調することを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】上記方式では、PNコード1周期に複数ビット
の情報データを対応させて通信速度を高速化させるため
に、複数ビットのデータの組合せに応じて、PNコード
の位相のみをずらして、スペクトラム拡散信号として送
信する。受信側では、このスペクトラム拡散信号を単一
の相関器にて相関出力を得、この相関出力から前記位相
のずれを抽出することで、前記データの組合せを知る。
これによりこの組合せに応じてデータを再現して復調デ
ータを得る。
【0008】
【実施例】以下、具体例について詳細に説明する。図1
は本発明のスペクトラム拡散通信方式を実現する通信モ
ジュールの一実施例を示すブロック図である。図1にお
いて送信部の構成を説明する。信号線116からの情報
データ信号はシリアル/パラレル変換器24にて並列化
され、信号線117に出力される。信号線117のバス
幅は通信速度を2倍にとる場合には2ビット幅、3倍に
とる場合には3ビット幅となる。PNコード発生器22
はクロック信号発生器21よりのクロック信号を得て、
PNコード列を信号線115に出力する。信号線115
のバス幅は信号線117の並列化データのビット数nに
より決まり、2n 本となる。信号線115よりのPN
コード列は信号線117の並列化データにより、選択回
路25にて選択され、信号線118にスペクトラム拡散
変調信号として出力される。
【0009】信号線118のPNコードは、信号線11
7の情報データが2ビットの場合、組合せは「11」
「10」「01」「00」の4通りあり、図3(a)に
示すように、データ「11」の時PNコードの初期位相
状態としてPN0 、データ「10」の時PNコード1
チップ遅延したPN1d、データ「01」の時PNコード
2チップ遅延したPN2d、データ「00」の時PNコー
ド3チップ遅延したPN 3d、を選択回路25で選択され
た信号とする。
【0010】信号線118からの拡散変調信号は中間周
波数信号発生器27からの中間周波数信号と乗算器26
で乗算され、中間周波数スペクトラム拡散信号として信
号線120に出力される。信号線120からの中間周波
数スペクトラム拡散信号は、乗算器28にて搬送波信号
発生器14からの搬送波信号と乗算され、BPF(バン
ドパスフィルタ)29を経て信号線123に出力し、送
受信切り替えスイッチ10を通って信号線100に送信
スペクトラム拡散信号として出力される。
【0011】次に受信部の構成を説明する。信号線10
0から受信スペクトラム拡散信号が送受信切り替えスイ
ッチ10を通って、BPF11に入力され、高周波増幅
回路12で増幅され、乗算器13に入力される。信号線
103からの信号は乗算器13で搬送波信号発生器14
からの搬送波信号と乗算され、中間周波数スペクトラム
拡散信号として、信号線105に出力される。中間周波
数スペクトラム拡散信号はBPF15、AGC回路16
を経て相関器17に入力され、マッチド・パルス信号を
信号線108に出力する。
【0012】信号線108のマッチド・パルス信号は中
間周波数成分を含み、ダブル・バランスド・モジュレー
タ18にて、自乗検波され、LPF19を経て信号線1
10に信号対雑音比が改善されたマッチド・パルス信号
が出力される。信号線110からのマッチド・パルス信
号は、クロック信号発生器21よりのクロック信号、P
Nコードのフレーム同期信号発生器23よりのフレーム
同期信号と共にデータ復調部20に入力され、信号線1
13に復調データ信号を出力する。
【0013】データ復調部20の動作を図2、図3を用
いて説明する。図2において、信号線110からのマッ
チド・パルス信号はマッチド・パルス整形回路50に
て、PNコード1チップ幅のパルス信号に整形され、図
3(c)に示すマッチド・パルス信号が信号線500に
出力される。マッチド・パルス整形回路50と受信側P
Nコード発生器51に使用するクロック信号は、送信側
PNコード発生器22に使用するクロック信号発生器2
1のものと同一である。又、受信側PNコード発生器5
1は、送信側PNコード発生器22からのPNコードの
フレーム同期信号が信号線112を通して入力され、送
信用PNコードと受信用PNコードの同期がとられる。
なお、他の通信モジュールとの通信開始時のPNコード
のフレーム同期は通信開始時の特別なビット・パターン
の双方向通信によりマッチド・パルス整形回路50から
の信号線501を通してPNコード発生器の同期を得る
事により達成する。
【0014】PNコード発生器51からPNコード・フ
レーム同期信号を信号線502に出力し、ウインドウ信
号発生器52に入力する。ウインドウ信号発生器52は
マッチド・パルス信号を抽出するための適当なパルス幅
を持つウインドウ信号を信号線503に出力する。ウイ
ンドウ信号503(信号波形は図3(d)−d1)はA
NDゲート回路56と遅延回路53へ、遅延されたウイ
ンドウ信号504(信号波形は図3(d)−d2)はA
NDゲート回路57と遅延回路54へ、2段遅延された
ウインドウ信号505(信号波形は図3(d)−d3)
はANDゲート回路58と遅延回路55へ、3段遅延さ
れたウインドウ信号506(信号波形は図3(d)−d
4)はANDゲート回路59へ入力される。
【0015】ANDゲート回路56、57、58、59
では、送信側のPNコードの位相ずれに相当する時間関
係を持つウインドウ信号503、504、505、50
6で送信側のPNコード列に対応したマッチド・パルス
を抽出する。信号線507には送信データ「11」に、
信号線508には送信データ「10」に、信号線509
には送信データ「01」に、信号線510には送信デー
タ「00」に相当するマッチド・パルスが抽出される。
【0016】信号線507(信号波形は図3(e)−e
1の実線)、信号線508(信号波形は図3(e)−e
2の実線)、信号線509(信号波形は図3(e)−e
3の実線)、信号線510(信号波形は図3(e)−e
4の実線)のマッチド・パルス群の時間関係を一定にす
るため、遅延回路60では3チップ時間、遅延回路61
では2チップ時間、遅延回路62では1チップ時間遅延
させる。
【0017】信号線511(信号波形は図3(e)−e
1の点線)、信号線512(信号波形は図3(e)−e
2の点線)、信号線513(信号波形は図3(e)−e
3の点線)、信号線510(信号波形は図3(e)−e
4の実線)には時間的に整列されたマッチド・パルス列
が出力され、パルス発生器63では送信データ「11」
に相当するパルスを、パルス発生器64では送信データ
「10」に相当するパルスを、パルス発生器65では送
信データ「01」に相当するパルスを、パルス発生器6
6では送信データ「00」に相当するパルスを発生し、
信号線514、515、516、517に出力する。信
号線514、515、516、517の信号波形は図3
(f)のf1,f2,f3,f4に示す。
【0018】信号線514、515、516、517か
らの並列パルス信号は、OR操作回路67にてシリアル
・パルス信号に復調され、信号線112に信号波形図3
(g)に示す様に復調データ信号として出力される。以
上がデータ速度を2倍にするため、PNコード1周期に
データ2ビットを送信する場合を示したが、同様な手法
で容易にデータ通信速度を早くする事ができる。
【0019】図4にPNコード1周期で情報データ3ビ
ットを送る場合のデータ構造と信号波形を示す。データ
信号「111」の場合をPNコードの初期位相に想定し
て、データ「110」の場合はPNコードの位相を1チ
ップ遅延させたPN1d信号を、データ「101」の場合
は2チップ遅延させたPN2d信号を、データ「100」
の場合は3チップ遅延させたPN3d信号を、データ「0
11」の場合は4チップ遅延させたPN4d信号を、デー
タ「010」の場合は5チップ遅延させたPN 5d信号
を、データ「001」の場合6チップ遅延させたPN6d
信号を、データ「000」の場合は7チップ遅延させた
PN7d信号を送信する。データ復調回路部も2ビットの
場合と同様にして並列データ信号として、図4(d)の
d1、d2,d3,d4,d5,d6,d7、d8のパ
ルス信号を得て、それらの並列データ信号をOR操作回
路部でシリアル信号に変換して、復調データを得る。
【0020】このように本実施例によれば、受信側は一
つの相関器で構成できるとともに、PNコードの位相の
みを変化させ、従来のようにPNコードの符号を検出し
ないので、マッチドパルスのS/Nの向上を、ダブルバ
ランスドモジュレータで図ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によるスペクトラム
拡散通信方式によれば、送信側で複数ビットのデータの
組合せによって位相の異なるPNコード列を送信して、
通信速度を早くする方式において、受信側で単一の相関
器で構成する事が出来、受信部の回路構成が簡略化出
来、コスト低減化効果が絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスペクトラム拡散通信方式を実現する
通信モジュールの一実施例を示すブロック図
【図2】同通信モジュールのデータ復調部のブロック図
【図3】同通信モジュールの各部の信号波形図
【図4】他の実施例における各部の信号波形図
【図5】従来のスペクトラム拡散通信方式におけるデー
タ構造と相関ピークの信号波形図
【図6】同スペクトラム拡散通信方式における受信部の
ブロック図
【符号の説明】
10 送受信切り替えスイッチ 11、15、29 バンドパスフィルタ 12 増幅器 13 、26、28、70、75 乗算器 14 無線搬送周波数信号発生器 16 AGC増幅器 17 相関器 18 ダブル・バランスド・モジュレータ 19、72 ロウパスフィルタ 20 データ復調部 21、81 クロック信号発生器 22、51 PNコード発生器 23 フレーム同期信号発生器 24 シリアル/パラレル変換器 25 データ選択回路 27 中間周波数信号発生器 50 マッチド・パルス整形回路 52 ウインドウ信号発生器 53、54、55 マッチド・パルス抽出用ゲート遅延
回路 56、57、58、59 AND操作回路 60、61、62 マッチド・パルス遅延回路 63、64、65、66 復調データ用パルス発生器 67 OR操作回路 71 局部発信周波数信号発生器 73 相関器1 74 相関器2 76、77、78 比較器 79 排他的論理操作素子 80 データ復調回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直接拡散変調によるスペクトラム拡散通
    信において、送信側では、PNコードの1周期に対応し
    て、複数ビットの情報データを送信できるように、前記
    複数ビットの情報データの組合せに応じて、互いに異な
    る時間だけ位相を遅延させたPNコードをスペクトラム
    拡散信号として送信し、 受信側では、前記スペクトラム拡散信号から相関器を用
    いて得たPNコードのマッチドパルスと、前記位相の遅
    延時間ごとに発生する複数のウインドウ信号との一致す
    るタイミングを検出することにより、前記PNコードの
    位相の遅延量を検出して、PNコードの各周期に対応し
    た複数ビットの情報データを復調する事を特徴とするス
    ペクトラム拡散通信方式。
JP5158721A 1993-06-29 1993-06-29 スペクトラム拡散通信方式 Pending JPH0746222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5158721A JPH0746222A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 スペクトラム拡散通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5158721A JPH0746222A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 スペクトラム拡散通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0746222A true JPH0746222A (ja) 1995-02-14

Family

ID=15677898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5158721A Pending JPH0746222A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 スペクトラム拡散通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0746222A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6198763B1 (en) 1996-02-16 2001-03-06 Fujitsu Limited Transmitter and receiver for spread-spectrum communication
JP2007258849A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Nec Corp スペクトラム拡散通信システム及びその方法並びにそれに用いる送信機及び受信機
US7792229B2 (en) 2003-11-10 2010-09-07 Semiconductor Technology Academic Research Center Pulsed based communication system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6198763B1 (en) 1996-02-16 2001-03-06 Fujitsu Limited Transmitter and receiver for spread-spectrum communication
US7792229B2 (en) 2003-11-10 2010-09-07 Semiconductor Technology Academic Research Center Pulsed based communication system
JP2007258849A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Nec Corp スペクトラム拡散通信システム及びその方法並びにそれに用いる送信機及び受信機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5228055A (en) Spread spectrum communication device
US5179572A (en) Spread spectrum conference calling system and method
JPH06296171A (ja) 広帯域伝送システム
US5144641A (en) Spread spectrum communication device
JPH0646032A (ja) スペクトル拡散通信方式
JPH10112695A (ja) スペクトル拡散パルス位置変調通信方式
US8451888B2 (en) Communication apparatus
JPH0537491A (ja) スペクトラム拡散通信装置
JPH0746222A (ja) スペクトラム拡散通信方式
US6563857B1 (en) Low cost DSSS communication system
JP2999368B2 (ja) 同期装置
JP2896817B2 (ja) スペクトラム拡散通信装置
EP0748060A2 (en) Post detection integration spread spectrum receiver
JP3457099B2 (ja) 並列組合せスペクトル拡散送受信システム
JP2770965B2 (ja) スペクトラム拡散通信用受信装置
JPH1084337A (ja) パルス位置変調同期回路及び該同期回路を用いた通信方式
JP3136868B2 (ja) 非同期スペクトラム拡散通信方式
JP3320234B2 (ja) スペクトラム拡散受信装置
JP3152781B2 (ja) 通信装置
JP3432419B2 (ja) スペクトル拡散通信システム
JP3245048B2 (ja) スペクトル拡散通信装置
JPH08167864A (ja) スペクトラム拡散通信装置
JP3280197B2 (ja) スペクトラム拡散通信装置
JP4180967B2 (ja) 信号復調装置
JPH08125579A (ja) スペクトラム拡散通信方式