JPH0746173A - 基地局端末装置 - Google Patents

基地局端末装置

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JPH0746173A
JPH0746173A JP18524993A JP18524993A JPH0746173A JP H0746173 A JPH0746173 A JP H0746173A JP 18524993 A JP18524993 A JP 18524993A JP 18524993 A JP18524993 A JP 18524993A JP H0746173 A JPH0746173 A JP H0746173A
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JP
Japan
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base station
antenna
terminal device
station terminal
transceiver
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Application number
JP18524993A
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English (en)
Inventor
Yasushi Mita
恭嗣 三田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】伝送ロスを軽減するとともに、コストダウンを
図ることができる基地局端末装置を提供すること。 【構成】電波の不感地域をカバーするための基地局端末
装置6を、基地局から送信される信号を受信して他の機
器に送信する送受信機13と、この送受信機13から送
信される信号を受信して電波として放射するディスクア
ンテナ14とを含む一体化構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動無線通信で用いら
れる基地局と携帯電話機や無線呼出用受信機等の移動局
とが直接通信できない地域で使用される基地局端末装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、たとえばNTT(日本電信電話株
式会社)が一般公衆向けに無線呼出し(ポケットベル)
や携帯電話などの移動無線通信サービスを行っている。
このサービスにおける移動無線通信の方式としては、一
般に、サービスエリアに複数の基地局を分散する、いわ
ゆるセルラー方式が用いられている。このセルラー方式
では、基地局の電波の到達する領域をゾーンまたはセル
といい、いずれかのセルの中にある無線呼出用受信機
(ページャー)や携帯電話機などの携帯機(以下、「移
動局」という。)と、中央制御局との通信が、基地局を
経由して行われる。
【0003】現状のセルラー方式では、セルとセルとの
隙間や地下街、トンネルといった充分な受信電界が得ら
れない地域が存在し、これらの地域では、ユーザに満足
なサービスを提供することができない。そこで、このよ
うな電波の不感地域をカバーするために新たに小型の基
地局(以下、「基地局端末装置」という。)を設置し、
この基地局端末装置と近隣の移動局との間で通信をさせ
ることが検討されている。
【0004】図6は、上記基地局端末装置を採用した無
線呼出システムの構成を示す概念図である。この無線呼
出システムは、固定電話回線網に接続され、種々の制御
を行う中央制御局1と、中央制御局1に光ファイバ等2
を介して接続され、電波を放射することにより移動局で
あるページャー3に対して単方向の通信を行うための複
数の基地局4とを備えている。また、各基地局4に光フ
ァイバや同軸ケーブル等の線路5を介してそれぞれ接続
され、不感地域に設けられた複数の基地局端末装置6を
備えている。基地局端末装置6では、不感地域にあるペ
ージャー7に対して単方向の通信が行われる。
【0005】図7は、上記基地局端末装置6の構成を簡
単に示す図である。基地局端末装置6は、基地局4から
線路5を介して送信された信号を受信して後述のアンテ
ナに送信する送受信機8と、この送受信機8から送信さ
れた信号を電波として放射するアンテナ9とから構成さ
れている。送受信機8はたとえば同図に示すように屋内
に設置され、アンテナ9はたとえば同図に示すように屋
外に設置される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記基地局
端末装置では、送受信機8とアンテナ9とは一体的な構
造ではなく、上述のように、送受信機8は屋内に、アン
テナ9は屋外に設置されるというように、送受信機8と
アンテナ9との間の物理的距離が比較的長い。このた
め、送受信機8からアンテナ9に信号を送出していると
きに伝送ロスが発生するという不具合があった。
【0007】また、送受信機8とアンテナ9とは、別々
に製造しなければならず、生産コストが増加するという
不具合もあった。そこで、本発明の目的は、上述の技術
的課題を解決し、伝送ロスを軽減するとともに、コスト
ダウンを図ることができる基地局端末装置を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の基地局端末装置は、基地局と線路で接続し、
上記基地局と移動局との通信を中継するためのものであ
って、上記基地局から線路を介して送信された信号を受
信して無線周波数信号に変換して出力する送受信機と、
上記送受信機から出力された無線周波数信号を無線電波
として上記移動局に送信するディスクアンテナとを有
し、上記送受信機とディスクアンテナとが、1つのケー
ス内に共に組込まれていることを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の基地局端末装置によ
れば、上記ディスクアンテナは、上記移動局から送信さ
れた電波を受信するものであり、上記送受信機は、上記
ディスクアンテナで受信された電波に対応する信号を上
記基地局に線路を介して送信するものであることを特徴
とする。
【0010】
【作用】上記構成によれば、基地局端末装置を、送受信
機とディスクアンテナとを共に含む一体化構造としてい
る。このため、送受信機とディスクアンテナとの間の物
理的距離を短くすることができるので、伝送ロスを軽減
できる。
【0011】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。本実施例では、無線呼出システ
ムを例にとって発明を説明するが、本実施例で説明する
無線呼出システムの構成は、「従来の技術」で参照した
図6に記載のシステムの構成と同じである(ただし、基
地局端末装置内部の構成は異なる。)。そのため、本実
施例では、その図6も参照することにする。
【0012】図2は、上記基地局端末装置6(図6参
照)の外観構造を示す斜視図である。この基地局端末装
置6は、外観上、後述する種々の機器を設置する基板と
してのプレート6aと、それらの種々の機器を保護する
ための帽子形のカバー6bとから構成されている。プレ
ート6aとカバー6bとは、その周縁同士が複数のビス
10で固定されており、簡単に分離しないようにされて
いる。また、プレート6aには、基地局端末装置6に電
力を供給する後述の電源線を接続するための電源用コネ
クタ11aおよび信号を伝送するための光ファイバ5を
接続するための光ファイバ用コネクタ12aが設けられ
ている。
【0013】プレート6aは、放熱性や後述するアンテ
ナベースとの整合性、送受信機のシールド効果等を考慮
して、アルミニウム等の非鉄金属であるのが好ましい。
また、カバー6bは、外観や強度、後述するディスクア
ンテナの電波伝搬等を考慮して、ポリ塩化ビニル(PV
C:Polyvinyl Chloride)、アクリル樹脂、アクリロニ
トリルブタジエンスチレン(ABS:Acrylonitorile B
tadiene Stylene )、ファイバ強化プラスチック(FR
P:Fiber Reinforced Plastic)等の誘電体材料である
のが好ましい。ただし、基地局端末装置6を屋内に設置
する場合には、カバー6bに用いる材料に難燃性も考慮
する必要がある。
【0014】また、全体構造として、基地局端末装置6
を屋内に設置する場合は防滴構造だけで問題はないが、
屋外に設置する場合には、防雨(防水)構造にする必要
がある。図1は、上記基地局端末装置6の部分断面側面
図である。基地局端末装置6には、基地局4からの信号
を受信して後述のディスクアンテナに送出するための送
受信機13と、送受信機13から送出された信号に対応
する電波を放射するためのディスクアンテナ14とを備
えている。
【0015】より詳細に説明すると、送受信機13は、
プレート6aにスペーサ15を介してビス16で固定さ
れている。送受信機13には、電源用コネクタ11bお
よび光ファイバ用コネクタ12bを介して、電源線17
および光ファイバ5がそれぞれ接続されており、またア
ンテナ用コネクタ18が、アンテナベース19に設置さ
れている。また、送受信機13には、アンテナ用コネク
タ18を介してディスクアンテナ14が接続されてい
る。なお、以下では、電源用コネクタ11a,11bを
総称して電源用コネクタ11という。また、光ファイバ
用コネクタ12a,12bを総称して光ファイバ用コネ
クタ12という。
【0016】ディスクアンテナ14はアンテナベース1
9にたとえばビス(図示せず。)で固定されており、送
受信機13とディスクアンテナ14とは、このアンテナ
ベース19で分離されている。なお、ディスクアンテナ
14の寸法は放射する電波の周波数により決定され、材
質はアルミニウム等の非鉄金属であるのが好ましい。ま
た、アンテナベース19の材質も非鉄金属が好ましい。
【0017】アンテナベース19はその周縁がプレート
6aとカバー6bとの間に挟まれた形にビス20で固定
されている。アンテナベース19をこのような構造にし
たのは、送受信機13からの電波の回り込みを防ぐため
である。すなわち、アンテナベース18は、上記構造の
ため、シールドケースとしても機能している。なお、基
地局端末装置6は、たとえば図中aを30(ミリメート
ル)、bを45(ミリメートル)、cを75〜80(ミ
リメートル)というサイズにして製造することができ
る。
【0018】図3は、基地局端末装置6の電気的構成を
示すブロック図である。基地局端末装置6の送受信機1
3には、送受信部30および電源部31が備えられてい
る。より詳述すると、送受信部30には、基地局4から
光ファイバ5および光ファイバ用コネクタ12を介して
入力してきた光信号を電気信号に変換する光信号/電気
信号変換部(以下、「O/E変換部」という。)32
と、フィルタ33と、増幅部34と、結合部35とが備
えられている。
【0019】電源部31には、基地局4から電源線17
および電源用コネクタ11を介して供給される電力から
ノイズ成分を除去するノイズフィルタ36と、供給され
る電圧を安定化させる直流−直流コンバータ(DC/D
Cコンバータ)37とが備えられている。基地局4から
光ファイバ5を介して基地局端末装置6に送出された光
信号は、O/E変換部32で電気信号に変換される。O
/E変換部32で変換された電気信号は、フィルタ33
でノイズ成分が除去され、増幅部34で増幅された後、
結合部35に与えられる。結合部35はディスクアンテ
ナ14と接続されており、結合部35に与えられた電気
信号はディスクアンテナ14に与えられ、ディスクアン
テナ14から電波として放射される。ページャー7で
は、この放射される電波を受信することにより、信号が
送信されてきたことが確認される。
【0020】以上のように本実施例の基地局端末装置6
は、送受信機13とディスクアンテナ14とを共に端末
6内に備える一体化構造としているので、送受信機13
からディスクアンテナ14までの物理的距離を短くする
ことができる。そのため、送受信機13からディスクア
ンテナ14への伝送ロスを軽減できる。また、送受信機
13とディスクアンテナ14とを共に製造できるので、
コストダウンを図ることもできる。
【0021】実施例の説明は以上のとおりであるが、本
発明は上述の実施例に限定されるものではない。たとえ
ば上記実施例は、基地局端末装置6からページャー7へ
の単方向通信を行う無線呼出システムを例にとって説明
したが、たとえばページャー7の代わりに携帯電話機を
移動局として用い、基地局端末装置6と携帯電話機との
双方向通信を行う携帯電話システムにおいても、本発明
は適用できる。この場合、基地局端末装置6の外観的な
内部構造は、図1と同様であるが、内蔵されている送受
信機13の内部構成が若干異なるので、以下に図4を参
照して送受信機13の内部構成を簡単に説明する。
【0022】携帯電話システムに用いられる基地局端末
装置6の送受信機13は、上記図3に示すO/E変換部
32、フィルタ33、増幅部34および結合部35に加
えて、フィルタ40、増幅部41、電気信号/光信号変
換部(E/O変換部)42を備えている。ディスクアン
テナ14は、携帯電話機43から送信された無線電波を
受信すると、その無線電波を電気信号に変換して結合部
35に与える。その後、その電気信号は結合部35から
フィルタ40に提供され、フィルタ40でノイズ成分が
除去された後、増幅部41で増幅されてE/O変換部4
2に与えられる。E/O変換部42では、その電気信号
を光信号に変換し、線路用端子44および線路45を介
して基地局6に送信する。
【0023】また、上記実施例では、基地局端末装置6
に基地局4が光ファイバ5で直接接続されている構成例
について説明したが、たとえば中継局を介して間接的に
接続されるような構成としてもよい。このように中継局
を介装する場合は、たとえば基地局端末装置6と基地局
4との間に山(電波障害物)があるような場合である。
この変形例の簡単な構成を図5に示す。
【0024】図5において、基地局端末装置6は、基地
局4から山を1つ越えた場所に設置されている。山頂に
は、中継局50が設置されており、中継局50と基地局
端末装置6とは光ファイバ51で接続されている。基地
局4と中継局50とは無線で通信可能とされている。基
地局4から送信されている無線電波を中継局50が受信
すると、その無線電波に対応する電気信号が中継局50
から光ファイバ51を経て基地局端末装置6に送信され
る。その後の基地局端末装置6の処理動作の説明につい
ては省略する。
【0025】なお、この変形例では、基地局端末装置6
を山間部に設置した場合について説明したが、地下街、
地下道、トンネル内等に基地局端末装置6を設置する場
合でも、本発明は適用できる。その他、本発明の要旨を
変更しない範囲で種々の設計変更を施すことは可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の基地局端末装置に
よれば、送受信機とディスクアンテナとの間の物理的距
離を短くすることができるので、送受信機とディスクア
ンテナとの間の伝送ロスを軽減できる。また、送受信機
とディスクアンテナとを一体化構造とすることができる
ので、コストダウンを図ることもできる。このため、高
品質、かつ、低価格の基地局端末装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基地局端末装置の部分断面側面図であ
る。
【図2】上記基地局端末装置の外観構成を示す斜視図で
ある。
【図3】上記基地局端末装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の変形例の基地局端末装置の電気的構成
を示すブロック図である。
【図5】本発明の変形例のシステムを示す概略図であ
る。
【図6】従来の無線呼出システムの構成を示す概念図で
ある。
【図7】従来の基地局端末装置の構成を簡単に示す図で
ある。
【符号の説明】
6 基地局端末装置 13 送受信機 14 ディスクアンテナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局と移動局とが直接通信できない地域
    等で使用され、上記基地局と線路で接続し、上記基地局
    と移動局との通信を中継するための基地局端末装置であ
    って、 上記基地局から線路を介して送信された信号を受信して
    無線周波数信号に変換して出力する送受信機と、 上記送受信機から出力された無線周波数信号を無線電波
    として上記移動局に送信するディスクアンテナとを有
    し、 上記送受信機とディスクアンテナとが、1つのケース内
    に共に組込まれていることを特徴とする基地局端末装
    置。
  2. 【請求項2】上記ディスクアンテナは、上記移動局から
    送信された電波を受信するものであり、 上記送受信機は、上記ディスクアンテナで受信された電
    波に対応する信号を上記基地局に線路を介して送信する
    ものであることを特徴とする請求項1記載の基地局端末
    装置。
JP18524993A 1993-07-27 1993-07-27 基地局端末装置 Pending JPH0746173A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003347820A (ja) * 2002-05-24 2003-12-05 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置の避雷構造及びアンテナ装置
WO2008078705A1 (ja) * 2006-12-27 2008-07-03 Kyocera Corporation コネクタユニット及び基地局

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