JPH0746179Y2 - 乾燥機能付下駄箱 - Google Patents
乾燥機能付下駄箱Info
- Publication number
- JPH0746179Y2 JPH0746179Y2 JP1989083385U JP8338589U JPH0746179Y2 JP H0746179 Y2 JPH0746179 Y2 JP H0746179Y2 JP 1989083385 U JP1989083385 U JP 1989083385U JP 8338589 U JP8338589 U JP 8338589U JP H0746179 Y2 JPH0746179 Y2 JP H0746179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footwear
- umbrella
- drying
- drying room
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は玄関に配置して履物や傘を収納するのに用いる
乾燥機付下駄箱に関するものである。
乾燥機付下駄箱に関するものである。
[従来の技術] 近年、下駄箱においても温風発生機を設けて温風を靴の
ような履物に当てて乾燥することが行なわれるようにな
ってきた。
ような履物に当てて乾燥することが行なわれるようにな
ってきた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、下駄箱の箱体や扉は木質材にて形成されてお
り、温風にて扉が加熱されると扉に反りが発生したりす
るという問題がある。また箱体の前面開口を単に扉で閉
塞するようになっているだけのため温風が漏れやすく乾
燥効率が悪いという問題があった。
り、温風にて扉が加熱されると扉に反りが発生したりす
るという問題がある。また箱体の前面開口を単に扉で閉
塞するようになっているだけのため温風が漏れやすく乾
燥効率が悪いという問題があった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは履物乾燥室や傘収納室に収納し
た履物や傘を温風で乾燥することができるのは勿論、扉
が温風で加熱されても扉が反ったりする虞れがなく、し
かも扉を閉塞した状態で温風が漏れる虞れがなくて乾燥
効率を向上できる乾燥機能付下駄箱を提供するにある。
案の目的とするところは履物乾燥室や傘収納室に収納し
た履物や傘を温風で乾燥することができるのは勿論、扉
が温風で加熱されても扉が反ったりする虞れがなく、し
かも扉を閉塞した状態で温風が漏れる虞れがなくて乾燥
効率を向上できる乾燥機能付下駄箱を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案乾燥機能付下駄箱は、箱
体1内を仕切板6,12にて仕切って温風にて履物Aを乾燥
する履物乾燥室2と温風にて傘Bを乾燥する傘乾燥室7
と乾燥の必要のない履物Aを収納する履物収納室14とを
履物乾燥室2と傘乾燥室7とが隣接するように設け、履
物乾燥室2と傘乾燥室7との間の仕切板6の前後寸法を
箱体1の奥行き寸法より短くして仕切板6の前端側に履
物乾燥室2と傘乾燥室7とを上下全長にわたって連通さ
せる隙間を形成し、履物乾燥室2と傘乾燥室7の前面開
口をまとめて開閉する一枚物の開き戸式の扉3bを前面開
口に設け、この扉3bの裏面の全面に耐熱性シート4を被
覆すると共に耐熱性シート4の周縁に気密を保つための
パッキン材5を装着し、履物収納室14の前面開口に上記
と別の扉3aを開閉自在に設けた。
体1内を仕切板6,12にて仕切って温風にて履物Aを乾燥
する履物乾燥室2と温風にて傘Bを乾燥する傘乾燥室7
と乾燥の必要のない履物Aを収納する履物収納室14とを
履物乾燥室2と傘乾燥室7とが隣接するように設け、履
物乾燥室2と傘乾燥室7との間の仕切板6の前後寸法を
箱体1の奥行き寸法より短くして仕切板6の前端側に履
物乾燥室2と傘乾燥室7とを上下全長にわたって連通さ
せる隙間を形成し、履物乾燥室2と傘乾燥室7の前面開
口をまとめて開閉する一枚物の開き戸式の扉3bを前面開
口に設け、この扉3bの裏面の全面に耐熱性シート4を被
覆すると共に耐熱性シート4の周縁に気密を保つための
パッキン材5を装着し、履物収納室14の前面開口に上記
と別の扉3aを開閉自在に設けた。
[作用] 履物乾燥室2に乾燥の必要な履物A、傘乾燥室7に傘B
を、履物収納室14に乾燥の必要のない履物Aを収納して
使用できる。履物乾燥室2に履物Aを、傘乾燥室7に傘
Bを収納した状態で温風を履物乾燥室2や傘収納室7に
吹き出して履物Aや傘Bを乾燥できる。このとき扉3bの
温風が当たる部分が耐熱性シート4にて覆われているの
で扉3bが熱の影響を受けて反ったりするのを防止でき
る。また扉3bを閉じた状態でパッキン材5にて気密を保
って温風が漏れるのを防止できる。
を、履物収納室14に乾燥の必要のない履物Aを収納して
使用できる。履物乾燥室2に履物Aを、傘乾燥室7に傘
Bを収納した状態で温風を履物乾燥室2や傘収納室7に
吹き出して履物Aや傘Bを乾燥できる。このとき扉3bの
温風が当たる部分が耐熱性シート4にて覆われているの
で扉3bが熱の影響を受けて反ったりするのを防止でき
る。また扉3bを閉じた状態でパッキン材5にて気密を保
って温風が漏れるのを防止できる。
[実施例] 先ず第1図に示す実施例から述べる。箱体1は前面を開
口せる角箱状に形成され、箱体1内を仕切板6と仕切板
12とで仕切って履物乾燥室2と傘乾燥室7と履物収納室
14を設けてある。履物乾燥室2と傘乾燥室7は隣接する
ように設けてある。仕切板12は箱体1の奥行きと同じで
履物収納室14と履物乾燥室2とを気密的に仕切ることが
できるようにしてある。仕切板6は箱体1の奥行きより
短くしてあって、仕切板6の前端側の隙間を介して履物
乾燥室2と傘乾燥室7とを連通させてある。履物乾燥室
2内や履物収納室14内には複数段の棚板8を設けてあ
る。温風発生機9は傘乾燥室7の背部に設けてあり、ダ
クト10は履物乾燥室2の背部に沿わせてある。ダクト10
には温風吹き出し口11を設けてあり、温風発生機9で発
生した温風を温風吹き出し口11から吹き出すようにして
ある。ここで図中13は温風発生機9の操作部である。箱
体1の前面開口には扉3a,3bを開閉自在に配置してあ
り、扉3aにて履物収納室14の前面開口を覆うようになっ
ており、扉3bで履物乾燥室2と傘乾燥室7の前面開口を
一緒に覆うようになっている。扉3bの裏面には第2図に
示すように略全面に亘って耐熱性樹脂よりなる耐熱性シ
ート4を被覆してあり、扉3bの裏面の周縁には内部が中
空状のパッキン材5を全周に亘って装着してある。
口せる角箱状に形成され、箱体1内を仕切板6と仕切板
12とで仕切って履物乾燥室2と傘乾燥室7と履物収納室
14を設けてある。履物乾燥室2と傘乾燥室7は隣接する
ように設けてある。仕切板12は箱体1の奥行きと同じで
履物収納室14と履物乾燥室2とを気密的に仕切ることが
できるようにしてある。仕切板6は箱体1の奥行きより
短くしてあって、仕切板6の前端側の隙間を介して履物
乾燥室2と傘乾燥室7とを連通させてある。履物乾燥室
2内や履物収納室14内には複数段の棚板8を設けてあ
る。温風発生機9は傘乾燥室7の背部に設けてあり、ダ
クト10は履物乾燥室2の背部に沿わせてある。ダクト10
には温風吹き出し口11を設けてあり、温風発生機9で発
生した温風を温風吹き出し口11から吹き出すようにして
ある。ここで図中13は温風発生機9の操作部である。箱
体1の前面開口には扉3a,3bを開閉自在に配置してあ
り、扉3aにて履物収納室14の前面開口を覆うようになっ
ており、扉3bで履物乾燥室2と傘乾燥室7の前面開口を
一緒に覆うようになっている。扉3bの裏面には第2図に
示すように略全面に亘って耐熱性樹脂よりなる耐熱性シ
ート4を被覆してあり、扉3bの裏面の周縁には内部が中
空状のパッキン材5を全周に亘って装着してある。
上記のように構成せる乾燥機能付下駄箱は、履物収納室
14には乾燥の必要のない靴のような履物Aが収納され、
履物乾燥室2には濡れた靴のような履物Aが収納され、
傘乾燥室7には濡れた傘Bが収納される。この状態で温
風発生機9が駆動され、ダクト10を介して温風吹き出し
口11から履物乾燥室2内に温風が吹き出されて履物Aが
乾燥され、履物Aの乾燥に寄与した温風が傘乾燥室7に
送られて傘Bが乾燥される。このとき温風が扉3bに当た
っても耐熱性シート4にて保護されて扉3bが反ったりす
ることがない。また履物乾燥室2や傘乾燥室7の開口縁
と扉3bとの間がパッキン材5にてシールされて温風が漏
れることなく乾燥効率を向上できる。また履物収納室14
側に温風が行かないので、乾燥した靴のような履物Aが
必要以上乾燥されて傷むのを防止できる。
14には乾燥の必要のない靴のような履物Aが収納され、
履物乾燥室2には濡れた靴のような履物Aが収納され、
傘乾燥室7には濡れた傘Bが収納される。この状態で温
風発生機9が駆動され、ダクト10を介して温風吹き出し
口11から履物乾燥室2内に温風が吹き出されて履物Aが
乾燥され、履物Aの乾燥に寄与した温風が傘乾燥室7に
送られて傘Bが乾燥される。このとき温風が扉3bに当た
っても耐熱性シート4にて保護されて扉3bが反ったりす
ることがない。また履物乾燥室2や傘乾燥室7の開口縁
と扉3bとの間がパッキン材5にてシールされて温風が漏
れることなく乾燥効率を向上できる。また履物収納室14
側に温風が行かないので、乾燥した靴のような履物Aが
必要以上乾燥されて傷むのを防止できる。
次に第3図に示す実施例について述べる。本実施例の場
合第1図に示す実施例のものと同じ構造であるが、箱体
1の底部に台輪16を設けてあり、台輪16内に温風発生機
9を設けてある。
合第1図に示す実施例のものと同じ構造であるが、箱体
1の底部に台輪16を設けてあり、台輪16内に温風発生機
9を設けてある。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く箱体内を仕切板にて仕切って温風に
て履物を乾燥する履物乾燥室と温風にて傘を乾燥する傘
乾燥室と乾燥の必要のない履物を収納する履物収納室と
を設けたので、乾燥の必要な履物を履物乾燥室へ、傘を
傘乾燥室へ、乾燥の必要のない履物を履物収納室へと分
けて収納することができるものであって、乾燥の必要の
ない履物も同一の下駄箱で分けて収納できて履物が必要
以上に乾燥されて痛むという弊害を防止できるものであ
り、また隣接する履物乾燥室と傘乾燥室とを仕切る仕切
板の前後寸法を箱体の奥行き寸法より短くして仕切板の
前端側に履物乾燥室と傘乾燥室を上下全長にわたって連
通させる隙間を形成したので、履物乾燥室と履物の乾燥
ができると共に傘乾燥室で傘の乾燥ができるのは勿論、
履物乾燥室と傘乾燥室が上下全長にわたって連通してい
ることで温風を有効に利用して履物乾燥室及び傘乾燥室
で履物や傘の乾燥が効果的に行われるものであり、しか
も履物乾燥室と傘乾燥室の前面開口をまとめて開閉する
一枚物の開き戸式の扉を前面開口に設け、この扉の裏面
の全面に耐熱性シートを被覆すると共に耐熱性シートの
周縁に気密を保つためのパッキン材を装着したので、一
枚物の開き戸式の扉にて履物乾燥室と傘乾燥室をまとめ
て開閉でき、さらに履物乾燥室と傘乾燥室がまとめて密
閉されて熱が漏れるのを防止して乾燥の効率を向上でき
るものであり、しかもパッキン材にて気密が保たれてい
るので熱が履物収納室に行くのを確実に防止できて乾燥
の必要のない履物を保護できるものであり、さらに耐熱
性シートにて扉を熱から保護して扉が反ったりするのを
防止できるものである。
て履物を乾燥する履物乾燥室と温風にて傘を乾燥する傘
乾燥室と乾燥の必要のない履物を収納する履物収納室と
を設けたので、乾燥の必要な履物を履物乾燥室へ、傘を
傘乾燥室へ、乾燥の必要のない履物を履物収納室へと分
けて収納することができるものであって、乾燥の必要の
ない履物も同一の下駄箱で分けて収納できて履物が必要
以上に乾燥されて痛むという弊害を防止できるものであ
り、また隣接する履物乾燥室と傘乾燥室とを仕切る仕切
板の前後寸法を箱体の奥行き寸法より短くして仕切板の
前端側に履物乾燥室と傘乾燥室を上下全長にわたって連
通させる隙間を形成したので、履物乾燥室と履物の乾燥
ができると共に傘乾燥室で傘の乾燥ができるのは勿論、
履物乾燥室と傘乾燥室が上下全長にわたって連通してい
ることで温風を有効に利用して履物乾燥室及び傘乾燥室
で履物や傘の乾燥が効果的に行われるものであり、しか
も履物乾燥室と傘乾燥室の前面開口をまとめて開閉する
一枚物の開き戸式の扉を前面開口に設け、この扉の裏面
の全面に耐熱性シートを被覆すると共に耐熱性シートの
周縁に気密を保つためのパッキン材を装着したので、一
枚物の開き戸式の扉にて履物乾燥室と傘乾燥室をまとめ
て開閉でき、さらに履物乾燥室と傘乾燥室がまとめて密
閉されて熱が漏れるのを防止して乾燥の効率を向上でき
るものであり、しかもパッキン材にて気密が保たれてい
るので熱が履物収納室に行くのを確実に防止できて乾燥
の必要のない履物を保護できるものであり、さらに耐熱
性シートにて扉を熱から保護して扉が反ったりするのを
防止できるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は本考案の一実施例の平断面図、第1図
(b)は第1図(a)の扉を省略した正面図、第2図
(a)は同上の扉の斜視図、第2図(b)は第2図
(a)のX−X線断面図、第3図(a)は同上の他の実
施例の平断面図、第3図(b)は第3図(a)の扉を省
略した正面図であって、1は箱体、2は履物乾燥室、3
a,3bは扉、4は耐熱性シート、5はパッキン材、6は仕
切板、7は傘乾燥室、12は仕切板、14は履物収納室であ
る。
(b)は第1図(a)の扉を省略した正面図、第2図
(a)は同上の扉の斜視図、第2図(b)は第2図
(a)のX−X線断面図、第3図(a)は同上の他の実
施例の平断面図、第3図(b)は第3図(a)の扉を省
略した正面図であって、1は箱体、2は履物乾燥室、3
a,3bは扉、4は耐熱性シート、5はパッキン材、6は仕
切板、7は傘乾燥室、12は仕切板、14は履物収納室であ
る。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−58029(JP,U) 実開 昭62−24747(JP,U) 実公 昭60−24198(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】箱体内を仕切板にて仕切って温風にて履物
を乾燥する履物乾燥室と温風にて傘を乾燥する傘乾燥室
と乾燥の必要のない履物を収納する履物収納室とを履物
乾燥室と傘乾燥室とが隣接するように設け、履物乾燥室
と傘乾燥室との間の仕切板の前後寸法を箱体の奥行き寸
法より短くして仕切板の前端側に履物乾燥室と傘乾燥室
とを上下全長にわたって連通させる隙間を形成し、履物
乾燥室と傘乾燥室の前面開口をまとめて開閉する一枚物
の開き戸式の扉を前面開口に設け、この扉の裏面の全面
に耐熱性シートを被覆すると共に耐熱性シートの周縁に
気密を保つためのパッキン材を装着し、履物収納室の前
面開口に上記と別の扉を開閉自在に設けて成る乾燥機付
下駄箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083385U JPH0746179Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 乾燥機能付下駄箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083385U JPH0746179Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 乾燥機能付下駄箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322734U JPH0322734U (ja) | 1991-03-08 |
JPH0746179Y2 true JPH0746179Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31631011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989083385U Expired - Lifetime JPH0746179Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 乾燥機能付下駄箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746179Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4655921B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2011-03-23 | パナソニック電工株式会社 | 軒樋継手 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024198U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-19 | カルソニックカンセイ株式会社 | 自動車用モ−タの駆動回路 |
JPS6058029U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 柴田 憲資 | 乾燥装置付き下駄箱 |
JPS6224747U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-14 |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP1989083385U patent/JPH0746179Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322734U (ja) | 1991-03-08 |
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